名前 | フレディー |
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英名 | Freddie |
性別 | 男 |
車体番号 | 7 |
色 | 灰色(車体&運転室)+黒(ライン&ネームプレート&屋根&車輪&煙突&バッファー)+金色(ライン&字体&ドーム)+赤(ライン&バッファービーム) |
車軸配置 | 2-6-2T |
所属鉄道 | スカーロイ鉄道 |
運用 | ・石切場勤務。 ・旅客の運輸。 |
分類 | ・蒸気機関車 ・タンク機関車 ・狭軌の機関車 |
TV版初登場シーズン | 第10シーズン『こわいものなしのフレディー』 |
TV版初台詞 | 「怖いものなしのフレディー様の、お帰りだ!」 |
一人称 | おいら |
二人称 | 君 |
説明 | ・TV版におけるスカーロイ鉄道の7号機関車*1で、こうざん鉄道の機関車としてのお年寄りキャラクターはデューク以来となる。 ・通称、別名「怖い物無しのフレディー」。 ・汽笛の音は第7シーズンのエミリーと新シリーズのピーター・サムと同じ。 ・現時点では怒り顔が見られない。 ・貴重な7番機関車であるにも関わらず、2019年3月現在、未だ彼がCGアニメに進出する事は無い*2。 ・エドワードとトビーとデュークとスカーロイとヘンリエッタとエリザベスと同様、年寄設定のキャラクターであるが、声質は青年のような声の蒸気機関車である。 |
性格 | ・怖い者知らずで、他人が知らないような事を知っている物知り。 ・高齢者の割には走るのが早く、競争するのが大好き。 ・その反面、全体が高齢化している影響だからか急な登り坂などは苦手としており、そう言った時は近道を使う癖がある*3。 ・脱線事故を起こしたレニアスを助けたり*4、固定されていて動く事が出来ないコリンの為に波止場でパーティーを開く等、友達思いな所がある。 ・意地を張る事がある。 ・「嘘つきは泥棒の始まり」が何なのかよく知らない*5。 ・ジェームスやダックと同様、奴隷扱いされるのを嫌っている。 ・エドワードとヘンリーとジェームスとパーシーと蒸気機関車のオリバーとコナーとスティーブンとレニアスとダンカンとレックスとデクスターとトレバーとスキフとフリンとハロルドとジェレミーとトーマスの機関助手とジェム・コールとウェルズワーズの牧師と同様、子供好きな一面があり、ミスター・パーシバルの子供達を乗せてクリスマスの会場迄連れて行った事が有る。 ・マガジンストーリーでは動物好きな一面を見せており、ボートに繋がれた馬に見惚れていた事がある。 |
TV版での経歴 | ・第10シーズンで初登場。 ・登場早々、競争の途中に反則を犯し、レニアスを危険な目に遭わせた。 ・第12シーズンでは足場固定で移動が出来ないコリンの為に、波止場でパーティーを開いて貰えるよう、ミスター・パーシバルに交渉した。 ・第12シーズンを最後に登場していない。 |
長編作品での経歴 | ・長編第3作では行方不明だったトーマスが見つかったと知ってスカーロイ、サー・ハンデル、ラスティー、ダンカン、マイティマックと歓声を上げた*6。 |
他キャラクターとの関係 | ・トーマスとは乗換駅まで運んで貰った事で仲良くなった。 ・知り合った経緯は不明だが、何故かサー・ハンデルと親友*7。 ・スカーロイとレニアスとは競争をして仲良くなった。 ・遅れて来たジェームスを馬鹿にした事がある。 ・ピーター・サムとマイティマックとはサー・ハンデルを通じて親しくなり、自転車のベル探しに没頭してる最中に彼らからアドバイスを貰った事がある。 ・ラスティーとダンカンとはスカーロイとレニアスとサー・ハンデルを通じて知り合ったらしい。 ・コリンとは出会った当初から仲が良く、パーティーを開いてあげた事で更に仲良くなった。 ・ヒロとは面識は無いが、ヒロはトーマスとトップハム・ハット卿から彼の話を聞いた事がある。 ・マガジンストーリーではボコと面識がある。 |
人間関係 | ・ミスター・パーシバルとは親子の様な関係である。 ・パーシバル夫人とはミスター・パーシバルを通じて親しくなったらしい。 ・トップハム・ハット卿夫妻とは一緒に居る場面は無いが、面識はある模様。 |
モデル | ラッセル(ウェルシュ・ハイランド鉄道?) |
玩具 | ・プラレール/トラックマスター ・カプセルプラレール ・木製レールシリーズ ・Take Along/テイクンプレイ |
日本版CV | ・西村朋紘(第10シーズン-第12シーズン) |
参照画像 | 参照はフレディー/画像? |
前 | フレッド |
後 | マイティマック |