【氷結らんげき】

Last-modified: 2020-03-18 (水) 06:57:22

概要

氷を纏った長物で連続攻撃を行う特技。
DQ9で初登場した。

DQ9

【棍スキル】のSPを76まで上げると習得できる特技。
氷をまとった棍で、ランダムな対象に通常の0.3倍の攻撃を4発繰り出す技。消費MPは5。
 
槍の【さみだれ突き】、扇の【おうぎのまい】等と同じ「さみだれ系」の技だが、
それらと大きく異なる点は、氷属性が付いていること。
氷に耐性のある敵にはかえって威力が下がってしまう。
そもそも、無耐性の相手でも通常の0.3倍×4=通常攻撃の1.2倍のダメージしか与えられないので、通常の0.5倍のダメージを3~4回与えるさみだれ突きや【さみだれうち】より明らかに弱い。
【無心こうげき】にダメージが劣っているのは何かが根本的に間違っている気がする。棍だけに。
 
単純な威力では有用とは言えないものの、
【ゆめみのこん】【まどろみのこん】を装備してこの技を繰り出すと、眠り判定が4回発生する。
意外にも【破壊神フォロボス】【ゾーマ】(Lv40まで)など、眠り耐性に隙がある強敵もいるので、
それらとの戦いに苦戦するようなら、この作戦を戦略に組み込めば戦闘を有利に運べるだろう。

DQ10

棍スキル76ポイントで習得。消費MPは5。
状態異常の判定は初撃のみなので、前作よりも使いにくくなってしまったが、アップデートで一回の打撃が通常の0.55倍+αに強化された。確率で10秒間氷耐性低下(30%低下)を付与することがある。
詳しくはこちらを参照。

DQ11

今作では棍がないため【ヤリスキル】に統合されている。【セーニャ】【マルティナ】が習得可能。
どちらもスキルパネル拡張後に追加される。消費MP16。
敵1体に氷属性の0.9倍攻撃を4回行う(計3.6倍)。
 
セーニャのスキルとしては実質的に物理攻撃技の奥義。
マルティナにとっても【ばくれつきゃく】より威力が高い上に槍攻撃力+30も得た状態で習得できるので、【かくとう】に回すスキルポイントの量を節約するためにこちらを取るという選択も可能。
だがマルティナにとっては消費MPが多く乱発できない。また、この特技を先に目指すと、集団攻撃特技の最強格である【ピンクサイクロン】の習得がだいぶ遅くなってしまう。
セーニャもMPが多いが物理で殴るタイプではなく回復や補助でやや忙しい。
氷属性な為ダメージが安定しにくい点にも注意。
しかし氷属性が通る相手なら、セーニャの最高レベルの火力になるため、攻撃的な運用なら充分使える。
 
PS4版(とその移植)では氷の槍で斬りかかるという演出だが、3DS版3Dモードでは棍スキルの名残なのか、DQ9やDQ10同様に槍というよりは両端に球体が付いた氷の棒のようなものを振り回して攻撃する。
また、PS4版等ではマルティナは主に左手で、セーニャは主に右手で槍を振り回しているという違いがある。
セーニャの物は【ベロニカ】【マヒャド】との連携で【マヒャダイン】に、
マルティナの物は【主人公】【かえん斬り】との連携で【氷炎乱舞】になるなど、
本作ではどちらかといえば【れんけい技】の前提条件としての役割が大きい。

DQH

【ディルク】が初期から使える特技。消費MPは8。
通常の攻撃力で4回氷属性の攻撃を行うほか、また当てた相手を一定確率で【氷結】させ動けなくする効果を持つなど強化されているが、ディルクのMPの低さから乱発ができない、放つまでの隙が大きめなのが難点。
 
棍を振り回すアクションの都合上、巨大モンスターは1動作で2HITするため、合計8HITとなり圧倒的な火力がある。

DQH2

ディルクに加え、主人公が棍使用時に初期習得している。
相変わらず2ヒットしやすい上、氷を纏わせる動作で付近の狭い範囲の小型敵をひるませるため、乱戦で使っても多少邪魔されづらい。
といっても遠距離攻撃主体の敵や大型の敵はひるませられないため、過信は禁物。
使用中は中断できず、回避動作がとれなくなるため、大型の敵にはひるみ中に使うのが基本となる。
主人公の場合は【ちからため】も使えるため、併用すると大ダメージを狙える。