サブクエスト/フェイス/ガダラル編

Last-modified: 2014-02-18 (火) 15:17:31
  1. アトルガン白門のFari-Wariに話しかける。
     
    Fari-Wari : あ、きたきた!
     付き人君! またですよ!!
    Fari-Wari : ガダラル将軍が
     また付き人君を探してるんです。
    Fari-Wari : ハァ~。何度も来られるから
     いつまたファイガされないか気に……
     いや、繊細な創作活動に水を差されて
     こちとら大迷惑な……
    Fari-Wari : あっ、噂をすれば!
    Gadalar : む……。
     [Your Name]か……
     こんな所で再び会うとは奇遇だな。
    Gadalar : 確か貴様は
     中の国の出身……だったか。
    Gadalar : 何か俺に
     頼みたいことがあるんじゃないのか?
     
    何か頼む?
     フェイスちょうだい
     頼まない
     
    「頼まない」
    Gadalar : なっ……。
     そうか、さては怖いんだな。
     この意気地なしがッ!
    Fari-Wari : あ、あれれぇ?
     あれだけ探しておられたのに……。
     一体何だったんでしょう?
     
    「フェイスちょうだい」
    Gadalar : ふっ。
     わかってるじゃないか。
    Gadalar : これまで、
     俺らに関わってきた貴様のことだ。
     必ずやこの力を求めてくるだろうと思い、
     先手を打っておいたってわけだ。
    Gadalar : 学会の説明じゃ
     「絆」がどうこうってあったが、
     [Your Name]とは
     シャイーハの一件があるからな。
     
    Gadalar : ……って、
     貴様、まさかミリ・アリアポーの
     フェイスを覚えてるんじゃないか?
    Gadalar : 畜生ッ!
     俺が一番だと思ってたのに、
     また抜け駆けかよ!!
     いっつもアイツは……。
     
    Gadalar : 条件としては十分だろう。
    Gadalar : さあ。
     俺の気が変わらないうちに
     さっさとやりやがれ!
    Gadalar : フッハアァァァァア~ッ!
    Gadalar : ファ……
    Gadalarは、Fari-WariにファイガIIIを唱えた。
    Fari-Wari : え。
     え、え!?
    Gadalar : イ……
    Fari-Wari : や、やめてやめてぇっ!
     結局またこんなオチなのぉぉぉ~~~???
    (本物のガダラルがフェイスにスタンを使用。)
    Fari-Wari : ホッ……。
    Gadalar : 分身とはいえ、
     そいつの火力は凄いぜ?
    Gadalar : 何せ、俺の炎は
     すべてを灰にしちまうほどだからな。
     使わない手はないだろう。
    Gadalar : 絶対使えよ?
    フェイス:ガダラルを習得した!