初登場はFF4。最強の鞭だったのが、いつのまにか槍になってしまった武器。
- 槍としての初登場はFFT。
鞭として登場した作品には竜族特効効果があるが、槍の方にはそれがない。
ただし、一部の作品ではドラゴンブレスやバンガブレスといった竜騎士の特技を修得する事が出来る。
ちなみに、『リュウノヒゲ(竜の髭)』なるキジカクシ科ジャノヒゲ属の常緑多年草があったりします。(豆知識)
- いっぽう漢字で「竜髭菜」と書くと、これはアスパラガスのことを指す。
……槍のイメージはここから?
FF4 
ブルードラゴンが低確率でドロップ(スロット3)する鞭で、
リディアの近接攻撃用としては最強の武器(GBA除く)。
竜系特効。麻痺効果もちゃんとある。
まあ、魔法攻撃がメインのリディアは知性の上がる星屑のロッドが最終装備なわけだが。
知性が下がるので竜系モンスターと戦う時以外は別の装備に変えたほうがいい。
攻撃力55、命中率75%。力・素早さ・体力+5、知性・精神-5となっている。売値は15500ギル。
吟味すれば、文句なしのリディアの最強武器となる。
リディアはしっかり計算して吟味する事で、体力以外の能力値は99になるため、あとは知性・精神ダウンを補う装備(光のローブ、アダマンアーマーが妥当)を一緒に装備すれば完璧。
多少バラつきがあるものの、ドラゴン系が相手だと問答無用で8000~9999の大ダメージを叩きだす。
まあより強力なアルテミスの弓矢でもいいのだが、非常に入手しづらい上に矢の補充の手間もあるため、こちらで充分だろう。
- むしろ使い分けるとなおさら強力。アルテミスは入手難度が高いのは弓のほうだけ(矢は簡単)。
- 全属性耐性を持つブルードラゴン相手には竜の髭の方が有効(弓矢は飛び道具属性を持つため)。
- 性能的にはそうなのだが、SFC~PS版ではブルードラゴンしか竜の髭を持っていないので、ブルードラゴン相手に初対面では竜の髭を使えないのが問題点。
また、竜の髭を扱えるのはリディアだけなので、竜の髭が手に入ってもブルードラゴン相手にアルテミスの矢の需要が無くなるわけでもない(弓矢を扱えるキャラは多い)。
- 性能的にはそうなのだが、SFC~PS版ではブルードラゴンしか竜の髭を持っていないので、ブルードラゴン相手に初対面では竜の髭を使えないのが問題点。
まだプレイして日が浅い時期にこの武器を見て、「クアールのひげ」も武器なんじゃないかと思ってしまった自分がいた。
- 名前の横にあるアイコン(とその有無)もちゃんと見よう。
FF4(GBA・PSP版) 
ブルードラゴン(スロット3)に加え、新たに魔神竜(スロット2)からも手に入る。
さすがに魔神竜の場合、何度も戦っているといつの間にか手に入っている。
より強力な武器であるミスティビュートやアサシンダガーなどがあるとはいえ、竜特効は月の遺跡でも猛威を振るうので、装備候補として持っておくと良い。
FF4(DS版) 
知性が下がらなくなった。また攻撃力が110に引き上げられている。
ポーチカを物理メインで使うならこれ一択。
- 命中率も90%と、他の鞭よりも5%高い。
知性に加えて素早さと精神が上がるので、防御面を考えるならロッドよりこれ。
- 知性、素早さ、精神が+3される。
ゲーム全体でレアアイテムのドロップ率が上がっているため、かなり手に入りやすくなっている。
ラスダンを全部まわっているだけでも、結構な確率で取れる。
- 因みに、ドロップ率は5%。
特攻効果に加えてドラゴンからの物理ダメージ半減効果、さらに30%で麻痺の追加効果がある。
リディアが十分に育っていれば、これだけでもレッドドラゴンと十分に渡り合えるほどの代物。
売値は20000ギルにアップ。
フレアが吸収され、召喚魔法で手痛いカウンターを食らうゼロムス戦での貴重なダメージソース。
FF4(ピクセルリマスター版) 
弓の強化と矢の非消耗品化によって価値が暴落。
与一の弓どころかエルフィンボウ+アルテミスの矢の場合と比較してもダメージで大きく水をあけられてしまう。
元々盾を装備できないリディアにとって両手が塞がるデメリットは一切なく、SFC版のようにバグを利用するという抜け道もない。
あえて竜の髭を採用するとすれば、素早さと体力の+5補正を生かしての全パラメータ99にこだわる場合のみとなってしまった。
表記は竜のヒゲ。
原作では平仮名の「りゅうのひげ」表記だったので漢字表記ありの本作なら「竜の髭」と表記すれば良いものを何故か髭だけカタカナ表記。
マサムネとか平気で漢字表記にする辺り、変更の意図がよく分からない。
FF4TA 
ブルードラゴン、魔神竜がドロップする。
終章後編から手に入るのだが、前編で最強の鞭のミスティビュートが手に入る上、今作は特攻効果が前作より弱体化しているため、この武器の特徴である竜族特効もあまり役に立たない。
一応乱れムチ用として、1つか2つ取れれば充分だろう。
- 属性半減効果を持つブルードラゴンにはそれなりのダメージを与えられる。
(ミスティビュートは聖属性のため、軽減させられるので)
FF5 
攻撃力92。麻痺発生率50%。遠隔カテゴリ武器。
FF5の鞭系では最強で、竜族に特攻効果。
神竜から盗めるが、レア扱いである。
他に第三世界の特定の海域に出現するスティングレイが6.25%の確率でドロップすることもある。
どちらの場合もかなり根気が必要。
- 竜族特効武器だが、それ目当てで使われるのが大抵は飛竜の槍、アポロンのハープばかり。
麻痺追加効果や後列判定など使い勝手は決して悪くはないのだが。
入手時期の関係でファイアビュートの方が持て囃されることもしばしば。
実は神竜戦でアビリティと装備を上手く組み合わせれば、コントローラーを固定して放って置くだけで99個まで盗むことが可能。
- もちろん8個以上盗むメリットは無いが。
- タイダルウエイブ前に行動可能なキャラ二名を用意しカーソル記憶でより早い方が「盗む」→二番目のキャラが「とんずら」。
- つまり逃走必須なため、ブレイブブレイド派にとって量産は超巨大な壁(HPの高いレアモンスターのレアドロップのみ)と化す。
※バグを用いない場合
- つまり逃走必須なため、ブレイブブレイド派にとって量産は超巨大な壁(HPの高いレアモンスターのレアドロップのみ)と化す。
ラスボスのネオエクスデスの左上(グランドクロスを使う)のパーツは、竜系の上に麻痺が有効。
この武器の特性を最大限に活かせる相手である。
- 飛竜の槍・アポロンのハープほどの威力はない分、左上が最後に残るという展開になりやすい。
その場合麻痺した相手を全員でタコ殴りという楽勝モードに持ち込める。
飛竜の槍と同じく「真っ赤」な色をしている。
内部のダメージ計算では弓矢と同じ扱いの模様。
大体の計算式は他の鞭と同じだが、対象の回避率を半減させる効果がある。
売値は2200ギル。
FF5(GBA版) 
追加ダンジョンの「魂の河」エリアB3Fではスティングレイが大量発生しており、神竜からこの鞭を盗めなかった人にはうってつけの狩り場となる。
出現率は約1/4(60/256)の微レア枠。
- 一度覚えればいいラーニングと違ってドロップ率はわずか6.25%のため、いちいち中断技を使うと大変。手軽に遭遇できる分、入手が容易になった。
FF5(ピクセルリマスター版) 
ピクセルリマスター版からカテゴリ弱点に2倍撃効果が実装されており、これは種族特効とも重複する。
カテゴリ弱点の必中効果と合わせて遠隔弱点の敵(次元の狭間のエクスデスや元から竜種族だが水晶竜など)に竜の口づけを使うとライバル武器の飛竜の槍以上のダメージを出せる場合がある。
「竜のヒゲ」と漢字と片仮名による表記になっている。旧スマホ版までは平仮名の「りゅうのひげ」表記。
鞭の麻痺効果はエフェクトが表示されないがちゃんと発動している。追加効果の存在自体は竜のヒゲで仲間を攻撃すればすぐにわかる。
FF9 
最強の槍。フライヤが装備可能。
ミニゲーム「チョコボのお宝さがし」をちゃんとやっていればDISC3で手にはいるため、ガストロフォークを除けば最速で手に入る最強武器。
でも同じくDISC3で手に入るホーリーランス+聖属性強化のほうが強かったりする。
確かにたたかうはホーリーランスの方が強くなるが、竜の髭がまったく役立たないわけではない。
桜華狂咲やジャンプは無属性なので、竜の髭で最もダメージが大きくなる。
余談だがこの2つの槍がDISC3で手に入るため、ラスダンの記憶の場所に落ちている「ランスオブカイン」が日の目を見ることはまずない。
攻撃力77。ドラゴンブレスを習得できる。
「竜王の髭からつくられたこの武器は『テンチヲキリサク』といわれています」
と、オンラインヘルプにて表記されている。
- 槍の穂先になるほど硬い髭ってどないやねん。
- 人間の髭でも同じ太さの銅線並の硬さを持つらしい。
巨大な竜王のものともなれば、根元の方は鋼鉄のように硬いのだろう。
- 人間の髭でも同じ太さの銅線並の硬さを持つらしい。
- 竜族特効もないし、習得アビリティにドラゴンキラーもない。
「フライヤはとっくに習得済みだろう」けど、特効の擬似再現としてアビリティに入れて欲しかった。
関連項目:【最終武器】
FF11 
「バルラーンの秘宝」が一つ、両手槍のミシックウェポン。
グングニルと双璧をなす、竜騎士最強の両手槍。
竜騎士のジョブアビリティを強化したり、専用ウェポンスキル「雲蒸竜変」を使用可能になるなど、様々な特殊能力を得られる。
詳細はこちら→竜の髭
FF12 
両手槍の1つ。『竜装備』のライセンスで装備可能。
攻撃力91。物理回避8。CT26。連撃値4。
比較的簡単に入手できるが、威力が低く片手剣にも劣る。
両手剣と比較するとぶっちゃけ空気。
属性耐性の無い敵ならば強化ホーリーランスやオイル+グングニルの方が高威力。
上記の武器とは違い非売品である。
FF12IZJS 
ルース魔石鉱のドラゴンがうろついている橋の中央のトレジャーから入手可能。
(ドラゴン自体も厄介だが、罠が密集しているので要注意)
ドンアクの追加効果が搭載されており、これの強化版は発生確率が高くなっている。
FF14 
竜騎士の両手槍。装備レベル70。
レベル70クエストをクリアするとAF3装備一式と一緒に、ウェザード版(竜の髭【劣】)が手に入る。
それを禁断の地エウレカで強化したものになる。エウレカウェポン。
詳しくはこちら→竜の髭
FF15 
FF15 オンライン拡張パック:戦友 
カーテス倉庫のトレードショップで購入できる「コルセスカ」を2段階進化させると作れる最強の槍。
固定アビリティ「メテオストライク」(敵の防御力を50%減少させてダメージを与える)が非常にレアかつ優秀。
アビリティの空きが1枠あるため、改造で更にメテオストライクを付けた通称Wストライクで効果を重複させるのが最強とされる。
- 現状空き枠に属性を付けて弱点を狙ったり部位や敵サイズ特攻のアビリティを付けるより、Wストライクの方が汎用性もダメージも高いため、脳筋する上ではWストライクのコレ一本あれば他の武器は完全にアクセサリになってしまう。
- 高い槍耐性を持つ敵に対してすら、耐性の無い他の武器を使うよりWストライクの防御減効果によってゴリ押した方が強い場合が大半と、武器種の使い分けすら不要になってしまい、実質的に唯一無二の「最強の武器」である。
- 「王の加護:鬼王の演舞」の「格闘」にはメテオストライク効果が乗る上、「格闘」は各種武器とは別扱いになり敵の武器耐性が反映されないので相性が大変良い。
- 要するに例え全武器耐性100%の敵がいたとしても、「格闘は武器種に含まれない」ので耐性をスルー出来る。
Wストライク付与の竜の髭を持って放つ格闘はあらゆる敵にカンストダメージを出す最強の攻撃手段となる。
- 要するに例え全武器耐性100%の敵がいたとしても、「格闘は武器種に含まれない」ので耐性をスルー出来る。
そして、今日もメテオストライクの素材獲得のために、涙を流すまで顔面を殴られ続けるベヒーモス…。
FFT 
木でも金属でもない不思議な材質でできた槍。竜の髭(ひげ)でできているといわれている。
攻撃力17、回避率10。ジャベリン(強)とPSP版の通信で手に入る槍を除けば、最強の槍である。
入手方法はレッドドラゴンの密猟(レア)と確率は低いが割と手軽に手に入る。
チャプター3に入り次第、養殖を行うとよろしい。
攻撃力が高いものの、特殊効果は何もない。竜族特効もない。
同じく密猟で手に入るホーリーランスと比較すると、攻撃力は勝っているがあちらは属性強化で補うことができ、その上追加効果もある。
おまけにセクレトの密猟基本アイテムのため、素材の捕獲も密猟した際の確率判定も遥かに楽。
……苦労の割に合わないような気が。
- ホーリーランスの方が非レアなため手に入れやすいのは確かだが、攻撃力が3も高いのは大きいし、追加ホーリーは竜騎士のMAでは役に立たないしそもそも発動しづらい。
属性強化も百八の数珠しか手立てがないためブレイサーがつけられなくなる。と、こちらの方が役立つのは間違いない。- 百八の最大の存在意義のひとつはカエル防止なので、ブレイサーと単純比較はできないと思うが。
- 弱点を突いた場合は流石にホーリーランスの方が上なので、アンデッドがたくさん出そうな場所にはそっちを持っていこう。
……とはいえ槍にはこれがあるので、竜の髭もホーリーランスも大して差はなかったり……。
一応、槍使いを二人以上使うなら出番はあるか。 - 何も百八の数珠を装備する事が全てじゃないしな。人それぞれ装備したいアクセサリあるだろうし。
「おい!カエル防げるし属性強化でダメージ底上げ出来っから百八の数珠着けようぜ!」←こういう人はホーリーランスで良いと思うけど、
「ケッ、やなこった。SLGは機動力が命だから少しでもMove上げる為に俺は靴をとるぜ。」や、「え~、あたしクリスタル化するの怖いからシャンタージュが良い~」みたいな百八の数珠以外のものを選ぶ人は聖属性弱点を突かない限りは竜の髭の方が高いダメージを与えられるわけで。
FFTでは戦闘中に装備を変更するのに専用のアビリティが必要&それだけで「行動」したことになってしまう(装備を変えてすぐ攻撃ができない)ため、
属性武器はやや汎用性に欠ける。
量産しやすさで劣るとしても基本的には攻撃力で勝るこちらの方が使いやすい感はある。
- 聖属性を無効化するのはデーモン系のみ(半減は無し、吸収装備は装備してこない)。
デーモン系は一部のストーリーバトルにしか出てこない。
出現が事前に分かるため容易に避けれるので属性効果で困ることは無い。PSP版の場合は属性耐性の装備が増えてるので通信対戦等では注意。- 要は属性を活かすか、属性は捨てて単純な火力を取るかの話である。
基本的に一長一短なので、自分の戦術に合った方を選ぼう。
- 要は属性を活かすか、属性は捨てて単純な火力を取るかの話である。
FFTA 
竜の鱗を槍に加工した武器。
竜騎士が「バンガブレス」を覚える。
- 髭が材料じゃないのかよ!とツッコまざるを得ない。
他シリーズを経験していると意外に思うが、本作では中間程度の強さの槍でしかない。
もっとも、他シリーズで強力な武器として登場する同名武器が本作ではなぜか微妙性能になっている場合があるのは、何もこれに限った話ではなかったりするのだが。
- ちなみに武器自体の詳細な性能は攻撃力45・ジャンプ+1。
本作で唯一この槍(及び他の槍全般)を装備できるバンガ族自体が本作では微妙に残念性能の不遇な種族であるため、入手してもアビリティ習得にすら全く使われる事がない場合も多く、イマイチ影が薄い。
FFTA2 
表記は「竜のヒゲ」。
一品物でジャンプ+2の槍。竜騎士が「バンガブレス」を覚える。
ほりだしもの「かざり槍S」(アインヘリエル、飛竜の牙、飛竜の翼)で手に入る。
前作から一転して本作では最強の槍に変貌。
ただ前作同様本作でもやはり他の系統の武器にもっと攻撃力の高いものがいくつも存在するため、残念ながら本作でもそこまで強い武器という印象はない。
- ちなみに武器の詳細な性能は攻撃力55・ジャンプ+2。
FFCC 
アーティファクトとして登場。まほう+1。
FFCCEoT 
最強の槍。リルティ専用。
レシピはジャイアントクラブ(ハードモード)から入手できる(これが一番楽)。
必要素材は大トカゲの濡皮?×1、ドラゴンの角?×1、ふるびたけん×1と1880ギル。
一番のネックはふるびたけんだったりする。
最強武器だけあって、攻撃力は185(Lv30)、気絶が30、スロットが3もある。
ちなみに傭兵エレン=ダークの初期装備だったりする。
上にジャイアントクラブからレシピ入手が一番楽、と書いたが
- ベリーハードで開始
- 門へ行ってエレン=ダークを仲間にしてひっぺがして削除
- セーブしてからはじめから+で再開
を繰り返すと完成品が何度でも手に入るので一番楽だったりする。
最強だけあって、レベル20まで育てるとドラゴラピス、大きな聖力の石、ヒメリュウコウの3つが手に入る。
レベルアップによる成長率は高いが、レベル1時の攻撃力は55と、1周目中盤に手に入る武器程度の威力しかない。
使うならばヒメリュウコウによるレベルアップは必須。
DDFF 
公式ページで配信されているフレンドカードのひとつから手に入るアーティファクトに、この名前が付いている。
カードのコメント欄では「この名前で槍とは……紛らわしいクポ」と、自虐的なツッコミが入れられている。
ちなみに、効果は激突時のBRV・HPダメージ増加。
DFFOO 
「竜の髭【IV】」。☆5の鞭。
リディア専用LD武器かつ相性装備で、相性性能は「幻獣界で上げた腕」。
装備時の性能(+相性)は下記。
Lv | HP | 初期BRV | 最大BRV | 攻撃力 | 防御力 | 最大CP |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 88(+17) | 175(+35) | 1272(+254) | 412(+82) | 60(+12) | 90 |
相性性能「幻獣界で上げた腕」により、LDアビリティ『レディアントブレス』を使用できるようになる。
アビリティの詳細は該当記事を参照。
加えて、限界突破効果により、以下のパッシブを習得できる。
- 1回目:レディアントブレスパワー
- 自身の攻撃力を中アップ。
- 『レディアントブレス』の与えるBRVダメージを小アップ。
- 2回目:お母さんのドラゴンロング
- 自身の攻撃力を中アップ。
- 『レディアントブレス』使用時、「お母さんのドラゴン」の4ACTION期間延長。
- 3回目:レディアントブレスチャージ
- 自身の攻撃力を中アップ。
- 『レディアントブレス』の使用回数+1。
FFL 
今作では久々に最強の鞭として返り咲いた。
竜特効、麻痺の効果付き。
流石時田のFF。
T以降の数多の作品が槍に変わった中でも、鞭である事は譲らなかった様だ。
PFFNE 
FFRK 
- 「竜の髭【II】」
レア7の槍。FF2共鳴。風属性強化【小】の効果を持つ。
リチャードのシンクロ奥義「風雷の竜騎士?」付き。
2021/5/7、イベント「そびえたつませき」連動装備召喚で追加された。 - 「竜の髭【IV】」
レア5のムチ。FF4共鳴。
リディアの専用必殺技「レディアントブレス」付き。
Lv20時のステータスは攻撃78、魔力115、命中95。
FF4イベント「燃え盛る怒りの刃」で追加された。 - 「竜の髭【IV】」(記憶の神器)
記憶の神器のムチ。FF4共鳴。共鳴時に全属性と無属性強化【小】の効果を持つ。2018/9/18、記憶の神器リリース時に追加された。Lv 攻撃 魔力 命中 1 88 164 95 50 126 268 - 「竜の髭【V】」
レア5のムチ。FF5共鳴。
クルルの閃技「限りなき愛情?」付き。修得ボーナスは魔力+10。
2018/5/4、FF5のクルルイベント「平和への志を継ぐ少女」第1弾装備召喚で追加された。 - 「竜の髭【VII】」
レア7の槍。FF7共鳴。風属性強化【小】の効果を持つ。
シド(VII)のリミットブレイク・リミットチェイン「紡絆・シド(VII)?」付き。
2022/9/30、FF7イベント「今叶う、積年の夢」装備召喚第1弾で追加された。 - 「竜の髭【VIII】」
レア6のムチ。FF8共鳴。
キスティスの超絶必殺技「キングスガード?」付き。修得ボーナスは魔力+10。
Lv25時のステータスは攻撃115、魔力174、精神78、命中95。
2018/3/31、FF8イベント「はじまりの言葉」第1弾装備召喚で追加された。 - 「竜の髭」(記憶の神器)
記憶の神器のムチ。共鳴シリーズは無し。風属性強化【小】の効果を持つ。共鳴はしないが、アイコン画像での形状は「竜の髭【VIII】」と同じ。Lv 攻撃 魔力 命中 1 99 221 95 50 141 300
2018/12/14、記憶の神器アップデートで追加された。 - 「竜の髭【IX】」
レア6の槍。FF9共鳴。風属性強化【小】の効果を持つ。
フライヤのオーバーフロー奥義「ルナ・レイ」付き。修得ボーナスは攻撃力+10。
Lv25時のステータスは攻撃180、命中95。
2019/5/17、FF9のフライヤイベント「嵐吹き荒れる狩猟祭」第1弾装備召喚で追加された。 - 「竜の髭【XII】」
レア6の槍。FF12共鳴。
バッシュのリミットチェイン超必殺技「希望を守る盾?」付き。修得ボーナスは攻撃力+10。
2020/8/7、FF12イベント「歪み正し築く平和」装備召喚第1弾で追加された。 - 「竜の髭【XIII】」
レア6の槍。FF13共鳴。
ファングのリミットチェイン超必殺技「絆・ファング天命?」付き。修得ボーナスは攻撃力+10。
2022/9/2、「クリスタルダンジョン(竜騎士)」装備召喚第1弾で追加された。 - 「竜の髭【零式】」
レア8の槍。FF零式共鳴。風属性強化【小】の効果を持つ。
ナインのオーバーフロー神技「神威・ナイン?」付き。
2023/2/24、クリスタルダンジョン攻略!装備召喚第1弾で追加された。
クルルの英雄神器「竜の髭【V】」(ムチ)としても登場している。
固有効果は自身の残りHPの割合が低いほどダメージアップ。
フライヤの英雄神器「竜の髭【IX】」(槍)としても登場している。
固有効果は自身のクリティカル時ダメージをアップ。
竜の髭・改 
「竜の髭・改【V】」。レア7のムチ。FF5共鳴。炎属性強化【小】の効果を持つ。
クルルのデュアル覚醒奥義「覚醒てんちほうかい」付き。
2021/8/27、イベント「不滅の境地」装備召喚第1弾で追加された。
FFEX 
槍の1つ。