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モンスター/【アルテマバスター】

Last-modified: 2019-07-21 (日) 13:47:09

今までその存在が忘れられていた魔獣。
FF6にて初登場を果たすが、それ以降、FF10の訓練所にて再登場するまで彼の登場する姿はない。
スタッフにすら忘れられていたかわいそうなトイレの神様。


FF6 Edit

ultimabuster6.png

瓦礫の塔に登場する、アイデンティティーに悩み続けていた魔獣。
我が名はアルテマ‥‥‥時のかなたに忘れ去られし者‥‥‥
 我はそう造されて間もなくこの地に安置された‥‥‥
 我は何をすべきなのか考え続けた‥‥永い間、考え続けた‥‥‥
 その答えがようやく出たようだ‥‥‥」
このセリフの直後に体が光って体内の歯車がカタカタ回り、バトルが始まる。
レベルは67。HP55000でMP19000。属性(吸収)は炎氷雷以外全ての属性。
創造されてまもなくトイレに安置され、そのまま一生をトイレで過ごすかわいそうな魔獣。

  • ネタにされすぎて可哀想だから一応真面目に補足しとく。
    そもそも何故トイレと言われるかだがドットの便器が目立ち過ぎているだけで実は普通の牢屋である。
    てかあそこがトイレだとしたら広い個室に便器一器とだけとか嫌だ、普通トイレって狭いもんだろ?
    • マジレスすると、駅などにある障害者用のトイレはあれぐらいの大きさ。
      • ドット絵のせいで空間感覚が薄れているのかもしれないが、障碍者用トイレに大の大人4人となんだかよくわからないモンスターを詰め込んでみよう。狭くて戦闘どころじゃない。
      • 普通の牢屋も同じくらいの広さだけどね。

「創造されてまもなくこの地に安置された」
「長い間考え続けた」
とか言ってる割には、いる場所はベクタの牢獄トイレ部分である。
崩壊前にはいなかったことを考えると、こいつの「長い間」ってのはせいぜい1年足らずということがわかる。
イマイチ存在感がないのはこの辺の事情もあるかもしれない。

  • 生き物は生まれてから生きてきた時間に反比例して、時間の流れの感覚が早くなる。
    生まれてから1年だろうと、放置され考える事がその生涯のほぼ全てだったとすると、
    彼にとっては1年も悠久の時であろう。
  • 世界崩壊時に何らかの理由で、(或いは説明できない範疇で)別次元からやって来たと思ってた
    • 俺の場合は安置された座標と、世界崩壊時に建造された瓦礫の塔の座標が合致したものだと
      • ちなみに彼の立ち位置はベクタ会食時にケフカが投獄されていた位置と同じである。

【時のかなたに忘れ去られし者】
創造されてまもなくトイレに安置され、アイデンティティーに悩み続ける孤高の魔獣。
グラフィックは使いまわし、
でも音楽は通常ボスの方の使いまわし、
倒してもセーブポイントが出るだけなので放置される事もしばしば、
FF10で再登場するもグラフィックはやっぱり大した事の無い中ボスの使いまわし、
などなど、どうにも不遇な所ばかりが目立つ。
最近はGBA版で色違いの隠しボスも現れ、ますます彼の印象は薄くなっている。
今後の活躍に期待したい。

  • いや、トイレにいるというだけでインパクト絶大だろww
  • 長い間考え続けたことの答えが何だったのか、結局作品中ではわからない。
    すごく気になるのだが…。
  • 主人公達と出会う事で何をすべきか理解し、戦いを挑んできたという事は、
    つまるところ彼が見つけた答えとは「侵入者と戦い、排除する」事と思われる。
    生まれてからずっと放置されていて、目的も役割も持てなかったのだろう。
    出現ポイントから推測できる創造主がケフカだとすると、
    もはやその創造主に忘れられている可能性すらある。
    そう考えるとケフカの道楽(アルテマウェポンを参考にしたのだろうか?)で作られた哀れな生き物で、
    放置してもエンディング以降生きていけるとは思えない。
    せめて戦って倒してやるのが、彼に対する慈悲なのかもしれない。

尚、瓦礫の塔のボスで進路を塞いでおらず放置可能なのは二匹以外は彼だけである。
放置してもケフカ死後恐らく瓦礫の塔の崩壊に巻き込まれて死ぬ運命にあると思われる。

  • 魔法生物だから崩落に埋もれる前に魔法が消失したあおりで消滅していそう。

たたかうの他、通常はファイガブリザガサンダガサザンクロスノーザンクロスを使い
HPが減るとメテオ(魔法版)クエイクフレアスター大海嘯も使う。
アルテマウェポンと並んで高度な魔法を多用してくる。
アルテマウェポンほどの威厳はないが、どの攻撃もこの時点ではなかなか強い。
13回以上攻撃を与えると次のターンで「未知の光がアルテマをつつむ!」という文章が出て究極魔法アルテマを撃つ。
もちろん威力はかなり高い。

  • コイツのアルテマはPT全員2500~2800ダメージほどの威力。鬼神特技メテオとほぼ同程度。
    ケフカの最終形態もほぼ同値のステータスである為、威力はほぼ同じになっている。
  • アルテマは魔封剣で吸収できる。
    第2パーティーが戦うことになるので、セリスゴゴを入れておくと楽。
  • てか大海嘯って明らかにトイレの水を

「未知の光がアルテマをつつむ!」の後の究極魔法アルテマが痛すぎる。
なお、魔法生物でもある。

  • モードチェンジ前の攻撃は全てミネルバビスチェで無効化可能。そして上記の通り魔法生物である。
    つまり…。

SFC版のFF6には「ラスボスより強い隠しボス」がいないから
(強いて挙げるなら真ジークブラキオレイドスくらい)、
いっそ彼をもっと強くしてやってもよかったのではと思う。
しかし、上位種のオメガウェポンのようにHPが0になっても瞬時に入れ替わるわけでもない為
結局他のボス同様、オーバーフローの壁に阻まれることになってしまう。

  • 能力的には決して弱くなく、かなり強い。
    ただ設定された行動パターン上、実際に戦うとそれほど強く感じられないのも確か。
    「秘めた力は高いけど、前作5の神竜と似た「懐の深さ」でこちらを虐殺したりはしないヤツ」、
    と個人的には思っている。
    実際こいつはトリッキーな攻撃をしないため、ガチンコ勝負の様相になり、正統派のバトルを楽しめる。
    • 防御系は2桁しかないものの素早さは63と速め、ただアルテマモードの時にアルテマやオメガのように「膨大な…」がなくヘイスト・プロテス・シェルが掛からない。もしあったらプレイヤーはジリ貧になってこそこ強く感じただろう。あとカウンターのたたかうの発動率がもうちょい高かったらね。

結構勘違いされてるみたいけど戦闘BGMは「決戦」であり「死闘」ではない。


人間用の牢屋に入っていたことから、大きさはせいぜいライオンとかそのぐらいなんだろう。


FF5でいうところのアポカリョープス


コンプリートの解説は「長い間存在を忘れられていた魔獣」。
…で、結局なんなんだコイツは。

  • 名前からして、アルテマウェポン暴走時に備えて開発されたのかもしれない。
  • アルテマウェポンを作った勢力と敵対していた勢力が作った対アルテマウェポン兵器かもしれない。しかし本格的に運用される前に魔大戦そのものが終わってしまい、一度も戦う事なくそのまま封印された結果記録にも残らず忘れ去られ、世界崩壊に伴い偶然封印が解けたが既に倒すべき相手は存在せず、何の為に自分は存在するのか自問していた所にアルテマウェポンを倒した一行が現れたので「ようやく答えが出た」、つまり本来の敵を倒した存在を超える事で間接的に使命を果たそうとした……なんてドラマがあってもいいんじゃないかなぁ
  • おそらくもっと違う場所に登場させるつもりでセリフも設定したんじゃなかろうか?でもソフトを開発するうちに出す場所に困って「しょうがないからここに置いちゃえ」ってされたのかも。
    • 製作者も名前やドット絵だけ作っておいたが、以降の制作中に存在を忘れてしまったのかもしれん。
      開発終盤になって気付き、ボツにするのも何なのでとってつけたように配置して、皮肉を込めた台詞を言わせたとか…
  • 実際、居場所を無視してセリフだけ読むと、かつて魔大戦に使われた城かどこかで出会う敵としか思えない。
    FF6の戦闘時のセリフの内部データは、没になったものが多く残っており、中にはデスゲイズのように設定資料編時点の設定の名残のようなデータもある。開発当初は世界が崩壊する予定ではなかったということを合わせて考えると、もともと瓦礫の塔ではない何か別のラストダンジョンだという想定で書かれたセリフだったのだろうか。

登場時の歯車が回るアニメーションは印象深い演出。
モンスターグラフィックの動作アニメーションはシリーズ通してこいつが初めてではないか。
(グラ全体が移動や形態変化をしたり、一部分が出現・消滅するような例はいくつもあったが、
滑らかな「動き」のアニメ演出はFF1~FF6の他のモンスターにはなかったはず)

  • 細かいことを言えば、こいつと同型のアルテマウェポンの方が先である。
  • ドット絵じゃなくなったスマホ版では、歯車が一切回らず発光するだけ。何故だ。

通常枠でブラッドソード、レア枠でクリスタルオーブが盗める。
どちらもレア度・有用性共に高い逸品だが、残念ながらこいつはGBA版の魂の祠には現れない。
恐らく先述の設定やら台詞等の関係で、此方に配置するのは変だと判断されたか。

  • それと入れるグループがなかったからかな。
  • 倒すと魔法習得値8入手。ウェポンより2少ない…。

スケッチすると、「たたかう」か「なぐる」が発動する。実質的にアルテマウェポンと大差なし。


ステータス異常は暗闇スロウスリップが有効。
GBA版系列ならサンビームを撃っておいて損はない。
因みに、透明は効かないので、バニシュデスは通用せず。

FF10 Edit

ultimabuster10.png

全種族のモンスターを各5匹以上捕獲すると訓練場に登場。登場時にダークマター99個を入手できる。
シンのコケラ・ギイの色違い。頭・本体・両腕の4つの部位が存在。
頭は「不浄液」、本体は通常攻撃と「アルテマ」で攻撃し、腕が存在すると本体の受けるダメージが激減する。
HPは本体が5,000,000で他は80,000。
魔力がそこそこあるので、魔法防御が低いと話にならない。魔法防御が255あればHPが高いだけの雑魚と化す。
ただし、「不浄液」にはフルブレイクの追加効果があるので要注意。

  • 三人ともアルテマを耐えられないHPと魔法防御だとリレイズとアルテマのかけ合いでジリ貧になり負ける。
    とにかく一人でもアルテマに耐えられるかどうかがキモ。
    もしくは素早さが十分あれば瀕死復帰からアルテマまでに二回行動できるため、
    MPが持つ限りはリレイズ→攻撃の繰り返しで削っていくことはできる。

1ターン目に全体攻撃をして本体以外を一掃したいが
頭部は遠距離判定(オーバードライブ技は近距離)なので
魔力MAXのアルテマを使用して一掃するのが有効。


「不浄液」を使うのは、やはり先代が御不浄(=トイレ)の住人だったためであろうか。


「不浄液」は「ダメージ+毒+混乱+スロウ+ゾンビ+フルブレイク」という不浄極まりない単体攻撃。
ただし、習性そのものはコケラと同じなので、頭を攻撃すれば使われずに済む。
あとは本体の通常攻撃とアルテマしかないので、それなりの素早さとリレイズがあればしぶといだけの的。
ちなみに、「不浄液」の追加効果のうち「毒」と「ゾンビ」だけは防具の耐性を無視する性質がある。

  • 今作の毒は非常に痛いので、耐性無視は非常に痛い。
    • 魔力スフィアを全く稼いでなくてもスフィア盤を一周していれば
      魔法ブースターなしの連続魔法アルテマで腕ごと破壊できるため、
      アルテマバスターに勝てるPTなら「不浄液」をお目にかかることはないはず。
      逆に言えば「不浄液」でどうこうなるようなら、アルテマバスターにはまず勝てないだろう。
  • ユウナの能力次第だが、アニマだけでも倒せる。威力のカンストしたカオティック・Dなら160万弱のダメージを与えられる。魔法防御が育っていない場合はアルテマの盾にするついでにお見舞いしてやろう。

たまに【AP3倍】【トリプルドライブ】【ドライブをAPに】のアビリティがついた装備を落とす。
育成用の武器としては最高の性能なので、是非全員分は揃えたい。

  • 一つ目からAP3倍の付いたS3の武器を手に入れている場合
    戦利品の勝利の方程式から自力でトリプルドライブをつける手段がある。
  • トリプルドライブを付けるために勝利の方程式を集めようとしてアルテマバスターを狩っていたら、アルテマバスターが AP3倍 や トリプルドライブ や ドライブをAPに 付きの武器を運良く落として、勝利の方程式が不要になる…ということもある。

その一方で防具は、MP限界突破が付いているのだが
売却すると安値で買い取られることになる。


SFC世代のプレイヤーには懐かしい名前。
かつての姿を思い出しつつ挑んでみれば、出てきたのは何だかわからないクリーチャー。
貴様如きが「アルテマ」を名乗るな。

  • コイツのグラフィックをアルテマオメガの色違いにして、すべ超えはオリジナルグラフィックでも良かったと思う。
  • 聖地のガーディアン」の色違いにして欲しかった。どことなくFF6版アルテマバスターと似てるし。
    • それは既にいるし…
    • コイツがしょぼく見えるのは「シンのコケラ」の色違いだからだろうからやっぱ聖地のガーディアンの色違いとかにすべきだったね。
  • 魔法防御が充実してないと、「なぁんだ、雑魚じゃんこいつ」→『アルテマ』99,999ダメージ→「あれ?」となる。決して見かけ倒しのクリーチャーではないので注意。
    充実していると、ただのザコですが。

FFRK Edit

FF6からボスとして登場。ノーマルダンジョンではガレキの塔 4のボス。
また、深淵の間のアルテマの記憶のボスとして【深淵】アルテマバスターが登場している。