山田らの集団

Last-modified: 2020-09-15 (火) 16:32:54

東京ヤクルトスワローズの蔑称。「山田らの球団」とも呼ばれる。


概要

2018年シーズン、スワローズは交流戦優勝の反動や青木の離脱からか7月に8連敗を喫し、またも借金を増やし始めた*1
一方で中心打者の山田哲人は8打席連続安打やサイクルヒットを達成する等の活躍を見せていたため、さながら山田個人軍とでも言うべき状態になっていた。

同時期の7月6日、数々のテロリズムを行って来た新興宗教「オウム真理教」の教祖である麻原彰晃こと松本智津夫を含む、オウム信者の死刑囚7人の死刑が執行されたことで、同教団について振り返る報道が過熱。その流れで麻原逮捕後に誕生したオウム系の団体もクローズアップされていた。
その中でも、最大流派である「アレフ」から分離した3つ*2の集団のうちの1つに、代表者の女性の苗字から公安が付けた便宜上の仮称が「山田らの集団」と言う組織が存在し、死刑執行後に公安調査庁の捜査が入った事が大々的に報じられた*3
 
このことから、ちょうど同時期に有名になったこの呼称が、当時のヤクルトの浮沈具合の激しさもあってそのままヤクルトの蔑称の1つとしてネタにされた。さらに同月26日には更に残り6名の死刑も執行された事から、後述の派生含めてTwitterなどでネタにされる事になる。

当然ではあるがリアルで使うと確実に勘違い*4されるので使用にはくれぐれも注意しよう。

余談

当初は蔑称や集合スレの題名として使われたものの、結局2018年シーズンは坂口が前年に続き好調、またメジャーから青木が復帰しこれもまた好調、バレンティンがセ・リーグ2位と31点差でダントツで打点王獲得、投手陣でも先発の原樹理が後半戦絶好調、リリーフの梅野雄吾、石山泰稚が安定と山田以外の選手がそろって活躍*5。山田自身も三度目のトリプルスリーを達成するなどして、球団は前年96敗からの2位と躍進した*6ため、あまり定着せずに終わった。

また「山田らの集団」と言いつつ、青木が離脱後にチームとしてグロい負け方をするため、「本当は青木らの集団なのでは」と言う声もある。

ちなみにスワローズの後半戦最初の対戦相手であり、連敗を喫している横浜DeNAベイスターズは、直前のトレードでオリックスから伊藤光を獲得していた。伊藤は総崩れだった捕手陣の中奮戦していたため、一部ではこれまたオウムの関連団体「ひかりの輪」と伊藤の名前をかけて「光の輪」(ないしは伊藤光の輪)という蔑称が誕生しており、「山田らの集団vs伊藤光の輪」と呼ばれる事もあった。

関連項目



Tag: ヤクルト 蔑称


*1 最終的には2位。
*2 この「山田らの集団」の他に、上祐史浩が代表とされる「ひかりの輪」、北澤優子を代表とする「ケロヨンクラブ」がある。
*3 この集団の正式名称は不明である。
*4 ネット上でも通じるのはなんJ及びなんJ系まとめサイトを知っている者との間だけであるので気を付ける必要がある。
*5 特にこの年は阪神戦に強く、後半は10連勝(誤審によるものを1試合含む)した。
*6 この年の前年からの貯金の上積み+60(-51→+9)はNPB記録。