基本情報
原語版名 | 属性 | 初期ランク | 入手方法 | |
---|---|---|---|---|
Rogue Agent | 闇 | ゴールド | 各種レリック | |
固有能力 | ||||
スニークアタック | ||||
会心付与のヒットでイベーションを得られ、5/7/10秒間デスマークを与える。イベーションの各スタックは回避成功後に取り除かれる。 |
- 会心の獲得条件が「相手がバフを持っている時、頭ヒット時に確率で発動」と限定的すぎるが、いざ発動してしまえば戦況を一気に自分のペースに持っていくことができる。グレンチのような「バフを多用する相手への特攻キャラ」として非常に重宝する。
- 回避の時間も10秒と長く、状況次第では相手は手をつけられなくなる。また、自身のスターパワーとも性能が非常に噛み合っている。戦闘スタイルに合わせて選ぼう。
- にゃああくびを使えば頭ヒットを使わなくとも会心を獲得できるため、安定感が大きく高まる。そのため全てのミスフォーチュンの中で最も挑発を有効的に使える。
- AIは頭攻撃を比較的多く使ってくれる傾向にあるので、防衛でもある程度の活躍が期待できる。
ステータス(レベル最大+スター・パワーMAX時)
ブロンズ | シルバー | ゴールド | ダイヤモンド | |
攻撃 | - | - | 6,723 | 14,343 |
体力 | - | - | 22,518 | 48,039 |
ファイタースコア | - | - | 11,514 | 24,563 |
最新TierListでの評価
アタッカー評価 (プライズファイト) | アタッカー評価 (リフトバトル) | ディフェンダー評価 |
A | A | A |
スター・パワー投票
【投票理由あればこちらにどうぞ】
コメントフォーム
キャラクターの使用感やオススメの運用法・リフトバトルでの活用法などを共有しましょう!
- 運用について -- 2020-02-16 (日) 00:28:10
- 固有能力1で 敵キャラクターのバフを消し、ローグエージェントは会心を得る事が出来ます。ヴァレンタインのサイレントキルやダブルのダブリシャス比べてバフへの対抗ユニットとしては頭攻撃を使いこなさねばならず、この点だけ見ると運用難易度は少し高いですが、固有2の回避バフの獲得のアドバンテージは大きいと思われますので、巧く頭をぶつけましょう。 -- 2020-02-16 (日) 00:48:47
- 回避の獲得については会心バフを積んだ状態でのヒットが必要なので 頭攻撃の他にも必殺技の 「にゃああくび」使用後であれば、本体の攻撃でも 可能です。さらに回避バフはスタックが可能 なので、ローグエージェントは回避バフ獲得中の会心ヒットによって再度、回避バフを獲得する事が可能です。 -- K太郎 graveyard? 2020-02-16 (日) 01:00:16
- 以降は回避バフを能動的に積める、このキャラの利点や魅力の紹介となります。(ほぼ、回避バフの紹介になってしまいますが) 敵ユニットのブロックバスターLv3以外のヒットを避けながら戦う事が出来るので うまく回避バフを積めさえすれば、攻撃ターンを多く作る事が可能です。 -- K太郎 graveyard? 2020-02-16 (日) 01:16:53
- (続き)回避バフを得ていればビッグバンドのスーパーアーマー付きのダッシュ攻撃や交代攻撃の奇襲にそのまま一方的に打ち勝つ事なんかも可能です。 K太郎 graveyard? 2020-02-16 (日) 01:32:45
- 名前こそ「回避」のバフですが、むしろ、その性質は攻撃を通すためのものともいえます。敵の攻撃に付き合わず攻撃出来るのは撃破時間の短縮につながりますし、攻撃力を攻撃ターンの数で補う事も可能です。攻撃を通せるという事はゲージ回収にもつながります。さらに注目していただきたいのが、ミスフォーチュンのスターパワーの起動時間や効果時間の確保にも適している事が挙げられます。 -- K太郎 graveyard? 2020-02-19 (水) 00:26:53
- 上記のように良いところばかりではなく「弱点」もしっかりと存在します。まずバフを取り扱うキャラである以上「呪い」「呪文」デバフに極端に相性が悪いです。会心は積めていても回避バフに変換出来なければ、ローグエージェントの強みを活かす事は出来ません。リフトバトルでは「呪いたいム」や「知識の呪い」のキャタリスト、スクィーグリーのスターパワー「恐怖の夜」には警戒が必要です。また、会心バフはクリティカルヒットを確定で 発生させるものなのでペインホイールのスターパワーはどちらも相性が悪いといえるでしょう。-- K太郎 graveyard? 2020-02-19 (水) 00:54:03