2003年8月1日に[[Yahoo!BBスタジアム>ほもフィー]]で行われたオリックス・ブルーウェーブ対福岡ダイエーホークス第18回戦のスコア。
[[馬鹿試合]]の典型例として挙げられる事が多い。
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*概要 [#v83657af]
2003年のオリックスは開幕から投打が噛み合わず最下位を独走、1ヶ月で[[石毛宏典>AHRA#dd3b9015]]監督が休養していた。
ダイエー相手に20失点以上の負けを4度((1回目:6/17.11-21、2回目:[[この試合の5日前>馬鹿試合#wfcd06c4]]、3回目:この試合、4回目:9/14.[[11-20]]))((後日、当時オリックスのエースだった川越英隆が[[配球をリークしていた記事>https://web.archive.org/web/20130729165005/http://gendai.net/articles/view/sports/143684]]も出回っており、この時のダイエー打線にカモられていた原因ではないかと言われている。))繰り返しており、その中で最も得点差を付けられ大敗したのがこの試合である。
[[松中信彦>真中中央]]、[[城島健司>城島怒りのテーマ]]、[[井口資仁>井口さんサイド]]、ペドロ・バルデスの100打点カルテットや、この年よりレギュラーに定着した[[川崎宗則>イチローのファン]]((オープン戦での負傷により戦線離脱した[[小久保裕紀>K。]]の代役。))らの活躍もあり、NPB記録となるチーム打率.297を叩き出すなど''ダイハード打線''の最盛期であったダイエーと、主力打者が立て続けにメジャーへ移籍した(([[イチロー>イッチ]]が2000年オフにマリナーズへ、翌年にも[[田口壮>阪神に行きたくない10ヶ条]]がカージナルスへ移籍した。))上、[[壊滅的な投手陣の弱さ>俺達]]((チーム防御率5.95、チーム最多勝が具臺晟の6勝(8敗、防御率4.99)。またチーム総失点927はNPBワースト記録である。))と[[2018年前後の阪神>地獄]]や[[暗黒全盛期の横浜>ベイスボール]]も真っ青なレベルの[[守備の崩壊>野手も反省する所があると思う]]((チーム全体の失策数は平成以降で最多の''132失策''。主な選手では二遊間を守る[[オーティズ>グラブ投げ]]、[[後藤>YouTube最強選手]]、[[平野>救済]]がそれぞれ''24、18''、11失策、''外野手の''ブラウンと谷佳知がそれぞれ12、11失策など。またエラーにならない守備のミスも多く、一例としてこの年ブラウンは右打者で際立った俊足でもない[[サブロー>サブロッテー]]に[[ランニングホームラン>左本キ]]を献上している。))が原因で断然最下位に低迷していたオリックスと言う、この年の両チームを象徴する試合であり、パ・リーグの1試合最多得点記録を塗り替えたレコードゲームでもあった。
ちなみに、当日のオリックスの先発はマック鈴木こと鈴木誠((この試合のマックは村松2ベース→川崎タイムリー→[[井口>井口選手も絶賛]]死球→[[松中>岡本レベルがうじゃうじゃ]]2点タイムリー→[[城島>ジョー・バズーカ]]2ランの''打者5人27球で5失点''と、悪い意味でこの試合を作るような投球内容で降板している。))(背番号''29'')である。
また、[[この試合の5日前、7/27にも同じくダイエーに32安打(''1試合安打数のプロ野球記録'')26得点を許し大敗している>http://2689web.com/2003/HB/HB17.html]]。
なおこの試合の舞台となったYahoo!BBスタジアム(神戸総合運動公園野球場)であるが、当時ネーミングライツを保有していたのは後にダイエーからホークスを買収することになるソフトバンクである((ソフトバンクは2004年オフにホークスを買収したことを受け、2004年末に契約期限が切れる神戸市(球場所有者)とのネーミングライツの契約を更新せず、その後はスカイマークを経てほっともっとがネーミングライツ契約を締結している。))。
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**試合結果 [#p47a6fc1]
|600|c
|~[[2003年8月1日(金) ヤフーBB 18回戦(ダイエー11勝7敗)>http://2689web.com/2003/HB/HB18.html]]|h
|試合時間3:44 観衆17,000|
#br
#nobr{{
|110|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:40|BGCOLOR(Darkgray):10|>|>|CENTER:40|c
||~1|~2|~3|~4|~5|~6|~7|~8|~9||~R|~H|~E|h
|BGCOLOR(#FFB300):~&color(Black){ダイエー};|7|8|8|0|0|1|1|0|4||''29''|31|0|
|BGCOLOR(#43469C):~&color(White){オリックス};|0|0|0|0|0|0|0|0|1||''1''|5|4|
}}
#br
|80|30|490|c
|~&nobr{バッテリー};|BGCOLOR(#FFB300):~&color(Black){ダ};|○[[杉内>糞糞]](4勝7敗)、[[寺原>ヒ魔神]]-[[城島>佐世保の釣り人]]|
|~|BGCOLOR(#43469C):~&color(White){オ};|●マック鈴木(2勝7敗)、嘉勢、相木、小川、本柳-前田、[[日高>戦犯日高]]|
|~&nobr{本塁打};|BGCOLOR(#FFB300):~&color(Black){ダ};|ズレータ5、6、7号、井口18、19号、城島22号、松中16号|
|~&nobr{三塁打};|BGCOLOR(#FFB300):~&color(Black){ダ};|村松|
|~&nobr{二塁打};|BGCOLOR(#FFB300):~&color(Black){ダ};|村松、柴原2、バルデス、城島、井口|
|~|BGCOLOR(#43449C):~&color(White){オ};|ブラウン|
//#aa{{
//2003年8月1日 オリックス-ダイエー18回戦 ヤフーBBダイエー11勝7敗
// 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
// ダイエー 7 8 8 0 0 1 1 0 4 29
// オリックス 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1
//投 手
// ダイエー ○杉内(4勝7敗)、寺原-城島
// オリックス ●マック鈴木(2勝7敗)、嘉勢、相木、小川、本柳-前田、日高
//
//本塁打 ズレータ5、6、7号、井口18、19号、城島22号、松中16号(ダ)
//三塁打 村松(ダ)
//二塁打 村松、柴原2、バルデス、城島、井口(ダ)ブラウン(オ)
//ダイエー 31安打1三振7四死球 2盗塁0失策7残塁
//オリックス 5安打15三振3四死球 0盗塁4失策7残塁
//球審・東 試合時間3時間44分 観衆1万7000人
//}}
//多分AAのソースはスポニチ(https://web.archive.org/web/20080920122841/http://www.sponichi.co.jp/baseball/special/calender/calender_08august/KFullNormal20080730155.html)ぽい?
//HとEの数値がなかったのでこっちのソースは週ベONLINE(https://column.sp.baseball.findfriends.jp/?pid=column_detail&id=097-20190801-10)から
//~
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//*画像 [#fca8cd27]
//&attachref(./7OZO9nn.jpg);
関連記事:[[スポニチ>http://www.sponichi.co.jp/baseball/special/calender/calender_08august/KFullNormal20080730155.html]]([[アーカイブ>https://web.archive.org/web/20080920122841/http://www.sponichi.co.jp/baseball/special/calender/calender_08august/KFullNormal20080730155.html]])・[[週刊ベースボール>https://column.sp.baseball.findfriends.jp/?pid=column_detail&id=097-20190801-10]]
オリックス先発のマック鈴木が初回から捕まり、一死も取れず被安打4、3四死球、5失点で降板。2番手嘉勢、3番手相木、4番手小川も捕まり3回までに23失点を喫する。
4回から登板した本柳は8回までは2失点と持ちこたえていたが、9回に捕まり、オリックスはその裏に副島のタイムリーで1点を返すのがやっとだった。
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**ハイライト動画 [#oefbcd2d]
#nicovideo(sm5690944)
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*関連項目 [#e91c3914]
-[[22-6>2-26事件#ydbe23ea]] / [[26-7>馬鹿試合#wfcd06c4]] / [[32-2>馬鹿試合#qf70f633]] / [[22-2>2-26事件#j6262540]](この試合と同カード)
-[[33-0]]…21年後にホークスが2試合で記録。
-[[26-4]]…17年後にホークスが日本シリーズ4試合で記録。
-[[26-0]]
-[[○達]]
-[[熱い死体蹴り]]
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&tag(オリックス,ソフトバンク,馬鹿試合);