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【カッター】

Last-modified: 2019-06-07 (金) 00:54:40

DQB2 Edit

彫刻刀型をした【ビルダー道具】の一つ。立方体の【ブロック(DQB)】を切るように削って特定の形に変化させる。
【かいたくレシピ】を30個達成すると入手できる。かいたくレシピ完全制覇のちょうど中間地点と「切り」がよく、貰える時期と貰った道具の性質が妙にマッチしている。
 
カッターで削れるブロックは【リフォームコテ】と同じく、「『カベ・床・階段』にカテゴライズされている、完全な立方体状の、装備中のハンマーで破壊できるブロック」に限られる。
削りたいブロックに向かってビルダー道具ボタンを押すことで、自分の向いている方向や「カッターのモード」に応じた形にブロックを削ることができる。削った時と同じ状態で再度ブロックを削ると元の立方体に戻り、それ以外の削り方をすると新しい形に上書きされる。
複数のブロックを連続で削る場合、2つ目以降のブロックは状態にかかわらず最初に削ったブロックと同じ形になる。
 
ブロックを削ると形通りに当たり判定が変化するが、ブロックの硬さ・他のブロックに与える(または他のブロックから受ける)影響などの基本性質は変化しない。例えば、「ななめ」に切った【畑】ブロックの上にも作物の種は根付き、水を与えると濡れて作物が成長する……という具合だ。もっとも、ななめ畑の上空に作物が浮いている奇妙な見た目にはなってしまうが……。
また、ブロックを削って【部屋】判定が壊れることもないので、工夫次第で部屋の壁に装飾や抜け道を作ることもできる。
削ったブロックは攻撃で壊したり【グローブ】で持ち上げたりすると元の立方体に戻ってしまう。
 
初期の情報ではブロックを「ななめ」に削るのみだったが、発売当日のアップデートで「はんぶん」「ひっこみ」を加えた3モードを使い分けられるようになった。強化された【リフォームコテ】と同様に、ビルダー道具選択画面でカーソルをカッターに合わせて上下キーで切り替えられる。
また、当初は【ビルダーペンシル】で作った【設計図】に削ったブロックが含まれていると、カッターを使えない住人が自動建築時に「ブロックを設置する⇔形が違うので壊す」動作を延々と繰り返してしまっていたが、2019/1/31のアップデートで設計図に書かれている通りに削られたブロックを設置できるように修正された。

ななめ Edit

ブロックを「自分の手前から向こう側へ上り坂になる」ななめ型に削るモード。ブロックにまっすぐ向いて削ると「【屋根】・ななめ」や【階段】と、斜めに向いて削ると屋根・でっぱり角と同じ形になる。削った後の面には、元のブロックの上面が引き延ばされて張りつく。
ななめモードで削ったブロックは、屋根や階段と似た運用が可能。段々で登りにくい【山地】を削ってスムーズに登れるようにしたり、【わら床】を削って藁ぶき屋根として使える。
ブロックを2段積んだ壁の上段を内側から外側に削ると、「内側からはジャンプ+上り坂で出られるが、外側からはジャンプで入れない壁」になる。部屋判定を保ったままショートカットを作るのに便利。

はんぶん Edit

ブロックを「高さだけが半分になった板状」のはんぶんに削るモード。他のゲームで「ハーフブロック」と呼ばれる形状、とも言い換えられる。削ったブロックの側面には、元のブロックの側面が圧縮されて張りつく。
このモードのみどの方向から削っても形は同じで、削った時の挙動が「下側にはんぶん→上側にはんぶん→元に戻る」と3回で1ループになる。

見た目はもちろん接触判定もはんぶんになっているため、主人公や住人は0.5段の段差をジャンプなしで登ることができる。(プレイヤー目線では「登った瞬間カメラがガタつく」のが欠点だが、)普通の階段より勾配がゆるやかな階段を作るのに便利。
また、主人公や住人の身長は1.5段分弱、ジャンプ力は1.5段分強。1マスしかない隙間の天井や床を削れば「すごく天井は低いがギリギリ通れる通路」が、2段壁の上段を削れば「外側からも内側からもジャンプで出入りできる勝手口」ができる。
しかし、1マスのブロックとしての判定は変わらない為、下を削れば宙に浮くし、上を削れば隙間ができる。建築の際、上階の床と下階の床が同じになってしまう事を嫌う人にとっては、階段の設置スペースと床と天井を分ける事へのジレンマを解決する手段になるかと思われたが、0.5段分しか減らせなかった。

ひっこみ Edit

ブロックを「自分に近い上の四つ角がひっこむような上り坂」に削るモード。ななめモードだけでは作れない「屋根・ひっこみ角」と同じ形を作るために存在する。
ななめモードの補助的な性質のため、削ったブロックの運用もほぼ同じ。ひっこみ角を愛する人向け。