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【バトランド】

Last-modified: 2019-06-12 (水) 21:00:54




DQ4 Edit

第一章のスタート地点であり、【ライアン】が勤めている国。統治者は【バトランド王】
赤い槍持ちの兵士と青い鎧武者のような戦士で構成されている。
またFC版ではゲーム自体の【スタート地点】でもある(リメイク版では序章の【山奥の村】)。
FC版の【公式ガイドブック】での英語表記はBateauland。英語版での地名はNES版・DS版以降ともBurland。
 
バトレアという人物が魔を払う盾を使い建国したといわれる。
城と城下町から構成されているが、町の中に城のシンボルがある形だった前作から変化し、今作からは町のマップの上部に大きな城がドンと構える形になった。
城から出る際には扉が自動的に開くのも当時としては印象のあるシーンとなっている。
 
城下町にいる戦士の話によると、国民の為に税金を低くしているので、兵士に強力な武具を支給できないらしい。
また屈強な兵士(?)に守られているため、店でも強力な武器は扱ってないそうだ。
「戦闘職なのに初期装備は何故こんなに貧相なのか」「最初の町には何故貧弱な装備品しか売っていないのか」といった、よくあるツッコミに設定面で回答を出している珍しいケース。
 
そんな貧弱な装備でありながら、旅立った王宮戦士8人のうち、3人もが【湖の塔】への潜入に成功し、事件の真相に迫る活躍を見せる。
残念ながら1人が殉職してしまったものの、結果的に事件を解決した。すごいぞ!王宮の戦士たち!
 
一方で、いつまで経っても【イムルへの洞窟】を抜け出せない者もいたり、ヒッソリと職を辞して移民する奴もいるが。
ちなみに、オープニングでは王宮戦士はライアンの他7人だったが、第一章のエンディングでは8人になっている。
殉職者1名、迷子2名なので、どこからともなく4人が補充されている計算になる。
もっともいくら行方不明の子供の捜索という重要任務とはいえ全ての戦士を一斉に出動させる訳ではないだろうから、他の仕事をしていた戦士達だろうか。

一章 Edit

【イムル】の村で子供の失踪事件が発生しており、母親が「消えた子供を助けて!」と必死に訴えかけてくる。
この事件を解決するために、戦士達は奔走する。
 
城下町では、ライアンの後を付いてこようとするもののすぐに息切れしてしまう爺さんや、カウンターの前に立つとすっ飛んでくる店の主人(FC版のみ)などクセのある人々が登場。
南西の家では夫【アレクス】の帰りを待ち続ける妻【フレア】がいる。
 
なお、付近を夜に出歩くと【バブルスライム】に出くわすことがある。開始直後のライアンにとっては強敵である。
ゲーム開始早々毒なんぞ受けたりしないよう、イムル地方ともども夜間の遠出は極力控えよう。
バトランド城では「まちのそとにでて あるきつづけると やがて よるになりましょう。」と当り前の事を教えてもらえるが、夜になると敵が少し強くなる事までは教えてくれないので尚の事。

五章 Edit

【スタンシアラ】【てんくうのたて】の話を聞いてやってくることになるが、現国王の祖父が【ガーデンブルグ】に差し上げてしまい既にここには無い。
周辺の敵は第一章とは比べ物にならない強敵ぞろいだが、特に税金を上げたり、武器防具屋の品揃えが変化したりはしていない。そんな装備で大丈夫か?
まぁ、バトランドの兵士は屈強らしいので、大丈夫だ、問題ない…のだろう。
なお、岩山の向こう側にある山奥の村周辺のテーブルがはみ出しているので、スライムやキリキリバッタが出現する場所もある。
 
第五章では特に訪れる必要はないのだが、【とうぞくのカギ】で宝物庫に入れるため、アリーナ加入直後から宝物庫を開けられる。
ただしバリアがあるので【トラマナ】を使おう。
 
なおPS版では教会の内部が移民出現スポットになっている。

余談 Edit

FC版とDS版では城下町のBGMは【王宮のメヌエット】だが、PS版のみ【街】となっている。
また、FC版とDS版は城の外観と城下町が一体化しているのに対し、PS版では別のマップに区切られている。
一度変更されたものが原点に戻るという、歴代のリメイクを見ても非常に珍しいパターン。他ではDQ3のフィールドや船のBGMのキーくらいにしか、このパターンは見られない。
 
また、FC版のみではあるが、王宮戦士の役に立とうとついてくる老人と、店の前を彷徨う女性、そして前述のカウンター前に立つと飛んでくる防具屋店主を利用して、カウンターから女性、老人、店主の順番に並ばせて並び替えを行うと、通常は2人までしか重ならないが、まれに3人が重なって凄まじい処理落ちを起こす事がある。
だからと言って、何か得をするわけではないが。