特技/【スピンアタック】

Last-modified: 2021-03-20 (土) 21:11:03

FF7

CCFF7

FF11

格闘唯一の範囲WS…なのだが、それゆえ使用時には巻き込み事故のリスクが伴う。
しかも威力もいまいちなので、あまり出番のない寂しいWS。
連携属性は「溶解・衝撃」。


詳細はこちら→スピンアタック

FF13

浮妖系モンスターの特技。
トリフィドムシュフシュが使用。


ドリルのように回転を加えた空中体当たり。
ただの体当たりに見えるが、複数の状態異常を起こす厄介な技。


トリフィド版
猛毒弱守弱心効果。
三回攻撃。


ムシュフシュ版
遅延呪詛+猛毒効果。

FF13-2

今回も浮妖系モンスターの特技として登場。
トリフィドドレイナーハグレマチスが使用。


トリフィド版
デプロテデシェル効果。
三回攻撃。


ドレイナー版
バイオ+デプロテ効果。
二回攻撃。


ハグレマチス版
バイオ+デプロテ+デシェル効果。
一回攻撃な代わりに状態異常が一番多い。

DDFF

プリッシュブレイブ攻撃。初段のみ空中アビリティ。
拳を構え上方へ突進する近距離攻撃。相手を下から攻めるのに最適。
吸引の追加効果あり。


攻撃の上昇速度・上昇距離はそこまでよくないが、吸引効果が結構強いので広い範囲を攻撃出来る。
2段目以降は上激突性能持ちになるので激突連携を狙える。


相手の真下当たりから攻撃すると判定と吸引の効果でガードをめくる。
位置取りさえ気を付ければ強気に振っていける良技。
ただし、他の初段技も優秀なのでセットは好みによってばらけている。


使いどころが難しかった11本編からすると大出世である。

DFFOO

プリッシュがクリスタル覚醒20で習得するアビリティ。使用回数5回。
全体近接BRV攻撃で行動負荷が低い。
スピンアタック使用後

  • 短勁が「行動負荷の低い近距離物理BRV攻撃+火&聖属性魔法BRV攻撃」の空鳴拳 核熱に変化。使用後、短勁に戻る。
    • 1HIT目は物理攻撃、2HIT目が火・聖の複合魔法攻撃。
      インタールード以降登場した「属性吸収・堅固耐性」相手だと2HIT目のダメージが大きく落ちる。
      例えば火属性吸収、聖属性耐性無しの「難易度:アルティメット」イフリートに空鳴拳 核熱を使用すると、1HIT目はBRVダメージが発生するが2HIT目は火の吸収と聖のダメージで相殺されダメージも回復も発生しない。(表記上は緑の回復表示で0と出る。)
  • スピンアタックが「行動負荷の低い近距離物理BRV攻撃+風属性魔法BRV攻撃」のバックハンドブロー 炸裂に変化。使用後はスピンアタックに戻る。

専用相性武器「スファライ【XI】」もしくはパッシブアビリティ「天衣無縫の拳」を装備中は性能が変化し、

  • スピンアタック、バックハンドブロー 炸裂の威力アップ
  • 対象が単体の時、与えるダメージを中アップ
  • 自身に5ACTION、最大ブレイブ小アップと攻撃力小アップを付与
    スピンアタック使用後5ACTION
  • BRV攻撃が行動負荷の低いBRV攻撃+に変化
  • HP攻撃が自身の攻撃力に依存したブレイブを加算した後、行動負荷の低いHP攻撃を行うHP攻撃+に変化

さらにスピンアタックエクステンドを装備中は性能が強化され

  • スピンアタックの使用回数+1
  • スピンアタックの威力小アップ
  • バックハンドブロー 炸裂の近距離物理BRV攻撃部分の威力小アップ、魔法BRV攻撃部分の威力中アップ
  • 空鳴拳 核熱が最終HIT後にHP攻撃で追撃する空鳴拳 核熱+に変化
  • バックハンドブロー 炸裂が最終HIT後にHP攻撃で追撃するバックハンドブロー 炸裂+に変化

「おぉりゃぁぁーっ!」