サブクエスト/チョコボレース/リーサルレース
Last-modified: 2013-02-05 (火) 00:59:25
- オフィシャルレースを順当に勝ち上がり、リーサルレースに出走する。
(パシュハウ沼・OP前で、黒いチョコボに出会う。)
Sakura : [Your Name]、
きっとここまで来ると思ってたよ。
Sakura : どうしたの?
キョトンとしちゃって。
あたしだよ。そう、サクラ。
Sakura : あたし、本当は成鳥なんだ。
ふだんは変身アイテムでヒナになってるの。
Sakura : ……あたしね、ヒナのときに
マルコヴィチさんに拾われたの。
それから、ずっとお母さんを探してるんだ。
Sakura : でも、あたしが
お母さんについて覚えていることは
優秀なレースチョコボだった、ってことと……
Sakura : 他のチョコボたちが
弱すぎるって言って、途中から
レースに出なくなっちゃったってことだけ。
Sakura : だから、あたし
お母さんがレースに戻ってきてくれたら……
と思って、優秀なレースチョコボを見かけたら
ドリームレースに招待することにしてるの。
Sakura : ふだんヒナの姿で実況席にいるのも
ここのレースに出走しているのも、そのためだよ。
マルコヴィチさんは、何も知らないけどねぇ。
Sakura : だから、このレースに優勝したら
[Your Name]のチョコボを
ドリームレースに招待してあげるよ。
Sakura : 気合いれて、がんばってね~。
Gocchilo : チョコボレースの
時間がやってまいりました!
司会は私、ゴッチロ(Goccilo)が
務めさせていただきます。
Gocchilo : 解説者は、
おなじみのマルコヴィチ(Markovich)さんです。
Markovich : さあて、今回も
はりきっていくぞい!
Gocchilo : ……はい。
では、注目の出走獣を見ていきましょう。
Gocchilo : まず、ご紹介するのは[Chocobo's Name]。
オフィシャルレースを勝ち抜いた、
いま最も注目を集めているチョコボです。
Markovich : ほほ~、このチョコボが噂の……。
はてさて、わしの子らに勝てるかのう?
Gocchilo : お次は、
ウサギのアルビニックアマミ(AlbinicAmami)。
並はずれた跳躍力を持つ選手です。
Markovich : 調子のいいときは、
わしの背を軽々超えるほどじゃ。
Gocchilo : お次にご紹介するのは、
サクラ(Sakura)。
……おや? デッドリーレースのときと
羽根の色が違いますね。
Markovich : チョココインの交換サービスで
羽根を染めたんじゃな。おしゃれさんじゃのう。
Gocchilo : お次は、サボテンダーの
スコーチングニードル(ScorchingNeedle)。
十八番は全力疾走。その瞬発力は
誰にも引けをとりません。
Markovich : いちど
逃げられたことがあるんじゃが、
捕まえるのに一苦労だったわい。
Gocchilo : さぁ、今回はいちだんと
走りに自信のあるモンスターがそろいました。
どんなレースになるのか、楽しみですねぇ。
Gocchilo : さぁ、それでは
いよいよスタートです!
(中略)
Gocchilo : では、
ただいまのレースの順位を、
改めて発表しましょう。
(中略)
Gocchilo : 以上の結果となっております!
Gocchilo : 今回も激しい戦いになりましたね。
ご覧になっていかがでしたか?
Markovich : いやあ、
サクラちゃんがいないと
言いたいことが言えて楽し……
Markovich : ……ゴホッゴホッ。
どの選手も素晴らしい戦いぶりで、
一瞬ここがレース場に見えたわい。
Markovich : ただ、わしの子らの調子が
いまひとつじゃったのが惜しまれるのう。
Gocchilo : では、
次回の開催までごきげんよう!
(パシュハウ沼・OP前)
チョコプラストルクが落ちている。
チョコプラストルクを手にいれた!
チョコプラストルク [首]全種 Rare Ex
エンチャント:コスチューム
Lv1~ All Jobs
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