モリーのとくべつなにもつ

Last-modified: 2019-02-02 (土) 21:30:11

日本版タイトルモリーのとくべつなにもつ
英語版タイトルMolly's Special Special
脚本ポール・ラーソン?
放送日・2005年9月9日(英国)
・2005年9月18日(米国)
・2006年2月10日(ドイツ)
・2007年10月4日(ハンガリー)
・2008年4月16日(日本)
・2008年12月12日(オーストラリア)
話数211
この話の主役モリー
登場キャラクターAトーマスヘンリーゴードンエミリーパーシーモリー
登場キャラクターBエドワードジェームス
登場人物Aトップハム・ハット卿アビー駅長ピール駅長
登場人物Bナップフォード駅の駅員乗客ピール駅の作業員?ナップフォード駅長
登場人物Cエミリーの機関士エミリーの機関助手メイスウェイト駅長メイスウェイト駅の駅員
登場人物Dトーマスの機関士
登場スポットソドー製粉所(作中では「工場」)
ナップフォード駅
メイスウェイト駅
ネビルの橋
ピール駅
アビー駅
給炭所
交差点
マッコールさんの農場
カーク・ローナン信号所?(未公開シーン)
あらすじ・新しい仲間のモリーは、自分の荷台が空っぽな事がとても悲しくて・・・。
メモモリー初登場*1
金光宣明さんが人間キャラクターを担当する最初のエピソード。また、2を演じる。
時のエドワードジェームスヘンリーパーシートーマストビー続いて、モリーをボロクソに言うゴードン
・この話のゴードン第8シーズンいきすぎだよ、ジェームス』に続いて終始笑わなかった。
・未公開シーンではトーマスモリーカーク・ローナン分岐点で会話していて、ゴードンも一緒に居るシーンが有る。また、トーマスモリーが特別な荷物を牽いて走るシーンを別視点から捉えたシーンも存在する。
エドワードジェームスは台詞無し。
モリーの事を馬鹿にしたのはエミリーだったらしいが、後のシーズンで、今度はモリーエミリー馬鹿にする事になり、数年後にはエミリー特別な荷物の件からかわれる羽目になる
・この回は貨車*2が「荷台」と訳されている。
台詞ナレーター「強い風が吹く或る日の事、トーマスはとてもワクワクしていた。此れからモリーと言う新しい機関車に会いに行くのだ。工場に着くと、モリーは既に待っていた。モリーの体は明るい黄色で、大きな車輪とピカピカの煙突が付いてる。とても素敵だった。」
トーマス「こんにちはモリー
モリー「こんにちは・・・」(初台詞)
ナレーターモリーの返事はちょっと悲しそうだった」
トーマス「一体如何したの?」
モリー「私は給炭所迄、空っぽの荷台しか運ばないって、エミリーにからかわれたの。私だって、皆の様に荷物を一杯運んで役に立ちたい…。」
ナレータートーマスは悲しい気持ちになった。」
トーマス「如何したらモリーに自分の大事な仕事をしてるって分かって貰えるだろう…?」
ナレータートーマスがそう思った時、風に揺れている防水シートが目に入った。トーマスは良い事を思いついた。モリーがバックして空っぽの荷台を準備する。トーマス機関士に『モリーの荷台にシートを被せて欲しい』と頼んだ。」
トーマス「荷台をシートを覆ってしまえば、中身が空っぽなんて誰にも解らないよ。君は特別な荷物を運んでいると、皆に思わせればいいんだ。」
モリー「其れなら、私も役に立ってる気分になれるわ。」
ナレータートーマスは、エミリーに会うと、モリーの特別な荷物の事を話した。」
エミリー「何を運んでいるの?」
トーマス「其れは秘密さ。でも、特別な荷物の中でも一番特別な物なんだ。」
ナレーター「そして、トーマスは他の皆に会う度に、モリーの特別な荷物の事を話した。その話はあっと言う間に広まった。ゴードン以外の皆が興奮していた。」
ゴードン「ヘン!俺の急行より特別な物なんて無い!」
トーマスモリーの荷物は、急行よりもっともっと特別な物だよ!今夜、アビー駅で見て御覧よ!」
ナレーター「だが、トーマスは心配になった。」
トーマス「どうやったらモリーの荷台をゴードンの急行より特別な見せられるかな…?」
ナレーター「その夜、トーマス駅長が明かりをつけているのを見掛けた。其れを見て、トーマスに考えが浮かんだ。」
トーマス「このランプを貸して貰えませんか?駅長さん。」
ピール駅長「勿論、良いともトーマス。」(初台詞)
ナレーター「直ぐに、トーマスの荷台がランプで一杯になった。彼はモリーを探す為に走り出した。そして為に、モリーの荷台はとっても綺麗なランプで飾られた。彼女には給炭所迄、荷台を運ぶ大事な仕事が待っていた。」
トーマス「此れで君の荷台はとても特別に見えるよ。アビー駅へ通って行こう。君の事を見たくて皆待ってるんだ。」
ナレーターモリーの荷台のランプは、まるで夜空の星のようにキラキラ輝いていた。トーマスモリーアビー駅に着くと、エミリーパーシー、そしてゴードンが待っていた。」
パーシー「うわー!カッコいい!」
エミリー「とても素敵!」
ナレーターエミリーも吃驚して言った。ソドー島に来て、初めてモリーは自分が特別な存在になった気分だ。だが、其れも長くは続かなかった。強い風が吹いてシートの一枚が飛ばされてしまった。」
トーマス「しまった!」
ナレーター「荷台が空っぽだと皆にばれてしまった。」
ゴードン「何だ!空っぽじゃないか!だから、急行よりも特別な物は無いだと言っただろう!」
パーシー「とても、特別な荷物なんて無かったのか…。」
ナレーターモリーは悲しくなり自分が特別だと思えなくなった。そして全速力で走り去って行った。トーマスはとても申し訳無く思った。丁度、その頃トップハム・ハット卿駅長に電話を掛けていた。そして駅長トーマスに会いに来た。」
アビー駅長給炭所沢山の機関車が止まってる。皆、モリーを荷台を待っているんだ。」(初台詞)
トーマス「大変だ。早くモリーを探さなきゃ。」
ナレーターモリーは側線に停まり、悲しみに暮れていた。」
トーマス「恥ずかしい思いをさせてしまってごめんよモリー、でも、給炭所で皆が君の荷台を待ってるんだ。」
モリー「もう、殆ど石炭を使い切ってしまって動けないわ…。」
トーマス「心配しなくていいよ。僕が手伝ってあげる。」
ナレーター「こうして、トーマスが荷台を押してモリーが引っ張った。2人はお互いに協力し合い、あっと言う間に給炭所に到着した。沢山の機関車が2人を待っていた。夜の配達を始める為に、空っぽの荷台が必要だったのだ。」
トーマス「やっぱり、君の空っぽの荷台は特別な物だったんだね。」
ナレーター「其れを聞いたモリーはとても誇らしく、でも、一寸照れ臭い気持ちだった。」
ヘンリー「もっともっと荷台が必要だぞ、モリー。」
モリー「分かった!持って来るわ。」
トーマス「じゃあ、僕も手伝うよ。」
ナレーターモリーは石炭を補充すると、トーマスと一緒に急いで工場へ戻った。2人は空っぽの荷台を集め、すぐに引き返した。ゴードン分岐点で止められていた。信号が赤に変わったのだ。」
モリー「どいて頂戴!空っぽの荷台のお通りよ。」
トーマス「如何だい?分かっただろう。の急行よりも、空っぽの荷台の方が特別な時だって有るんだ。」
ナレーターゴードンの顔は、信号の様に真っ赤になった。モリーは自分がもっともっと特別な物に慣れた気がした。」
英国CVナレーターマイケル・アンジェリス
米国CVナレーターマイケル・ブランドン
日本CVナレータージョン・カビラ
トーマス比嘉久美子
ヘンリー金丸淳一
ゴードン三宅健太
パーシー神代知衣
エミリー山崎依里奈
モリー根本圭子
ピール駅長/アビー駅長金光宣明
シリーズ前回(英語)トーマスとにじシリーズ前回(日本)ゴードンって すごい!
シリーズ次回(英語)ドタバタミルクシェイクシリーズ次回(日本)バースデーピクニック
参照画像

*1 次にモリーが喋る話は第11シーズントーマスとヨット』まで無い。
*2 Trucks/Cars