- ダボイ(J-8)のSedal-Godjalに話しかける。
腕に覚えがないなら、近づかないほうがいいヨ。
どのみちそう簡単には入れないけどネ。 - ダボイ(J-9)のWall of Banishingを調べる。
- Sedal-Godjalに話しかける。
あの洞窟に入りたいだって??
せっかくボクの張った結界でオークの王を
閉じ込めたんだ。
Sedal-Godjal : あとはサンドリアからの援軍を
待つのみだってのに、余計な手出しは
して欲しくないナぁ……。
Sedal-Godjal : でもせっかくここまで来たんだ、
チャンスをあげちゃオウ。
はい
いいえ
Sedal-Godjal : なんだぁ、意外と根性ナイんだネ。
Sedal-Godjal : よしっ、そんじゃボクが
与える試練を無事にこなせれば、
あの洞窟に入れるようにしてあげるヨ。
Sedal-Godjal : これから渡す白のオーブを、
ダボイにある4つの赤い池にひたすんだ。
そうすれば、オーブは池の魔力を吸って
真っ赤に染まる。
Sedal-Godjal : あとはそれをボクのところに
持ち帰ればオッケー!
Sedal-Godjal : なぁに、途中でアクシデントさえ
起こらなければなんてこたァないサ。
それじゃ、頑張って!
だいじなもの:白のオーブを手にいれた!・白のオーブ
ダボイ奥の魔道士様にもらったオーブ。 ダボイにある4つの赤い池にひたさなければ。
Sedal-Godjal : そーそー。ひとつ言い忘れてたけど
赤い池にはモンスターをおびき寄せる性質がある。
せいぜい気をつけて行くことだネ。
- ダボイに点在するGroaning Pondを調べる。
オーブを取り出し、池の水に静かにひたした……。
白のオーブは赤い池の魔力を吸収し、
ピンクのオーブに変化した。・ピンクのオーブ
ダボイ奥の魔道士様にもらったオーブ。 1ヶ所の赤い池の魔力を吸収済みだ。
2箇所目
オーブを取り出し、池の水に静かにひたした……。
ピンクのオーブは赤い池の魔力を吸収し、
赤のオーブに変化した。
・赤のオーブ
ダボイ奥の魔道士様にもらったオーブ。 2ヶ所の赤い池の魔力を吸収済みだ。
3箇所目
オーブを取り出し、池の水に静かにひたした……。
赤のオーブは赤い池の魔力を吸収し、
血のオーブに変化した。
オーブは怪しく濁ってきた……。
・血のオーブ
ダボイ奥の魔道士様にもらったオーブ。 3ヶ所の赤い池の魔力を吸収済みだ。
4箇所目
オーブを取り出し、池の水に静かにひたした……。
血のオーブは赤い池の魔力を吸収し、
呪いのオーブに変化した。
オーブからあふれ出る邪悪な魔力により、
[Your Name]は呪われてしまった!
・呪いのオーブ
ダボイ奥の魔道士様にもらったオーブ。 赤い池の魔力によって呪われている。
- Sedal-Godjalに話しかける。
良かった……、
ひとつ言い忘れてたことがあったんだ。
真っ赤に染まったオーブには呪いがかかる……
Sedal-Godjal : ……って君が持ってるのは
まさしく呪いのオーブじゃないか!?
Sedal-Godjal : ま、まぁ、無事だったってことで
結果オーライだよネ?
よし、これだけ魔力が強まってれば充分だ。
Sedal-Godjal : さっそく結界をうちやぶる呪文を
かけてあげるとしよう。
魔道士の魔法によって、
呪いのオーブは深紅のオーブに変化した。
Sedal-Godjal : これで大丈夫!
その深紅のオーブを結界にかざせば、
一時的に結界をうちやぶることができるはず。
Sedal-Godjal : くれぐれもオークたちに
奪われないように気をつけてネ。
そんじゃ、健闘を祈ってるヨ~。
だいじなもの:深紅のオーブを手にいれた!・深紅のオーブ
ダボイ奥の魔道士様にもらったオーブ。 ダボイ奥の結界をうちやぶることができる。
Sedal-Godjal : う~んと……、あとひとつ
言い忘れてたことがあったんだけど……
Sedal-Godjal : なんだったっけナ?