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ドナルドとダグラスはふたご

Last-modified: 2018-07-11 (水) 01:06:38

「このココア、すっごく美味しいな」
ドナルドとダグラスはふたご

日本版タイトルドナルドダグラスはふたご
英語版タイトルLove Me Tender
脚本デイビー・ムーア
放送日・2016年12月16日(米国/カナダ)
・2016年12月23日(日本)
・2016年12月28日(英国)
・2017年4月10日(オーストラリア)
・2017年7月16日(ニュージーランド)
・2018年1月9日(ハンガリー)
この話の主役ドナルドダグラス
登場キャラクターAトーマストビードナルドダグラス
登場キャラクターB無し
登場キャラクターCゴードンアニークララベル
登場キャラクターDエドワード
(『緊急車両』と呼ばれるのみ:ロッキーベルフリンブッチハロルド
登場人物Aダグラスの機関士ダグラスの機関助手
登場人物B無し
登場人物Cトビーの機関士トビーの機関助手ドナルドの機関士ドナルドの機関助手
登場人物Dトップハム・ハット卿(英国版の言及のみ)
登場スポットナップフォード駅
ソドーレスキューセンター
カーク・ローナン分岐点
ダグラスの待避線
洗車場
クロバンズ・ゲート駅
ソドー整備工場(言及のみ)
キャッスル駅(言及のみ)
ブレンダム港(言及のみ)
エドワードの支線(言及のみ)
あらすじ大雪の降ったある日、ドナルドダグラスはいつもの様に背を向ける形で除雪作業を行っていた。ところがその途中、お互いの行き先が食い違い喧嘩になり、引っ張り合いを始めてしまう。ところが、引っ張り合いの最中にダグラスの炭水車と機関車本体を繋ぐドローバー装置が壊れ、ダグラスの炭水車が取れてしまい、炭水車が無い事に気づいたダグラスは雪の中で動けなくなってしまう。
メモ・タイトルに『ふたご』と入るのは4
ドナルドダグラス第7シーズンロッホじょうのかいぶつ』以来久々の主役回。
ドナルドダグラスが連結して雪かきをするのはあの時以来である。
・引っ張り合いによる大事故が起きるのは、第9シーズンマイティマック』以来となる。
ドナルドが炭水車を傷めたりダグラスに穴の中から助けられた事に対し、今度はダグラスが炭水車に関する事故を起こしドナルドに助けられる*1
・英米版ではドナルドダグラスを「ダギー」、ダグラスドナルドを「ドナル」と呼んでいる*2
・このエピソードから、ドナルドの声優がジョー・ミルズさんからロブ・ラックストローさんに変更された*3
・久しぶりにダグラスの機関士に台詞が与えられ、ダグラスの機関助手も喋るようになる。
第18シーズンマリオンときょうりゅう』以来、キース・ウィッカムさんがキャラクターの声を担当しない回でもある*4
・時間をかけ過ぎるドナルド*5
トビー、初めてドナルドダグラスと会話する*6
トーマスジェームスパーシーファルコンヘンリーゴードンジョージダンカンエミリーハリーバート続いて時間に厳格なダグラス
・走行中に炭水車が取れてしまうダグラス*7
トーマスヘンリーパーシースカーロイゴードンオリバーエリザベスジェームスパクストンケビンディーゼル続いて雪に埋もれるダグラス*8
パーシーオリバーに続いて機関士達に放置されるダグラス
トーマスデイジー続いて夕方迄事故現場に放置されるダグラス
・取り残されたダグラスの機関士助手トビーの運転室に呼ぶトビーの機関助手*9
ドナルドダグラス、初めてソドーレスキューセンターにやって来る。
前回デイジーに続いて、ドナルドダグラスが全ての説明を紹介されている*10
・当初の英米版タイトルは『Donald and Douglas』というタイトルだったが、第2シーズンふたごのきかんしゃ』の米国タイトル『Donald and Douglas』と被る為『Love me tender』に変更された*11
台詞ナレーター「車体番号9番10番のテンダー式の蒸気機関車は力持ちで働き者だ。言葉遣いは丁寧だが、プライドが高くて、少しだけ怒りっぽい。そんな双子の兄弟、ドナルドダグラススコットランドの出身だ。」
ドナルド『うわっ!押さないで下さいよ!』
ダグラス「押して等、いません!」
ドナルド『青になった時押しました‼』
ダグラス「そちらが引っ張ったのです‼」
ドナルド/ダグラス「引っ張ってません!」「引っ張った!」「引っ張ってない!」「引っ張った!」
ナレーター「他の皆と同じく、双子の彼らもよく、兄弟喧嘩をする。」
ドナルド『ガルルルルル....』
ダグラス「フンだ!」
ナレーター「だか、ドナルドダグラスはどんなに喧嘩しても、最後はいつも自然に仲直りするのだった。ソドー島では、いつもより早く雪が降った。其れも沢山積もったので、彼方此方の線路に雪掻きが必要だった。」
ダグラス「ねぇドナルドエドワードの支線に行くとしましょう。」
ドナルド「う~ん、其れはどうですかねダグラス。」
ダグラス「あっ、う~ん、でも、へ繋がる線路を綺麗にする冪ですよ。」
ドナルド「今は本線の雪掻きが先なのです。」
ダグラス「う~ん…うん。」
ナレーター「暫くしてドナルドダグラスは分岐点に戻って来た。」
ドナルド「此れからソドーレスキューセンターに向かう事にしましょう。」
ダグラス「如何して?」
ドナルド通れる様に、雪掻きをするんですよ。」
ダグラス「お断りですね!トーマスの為に本線の雪掻きを続けた方がいいですってば!」
ドナルド「ハイハイ、でもレスキューセンターは大事でしょう。直ぐに済みますって。」
ナレーター「そうやって、言い争いを続けてる内に、寒さで連結器が危険な状態になっていた。」
ダグラス「あ~!時間が掛かり過ぎですよ。」
ナレーター「漸く雪掻きが終わった。」
ダグラス「ふぅ~、やっと終わった。」
ナレーターは次の仕事を終わらせるために本線へと戻った。」
ダグラス「う~む、だからこっちを先に言ったんですよ。トビーのせいで全然先に進まない、ほら、すっかり雪に埋もれてる様です!」
ドナルド「煩いですよ!一寸黙って下さい!仕方が無いでしょう!」
トビー「お先にどうぞドナルド。」
ドナルド「如何もトビー!」
ダグラス「ハァ~…。」
ナレーター「暫くして、ドナルドダグラスは又分岐点にやって来た。そして其処で問題が起きた。」
ドナルド「次は如何しましょう?どっちです?本線を進むか、キャッスル駅の雪掻きをするか。」
ダグラス「もう、どっちでも良いですよ!!どうせ、自分の行きたい方向に進むんだから・・・!!えぇそう!!私の意見を聞いたって何時もそれと正反対の事をしてるじゃないですか!!」
ドナルド「えぇ!?それはどっちもどっちですよ!!私の話を聞かずに自分のやりたいことをやってるから…ヌゥ~…!!!!」
ダグラス「ヌゥ~…!!!!やってない!!!!」
ドナルド「やってる!!!!」
ダグラス「引っ張らないで~~!!!!」
ドナルド「引っ張ってるのは…そっちだ…!!!!
ナレーター「遂に、ダグラスの炭水車を繋ぐ連結器が壊れてしまった。
ダグラスの機関助手「うわぁっ!!おい、そんな!!助けてくれ~~!!!」(初台詞)
ダグラスの機関士「待ってくれ!!ドナルド~!!!」
ナレータードナルドは、ダグラスを置いたまま行ってしまった。」
トーマス「やあドナルドダグラスは?」
ドナルド「遂さっき、分岐点に置き去りにしてきたのです!ダグラスは誰にも役に立ちませんから!」
トーマス『あっ!!凄い事になってるぞ…9番と10番の炭水車、両方を牽いて走ってる!』*12
トビー「やあダグラス!ドナルドはどこ?」
ダグラス「知らないし、興味も無いです。はぁ…喧嘩別れしたんですよ!!」
トビー「でも炭水車がないよ。大丈夫なのかい?」
ダグラス「問題無い!大丈夫なのです!ムカムカしてるだけです!心配要りません!」
トビー「そうかダグラス、じゃあ僕は行くね。」
ナレーターダグラスは何も心配していなかった。周りの雪を溶かす程、火室まだ熱かったからだ。一方、分岐点から離れた場所ではドナルドが一所懸命線路の雪掻きをしていた。」
トーマス「あぁ!ドナルド!炭水車が二つも牽いているよ!後ろにダグラスの炭水車が付いているじゃないか!連結器が壊れたんだ!」
ドナルド「えっ!嘘!どうして!?それではダグラスには石炭と水が無いのですね!」
トーマス「きっとそうだよ!ダグラスは今何処に!?」
ドナルド「雪の中に置き去りにしたままですーーーーー!!!!」
ナレーター機関士は非難し、ダグラスは一人ぼっちだった。もう火室の火は消え、すっかり冷え切っている。ドナルドダグラスを捜して走り続けた。」
ドナルドダグラス!!ダグラスーーーー!!!」
ダグラス「あっ!!おおーい!!!助けて!!!助けて~~!!!!ここですよ~っ!!!!」
ドナルドダグラス------!!!」
ダグラスの機関士 「このココア、すっごく美味しいな。
ドナルドトビー!ダグラスを見ませんでしたか?」
トビー「うん、見たよ。君が置いて行った分岐点に居たけど。」
ドナルド「でも、さっきそこを通ったけど、いなかったのです!!」
トビー「喧嘩して、別行動をしてたのかと。」
ドナルド「そうです!でも兄弟ですから、この雪の中にこれ以上を放って置けませんです!!!ダグラスーーー!!!ダグラス----!!!」
ダグラスドナルド!ドナルド--!私は此処です!!」
ドナルド「あぁ、ダグラス--!!見つかって嬉しいです!!」
ダグラス「あぁ、有り難うドナルド!!此処から抜け出せないかと思いましたです!!」
ドナルド「でも、まだ、此処からすぐには動けないかも水を使い切りました。」
ダグラス「10番の炭水車に、まだ水が残ってるかもです!」
ドナルド「それで、ソドー整備工場迄押して行きましょう!其処で温めて貰える筈です。」
ダグラス「あぁ、もう助けに来てくれたおかげで、もうポカポカ気分ですよ!!」
ナレータードナルドダグラスを押して行く事にした。連結器を直し、炭水車を繋いで貰う。」
ダグラス「水が無くなる迄走るなんて!」
ドナルド「でも、石炭はまだ残ってましたよ!」
ダグラス「そうだけど!それ私のですから!」
ナレーター「他の皆も同じく、双子のドナルドダグラスはよく兄弟喧嘩をする…」
ダグラス「もっと早く来て下さいよ!」
ドナルド「もう煩いですね!」
ナレーター「だが、ドナルドダグラスはどんなに喧嘩をしても最後はいつも自然に仲直りするのだった。」
ドナルド/ダグラス「ハッ…ハハハハ…!!!!」
英国CVナレーターマーク・モラガン
トーマスジョン・ハスラー
トビー/ドナルド/ダグラスの機関士/ダグラスの機関助手ロブ・ラックストロー
ダグラスジョー・ミルズ
米国CVナレーターマーク・モラガン
トーマスジョセフ・メイ
トビーウィリアム・ホープ
ドナルド/ダグラスの機関士/ダグラスの機関助手ロブ・ラックストロー
ダグラスジョー・ミルズ
日本CVナレータージョン・カビラ
トーマス比嘉久美子
トビー坪井智浩
ドナルドダグラス津久井教生
ダグラスの機関士酒巻光宏
ダグラスの機関助手德石勝大
シリーズ前回(英語)サンタクロースへのてがみシリーズ前回(日本)デイジーとアニーとクララベル
シリーズ次回(英語)デイジーとアニーとクララベルシリーズ次回(日本)みらいのきかんしゃ





*1 そして、この話でドナルドダグラス
*2 これまでは原作でしか使われていなかったが、TV版でこう言った呼び方をするのは今回が初めてである。だが、日本語版では普通に呼び合っている。
*3 それに伴い、長編第5作以来、双子キャラクターの声の担当が個別に分けられる。但し、日本語版では1人2役。
*4 その為、ゴードンは今回台詞無し。
*5 その上、方向的にミスティアイランドのトンネルに雪の山を作って塞いだとも考えられる。
*6 但し、ドナルドとは第3シーズンドナルドのあひる』で絡んでいる。
*7 TV版ではこの演出は第6シーズンすべったゴードン』以来で、同時に、キャブの下から水が垂れている。
*8 機関車が雪かきを装着したまま雪に埋もれるのは第2シーズンきかんしゃたちのクリスマス・キャロル』以来となる。
*9 機関士とも言われているが、実際は機関士ではなく機関助手とも言われているらしい。
*10 それに伴い、今回の場面構成は春→夏→秋→冬の場面となっている。
*11 因みに『Love me tender』はエルビス・プレスリーの曲名タイトルと同じである。
*12 でも、トーマス自身が少し後の洗車場のシーンでゴードンの後ろにドナルドが並んだのを目撃し、すぐにダグラスを助けに行かせ、そのお陰でドナルドダグラスが仲直りできた。