サブクエスト/その他/ウォークオブエコーズ

Last-modified: 2017-08-04 (金) 03:52:30
  1. ザルカバード〔S〕(H-9)のVeridical Confluxを調べる。
    イベント名「ウォークオブエコーズ(2)」
     
    ??? : クポポ……。
     それが見えるとは興味深い。
    Kupofried : やや、これは失礼。
     私はクポフリート(Kupofried)……。
     それが発する強い力に引かれて、
     この地を訪れた、ただのモーグリクポ。
    Kupofried : む、君からも
     似たような力を感じるクポね。
    Kupofried : むむむ……。
     我がタブレットに似て、異質な力クポ。
     これはとても興味深い。
     
    何か聞く?
     あんた誰?
     モグタブレット?
     
    「モグタブレット?」
    Kupofried : む、君は
     モグタブレットを知ってるクポ?
     この世界ではまだ力は感じられないのに……。
     いったい君は何者クポ?
     
    「あんた誰?」
    Kupofried : む、最初にも紹介したクポ。
     私はクポフリート。
     この世界を裏から見守るのが我が役目……
    Kupofried : なんてのは冗談クポ。
    Kupofried : はぁ~……
    Kupofried : 時代の流れを感じるクポね。
     これでも昔は名の知れたモーグリだったクポよ?
     まあ、ほんの少し力の強かっただけの
     普通のモーグリクポ。
    Kupofried : 本来、誰もが持ち得る力。
     それが早いか遅いか、それだけクポ。
    Kupofried : と、そんな昔話はいいクポ。
    Kupofried : いまの問題はそれ!
     そこに浮いてる不思議な石クポ。
     君はそれが見えるクポね?
     
    見える?
     見えない
     見える
     
    「見えない」
    Kupofried : チッチ。
     嘘はいけないクポ。
     そんなのまるっとすべてお見通しクポ。
     
    「見える」(「見えない」を選んだ場合ここへ続く。)
    Kupofried : その不思議な石は
     「幽門石(Veridical Conflux)」というクポ。
     位相がほんのちょこーっとずれてるせいで
     普通は目に見えないんだけど……
    Kupofried : 君には見えてるクポね。
    Kupofried : まったくもって興味深い。
    Kupofried : まあ、簡単にいえば
     その石、この世のモノではないクポ。
     この世界と「とある場所」を結ぶ「門」なのだクポ!
     
    何か言う?
     そうだったのか!
     門?
     ……。
     
    「そうだったのか!」
    Kupofried : そうなのだクポ!
     
    「門?」
    Kupofried : 門に見えない?
     そう見えなくても、門クポ。
     というか、そんなの重要じゃないクポ……。
     
    「……。」
    Kupofried : ノリが悪いクポね。
     ……まあ、門なのだクポ。
     
    Kupofried : そして、とある場所とは
     「ウォークオブエコーズ」……。
     それがいつからあるのか? 誰が作ったのか?
     すべてが謎に包まれてる場所クポ。
    Kupofried : 本来決して交わらない、
     そういう類の場所のはずなんだけど……
     コレがこうしてここに在ることが
     ちょっとした異常なのだクポ。
    Kupofried : 見つけてしまった以上
     これは調べてみる必要があるクポね……。
    Kupofriedは、[Your Name]をちらっと見つめた。
     
    どうする?
     手伝う
     手伝わない
     
    「手伝わない」
    Kupofried : あ、ちょっと思い出したクポ。
     あの場所は確か「どこにでも繋がってる」とも
     言い伝えられていたクポね。
    Kupofried : ひょっとしたら……
     この世界では手に入らない特別なモノが
     眠っていたり、見つかったりするかも……クポ?
     
    「手伝う」
    Kupofried : おお、ほんとクポ?
     君のその言葉を待っていたクポ!
    Kupofried : いや~この世界で
     あんまり目立ったことはできないから
     心底困っていたんだクポ。
    Kupofried : このクポフリートの秘術で
     君がウォークオブエコーズで調査できるように
     バックアップ&サポートするクポ!
    Kupofried : わからないこととかあったら
     ドーンとこのクポフリートに質問をぶつけるクポよ!
     ……わかる範囲でなら答えるクポ。
     
    何を聞きますか?
     聞きたくない
     ウォークオブエコーズに行きたい
     
    「聞きたくない」
    Kupofried : またまた~。
     ホントは聞きたいことあるくせにクポ。
     君の瞳には「ウォークオブエコーズ」……。
     そう書いてあるのが、丸見えなのだクポ!!
     
    「ウォークオブエコーズに行きたい」
    Kupofried : わかったクポ!
     それでは、我が秘術に必要なので
     丁度君が持ってるそれ! そう、そのお金クポ!
    Kupofried : クポポ。
     これはギルというのクポね?
     では、1000ギルほど、ちょうだいするクポ。
    Kupofried : ……ん?
     別に手間賃で取るわけではないクポよ?
    Kupofried : 知らないクポ?
     お金は人の手を渡り歩くことで、実はスゴイ力が
     宿った物質なんだクポよ。
    Kupofried : 魂の通貨といっても過言ではないクポ。
     そのくらいスゴイんだクポ。
    Kupofried : ささ、わかったら
     ちゃちゃっと、1000ギル出すクポ。
     その証拠をみせてあげるクポ!
     
    1000ギル出しますか?
     出す
     出さない
     
    「出さない」
    Kupofried : クポポ……。
     君は信じてないクポね。
     でも、ウォークオブエコーズに行くには
     少なくとも、1000ギルは必要クポ。
    Kupofried : これでは調査がおあずけクポ……
     
    「出す」(所持金が足りない場合。)

    「出す」(所持金が足りない場合。)
    イベント名「ウォークオブエコーズ(1)」
    Kupofried : クポポ……
     ちょっと足りないクポね。
     こういうのは、ケチってはいかんクポ~。
    Kupofried : クポポ……。
     お金を貯めてまたくるクポ。
     用があるときは、幽門石(Veridical Conflux)に
     呼びかけるクポ。ズバッと登場クポ!

    「出す」

    「出す」
    Kupofried : とくとご覧あれ!
     これが、クポフリートの大秘術クポ!!
    (光連携のエフェクトが起こり暗転)
    Kupofried : はい、できたクポ。
     お金だったものはきちんと返すクポ。
    Kupofried : それを持って
     幽門石(Veridical Conflux)を調べれば、
     あとはバビュンとひとっ飛び。
     そこはもう、ウォークオブエコーズクポ!
    Kupofried : 調査よろしくクポ。
    だいじなもの:クポフリート調査団バッジを手にいれた!
    1000ギル失った……。

    ・クポフリート調査団バッジ
    クポフリートが作ったバッジ。
    ヴァナ・ディールと
    ウォークオブエコーズにある
    幽門石(Veridical Conflux)が
    使用可能になる。