FF13
バルトアンデルス戦のBGM。明るいマーチ調のイントロから、非常に重厚なコーラスへ展開していく。
ちなみに読み方は、宿命への抗(あらが)い。 抗いとは、逆らったり、抵抗することを意味する。
ゲーム中で初めて流れるのは9章のラスト、ダイスリーが真の姿を現すシーン。そのままバトルへと突入する。
- ファルシの傀儡である名ばかりの代表だと思っていた彼がファルシ=バルトアンデルスに変身するシーンからの一連の流れは、このBGMも手伝い非常に盛り上がる
ラグナロクのモチーフ入り。歌詞も一部共通してる。
Ragnarok.
De Die Irae, l'Cie Pultis.
Tuum fatum sequeris, Tuum sanctuarium affligeas.
Persomnum aeternum, numen divinum dictus est.
Viator elamentabillis.
英訳
Ragnarok.
Come Day of Wrath, O Pulse l'Cie.
Embrace thy (your) fate, thine (your) home to burn.
That fallen souls might bear our plea, to hasten the Divine's return.
O piteous Wanderer.
コーラスなしバージョンも存在する。トレーラーで流れたり、9章最後のムービーで流れたり。
FF15
レガリアのカーステレオで放送される曲として聞くことができる。
DDFF
DDFFアルティマニア RPGサイドに付属しているプロダクトコードを使うことで戦闘曲としてダウンロードできる。
DFFAC
新規にアレンジされ、戦闘曲として登場。
プレイヤーズサイトのショップにて3600ギルで販売されている。
コーラスが力強い女性ボーカルに変更され、盛り上がりはそのままにカッコいいアレンジに仕上がっている。
石元氏のSoundCloudで視聴可能。
TFF
FFXIIIの「バルトアンデルス」戦のBGM。荒れ狂うようなオーケストラの演奏に 荘厳な混声合唱が重なり、滅亡を望むボスに相応しい壮麗な曲。(DL画面より)
2012年2月16日からDLCで配信しており、BMSで演奏可能。
150円(4月18日までキャンペーン中で100円)で購入できる。
背景はオーファンズ・クレイドル。
TFFCC
原曲が収録されており、BMSとしてプレイできる。