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【アトラス】

Last-modified: 2019-06-20 (木) 13:38:04




概要 Edit

DQ2などに登場するモンスター。
モンスターズでもCHに登場して以降常連となり、【ギガンテス】と仲良く共演している(ちなみに本編で共演したのはDQ2、DQ9、DQ10)。
他の下位種に比べ本編への出演は少なく、リメイク前に未登場の同型のモンスターが出現する【奈落の祭壇】が追加された3DS版DQ8や新種が加わったDQ11にも出れなかった。
 
ビジュアルは【サイクロプス】やギガンテスの色違いで、一本角、一つ目の巨人。体色はオレンジ色。灰色の棍棒は金棒のイメージか?
また、似た体色の【ラマダ】、亜種の【ホーリーアトラス】、名前を引用したボスの【ギガアトラス】がいる。
ギガンテスが最強クラスの敵として十分パワーを発揮しているため、アトラスはボス級の敵として扱われることが多い。特に本編では数度にわたり登場しているにもかかわらず、未だに雑魚キャラ化した事が無く立ち位置的なものに関しては非常に優遇されている。
 
元ネタはギリシア神話に登場する巨人。
ギリシア神話のアトラスは人間と同じ顔形をしており、その巨体を以て天を担ぐ拷問刑に処せられているとされる。
簡単に説明すると、かつて先代の最高神クロノスと息子のゼウスが覇権争いを起こし、ゼウス側が勝利した。
反乱を起こされないようにクロノス達は地底深くへ禁固刑にされたが、クロノス側で唯一温厚だったアトラスだけが幽閉を免れ、代わりに「天を支える柱」として贖罪することになったという。
 
元々海外の伝承が由来だからか、英語版でもそのままAtlas。

DQ2 Edit

【バズズ】【ベリアル】と共に、【ハーゴン】の召喚した邪神として【ハーゴンの神殿】の4F(上り階段の直前)に登場。
ハーゴン神殿におけるボスキャラ5連戦最初の敵。何もない所で突然エンカウントする。
通常エンカウントと思ってしまった人もいるのではないだろうか?
 
これ以降敵の被ダメージ時に白く光り、「ピシッ!」という効果音が鳴るように変わる。まだ中ボス用のBGMなど存在していなかったが、「いままでと違う敵が出てきた」という演出がよく出ている。
【集中攻撃】および【2回攻撃】という単純明快な行動パターンで攻撃してくる。
本作では集中攻撃もそれ自体が「行動として選択できる仕様」のため、1/8の割合で2回攻撃にならない(集中攻撃が選択されて単発の通常攻撃が発動する)。
 
しかし問題は195もの数値を誇る攻撃力。
これは【サマルトリアの王子】【ムーンブルクの王女】がターゲットにされてしまうと高確率で撲殺される破壊力であり、遊びが一切ない行動パターンでこのスペックはかなり厳しい。
しかも呪文は攻撃呪文と【ラリホー】が効かず、有効なのは【マヌーサ】【ルカナン】【パルプンテ】の効果くらい。というか攻撃呪文もラリホーも効かないのならどっちにしろその3つしかない。
初見では確実に面食らうため、強烈な印象が残っているプレイヤーも多いはず。
なので戦闘が始まったらこの2人はまず防御をし、アトラスのターゲットが誰に向かうかを知ってから行動に移すこと。
戦い方だが、FC版の【スクルト】の性能は平均10%前後(8~12%の間)と泣けるほど低いので、スクルトを使うくらいなら素直に防御するなり、ターゲットにされた仲間のフォローに回り続ける方がはるかに得策である。
こいつのためだけに【みかわしのふく】を装備するのも良い。
余裕があれば相手の守備力をルカナンで、命中率はマヌーサで下げ、上記の身かわしの服と合わせて回避に期待してひたすら殴る正攻法で攻めよう。ただ、2つとも性能が低いので要注意。
他の邪神と違い【ベホマ】を使わないし、このあと出てくるべリアルはこいつより高い攻撃力に加え様々な小細工もしてくれるので、こいつ程度で音を上げるのはまだまだ早い。
 
なお、一番厄介なのは【ローレシアの王子】がターゲットにされた場合。
攻撃呪文も【ザラキ】も効かない以上、唯一まともにダメージを与えられる彼が倒されたら後は【パルプンテ】による蘇生かアトラスの逃走に懸けるしかない。
当時【せかいじゅのは】【ザオリク】は戦闘中に使えなかった上、【ときのすな】なんて素敵アイテムもあるわけないので立て直しも仕切り直しも無理。
というわけで必然的にほぼ敗北が確定するのだから、その絶望感は容易に察せられるだろう。
よって、残りの2人は全力でフォローに徹し、絶対に彼が倒されないようにすること。ローレシアの王子自身も、ピンチになったら防御をして回復を待つ事が重要である。
 
ちなみにこいつは本作屈指の試金石。
本作の実質的なボスはこいつが初であり、それ以前のボスと呼べるモンスターは全て雑魚の使い回し。
また本作の逃げるの確率は3分の2と高いので、難関として知られる【ロンダルキアへの洞窟】も逃げるの運と試行回数次第では低レベルでも突破が可能である。
しかし、こいつはレベルが足りなければ運と試行回数ではどうにもならないため、レベル上げを余儀なくされる事となる。
逆にこいつを倒せるまでレベルを上げれば、続くバズズ、ベリアル、ハーゴン辺りは意外と何とかなるためである。
 
リメイク版でもその攻撃力は変わっていないが守備力が若干下がり、各補助呪文の性能もDQ3以降の仕様に強化されているので、付け入る隙はかなり上がった。幻惑させてしまえばかなり楽に戦える。
その代わり素早さだけ大きく上昇しており、1ターン目にスクルトやマヌーサをかけようとしても先手を取られてしまうこともあるので注意。
ちなみに素早さが上昇したモンスターは他に【やまねずみ】のみ。
なおFC版と違い集中攻撃が行動スロットから外されたため、狙われたキャラがひたすら防御するという戦法は通用しない。
また、集中攻撃が行動スロットから外された分全ての行動スロットが2回攻撃で埋め尽くされ、確実に連続攻撃を仕掛けてくるようになった。
しかも、リメイクでの2回攻撃は1回目の攻撃に対して身をかわすことが不可能という困った仕様。
GB版では仕様上、運が悪いと1ターンに2人やられてしまう場合がある。
 
しかしこのダンジョンの中ボス連中はどれも一度倒すと二度と現れなくなったので、撤退を視野に入れて一つ一つの戦いに全力を投入することも可能になった。
ちなみにリメイク版では被ダメージ時の演出がなくなり、普通になってしまった…これ以外にも幾つか演出が省略されて退化してしまったところがある。
低確率で【はかいのつるぎ】を落とす。

パラメータ Edit

 FC版リメイク版
攻撃力195
守備力200160
素早さ6383


ダメージ系
ザラキ
ラリホー
無効
マヌーサ効きやすいやや効きやすい
ルカナン効きやすい確実に効く
アイテム(確率)はかいのつるぎ(1/128)

小説版 Edit

ハーゴンが魔界と契約した事で、その魔界から派遣されてきた魔物達の幹部。
ベリアルの部下であり、バズズ・【アークデーモン】と同格の近衛連隊長という地位にある。
 
神殿内ではなく神殿の入り口にて待ち構えていた。
持っている棍棒は木製ではなくなんと鋼鉄製。
その怪力で3人に襲い掛かるが、繰り返し力任せに振り回し叩きつけたせいで棍棒が折れてしまい、折れた棍棒の一部が目に突き刺さり自滅。
その隙を突かれてロトの剣の一撃を心臓に受け、そのまま硬直し動かなくなった。
 
なお、CDシアターには何故か登場しない。

DQ9 Edit

【宝の地図】のボスとして久々に復活。
攻撃力は相変わらず高く、全体攻撃の【ランドインパクト】も放ってくる。
Lv1の【バラモス】より攻撃力が高く、完全2回行動のためスクルトがあってもダメージを完全に無効化できないことも多い。
ランドインパクトは100ポイント以上ダメージを受けるので回復はこまめに。
攻撃力だけでなく痛恨の頻度も高く、防御無視型。
420以上ものダメージを受けるため、後衛は一撃で倒されることもある。
しかし光属性にとても弱く、【いてつくはどう】も使ってこない。
守備力も周囲の敵と比べると低いので、【ライトフォース】をまとって集中攻撃すれば怖い敵ではない。
痛恨で回復役を潰され相手にペースを握られるという流れになったらほぼ勝ち目はない。速攻で勝負を付けよう。
低確率ながら眠りが効くため、ラリホーマなども一応有効。
もっと成功率の高い方法として【まどろみのこん】を装備して【氷結らんげき】を使えば高確率で眠らせることもできる。
悪魔系のモンスターなので、【悪魔ばらい】でマヒさせることも可能。意外と穴のあるモンスターだったりする。
ぬすむ限定で【いかりのタトゥー】、通常では【きょじんのハンマー】、レアで【そらのトーガ】を所持している。
どの持ち物も見た目にピッタリなのだが、これできょじんのハンマーが【アトラスのかなづち】だったら、これ以上ないぐらいイメージ通りの持ち物だっただろう。
 
図鑑やガイドブックによると、大きな家一つ分のでかさがあるらしく、庭にある池はこいつの足跡らしい。
戦闘前の第一声が「おおーん おおおおぉーん!!」なので「言語能力がないのか?」と思ってしまうが、子供っぽい口調ながら普通に喋っている。
【女神セレシア】に強烈な憎悪を抱いているようで、要約すると「言うこと聞かないお前なんかキライだー!木になっても許さないぞ!」と言っている。
その事から彼も【創造神グランゼニス】の一部と考えられる。
 
クエスト【元気のない巨人】ではこいつから【巨人のクスリ】を盗まなければならない。
また【賢者】の職業クエスト【大賢者のヒミツ】では、こいつを【ドルマ】で倒す必要がある。

DQ10 Edit

初のコインボスとして華々しくデビュー。単体のほか、バズズベリアル共々【悪霊の神々】というユニットでも戦う。【大地の怒り】という転倒効果もある範囲攻撃を行う以外はあまり強くないが、アクセ効果で高人気。詳しくはこちらを参照。

DQMCH Edit

関係性は不明だが、元ハーゴンの神殿であるドメディの城の4F、つまりDQ2と全く同じ場所にギガアトラスというモンスターが出現する。

DQMJ Edit

主君を差し置いて他の2体と共に登場。更に彼の名を冠した武器、アトラスの金槌も登場した。
悪魔系と思われがちだが、実はギガンテスと同じでまじゅう系。
敵としてはラスダン最深部の手前の中ボスと、クリア後に戦えるアロマの手持ちとして登場する。どちらもアトラスのかなづちをドロップする。
味方としては配合限定。ギガンテスに【ガルーダ】【アンクルホーン】【ボストロール】のいずれかで誕生する。
そしてランクがSであり、べリアルとバズズよりも高い。
なるべくなら素早さの高いガルーダを使うことで素早さの成長率を上げておきたい。ステータスは見た目通りのパワーファイターであり、HP、攻撃、守備の3つ能力が999まで成長し、素早さもそこそこ。
【ギガントヒルズ】と配合すると【ギガントドラゴン】が出来るが、バズズでも代用できる。
ところでこのモンスター、見るからに肉体派なのに所持スキルは【ようじゅつ】
これは魔法使い系のスキルである。色違いの【ラマダ】は呪文も駆使していたので、その影響だろうか。
仮にそうだとしたらギラ系やヒャド系の呪文スキルの方が合ってる気もするが、賢さもMPも低いこいつにはどのみちミスマッチなのだった……。

DQMJ2 Edit

やはり魔獣系で、Mサイズ。
彼の巨大化によりハーゴン3幹部でパーティを組むのは不可能になり、パーティ枠が3枠分から4枠分に増えたテリワン3Dを待つこととなった。
ギガアトラスを意識したのかどうかは不明だが、通常攻撃が魔神斬りと同様の性質になる特性【魔神攻撃】を持つ。
が、その反動なのか攻撃力は610と低く、使いたい場合はスキルで補強してやろう。
一方HPと守備力は1000以上と非常に高く、タフガイ振りには磨きがかかっている。
ほか、不安定ではあるが強力なAI1~3回行動も持つ。
配合レシピは前作と同様だが、魔界に野生の個体が登場するため、こっちをスカウトしたほうが早い。
スキルは相変わらず「ようじゅつ」。やっぱり製作陣はラマダを意識してるんじゃなかろうか。

DQMJ2P Edit

なんと雪山に登場するギガンテスがアトラスに差し替えられた。オリジナル版のプレイヤーは、雪山初進入時のデモムービーで雄叫びを上げるこいつを見て度肝を抜かれただろう。
しかしそんなインパクトとは裏腹に、能力面では全パラメータが低下。
特性に【テンションアップ】【まれにハイテンション】が追加されたが、魔神攻撃との相性は悪い。
さらに魔神攻撃を使えるモンスターがオリジナル版よりも増加した上、新特性【会心かんぜんガード】の登場によって活躍の場は減ってしまった。
魔神攻撃持ちで3回行動が可能なのはコイツと【ギガデーモン】【スライダークロボ】の3体だけで、且つコイツだけは他の2体のようなマイナス特性も持たないため、その点はある程度評価できるかもしれないが……。
スキルはやはり「ようじゅつ」。スタッフは何かこだわりがあるのだろうか?

テリワン3D、イルルカ Edit

系統が変わっており、悪魔系のSランク。相変わらずバズズやベリアルよりも高い。
しかし所持スキルは例によって両作とも「ようじゅつ」。ここまで来ると最早意地としか思えない。
配合方法は変わっていて、必要な片割れがボストロールではなくダブルイーターになっている(他の2体は変わっていない)。また、ギガンテス×4の4体配合でも作れる。
 
テリワンでは野生個体がラスダンである【とこやみの扉】に出現。スカウトはかなり難しく、スカウト失敗が連発で無駄に肉とスカウターのHPが減りやすい。最大3回も行動してぶん殴りに来るのでテンポは悪いわ痛恨連発でスカウターが潰されることもザラだわで非常に鬱陶しい。最早割りきって配合で作った方が早いくらいである。
 
ステータスの傾向は前作2本と変わらないため、相変わらず攻撃力がハンパ、守備力が高めで素早さ賢さMPが終わっている。1~3回行動と魔神攻撃のせいで計算が立てにくく、ギガンテスと違って行動遅いがない分マヒ弱点の脆さがある。マトモに運用しようと思ったら最大3回行動可能な点をどれだけ活かせるかが勝負。2~3回行動にでもしてやればそれなりに安定する。
何気に持っているイオブレイクは可能な限り活かそう。

特性に【タメトラ攻撃】(共通)や【ヒートアップ】(イルルカのみ)が追加され、ますますテンションが高まり易い体質になったが、相変わらず魔神攻撃の存在がネックとなっている。
イルルカでは【新生配合】で特性を1つ取り替えられるので魔神攻撃を挿げ替えたい所だが、不安定要素の多いAI1~3回行動もやはり挿げ替え候補に挙げられるのでかなり頭を悩まさせられる。
【ギガボディ】化で【いあつ】を覚えられるが、ギガボディ化を選ぶという事は魔神攻撃もAI1~3回行動も残っているという事なので、ギガアトラスと洒落こむにしてもあまり良い選択では無いだろう。
というかそれだったらギガデーモンがデフォで実現しているので魔神攻撃。

DQMJ3・DQMJ3P Edit

今回も引き続き登場。
相変わらず悪魔系のSランクで素の状態では【メガボディ】
【ラマダ】【ギーグハンマー】の特殊配合でのみ生まれる。
また、【時空の裂け目】の他国マスターが連れていることがある。
 
固定特性は【こうどう おそい】。他は魔神攻撃、【いきなりバイキルト】
プラス値が25で【攻撃力ギャンブル】、50で【ギャンブルカウンター】、超生配合で【暴走兵器】が解禁される。
さらに【ギガボディ】化で【ひん死で会心】【超ギガボディ】化で【武神】が追加される。
 
能力HPの基準値は最高値の2000・攻撃の基準値が950・防御の基準値が1400と非常に高くされている
…反面、残りの能力は壊滅的でMP200・素早さと賢さが250しかない。見事なまでの脳筋重戦車である。
おまけに特性はとにかく火力につぎ込んでいる始末。
ここまで開き直ったレベルで物理に偏ったモンスターもそうそういないだろう。
 
とりあえず素早さが壊滅的なので【アンチみかわしアップ】の追加は必須。攻撃力ギャンブルも捨てるべきだ。
また本作は呪文耐久が賢さ依存となった為、とにかく呪文による被害は尋常ではない。この点も注意。
後はなるべくMPを消費しない特技で固めたいところ。【しょうひMPせつやく】系の特性も欲しい。
 
【凶ギガンテス】との組み合わせで【凶アトラス】【呪術師マリーン】とで【豪魔将ベリンダ】、また【ベリアル】【バズズ】【凶アークデーモン】との4体配合で【破壊神シドー】が生まれる。
 
初期スキルはなんと【赤い霧マスター】
ついにようじゅつでは無くなった。
ほぼ物理にしか頼れない能力値なのに、何故自らの首を絞めるスキルなのか…。
もしかしたら体色が赤いからと言う理由でこのスキルになったのかもしれない。
こいつ自身は物理技が豊富で、かつ守備力を活かせる【アイアンゲイザー】も覚えられる【メガパワーSP】のスキルと相性が良い。
 
プロフェッショナル版では合体特技【闘魔爆炎斬】と合体特性【背水の陣】を習得。
「さあ、亡者リザオをやれ」と言わんばかりのラインナップだが、肝心の【亡者の執念】は自力習得できないので他から移植する必要がある。

トルネコ2 Edit

【試練の館】16~20Fにのみ出現。通常攻撃の他、力を溜めて攻撃する。
すべての能力が高い強敵だが、ここまで来られたプレイヤーなら普通に倒せるはず。

トルネコ3 Edit

HP130、攻撃力60、防御力48、経験値1500(レベル1のステータス)。【攻撃・特殊】組の一員である。
【不思議の宝物庫】の1~5Fに出現。また、51Fからはレベルが上がったものが出現する。
力を溜めて攻撃するのは2と変わらず。【トロルキング】が使う「強ちからため」と違い、
力を溜めている最中も防御力は上がっていない。
とは言え、一撃で倒せそうにないなら力を溜めたら距離を取った方が良い。
Lv1なら大して強くはないが、成長タイプが【攻撃・特殊】タイプのため、51F以降に出現するものは凄まじく強い。
盾が強くないとあっという間にHPが削られる。守備力も高いので武器もしっかりしてないとかなりキツイ。
ポポロだと、Lv6~7アトラスだとHP500でもかなりの確率で死に、8以上で間違いなく倒される。
他の攻撃・特殊タイプと比べた場合、ちからため以外にこれと言った特殊能力を持っていない点では劣るが、【無属性】なので弱点を持っていない点が厄介。
 
仲間にするには、【うみどりの爪】なら69、【銀の爪】なら49、【ゴールドクロウ】なら19以上のレベルが必要。
【クロウアンドレア】装備なら例えLv1でも勧誘可能だが、素手だとLv99でも不可能である。
仲間にしてレベルを上げると凄まじい強さになるが、レベルは全然上がらないので【しあわせのたね】を使おう。
クロウアンドレアかゴールドクロウを手に入れたら、まずは仲間にしやすいコイツかトロルキングを確保しておき、
ある程度レベルを上げておけば、即戦力として非常に頼りになる存在になるだろう。
もっとも、攻撃力が高すぎて【裏切り】に遭うとほぼ確実に死ぬ。
デフォルトネームは「アトム」。口調は下位種のギガンテスに似ている。
 
なお、攻撃・特殊の中では一番防御力が低いため、フルドープ後は攻撃・特殊では最弱モンスターである。

GBA版 Edit

バズズ、ベリアル、【ジャスティス兄】と一緒に【新界の試練】の98Fにも出現する。

少年ヤンガス Edit

配合限定。ギガンテスと【トロルキング】で生まれる。
配合が非常に大変な分、仲間にした時の強さは凄まじいものがある。
HPは500を超え、高い攻撃力に多彩な特技を用いて敵をなぎ倒していく。成長もかなり速い。
 
成長限界はレベル30。
オスのデフォルトネームは「アトムン」と前作のデフォ名「アトム」に「ン」を足している。
メスは「アントラ」。
バズズを血統に配合することでベリアルが出来る。
このまま使っていても良いが、ベリアルは更に強いので頑張ってもいいだろう。
そのベリアルにさらにアトラスを配合し、【シドーの魔石】を贈ればシドーが作れる。
このため、シドーを仲間にするにはアトラスが2体も必要になってしまう。
【いにしえの闘技場】あたりでやろうとすると気が遠くなるので何とか【魔導の宝物庫】へ赴きたい。
ちなみにアークデーモンかベリアルを相手に配合すると【ボストロール】が作れたりする。

DQS Edit

クリア後の隠しボスの1体として登場。本作では体色が黄色い。
電流を帯びたメガトンハンマーに似た金槌(アトラスのかなづち?)を持ち、それを自慢の怪力で振り回して攻撃してくる。
見た目通り攻撃力が高く、わずかな防御ミスが致命傷となる。
また、2匹の【タホドラキー】を連れており、戦闘中にルカナンで補助してくる。
このルカナンを受けると盾が小さくなり、防御が一気に難しくなるので絶対に喰らわないようにしたい。
HPが半分以下になると、なんと目から炎の球やビームを出して攻撃してくる。
これまではアトラスといえば打撃というイメージしか無かったので、このような遠距離攻撃に驚いたプレイヤーもいるだろう。
炎の球には剣で跳ね返せるものが混じっているので、これを跳ね返して攻撃するのが後半戦の基本となる。
跳ね返せない球はしっかりと盾で防ぎ、必殺剣ゲージが溜まったら必殺剣をお見舞いしてやろう。
 
このボスが前に出ている時にタイミングよく攻撃呪文を使い続けるとハメることが可能。
このハメを利用してハンマーによる攻撃を1度も使わせないままHPを半分以下に減らし、後ろに下がった後反射不可能な飛び道具を1発も撃たせないまま反射可能な炎を全て斬り返して止めを刺すと、リザルト画面でガード率0/0回というレアな表示が出る。0%なのでガード関連のスコアが一切入らなくなってしまうが…。

英語版では他の裏ボス同様、名前は逆さ読みで"Salta"。
また、そちら独自の追加要素として、ステータスが高くなり、とりわけ遠距離攻撃が素早くなった強化版が存在する。こちらの方はナンバリング作品のような赤い色をしており、名は"Der Gib"というドイツ語っぽい響きだが、実はやはり逆さ読みで、"big red"(大きな赤い奴)である。

DQMB Edit

5章からバズズ、ベリアルと一緒に【ロンダルキアの悪魔達】の名で魔王として登場。なぜか「悪霊の神々」と名乗っていない。
ジョーカーに続いて、またしても主君を差し置いての登場である。
ステータスはHP:1P 900/2P 2000 ちから:255 かしこさ:13 みのまもり:20 すばやさ:7。
使える技は「はかいのいちげき」と「ふんさいのいちげき」。
どちらも【ギガンテス】の技と変わりないが、威力が高い。
しかし打撃なので、SPカード【大ぼうぎょ】で必ず防げる。
他の2体もそうだが、弱点が多く状態異常にもかかりやすいので対策は立てやすい。

DQMB2L Edit

【レジェンドクエストII】の第6章で【アークデーモン】【シルバーデビル】を引き連れて現れる。

DQMBV Edit

レジェンドクエスト2をクリアすると他の2匹に遅れてこちらも使用可能となる。
ステータスにも一部変更があり、HP:933 ちから:201 かしこさ:43 みのまもり:8 すばやさ:12となっている。
技に特に変更は無いが、戦士と組むと、はかいのいちげきが「だいはかいのいちげき」になる。
これは地面から柱を取り出し、思いっきり殴りつける技。命中率は低めだが、バシルーラの追加効果を持つ。
見た目にインパクトがあり会心の一撃も出やすい。
 
また、【バズズ】【ベリアル】と共に使用すると「真ロンダルキアチーム」の相性が発動する。
能力値は上昇するが、ただでさえ低い状態異常耐性が15%も下がるというマイナス効果が付くのでオススメしない。
バズズ、べリアルともに尖った特徴を持っているため状態異常耐性が上がる等すれば利用価値もあったと思うが。





DQMBS Edit

当初は【巨大ナスビナーラ】の超・投げキッスでのみ登場していたが、期間限定イベント「閃光の大巨人」でついに参戦。
基本ステータスはHP:1380 ちから:795 すばやさ:39 かしこさ:76 みのまもり:578。
相性がいい性格は【ちからじまん】、最高相性の性格は【うわきもの】
技はたたきつぶす→ぶんまわす→かっとばす→アトラスビームの順で変化していく。
 
基礎HPが非常に高いうえに力も強く、耐性も弱点が少なく状態異常にも強い。
うわきものの場合、力は1034とかの2章ベヒードスに匹敵する。
いかにも強いパワータイプのお手本のようなモンスターであるが、出た時期が悪すぎた。
そう、かの豪傑である【ドラゴンガイア】の後だったのだ。
彼と比べると、最高性格がうわきものである関係でロマンチストが最高相性である彼よりちからは劣り、
みのまもりでも後れを取っている。ちなみにすばやさはお互いが最高相性ならアトラスが「1」高い。
極めつけに、アトラスは最後の技「アトラスビーム」がかしこさが二桁なのにまさかの魔法攻撃で、高い力を存分に活かせない。
これらの点から登場時期にも恵まれず、技もいまいち噛み合わなかった不遇なモンスターと言える。
とはいえたたきつぶす~かっとばすはもちろん強力であるし、アトラスビームも決して弱くはない。
むしろ賢さが2桁にも関わらず、300から400程のダメージを与えるので意外と強いのだ。
また、力が素で1000超えによる全体物理技を持つのはこのモンスターが初。ドラゴンガイアは全体技がブレスであり、物理技は単体。2章で同じく1000超えのベヒードスも同様。
敵が多い時はアトラスに軍配が上がるので、その火力を存分に生かすことが可能だろう。惜しいところは例によって足は遅く動く前に終わることも多いところか。
属性耐性は聖に弱く魔に強いが、どちらも該当属性の技が少ないため耐性は強くも弱くもないといったところ。
同時に上記2匹のモンスターにアドバンテージとなる点として、竜属性、斬属性。そして闇属性に強いと言う点。
特に斬属性と闇属性はボス戦で多用されやすいため、この点だけでも差し置いて起用する価値はある。

第10章では強化されて登場。最高相性性格はイベント時と変わらず【うわきもの】
基本ステータスはHP:1725、ちから:1021、すばやさ:52、かしこさ:95、みのまもり:769。
技はしょうげきこん→ぶんまわす→アトラスビーム→超かっとばすの順で変化していく。
ステータスはバズズ、ベリアルに及ばないものの、最後の技が物理攻撃になり、ようやく高いちからが活かせるようになった。

DQMSL Edit

悪魔系Sランク。Ⅱコラボの特別クエストにて実装された。
討伐なので無課金でも入手可能。
習得特技は【まじんぎり】【大地の怒り】
 
大地の怒りは高確率で相手に【麻痺】を入れられる体技……なのだが、
実装当初は絶望的に素早さが低く、耐久もそこまで高くなかった為、
対戦では誰からも見向きされなかった。
その後新生でテコ入れが入った事でHPが爆発的に上がり、素早さもギリギリ実践レベルになった。
しかしそれでも素早さは鈍足の部類であり、使うには相応の愛が必要。
新生時の特技は【マインド】系体技の「たたきつぶし」と【ちからため】

DQH Edit

発売前からイメージイラストに描かれており、クリア後の隠しボスとして登場。
全ての【強ボス】を倒すと郵便局に「赤き巨人の地図」が届き、創造の間に行くと戦える。
いうなれば強ボスの親玉扱いで、ギガンテス・強・強ということもできる。
ゆっくりと【防衛対象】まで直進する点は変わらないが、舞台はエルサーゼの城下町で、ギガンテスの時より距離が短く、防衛対象をほんの数回殴られただけで敗北となる。
更に、HPが減ると防衛対象付近に魔物の扉を発生させ、嫌でもそちらの魔物の駆除に向かうハメとなり、その隙に防衛対象までの距離を縮めるのが厄介。

そんな強敵であるアトラスの攻略法は「力のルビーを装備したテリーを使う事」である。ほしくずのつるぎを用意出来ればモアベスト。
はやぶさ斬り→しんくう斬りを繰り返しテンションが貯まったらはやぶさ斬りを上書きして必殺技を撃つ
これを繰り返すだけでアトラスは魔物呼び位しかまともに行動できないので、拠点の防衛も魔物の扉も無視しても簡単にクリア出来てしまう。
どちらが魔物か分かったものではない。
 
クリア報酬は【しあわせのオーブ】をもらえる。
また、撃破後にマップ南の中央付近にある階段から先に進めるエルサーゼ城に【ほしふるうでわ】が入っている隠し宝箱がある。
ただし手に入るのは1周回中で1回だけ。
 
1回目はアトラスを倒すだけでクリアになるが、2回目以降はアトラス以外のモンスターを全滅させないとクリアにならない。

DQH2 Edit

発売前からアトラスVS【ギガントドラゴン】で大々的に宣伝されていた。
プロデューサーが言っていた「モンスターコインのとっておきの隠しキャラ(「1人というか1匹」)」はコレのこと。
…発売前からネタバレしていたせいでストーリーでの驚きが減ってしまっているが。
 
今作でのアトラスはヒーローズ1と違い、ストーリー上にも出てきている。
【神々の秘宝】を使った【ガゴラ】に呼び出され、【バズズ】【ベリアル】と共に試練を出してくる。
バズズはモンスターコインを集める試練、べリアルは【ベビーサタン】を守る試練と直接戦わなかったがアトラスのみ直接戦うことになる。
攻撃パターンは叩きつける攻撃や足で地面を踏んで衝撃波を放ってきたり、ジャンプして衝撃波を放ってくる攻撃など。前作から衝撃波がプラスされていてパワーアップしている。
攻撃力も高くうっかり当たると致命傷になるので上手くかわしながら攻撃した方がいい。
HPを40%ほど削ると本気を出し、それと同時にHPも満タンになる。さらに3回連続叩きつけてくる攻撃が追加される。
そしてHPが30%~50%程度削れたら試練クリアとなる(また、こちらのLv.が70以上ともなれば倒すことも可能だが【必殺技】などで連続でダウンを取らないと不可能。倒しても試練合格となるだけで何も無い)。
そして【不思議な小箱】に収められた伝説の兵器としても登場し、蹴ったり(約2000~3000ダメージ)、棍棒を振り下ろしたり(9999ダメージ)、雄叫び(300~400ダメージくらい、遠距離にも届く)の攻撃ができる。
ギガントドラゴンの行動に合わせて各攻撃を使い分ける必要がある。
 
クリア後には【グリーネ草原】をうろついているが、「伝説の兵器」と呼ばれていたアトラスに比べると小柄。
10万以上のHPを持つためまともに戦えば長期戦は必至。弱点の目を【ククール】や主人公の弓で狙い撃とう。
また、モンスターコインは落とさないためストーリー中のように変身はできない。
強化版に【アトラス・強】がいる。

DQB2 Edit

ムーンブルク島の大総督であり、長く暗いムーンブルク島編のラスボスである。
ギガンテスですら蟻のように踏みつぶせるほどの超巨体と全身に刻まれた古傷が特徴になっている。肩書きは「歴戦を 生きぬいた大巨人」。
肉体そのものが鋼のように強靭で、【ミナデイン砲】を真っ向から受けても無傷という頑丈さを見せた。
今作では悪霊の神々の中から唯一実体での登場である。他の2体を差し置いてボスとして登場するのは9と同じで優遇されている。
 
HPは60000と、DQ10やモンパレを除けばシリーズ最高。
最初は攻撃を部下任せにして手持ちの棍棒を椅子代わりに腰かけ、文字通りの高みの見物を決め込む余裕を見せるが、一掃させると怒って地面を踏み鳴らし衝撃波を放つ。
この衝撃波は食らうと大きく宙に舞いあげられてしまうため、タイミングを合わせて飛び越えるか高台に逃げ込むかしてやり過ごそう。
それを凌げば、怒り疲れたのか無防備になるのですぐに足元まで向かい攻撃をしまくろう。
攻撃し続けるとたまらず膝をつき、ダウンした状態になる。そのタイミングでミナデイン砲が使用できるようになり、自動的にシューティング画面になる。
体に撃っても効果がないので弱点である目に照準を合わせて撃つと大ダメージを与えることができる。
以上がアトラス戦の基本の流れになる。
 
部下はボスラッシュよろしく各兵団長の同族を含む、今までに倒した包囲軍及び4兵団と同じ構成の部隊が立て続けに現れ、最後にアトラス直属と思しきギガンテス、サイクロプス、ボストロールの大型モンスター部隊が出撃する。
様々なモンスターが群れをなしてやってくるので、今まで設置した全ての罠を総動員して迎え撃とう。特に【ヒャドトラップ】は敵の足止め効果が高いので積極的に使っていきたい。
一度怒らせた後は衝撃波が飛んでくる中の雑魚戦となるので注意。
さらに追いつめられると棍棒で地面を叩きつけて直線状の衝撃波(大地の怒りに相当)を放ってくるが、この衝撃波は軌道上の全てのブロックを破壊するというとんでもない破壊力を持っており、城の城壁が全く役に立たなくなってしまうだけでなく設置した罠もすべて剥がされてしまうという危険な物。
こうなると雑魚フェイズでの防衛が非常に難しくなる。幸い、これを使ってくるタイミングは終盤なのでこの猛攻を凌げば止めを刺せるチャンス。
きっちりと決めて戦いに終止符を打とう。
 
旧作のアトラスを知っているプレイヤーなら「本体の攻撃力はさぞ凄まじいものだろう」と警戒するかもしれないが、実はアトラス本人の衝撃波攻撃は威力自体は大したことがない。食らうと大きく跳ね飛ばされるが、そうそう倒れることはないので慌てずに対処しよう。
因みに戦闘開始前に予め【大弓】をいくつか設置しておき、初発のミナデイン砲を撃たずにひたすら大弓を当て続ければ、アトラスが座ったまま倒れ、更に拠点の耐久力が100%の状態で完封する事が可能。
 
その後、【破壊天体シドー】での箱舟の土台完成後のハーゴン軍バトルにて、大トリを務める黒い魔物として黒い【だいまどう】らと共に出現。
大きさはムーンブルク島で戦った時よりはるかに小さく、普通のサイクロプス系と同じサイズだが、よく見るとボスのそれと同じく体に無数の傷跡がある。
敵としては別に攻撃が通用しにくいというわけでもなく大した相手ではない。倒すと【ゆうしゃのたて】をドロップする。
 
さらに【ハーゴン城】でも実体を持たない影として他の悪霊の神々共々出現する。ボスとして出てきた時に使っていた衝撃波をひたすら撃ってくるのでジャンプしてかわしつつ【しろじい】の助言通り、無視して先に進めば消える。

その他 Edit

【モンスター物語】の設定として、【ゾーマ】の時代に作り出された魔物だが、アトラスを造り出すのに、ギガンテスを大量に必要とするため、1体しか造れなかったとのこと。