炎のゴブレット/1章

Last-modified: 2024-02-01 (木) 15:14:49
 

1章

窓にはあちこち

■日本語版 1章 p.6
窓にはあちこち板が打ち付けられ

■UK版 p.7
some of its windows boarded

■試訳
あちこちの窓には板が打ち付けられ

■備考

  • 邦訳だと一つの窓に幾つもの板が打ち付けられてるみたいだが、
    リドルの館は窓が幾つもある様な大きな屋敷なので、
    「たくさんある窓のうちいくつかに板が打ち付けられてた」が正解。

ものを

■日本語版初版五刷 1章 p.6
その近辺何キロにもわたってこれほど大きく豪華な屋敷はなかったものを、いまやぼうぼうと荒れ果て、住む人もない。

■UK版 p.7
Once a fine-looking manor, and easily the largest and grandest building for miles around, the Riddle House was now damp, derelict and unoccupied.

■試訳
~屋敷はなかったが、いまでは見る影もなく荒れ果てて、住む人もいない。

■備考

  • 原文ではOnceとnowが使われているんだから、「かつては~だったが、今では~である。」とでもすれば良かったのでは。
  • 「ものを」は後に「ものの」に変更された模様。

居間

■日本語版 1章 p.6
居間

■UK版 p.7
the drawing room

■試訳
応接室、客間

■備考

  • 冒頭のリドル家にまつわる話の辺り。
  • その近辺でも珍しい位の豪邸だったんだから、当然立派な応接間があったはず。
    リドルがタキシードで亡くなっていた事から「もしかしたら若き日のヴォルデモートは客人として
    晩餐に呼ばれるほどの待遇を受けていたのかもしれない」という事を示唆している重要な記述。
    応接室(客の為の部屋)とするか居間(家族の為の部屋)とするかで印象は大きく変わる。

興奮

■日本語版 1章 p.6
リトル・ハングルトンの村中が、 ショックに好奇心が絡み合い、隠し切れない興奮で湧き返った。

■UK版 p.7
and the whole of Little Hangleton had seethed with shocked curiosity and ill-disguised excitement.

■試訳
興奮を隠し切れないかのように騒ぎたてた。

無駄

■日本語版 1章 p.6-7
だれ一人としてリドル一家のために悲しみにくれるような無駄はしなかった。

■UK版 p.6-7
Nobody wasted their breath pretending to feel very sad about the Riddles,

■試訳
だれ一人としてリドル一家のために悲しみにくれるようなことはしなかった。

■備考

  • 普通に「悲しみにくれるようなことはしなかった」じゃダメなんでしょうか?
    日本語としてとってもヘン。

コロリと逝く

■日本語版 1章 p.7
当たり前に健康な三人が、揃いもそろって一晩にコロリと逝くはずがない。

■UK版 p.8
three apparently healthy people did not all drop dead of natural causes on the same night.

■試訳
それまで健康だった三人が、一晩のうちに三人とも死ぬはずがない。

■備考

  • 前後の文体と状況のダークさの中で突然と「コロリと逝く」って表現、浮いてます。

言い放った

■日本語版 1章 p.7
言い放った

■UK版 p.8
announced

■試訳
知らせた

■備考

  • リドル家の料理人がフランクが逮捕された事を知らせに来たシーン。
  • 「言い放った」っていうと何かニュアンスが違うというか、まるで吐き捨てた様な感じがします。
    料理人がそういう言い方をした事を匂わす様な記述は何処にも無いんだから
    普通に「知らせた」「伝えた」の方が原書のイメージに近いのでは?

炉端

■日本語版 1章 p.7
家の炉端を離れ

■UK版 p.8
leaving their firesides

■試訳
家の暖炉を離れ

■備考

  • イギリス人にとってfiresidesといったら暖炉。
    幾ら田舎の村人だって、家に炉端は無いっす。中世じゃないんだから…。
    まるで日本の田舎の古い農家みたいな…。

庭番

■日本語版 1章 p.7
庭番

■UK版 p.8
gardener

■試訳
庭師

■備考

  • これって普通、「庭師」って訳しませんか?
    「庭番」なんて江戸時代の忍者みたい…。

屋敷内

■日本語版 1章 p.7
屋敷内のボロ小屋

■UK版 p.8
a run-down cottage in the Riddle House grounds

■試訳
敷地内のボロ小屋

■備考

  • 「屋敷」って言葉は敷地も含む広義での使われ方もするけど、こう言う場合は普通「敷地内」って言いませんか?
    まるでお屋敷の建物の中にボロ小屋が建ってるみたいです。
  • 「in the ground of the Riddle House」はちゃんと「敷地内にある(P10)」になってる。

戦争から引き揚げてきたとき~

■日本語版 1章 p.7
戦争から引き揚げてきたとき、片脚が強ばり、(省略)

■UK版 p.8
Frank had come back from the war with a very stiff leg(省略)

■備考

  • これじゃあ、まるで戦争から引き揚げてきた後で片足が強ばったみたいに聞こえませんか?
    「片足が不自由になって戦争から引き揚げてきた」、あるいは
    「戦争から引き揚げて来た時、フランクの片足は不自由になっていた」でしょう。
    「片足が強ばり」という表現も直訳過ぎる。

暗い顔で

■日本語版 1章 p.8
暗い顔で目を見交わした

■UK版 p.9
The villagers exchanged dark looks.

■試訳
暗い表情でお互い目と目を見交わした

■備考

  • 「暗い顔」で「目を見交わした」という組み合わせが日本語として何と無くすわりが悪い。
  • dark eyesは黒、濃い色の目を表す時も勿論有るが、
    暗い表情で目と目を見交わしている人達の目が皆黒かったってのは考えられない。
    要は言葉の表面的意味では無く、前後の脈絡の中で行間の意味や背景となっている状況を捉えるのが肝要って事ですね。

言葉遣い その1

■日本語版 1章 p.9
あいつがガキのころ

■UK版 p.9
when he was a kid ...

■試訳
あの人が子供のころ

■備考

  • 話し手のドットって女の人なのに、粗野過ぎ。

悪文 その1

■日本語版 1章 p.9(※原文は改行無し)
しかし、隣村のグレート・ハングルトンの暗く薄汚い警察では、フランクが自分は無実だと何度も頑固に言い張っていた。
リドル一家が死んだあの日、館の付近で見かけたのは、たった一人。黒い髪で青白い顔をした、見たこともない十代の男の子だけだったと、フランクはそう言って譲らなかった。
村人はほかに誰もそんな男子は見ていない。警察はフランクの作り話に違いないと信じきっていた。

■US版 p.(※原文は改行無し)
But over in the neighboring town of Great Hangleton, in the dark and dingy police station, Frank was stubbornly repeating, again and again, that he was innocent,
and that the only person he had seen near the house on the day of the Riddles' deaths had been a teenage boy, a stranger, dark-haired and pale.
Nobody else in the village had seen any such boy, and the police were quite sure that Frank had invented him.

■試訳
一方、隣村のグレート・ハングルトンにある、暗く薄汚い警察署で、フランクは頑なに何度も何度も繰り返した。自分は無実であると。
そしてリドル一家が死んだあの日、彼が館の近くで見たのは、黒髪で青白い顔をした見知らぬ十代の少年ただ一人だけだったと。
ほかの村人はだれもそんな少年を見ていないし、警察はフランクがでっち上げていると信じきっていた。

■備考

  • 文章の表現が全体的に幼稚な感じがする。
  • 段落の最初に「しかし」という逆説の接続詞が来るのはあまり良くない。
  • 「たった一人」の後は読点でなければならない。句点にしたせいで意味が通じなくなっている。

医師団

■日本語版 1章 p.9
医師団

■UK版 p.10
A team of doctors

■試訳
医師たち

■備考

  • 間違いじゃないけど、こういう場合はただの「医師たち」で良いんじゃ?「医師団」って大袈裟。

決意

■日本語版 1章 p.9
(死体になんとか異常を見つけようと決意したかのように)

■UK版 p.9
(as though determined to find something wrong with the bodies)

■備考

  • 直訳過ぎ。日本語版カッコ内を纏めて「(なんとかして遺体の異常さを指摘するかのように)」では?

疑いがモヤモヤ

■日本語版 1章 p.10
疑いがモヤモヤする中

■UK版 p.10
amidst a cloud of suspicion

■試訳
みんなの疑いが晴れないまま

■備考

  • cloudをモヤモヤと訳したのですね。直訳過ぎ。

言葉遣い その2

■日本語版 1章 p.10
「あたしゃあいつが殺したと思う。警察の言うことなんか糞食らえだよ」

■UK版 p.9
‘S'far as I'm concerned, he killed them, and I don't care what the police say,’

■試訳
「あたしはあの人が殺したと思うよ。警察が何と言おうとね」

■備考

  • リドルの村の人が物凄く下品。
    こんなの子供に音読させたくないです。
  • 原書の英語はスラングとかじゃなくて普通の英語です。
    As far asがS'far asの様に口語っぽくなってるけどそこだけ。

悪文 その2

■日本語版 1章 p.10(※原文は改行無し)
リドルの館に次に住んだ家族のために庭の手入れをしたし、
その次の家族にも――そのどちらも長くは住まなかったが――。
もしかしたらフランクのせいもあったかもしれない。
どちらの家族も、この家は何かイヤーな雰囲気があると言った。
だれも住まなくなると、屋敷は荒れ放題になった。

■UK版 p.10-11(※原文は改行無し)
He stayed to tend the garden for the next family who lived in the Riddle House,
and then the next - for neither family stayed long.
Perhaps it was partly because of Frank
that each new owner said their was a nasty feeling about the place,
which, in the absence of inhabitants, started to fall into disrepair.

■備考

  • 文章の途切れ方、順番が原文そのまま。
    翻訳者としての何の工夫も感じられず、読みにくい。
    勿論原文に忠実じゃないといけないけど、日本語として不自然なら(意味が変わらない限り)多少はアレンジしても許されるんですよ…。
  • イヤーな雰囲気を嫌な雰囲気、悪い雰囲気に出来なかったのか?

いまこのときこそ

■日本語版 1章 p.14
「いまこのときこそ」

■UK版 p.13
at this very moment

■備考

  • 何か可笑しい。クイディッチ・ワールドカップ開催に向けて、魔法省の役人達が警戒態勢を強化しているって事を言ってるだけなんですが。
    もしかしてat thisって言い方が強調を表してると勘違いして、訳の方も「こそ」なんて強調したの?
    とにかくこの文章、最初から最後まで続けて読むと日本語として変ですね。

冷たい声が猫なで声になった

■日本語版 1章 p.20
「ワームテール、ワームテールよ」
冷たい声が猫なで声になった。
「何でおまえを殺す?」

■US版 p.11
"Wormtail, Wormtail," said the cold voice silkily, "why would I kill you?

■試訳
「ワームテイルよ、ワームテイル」
冷たい声がなだめるように言った。
「なぜおまえを殺すのだ?」

■備考

  • ヴォルデモートがワームテールに話しかけているシーン。
  • 主人が召使いに対し、猫撫で声を出す訳が無い。スネイプ以上に可笑しい(奇異)でしょう。
  • しかも文章は「動詞 名詞 副詞」で構成されているのに、「名詞が副詞になる」と訳している(滅茶苦茶)。
    ヴォルデモートが冷たい声を豹変させて、ワームテールに対して猫撫で声を出すなんて…
  • silkilyは「副詞」。silkyな声じゃなくて、silkilyに言った訳。

死の呪い

■日本語版 1章 p.21
もう一度死の呪いを…

■UK版 p.16
One more curse ...

■試訳
「もう一度、呪いを」

■備考

  • 原文は単にOne more curse。「死の」なんて解説は無い。

金縛り

■日本語版 1章 p.22
フランクは恐怖で金縛りになった

■UK版 p.17
and found himself paralysed with fright.

■備考

  • paralysedを「金縛り」と訳してしまうのが適当かどうか、ってのはとりあえず置いとくとして。
  • 金縛りって「なる」ものじゃなくって、「あう」ものですよねぇ?
    普通、「金縛りにあう」って言うと思うんですが…。広辞苑さんもそう言ってます。
  • そもそも「フランクは恐怖で動けなくなった」「ー腰を抜かした」とかで良い

敷居

■日本語版 1章 p.23
敷居を跨いだ。

■UK版 p.21
threshold

■備考

  • 敷居って凄くニッポンチックな気が…。
    っていうか、「敷居をまたぐ」って動作が…。
  • 原文のthresholdを「敷居」と訳してしまったので、日本的まなーとしては「またいで」しまったんでしょうが、
    thresholdって部屋と部屋の境目だけど、跨ぐ程の高さは無いんですが…。普通、周りのフロアと同じレベルです。

おまえ様

■日本語版 1章 p.24
おまえ様

■UK版 p.18
you

■備考

  • フランクが「俺様」と話してるシーン。
    フランク→俺様の呼び掛け方。
  • 自分を「俺」と呼ぶ人(=フランク)が相手を「おまえさま」と呼ぶ、というのが何ともチグハグな気がしませんか?
  • おまえと言うのは元々「御前」という丁寧な呼びかけ語なので、それに更に様をつけた「おまえさま」はアリだとは思う。
    が、ハリーポッターの世界観とは合わない気がする(時代劇になってしまう)。
  • フランクには「わし」という人称を使って欲しかった。

くず折れた

■日本語版 1章 p.26
フランク・ブライスはグニャリとくず折れた。

■UK版 p.19
Frank Bryce crumpled.

■試訳
フランク・ブライスは崩れるように倒れた。

■備考

  • 頽れる=気落ちする、がっかり/崩れるように倒れる、座る/衰弱、老朽
  • 漢字が違う。
  • 精神的に弱るという意味もあるのでニュアンスが違う気がする。
  • グニャリに当たる単語が原文に無い。
  • もっとさっぱりと「フランクは倒れた」位で良いのでは?
  • (3巻 12章 p314にも同様。携帯版では「崩折れた」→「くずおれた」と平仮名に変更)

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  • 敷居はそんな目くじら立てるほどでしょうか -- 2020-03-01 (日) 22:06:43
    • 途中で送ってしまった…日本のいわゆる敷居も玄関とかを除けば高さがあるものではないので備考にあるツッコミはやや的はずれなような -- 2020-03-01 (日) 22:08:34
      • 日本語の「敷居をまたぐ」は慣用句で、実際の行動(家に入る)を表す場合に使われることは少ないのではないかと思います。むしろ「二度とうちの敷居をまたがせないからな」のような否定的な表現(二度とくるな、絶縁の意味)で使うものと思っていたので、ここは二重の意味でひっかかるかなと思います。 -- nevi 2020-04-03 (金) 02:39:38
    • 海外の作品の翻訳ものに「敷居をまたぐ」という表現が出てきて「クスッ」とか「?」とならない人の感性がわたしには理解できないです。目くじら立てるほどのものかどうかは全体を見た時に判断すべきと思います。わたしなら素晴らしい翻訳作品のなかで1回だけこれがでてきただけなら気にも留めずすぐ忘れると思います。 -- nevi 2020-04-03 (金) 02:35:54
  • 全体的に指摘が嫌みったらしい。訳者にリスペクトを払え。「頽れる」には「その場で倒れる」の意味もある。 -- 2020-03-31 (火) 08:08:25
    • おっ、訳者ご本人登場かな -- 2020-12-30 (水) 08:24:20
  • 頽れるの指摘は誤りだったが、いたずらに指摘はしないで欲しい。 -- 2020-03-31 (火) 09:21:52
  • リンク切れしていますが、「敷居」も「くず折れる」も資料保管庫というサイトからそのまま転載したものです。2002年の日本語版発売当時に2chスレで指摘されたものだと思います。 -- nevi 2020-04-03 (金) 02:25:35
    • ちなみにわたしは原作者へのリスペクトは多分にありますが翻訳者へのリスペクトは微塵もありません。ですがそのことがWiki編集に関係してくることはないのでご安心ください。恣意的な取捨選択も良くないとは思いますが、転載時にあまりにもひどい翻訳者への罵倒や軽蔑のようなものは弾いていますし、連絡がとれる他の編集者もそこはわきまえていらっしゃいます。 -- nevi 2020-04-03 (金) 02:27:48
  • そもそも訳者が原作者へのリスペクトが無い件 -- 2020-04-03 (金) 16:23:50
    • 遠まわしに「(ハリー・ポッターの翻訳は)一生分の厄介」と言ってたしな -- 2020-04-03 (金) 19:41:23
  • 言葉遣いとかは村の雰囲気に合ってていいと思ったんだけどな -- 2022-02-05 (土) 12:41:52
  • 無駄は別に誤訳ではないのでは? 無駄なことはしなかったのほうが日本語として自然だとは思うけど別に読んでて違和感を感じるような表現でもないし 他にもちょくちょくあるけど訳者憎しでいちゃもんつけてる項目は多いと思う -- 2022-04-28 (木) 09:18:47
    • waste one's breathで無駄口を叩くというイディオムだろうから、無駄なことはしなかったでもいいと思うし、無駄という言葉を使わないとwasteが訳出されてないと指摘されると思うけど過去サイトからのまとめにつっこんでも意味ないと思う。あなたはそのコメント残してどうしてほしいの?消してほしいの?なんでそんな攻撃的な書き方なの?普通に書けないの?ただ普通に指摘だけすればいいと思う。 そしてwikiの人たちこういうときどうすればいいの?自分もどこかのページにこれは指摘する人のセンスが変かなと思ったのがあったよ。 -- 2022-04-29 (金) 22:14:34
      • なんでこの程度の指摘に顔真っ赤で食いつけるのか 指摘が正しいと思えば消すなりコメントアウトするなりすればいいしそう思わないなら反論すればいいだけだろ -- 2022-05-10 (火) 12:53:39
  • 英語の勉強のために洋書を訳す作業でもやってみようと思って、幼少期に死ぬほど読み込んだこいつにチャレンジしてみてるんだけど、長文になるとこのwikiで叩かれてるような訳になっちゃって辛くなるな -- 2022-06-07 (火) 02:16:33
    • そりゃ職業翻訳家と、勉強のために訳してみる人じゃ、要求されるレベルは全く違うよ 翻訳は時には意訳も求められるけど、英語学習のための和訳なら、多少日本語として不自然でも意味が通っているならそのままの方がいい 逆に言えば翻訳者は「英語勉強してる人」レベルの訳で出版してるから問題になるわけで -- 2022-08-15 (月) 00:19:40
    • 通訳も多少日本語として不自然でも意味が通っているならOKって感じ -- 2024-02-01 (木) 15:14:49
  • 結構誤訳多いな -- 2023-02-08 (水) 20:23:27
    • それはほんとそう -- 2023-11-05 (日) 02:08:03