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FF5
「調合」で一応作れる。材料はフェニックスの尾×2。
調合で作れると言っても蘇生技ならリザレクションとリンカネーションが存在するので…。
エーテル・ポーション等が無い時用としてもほぼ使われないだろう。
性能もアイテム時とまったく変わらず、回復量はHPの1/4のまま。
調合版の毒消しや目薬、エリクサーと同じくハズレだと思われる。
この調合の「目の上のコブ」は、とにもかくにも『リザレクション』であろう。
材料のうちの1つのフェニ尾をポーションに替えたほうが効果は数倍上という…。
ねじれ現象があまりに激しすぎる…。
FF10-2
ドレスフィア「アイテムシューター」のコマンドアビリティ「とっておき」で使用できる技の一つ。
隠し持っていたフェニックスの尾を使い、味方1名の戦闘不能を回復する。
「薬の知識」による回復量アップは適用されない。
準備時間が長いので、使っている内にパーティーが壊滅状態になるかも?
普通にアイテムとして使うのが一番だ。
この技を覚えると、「メガフェニックス」が派生する。
ヤイバルの使う技。
ユウナが戦闘不能だと使うことがある。
どんだけユウナのファンなんだ。
FFT
アイテム士の「アイテム」の一つ。
「フェニックスの尾」が使えるようになる。習得Jpは90。
最序盤はとにかくこれを覚えることから始めるだろう。
でないと直ぐにユニットが消滅してしまう。
レイズと違って(相性などに影響されないため)必中なのが便利。
相手がアンデッドの場合も必中なので便利。
- アイテム投げと併用すれば射程が更に広がり、便利。
必中・即時発動・ハイト無視と、レイズや蘇生と一線を画す抜群の安定感が強み。中~終盤でも誰か一人が使えるようにしておくと安心感がある。
しかしアイテムで他に使うのはエクスポ・万能薬・ハイエーテルぐらい。アビリティ枠を一つ割くにはちょっと物足りない感もある。
- 序盤の稼ぎに必須級のポーション」をなぜ抜かした
- もう一つレイズと違うのは復活時のHP回復量が少ない(瀕死状態での復帰)と言う事である。なので復帰させた後にちゃんと回復する手段がないとまたやられてしまう可能性が高い。ただし敵のモンスターを調教したりする場合はこの特性を利用し一度ぶっ殺してから生き返らせた方が地味にHPを削るより瀕死にしやすかったりする。