トビー、きみならできるよ

Last-modified: 2019-02-02 (土) 20:42:27

『僕にも出来る…!僕にも出来る…!』

日本版タイトルトビー、きみならできるよ
英語版タイトルYou Can Do it, Toby!
脚本ポール・ラーソン?
放送日・2004年10月10日(英国)
・2004年11月14日(米国)
・2006年4月4日(韓国)
・2006年4月2日(日本)
・2006年5月8日(ドイツ)
・2006年10月10日(ハンガリー)
・2006年11月23日(オーストラリア)
話数186
この話の主役トビー
登場キャラクターAトーマスゴードンパーシートビー
登場キャラクターBエドワード
登場キャラクターCヘンリエッタブッチ
登場キャラクターDヘンリー(言及のみ)、ドナルドダグラス(言及のみ)
削除シーンのみのキャラクターアニークララベル
登場人物Aトップハム・ハット卿ゴードンの機関士ウェルズワーズ操車場長
登場人物Bトップハム・ハット卿の付き人エドワードの機関士エドワードの機関助手
登場人物Cドライオー駅長ウェルズワーズ駅長ウェルズワーズ駅の駅員
登場スポットゴードンの丘
アールズデール・エンド駅
トビーの機関庫
ウェルズワーズ駅
ウェルズワーズ操車場
ウェルズワーズ操車場の転車台?
ドライオー駅
ブレンダム港(言及のみ)
ブラック・ロッホ線(未公開シーンのみ)
あらすじある日ゴードンに失礼な事を言われて落ち込んだトビーは…。
メモエドワードゴードンの機関士は今回は台詞無し。
高戸靖広さんの演じるウェルズワーズ操車場長の声はこの話のみである。
トビーの怒り顔が第5シーズン3だいのトラック』以来久々に見られる。
エドワードジェームスヘンリーパーシートーマス続いてトビーをボロクソに言うゴードン
ヘンリードナルドダグラスは今回はナレーターの言及で登場した。
・未公開シーンでは、トビーブラック・ロッホ線を走っているシーン、ミルクタンク車を牽引してドライオー駅を出発するシーンも有る。
台詞ナレータートビーは路面機関車だ。他の機関車とは見た目はまるで違う。四角いボディは木で出来ている。彼は他の機関車みたいに強くはないが、何時もベストを尽くして頑張っている。或る朝、トビーはミルクを乗せた貨車を運んでいた。島を横切りゴードンの丘を登って行く、ゴードンの丘は急な坂道になっている。トビーは懸命に煙を吐いた。長い長い上り坂だ。丁度その時ゴードンが丘の麓まで到着した。今日の急行はとても重たい。ゴードンエドワードの助けを待てなければならなかった。」
ゴードン「全く、何てこった!」
ナレーター「直ぐにエドワードが助けにやって来た。エドワードゴードンの後ろに着いた。エドワードが押して、ゴードンが引っ張る。やっとの事で急行列車が動き始めた。トビーは漸くの頂上に到着した。その時ゴードンが横に並んだ。」
ゴードン鈍間め!モタモタしやがって!」
トビー「何だい!だって精一杯頑張ってるんだぞ!」
ゴードン「フン!よく言うぜ!ちゃんとした機関車でも無い癖に!」
ナレーター「その言葉にトビーはとても傷ついた。その夜、トップハム・ハット卿トビーに会いにやって来た。」
トップハム・ハット卿エドワードへ行く事になった。エドワードの仕事をしてくれたまえ。」
トビー「でも、僕は、エドワードの仕事は出来ません、ちゃんとした機関車では無いんだもの...。」
トップハム・ハット卿「馬鹿馬鹿しい!お前わしの機関車だぞ!」
ナレータートビーはとても心配だった。」
トビー「役に立たなかったらどうしよう…。」
ナレーター「翌朝、トビーは緊張しながら機関庫を出発した。」
トビー「誰かを押して、ゴードンの丘を登るなんて事になりませんように...。」
ナレータートビーはちゃんとした蒸気機関車になりたかった。ようやくウェルズワーズ操車場に到着した。貨車が沢山並んでいる。どれも皆重そうだ。」
トビー「これを全部入れ替えるなんて無理だよ。」
トーマス「大丈夫!心配すんなって!トビー、君なら出来るよ。」
ナレーター「その言葉でトビーの気持ちは楽になった。それからトビーは貨車の入れ換えを始めた。まず石炭の貨車ヘンリーに繋げる。ドナルドにはスレートの貨車だ。ダグラスにはフルーツと野菜の積んだ貨車を繋いだ。」
トビー「大丈夫、僕にも出来そうだ。」
ナレーター「そこへゴードンが通りかかった。沢山の客車を連なる列車を引っ張っている。トビーゴードンに向かって走っているのを見送った。ゴードンは全力で登り始めた。しかし、今回の急行は重過ぎる。ゴードンは立往生してしまった。」
ゴードン「又かよ!何てこった!」
ナレーターゴードンの機関士操車場長に電話した。操車場長トビーの所にやって来た。」
ウェルズワーズ操車場長の頂上迄ゴードンを押してやってくれ!」(初台詞)
トビー「はい…。分かりました。でも…ゴードンは重過ぎるよ。なんかじゃ押せない...。」
ナレータートビーは不安でしょうが無い。」
トーマス「大丈夫!心配するなって!トビー、君なら出来るよ!」
トビー「ベストを尽くすよ…。」
ナレーター「そういうとトビーゴードンの丘に向けて出発した。ゴードントビーがやって来るのが分かるとカンカンに怒りだした。」
ゴードントビーはただの路面機関車じゃないか!彼奴なんかを押してを登るなんて出来るもんか!」
ナレータートビーゴードンの後ろに着いた。そして力一杯ゴードンを押した。しかしゴードンはビクともしない。」
ゴードンお前の力ってこれっぽっちかよ!ちゃんとした機関車をよこしてくれれば良いのに!」
ナレータートビーはもう少しで諦める所だった。でも、トーマスの言葉をよみがえった。
トビー「僕にも出来る…!僕にも出来る…!」
ナレータートビーは力の限りにグイッ、グイッと押した。と…その時ゴードンの車輪が動き出したではないか、トビーは必至で押し続けた。エンジンは悲鳴を上げ、アクセルはギシギシ鳴いた。ゴードンがゆっくりと丘を登って行く。パーシートビーを押して行くのを見て、興奮しながら汽笛を鳴らした。」
パーシートビー、君なら出来るよ!頑張れー!!」
ナレータートビーがはーはー喘ぐ。ぽっぼっと煙を吐き、シュッシュッと音をたて。遂にゴードンを丘の頂上迄押し上げた。ゴードンは感動した。」
ゴードン「これで、急行も時間通りに走れる!」
ナレーター「もうトビーはへとへとだった。でも、鼻が高かった。」
トビー「等々、やったぞぉー!!」
ナレータートビーは大はしゃぎで、煙を吐いた。その夜、トップハム・ハット卿トビーに会いにやって来た。」
トップハム・ハット卿「今日の御前は、とても役に立つ機関車だったな!」
トビー「有り難うございます。トップハム・ハット卿。」
ナレータートビーは路面機関車だが、ちゃんとした機関車になった気分だった。」
英国CVナレーター/他:マイケル・アンジェリス
米国CVナレーター/他:マイケル・ブランドン
日本CVナレーター森本レオ
トーマス戸田恵子
ゴードン内海賢二
パーシー中島千里
トビー川津泰彦
トップハム・ハット卿青野武
ウェルズワーズ操車場長高戸靖広
シリーズ前回(英語)ハロウィンシリーズ前回(日本)いだいなエドワード
シリーズ次回(英語)いきすぎだよ、ジェームスシリーズ次回(日本)パーシーのだいしっぱい
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