名声とは
Ver.4.9で追加された名声アビリティ(PA:Prestige Ability)は、キャラクター各自の固有の特性とプレイスタイルを強化するアビリティ。
名声は戦闘中に任意のタイミングで発動することが可能で、特殊能力の追加や向上を付与できる。
- 名声運用イメージ動画(公式)
loading...動画概要
- ヴァレンタインの名声発動条件:体力の回復→サイフォンの効果で吸収により達成
- 発動時効果:倒れたチームメイトの復活(1度限り)
- 継続効果:体力の持続回復(以降戦闘中継続)
注意
無計画な名声の獲得・レベルアップはキャラクター進化の機会等を奪うことになります。
名声獲得のみを目的とした合成は不利益を生じるケースが少なくありません。
ブロンズキャラクターにおいてさえ名声で化けるキャラもいれば、名声に消費するよりも進化素材として確保したほうが効率的な場合もあり、そのキャラクター、ヴァリアント、全体的な育成状況次第で事情は大きく変わってきます。
システムの特性と今後の育成をしっかり検討し、計画的な利用を心がけましょう。
アビリティ獲得・育成
キャラクター合成を行う際に、名声アイコンが付与されたファイターを合成に使用することで、名声のロックを解除することが可能となる。
繰り返し合成することでアビリティはレベルアップし、能力の効果が向上する。
- 同じキャラクターではなく、完全に同じヴァリアント(例:ひどい寝癖+ひどい寝癖、うすぼんやり+うすぼんやり、等)である必要がある。
- パワーアップ(経験値獲得)以外にも、レアリティ進化時の合成、キラキラの移植によっても名声は開放、レベルアップされる。
- 特にゴールドのキャラクターについては、可能な限り進化時に獲得できるとよい。
使っていないゴールドをとりあえずでダイヤモンドへ引き上げるよりは、名声を待ったほうが良いかも。
- 特にゴールドのキャラクターについては、可能な限り進化時に獲得できるとよい。
- 合成するファイターが同一の種類であれば、レアリティの状態は関係ない。
- ダイヤに進化したコールドストーンに、ブロンズのコールドストーンを合成することも可能。
- もちろん逆も可能になっているため、ブロンズキャラクターの進化時等に、事故で進化したファイターを合成してしまうということがありえる。お気に入り等でしっかり保護すること。
- 名声はいつでも開放可能。
- ファイターは最大レベルである必要や、スキルツリーやスターパワーの開放も必要はない。
- とりあえず名声を開放するだけでも、大幅なパワーアップに繋がるキャラクターも多い。
- 名声はLv100未満では効果が制限される。宴と飢餓がLV90の時は発動確率13.9%だが、Lv100では20%と6.1%の開きがある。
フィリア(ひどい寝癖)の例
ひどい寝癖をパワーアップや進化させようとした際に、何人かのファイター、つまりすべてのひどい寝癖に名声獲得可能を表すバッジが付いているのが確認できる。
右下隅にある名声アイコンをタップしてコレクションをフィルタリングし、名声能力を向上させるファイターのみを表示することも可能。
この場合、すべてのひどい寝癖だけが表示され、レアリティに関係なくピックされる。
合成にファイターを選択すると、他の獲得ステータスと共に、名声レベルがいくつ増加するかが表示される。
- なおこの画面ではゴールドのひどい寝癖"に"ゴールドのひどい寝癖を合成しているが、パワーアップ扱いのため経験値にしかならず、さらに2レベル分にしかなっていない。(後述)
また同じ画面にダイヤモンドのひどい寝癖がいても合成対象になってしまうため慎重に確認すること(主要キャラクターは余程の理由がない限りお気に入り(♥)にしておくこと!)。
名声レベルの横にある( i )ボタンをタップして詳細を確認することで、名声の効果がどのようにアップするかの詳細を確認可能。
名声の最大レベルは100。
レアリティごとの違い
合成で獲得できる名声レベルは、そのヴァリアントの"本来のレアリティ"(ナチュラルレアリティ)の影響を受ける。
- ベオウルフ"ダーク・マイト"はナチュラルダイヤモンド、ベオウルフ"コールド・ストーン"はナチュラルブロンズ。
ナチュラルブロンズ:2 名声レベル
ナチュラルシルバー:4 名声レベル
ナチュラルゴールド:10名声レベル
ナチュラルダイヤモンド:20名声レベル
注意:獲得できるレベルはファイターの本来のレアリティにのみ影響される。
ダイヤモンドに進化したコールドストーンを犠牲にしても2レベルしか上がらない。また、名声レベル98のコールドストーンを犠牲にしても2レベルしか上がらない。
順番、選択を間違えないように。
ファイタースコアとキャラクターアイコン
名声を解除してレベルアップすると、レベルに応じてファイタースコアが増加していく。
獲得によってキャラクターアイコンに特別な装飾が追加される。(通称"草")
- スターパワーが未獲得でも、名声の装飾のみをつけることもできる。
名声アビリティの使用
名声は各キャラクターの多くの固有能力やスターパワーのような常時発動型(パッシブ)能力と異なり、任意のタイミングで発動可能なアクティブ能力となる。
名声の種類自体はキャラクターごとで同一となる。
- イメージとしてはべオウルフの"ハイプモード"等に近い。
発動には、戦闘中に"名声ゲージ"をチャージする必要がある。
各キャラクターには、そのキャラクターのプレイスタイルに関連付けられた独自のチャージ方法が設定されている。
- ヴァレンタインはHPを回復するとチャージ、ベオウルフはハイプモードを発動でチャージ等。
- チャージ条件などの名声の詳細は、戦闘中でも一時停止画面で確認することができる。
戦闘中にキャラクターアイコンの装飾を見ると、名声のチャージ状態を確認することができる。
チャージされていくにつれて、装飾の茎と葉にブルーのゲージが伸びていく。
- 葉の1ブロックが20%に相当するため、現在の大まかなチャージ状況を把握することが可能。
完全にチャージされると、ゲージに電気のようなエフェクトが発生しキャラクターアイコンが光り始める。
一番右の状態でキャラクターアイコンをタップすると青いフラッシュを伴う暗転処理とともに名声が発動する。
- 名声を発動可能なのは基本的にニュートラル状態のみ。コンボ中や被弾中、空中などでは発動できない。(一部の復帰動作などを若干キャンセルできる場合もある。)
- 発動後硬直は無いため、暗転回復後に即攻撃やガードも可能。
一度発動された付与能力は、戦闘終了時まで継続する。
- 交代や死亡によって取り除かれることはなく、戦闘に復帰すれば効果は継続となる。
- 現状ではこの効果を除去や無効化する方法はない。
- ヴァレンタインやスクィグリーのような、名声能力の内に名声発動と同時に外部に影響を与える能力は使い捨てとなり、1戦闘に1度限りとなる。
- 但し、両キャラクターにはそれ以外にも同時に付与される効果が用意されている。
名声を発動したキャラクターは戦闘終了時まで残像がつく。
- なお特に効果はない。
名声ランク+解説
Sランク(名声の中でもトップクラス)
- ブラストビート(ビッグバンド)
チャージ方法 ビックバンドは自分または相手が10ヒットコンボを受けるたびにこの能力をチャージする。
チャージ率:10ヒットコンボごとに17%発動効果 ビックバンドのダッシュ攻撃がガード不能になり5秒間レイジを与える確率が25~60%上がる。
ビックバンドのダッシュ攻撃が、25~60%の確率でガード不能になるとともに5秒間レイジを得られる効果を持つ。- ダッシュ攻撃が確率でガード不可+レイジ
- 10ヒットコンボごとにチャージされるため早い段階から最大チャージを狙える
- キャラクターアビリティと性能が噛み合っている
- 確率発動だがガード不可はとにかく強力。レイジによる火力補強もできる
- コンボの始動にもってこい
- 死霊のしたたり(ヴァレンタイン)
チャージ方法 ヴァレンタインは 交代タグイン状態の間体力を回復するたびにこの能力をチャージする。
チャージ率:1%体力を回復するごとに4%発動効果 すべての倒れているチームメイトが即座に体力10%で復活し、ヴァレンタインが一秒ごとに体力を0.75~2%得続ける。 - 味方全員復活+持続回復
- 回復のみとチャージ条件は易しい
- 言わずもがな全員復活が攻守共に超強力。キルジョーイなら固有2と合わせて1試合に2回全員復活できる
- 持続回復効果はバフではないため自動回復と重ねがけ可能。ある程度レベルを上げると防衛で脅威となる
- 猫の大運動会(ミス・フォーチュン)
チャージ方法 ミス・フォーチュンは自分の技スピードによってこの能力をチャージする。
チャージ率:技スピードにつき1.5%発動効果 ミス・フォーチュンが10~5秒ごとにそれぞれ5秒間 回避イベーションを得て相手にガードブレイクを与える。- 時間経過で回避とガードブレイク
- 技スピードはギャング・グリーンガムの固有1と同じ仕様
歩き、ダッシュ、技による移動、被弾による移動等、頭と本体のあらゆる横方向の移動距離に応じてゲージを得ることができる - 普通に戦っているだけでどんどんチャージされる
- ある程度レベルを上げると発動間隔が大幅に短くなる
- 攻守共に非常に優秀な効果
Aランク(Sランクほどではないが強い)
- 隣り合わせの奈落と王座(セレベラ)
チャージ方法 セレベラは投げるまたは相手に投げられるたびにこの能力をチャージする。
チャージ率:投げにつき20%発動効果 セレベラの投げが、相手の残りの体力の50~100%に相当する追加ダメージを与える。 - 投げ技で敵の残り体力に応じた追加ダメージ
- 相手の残り体力に割合ダメージを与える能力ではない。
- 通常時の投げダメージに対して相手の残り体力の%値に依存するダメージ補正を加える効果。
名声効果が100%まで育っていれば最大補正は+100%(投げダメージ2倍)。ただしそこから相手の体力が減るほど追加ダメージも減少していく。相手の残り体力100%の時……追加ダメージは(100×0.75)=75%。投げダメージは175%になる。
相手の残り体力50%の時……追加ダメージは(50×0.75)=37.5%。投げダメージは137.5%となる。
相手の残り体力25%の時……追加ダメージは(25×0.75)=18.75%。投げダメージは118.75%になる。 - チャージ条件を含め、効果を最大限活かすには投げ技を大量に編成する必要がある
- 体力依存だが単純に追加ダメージは強力
- 宴と飢餓(イライザ)
チャージ方法 イライザはセクメトモードに移行するたびにこの能力をチャージする。
チャージ率:移行ごとに25%発動効果 イライザがセクメトモードでブロックバスター以外の攻撃をヒットするたびに(ガードされたものも含む)相手のバフを1つ取り除き体力を5%得る確率を5~20%得る。 - セクメトモード時の攻撃が確率でバフ除去+小回復
- 最大チャージするにはセクメトモードに4回なる必要がある。歌う女神、愛しのミイラ、スタンドなら素早いチャージが可能
- バフ除去、回復共に優秀だが確率は低め
- ガードされても発動できるのが強み
- ドリームイーター(フクア)
チャージ方法 フクアは自分または相手がブロックバスターを使うたびにこの能力をチャージする。
チャージ率:ブロックバスターにつき25%発動効果 フクアがブロックバスター使用時に相手のブロックバスターゲージの5~10%を吸収し、回復ブロックを5秒間与える。 - BB使用時に敵のBBゲージ吸収+回復ブロック
- BB4回使用(敵味方合計)で最大チャージされるため条件は易しい
- 確実にゲージを吸収できるが量はやや少なめ
- 回復ブロックは一部のキャラの対策に有効
- スターバースト(アニー)
チャージ方法 アニーはスターパワーメーターを使用時にこの能力をチャージする。
チャージ率:消費スターパワーメーター1%につき2%発動効果 アニーのスターパワースターが50~120%の追加ダメージを与える。 - スターパワー時の星のダメージがアップ
- あくまでスターパワー中の通常攻撃に付与される☆攻撃のダメージアップであり、全攻撃力がアップするわけではない
- スターパワー50%消費と簡単な条件で最大チャージできる
- 効果は単純ながら破格
- スターパワーを頻繁に発動できるヴァリアント(ムーンプリンセスなど)ならSランク級の強さを発揮できる
- 時を超えたヒーローの固有による無限のスターパワー発生時には、メーターが消費されないためチャージの条件を満たせない
- 射後硬直(ブラック・ダリア)
チャージ方法 ブラック・ダリアは砲弾を発射するたびにこの能力をチャージする。
チャージ率:砲弾一つにつき17%発動効果 ブラック・ダリアがリロード時にデスマークを10~15秒間与え、デッドアイを10~15秒間得る。 - 砲弾のリロード時にデスマーク付与+デッドアイ獲得
- 砲弾発射でチャージされるため、コンボするだけで高速チャージ可能
- どちらの効果も持続時間が長く、特にデッドアイが一部のキャラに非常に刺さる
- ティースリップやBB3でも発動する
- 余談だが、ブラックダリアだけ名声発動時のモーションが通常の挑発モーションと異なる
Bランク(場合によっては強い)
- 逃げ場なし(ペインホイール)
チャージ方法 ペインホイールは自分または相手がクリティカルヒットするたびにこの能力をチャージする。
チャージ率:クリティカルヒットにつき4%発動効果 ペインホイールがブロックバスター使用時にガードブレイクを5~10秒間与える。 - BB使用時にガードブレイク付与
- クリティカル率をかなり上げないと序盤からの最大チャージは難しい
- ヒット数の多いデスクロールを使えば高確率でガードを崩せる
- 高いクリティカル率を要する不気味な金曜日や、固有発動条件がガードブレイク付与のクモ隠れとの相性が非常に良い
- ニューロマンサーは相手に攻撃をガードさせて固有能力を発動するので相性が悪い。名声を開放するかはしっかり考えよう
- 死んでるはそのまま(スクィグリー)
チャージ方法 スクィグリーはドラゴンチャージを得るまたは使用するたびにこの能力をチャージする。
チャージ率:ドラゴンチャージにつき12%発動効果 現在倒れている相手は復活できず、スクィグリーが倒れた誰かの近くにいる間7~2秒ごとにドラゴンチャージを得る。 - 倒れた敵を復活不能に+死体の近くで一定時間ごとにドラゴンチャージを獲得
- 発動後に倒した相手には復活阻止が発生しない
- ドラゴンチャージの獲得、使用でチャージされる
- 復活不能効果は刺さる相手にはとにかく刺さるが、ドラゴンチャージを得る効果はある程度レベルを上げないと強みを発揮しづらい
- 壁際で敵を倒すと真価を発揮する。バイオエクソシストやギャンググリーンガムとの相性が特に良い
- またとないチャンス(ベオウルフ)
チャージ方法 ベオウルフはハイプモードに入る際にこの能力をチャージする。
チャージ率:入るごとに50%発動効果 ベオウルフがバトル中20秒経過ごとにハイプモードで5~20%の追加ダメージを与える。
ハイプモード中のベオウルフは、バトル中に経過した時間20秒ごとに5~20%の追加ダメージを与える。- ハイプモード時のダメージが時間経過で増加
- 時間経過はベオウルフが控えにいる間や死亡している間もカウントされる
- ハイプモード2回発動で最大チャージされるため挑発やウルフシュートを入れれば早い段階で発動可能
- 終盤になるほど力を発揮できるが、レベルが低いうちは追加ダメージ量が少ない
- 二重の危険(ダブル)
チャージ方法 ダブルは 変形属性変化するごとにこの能力をチャージする。
チャージ率:変形属性変化ごとに13%発動効果 ダブルの有利属性の効果が40~100%増加する。 - 有利属性時のダメージが増加
- 属性変化でチャージされるため最大チャージまである程度の時間を要する
- 最大2倍までダメージが増加するが、有利属性を維持するにはテクニックが求められる
- 一部のヴァリアントは効果を活かしづらい
- ガイガーカウンター(ロボ・フォーチュン)
チャージ方法 ロボ・フォーチュンはバフを得る。またはデバフを与えるたびにこの能力をチャージする。
チャージ率:バフまたはデバフにつき7%発動効果 ロボ・フォーチュンが5スタックの会心を得て、バフごとに受けるダメージの5~20%を自分または相手に反映させる(最大100%)。
ロボ・フォーチュンが即座に5スタックの会心を得て、ダメージを受けた際に自身の持つバフ1スタックごとに5~20%を相手に反射する(最大100%)。- 会心5スタック獲得+バフ数に応じた反射ダメージ
- バフ、デバフ付与でチャージされる
- ヴァリアントによって使い勝手が大きく異なる。ヘッドハンター、オーバークロック、x-botなら効果を強く活かすことができる
- どちらかというと攻略より防衛の方が影響力が大きい。しかしバフを消す能力で容易に対策されやすい。
- 直感的反応(アンブレラ)
チャージ方法 アンブレラはハンガーを得る、または失うたびにこの能力をチャージする。
チャージ率:得られるまたは失うハンガー1%につき1%発動効果 攻撃中の相手にヒットカウンターヒットするとアンブレラが体力を5%得て相手に10~15秒間スライムを与える。- カウンターヒットでスライム付与+小回復
- 空腹度の増減でチャージされるため早い段階から最大チャージを狙える
- バフを多用する相手にとっては脅威となるが、バフを全く使わない相手には無力
- 回復効果が地味においしい。バーストを使えば実質確定で発動
- 5.2のアップデートによりスライムがスタックされるようになったため相対的に強化された
Cランク(強みを活かしにくい)
- ちょこまか動く(フィリア)
チャージ方法 フィリアは 攻撃中の相手にヒットまたは自分が攻撃中にヒット自分または相手がカウンターヒットを受けるたびにこの能力をチャージする。
チャージ率:ヒットごとに20%発動効果 フィリアが攻撃中の相手にヒット時、ダッシュの間すべての飛び道具を回避し、50~100%の確率で5秒間デスマークを与える。
フィリアがダッシュ中の間すべての飛び道具を回避する。
またカウンターヒット時、50~100%の確率で5秒間デスマークを与える。- ダッシュ中飛び道具回避+カウンターヒットでデスマーク付与
- チャージに複数回のカウンターヒットを要するため序盤からの最大チャージは難しい
- 飛び道具回避はタイミングが非常に重要
- デスマークを簡単に与えられるが効果時間は短い
- 吹きさらしとの相性が非常に良い
- 興奮した軍需物資(ピーコック)
チャージ方法 ピーコックは飛び道具によって自分または相手がダメージを受けるたびにこの能力をチャージする。
チャージ率:飛び道具につき3%発動効果 ピーコックが必殺技使用時に25~50%の確率で5秒間1スタックのレイジ、5秒間のゲージヘイスト、または会心を得る。 - 必殺技使用時に確率でレイジ、ゲージヘイスト、会心のどれかを獲得
- 飛び道具ダメージでチャージされるため、アーガスアゴニーを使うと高速チャージが可能
- 得られるバフは優秀だが効果時間が5秒と短い。またランダム要素が絡むので安定感はあまりない
- レベルが低いうちは発動確率が低い
- 原始の神童との相性が良い
- 墓場からの叫び(マリー)
チャージ方法 マリーが 交代タグイン中にどちらかのキャラクターのバフまたはデバフが時間切れになるたび、マリーはこの能力をチャージする。
チャージ率:バフまたはデバフの時間切れにつき14%発動効果 マリーが埋葬チャージを使用するたびに彼女は相手に10~15秒間永眠を与える。 - 埋葬チャージ使用で永眠を付与
- お互いのバフまたはデバフの時間切れでチャージされる
- 永眠は現状マリー専用なので唯一性の塊だが、埋葬チャージ完了までかなり時間がかかるのが課題
- チャージばかりに集中していると正直まともに戦えない。あくまでもおまけ程度の能力と捉えておこう
- 百発百中(パラソール)
チャージ方法 パラソールはティアー設置のたびにこの能力をチャージする。
チャージ率:ティアーにつき12%発動効果 パラソールがティアーの近くにいる間7~2秒ごとに会心を得る。 - 一定時間ティアーの近くにいると会心を獲得
- ティアー設置でチャージされるため条件自体は易しい
- レベルをある程度上げないと使い物にならない。またレベルを上げたとしても最大限活かすにはナパームシャワー必須
- ティアーの接近判定がシビアすぎる
- 全名声中最弱候補