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【セニカ】

Last-modified: 2019-06-28 (金) 14:17:58

DQ11 Edit

かつて勇者【ローシュ】と共に戦った女性【賢者】。彼とは恋仲であった。
英語版の名前はSerenicaで、セーニャがSerenaになったことから少しだけ変わっている。

外見は紫髪のポニーテールに、DQ3の女賢者のものによく似たワンピースを着ている。ただしサークレットを髪留め代わりに使っている(その面、下半身がスカートになっている所以外はDQ10の賢者ルシェンダとそっくりの恰好である)。
彼女が使っていた装備は【ときのおうしゃく】【聖賢のサークレット】【聖賢のローブ】の3種。
また、【双賢の姉妹】である【ベロニカ】【セーニャ】は彼女の生まれ変わりであるとされ、姉妹の名前の由来ともなっている。
ちなみに、セーニャが聖賢のサークレット、ローブを装備すると彼女の格好そっくりそのままになる。
【聖地ラムダ】には彼女の大きな像が建てられているほか、等身大の像は在りし日の【神の民の里】にある。
ちなみに、賢者という厳かな職業からは想像しにくく、【ゼシカ】と双璧をなすほどのナイスバディの持ち主であり、更に、神の民によればローシュは彼女を見て一目惚れした、と、その容姿の美しさを称える者もいる。

 
死闘の末【邪神ニズゼルファ】を追い詰めるも、ローシュは【ウラノス】に裏切られ、命を落とす。
【勇者のつるぎ】でなければ邪神を倒すことはできないため、彼女の術で邪神は星に封印され天高くへ打ち上げられた
後の脅威に備え、彼女の手によって勇者のつるぎは命の大樹へと封印される。
 
その後彼女はローシュと再会したい一心で長い月日をかけ時渡りの秘術を学び、世界を巡り、遂に【忘れられた塔】へ辿り着く。
【時のオーブ】【天命のつるぎ】で破壊し時間を巻き戻そうとするも勇者の力と剣を持たぬため失敗し、その場で力尽きてしまった。
やがて彼女は人であった頃の記憶を失って【時の番人】として蘇り、悠久の時を見守る存在となる。
つまり、姿こそ違うものの彼女自身は現代まで生き続けていたということである。
 
ちなみに、【いにしえの愛の手紙】などを読む限り、かなりの恋愛脳の持ち主。悟りを開いた賢者とは到底思えない純度100%の煩悩を披露してくれる。
このようなロマンチストな側面や楽器を嗜むことを考えると、どちらかと言えば賢者より【吟遊詩人】の才能を感じさせるキャラクターである。
セーニャも似たようなロマンチストな面があるが、セニカに似たのだろうか。

過ぎ去りし時を求めた後 Edit

真EDでは時の番人からセニカとしての姿を取り戻し、主人公の持つ勇者の力と勇者の剣・真を貸してもらう。
そのままかつて主人公がそうしたように時のオーブを破壊し、過去の世界へひとり旅立った。
エピローグでは時間遡行し勇者ローシュと再会した彼女の姿が描かれている。

彼女の生まれ変わりについて Edit

セニカが時の番人として生き続けていたという描写について、彼女の生まれ変わりだと明確に語られるベロニカとセーニャの設定に矛盾が生じていると考えるプレイヤーもいる。
ローシュとその生まれ変わりである【主人公】の間に血の繋がりという物質的な関係があるのに対し、こちらにはそれがないというのが根拠。
同じ生まれ変わりでもこちらは精神的なもの、聖賢としての魂の一部が【命の大樹】を通して転生したなどと解釈することもできるが、真相は不明である。
また、ベロニカ自身もセニカに対して「見守っていてください」と祈りを捧げる場面があり、転生元としてだけでなく自分達を見守る先人として見ている部分もある模様。