FF7
CCFF7
FF11
格闘唯一の範囲WS…なのだが、それゆえ使用時には巻き込み事故のリスクが伴う。
しかも威力もいまいちなので、あまり出番のない寂しいWS。
連携属性は「溶解・衝撃」。
詳細はこちら→スピンアタック
FF13
ドリルのように回転を加えた空中体当たり。
ただの体当たりに見えるが、複数の状態異常を起こす厄介な技。
FF13-2
今回も浮妖系モンスターの特技として登場。
トリフィド、ドレイナー、ハグレマチスが使用。
ドレイナー版
バイオ+デプロテ効果。
二回攻撃。
ハグレマチス版
バイオ+デプロテ+デシェル効果。
一回攻撃な代わりに状態異常が一番多い。
DDFF
プリッシュのブレイブ攻撃。初段のみ空中アビリティ。
拳を構え上方へ突進する近距離攻撃。相手を下から攻めるのに最適。
吸引の追加効果あり。
攻撃の上昇速度・上昇距離はそこまでよくないが、吸引効果が結構強いので広い範囲を攻撃出来る。
2段目以降は上激突性能持ちになるので激突連携を狙える。
相手の真下当たりから攻撃すると判定と吸引の効果でガードをめくる。
位置取りさえ気を付ければ強気に振っていける良技。
ただし、他の初段技も優秀なのでセットは好みによってばらけている。
使いどころが難しかった11本編からすると大出世である。
DFFOO
プリッシュがクリスタル覚醒20で習得するアビリティ。使用回数5回。
全体近接BRV攻撃で行動負荷が低い。
スピンアタック使用後
- 短勁が「行動負荷の低い近距離物理BRV攻撃+火&聖属性魔法BRV攻撃」の空鳴拳 核熱に変化。使用後、短勁に戻る。
- 1HIT目は物理攻撃、2HIT目が火・聖の複合魔法攻撃。
インタールード以降登場した「属性吸収・堅固耐性」相手だと2HIT目のダメージが大きく落ちる。
例えば火属性吸収、聖属性耐性無しの「難易度:アルティメット」イフリートに空鳴拳 核熱を使用すると、1HIT目はBRVダメージが発生するが2HIT目は火の吸収と聖のダメージで相殺されダメージも回復も発生しない。(表記上は緑の回復表示で0と出る。)
- 1HIT目は物理攻撃、2HIT目が火・聖の複合魔法攻撃。
- スピンアタックが「行動負荷の低い近距離物理BRV攻撃+風属性魔法BRV攻撃」のバックハンドブロー 炸裂に変化。使用後はスピンアタックに戻る。
専用相性武器「スファライ【XI】」もしくはパッシブアビリティ「天衣無縫の拳」を装備中は性能が変化し、
- スピンアタック、バックハンドブロー 炸裂の威力アップ
- 対象が単体の時、与えるダメージを中アップ
- 自身に5ACTION、最大ブレイブ小アップと攻撃力小アップを付与
スピンアタック使用後5ACTION - BRV攻撃が行動負荷の低いBRV攻撃+に変化
- HP攻撃が自身の攻撃力に依存したブレイブを加算した後、行動負荷の低いHP攻撃を行うHP攻撃+に変化
さらにスピンアタックエクステンドを装備中は性能が強化され
- スピンアタックの使用回数+1
- スピンアタックの威力小アップ
- バックハンドブロー 炸裂の近距離物理BRV攻撃部分の威力小アップ、魔法BRV攻撃部分の威力中アップ
- 空鳴拳 核熱が最終HIT後にHP攻撃で追撃する空鳴拳 核熱+に変化
- バックハンドブロー 炸裂が最終HIT後にHP攻撃で追撃するバックハンドブロー 炸裂+に変化
「おぉりゃぁぁーっ!」