【セニカ】

Last-modified: 2020-12-29 (火) 13:54:45

DQ11

かつて勇者【ローシュ】と共に戦った女性【賢者】。彼とは恋仲であった。
英語版の名前はSerenicaで、セーニャがSerenaになったことから少しだけ変わっている。
DQ11SでのCVは桑島法子。
 
外見は紫髪のポニーテールに、DQ3の女賢者のものによく似たワンピースを着ている。ただしサークレットを髪留め代わりに使っている(その面、下半身がスカートになっている所以外はDQ10の賢者ルシェンダとそっくりの恰好である)。
彼女が使っていた装備は【ときのおうしゃく】【聖賢のサークレット】【聖賢のローブ】の3種。
ただし3DS版3Dモードでは両手杖を構えていることが多い。
 
また、【双賢の姉妹】である【ベロニカ】【セーニャ】は彼女の生まれ変わりであるとされ、姉妹の名前の由来ともなっている。
ちなみに、セーニャが聖賢のサークレット、ローブを装備すると彼女の格好そっくりそのままになる。
【聖地ラムダ】には彼女の大きな像が建てられているほか、等身大の像は在りし日の【神の民の里】にある。
ちなみに、賢者という厳かな職業からは想像しにくく、【ゼシカ】と双璧をなすほどのナイスバディの持ち主であり(尤も、そのゼシカも賢者の末裔なのだが)、更に、神の民によればローシュは彼女を見て一目惚れした、と、その容姿の美しさを称える者もいる。
 
死闘の末【邪神ニズゼルファ】を追い詰めるも、ローシュは【ウラノス】に裏切られ、命を落とす。
【勇者のつるぎ】でなければ邪神を倒すことはできないため、彼女の術で邪神は星に封印され天高くへ打ち上げられた
後の脅威に備え、彼女の手によって勇者のつるぎは命の大樹へと封印される。
 
その後彼女はローシュと再会したい一心で長い月日をかけ時渡りの秘術を学び、世界を巡り、遂に【忘れられた塔】へ辿り着く。
【時のオーブ】【天命のつるぎ】で破壊し時間を巻き戻そうとするも勇者の力と剣を持たぬため失敗し、その場で力尽きてしまった。
やがて彼女は人であった頃の記憶を失って【時の番人】として蘇り、悠久の時を見守る存在となる。
つまり、姿こそ違うものの彼女自身は現代まで生き続けていたということである。
 
ちなみに、【いにしえの愛の手紙】などを読む限り、かなりの恋愛脳の持ち主。悟りを開いた賢者とは到底思えない純度100%の煩悩を披露してくれる。
このようなロマンチストな側面や楽器を嗜むことを考えると、どちらかと言えば賢者より【吟遊詩人】の才能を感じさせるキャラクターである。
セーニャも似たようなロマンチストな面があるが、セニカに似たのだろうか。

過ぎ去りし時を求めた後

真EDでは時の番人からセニカとしての姿を取り戻し、主人公の持つ【勇者のチカラ】【勇者のつるぎ・真】を貸してもらう。
そのままかつて主人公がそうしたように時のオーブを破壊し、過去の世界へひとり旅立った。
エピローグでは時間遡行し勇者ローシュと再会した彼女の姿が描かれている。

彼女の生まれ変わりについて

セニカが時の番人として生き続けていたという描写について、彼女の生まれ変わりだと明確に語られるベロニカとセーニャの設定に矛盾が生じていると考えるプレイヤーもいる。
ローシュとその生まれ変わりである【主人公】の間に血の繋がりという物質的な関係があるのに対し、こちらにはそれがないというのが根拠。
同じ生まれ変わりでもこちらは精神的なもの、聖賢としての魂の一部が【命の大樹】を通して転生したなどと解釈することもできるが、真相は不明である。
また、ベロニカ自身もセニカに対して「見守っていてください」と祈りを捧げる場面があり、転生元としてだけでなく自分達を見守る先人として見ている部分もある模様。

DQRA

真1弾カードパックの拡張カードとして実装。占い師専用のレジェンドレア。CVは11Sと同様、桑島法子。
イラストは勇者ローシュと背中合わせになっている(これはローシュも同じ)。スタッツはローシュと対照的になっていた・・・のだが、ローシュが上方修正されたことで崩れてしまった(ローシュが5/5/4→4/4/4になった)。

5/4/5 冒険者
自分のターン終了時、このターン戦闘以外のダメージで死亡した敵かHPを回復した味方ユニットがいるならカードを1枚引く
れんけい:敵1体に3ダメージ 全ての味方のHPを3回復

れんけい効果は【天才魔法使いベロニカ】【決意の聖賢セーニャ】のれんけい効果を合わせたものになっている。
盤面を整えてドローで後に備える能力は、賢者にふさわしいといえるだろう。

ローシュにもいえることだが、れんけい効果を多用する【勇者イレブン】のデッキと相性が良い。
その一方、ランダム効果で運良く引けない限りローシュとの共闘は叶わないのが悔やまれる。