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【セーニャ】

Last-modified: 2018-09-06 (木) 01:58:22

 パーティメンバー:DQ11

【主人公】【カミュ】【ベロニカ】―【セーニャ】―【シルビア】【ロウ】【マルティナ】【グレイグ】

DQ11 Edit

【ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて】に登場するキャラクターで、パーティメンバーの1人。
一人称は「私」。服装は緑のロングスカート。上着とスカートは姉とは色違いだが殆ど共通している。
長い金髪をヘアバンドで留めている。デコ出し。手には竪琴(ハープ)を持つ。3DS版のみ、オレンジ色のストッキングを穿いている。
3DS版の【迷いの森】での会話によると、緑は自分のラッキーカラーとの事。
長い髪をきっちりまとめたヘアスタイル、ロングスカートというファッションに、穏やかで上品ながら芯の強い性格や、どこかおっとりした天然さを感じさせる振る舞いは、どことなく【ミーティア】に似ている。この容姿や性格に加え、実の親ではない両親に育てられたという点(後述)や、自身の運命を知った上でそれに従い行動していた点(後述)など、【フローラ】との共通点はさらに多い。

また、その所謂「癒し系」の雰囲気は【ナギムナー村】の男性たちの間で大人気のようである。
DQ11にボイスはないが、派生作品のDQライバルズではボイスが当てられており、そちらでのCVは雨宮天。
 
【ベロニカ】の双子の妹。容姿は彼女によく似ており、赤と緑という対照的なカラーのお揃いの服を着ている。【聖地ラムダ】出身で、賢者【セニカ】の生まれ変わりであるため二人で双賢の姉妹と呼ばれている。メインキャラとしては、明確に双子であることが判明しているキャラはDQ5の【男の子】【女の子】以来である。
 
それぞれ魔法使い系と僧侶系の能力をもち、姉妹は仮にひとりの人間として生まれていれば偉大なる賢者になっていたかもしれないとのこと。
姉が魔法使い系、妹が僧侶系のキャラという点は、【マーニャ】【ミネア】姉妹に通ずる点である。
二人は強い絆で結ばれており、【勇者】と共に戦いいざという時は命をかけて彼を守るという運命のもとに生まれ、その運命に従い行動している。
両親はラムダで暮らしているが、実の親ではない。十数年前にラムダの長老である【ファナード】が、【静寂の森】にいた双賢の姉妹を見つけ、子供のいなかった夫婦に託したのだという。
その経緯ゆえ、実はベロニカが姉でセーニャが妹である事、そもそも2人が双子である事に関しての根拠ははっきりしていない。
あるいは【主人公】がそうだったように置手紙などの形で姉妹に関する情報が残されていた可能性もあるが、作中では特に明かされていない。
結果的に2人はそれぞれ「姉」「妹」とみなしたその通りの性格に成長する事になり、それどころか双子でありながら完全に姉妹の上下関係が出来上がってしまった。
   
セニカの生まれ変わりとされる事に関しても明確な根拠は示されていないが、こちらは後に矛盾とも取れる展開が発生し、よりややこしい事になっている。詳細はセニカの項目を参照。
 
ベロニカと勇者を探す旅に出たが、【ホムラの里】で姉が【デンダ】一味に捕らわれた事を知り単身敵のアジトに乗り込むも、回復の泉のそばで呑気に寝ていた所を姉と再会する。
デンダ戦では姉と共に【NPC戦闘員】として戦ってくれる。回復に関しては彼女に任せておけば大体大丈夫。
戦闘後はベロニカと一緒に正式に仲間入りし、勇者の使命とは何かを探るため【命の大樹】を目指す旅に出る。
性格は気の強い姉とは真逆ののんびり屋の天然。ベロニカからはグズな妹呼ばわりされるほど。
ラムダの人からも旅立ちの時にのんびりして姉の足を引っ張らないようにと言われていて、自分もいつか姉の様に決断力のある人間になれるかどうかを悩んでいる。【オーブ】を揃えラムダに到着したあたりで他の場所に寄り道して会話するとそれを主人公に打ち明ける。
読書が趣味。口調は常に敬語で、仲間に対しても「~様」と呼ぶ。さらに言えば姉に対しても敬語で「お姉様」呼び。
口調からして大人しい性格と思いきや意外と好奇心が強く、ずっとラムダで暮らしてきたため広い世界に憧れており冒険が好き。
もともと故郷ラムダが高山地帯なので山には強く、高い山も苦もせず登るパワフルなお嬢さん。
その一方でラムダは海より遠く離れているため、旅に出てから初めて海を見たと語り、海沿いの地域では物珍しそうにしている。

また、幼いころから暇つぶしに竪琴を触っていたこともあり、固有スキルのほかイベントでも奏でることが多い。
甘いものには目がなく、スイーツが有名な【ダーハルーネの町】では普段とはテンションの違う会話が聞ける。
街が魔物に占拠されていてもまずスイーツ店に言及する辺り筋金入りである。
匂いに敏感なのか、新しい町や洞窟等のダンジョンに訪れた際に鼻をくんくんとさせていることが多い。主に【グロッタの町】や3DS版の【カラーストーン採掘場】等でその様子が窺えるが、姉のベロニカ曰くこれは幼い頃からの癖とのこと。
また、同じくカラーストーン採掘場で、子供のころに綺麗な石をキャンディと勘違いして舐めてたという過去を姉に暴露される。
魔物の発する邪気や瘴気に対しても敏感で、仲間の中でもそれらにいち早く反応していることが多い。
なお、主人公への好意は高いようで、3DS版の【ルドマン】屋敷のイベントでは「嬉しすぎて今なら空まで飛びはねられそうだ」など少々オーバーな反応をする。
 
【ぱふぱふ】がらみでは、理解を示すようなセリフを言うものの仁王立ちしており、怒っていることがうかがえる。
また、3DS版では仁王立ちはしていないがなぜか台所にある包丁の前に立っている。
ただ本人が、敵からぱふぱふを受けても「ふしぎそうにしている!」と、何をされているのか理解していなかったり、【ロウ】ムフフ本を見て、それが何か理解できずに【カミュ】に質問して怒られたことがあったりなど、その手の知識に疎い描写がされている。
周囲の雰囲気に飲まれて怒っているだけで、本人は何が行われたのか分かっていないだけかもしれない。
 
ちなみに初期設定ではミニスカの予定だったが、【鳥山明】は故意にこれを無視してロングスカートにしたという逸話がある。
もっとも着せ替えでミニスカにできるので、実害はなかった。

世界に異変が起きた後 Edit

大樹崩壊後は姉を探しつつ、人助けをしながらラムダへ向かっていた。
だが故郷へ帰る道は【黄金病】関連で通行止めになっており、足止めを食らっていた最中に主人公たちと再会。
一行を追い詰めんとしていた【魔竜ネドラ】を竪琴の旋律で縛り【バギクロス】でトドメを刺し、再び仲間入りする。
だがラムダでは姉のベロニカが皆を助けるために命を落としていたことが発覚。
芽吹くも散るも二人一緒という約束を果たせぬまま姉を失ってしまい悲しみに打ちひしがれるが、周囲の人間には涙を見せず気丈に振る舞っていた。
しかし、主人公の前ではラムダに伝わる悲恋の歌を奏でながら涙を流した。
ベロニカの残した杖から彼女の呪文、武器、スキルを受け継ぎ、僧侶・魔法使いの呪文を操る賢者タイプに新生。
「目覚めしセーニャ」(【公式ガイドブック】において、この名称で記述されている。)となる。
これからは姉のぶんも賢者セニカの遺志を継ごうと決意。
その証として、姉と同じ三つ編みにしようと伸ばしていた髪をばっさり切りショートヘアになる
(聖地ラムダでは葬式の際、故人の亡骸に髪を一房捧げるという習慣があり、大切な人が亡くなったときには、特に長く髪を切るのだという)。
ちなみに3DS版では、「目覚めしセーニャ」になる時に彼女が持っていたアイテムは過ぎ去りし時を求めた時に丸々増える事になる。詳しくは【アイテム増殖・保持技】を参照。
 
姉のスキルを受け継いでいるため、回復も攻撃も出来鞭も使え鬼のように強い。一部で覚醒ニャなどと言われる。
異変後限定とはいえ、ともすればベロニカの出番と役割を食ってしまったと言われかねない破格の扱いであるが、
肩書きが再会時の「聖賢の名を継ぐ者」から、継承イベント後はまた以前の「ベロニカの妹」に戻る。
ベロニカの存在を決して忘れまいとするパーティの、そしてセーニャの心情を感じさせる心憎い演出であるといえよう。
 
魔王討伐後は聖地ラムダに戻り、これを姉の墓前に報告する。
その数日後、【忘れられた塔】に眠る時の力を使えばベロニカをはじめとした死者たちを救えることを知る。
わずかな可能性にもかけてみたいと願ったセーニャは、仲間たちと共に忘れられた塔に登り、歴史を改変すべく旅立つ主人公を見送った。
その際主人公に「また私のこと……探しだしてくれますか?」というセンチメンタルな言葉を送った。
 
ちなみに、公式のDQ11異変後好きなキャラクターアンケートでは堂々の1位を獲得。活躍に見合った結果である。
 
余談だが、異変後のシナリオではパーティメンバーで最後に仲間になるが、その理由は恐らく過ぎ去りし時を求めた後での【イゴルタプ】による経験値の再取得・スキルパネルの拡張イベントとの兼ね合いだろう。
このイベントでは異変後の世界にはいないはずのベロニカにも経験値の取得・スキルパネルが拡張されるが、その獲得数値は異変後にセーニャが獲得したのと同じ数値になっている。セーニャが異変後で早期に仲間になってしまうと、ただでさえレベルの上がりやすいベロニカがとんでもない量の経験値を獲得し、パーティのレベルがアンバランスなことになってしまうからだろう。

過ぎ去りし時を求めた後 Edit

過ぎ去りし時を求めた世界では主人公の機転で大樹は守られ、ベロニカが命を落とすことはなくなった。
そのためこちらの世界では髪型はロングのままで、ベロニカの能力を受け継ぐこともないため僧侶タイプのままである。
その代わり神の民の里では新たに経験値の再取得及びスキルパネルを拡張してもらえる。前述の通り、ここで貰える経験値はベロニカにも反映されている為、異変後でセーニャ加入前に過剰にレベル上げをしたり、【人食い火竜】をセーニャ抜きで倒してしまったりすると、他の仲間とのレベルに差ができてしまうことになるので注意。
ちなみに【ネルセン】の試練で「セーニャの髪型を変えたい」を選ぶと入手できる【イメチェンリング】で、こちらの世界でもショートヘアの彼女を見ることができる。
 
真の敵【邪神ニズゼルファ】に挑むため、【ウラノス】の力で姉と共に導きの木に姿を変え、主人公に先代勇者たちの過去を見せた。
忘れられた塔では彼女がハープで、ベロニカがフルートで【おおぞらをとぶ】を演奏しながら、ケトスに邪神の闇の結界を破る力を与えた。
これらの活躍もあって、最終的な肩書きは「勇者の導き手」となる。

おしゃれ装備 Edit

セーニャの【おしゃれ装備】には、ベロニカとおそろいの【ラブリーエプロン】やおしとやかなイメージにマッチした【メダ女の制服】など、可愛い衣装が多い。
特に【おどりこのふく】は、CEROAのためかちっともあぶなくなくなった【あぶないみずぎ】を抑えて一番のセクシー衣装であるともっぱらの評判である。
姉が魔法使い系妹が僧侶系というのは、DQ4の【マーニャ】【ミネア】に通ずる点であるが、妹の方が踊り子の服を装備できるというのは絶妙な変化球である。
……それにしても仲間になった直後の【サマディー城下町】で勇者にこれを着させられるセーニャの心境は如何に。
 
また、セニカの衣装である【聖賢のローブ】を含む聖賢セットは、異変後の展開を意識してか(身長の問題もありベロニカが着ることができないのはやむないが)セーニャ専用の装備となっている。
絶対領域が拝めるほか、どこがとは言わないが確実にボリュームアップしているという一部の紳士からの喜びの声もある。

戦闘能力 Edit

いわゆる【僧侶】系のキャラクターで、強敵との激戦においてパーティの生命線として活躍してくれる。
本作は全体的に前作DQ10をベースとしているのもあって、歴代の僧侶系キャラの中ではDQ10の僧侶が一番近い。
というかDQ10の僧侶から盾スキルを抜いてバギ系呪文とたてごとスキルを加えたような感じである。
ただ、ナンバリングDQにおいてベホマズンとザオリクを両立できる僧侶系キャラはセーニャが初めて。
姉のベロニカが歴代最強レベルの魔法使いであるように、こちらも歴代最強レベルの僧侶といえる(後述するすばやさの低さだけネックとなるが)。
 
固有スキルは【たてごと】。武器スキルは【スティック】【ヤリ】
たてごとスキルでは、各属性への耐性を上げる旋律系の特技を覚える。
一方、DQ9・10の僧侶固有スキル【しんこう心】で覚えるような特技は、本作ではスティック技となっておりスティックスキルで覚えられる。
 
スティック(と盾)を持てば回復・耐久性能が上がり、【聖女の守り】【キラキラポーン】など補助特技の幅が広がる。
ただし、呪文に旋律にスティック技にとあまりに補助技能が多く、また回復呪文で忙しく補助に回れないこともあるため折角習得しても全て使いこなすのが難しいのは難点か。
スキルポイントが少ないうちは特に、補助特技を習得する際は本当に使う機会があるかよく考えたうえで取捨選択する必要がある。
 
槍を持てば回復と補助の傍ら、やる事がないなら攻撃に参加ということもできる。
槍自体の攻撃力が高いこともあり、意外にもサブアタッカーとしてそこそこな実力を持っている。
彼女の回復魔力はスティック無しでも相当高く、さらに最終盤は魔力に依存せず全回復できるベホマズンも覚えるため、回復性能の低下はあまり問題にならない。
ただし、素早さが低く全体攻撃を持たないため結局のところ雑魚掃除が得意と言えばそうではなく、他のメンバーが育ってきたら素直に任せた方がよい。
また、ボス戦では回復に追われるため攻撃技能を生かしにくく、回復魔力はなんとかなっても盾を持てないことによる守備力・属性耐性の低下がネックとなる。
ただし、クエストやボス前のゾーン貯め・維持などで主力を控えに回さなければならない時は、サブアタッカーとしての能力が活きてくる。
一応スティック持ちでも【バギ系】呪文で攻撃できるが、槍で物理攻撃をした方が威力・MP効率ともに良い。
【AI】で行動させている時も槍持ちなら積極的にやりで攻撃してくれる。
なんだかんだ便利屋なのでスキルは解放しなくとも強力な槍を1本、サブ武器として持たせておくのも悪くない。
 
通称「目覚めしセーニャ」になると、姉の呪文と【まどうしょ】【ムチ】【両手杖】スキルが追加される。
一時的とはいえスキル枠を埋め尽くすパネル量は圧巻。この時はレベルアップ時のスキルポイント獲得量も増加する。
ただし、あくまで別人のスキルを継承したためか、スキルポイント必要量が異常に多いスキルも目立ち、どこか歪さも感じさせるスキル構成となっている。
また、このときは最大MP・攻撃魔力・すばやさの成長率がベロニカと同等になり、両者の良いとこ取りなステータスになるのも大きな特徴である。
ベロニカ譲りの攻撃魔力と攻撃呪文によって呪文アタッカーとしても大活躍する。
ただ、賢者タイプゆえにできることが多すぎるので、時にはロウやシルビアと役割分担することも必要である。
ちなみに、この状態ではレベル99称号「最強のセーニャ」やスキルパネル系称号は獲得できない。
 
過ぎ去りし時を求めた後は、【神の民の里】でパワーアップした際に改めてスキルパネルが拡張される。
この際は各々の特徴を強化したパネル構成となり、バギムーチョや【あくまの調べ】を追加で習得できるようになる。
念願のバギムーチョを使えるようになるわけだが、この時はベロニカと合体していないので当然攻撃魔力はゼロのまま成長しない。
バギ系呪文自体、他の呪文に比べて基礎威力が若干高めに設定されているが、レベルアップによる威力上昇が望めないため最終的な威力は劣りがちである。
装備による攻撃魔力補強にも限度があるため、本格的に主力にしたいなら、【まりょくのたね】でドーピングする必要も出てくる。
スティック技にも【ホーリーライト】があり何かと便利な技だが、他のメンバーと肩を並べられるほどの火力はない。

ハッキリ言ってしまえば、攻撃させたいなら上記のように槍を持って殴った方がいい。
最終的にはヤリ技【氷結らんげき】の存在のおかげでシルビアよりも物理火力は高くなる。
だが総合的な火力ではやはりメンバー最下位であり、特に過ぎ去りし時を求めた後は全体攻撃の手段がれんけいしかない点に注意。
その為、【連武討魔行】では姉と組んで【クロスマダンテ】で手数を減らすのが主な役割になる。
ただしセーニャの場合、パーティメンバーで唯一「ゾーン突入率+」のスキルが無いという欠点があるため、他メンバーと比べると終盤でもなかなかゾーンに入りにくい。(目覚めしセーニャ時は姉の力を受け継いで、位置は違えど両手杖スキルで+10%がある。)
 
ここまで火力不足という欠点をあげてきたが、そもそもセーニャの本業は回復支援ということを忘れてはいけない。
スティック装備は過ぎ去りし時を求めた後からが本番と言っても過言ではなく、戦闘開始時に効果を発揮する【ファンタスティック】【ときのおうしゃく】と強力な盾を構えることで、ちょっとやそっとでは崩れない鉄壁の僧侶が完成する。
姉の日記にある通り、攻撃は他の人に任せてセーニャにしかできないことをやらせればいいのだ。
 
固有耐性は、うっとり系の休みに完全耐性。【マホトーン】【即死】がやや効きにくく、【眠り】と怯え系の休みががやや効きやすい。
前述のゾーン突入率上昇が無いのも含めて、元々のんびり屋やため眠気に弱くどこでも寝てしまう性格に加え、実はビビりといったキャラ付けも見て取れる。
 
初期装備は【セーニャのステッキ】【ヘアバンド】【きぬのローブ】。所持しているのは【せいどうのやり】

ステータス Edit

最大HP最大MP攻撃魔力回復魔力ちからみのまもりすばやさきようさみりょく
初期(Lv12)60550522511293336
最終基本6006000520300200280330270
スキル03006000000
イベント00010000000
合計6006300680300200280330270

※無装備時。最終はレベル99、スキル全取得、クエスト【よみがえる聖賢の竪琴】クリア時
 
回復魔力はパーティ中最大である。ベホマラーなどを最大限活かせるだろう。
ちからも思いの外高く、良い槍があれば氷結らんげきの存在によって前衛並みのダメージを叩き出せる。
みのまもりは僧侶相応だが、聖賢装備が優秀でなおかつ盾も装備できるため、カミュなどより打たれ強くなる事もあり得る。
ただ、おっとりした性格であるためか、回復役にしてはすばやさが低い。
割り切って後手回復とするのも一つの手だが、後出しでコマンド入力できるPS4版はまだしも3DS版はベホマラー習得まではAIに頼ることになりがちなのが難点。
もっとも今作のAIは初見の敵でも適切な属性防御(たてごとスキル)を使ってくれるため、雑魚戦からボス戦まで中々安定する。
安定して先に動かすには【ほしふるうでわ】などによる補助が必要だろう。

スキルパネル Edit

数字はパネル数(拡張前→拡張後)

<目覚めしセーニャ>

DQ9以降における教会シンボルと似た逆Y字形のパネルで、姉のベロニカとは上下方向が反対になっている。
起点から上がたてごと、左下がヤリスキル、右下がスティックスキルのエリアとなっており、当初は各スキルエリア同士は接続されておらず独立している。呪文を多く覚えるキャラである反面パネルの数は少なめであり、ひみつパネルも各スキル1枚ずつしかない。
世界に異変が起きた後に「目覚めしセーニャ」となりベロニカのスキルを引き継ぐ際には、2人のスキルパネルが合わさって*形になる。この際、元からの自分のスキルも含めて各スキルにひみつパネルが1つずつ追加される。これらはいずれも過ぎ去りし時を求めた後にも姉妹どちらかが得られるものだが、目覚めしセーニャでは取得に必要なポイント数が多めになっている。
過ぎ去りし時を求めた後は融合前の状態に戻り、【神の民の里】【イゴルタプ】によって能力を覚醒させてもらうとパネルが拡張し、各スキルが円状に接続される。各スキルの間はひみつパネルで隔てられ、これら境界パネルは1つずつ各スキルに属している。
拡張前・目覚めしセーニャ・拡張後ともにパネルの数は全スキル均一に揃えられている。
当たりパネルは目覚めしセーニャと過ぎ去りし時を求めた後の拡張後では異なる位置にあり、目覚めしセーニャは追加された両手杖スキルに、過ぎ去りし時を求めた後の拡張後はたてごとスキルに隠されている。

習得呪文・特技 Edit

※スキルで習得できる特技については上記各スキルの項目を参照。

 
「目覚めしセーニャ」の間はベロニカがレベルアップで覚える呪文も使用できる。
素ではいかにも僧侶が覚えていそうな【マジックバリア】を覚えられないので注意。気になるなら【りんねの盾】系の盾で代用しよう。
なお、【バギムーチョ】はスキルパネルで習得する。