サブクエスト/その他/RME打ち直しクエスト
Last-modified: 2013-11-05 (火) 06:37:31
- 対象の武器を装備した状態でOboroに話しかける。
Oboro : ……ほぅ?
よい業物を持っているな、見せてみろ。
[Your Name]は、対象武器を奪い取られた!
Oboro : フム……。
これは非常に興味深いな……。
ククク、ボルグヘルツとやら以外にも
まだまだ楽しみがあるようだ。
Oboro : ああ、すまぬな。
よい業物に出逢うと、つい我を忘れてしまう。
非礼を許してくれ。これは返そう。
対象武器を返してくれた。
Oboro : オレは、はるか東方、
ひんがしの国からきた、刀鍛冶を生業とする
オボロ(Oboro)という者だ。
Oboro : 自らの見聞を広めるため
この地で、名匠と伝え聞くボルグヘルツに
会えればと思っているのだが……。
Oboro : お前、
ボルグヘルツを知ってるか?
ボルグヘイツを知っている?
知ってる
知らない
「知ってる」
Oboro : なに?
すでに他界している……だと?
噂からオレと似たモノを感じたのだがな。
そうか……死んでいたか。
Oboro : 話を変えよう。
いや、むしろこちらが本題といっていい。
いきなりで驚くかもしれんが……。
Oboro : お前が持っている業物、
ちと、このオレに預けてはみないか?
Oboro : フム、ピンとこぬか。
このオレにその業物を預けてくれれば
いま以上に切れ味、威力が上がると約束しよう。
Oboro : この言葉に嘘はない。
刀鍛冶としての命を賭けてもよい。
Oboro : さあて、どうするね?
預けてみますか?
はい
いいえ
「いいえ」
Oboro : フム、そうか。
まあいい、強制はすまい。
気が変わったら、またくるがいい。
当分は、この街で厄介になる予定だ。
Oboro : なにを勿体ぶっているのだ?
ああ、手持ちがなくなるのが恐いのか……。
よいよい、恐れは大事よ。
オレはここで気長に待つとしよう。
再度トレード。
Oboro : どうだ?
預けてみる気になったか?
悪いようにはせんぞ。
「はい」
Oboro : フッ、よい返事だ。
武器を持ち、戦う者ならば当然の答えだがな。
さて、早速といいたいところだが……。
Oboro : 業物は数多あれど
このオレの慧眼に適わぬモノは論外だ。
故に、お前が手にしているソレと同位のモノ……
もしくは、ソレ以上のモノを持ってこい。
Oboro : 仮にも、お前はソレを
手に入れたのだ、オレが言う業物の価値
おおよそ察しもつくであろう?
……ククク、楽しみにしているぞ。
- 対象の武器をOboroにトレード。
レリックウェポンの場合。
Oboro : ホゥ……世にはまだ
このような奇怪な業物があるのだな。
面白い、実に面白いな。
これは果たして人の手で造られたのか……。
Oboro : なにかこう
内に語りかけてくるような不思議な魅力がある。
よいぞ、慧眼に適う業物と認めよう。
Oboro : こいつにはそうだな……。
深成岩を300個、取ってこい。
きっとよく馴染むことだろう、ククク。
ミシックウェポンの場合。
Oboro : これはこれは……。
まさかこの地で、聖皇バルラーンの蒐集品を
目にすることになるとはな。
ククク、この出逢いには、少々驚いたぞ。
Oboro : 秘宝目録を目にしたとき
いつかは相対したいものだと思っていたが……
この地にきた甲斐があったというもの。
Oboro : 文句の付けどころもない!
これぞ、オレが求めし業物と呼ばれるモノよ。
Oboro : 餅鉄だ。
餅鉄を300個、手に入れろ。
オレが描いたイメージを形にするには
ソレがどうしても必要だ。
エンピリアンウェポンの場合。
Oboro : 噂には聞いたことがあるが
まさか実在する代物とは思ってもみなかった。
モーグリ族……恐ろしい奴らよ。
Oboro : フム……こいつを
どうにかするのは、なかなか骨だな。
だが、面白い。オレの業が試されるというものよ。
人の身では成し得れぬ好機……ククク。
Oboro : 決めたぞ、リフトボウルダーを300個だ。