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知人男性
Last-modified: 2019-07-11 (木) 22:54:26
東京ヤクルトスワローズ・上田剛史のこと。 概要
2015年にヤクルトがリーグ優勝を決めた直後、トリプルスリー(3割30本塁打30盗塁)を達成した山田哲人の『合コン三昧』とされる写真が「フライデー」に掲載された。 しかし知人男性は上田とブルペン捕手、女性も球団関係者であり、実際にはただの職場の飲み会。 その後、このネタはアサヒ芸能にも取り上げられたが今度は比屋根渉と間違えられるというさらなるオチが付いた。日頃のやらかし癖に加えこれらの件で上田はオチキャラの地位を確立し「知人男性」が別称として定着してしまった。 その後
開き直った上田は優勝後にグラウンド内で行われた祝勝会で「知人男性」「フライデーさん!!僕、上田です。」と書いたタスキを着用するなど自虐ネタとして取り入れるようになり、田中浩康らのチームメイトやつば九郎だけでなく坂本勇人(巨人)ら他球団の選手にまで弄られるようになった。 2018年9月4日、上田が自身初となるサヨナラホームランを放ったが、Twitterではなぜか「上田」ではなく「知人男性」がトレンド入りするというオチが付いた。 画像
その後も などコンスタントにネタを提供している。 高校時代の上田
岡山・関西高でエースのダース・ロマーシュ・匡(元日本ハム)らと共に活躍し四季連続で甲子園に出場。しかし三季連続でサヨナラ負けを喫し敗退したがその全てに上田が絡んだ。ちなみに2006年春の甲子園では早稲田実業の斎藤佑樹(現日本ハム)から本塁打を放っている。 また柳田悠岐(ソフトバンク)は高校時代の上田について「走攻守全てを兼ね備え、オーラも半端なかった」と語っていた。このため「柳田悠岐の知人男性」とも言われる。 関連項目
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