キャラクター/【イロハ】

Last-modified: 2022-06-08 (水) 15:35:35

FF11

「ヴァナ・ディールの星唄」ミッションにおけるヒロイン。醴泉神社(れいせんじんじゃ)の宮司。種族はヒューム
ヴァナ・ディールの滅亡を回避するために、近未来からやって来た。
未来の冒険者(プレイヤーキャラ)に師事しているため、現代の冒険者の事も師匠と呼ぶ。


父親はテンゼンであり、父親譲りのの技を使う。


現代(天晶暦884年)ではまだ生まれていない。
未来の冒険者に14年間師事していたが、冒険者と出会った年齢については4歳以上とぼかされており、具体的な年齢は18歳以上としかわからない。


FF11アテレコ企画では小清水亜美女史がCVを担当した。


詳しくはこちら→イロハ

FF14

FF11コラボで登場した侍の女性。
時空移動した影響で記憶がおぼろげになりながらも、奥義を会得しようと各地でFATEをしていた。
槍術士(竜騎士)のモーションを流用されている。


その後、東方に「醴泉神社」やテンゼンが存在していたのだが、別世界なので関係はなさそうである。
FF14の醴泉神社は、瑞獣という動物の妖怪たちの住処になっている。

  • ちなみに神社のBGMは「Iroha」である。動物たちしかいない神社で、この曲は随分と不思議な気配を感じさせる。

DFFOO

第3部3章後編よりプレイアブル参戦。
CVはアテレコ動画と異なり、水瀬いのり女史が担当している。
武器系統は、対応するクリスタル覚醒は黒。


アビリティは「天つ水影流・鳥雲」「天つ水影流・風雅」、EXアビリティ「天つ水影流・鏡花水月」、LDアビリティ「ライズフロムアシェズ」、FRアビリティ「祈念の一矢」、フィニッシュバースト「永久に響く星唄」。
ヒーラー兼サポーターだが、攻撃性能の高いEXアビリティを2連発できるなど珍しい個性が光るキャラ。
支援能力としては、味方全体にHP攻撃時に一定量のBRVを残す効果を与える全体バフを持っており、これにより攻撃後の隙を少なくすることができる。
いわゆるBRVバック系の効果とは違いBRV加算をしているわけではないため、高難易度クエストで見られるBRV回復軽減の影響を受けないのが大きな特徴。
単純に防御としてだけでなく、多段HP攻撃型のアビリティを持っているキャラがこの効果を受けると敵に与えるHPダメージ量を飛躍的に伸ばせるため火力支援としても優秀。
攻撃性能についてはサポート枠の域を出ないが、EXアビリティに関しては別格ともいえる火力効率を誇る。
リキャストがとてもおそい代わりに、1度目の使用ではリキャストゲージが減らないという効果をもっており実質EXアビリティを2連発できる。
アディショナルアビリティでリキャストゲージを溜めることが可能なので、状況次第ではアタッカーのような動き方もこなせるだろう。

PFF

2016/08/09に追加されたプレミアムメモリア。

観念いたしなされッ!

武器は。白魔法がそこそこ得意。

力以上に知性が高く、素早さが低い。
槍でも薙刀イメージで侍扱い。槍で居合い抜きができる珍しいメモリア。
プレミアムスキルは敵単体にダメージを与え、自身の白魔法効果を強化する技。

PFFNE

エリア15-1で手に入る。
装備、専用は「竜の髭」。飛行特性。
アビリティはケアル(ケアルラまで)、スキルは「奥義」、プレミアムスキルは「天つ水影流・花時」。