サブクエスト/フェイス/ナシュメラ編

Last-modified: 2014-03-18 (火) 19:10:47
  1. アトルガン白門のImperial Whitegateを調べる。
     
    Nashmeira : [Your Name]、
     想いが通じた!
     あなたにどうしても会いたかったの!
    Nashmeira : どうやって
     あなたに連絡をとるか、
     メネジンたちと相談してたのです。
    Nashmeira : なぜなら、
     わらわは聖皇ナシュメラ2世として……
     前よりもずっと忙しくなってしまって……。
    Nashmeira : けれども、心配ありません。
     あなたと一緒に過ごした日々の思い出が、
     わらわを元気づけてくれています。
    Nashmeira : あの日々……
     さまざまな人々に会い、
     わらわは多くを知り、感じ入りました。
    Nashmeira : それを思い返しながら、
     皇国を立て直そうとしています。
    Nashmeira : ただ、ときどき
     失敗してしまうこともあって……。
    Nashmeira : そのようなときは、
     つい、こう思ってしまいます。
     「あなたと一緒に、もっと冒険を続けていれば」と。
    Nashmeira : そうすれば、
     「歴代の聖皇さまたちのように、りっぱな
     まつりごとができるようになるだろうか」と。
    Ovjang : ソコデ、ふぇいすダヨナー。
     ふぇいすノたいけんが、なしゅめらじしんノ
     やくニたツカモナー。
    Mnejing : フェイスが体験したことを、
     ナシュメラが知る術は、今のところ
     ないようだがな……。
     
    何を尋ねる?
     フェイスを知ってるの?
     フェイスに興味があるの?
     
    「フェイスを知ってるの?」「フェイスに興味があるの?」
    Ovjang : われわれモ、
     じゅのカラたのマレテ、ふぇいすためシタナー。
    Nashmeira : うん。
     マウも「やりたい!」って言って
     魔法のスクロールをもらっちゃった。
    Mnejing : ナシュメラが
     我が儘言って、使者を困らせたのだ。
    Nashmeira : マウの分身が
     世界を旅して、人を助けるんだもの。
     聖皇として、りっぱなことをしたいの!
    Ovjang : ぶんしんガけいけんシタ
     きおくヲ、いつカ、なしゅめらヘ
     もどスことガデキルカモしレナイシナー。
    Nashmeira : ジュノの方によれば、
     そのようなことは奇跡が起きないと
     無理だということですが……。
    Nashmeira : あなたは
     アトルガンに奇跡を起こしてくれた。
     だから、あなたにわらわのフェイスを託したい。
     
    フェイスを試してみる?
     はい
     いいえ
     
    「いいえ」
    Ovjang : ンン……?
    Ovjang : かなぐガ、きしンデ
     ヨク、きコエナカッタゾ?
     
    「はい」
    Nashmeira : ありがとう。
     マウ、一生懸命、お願いしてみる。
    Nashmeira : ……ですから、
     フェイスがうまくいったら、まず、
     わらわの分身を鍛えてください。
     
    Nashmeira : 以前、皇都が
     蛮族たちに囲まれてしまったことがありました。
    Nashmeira : そのとき、
     燃え盛る炎の中からわらわを
     ひとりの大きな兵士さんが助けてくれた。
    Nashmeira : 弱き者を
     あのように護ることができる強さが
     わらわにもあれば……と思うのです。
     
    Nashmeira : あと……
     わらわの分身を支えてください。
    Nashmeira : わらわと分身が
     同じ性格なら、ちょっとしたことで、
     落ち込んでしまうこともあるかもしれません。
     
    Nashmeira : メネジンに聞いたところ、
     [Your Name]は、
     御守りをきっかけにして
     オーディンと会ったでしょう?
    Nashmeira : あなたの
     「願う心の強さ」が
     オーディンを呼び出したと聞きました。
    Nashmeira : あなたみたいに
     心が強ければ……と、
     わらわは思うことがあるのです。
     
    Nashmeira : そういえば……
     何を願ったの、[Your Name]?
    Nashmeira : あなたはひょっとして……
     ううん、ごめんなさい。なんでもないわ。
    Nashmeira : わらわの分身が
     諦めそうになってしまったら、
     どうか、元気づけてあげてくださいね。
     
    Nashmeira : 英魂武器から
     あふれでてしまった「器気」に、
     あなたは毒されませんでした。
    Nashmeira : あなたの魂は、
     とっても清くて、強い。
     わらわの魂も、そうありたいと思うの。
    Nashmeira : それに。
     魂と魂にとっては、
     距離など関係ないものでしょう?
    Nashmeira : ですから、
     わらわの分身があなたと一緒にいれば、
     わらわとあなたは、どこかで繋がって
     いられると思います……。
     
    Nashmeira : 最後に……。
     わらわのフェイスにいろいろ教えてあげてください。
    Nashmeira : わらわは、
     [Your Name]がしてきた旅のことを、
     もっとたくさん知りたいのです。
    Nashmeira : 機関巨人を
     再起動しないとならなくなったとき、
     あなたは中の国の皆を説得してくれたでしょう?
    Nashmeira : 皆、
     [Your Name]を信じてくれた。
     
    Nashmeira : それに
     アレキサンダーを倒して
     兄さまを救ってくれたあなたですから。
     
    Nashmeira : たくさん時間があったら、
     ずっとあなたの旅の話を
     聞いていたいくらい。
    Ovjang : なしゅめらヨ。
     がまんハ、ヨクナイゾ。
     せいこうさま、やメテモイインジャゾ。
    Nashmeira : やめないよぉ!
    Nashmeira : だって、だって……。
     マウの分身なら、ずっと一緒にいられるから……。
    Nashmeira : さぁ、[Your Name]、
     心をひとつにしてください……。
    Nashmeira : よかった……!
     マウ、ちゃんとできた……!
    Nashmeira : [Your Name]、
     マウのこと、だいじにしてね。
    Ovjang : すえながク、おシアワセニー。
    フェイス:ナシュメラを習得した!