この項目では、DQ3などに登場するモンスターについて解説します。
DQMSLに登場する同名のモンスター(『ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス』コラボで登場した方)については【しんりゅう(DQMSL)】を参照。
概要
リメイク版DQ3やモンスターズシリーズなどに登場するモンスター。
漢字表記は、神龍ではなく神竜。これはリメイク版DQ3(HD-2D版除く)の移動中のメッセージウインドウ上で確認でき、種族名も漢字表記に対応したDQ7リイマジンド、テリワン3Dなどでも同様。
近年はDQM3やHD-2D版ロト三部作などからひらがなの「しんりゅう」表記に統一されている節がある一方、DQ7リイマジンドでは「神竜」として登場した。
DQMSLでは比較的早期にドラクエのものが「神竜」名義で登場しており、後に『ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス』コラボでFFの方がひらがな表記の「しんりゅう」として参戦し、共演を果たしている。
英語版での名前はGBC版DW3ではDivinegon、スマホ版DQ3以降ではXenlon(シェンロン)である。前者はディバイン(神の、神聖な)+ドラゴン、後者は中国読みをそのまま。そして英語版ではなんと「女神」扱いであり、女性の代名詞で呼ばれている。DQM1・2で♀の比率が高かったのはこのためだろうか?
【スカイドラゴン】や【スノードラゴン】、【サラマンダー】、【魔竜ネドラ】の色違いで、基本的には黄緑色。
リメイク版DQ3で裏ボスとして初登場し、モンスターズシリーズでも所属系統最高クラスの強力なモンスターとして扱われている。ちなみに、色違いとは違って唯一英語的な名前が付けられていない。
その姿やこちらの願いを叶えてくれることは【ドラゴンボール】の龍にとてもよく似ているが、キャラデザ担当が【鳥山明】だからこそだと言えるだろう。英語スマホ版では、「シェンロン」とダイレクトに名乗っているくらいである。
サイズ変更ができるイルルカなら3枠、DQMJ3Pなら4枠にすることでより再現性を高めることができるが……残念ながら「龍」の漢字は使えないので漢字での命名は「神龍」ではなく「神"竜"」にせざるを得ないのが惜しいところである。
イルルカSPでは「龍」の漢字が使えるようになったので、めでたく「神龍」と名付けることが可能に。DQMJ3P同様に全モンスターに超ギガボディ化が解禁されているためよりそれっぽくできる。
DQ9に【シェンロンローブ】というアイテムが登場しているが、当のしんりゅうは未登場。
星ドラでは新たな色違いとして【幻龍】、【ミアキドラス】が、その他亜種に【星霊龍ラピスドラゴン】、【星霊炎龍ルビードラゴン】、【星霊翠龍スフェーンドラゴン】、【賢神タソス】、【ミアキドラス】がいる。
スーパーライトでは強バージョンに加え、こいつがブレイク化した凶神竜とその下位種に当たる色違いの凶サラマンダーがいる他、しんりゅうを擬人化させたような見た目の「遊び人シンリ」、その転生先の「勝負師シンリ」、「賢者シンリ」がイベントで味方モンスターとして登場した(詳細は【賢者シンリ】を参照)。
タクトではノエルドラゴンがいる。
DQ2(HD-2D版)
HD-2D版DQ3に続いて、オマケの【裏ボス】として登場。
戦う場所も同じ【謎の塔】である。
ほぼほぼDQ3と同じような実力だが攻撃力や守備力は低下している(ダメージ計算式自体が変化しているので一概には比較できないが)。
報酬条件もDQ3と同じだが、今回はDQ3には無かった【超絶技】の登場や、そうでなくとも【ローレシアの王子】の尋常でない【ちから】の伸びなどもあってこちらの火力が大きく上がっているので、15ターン以内撃破の難易度はかなり下がっている。初戦でいきなり達成できてしまったプレイヤーもいるだろう。
むしろ1回目で15ターン以内、3回目以降は5ターン以内とかでもよかったのではとさえ思える。
落とすアイテムは【神竜のかみどめ】。ドロップ率は結構高め。
なお今回の戦闘BGMは【戦いのとき】ではなく通常戦闘曲の【戦い】。しんりゅうと同じ作品でデビューした【まどろみの中で】【回想】が本タイトルに輸入された一方、『戦いのとき』については輸入されなかった。
一応ガラケー版DQ3の一部機種では容量都合で通常戦闘曲になった前例もあるが、そういった事情もない本作でこうなった理由は謎。
本タイトルの大ボスで使われた【カタストロフ】ではしんりゅうのイメージには合わないと判断されたのかは不明だが、かといって「戦い」が合っているのかも疑問が残る。
報酬(HD-2D版DQ2)
願い事は以下の通り。
:何回でも叶えてくれる願い
| 項目名 | 効果 |
|---|---|
| 強い武器が ほしい | 【ルビスの剣】が手に入る |
| 武の巻物が ほしい | 【かいしんの巻物】が手に入る (【会心必中】を覚えられる) |
| 魔の巻物が ほしい | 【かくせいの巻物】が手に入る (【魔力かくせい】を覚えられる) |
| ギャルの巻物が ほしい | 【ギャルの巻物】が手に入る (【ぱふぱふ改】を覚えられる) |
| 新しいふくびき屋で 遊びたい | 【ゼニスの城】に新たな【福引き】ができるようになる |
願いを叶える順番は強い武器→新しいふくびき屋→武の巻物(以降はお好みでOK)が無難か。
武の巻物とギャルの巻物は2回、魔の巻物は1回叶えてもらえば覚えられるメンバー全員に行き渡る(かいしんの巻物は【無限の回廊】で1つ拾えるため)。
最速撃破
難易度「楽ちんプレイ」では1ターン撃破が達成されている。
ローレ王子とムーン王女が【おうえん】と【バイキルト】でサマル王女を支援し、【雷竜打ち】と【マダンテ】で攻撃する。これだけではまだ足りず、【のしかかる】を【やいばのよろい】で反射することで雷竜打ちの乱数が良ければ倒すことができる。
もちろん、サマル王女のちからとサマル王子のMPの【ドーピング】が必要。逆に考えるとドーピングはその2箇所で十分なので比較的挑戦しやすいと言える。
DQ3(リメイク版)
クリア後に開放される【謎の塔】の最上部で戦うことになる【裏ボス】。
DQ5の【エスターク】以降の多くの裏ボス同様、戦闘後に撃破にかかったターン数を教えてくれる。
さらにお楽しみ要素として、DQ6の【ダークドレアム】では一定ターン以内に倒すと特殊EDが見られたが、今作では一定ターン数以内に倒すことができるといろいろな願い事を提示され、プレイヤーが選択したものを一つ叶えてくれる。
戦闘
| HP | MP | 攻撃力 | 守備力 | 素早さ | 耐性 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 7300 | ∞ | 400 | 350 | 255 | 炎系呪文、ヒャド系呪文、バギ系呪文、デイン系呪文無耐性 あとはすべて完全耐性 | 1~2回行動 イオナズンはマホカンタがかかっていると使用しない 凍てつく波動は補助効果がかかっていなくても使用する |
概要欄で触れた『ファイナルファンタジーⅤ』の同名モンスターほどまではいかないが、それでも十分すぎるほどの実力で裏ボスの名に恥じない強さを誇る。
こちらに高火力を叩き出せる特技などがない本作の仕様も相まって、歴代の他の裏ボス連中にも引けを取らない難敵と言える。
ただ、攻撃面での特徴はラスボス+α級の火力と状態異常というオーソドックスなもので、裏を返せばレベルを上げれば倒せる相手でもある。
ターン数を考えず単に倒すだけなら【フバーハ】と【スクルト】で守りを固め【メラゾーマ】や【バイキルト】を使った打撃でHPを削っていくだけで十分。
【自動回復】は持っていないのでダメージの蓄積は動かないからだ。
メラゾーマ習得済みの魔法使いor賢者3人と賢者の石を2つ用意すれば、レベル40前でも25ターン撃破までは比較的容易に可能である。
だが、その次の「15ターン以内」は、格段に難易度が跳ね上がる。ここまでスピードを求められると、賢者の石での回復すらも遅れの原因になりかねない。
なお、規定ターンを過ぎても強制的に全滅したりすることはなく倒すことは可能だが、当然願いを叶えることができない。
通常攻撃の他、【イオナズン】、【しゃくねつのほのお】、【こごえるふぶき】、【かみくだく】、【のしかかる】といった多種多様な攻撃を繰り出す。ちなみに灼熱の炎はGBC版以外ではリメイク版DQ3で唯一の使い手。
また、厄介な【いてつくはどう】を放ち、強制催眠の【にらみつける】(GBCでは「みつめる」)も使用する。なお、リメイク版の凍てつく波動は眠り状態を解除してくれない。
のしかかるは全体に通常攻撃と同等のダメージを与える技で、かみくだくはSFC版では160~180の固定ダメージ、GBC版では通常攻撃の1.5倍の威力の【強化攻撃】となっている。
特に危険なのは全体に大ダメージを与えてくるのしかかりと強制睡眠の睨みつける。何度も使われると、眠らされっぱなしで何もできずに全滅することすらある。
使われると【うんのよさ】に関係なく必中で誰か眠らされることになるため、シリーズでもイマイチ存在感の薄い【ザメハ】がこのときばかりはひときわ輝く。できれば、この呪文が使えるキャラを複数人パーティに入れて戦おう。
また、単体攻撃は現在のHPが最も低い仲間を狙い打ちしてくるのでタチが悪い。
ちなみに、同一モンスターのモーションに色違いをつけるのが難しいためか、凍える吹雪のモーションは灼熱の炎と同じである。
スノードラゴンの【こおりのいき】も色が違うだけの青い炎なので、機種の限界と捉えるべきだろう。
それから、この種族で呪文を使うのはしんりゅうだけのため、呪文を唱える動作が用意されていないのか、イオナズンを唱えるときのモーションはない。
いてつくはどうの発動時も同様。
1~2回行動であるため攻撃の激しさにはムラがあり、「全体攻撃+怪しい瞳」を連発されて壊滅させられたり、「灼熱の炎+のしかかり」というどうしようもない超火力コンボもあれば、
「単体に通常攻撃1回だけ」とか「イオナズン1回だけ」のようにヌルい行動を取ることもある。
攻撃面だけでなく、闇ゾーマと同値の守備力と素早さもまた厄介。
DQ3では攻撃力の限界が405(力255+はかいのてっきゅう(+135)+ごうけつのうでわ(+15))なので、350という守備力がいかに高いかわかる。
そして闇ゾーマと同じくルカニ無効。
【自動回復】がないのが救いだが、強制睡眠で足止めを喰らいつつ高い守備力に守られたHPを打撃で削るのは至難の業。
素早さは、DQ3におけるカンスト値。
つまり、相対的にはシリーズ通してのボスの中で「圧倒的に」「断トツに」素早い相手であり、こちらの素早さをカンストさせても50%の確率でしか先手が取れない。
いっそのこと「どうやっても先手を取られる」と開き直って、メンバーの素早さを抑えて後出し戦法を取るのもいいだろう。
ただし、DQ3は素早さが守備力と直結しているため、あまり低い素早さのキャラを使うのも不安が残る。
ある程度安定して後攻を取るには素早さ100程度に抑える必要があり、カンストの255と比べて守備力が約80ほど下がることになる。
実ダメージで20ポイントほど増える計算。
パーティアタックを利用して味方に【ボミオス】をかければ守備力を残したまま安定して後手をとれるものの、いてつくはどうをされる度かけ直す必要があるためあまりオススメしない。
神といえども竜は竜、なので【ドラゴンキラー】が有効だが、本作のドラゴンキラーのダメージ計算は固定ダメージ増加となっており、期待値は【はかいのてっきゅう】より若干上がる程度。
統計的には戦士の打撃は【まじんのオノ】が最も期待値が高い。若干バクチ的ではあるが。
勇者なら【おうじゃのけん】と比べても誤差程度である。
願い事が叶えられる規定ターンは1回目は35ターン以内、2回目は25ターン以内、3回目以降は15ターン以内。
3回目以降の条件をクリアするためには最低でも毎ターン約487の与ダメージを要求される。
十分に鍛え上げ、攻撃手段を揃えたパーティーでないと突破することは不可能。
仲間2人以上がメラゾーマを覚えていれば、その二人はメラゾーマ連発、他は回復か【ギガデイン】、という戦法で15ターン突破が可能。
倒すと50000(4人分割で12500)もの経験値を貰え、まれに【ちからのたね】を落とす。
会いに行く道程も加味して、倒す労力に見合うかどうかは意見がわかれるところだろう。
報酬
願い事は以下の通り。
:何回でも叶えてくれる願い
ガラケー等=ガラケー版・スマホ版・PS4版・3DS版・Switch版(2019)
| 項目名 | 効果 | SFC | GBC | ガラケー等 |
|---|---|---|---|---|
| あたらしい すごろくが したい | 【ジパング】の井戸の中に新たな【すごろく場】が出現する | ● | ● | ✕ |
| ちちオルテガを いきかえしたい | 【オルテガ】が生き返り、アリアハンの自宅に帰ってくる | ● | ● | ● |
| エッチな ほんが よみたい | 【エッチなほん】が手に入る | ● | ● | ● |
| めずらしい メダルが ほしい | 【モンスターメダル】が手に入る(後述) | ✕ | ● | ✕ |
| レイアムランドのほこらに【氷の洞窟】への旅の扉が出現する | ✕ | ● | ✕ |
項目は、SFC版が3つ、GBC版が5つ、ガラケー等が2つ。
このため、ガラケー等では願いを一通りコンプリートするだけなら神竜の15ターン撃破は必要なくなっている。
度々ネタにされるが、「いきかえしたい」はゲーム中の原文ママである。一行に書ける字数の兼ね合いでこうなってしまったようだが。
一番下の項目は見ての通りの「空欄」で、DQ2の【ろうやのカギ】よろしく不自然な余白にカーソルを合わせて決定することで選ぶことができる。初見でバグだと思った方もいるかも…。
オルテガの復活や珍しいメダルはともかく、エッチな本は彼のコレクションの中でもとっておきの一品らしい。
どうやって調達していたのかは謎だが、願いを叶える毎に何冊でも貰える。
とっておきって言ってるのにどんだけコレクションしてるんだろうか……。
大魔王を倒して世界を救い、さらに自身をも打ち破った勇者にエロ本を授ける。
その姿にもはや威厳などないがある意味親しみは湧く。それでいいのか神サマ。元ネタと思われるドラゴンボールの神龍も「ギャルのパンティーが欲しい」という願いを叶えて実際に渡しているという点があるが…あちらでは事もあろうにそれが作中最初の叶えられた願いだったのだが、DQでそれを再現しようと(?)最初にエッチな本を求めるのはあまりオススメできない。
大抵はパーティーの大幅強化にも直結する(神竜との2戦目以降が有利になる)すごろく場の解放をまず叶えてもらうのが常道になるだろう。敬愛する父の生還より遊戯を優先する勇者というのもあれではあるが。
ガラケー版以降はすごろく場が無くなったことによりどちらを選んでもその後に大きな影響は及ぼさないが(厳密に言えばエッチな本でなれる【セクシーギャル】【むっつりスケベ】はその後の育成に有利な性格ではあるが)、ストーリーに重要な意味を持つ父の復活をまず何よりも願うか、ネタとセクシーギャルを求めてエロ本を要求するかは貴方次第。
また、「珍しいメダルが欲しい」という願いは1回叶えるごとに貰えるメダルの内容が変化する。
「じまんのメダル」「とっておきのメダル」「まぼろしのメダル」の三種類があり、「まぼろし」以降は「じまん」に戻ってまた順番に貰えるのだ。
一回叶えてもらうごとに各モンスターの銅・銀・金三種類のメダルを一枚ずつくれるため、見た目にも嬉しい仕様になっている。
- 「じまんのメダル」
すぐ逃げるため最後に倒しにくい(=モンスターメダルを落とす機会が少ない)モンスターと、基本的には一度しか戦えないバラモス、そして何度も倒すのが面倒なラスボスと自分のメダルをくれる。
ちなみにNo.134は闇ゾーマの落とすメダルである。NO. モンスター名 050 メタルスライム 087 ごくらくちょう 109 はぐれメタル 133 バラモス 134 ゾーマ 143 しんりゅう - 「とっておきのメダル」
通常では滅多に手に入らない、八角形に縁取りされた迫力ある特別なメダルのセット。たいていの場合、初めて貰った際には驚くこと間違いなしだろう。NO. モンスター名 146 スライム 148 ボストロール 149 キングヒドラ 150 バラモスブロス 151 バラモスゾンビ - 「まぼろしのメダル」
「とっておき」と同じく、八角形仕様の豪華なラインナップとなっている。貰える順番の都合上、同じデザインで統一されたNO.148~154のメダルが揃った状態で閲覧できるのも嬉しい。NO. モンスター名 152 バラモス 153 ゾーマ 154 しんりゅう
神竜から貰える八角形のメダル8種についてはNo.153のゾーマ(闇じゃない方)以外は落とすモンスターがいない。
なお、これ以外にも【やまたのおろち】(NO.147)と【カンダタ】(NO.155)に八角形のメダルが存在するが、それらは自力で得る必要がある。
氷の洞窟の1Fにどちらも1回目・2回目のステータスのものが出現し、片や通常、片や八角形のメダルを落としていく。
氷の洞窟の内部を進むにはこれらの銅・銀メダルも要求されるため、このダンジョンに挑むためには空欄の願いだけでなくこれらのメダルを貰うことも実質必須になっている(過去のプレイで既に貰ったメダルの書ができているなら話は別だが)。
まぼろしのメダルをねだる頃には神竜の15ターン撃破が必要になるため、そこまでの労をとして強化された状態で挑む第2裏ボスの【グランドラゴーン】戦が拍子抜けされる一因に…。
最速撃破
DQ6の【ダークドレアム】は最速撃破を目指した場合、撃破ターン数を教えてもらえなかった(21ターン以上かかってしまった場合はそのターン数を教えてもらえる)が、本作では再び撃破ターン数を教えてもらえるようになったため、DQ5の【エスターク】以来、2作ぶりに最速撃破を狙わんとするプレイヤーが続出した。
本作では会心の一撃が出た場合を除いて、補助呪文抜きの通常攻撃で出せるダメージはGBC版以外では攻撃力405による平均135ポイントが限界。
つまり補助呪文抜きで安定して出せるダメージは【ギガデイン】(平均200)が最高、次点が【メラゾーマ】(平均180)となっている。
ギガデイン+メラゾーマ×3戦法では、どんなに頑張っても11ターンが限界。
種集め無しの場合だと、レベル99の武闘家を3人揃えても、通常の会心率での期待値では、やはり11ターンが限界。
45%超えの高確率で会心の一撃が出れば10ターン、会心率55%超えでようやく9ターンが見えてくる程度にしかならない(なお、武闘家3人×10ターン=30回の行動中、会心の一撃が14回以上出る確率は24%程度。武闘家3人×9ターン=27回の行動中、会心の一撃が15回以上出る確率は5.8%程度)。
最速撃破を目指すには、【はやぶさのけん】の上手な運用が鍵となってくる。
種集めドーピング無し・SFC版
「はかぶさ戦法」を使う。
【はかぶさの剣】の名をもじった戦法だが【はかいのつるぎ】は特に関係なく、関係あるのは【はかいのてっきゅう】である。
用意するのは、
- 【モシャス】を習得かつ隼の剣を装備できるキャラを3人
- 残り1人は、攻撃力を最強の405まで強化(力が255かつ破壊の鉄球と【ごうけつのうでわ】を装備)したキャラ
である。
方法は簡単で、隼の剣を装備した3人がモシャスを使い、破壊の鉄球を装備したキャラに化けるだけ。
これにより、「攻撃力405で2回攻撃」という高火力キャラが3人も誕生する(その仕組みについては【モシャス】のページを参照)。
この戦法に【バイキルト】を組み合わせ、初撃のみダメージ2倍(2撃目が1倍であることを考慮すると、総合して火力はバイキルト無しの1.5倍)にすることで、最速撃破を狙うことができる。
必然的に、3人の職業は、隼の剣を装備できる【盗賊】、【賢者】、【商人】に絞られる(モシャスが必須であるため、賢者以外は【魔法使い】を経由することも必須)。
一般的に弱キャラ扱いされる商人が、神竜最速撃破の現実的な可能性を秘めているというのは、ロマン溢れる話である。
残りの破壊の鉄球を装備する1人は、【ベホマズン】による1手全回復ができる【勇者】にしよう。
というか、勇者のベホマズンが無いと回復がキツい。ベホマや賢者の石等でチマチマ回復すると手数の無駄になり、撃破ターン数の短縮ができない。
勇者は基本的にギガデイン、合間にベホマズンで回復。
他のキャラは、バイキルトとモシャスを使った後は、ひたすら攻撃力405の2回攻撃をしよう。
モシャスを使うとスカラやピオリムで上がった守備力や素早さは上書きされてしまうが、バイキルトはステータスを変化させているわけではないため、モシャス使用者がバイキルト状態でモシャスをしてもバイキルト状態は維持される。
そのため、バイキルト→モシャスの順番で唱えても、全く問題ない。というか、ここで紹介しているようにモシャス対象キャラが勇者の場合、モシャスを使うとバイキルトは使えなくなるため、バイキルト→モシャスの順番で唱えることが必須である。
言うまでもなく【いてつくはどう】が天敵で、使われるとモシャスもバイキルトも解除されてしまうので、安定はしない。
ヘタすると凍てつく波動を連発され、15ターンにすら間に合わないことも。凍てつく波動を使われたら失敗と見なし、素直にメラゾーマ連発戦法に切り替えた方が、試合の回転率を高めることができるだろう。
凍てつく波動が来なければおおむね9ターン、眠りも来ないなどかなり運が良ければ8ターンで撃破できる。これが現実的な最速記録である。
ちなみに、8ターンでの神竜の行動回数の期待値は12回。1回の行動で、凍てつく波動も眠りも来ない確率は75%。よって、12回の行動で波動も眠りも1回も使ってこない確率は、3.17%である。
大体30戦やれば1回くらいは8ターン撃破ができる計算なので、挑戦してみるのも良いだろう。
育成についてだが、まず勇者の賢さ(MP)をできるだけ高め、力も255にしておくことが大前提である。
本作のベホマズンは消費MPが62とダントツに高いため、敵の攻撃が激しく何度も使うことになるとあっという間に勇者のMPが尽きる。
そうでなくとも、ギガデインの消費MPも30とかなり大きいため、賢さの成長率が悪いとやはりMPが枯渇する。
そのため、勇者のレベルアップ時に、賢さの吟味を可能な限り行いたい。最低でもギガデイン6回分+ベホマズン2回分、合計304のMPが必要だ。
どうしても届かないなら【ふしぎなボレロ】の活用もアリだが、耐久力が大きく落ちるので注意。回復の頻度が増えてギガデインを撃つチャンスが減ってしまい、神竜のHPを削りきれなくなることもある。
力も成長がヘタれると255に達しないため、注意が必要である。
素早さもできる限り高めた方が、万が一のベホマズンが間に合いやすくなるし、モシャスした後の3人も多少なりとも先手を取りやすくなる。勇者は豪傑の腕輪の装備が必須なので、【ほしふるうでわ】の活用はできない点に注意。
結論、勇者は運以外のステータスを、満遍なく高める育成をしておきたい。
勇者は体力の成長率が高く、多少の減少率をものともせずにカンストする点は、頭に入れておいても良いだろう。ドーピング無しの条件の場合、道中のHPが低くなっても賢さを高める【きれもの】等で育成する選択も必要になってくる。
他の3人は、素早さを抑えておくことで、バイキルトを使うべき1ターン目に神竜に後攻しやすくしておくという育成方法がある。1ターン目が後攻になれば凍てつく波動が来ても無意味になるので、多少やりやすくなる。
その意味では、素早さが成長しやすい盗賊よりも、賢者や商人の方がこの戦法に向いていると言える。もちろん、盗賊でも素早さが遅い性格で育てれば問題ない。
ただし、本作では素早さが守備力に直結しているため、2ターン目以降に凍てつく波動が来てしまった後の安定感を考えると、素早さが低過ぎるのも考えものである。素早さを抑えるにしても、ほどほどにしておこう。
力についても勇者のものがコピーされるため、低くても問題ない(もちろん、道中の雑魚戦を考えれば、力は高い方が良い)。
そしてHPについてはモシャスでコピーされないため、4人全員、体力を高め、HPを十分に上げておこう。HPを上げれば上げるほど、回復の頻度を減らすことに繋がる。
なお、武闘家3人(+ギガデイン)でも、会心率が6割を超えれば8ターン撃破も不可能ではない。
だが、武闘家3人×8ターン=24回の行動中、会心の一撃が15回以上出る確率はわずかに1.61%であり、「神竜が8ターン中波動も眠りも1回も使わない確率」の半分程度の確率しかないので、はかぶさ戦法に比べるとかなり劣る。
普通に拾える種の分だけドーピングを解禁する場合、勇者のMPを確保するため、拾った【かしこさのたね】はなるべく勇者に与えたい。レベル99になったら【ふしぎなきのみ】をあげても良いだろう。
また、勇者の力も255にすることが必須なので、万が一レベル99になっても力が255にならなかったら【ちからのたね】も勇者に使わざるを得ない。
【いのちのきのみ】は、レベル99または体力255になった後、耐性が劣るキャラにあげると良い。装備が不遇な分耐性が劣りがちな男性キャラを優先すると良い。
種集めドーピング無し・GBC版
【はやぶさドラゴラム】を使う。詳細は当該項目参照。
はかぶさ戦法より条件は簡単かつ火力も高いため、上手く使えば撃破ターンの短縮が非常に楽になる。
運が良ければ7ターンでの撃破が可能。GBC版では、これが最速記録である。
種集めドーピング無し・スマホ版~Switch版(2019)
モシャスで武闘家に変身すると、会心率もコピーされるようになった。
これにより、攻撃力405の武闘家を入れ、モシャスにより攻撃力405×2回攻撃×高会心率を実現することで、はかぶさ戦法が強化され、より撃破ターン数の短縮ができるようになった。
バイキルトを使うと会心の一撃が出なくなるため、バイキルトは不要。
ベホマズンが無いと回復がキツいため、勇者は相変わらず必要である。
武闘家は、隼の剣を装備した2人のモシャスが完了するまでは破壊の鉄球を装備し、メラゾーマを使う。
隼の剣を装備した2人はモシャスで武闘家に変身。
変身完了後は、武闘家は【まじゅうのツメ】に持ち替えて攻撃。
モシャスで武闘家に変身した2人は、ひたすら攻撃力405の2回攻撃をするだけ。会心がたくさん出るように祈ろう。
勇者はSFC版と同じく、基本的にギガデインで攻撃、危なくなったらベホマズンで回復。
凍てつく波動の有無に加えて、会心の頻度にも左右されるので、やはり運が絡む。
凍てつく波動が来なければ、7ターンは十分に狙える。会心が多く出れば6ターン撃破も可能。
これがアプリ版以降の最速記録である。
種集めドーピングを解禁した場合
勇者はベホマズン&ギガデインという重要な役割があるが、どちらも消費MPが膨大なためにあっという間にMPが無くなる。
そのため、種集めを解禁する場合は勇者に賢さの種を大量に投与し、MPを高めておくと、最速ターン撃破をしやすくなるだろう。
さらに上を目指すなら、【いのちのきのみ】をかき集めてHPを999まで上げると、回復の頻度を減らすことができる。
ただし、こちらはものすごい手間が必要だし、キャラの個性もヘッタクレもなくなるが。
これによりHP999を解禁した場合の最速撃破ターン数は、SFC版とGBC版で6ターン。
アプリ版以降では、HPを999にすれば、ベホマズン役の勇者を外して、モシャス隼の剣要員を3人に増やすことも可能。これで5ターン撃破も可能になる。
HD-2D版
CV:稲田徹(ライバルズの【サンチョ】役)
シェンロン役の人ではなかった事を残念に思った人は多いだろう。
表記は戦闘以外でもひらがな表記の「しんりゅう」に統一された。
リメイクにあたって特に色違いモンスターとのデザインの差別化はされなかったが、その代わりと言わんばかりに色違い達の数倍はあろう巨体で描かれている。
また、初対面時は周囲が暗転して雷とともに顕現する演出が追加されてなかなかカッコいい。
戦闘前後および願い事関連の会話はすべてボイス付きで非常に威厳があるが、その威厳たっぷりなボイスで
「心して 読むのだぞ。」
などと宣いエロ本を授けるその姿は多くのプレイヤーの腹筋を崩壊させた。
なお、【討伐モンスターリスト】によると
「意外にも戦いを好み、人間の文化にも理解がある」
らしい。
…確かに文化は文化ではある。
そして願い事の1つである新規ダンジョンの【試練の神殿】を終盤まで進めると、なんと【はぐれモンスター】という形でまさかの仲間入りを果たし、その圧倒的な実力を存分に拝むことができる。
はぐれモンスターとしての詳細はこちらを参照。
もともとネタキャラの側面も少なからずあったが、以上のようにそちらの方向性でも大きくパワーアップを果たしている。
戦闘(HD-2D版)
ボスとしては敵味方双方のステータスや特技インフレに伴い、しんりゅう自身のHPも22700(楽ちん/バッチリ)/27240(いばらの道)と大幅アップ。
また攻撃力や守備力もそれぞれ542、677と本リメイクの闇ゾーマを大きく上回る数値に引き上げられた。
のしかかるの仕様はそのままに、【バラモスゾンビ】同様FC版闇ゾーマ並の攻撃力に強化されているためより凶悪化。
守備力は【キラークラブ】などの見るからに硬く物理系に耐性を持つモンスターよりは低いものの、守備力の影響を受ける攻撃手段をダメージソースにすることが容易でない数値なのは変わりない。
耐性面も弱点属性はなく、バギ系とデイン系が等倍で効く程度。
基礎威力の差や複数攻撃呪文を単体に放った際にダメージが上昇する仕様もあり、実際にギガデインの次にダメージを出せるのはイオナズンだったりするが。
行動パターンは8ターンのローテーションになっており、本作のボスの例に漏れず、残りHPによって行動パターンが変わる。
| ターン | 残りHP100%~70% |
|---|---|
| 1 | 通常攻撃+バギクロス |
| 2 | イオナズン+通常攻撃orこごえるふぶき |
| 3 | のしかかり+しゃくねつのほのお |
| 4 | こごえるふぶき+イオナズンorバギクロス |
| 5 | いてつく波動+しゃくねつのほのお |
| 6 | 通常攻撃+のしかかり |
| 7 | こごえるふぶきorイオナズン+しゃくねつのほのお |
| 8 | イオナズンorバギクロス+いてつく波動 |
| ターン | 残りHP70%~40% |
| 1 | いてつく波動+あやしいひとみ |
| 2 | あやしいひとみorすなけむり+しゃくねつのほのお |
| 3 | 通常攻撃orするどいキバ+のしかかり |
| 4 | イオナズンorバギクロス+いてつく波動 |
| 5 | のしかかりorあやしいひとみ+しゃくねつのほのお |
| 6 | イオナズンorバギクロス+こごえるふぶきorすなけむり |
| 7 | のしかかり+しゃくねつのほのお |
| 8 | こごえるふぶき+イオナズンorバギクロス |
| ターン | 残りHP40%未満 |
| 1 | いてつく波動+あやしいひとみ |
| 2 | あやしいひとみorすなけむり+しゃくねつのほのお |
| 3 | 通常攻撃orするどいキバ+のしかかりorかがやくいき |
| 4 | イオナズンorバギクロス+いてつく波動 |
| 5 | あやしいひとみorしゃくねつのほのお+のしかかり |
| 6 | いてつく波動+かがやくいきorすなけむり |
| 7 | するどいキバorのしかかり+しゃくねつのほのお |
| 8 | かがやくいき+イオナズンorバギクロス |
使用する特技に【バギクロス】と【かがやくいき】、【すなけむり】が追加され、攻撃力や敵の攻撃呪文の強化も相まってより厄介になった。
最大3回行動するボスが増えた中で完全2回行動止まりなのはせめてもの情けか(これまでは1~2回行動だったので強化されてはいる)。
一方で、こちらがマホカンタ状態でもお構いなしで呪文を使うなど、弱体化した面もある。
MPも999あるとはいえ有限となり、【判断力】も低いのかMP不足の行動も選択するため最終的に無駄行動が多くなる。
ターン制限を考えるとMPの枯渇を狙う作戦もあまり現実的とは言えないが。
また、敵味方双方のすばやさの上限が999になった中でこれまでの255を維持しているため相対的にかなり鈍足化し、ステータスや装備次第で確実に先制することもできるようにもなった。
とはいえ、上述の通り守備力まで大幅に上がっているので、ゾーマをギリギリ倒せるレベルで行っても35ターン以内どころかまともなダメージさえ与えられず、正面から挑んでも返り討ちに会うことウケアイ。
少なくとも普通に戦う分には闇ゾーマよりも遥かに強い。旧来版からのプレイヤーもキングヒドラやゾーマ、天界の雑魚モンスターの強化具合から覚悟していたプレイヤーも多いだろうが、ここまで桁違いとは思わず成す術なく全滅の憂き目にあった旧来版プレイヤーは多いだろう。
HD-2D版の御多分に漏れず、山彦【ラリホー】も有効だが、15ターン以内ともなるとそんな悠長な事はやってられない。
【はぐれモンスター】を集めまくり、3人で【ビーストモード】から【まものよび】を連打する戦法が一番手っ取り早く分かりやすい。
勇者は【けんじゃのいし】や【ベホマズン】で回復しつつ、MPの余裕と隙があれば【ギガデイン】で攻撃しよう。
回避率が高めなのでそこそこの頻度で魔物呼びが1~2発外れたりはするが、それでも安定して12、3ターンで撃破が可能である。
他のボス同様行動がパターン化され、厄介な凍てつく波動や強制催眠のタイミングをある程度読めるようになったのも大きい。
クリア時点でのパーティから更に鍛え上げる必要は大きくなった反面、必要な戦力さえ整えてしまえばスマホ版以前よりも安定して戦えるようになったとも言えるだろう。
2025年5月23日のアップデートでまものよびは若干弱体化されたが、代わりに守備力が大幅に下がった事で、ちからのたねによるドーピングを意識しなくてもバイキルトからの【渾身斬り】や【つるぎのまい】でまものよび以上のダメージも狙えるようになったので、むしろ倒しやすくなった。アタッカーとサポートを二人ずつに分けても十分アップデート前のまものよび連打と同程度のターンで倒せる。
あくまでも試練としての一戦ということなのか、撃破モーションでは体勢を大きく崩しつつもすぐに元のポーズに戻るという独自の演出が用意されている。
落とすアイテムは【オリハルコンのツメ】に変更された。
報酬(HD-2D版)
願い事は以下の通り。
:何回でも叶えてくれる願い
| 項目名 | 効果 |
|---|---|
| 新しいバトルロードで 遊びたい | 【ジパング】の井戸の中に新たな【バトルロード場】が出現し、SS・SSSランクに挑めるようになる |
| 父オルテガを 生き返らせたい | 【オルテガ】が生き返り、アリアハンの自宅に帰ってくる。自宅に戻るとイベントが起こる |
| 勇者も おしゃれが したい | 【主人公(DQ3)】の髪色を【ホミちょ】に変えてもらえるようになる |
| 強い武器が 欲しい | 【ルビスの剣】が手に入る |
| エッチな本が よみたい | 【エッチな本】が手に入る |
| すごくエッチな本が よみたい | 【すごくエッチな本】が手に入り、【さとりのしょ】が無くても【賢者】へ転職可能になる。さらに何度使っても無くならない。 |
| アリアハンの北の海上空に【試練の神殿】が出現する |
「すごくエッチな本が よみたい」は、一度「エッチな本が よみたい」を叶えると追加される。
DQ7リイマジンド
なんとHD-2D版DQ2に引き続き隠しボスとして登場。ここに来てリメイク版追加裏ボスの常連枠としての様相を呈しつつある。
もっとも、発売前年の東京ゲームショウで展示されたポスターに差し替え組共々紛れ込んでおり、後のPVでもスカイドラゴンの参戦が確認されていたことから登場を事前予想できたプレイヤーも見られた。
本作での表記は「神竜」。
【さらなる異世界】の教会に入った先のマップにいる。【強モンスター】扱いで、【フィールド攻撃】を仕掛けることもできる。ただし逃走は不可能。
他の強モンスターに合わせたのか、今回もHD-2D版DQ2と同様通常戦闘曲が宛てがわれている。出番こそ増えたものの扱いが良いのか悪いのかよく分からない。
ただしこいつに限り戦闘前後に専用の【仲間会話】が用意されており、【メルビン】の時代においても「真の強者の前にのみ現れチカラを試すという古の時代の竜神」として伝説とされていた存在らしい。
戦闘前後ともにセリフは一切なく、倒したらイベントもなく居なくなって再戦もできないのも他の強モンスターと同様。
このため願いを叶えてくれることもないが、この点については討伐モンスターリストにて「神話の時代には願いごとを叶えるチカラもあったという」と触れられており、逆に言うと現在はその力を失っていることになる。
【マリベル】も「すごい力だったけど邪悪というより神聖な感じで願いごとを叶えてくれそう」と(気のせいとしつつも)言及している。
通常時は2回行動で、通常攻撃、【あやしいひとみ】、【かみくだく】、【のしかかり】、【しゃくねつ】、【かがやくいき】を使用する。
裏ボスとしては微妙に軽い扱いとは裏腹にステータスは非常に高く、攻撃力と素早さは本作の全モンスター中堂々の第1位。
特に攻撃力は貫禄の999を誇り、3DS版DQ8の【エスターク】やDQ11Sの【失われし時の災厄】といった過去の追加裏ボスに並び立っている。
HPも20000あり、変身や複数体出現の合計値を除く単体ボスとしてはDLC限定の【ゾーマ】、【竜王】に次ぐ高さ。
耐性面は炎属性と光属性、土属性に強く、弱点は攻撃手段の乏しい闇属性のみ。
また全状態異常に完全耐性を持ち、【勇者の光】もダメージだけは通るが怯ませも雷耐性低下も一切効かない。
通常攻撃には「残りHPが減るほど威力が上がる」という隠し仕様があり、序盤は攻撃力に対してやや控え目なダメージではあるが、守備力低下付きのかみくだく、全員対象の上1ターン休み付きののしかかりといった特殊仕様の物理特技が凶悪。
ブレスの威力も他のモンスターの同名技より高く、炎は名前こそ灼熱止まりながら無耐性なら軽く300以上のダメージを受ける。輝く息もほぼ同威力。
バースト状態に入ると完全3回行動になり、攻撃威力が上がる「神竜のちから」とやまびこ効果の2つの状態変化が付与され、【イオグランデ】と単体固定大ダメージの【神砕き】を使うようになる。
こうなるとブレスはそれぞれ500超えのダメージに達し、耐性防具だけで耐え凌ぐのも難しい上にイオグランデへのケアも必要となる。上記の通り、勇者の光で怯ませてターン数を消費させる手も通用しない。
なお、バースト中は
| (灼熱+輝く息+神砕き)→(イオグランデ+妖しい瞳+神砕き)→(灼熱+輝く息+神砕き) |
という完全ローテーションとなり、この3ターンでバースト終了する。バースト前後の両方で使うダメージ技は灼熱と輝く息のみのため、上記の「神竜のちから」は実質的にはブレス威力アップと言い換えても差し支えない。
バースト中の猛攻に関しては他の追随を許さないものがあり、下手に真っ向勝負を挑もうものならレベル99でも全滅の恐れがあるほどの超強敵。
【かみさま】&【四精霊】や【闘技場】の「修羅の道」の後半組の場合、とりあえずレベル99かつ通常難易度であれば(修羅の道はそもそも難易度固定だが)手数はともかく苦戦してもまだ立て直しは効き、初見での敗北率に関しては本作のエンドコンテンツの中でもトップクラスと思われる。
一方で、幸いなことに【いてつくはどう】はDQ3から失われており、判断力も低いため【マジックバリア】や【フバーハ】で守りを固めたり【きょうふう】で反射を狙う戦法は取りやすい。
また、短い手数での討伐を求められることもないため全員勇者に転職させてバーストの予告が出たら【アストロン】でやり過ごす手もある。
バースト中の完全ローテーションも含めてタネが割れれば取れる対策は比較的多く、そうした点では他エンドコンテンツ勢より与しやすい部分もあり、そこまでレベルを上げ過ぎずとも割と安定して倒せたりもする。
倒すと【神竜の心】を落とすほか、足元のキラキラから【聖竜のえんげつとう】を拾うことができる。
もっとも、上記の通り再戦不可能で、これらの装備も最終段階のやり込みに不可欠という程でもないので未討伐のデータを残しておくのもありだろう。
モンスターズシリーズ
DQM1(GB版)
堂々のドラゴン系最強種として登場。この作品では何故か白っぽい配色だったが、これは使える色数が限られていたからかもしれない。唯一のリメイク版DQ3からのモンスター。かつ、ラスボス及び裏ボスの中で????系ではないのは、本作ではこのモンスターだけである。スカイドラゴンの色違いでもあり、見た目はドラゴン系そのものなので、????系にするのは無理があったか。【りゅうおう】の変身後もドラゴンそのものな見た目だが、変身前が人型なので、逆にドラゴン系とするのは無茶だったのだろう(もっとも、こちらは人型、ドラゴン型ともに後のシリーズでドラゴン系に分類されたが)。
配合方法はスカイドラゴン×【やまたのおろち】。
元裏ボスだけあって実力は高く、ポテンシャルは????系に匹敵する。HP、MP、攻撃力が非常に高い伸びを見せ、耐性も全体的にハイレベル。
会心発生率が低いのが欠点だが、一切会心が出ないりゅうおう第二形態よりはマシ。また、DQM1ではそもそも種族固有の会心率自体が死にステ気味でもある。
覚える特技もつめたいいき、ビッグバン、めいそうと強力。
それでいて親となるやまたのおろちは案外そこまで配合が難しくなく、スカイドラゴンも1体はイベントで確定入手可能なため、やろうと思えば割と序盤の段階から配合できてしまう……が、系統最上位種の宿命でレベルアップが極めて遅いためストーリー攻略で戦力にするのは厳しい。その前段階のスカイドラゴンもやまたのおろちも、両者共にドラゴン系の宿命でレベルアップが遅く育てづらいので、尚更非推奨。
クリア後【しはいのとびら】が開放されてから作った方が無難。
【モンスターじいさん】もエース格として使用している。
この個体は6500という膨大なHPを誇る上、【せいしんとういつ】からの【ジゴスパーク】・【まじんぎり】2連撃で凶悪な火力を叩き出してくる文句なしの強敵。
HPに関しては【がんこじいさんのとびら】の【デスタムーア】(HP9000)にこそ負けているが、向こうが単騎で出てくるのに対してこっちは【ゴールデンスライム】(HP900)と【ローズバトラー】(HP1800)が脇を固めているうえ、超高守備力・高耐性のゴールデンスライムが延々と【ベホマラー】で回復までしてくるというのが厄介な点。
ジゴスパーク2連撃をまともに食らえば即パーティを壊滅させられかねないが、だからといって全員完全耐性のメンバーで挑んだりすると今度はまじんぎりを連発されてかえって厳しいことになる。
こいつのまじんぎりは1発700ダメージという凶悪な威力のため、かなり入念に鍛えたモンスターでなければあっさりワンパンされる。どころか2発とも通ってしまえばHPカンストだろうと即死確定である。
そのため多少デイン系耐性の低いモンスターもメンバーに加えておく方が安定はしやすい。
また、1回休み系に対しては強耐性止まりであるため【さそうおどり】なら50%は通ってしまう。運良くせいしんとういつ直後に通せれば合計2ターン無駄にさせられるし、ゴールデンスライムに対しても有効なので、踊り要員がいればかなり楽な戦いになる。
スカイドラゴンもやまたのおろちも用意するのが少し面倒な上、図鑑を埋めるために【りゅうおう】(ドラゴン形態)と【デスピサロ】を作るのに1体ずつ必要だったりする。対戦でも強力だが配合素材としても重要なモンスターと言える。面倒とは言ってもスカイドラゴンなら序盤で卵が入手できる、やまたのおろちもそこまで配合難度は高い方では無い。やろうと思えば序盤で作ることも可能ではある。ただし前述の通り成長は遅いので足を引っ張りかねないので、やはり序盤で作るのは非推奨。
マダンテ以外の耐性が全て強耐性以上で、マダンテも弱耐性のため【メタル化】のための条件は整っている。
しかしこいつ、????系と異なりドラゴン系との同系配合でしか耐性を上げられないため、GB版DQM1単体ではヒャド・マホトーン・ルカニ・ボミエ耐性を完全耐性にできない。
これはしんりゅう以外に上記の4つの耐性を完全耐性に上げられる条件のドラゴン系がいないためである。
ただ、対戦では1ターン休み+守備力ほぼ0にされる【ひゃくれつなめ】を擁するルカニ系が怖いぐらいで、あとの耐性はそこまで必要ではない。ほとんどメタル化と同じ感覚で使っても大丈夫だろう。
ちなみに、耐性を最大強化する手順は複雑かつ運に左右されやすいため適度に妥協した方がいい(メタル化自体、対戦でのメリットはあまり大きいものではない)。
どうしてもこだわるのなら、DQM2とのお見合いでメタル化ドラゴン系を用いるがいい。
後、しんりゅうはギラ系とイオ系が無効なので、【しはいのとびら】で【はぐれメタル】狩りをする際に、はぐれメタルの強力な攻撃が全く効かないため、護衛として連れて行けば、全滅する心配が無くなる。だが、眠りに対する耐性は未強化だと完全では無いので、【ぶちキング】のねむりこうげきは効いてしまうので、その点はくれぐれも注意しておきたい。
王妃様が最後に見たがるモンスターでもあり、見せるとGB版では【ちいさなメダル】、PS版では激レアアイテムである【きせきのしるし】を貰える。
DQM1(PS版)・DQM2
【オリハルゴン】に一応系統最強の座を譲ったものの能力、耐性ともにほとんど差異はない。
ちなみにマダンテ耐性はこちらのほうが上なのでどちらが最強かは何を重視するかによって変わってくる。GB版DQM2ではメタル化も可能。
色合いは公式絵準拠に戻っている。なお、GB版では単なるスカイドラゴンの色違いだったが、PS版ではスカイドラゴンより大きめのサイズになった。 デザインも少し書き換えられている。
やはり能力、耐性、習得特技の全てにおいてトップクラスで、前述のオリハルゴンの他に竜王のドラゴン形態やデスピサロなど配合時の親としての使用機会も数多い。
そしてこれもやはりレベルアップに必要な経験値もトップクラスなのでクリア後、経験値稼ぎの環境が整ってから作った方が無難(それでも中々上がらないが)。同格である他系統の最強種や魔王連中も基本的にレベルアップは遅いが、さらに遅いのが何とも。
PS版のDQM1であれば、アイテムを残さず拾っていくだけで他国マスターの神父がほぼ確実に出て、そいつをカモに経験値を稼げるので作っても問題はない。
特に、今作で追加された【しん・りゅうおう】、【サイコピサロ】、【アスラゾーマ】、【オルゴ・デミーラ】を作る際、配合ルートの中でこの種を何度も何度も利用する必要がある(特に通信お見合いを一切使わない場合)。
高位のふしぎな鍵で通常出現する上、【めいそう】で粘ってくるため捕まえやすいのが救いか。
高いランクの他国マスターも使ってくるが、【ジゴスパーク】、【バズウしょうかん】を使ってくるため強敵。また、他国マスターのしんりゅうは何故かMPが80程度しか無い。このまま配合すると生まれる子に大きな影響が響くので注意。このモンスターが必要になるモンスターは????系モンスターが多く、それらはMPの伸びが高いので問題ないことが多いのが救いか。
前作より配合パターンも増えており、スカイドラゴン×【じゃりゅうせんし】の他、PS版ではさらに【グレイトドラゴン】同士の配合(片方の+値が8以上)でもOKである。グレイトドラゴン同士なら【お見合い】を活用すれば両方しんりゅうになる(【ドラゴンキッズ】同士で【ドラゴン】、+値が高いドラゴン同士でグレイトドラゴンとなり、最終的にしんりゅうになる)。
ちなみに、1、2(PS版も含む)共に♀の比率が高い。これはスカイドラゴンも同様。
キャラバンハート
いつもの緑色に戻り、ドラゴン系を内包する魔獣系のSSランクモンスターになった。
転心方法はジェノダーク×ギガントドラゴンの心+やまたのおろちの心。
MP、守備力を中心に素早さ以外の能力が高い伸びを見せ、耐性も全体に高め。
せいしんとういつ、ひのいき、デインと特技も引き続き強力。
高ランク故に重さが6と重いのが難点。
ジョーカー2
DQMJ1では登場しなかったが、本作にて復活(J1ではボツ枠だった)。
キャラバンハート同様にドラゴン系SSランクのモンスターとして登場し、配合はスカイドラゴン×スノードラゴン×【はくりゅうおう】×やまたのおろちの4体配合。
PS版の大きさが採用されたのか系統揃って【メガボディ】になり、編成の自由度が下がってしまった……。
特性は【デイン系のコツ】と【AI1~3回行動】。炎ブレスと氷ブレスを反射するステキ耐性もある。
強いことは強いが、行動回数が安定しない上にステータスも中途半端なのでDQM1・DQM2ほど使われないのが実情。不安定な1~3回ではなく確定2回行動だったらまだ使いやすかっただろうに…。
こいつを使った特殊配合は以下の3種。
- 【マスタードラゴン】→【ダークドレアム】、【りゅうおう】、【海王神】or【サージタウス】との4体配合。
- 【レオパルド】→【ドルマゲス】、【ワンダーフール】、【バラモス】or【ムドー】or【ハーゴン】との4体配合。
- 【トロデ】→ダークドレアム、【ゴールデンスライム】、【アサシンブロス】or【マリンデュエル】or【デスソシスト】との4体配合。
SSランクなのに専用スキルがなく、所持スキルはイルルカまでずっと【ブレス】。下位種のスカイドラゴンと同じスキルであり、SSランクの割に大変安っぽい(後に【キングヒドラ】という後輩も出たが…)。
スキルポイントを振ったりして上位スキルにすればまだマシだが、それでも相性はあまりよくない(デイン系がないため)。
ジョーカー2プロ
【ときどきマホトーン】と【炎ブレスブレイク】が追加されたが、ベタンと毒に弱くなってしまった。
また、守備力も800に下がった。
配合は【グレイナル】×【にじくじゃく】or【エグドラシル】or【じげんりゅう】のいずれかになった。
トロデとレオパルドには使わなくなったが、マスタードラゴンには使う。
配合方法は簡略化されており、竜王との配合でできる。無印は人間形態だったが、プロ版ではドラゴン形態なのは注意。
なお、Wi-fiサービス終了によりグレイナルの素材であるバルボロスが手に入らなくなり(タマゴを入手できないため)、Sランク以上は通信交換に出せないというケチ臭い仕様のせいで現在は入手できなくなった。
テリワン3D
やはりモンスターじいさんの手持ちの一匹で、相方は【ゴールデンスライム】。
裏クリア後の格闘場イベントバトルの1日目に戦うことになるが、魔神斬りとジゴスパークしか使わない上にステータスもそこまで高くない。魔神斬りがクリティカルするとメタルも危ういが、どうしても心配ならアタカン持ちで魔神斬りを跳ね返してやろう。
ただゴールデンスライムの固さに対抗できるように、かぶとわりやせめて魔神斬りくらいは持たせておくべし。
勝てば【きんかい】(SP版では【ちいさなメダル】)を5個もらえる。
特性面はときどきマホトーンが存在ごとなくなった代わりに+25で【タメキテボディ】、+50で【ラッキー】が追加されるようになった。
ラッキーは発動さえすれば強力だが、HPが減ってからでないと発動しないのが辛いところ。
ルカニとドルマにも弱くなってしまったが、毒以外の状態異常は軒並み無効、相変わらずブレス反射と耐性は十分。
とはいえ肝心のステータスが相変わらず微妙なため、攻めるにしろ守りを固めて要塞型にするにしろ物足りない。
1~3回を2~3回に上書きすれば少しはマシになるが上乗せは相殺されるし、戦力としての期待値は低め。
まあ耐性には恵まれているので、ステータスが微妙でも底抜けのヘボヘボではない。プレイヤー諸君の腕次第では化けるのだ。
…とはいえ使いづらいのも確かで、もっぱら配合素材になることだろう。
配合方法は前作と変わらず、グレイナル×にじくじゃくorエグドラシルorじげんりゅうのいずれか。
前作とは異なり、通信無しでの入手が可能になっているが、配合には大抵にじくじゃくが使われる。
というのも、エグドラシルは配合にしろ他国マスターからのスカウトにしろ入手が非常に困難であり、じげんりゅうに至っては通常プレイでの入手が不可能な配信専用モンスターだからである。
それに比べてにじくじゃくは、普通に野良で出現する【ひくいどり】2体と【ホークブリザード】2体の4体配合という極めて簡単な配合で入手できるため、わざわざエグドラシルやじげんりゅうを使う理由がほぼない。
なお、今作の配合素材としては前作の組み合わせでマスタードラゴンが生み出せる他、こいつに【神鳥レティス】か配信専用の【ラーミア】を配合すると【アギロゴス】が生み出せる。
どちらも配合チャートの頂点である【魔戦神ゼメルギアス】を作るのに必要なため、何度か作ることになるかもしれない。
しかしアギロゴスがノーマルプレゼント対戦でも入手できる他、マスタードラゴンの配合にはこいつの代わりに【トーポ】も使える。実を言うとこいつを作らなくても魔戦神ゼメルギアスを完成させることはできるのだ。
裏パッケージを飾っており【ブラックドラゴン】と(多分)戦っている。
イルルカ・イルルカSP
位階768、ドラゴン系のSSランク。767は【ガーディス】、769は【トーポ】。
さすがの高位階だが、トーポより低いという設定は違和感を禁じ得ない。
ドラゴン系としては【グレイナル】の一つ上、【じげんりゅう】の一つ下。
能力傾向や特性のおおまかな特徴はテリワン3Dと同じ。
装備可能武器は爪と杖。所持スキルは【ブレス】。
特性は【メガボディ】【デイン系のコツ】【AI1~3回行動】【炎ブレスブレイク】。
+25で【タメキテボディ】、+50で【ラッキー】、【新生配合】で【神の息吹】。
さらに【ギガボディ】化でデインブレイクが付く。
新生配合を行った際の、基本サイズでの不利な特性のつきやすさは-6。
デイン系のコツ・炎ブレスブレイク・神の息吹と、攻撃面はかなり強力。
タメキテボディは相手次第では死に特性だが、ブレス反射体質のおかげで多少は狙いやすい。
HPが減るほど強くなるメガボディ補正やラッキーを活かせる戦法を取るのも悪くない。
- ステータス成長率(100Lvアップの基準値)
HP:776 MP:222 攻撃力:536 守備力:618 素早さ:412 賢さ:536 - ステータス上限の基準値(新生配合済み・特性抜き)
HP:1673 MP:430 攻撃力:1066 守備力:1092 素早さ:792 賢さ:1018 - ステータス上限の実数値(新生配合済み・メガボディ・AI1~3回行動)
HP:2008 MP:516 攻撃力:896 守備力:918 素早さ:666 賢さ:855
成長率はSSランクだけあって素晴らしい。
傾向としては攻撃力・守備力・賢さが高め、HP・MP・素早さが低め。
物理も呪文もいける両刀タイプで、持久戦はやや苦手か。
耐性は非常に独特。ドラゴン系の基本のほか、炎&吹雪ブレス反射、ザキ・混乱・麻痺半減を持つが、
マヌーサ半減や、ドルマや息封じが配合で無効まで成長する設定を失い、ドルマは逆に弱点になっている。
???系に匹敵する18もの上昇を持つが、下落も11と大きい両極端タイプ。
非常に重要な部分に耐性を得ており、総合的には非常に優秀。
メガボディ補正を合わせればザキ・マインド・混乱・麻痺を無効化と、異常耐性はかなりのもの。
すれちがいでテリーが神竜と【スライム】と【わたぼう】を連れてくるが、手に入るのはわたぼうのみ。
こいつを手に入れるには配合か錬金カギの報酬で。作り方や使い道は前作と同じ。
ちなみにスカイドラゴンやスノードラゴンとは微妙にアイコンが違う。見比べてみよう。
イルルカSPでは【超ギガボディ】化で新たに【こんらんブレイク】の特性を得る。
しかしコイツの場合は小さくした方が使いやすい。
ジョーカー3プロ
無印版では欠席していたが、色違いのスノードラゴン、スカイドラゴン共々復帰した。居ないけどサラマンダーも忘れないであげてね。ライドシステムの影響で斜め前の姿勢が真っ直ぐ前を見る姿勢になった。
ランク、系統は変わらず。
配合方法は竜王、【ドーク】、【軍神トガミヒメ】、【神さま】の4体配合。
神さまの入手にはWi-Fi環境が必須なので、通信なしでの入手は不可能。
固定特性が【電撃系のコツ】になり、炎ブレスブレイクが【火ブレイク】に変わったこと以外はイルルカから変化なし。
本作では待望(?)の超ギガボディ化も解禁されており、その際には【ブレスのコツ】が解放される。
合体特技は【神の裁き】、合体特性は【あやしいひとみ】。みつめる及びにらみつけるの再現か。ドラゴンとはいえ神さまの目を怪しい呼ばわりするのはどうなんだろう。本人も原作で使っているので違和感は無いが、これではまんま邪視の類である。
グレイナル、【バルボロス】、【じげんりゅう】との4体配合でマスタードラゴンが生まれる。
所持スキルはJ2~イルルカまでぶっ通しで「ブレス」だったが、今作ではその「ブレス」が無くなったためなのかようやく専用の【神竜(スキル)】が与えられた…が、れんごく火炎や絶対零度を反射できなくなってしまった。
DQM3
本作でも色違いを引き連れ堂々参戦。
なんとドラゴン系のXランクとなっている。裏ボスの面目躍如と言ったところか。
また、名義も「しんりゅう」に戻っている。
【サラマンダー】と【ドラゴンアビス】の特殊配合によって生まれる。
タマゴ限定の【スカイドラゴン】さえなんとかすれば、作成難易度自体は極端に高くはない。
特性は【火のコツ】・【電撃ブレイク大】(Lv20)・【秘めたるチカラ】(Lv40)・【1~2回行動】(Lサイズ)・【ふっかつの祈り】(Lサイズ)・【いてつくはどう】(Lサイズ・Lv60)。
能力は攻撃・守備・賢さが高めだが、ドラゴンらしくMPに難がある。
初期スキルは【しんりゅう】に戻った。
電撃ブレイク大・ふっかつの祈りと強力な特性を二つ持っており、斬撃・呪文アタッカーをそつなくこなせる
……と、言えば確かにXランクらしい強みはなくもない。
しかし、Lサイズにしても行動回数が1~2回止まりに加え、何故かコツが火に対応しているためどこかチグハグ。
最大の問題点は、電撃ブレイク+ふっかつの祈りにはあの【ひかりの番人】が存在するということ。
しかもあちらはそれ以外も腐らない特性ばかり。
こうなってしまうと「しんりゅう入れるならひかりの番人でいい」となってしまい、こちらは日の目を見ないのが現状。
最低限戦えるものはあるのだが、さすがにライバルがあまりにも強力すぎた。
【てんのもんばん】・【ほうおう】・【わたぼう】との配合で【ラーミア】が生まれる。
スキャンバトラーズ
超3弾で登場。スキャバトではモンスターチケット初の超ギガレア(Lサイズ)で、PTに1体しか入れられない極限モンスターに分類される。
レベルはなんと200。
テンション100のときにもう一段階テンションを上げると極限ワザ「天地開闢の神炎」が発動。これは単体を攻撃しつつ攻撃ダメージを1回だけ無効化できるというスグレモノなのだ。
ただし極限ワザを使うとテンションが0に戻ってしまうので、ウルトラスーパーハイテンションを使いたいときは注意
シアトリズム
上級チャレンジ13-1に登場するボスモンスター。
原作の【戦いのとき】がDLCのため、【戦闘のテーマ】になる。
ラストの一角だけあって構成によっては全員Lv99で難しいをフルコンボしても倒しきれないこともある強敵。
【覇王斬の書】?等のアイテムやアクセサリーをフル活用しないと撃破は難しい。
しんりゅうと【ダークドレアム】、どちらも50トリガー以内で撃破できると実績が埋まる。
星ドラ
幻のボス枠として登場。モーションは他のザコ敵色違いと違う。
しゃくねつ&かがやくいき、おしつぶしはもちろん、かみくだきで守備力を2段階下げたりランダム対象デイン属性マヒ攻撃の「神のいかずち」を使うが幻のボスの中では最弱。
倒すとしんりゅう装備をドロップする。
ライバルズ
第4弾「モンスターもりもり物語」で占い師専用レジェンドレアとして登場。
8/5/5 ドラゴン系
召喚時:願いごとを1つかなえてくれる 味方リーダーが超必中モードの場合すべての願いごとをかなえてくれる
「てふだを ふやしたい」(自分の手札が7枚になるようにカードを引く)
「ドラゴンを だしやすく したい」(自分の手札にあるドラゴン系のユニットカードのコスト-5)
「ドラゴンを つよくしたい」(パワフルバッジ:ドラゴン系の味方ユニットを+2/+2)
「エッチな ほんが よみたい」(自分の手札に【エッチなほん】を加える)
の4つの願いごとから通常状態、および必中モードでは選択した1つを叶えてくれる。
超必中モードだと気前のいいことに4つまとめて叶えてくれる。もちろんエッチな本もくれる。
ドラゴン系メインの占い師デッキのフィニッシャーとして活躍。
超必中モードで使えば手札を増やしつつそれで手札に来たドラゴンのコストも大幅に下がり、0コストになって永続強化されたドラゴンもそのターンに出しまくれるので非常に強力。特に【キースドラゴン】はちょうど0コストになる上に超必中モードの恩恵も受けられる。
タクト
2022年7月16日開催の2周年イベント「真・ドラゴンクエストIIIイベント」にて登場。「しんりゅうSPスカウト」でスカウト可能。Aランク枠は【ごくらくちょう】。
ドラゴン系Sランク、こうげきタイプ。
リーダー特性「ドラゴン系息威力+25%」基本特性「龍の共鳴」(10ターン目までの奇数ターンの行動開始時 自分含む5×5マスの範囲内にいるドラゴン系の息威力・回復力を上げる 効果3ターン 自分のみ4ターン)
とくぎは「地を這う炎」「ゴッドブレス」【オーロラブレス】
覚醒スキル10Pで「3つの願い」(戦闘開始時 3回分ダメージを50%軽減する 効果99ターン)30Pで「龍の怒り」(戦闘開始時または行動開始時 自分のHPが50%以上の場合 敵に与えるダメージが20%上昇する) 50Pで「ドラゴンスケイル」(敵からこうげきを受けた時 最大値の10%分 HPを回復する)などを習得できる。
専用装備は【しんりゅうのツメ】
ドラけし!
2周年記念イベント「時空を超えしらくがきと伝説の勇者」の中盤で実装。
敵として
イベント限定マップ「改変された世界」の最後に解放される隠しステージに巨大敵として登場。倒しても特に良いことはない。
強敵チャレンジでは2戦目の相手として登場。レベルは50~99までの10刻み。
ゾーマが効果特大。★6ロトの剣と★3ドラキーが効果大。勇者ロト(FC)が効果中。
★6勇者&ローラ姫、★6ローレシアの王子、★6勇者ロトが効果小。
味方として
強敵チャレンジしんりゅうのレベル報酬で貰える星6赤属性のドラけし。例によってドット風デザイン。
スキルは広い上方向かスライド方向をブレス攻撃する「地を這う炎」。
また当イベントのけしコン!キングヒドラで編成に入れると50pt、ゾーマ戦だと250pt獲得。