特技/【咆哮】

Last-modified: 2022-06-14 (火) 12:51:10

青魔法・敵の技/【咆哮】アビリティ/【咆哮】


FF11

剣虎族の特殊技。
自身周辺範囲内のPCに麻痺効果を与える。


詳細はこちら→咆哮

FF13

アダマンのモンスターが使用する技。が使うほえると同様強力な全体物理攻撃であり、デスペルダルの効果を伴う。
だがその威力はほえるよりもさらに強力であり、ロングイの放つ咆哮は1万以上のダメージを与えてくる。
グレートウォールなどの強力な防御系オプティマラストリーヴといったアビリティがないと耐えることは難しい。


表示から発生までの時間が地味に短いのも厄介で、油断しているとオプティマチェンジが間に合わない。
さらにHPが減ると頻度が高くなる。

FF13-2

アトラスの前方範囲攻撃。
まるで生き物のような大音量の雄叫び。


正確には全体攻撃ではないが、範囲が広いので実質全体攻撃に近い。
タイプは魔法攻撃で、計9回ダメージを受ける。
打ち上げ効果があり、カーズまで発生する呪いの咆哮である。


音量からして、セラ達の周りの兵士だけでなく遺跡の外の
研究員たちにまで及んでそうだが大丈夫だったんだろうか?
これカーズが発生するので、そうだったんなら被害が甚大である。


ウガルルムの特技としても登場。
相手に…というより、自分を奮い立たせる効果として使ってくる。
効果は、ヘイストブレイブフェイスプロテスシェルベール

FF14

ゲスト出演のリオレウスが使用。いわゆるバインドボイス
食らうと短時間行動不能(と小ダメージ)だが、残念ながら原作のように防ぐ手段はない。

FF15

アダマンタイマイの特技として登場。
遙か遠くまで届く雄叫びを上げる。


性質はダメージと共に、力が30下がる。
かなりの広範囲に及ぶ攻撃で、遠くでも当たり、ダウン効果を持つ。
しかし、回避は可能(どういう原理なのかは不明だが)。
また、自身のHPが残り80%以下になったら、ステータス効果の基本発生率が50%に上昇する。


更に、自身のHPが残り40%になったら「混乱の咆哮」という特技にバージョンアップされる。
これは、「咆哮」本来の特性に加え混乱の効果がついたものである。
心なしかアダマンタイマイの咆哮が不気味なものになったかのように聞こえる。


コントン
不気味な外見に似合った、不気味な咆哮。
弾属性で、威力は大した事ないが、混乱の状態異常が付く。


バンダースナッチ
至近距離と近距離で威力が変わる特性がある迫力のある咆哮。
至近距離は【0.5】、近距離は【0.25】といった威力倍率となっている。
しかも至近距離だと、ひるませ力も高く、尚かつダウン効果も付く。


グリフォン
鳥らしい甲高い咆哮。
なんとダメージ無しの特技、その分ひるませ力が高い。


タイタン
グラディオと一緒に逃げてる時や、ダウンした後起き上がった時に使ってくる。
威力倍率が【0.25】と図体の割りには低威力。

FFL

全体にスタン効果を与える技。
スタンを喰らう確率は4~5割ほどで、案外ミスる事も多い。
主に敵が使用する技だったが、ナイト編で竜騎士がレベル16で修得する竜技でもある事が判明した。


咆哮で相手を威嚇する野性味あふれる技。
しかし効果音が微妙に情けない。