FF6 
モグの踊りの1つで、野原で戦うと習得できる。
発動できる技と発動確率は以下の通り。
日光浴の発動率が高いため、回復目当てで採用されやすい。
個別の特性を把握するのが面倒ならば、モグはひたすらコレだけ踊らせていても良いだろう。
ただし「かまいたち」もよく発動するので、風属性を吸収する敵には注意。
一番戦闘回数が多くなると思われる獣ヶ原も平地扱いなので、
獣ヶ原では背景チェンジ無しで100%成功するコレを踊ると効果的。
低レベル攻略では小三角島の眠れる獅子か、獣ヶ原で覚えると良い。
TFF 
常時適用系アビリティ。キャラクターのすばやさが増加する。FMSではさらに増加する。
レベル | CP | 効果 |
---|---|---|
Lv1 | 5 | すばやさ+20、FMSではさらにすばやさ+40 |
Lv2 | 10 | すばやさ+30、FMSではさらにすばやさ+45 |
Lv3 | 16 | すばやさ+40、FMSではさらにすばやさ+60 |
TFFCC 
常時適用系のパラメータ増強アビリティ。
アビリティ装備時にキャラクターのすばやさが増加する。
FMSではさらに、すばやさが増加する。
レベル | CP | 効果 |
---|---|---|
Lv1 | 5 | すばやさ+20、FMSではさらにすばやさ+40 |
Lv2 | 10 | すばやさ+30、FMSではさらにすばやさ+45 |
Lv3 | 16 | すばやさ+40、FMSではさらにすばやさ+60 |
オニオンナイト(Lv1~3)、バッツ(Lv1~3)、エアリス(Lv3)、ヴィンセント(Lv1~3)、ティーダ(Lv2~3)、リリゼット(Lv1~3)、アグリアス(Lv1~3)、リュック(Lv1~3)が覚えられる。
すばやさアップと同等の上昇量を持ちながらデメリットがないので、これがあるかないかでFMSキャラの性能が大きく変わる。
覚えるキャラにlv1やlv2止まりのキャラがいないので、誰を使うにしても是非装備させておきたい。
FFRK 
モグの覚醒奥義。使用回数は1。
待機時間無しで発動し、FF6のコカトリスと一緒に踊るも、
途中で攻撃されて石化させられたモグの怒り(?)によって
味方全体や自身に様々な効果を与える必殺技。
味方全体に与える効果は以下の2つ。
自身に与える効果は以下の2つ。
- 舞曲覚醒モード
- 踊り子アビリティを3回使用する度に追撃「フィーバータイム」を発動
- 追撃「フィーバータイム」の効果は味方全体の魔法攻撃のダメージを1ターンアップ(効果:特大)
舞曲覚醒モード中は下記の3つの効果がある。
- 踊り子アビリティ使用回数無限
- 使用される踊り子アビリティがその精錬度に応じて短縮される
- 踊り子アビリティ使用時にもう1回放つ
必殺技が付いている装備は「モーグリシールド【VI】」。修得ボーナスは精神+10。
2019/5/3、FF6のモグイベント「愛らしき踊りの戦士」第1弾装備召喚で追加された。
セラフィの超絶必殺技「かぜのラプソディ」。
ブレイブアビリティは「凱旋マーチ」。
必殺技が付いている装備は「セラフィモデル【外伝】?」。修得ボーナスは魔力+10。
2019/5/10、WOFFのイベント「グリモワルの妖精」装備召喚で追加された。
また、セラフィの英雄専用アビリティ「かぜのラプソディ」としても登場している。
カテゴリは黒魔法で、対象単体に5回連続の風属性魔法攻撃+短時間、風属性耐性レベルを1段階ダウン。
覚醒かぜのラプソディ 
セラフィのデュアル覚醒奥義。
必殺技が付いている装備は「サクラの杖【VI】」。
2021/9/24、「ラビリンスダンジョン(風属性)」装備召喚第1弾で追加された。
WOFF 
WOFFMM 
表記は「かぜのラプソディ」。
かまいたちしか発動しないクポ
モーグリの技。
敵単体を森属性の魔法攻撃で1~3回切り裂く。
まりょくを強化するとエアロがこれに変わる。
敵の時も使い、なかなかの威力を叩き出す。