【しんりゅう】

Last-modified: 2024-07-04 (木) 01:02:29

この項目では、DQ3などに登場するモンスターについて解説します。
DQMSLに登場する同名のモンスター(『ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス』コラボで登場した方)については【しんりゅう(DQMSL)】を参照。

概要

リメイク版DQ3やモンスターズシリーズなどに登場するモンスター。
漢字表記は、神ではなく神。これはDQ3の移動中のメッセージウインドウ上で確認でき、種族名も漢字表記に対応したテリワン3Dなどでも同様(SFC版DQ3は戦闘中漢字フォントが使えなかったのでひらがな表記だが)。
英語版での名前はGBC版DW3ではDivinegon、スマホ版DQ3ではXenlon(シェンロン)である。前者はディバイン(神の、神聖な)+ドラゴン、後者は中国読みをそのまま。そして英語版ではなんと「女神」扱いであり、女性の代名詞で呼ばれている。DQM1・2で♀の比率が高かったのはこのためだろうか?
 
【スカイドラゴン】【スノードラゴン】【サラマンダー】【魔竜ネドラ】の色違いで、基本的には黄緑色。
リメイク版DQ3で裏ボスとして初登場し、モンスターズシリーズでも所属系統最高クラスの強力なモンスターとして扱われている。ちなみに、色違いとは違って唯一英語的な名前が付けられていない。
その姿やこちらの願いを叶えてくれることは【ドラゴンボール】の龍にとてもよく似ているが、キャラデザ担当が【鳥山明】だからこそだと言えるだろう。英語スマホ版では、「シェンロン」とダイレクトに名乗っているくらいである。
サイズ変更ができるイルルカなら3枠、DQMJ3Pなら4枠にすることでより再現性を高めることができるが……残念ながら「龍」の漢字は使えないので漢字での命名は「神龍」ではなく「神"竜"」にせざるを得ないのが惜しいところである。
イルルカSPでは「龍」の漢字が使えるようになったので、めでたく「神龍」と名付けることが可能に。DQMJ3P同様に全モンスターに超ギガボディ化が解禁されているためよりそれっぽくできる。
DQ9に【シェンロンローブ】というアイテムが登場しているが、当のしんりゅうは未登場。
 
星ドラでは新たな色違いとして幻龍が、その他亜種に星霊龍ラピスドラゴン、星霊炎龍ルビードラゴン、星霊翠龍スフェーンドラゴン、賢神タソス、ミアキドラスがいる。
スーパーライトでは強バージョンに加え、こいつがブレイク化した凶神竜とその下位種に当たる色違いの凶サラマンダーがいる。
タクトではノエルドラゴンがいる他、イベントでしんりゅうを擬人化させたような見た目の「遊び人シンリ」、その転生先の「勝負師シンリ」、「賢者シンリ」が味方モンスターとして登場した(詳細は【シンリ】を参照)。
 
また、スーパーライトにはひらがな表記の「しんりゅう」もいる。こちらは『ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス』コラボで登場したしんりゅうで、FF5等に登場する方
イラストがDQの世界観から浮かないように描きおろされている。

DQ3(リメイク版)

クリア後に開放される【謎の塔】の最上部で戦うことになる【裏ボス】
 
DQ5の【エスターク】以降の多くの裏ボス同様、戦闘後に撃破にかかったターン数を教えてくれる。
さらにお楽しみ要素として、DQ6の【ダークドレアム】では一定ターン以内に倒すと特殊EDが見られたが、今作では一定ターン数以内に倒すことができるといろいろな願い事を提示され、プレイヤーが選択したものを一つ叶えてくれる。

戦闘

HPMP攻撃力守備力素早さ耐性備考
7300400350255炎系呪文、ヒャド系呪文、バギ系呪文、デイン系呪文無耐性
あとはすべて完全耐性
1~2回行動
イオナズンはマホカンタがかかっていると使用しない
凍てつく波動は補助効果がかかっていなくても使用する

概要欄で触れた『ファイナルファンタジーⅤ』の同名モンスターほどまではいかないが、それでも十分すぎるほどの実力で裏ボスの名に恥じない強さを誇る。
こちらに高火力を叩き出せる特技などがない本作の仕様も相まって、歴代の他の裏ボス連中にも引けを取らない難敵と言える。
ただ、攻撃面での特徴はラスボス+α級の火力と状態異常というオーソドックスなもので、裏を返せばレベルを上げれば倒せる相手でもある。
ターン数を考えず単に倒すだけなら【フバーハ】【スクルト】で守りを固め【メラゾーマ】【バイキルト】を使った打撃でHPを削っていくだけで十分。
【自動回復】は持っていないのでダメージの蓄積は動かないからだ。
メラゾーマ習得済みの魔法使いor賢者3人と賢者の石を2つ用意すれば、レベル40前でも25ターン撃破までは比較的容易に可能である。
だが、その次の「15ターン以内」は、格段に難易度が跳ね上がる。ここまでスピードを求められると、賢者の石での回復すらも遅れの原因になりかねない。
なお、規定ターンを過ぎても強制的に全滅したりすることはなく倒すことは可能だが、当然願いを叶えることができない。
 
通常攻撃の他、【イオナズン】【しゃくねつのほのお】【こごえるふぶき】【かみくだく】【のしかかる】といった多種多様な攻撃を繰り出す。ちなみに灼熱の炎はGBC版以外ではリメイク版DQ3で唯一の使い手。
また、厄介な【いてつくはどう】を放ち、強制催眠の【にらみつける】(GBCでは「みつめる」)も使用する。なお、リメイク版の凍てつく波動は眠り状態を解除してくれない。
のしかかるは全体に通常攻撃と同等のダメージを与える技で、かみくだくはSFC版では160~180の固定ダメージ、GBC版では通常攻撃の1.5倍の威力の【強化攻撃】となっている。
特に危険なのは全体に大ダメージを与えてくるのしかかりと強制睡眠の睨みつける。何度も使われると、眠らされっぱなしで何もできずに全滅することすらある。
使われると【うんのよさ】に関係なく必中で誰か眠らされることになるため、シリーズでもイマイチ存在感の薄い【ザメハ】がこのときばかりはひときわ輝く。できれば、この呪文が使えるキャラを複数人パーティに入れて戦おう。
また、単体攻撃は現在のHPが最も低い仲間を狙い打ちしてくるのでタチが悪い。
ちなみに、同一モンスターのモーションに色違いをつけるのが難しいためか、凍える吹雪のモーションは灼熱の炎と同じである。
スノードラゴンの【こおりのいき】も色が違うだけの青い炎なので、機種の限界と捉えるべきだろう。
それから、この種族で呪文を使うのはしんりゅうだけのため、呪文を唱える動作が用意されていないのか、イオナズンを唱えるときのモーションはない。
いてつくはどうの発動時も同様。
 
1~2回行動であるため攻撃の激しさにはムラがあり、「全体攻撃+怪しい瞳」を連発されて壊滅させられたり、「灼熱の炎+のしかかり」というどうしようもない超火力コンボもあれば、
「単体に通常攻撃1回だけ」とか「イオナズン1回だけ」のようにヌルい行動を取ることもある。
 
攻撃面だけでなく、闇ゾーマと同値の守備力と素早さもまた厄介。
DQ3では攻撃力の限界が405(力255+はかいのてっきゅう(+135)+ごうけつのうでわ(+15))なので、350という守備力がいかに高いかわかる。
そして闇ゾーマと同じくルカニ無効。
【自動回復】がないのが救いだが、強制睡眠で足止めを喰らいつつ高い守備力に守られたHPを打撃で削るのは至難の業。
 
素早さは、DQ3におけるカンスト値。
つまり、相対的にはシリーズ通してのボスの中で「圧倒的に」「断トツに」素早い相手であり、こちらの素早さをカンストさせても50%の確率でしか先手が取れない。
いっそのこと「どうやっても先手を取られる」と開き直って、メンバーの素早さを抑えて後出し戦法を取るのもいいだろう。
ただし、DQ3は素早さが守備力と直結しているため、あまり低い素早さのキャラを使うのも不安が残る。
ある程度安定して後攻を取るには素早さ100程度に抑える必要があり、カンストの255と比べて守備力が約80ほど下がることになる。
実ダメージで20ポイントほど増える計算。
パーティアタックを利用して味方に【ボミオス】をかければ守備力を残したまま安定して後手をとれるものの、いてつくはどうをされる度かけ直す必要があるためあまりオススメしない。
 
神といえども竜は竜、なので【ドラゴンキラー】が有効だが、本作のドラゴンキラーのダメージ計算は固定ダメージ増加となっており、期待値は【はかいのてっきゅう】より若干上がる程度。
統計的には戦士の打撃は【まじんのオノ】が最も期待値が高い。若干バクチ的ではあるが。
勇者なら【おうじゃのけん】と比べても誤差程度である。
 
願い事が叶えられる規定ターンは1回目は35ターン以内、2回目は25ターン以内、3回目以降は15ターン以内。
3回目以降の条件をクリアするためには最低でも毎ターン約487の与ダメージを要求される。
十分に鍛え上げ、攻撃手段を揃えたパーティーでないと突破することは不可能。
仲間2人以上がメラゾーマを覚えていれば、その二人はメラゾーマ連発、他は回復か【ギガデイン】、という戦法で15ターン突破が可能。
 
倒すと50000(4人分割で12500)もの経験値を貰え、まれに【ちからのたね】を落とす。
会いに行く道程も加味して、倒す労力に見合うかどうかは意見がわかれるところだろう。

報酬

願い事は以下の通り。
 
 :何回でも叶えてくれる願い
 

項目名効果
あたらしい すごろくが したい【ジパング】の井戸の中に新たな【すごろく場】が出現する
(SFC・GBC版)
ちちオルテガを いきかえしたい【オルテガ】が生き返り、アリアハンの自宅に帰ってくる
(共通)
エッチな ほんが よみたい【エッチなほん】が手に入る
(共通)
めずらしい メダルが ほしい【モンスターメダル】が手に入る(後述)
(GBC版のみ)
レイアムランドのほこらに【氷の洞窟】への旅の扉が出現する
(GBC版のみ)

項目は、SFC版が3つ、GBC版が5つ、ガラケー版以降が2つ。
このため、ガラケー版以降では願いを一通りコンプリートするだけなら神竜の15ターン撃破は必要なくなっている。
 
度々ネタにされるが、「いきかえしたい」はゲーム中の原文ママである。一行に書ける字数の兼ね合いでこうなってしまったようだが。
一番下の項目は見ての通りの「空欄」で、DQ2の【ろうやのカギ】よろしく不自然な余白にカーソルを合わせて決定することで選ぶことができる。初見でバグだと思った方もいるかも…。
 
オルテガの復活や珍しいメダルはともかく、エッチな本は彼のコレクションの中でもとっておきの一品らしい。
どうやって調達していたのかは謎だが、願いを叶える毎に何冊でも貰える。
とっておきって言ってるのにどんだけコレクションしてるんだろうか……。
大魔王を倒して世界を救い、さらに自身をも打ち破った勇者にエロ本を授ける。
その姿にもはや威厳などないがある意味親しみは湧く。それでいいのか神サマ。元ネタと思われるドラゴンボールの神龍も「ギャルのパンティーが欲しい」という願いを叶えて実際に渡しているという点があるが…あちらでは事もあろうにそれが作中最初の叶えられた願いだったのだが、DQでそれを再現しようと(?)最初にエッチな本を求めるのはあまりオススメできない。
 
大抵はパーティーの大幅強化にも直結する(神竜との2戦目以降が有利になる)すごろく場の解放をまず叶えてもらうのが常道になるだろう。敬愛するの生還より遊戯を優先する勇者というのもあれではあるが。
ガラケー版以降はすごろく場が無くなったことによりどちらを選んでもその後に大きな影響は及ぼさないが(厳密に言えばエッチな本でなれる【セクシーギャル】【むっつりスケベ】はその後の育成に有利な性格ではあるが)、ストーリーに重要な意味を持つ父の復活をまず何よりも願うか、ネタとセクシーギャルを求めてエロ本を要求するかは貴方次第。
 
また、「珍しいメダルが欲しい」という願いは1回叶えるごとに貰えるメダルの内容が変化する。
「じまんのメダル」「とっておきのメダル」「まぼろしのメダル」の三種類があり、「まぼろし」以降は「じまん」に戻ってまた順番に貰えるのだ。
一回叶えてもらうごとに各モンスターの銅・銀・金三種類のメダルを一枚ずつくれるため、見た目にも嬉しい仕様になっている。

  • 「じまんのメダル」
    すぐ逃げるため最後に倒しにくい(=モンスターメダルを落とす機会が少ない)モンスターと、基本的には一度しか戦えないバラモス、そして何度も倒すのが面倒なラスボスと自分のメダルをくれる。
    ちなみにNo.134は闇ゾーマの落とすメダルである。  
    NO.モンスター名
    050メタルスライム
    087ごくらくちょう
    109はぐれメタル
    133バラモス
    134ゾーマ
    143しんりゅう
  • 「とっておきのメダル」
    通常では滅多に手に入らない、八角形に縁取りされた迫力ある特別なメダルのセット。たいていの場合、初めて貰った際には驚くこと間違いなしだろう。
    NO.モンスター名
    146スライム
    148ボストロール
    149キングヒドラ
    150バラモスブロス
    151バラモスゾンビ
  • 「まぼろしのメダル」
    「とっておき」と同じく、八角形仕様の豪華なラインナップとなっている。貰える順番の都合上、同じデザインで統一されたNO.148~154のメダルが揃った状態で閲覧できるのも嬉しい。
    NO.モンスター名
    152バラモス
    153ゾーマ
    154しんりゅう

神竜から貰える八角形のメダル8種についてはNo.153のゾーマ(闇じゃない方)以外は落とすモンスターがいない。
なお、これ以外にも【やまたのおろち】(NO.147)と【カンダタ】(NO.155)に八角形のメダルが存在するが、それらは自力で得る必要がある。
氷の洞窟の1Fにどちらも1回目・2回目のステータスのものが出現し、片や通常、片や八角形のメダルを落としていく。
 
氷の洞窟の内部を進むにはこれらの銅・銀メダルも要求されるため、このダンジョンに挑むためには空欄の願いだけでなくこれらのメダルを貰うことも実質必須になっている(過去のプレイで既に貰ったメダルの書ができているなら話は別だが)。
まぼろしのメダルをねだる頃には神竜の15ターン撃破が必要になるため、そこまでの労をとして強化された状態で挑む第2裏ボスの【グランドラゴーン】戦が拍子抜けされる一因に…。

最速撃破

DQ6の【ダークドレアム】は最速撃破を目指した場合、撃破ターン数を教えてもらえなかった(21ターン以上かかってしまった場合はそのターン数を教えてもらえる)が、本作では再び撃破ターン数を教えてもらえるようになったため、DQ5の【エスターク】以来、2作ぶりに最速撃破を狙わんとするプレイヤーが続出した。
本作では会心の一撃が出た場合を除いて、補助呪文抜きの通常攻撃で出せるダメージはGBC版以外では攻撃力405による平均135ポイントが限界。
つまり補助呪文抜きで安定して出せるダメージは【ギガデイン】(平均200)が最高、次点が【メラゾーマ】(平均180)となっている。
 
ギガデイン+メラゾーマ×3戦法では、どんなに頑張っても11ターンが限界。
種集め無しの場合だと、レベル99の武闘家を3人揃えても、通常の会心率での期待値では、やはり11ターンが限界。
45%超えの高確率で会心の一撃が出れば10ターン、会心率55%超えでようやく9ターンが見えてくる程度にしかならない(なお、武闘家3人×10ターン=30回の行動中、会心の一撃が14回以上出る確率は24%程度。武闘家3人×9ターン=27回の行動中、会心の一撃が15回以上出る確率は5.8%程度)。
最速撃破を目指すには、【はやぶさのけん】の上手な運用が鍵となってくる。

種集めドーピング無し・SFC版

「はかぶさ戦法」を使う。
【はかぶさの剣】の名をもじった戦法だが【はかいのつるぎ】は特に関係なく、関係あるのは【はかいのてっきゅう】である。
用意するのは、

である。
方法は簡単で、隼の剣を装備した3人がモシャスを使い、破壊の鉄球を装備したキャラに化けるだけ。
これにより、「攻撃力405で2回攻撃」という高火力キャラが3人も誕生する(その仕組みについては【モシャス】のページを参照)。
この戦法に【バイキルト】を組み合わせ、初撃のみダメージ2倍(2撃目が1倍であることを考慮すると、総合して火力はバイキルト無しの1.5倍)にすることで、最速撃破を狙うことができる。
 
必然的に、3人の職業は、隼の剣を装備できる【盗賊】【賢者】【商人】に絞られる(モシャスが必須であるため、賢者以外は【魔法使い】を経由することも必須)。
一般的に弱キャラ扱いされる商人が、神竜最速撃破の現実的な可能性を秘めているというのは、ロマン溢れる話である。
残りの破壊の鉄球を装備する1人は、【ベホマズン】による1手全回復ができる【勇者】にしよう。
というか、勇者のベホマズンが無いと回復がキツい。ベホマや賢者の石等でチマチマ回復すると手数の無駄になり、撃破ターン数の短縮ができない。
 
勇者は基本的にギガデイン、合間にベホマズンで回復。
他のキャラは、バイキルトとモシャスを使った後は、ひたすら攻撃力405の2回攻撃をしよう。
 
モシャスを使うとスカラやピオリムで上がった守備力や素早さは上書きされてしまうが、バイキルトはステータスを変化させているわけではないため、モシャス使用者がバイキルト状態でモシャスをしてもバイキルト状態は維持される
そのため、バイキルト→モシャスの順番で唱えても、全く問題ない。というか、ここで紹介しているようにモシャス対象キャラが勇者の場合、モシャスを使うとバイキルトは使えなくなるため、バイキルト→モシャスの順番で唱えることが必須である。
 
言うまでもなく【いてつくはどう】が天敵で、使われるとモシャスもバイキルトも解除されてしまうので、安定はしない。
ヘタすると凍てつく波動を連発され、15ターンにすら間に合わないことも。凍てつく波動を使われたら失敗と見なし、素直にメラゾーマ連発戦法に切り替えた方が、試合の回転率を高めることができるだろう。
凍てつく波動が来なければおおむね9ターン、眠りも来ないなどかなり運が良ければ8ターンで撃破できる。これが現実的な最速記録である。
ちなみに、8ターンでの神竜の行動回数の期待値は12回。1回の行動で、凍てつく波動も眠りも来ない確率は75%。よって、12回の行動で波動も眠りも1回も使ってこない確率は、3.17%である。
大体30戦やれば1回くらいは8ターン撃破ができる計算なので、挑戦してみるのも良いだろう。
 
育成についてだが、まず勇者の賢さ(MP)をできるだけ高め、力も255にしておくことが大前提である。
本作のベホマズンは消費MPが62とダントツに高いため、敵の攻撃が激しく何度も使うことになるとあっという間に勇者のMPが尽きる。
そうでなくとも、ギガデインの消費MPも30とかなり大きいため、賢さの成長率が悪いとやはりMPが枯渇する。
そのため、勇者のレベルアップ時に、賢さの吟味を可能な限り行いたい。最低でもギガデイン6回分+ベホマズン2回分、合計304のMPが必要だ。
どうしても届かないなら【ふしぎなボレロ】の活用もアリだが、耐久力が大きく落ちるので注意。回復の頻度が増えてギガデインを撃つチャンスが減ってしまい、神竜のHPを削りきれなくなることもある。
力も成長がヘタれると255に達しないため、注意が必要である。
素早さもできる限り高めた方が、万が一のベホマズンが間に合いやすくなるし、モシャスした後の3人も多少なりとも先手を取りやすくなる。勇者は豪傑の腕輪の装備が必須なので、【ほしふるうでわ】の活用はできない点に注意。
結論、勇者は運以外のステータスを、満遍なく高める育成をしておきたい。
勇者は体力の成長率が高く、多少の減少率をものともせずにカンストする点は、頭に入れておいても良いだろう。ドーピング無しの条件の場合、道中のHPが低くなっても賢さを高める【きれもの】等で育成する選択も必要になってくる。
他の3人は、素早さを抑えておくことで、バイキルトを使うべき1ターン目に神竜に後攻しやすくしておくという育成方法がある。1ターン目が後攻になれば凍てつく波動が来ても無意味になるので、多少やりやすくなる。
その意味では、素早さが成長しやすい盗賊よりも、賢者や商人の方がこの戦法に向いていると言える。もちろん、盗賊でも素早さが遅い性格で育てれば問題ない。
ただし、本作では素早さが守備力に直結しているため、2ターン目以降に凍てつく波動が来てしまった後の安定感を考えると、素早さが低過ぎるのも考えものである。素早さを抑えるにしても、ほどほどにしておこう。
力についても勇者のものがコピーされるため、低くても問題ない(もちろん、道中の雑魚戦を考えれば、力は高い方が良い)。
そしてHPについてはモシャスでコピーされないため、4人全員、体力を高め、HPを十分に上げておこう。HPを上げれば上げるほど、回復の頻度を減らすことに繋がる。
 
なお、武闘家3人(+ギガデイン)でも、会心率が6割を超えれば8ターン撃破も不可能ではない。
だが、武闘家3人×8ターン=24回の行動中、会心の一撃が15回以上出る確率はわずかに1.61%であり、「神竜が8ターン中波動も眠りも1回も使わない確率」の半分程度の確率しかないので、はかぶさ戦法に比べるとかなり劣る。
 
普通に拾える種の分だけドーピングを解禁する場合、勇者のMPを確保するため、拾った【かしこさのたね】はなるべく勇者に与えたい。レベル99になったら【ふしぎなきのみ】をあげても良いだろう。
また、勇者の力も255にすることが必須なので、万が一レベル99になっても力が255にならなかったら【ちからのたね】も勇者に使わざるを得ない。
【いのちのきのみ】は、レベル99または体力255になった後、耐性が劣るキャラにあげると良い。装備が不遇な分耐性が劣りがちな男性キャラを優先すると良い。

種集めドーピング無し・GBC版

【はやぶさドラゴラム】を使う。詳細は当該項目参照。
はかぶさ戦法より条件は簡単かつ火力も高いため、上手く使えば撃破ターンの短縮が非常に楽になる。
運が良ければ7ターンでの撃破が可能。GBC版では、これが最速記録である。

種集めドーピング無し・アプリ版以降

モシャスで武闘家に変身すると、会心率もコピーされるようになった。
これにより、攻撃力405の武闘家を入れ、モシャスにより攻撃力405×2回攻撃×高会心率を実現することで、はかぶさ戦法が強化され、より撃破ターン数の短縮ができるようになった。
バイキルトを使うと会心の一撃が出なくなるため、バイキルトは不要。
ベホマズンが無いと回復がキツいため、勇者は相変わらず必要である。
 
武闘家は、隼の剣を装備した2人のモシャスが完了するまでは破壊の鉄球を装備し、メラゾーマを使う。
隼の剣を装備した2人はモシャスで武闘家に変身。
変身完了後は、武闘家は【まじゅうのツメ】に持ち替えて攻撃。
モシャスで武闘家に変身した2人は、ひたすら攻撃力405の2回攻撃をするだけ。会心がたくさん出るように祈ろう。
勇者はSFC版と同じく、基本的にギガデインで攻撃、危なくなったらベホマズンで回復。
 
凍てつく波動の有無に加えて、会心の頻度にも左右されるので、やはり運が絡む。
凍てつく波動が来なければ、7ターンは十分に狙える。会心が多く出れば6ターン撃破も可能。
これがアプリ版以降の最速記録である。

種集めドーピングを解禁した場合

勇者はベホマズン&ギガデインという重要な役割があるが、どちらも消費MPが膨大なためにあっという間にMPが無くなる。
そのため、種集めを解禁する場合は勇者に賢さの種を大量に投与し、MPを高めておくと、最速ターン撃破をしやすくなるだろう。
 
さらに上を目指すなら、【いのちのきのみ】をかき集めてHPを999まで上げると、回復の頻度を減らすことができる。
ただし、こちらはものすごい手間が必要だし、キャラの個性もヘッタクレもなくなるが。
これによりHP999を解禁した場合の最速撃破ターン数は、SFC版とGBC版で6ターン。
アプリ版以降では、HPを999にすれば、ベホマズン役の勇者を外して、モシャス隼の剣要員を3人に増やすことも可能。これで5ターン撃破も可能になる。

モンスターズシリーズ

DQM1(GB版)

堂々のドラゴン系最強種として登場。この作品では何故か白っぽい配色だった。唯一のリメイク版DQ3からのモンスター。かつ、ラスボス及び裏ボスの中で????系ではないのは、本作ではこのモンスターだけである。見た目はドラゴン系そのものなので、????系にするのは無理があったか。【りゅうおう】の変身後もドラゴンそのものな見た目だが、変身前が人型なので、逆にドラゴン系とするのは無茶だったのだろう。
配合方法はスカイドラゴン×【やまたのおろち】
レベルを上げるとHP、MP、攻撃力が非常に高い伸びを見せ、耐性も全体的にハイレベル。????系に劣らない能力を持つ。会心の一撃が出る可能性は低い。竜王と違って会心率が0ではないのはまだマシだが…
覚える特技もつめたいいき、ビッグバン、めいそうと強力。
しかしレベルアップに必要な経験値もトップクラスなので、クリア後【しはいのとびら】が開放されてから作った方が無難。こちらも????系とほぼ同じ…リメイク版DQ3の裏ボスなのだから、????系にも劣らない優秀な能力、耐性を誇り、代わりに成長が遅いデメリットがあるのも納得である。
 
【モンスターじいさん】もエース格として使用している。
ここで登場するしんりゅうは6800という膨大なHPを誇り、せいしんとういつからジゴスパークを連発する強敵(HPが8000もあるが、1体だけで登場する【がんこじいさんのとびら】のぬしの【デスタムーア】と違い、取り巻きが2体いるのが厄介)。
ジゴスパーク対策としてデインに完全耐性のモンスターで固めると、今度はまじんぎりを連発してきてなおさら厄介なことに。もちろん、せいしんとういつ後にまじんぎりを2回放たれると被弾率は上がるし、運悪く2回とも命中すれば壊滅である。そのため、あえてデイン耐性を完璧にせずに強耐性で止めたモンスターで挑むのも手。
 
スカイドラゴンもやまたのおろちも用意するのが少し面倒な上、図鑑を埋めるために【りゅうおう】(ドラゴン形態)と【デスピサロ】を作るのに1体ずつ必要だったりする。対戦でも強力だが配合素材としても重要なモンスターと言える。面倒とは言ってもスカイドラゴンなら序盤で卵が入手できる、やまたのおろちもそこまで配合難度は高い方では無い。やろうと思えば序盤で作ることも可能ではある。ただし前述の通り成長は遅いので足を引っ張りかねないので、やはり序盤で作るのは非推奨。
 
マダンテ以外の耐性が全て強耐性以上で、マダンテも弱耐性のため【メタル化】のための条件は整っている。
しかしこいつ、????系と異なりドラゴン系との同系配合でしか耐性を上げられないため、GB版DQM1単体ではヒャド・マホトーン・ルカニ・ボミエ耐性を完全耐性にできない。
これはしんりゅう以外に上記の4つの耐性を完全耐性に上げられる条件のドラゴン系がいないためである。
ただ、対戦では1ターン休み+守備力ほぼ0にされる【ひゃくれつなめ】を擁するルカニ系が怖いぐらいで、あとの耐性はそこまで必要ではない。ほとんどメタル化と同じ感覚で使っても大丈夫だろう。
ちなみに、耐性を最大強化する手順は複雑かつ運に左右されやすいため適度に妥協した方がいい(メタル化自体、対戦でのメリットはあまり大きいものではない)。
どうしてもこだわるのなら、DQM2とのお見合いでメタル化ドラゴン系を用いるがいい。
王妃様が最後に見たがるモンスターでもあり、見せるとGB版では【ちいさなメダル】、PS版では激レアアイテムである【きせきのしるし】を貰える。

DQM1(PS版)・DQM2

【オリハルゴン】に一応系統最強の座を譲ったものの能力、耐性ともにほとんど差異はない。
ちなみにマダンテ耐性はこちらのほうが上なのでどちらが最強かは何を重視するかによって変わってくる。GB版DQM2ではメタル化も可能。
色合いは公式絵準拠に戻っている。なお、GB版では単なるスカイドラゴンの色違いだったが、PS版ではスカイドラゴンより大きめのサイズになった。 デザインも少し書き換えられている。
やはり能力、耐性、習得特技の全てにおいてトップクラスで、前述のオリハルゴンの他に竜王のドラゴン形態やデスピサロなど配合時の親としての使用機会も数多い。
そしてこれもやはりレベルアップに必要な経験値もトップクラスなのでクリア後、経験値稼ぎの環境が整ってから作った方が無難(それでも中々上がらないが)。同格である他系統の最強種や魔王連中も基本的にレベルアップは遅いが、さらに遅いのが何とも。
PS版のDQM1であれば、アイテムを残さず拾っていくだけで他国マスターの神父がほぼ確実に出て、そいつをカモに経験値を稼げるので作っても問題はない。
特に、今作で追加された【しん・りゅうおう】【サイコピサロ】【アスラゾーマ】【オルゴ・デミーラ】を作る際、配合ルートの中でこの種を何度も何度も利用する必要がある(特に通信お見合いを一切使わない場合)。
高位のふしぎな鍵で通常出現する上、【めいそう】で粘ってくるため捕まえやすいのが救いか。
高いランクの他国マスターも使ってくるが、【ジゴスパーク】【バズウしょうかん】を使ってくるため強敵。また、他国マスターのしんりゅうは何故かMPが80程度しか無い。このまま配合すると生まれる子に大きな影響が響くので注意。
前作より配合パターンも増えており、スカイドラゴン×【じゃりゅうせんし】の他、PS版ではさらに【グレイトドラゴン】同士の配合(片方の+値が8以上)でもOKである。グレイトドラゴン同士なら【お見合い】を活用すれば両方しんりゅうになる(【ドラゴンキッズ】同士で【ドラゴン】、+値が高いドラゴン同士でグレイトドラゴンとなり、最終的にしんりゅうになる)。
ちなみに、1、2(PS版も含む)共に♀の比率が高い。これはスカイドラゴンも同様。

キャラバンハート

いつもの緑色に戻り、ドラゴン系を内包する魔獣系のSSランクモンスターになった。
転心方法はジェノダーク×ギガントドラゴンの心+やまたのおろちの心。
MP、守備力を中心に素早さ以外の能力が高い伸びを見せ、耐性も全体に高め。
せいしんとういつ、ひのいき、デインと特技も引き続き強力。
高ランク故に重さが6と重いのが難点。

ジョーカー2

DQMJ1では登場しなかったが、本作にて復活(J1ではボツ枠だった)。
キャラバンハート同様にドラゴン系SSランクのモンスターとして登場し、配合はスカイドラゴン×スノードラゴン×【はくりゅうおう】×やまたのおろちの4体配合。
PS版の大きさが採用されたのか系統揃って【メガボディ】になり、編成の自由度が下がってしまった……。
特性は【デイン系のコツ】【AI1~3回行動】。炎ブレスと氷ブレスを反射するステキ耐性もある。
 
強いことは強いが、行動回数が安定しない上にステータスも中途半端なのでDQM1・DQM2ほど使われないのが実情。不安定な1~3回ではなく確定2回行動だったらまだ使いやすかっただろうに…。

こいつを使った特殊配合は以下の3種。

SSランクなのに専用スキルがなく、所持スキルはイルルカまでずっと【ブレス】。下位種のスカイドラゴンと同じスキルであり、SSランクの割に大変安っぽい(後に【キングヒドラ】という後輩も出たが…)。
スキルポイントを振ったりして上位スキルにすればまだマシだが、それでも相性はあまりよくない(デイン系がないため)。

ジョーカー2プロ

【ときどきマホトーン】【炎ブレスブレイク】が追加されたが、ベタンと毒に弱くなってしまった。
また、守備力も800に下がった。
配合は【グレイナル】×【にじくじゃく】or【エグドラシル】or【じげんりゅう】のいずれかになった。
トロデとレオパルドには使わなくなったが、マスタードラゴンには使う。
配合方法は簡略化されており、竜王との配合でできる。無印は人間形態だったが、プロ版ではドラゴン形態なのは注意。
なお、Wi-fiサービス終了によりグレイナルの素材であるバルボロスが手に入らなくなり(タマゴを入手できないため)、Sランク以上は通信交換に出せないというケチ臭い仕様のせいで現在は入手できなくなった。

テリワン3D

やはりモンスターじいさんの手持ちの一匹で、相方は【ゴールデンスライム】
裏クリア後の格闘場イベントバトルの1日目に戦うことになるが、魔神斬りとジゴスパークしか使わない上にステータスもそこまで高くない。魔神斬りがクリティカルするとメタルも危ういが、どうしても心配ならアタカン持ちで魔神斬りを跳ね返してやろう。
ただゴールデンスライムの固さに対抗できるように、かぶとわりやせめて魔神斬りくらいは持たせておくべし。
勝てばきんかいを5個もらえる。
 
特性面はときどきマホトーンが存在ごとなくなった代わりに+25で【タメキテボディ】、+50で【ラッキー】が追加されるようになった。
ラッキーは発動さえすれば強力だが、HPが減ってからでないと発動しないのが辛いところ。
ルカニとドルマにも弱くなってしまったが、毒以外の状態異常は軒並み無効、相変わらずブレス反射と耐性は十分。
とはいえ肝心のステータスが相変わらず微妙なため、攻めるにしろ守りを固めて要塞型にするにしろ物足りない。
1~3回を2~3回に上書きすれば少しはマシになるが上乗せは相殺されるし、戦力としての期待値は低め。
まあ耐性には恵まれているので、ステータスが微妙でも底抜けのヘボヘボではない。プレイヤー諸君の腕次第では化けるのだ。
…とはいえ使いづらいのも確かで、もっぱら配合素材になることだろう。
 
配合方法は前作と変わらず、グレイナル×にじくじゃくorエグドラシルorじげんりゅうのいずれか。
前作とは異なり、通信無しでの入手が可能になっているが、配合には大抵にじくじゃくが使われる。
というのも、エグドラシルは配合にしろ他国マスターからのスカウトにしろ入手が非常に困難であり、じげんりゅうに至っては通常プレイでの入手が不可能な配信専用モンスターだからである。
それに比べてにじくじゃくは、普通に野良で出現する【ひくいどり】2体と【ホークブリザード】2体の4体配合という極めて簡単な配合で入手できるため、わざわざエグドラシルやじげんりゅうを使う理由がほぼない。
なお、今作の配合素材としては前作の組み合わせでマスタードラゴンが生み出せる他、こいつに【神鳥レティス】か配信専用の【ラーミア】を配合すると【アギロゴス】が生み出せる。
どちらも配合チャートの頂点である【魔戦神ゼメルギアス】を作るのに必要なため、何度か作ることになるかもしれない。
 
しかしアギロゴスがノーマルプレゼント対戦でも入手できる他、マスタードラゴンの配合にはこいつの代わりに【トーポ】も使える。実を言うとこいつを作らなくても魔戦神ゼメルギアスを完成させることはできるのだ。
 
裏パッケージを飾っており【ブラックドラゴン】と(多分)戦っている。

イルルカ・イルルカSP

すれちがいでテリーが神竜と【スライム】【わたぼう】を連れてくるが、手に入るのはわたぼうのみ。
こいつを手に入れるには配合か錬金カギの報酬で。作り方は前作と同じ。ついでに使い道も前作と同じ。
 
【新生配合】【神の息吹】【ギガボディ】化で【デインブレイク】を習得。
また、炎ブレスと吹雪ブレスを反射するのは相変わらず。
ちなみにスカイドラゴンやスノードラゴンとは微妙にアイコンが違う。見比べてみよう。
 
イルルカSPでは【超ギガボディ】化で新たに【こんらんブレイク】の特性を得る。
…が、素でマインド無効の上、神の息吹SPと範囲が被ってしまう炎ブレスブレイクが消えるため、小さくなってる方が多いだろう。

ジョーカー3プロ

無印版では欠席していたが、色違いのスノードラゴン、スカイドラゴン共々復帰した。居ないけどサラマンダーも忘れないであげてね。ライドシステムの影響で斜め前の姿勢が真っ直ぐ前を見る姿勢になった。
ランク、系統は変わらず。
配合方法は竜王、【ドーク】【軍神トガミヒメ】【神さま】の4体配合。 
神さまの入手にはWi-Fi環境が必須なので、通信なしでの入手は不可能。
 
固定特性が【電撃系のコツ】になり、炎ブレスブレイクが【火ブレイク】に変わったこと以外はイルルカから変化なし。
本作では待望(?)の超ギガボディ化も解禁されており、その際には【ブレスのコツ】が解放される。
合体特技は【神の裁き】、合体特性は【あやしいひとみ】。みつめる及びにらみつけるの再現か。ドラゴンとはいえ神さまの目を怪しい呼ばわりするのはどうなんだろう。本人も原作で使っているので違和感は無いが、これではまんま邪視の類である。
 
グレイナル、【バルボロス】【じげんりゅう】との4体配合でマスタードラゴンが生まれる。
所持スキルはJ2~イルルカまでぶっ通しで「ブレス」だったが、今作ではその「ブレス」が無くなったためなのかようやく専用の【神竜(スキル)】が与えられた…が、れんごく火炎や絶対零度を反射できなくなってしまった。

DQM3

本作でも色違いを引き連れ堂々参戦。
なんとドラゴン系のXランクとなっている。裏ボスの面目躍如と言ったところか。
また、名義も「しんりゅう」に戻っている。
 
【サラマンダー】【ドラゴンアビス】の特殊配合によって生まれる。
タマゴ限定の【スカイドラゴン】さえなんとかすれば、作成難易度自体は極端に高くはない。
 
特性は【火のコツ】【電撃ブレイク大】(Lv20)・【秘めたるチカラ】(Lv40)・【1~2回行動】(Lサイズ)・【ふっかつの祈り】(Lサイズ)・【いてつくはどう】(Lサイズ・Lv60)。
能力は攻撃・守備・賢さが高めだが、ドラゴンらしくMPに難がある。
初期スキルは【しんりゅう】に戻った。
 
電撃ブレイク大・ふっかつの祈りと強力な特性を二つ持っており、斬撃・呪文アタッカーをそつなくこなせる
……と、言えば確かにXランクらしい強みはなくもない。
しかし、Lサイズにしても行動回数が1~2回止まりに加え、何故かコツが火に対応しているためどこかチグハグ。
 
最大の問題点は、電撃ブレイク+ふっかつの祈りにはあの【ひかりの番人】が存在するということ。
しかもあちらはそれ以外も腐らない特性ばかり。
こうなってしまうと「しんりゅう入れるならひかりの番人でいい」となってしまい、こちらは日の目を見ないのが現状。
最低限戦えるものはあるのだが、さすがにライバルがあまりにも強力すぎた。
 
【てんのもんばん】【ほうおう】【わたぼう】との配合で【ラーミア】が生まれる。

スキャンバトラーズ

超3弾で登場。スキャバトではモンスターチケット初の超ギガレア(Lサイズ)で、PTに1体しか入れられない極限モンスターに分類される。
レベルはなんと200。
テンション100のときにもう一段階テンションを上げると極限ワザ「天地開闢の神炎」が発動。これは単体を攻撃しつつ攻撃ダメージを1回だけ無効化できるというスグレモノなのだ。
 
ただし極限ワザを使うとテンションが0に戻ってしまうので、ウルトラスーパーハイテンションを使いたいときは注意

シアトリズム

上級チャレンジ13-1に登場するボスモンスター。
原作の【戦いのとき】がDLCのため、【戦闘のテーマ】になる。
ラストの一角だけあって構成によっては全員Lv99で難しいをフルコンボしても倒しきれないこともある強敵。
【覇王斬の書】?等のアイテムやアクセサリーをフル活用しないと撃破は難しい。
しんりゅうと【ダークドレアム】、どちらも50トリガー以内で撃破できると実績が埋まる。

星ドラ

幻のボス枠として登場。モーションは他のザコ敵色違いと違う。
しゃくねつ&かがやくいき、おしつぶしはもちろん、かみくだきで守備力を2段階下げたりランダム対象デイン属性マヒ攻撃の「神のいかずち」を使うが幻のボスの中では最弱。
倒すとしんりゅう装備をドロップする。

ライバルズ

第4弾「モンスターもりもり物語」で占い師専用レジェンドレアとして登場。

8/5/5 ドラゴン系
召喚時:願いごとを1つかなえてくれる 味方リーダーが超必中モードの場合すべての願いごとをかなえてくれる

 
「てふだを ふやしたい」(自分の手札が7枚になるようにカードを引く)
「ドラゴンを だしやすく したい」(自分の手札にあるドラゴン系のユニットカードのコスト-5)
「ドラゴンを つよくしたい」(パワフルバッジ:ドラゴン系の味方ユニットを+2/+2)
「エッチな ほんが よみたい」(自分の手札に【エッチなほん】を加える)
の4つの願いごとから通常状態、および必中モードでは選択した1つを叶えてくれる。
超必中モードだと気前のいいことに4つまとめて叶えてくれる。もちろんエッチな本もくれる。
ドラゴン系メインの占い師デッキのフィニッシャーとして活躍。
超必中モードで使えば手札を増やしつつそれで手札に来たドラゴンのコストも大幅に下がり、0コストになって永続強化されたドラゴンもそのターンに出しまくれるので非常に強力。特に【キースドラゴン】はちょうど0コストになる上に超必中モードの恩恵も受けられる。

タクト

2022年7月16日開催の2周年イベント「真・ドラゴンクエストIIIイベント」にて登場。「しんりゅうSPスカウト」でスカウト可能。Aランク枠は【ごくらくちょう】。 
ドラゴン系Sランク、こうげきタイプ。
リーダー特性「ドラゴン系息威力+25%」基本特性「龍の共鳴」(10ターン目までの奇数ターンの行動開始時 自分含む5×5マスの範囲内にいるドラゴン系の息威力・回復力を上げる 効果3ターン 自分のみ4ターン)
とくぎは「地を這う炎」「ゴッドブレス」【オーロラブレス】
覚醒スキル10Pで「3つの願い」(戦闘開始時 3回分ダメージを50%軽減する 効果99ターン)30Pで「龍の怒り」(戦闘開始時または行動開始時 自分のHPが50%以上の場合 敵に与えるダメージが20%上昇する) 50Pで「ドラゴンスケイル」(敵からこうげきを受けた時 最大値の10%分 HPを回復する)などを習得できる。
専用装備は【しんりゅうのツメ】

ドラけし!

2周年記念イベント「時空を超えしらくがきと伝説の勇者」の中盤で実装。

敵として

イベント限定マップ「改変された世界」の最後に解放される隠しステージに巨大敵として登場。倒しても特に良いことはない。

強敵チャレンジでは2戦目の相手として登場。レベルは50~99までの10刻み。
ゾーマが効果特大。★6ロトの剣と★3ドラキーが効果大。勇者ロト(FC)が効果中。
★6勇者&ローラ姫、★6ローレシアの王子、★6勇者ロトが効果小。

味方として

強敵チャレンジしんりゅうのレベル報酬で貰える星6赤属性のドラけし。例によってドット風デザイン。
スキルは広い上方向かスライド方向をブレス攻撃する「地を這う炎」。
また当イベントのけしコン!キングヒドラで編成に入れると50pt、ゾーマ戦だと250pt獲得。