並行世界

• 並行世界は、ver5.4より追加されたサバイバルモード。プレイヤーレベル15以上で解放される。
  手持ちの全戦力を駆使して、全3エリアのステージクリアを目指す。
• 英語版でのモード名は「Parallel Realms」
  SNSなどで海外の情報を探す時はこの名前で検索してみるとよいかも。

基本ルール

• 難易度
  • 難易度は「初級」「中級」「上級」「マスター」「悪夢」「無慈悲」が存在。
    一度選択するとリセットまで変更は不可能。
  • 「悪夢」と「無慈悲」はそれぞれひとつ前の難易度をクリアすることで選択できるようになる。
  • 各難易度のクリア報酬も実績にあるので、実績コレクターは低難易度もクリアしておきたい。

• スケジュール
  • 挑戦状況は3日でリセットされ、他のイベントとは独立している。クリアするとリセットまで再挑戦はできない。
  • アップデート記念などでしばらくの間毎日リセットになる場合がある。

• 戦闘ルール
  • 戦闘は3vs3のチーム戦。敵はランダム。
  • ファイターはエナジーの代わりに体力バーが表示され、体力が残っている限り何戦でも戦える。その代わり戦闘後も体力は減ったままで、体力がなくなると戦闘不能になり、そのまま戦闘終了になると復活ノードを利用しない限り使用不能となる。
    • 「配備で使用中」のファイターは並行世界でも使用できない。
  • 吸収や回復は使用可能。
  • 悪夢までなら、同戦闘中であれば復活効果のある能力によって蘇生可能。但し戦闘不能のまま終了すると使用不能となる。
    無慈悲では蘇生不可のルールが追加される。
  • 敵味方共に体力と戦闘不能状態のみ持ち越しとなる。「1度の戦闘に1回のみ」の能力も、再戦の場合発動する。
  • タイムオーバーになると体力に関わらず3体とも使用不能になる。
  • 戦闘の途中でリタイアした場合、3体とも使用不能となり、敵の状態は戦闘開始前に戻される。
    敵体力を減らした場合でも、負け(タイムオーバー含む)判定までいかないとその状態は持ち越しされない。逆に、開始時から敵体力が回復、復活した場合などはリタイアも選択肢に入る。
  • 最高難易度では全ての敵が「スター・パワー」Lv11。2つの能力の内、防衛に適した能力を選択されている。さらに「名声」もLv100。AIの特性上、解放可能になるとほぼ必ず使用してくる。
  • 禁じ手:リバース・エクス・マキナなどを除く、対象の死体判定を必要としない蘇生能力は画面内に死体がなくても発動する。

ノード

• ノードは4種類。
  ※ver6.1から、採用ノードが追加された。
  • 「戦闘」通常の戦闘。勝利するとキャノピーコインやXPおやつなどの報酬が貰え、永続バフとなる「アーティファクト」（専用項参照）を1つ入手できる。
  • 「回復」生き残っているファイター全ての体力が50％回復する。
  • 「復活」誰か１体を体力50％で蘇生する（蘇生するキャラは勝手に選ばれるので注意）。誰も倒れていない場合はダメージを受けているファイターから1人ランダムで50%回復効果になる。
  • 「採用」3人のうち1人を選んでレンタル出来る。レア度はダイヤ固定。レンタルキャラは並行世界のリセットと共に消滅する。
    キャラは6.1時点では左から「全キャラ/マリーのみ/過去・未来を含むマンスリー限定キャラのみ」から選ばれる。
    • 技編成は基本的に各キャラ2パターンで変更は不可。パターン違いでもあまり変わらないのが多いが、マリーは「骨の召集技無し型」と「骨の召集技オンリー型」の極端な編成。フィリアは「出血技無しリーチ型」と「出血技有りファーストカット型」。
    • スター・パワーはフィリアとアンブレラ以外は攻撃に適した方が選択されている。
    • もう一人の自分は挑発、スタル仮面はバーストが必ず1枠編成されている。
    • レンタルキャラの選択画面でキャラカードをタップすれば詳細を見ることができる。
• 戦闘以外のノードでは報酬を獲得できないうえ、アーティファクトも入手できない。
• 一度戦った時点で選ばなかったノードは消滅するため、選択し直すことはできない。勝利後同じノードの再戦も不可。（バトル開始せずキャラ選択画面までならば、戻る事で別のノードを選び直せる）
• 悪夢と無慈悲は特殊効果が追加される。
  悪夢は凝固とボス1はハーフタイムとリアクティブシールド。ボス2はハウスアドバンテージとデンジャーゾーン。ボス3はファイナルカースと悪魔の罠が設定される。
  無慈悲の特殊効果はこちら
• 余談だが、回復や復活ノードを選んだ時、回復不要や誰も倒れていない時などは別のセリフに変化する。

報酬

おススメキャラクターや戦法など

※初級~上級まではあまり難しくないので気にしなくても良い

• マスター以降はボスノードに出現するファイターがある程度絞られるようになっており、そのファイターを対策できていればスムーズに攻略できる。
  マスター

  マスター
  アップデートで出現ファイターが変更される場合があります。
  ※マスターのボスノードの情報が不足しています。編集に協力していただけると非常に助かります。
  ※旧情報が含まれている可能性があります。
  光:ドレッド、これでおしまい、グリムファン、猫又
  火:神々の線維、ピンクダークの薔薇
  風:アーミー、苦しませツリー、まったり雌ギツネ
  水:カールスカウト、アンタッチャブル、肌を刺すような寒さ、自由の戦士、ブルースクリーン、大海原の旅人、［腐食性］エージェント、イタコさん
  闇:クリミナルマインド、血雨、バイオ・エクソシスト、夜驚症
  無:なし

  悪夢以降

  悪夢以降(ver7.1)
  アップデートで出現ファイターが変更される場合があります。
  ※悪夢は2面のボスノードから
  光:ボッタクリ妖精、ドリームバンド、燃える！鬼さん、鏡写し、アメ使いのチャンピオン、ヘクスキャリバー、ドレッド
  火:魔獣王、神々の線維
  風:シアーフォース、ハエトリソウ、ゾンドラ、ウィンドストーカー、X-BOT、苦しませツリー
  水:ヘビーメタル、歪んだ筋書き、氷の喰種、リビルド、モデルリーダー、サンズセラフ体、カールスカウト、肌を刺すような寒さ、ブルースクリーン
  闇:纏う鮮血、ニューロマンサー、ダーク・マイト、ラブクラフティ、シャドウ・ザ・パペット、死にたがり、アンモラル貴婦人
  無:オーバークロック

• 全キャラ共通
  • 事故を防ぐバースト、苦手キャラを変えるアウトテイクは使い所を見極めて装備する。
    • 無慈悲では死体をトリガーとして復活したりバフを得る能力を無力化するアウトテイクによる死体除去は非常に役に立つ。
  • 各モードで活用されている擬似的なハメや赤コンに対しては、平行世界のAIは通常の水準よりも更に反応がシビア。
    「いつもは通るのに」が通用しないケースや、カウンターで即死させられるケースもしばしば。
    技編成など再考の余地もあり。
  • AIのバースト使用パターンもかなり変わっている。ダッシュ1発目に発動することもあり、思ったように攻められないこともある。
    Lv.15扱いのため再チャージも早い。
    対戦時にはバーストの有無を確認したほうが良い。

• ベオウルフ全般
  • ハイプモード中の投げハメが強力。ウルフシュートやルーピンパメル等を装備して連続で投げを決め、ずっと自分のターンにできる。
  • さらに投げはクリティカルにならないのでペインホイールのテイントブラッドやダリアの死ぬ時ではない対策に最適。スネークバイトなら回避を連続で得ることができて事故を防げる。

• カオスバニッシュ(必殺技)
  • 回復ブロックを付与しつつ敵のバフを全て消す壊れ性能。イライザを使う際はほぼ装備必須。

• 吹きさらし
  • 永続効果の会心により難敵を楽に倒すことができ、ドレッド、苦しませツリー、モデルリーダー、死にたがり等に特に強い。
  • イベーションとリーチの回復があるので事故に強い。
  • 常時クリティカルヒットになるのでペインホイールを相手にするのは無謀。ブラック・ダリアには技強化をしっかりしていれば勝つことができる。

• 墓地の深夜勤務、外科医長、慈悲の戦士
  • 回復バフを配れてトラウマセンターで保険をかけられるサポーター。
  • 慈悲の戦士以外は本人の戦闘力があまり高くないので注意。

• スタンド、 燃える！鬼さん
  • 固有によるバフ獲得阻止が超強力で、害悪キャラの腐食性エージェントや苦しませツリー等の対策に非常に役立つ。永続バフも消すことができ、モデルリーダーやサンズセラフ体などにも強く出られる。
  • スタンドはゲージをものすごい速さで得られるので、ガード不能のBB3を連発することが可能。ピンチの際一気に回復ができるのも強い。
  • 鬼さんはデバフ無効、回復、レイジにより安定感が非常に高い。
  • ただし両者ともバフ消しの確率は2分の1なので、精度をできれば最大まで上げておきたい。
  • バフ対策なら ピーコック_愚連チもオススメ。攻撃に反応してバフを得るようなヴァリアントはアーガスアゴニーでデバフまみれにできる。本人の耐久が低いのが難点か。

• 効果反転付与
  • 回復が厄介なノードやキャラの対策に役立つ。一度決まればもうこっちのもの。
  • サイキッドとニヤリーパーは効果反転を付与しやすい。

• ダーク・マイト
  • 実は並行世界適性が非常に高い。まずベオウルフなので強力な投げハメができ、さらに後述の戦法を使えば一気に優位に立てる。
  • レベル1のブロンズなどといった使わないキャラをあえて犠牲にし、呪術とパワーサージを押し付けてやれば後はダークマイトの出番。相手の回復やシールド等を抑制しつつ、ガード不能になった技で強引な攻めを継続できる。
  • とはいえ味方を1体犠牲にする必要があるので、復活ノードに行く際は注意。

• 死にたがり
  • バフ強奪や魔術で敵の厄介な効果を無力化し、エサの時間で倒せば死体を残さない、HPを回復する技や苦ーい敗北による保険とボスノード対策の適性が高い。
  • 無慈悲では蘇生効果は機能しない。

• アンモラル貴婦人
  • 呪術で敵のバフを封じつつ体力を吸収し、効果が切れたらアウトテイクで交代させてまた呪術付与...とローテーションできる。
  • さらに「力を与える」でも呪術を与えることができ、アウトテイクのクールダウン中の時間稼ぎにもなる。
  • 無慈悲では敵のバフ時間が短いので通常より吸収できる体力は低くなる。

• スリル満点
  • アウトテイクで敵の体力を問答無用で50％削る。ボスノードで強さを発揮。
  • アウトテイクを複数装備すれば速いペースで敵の体力を削れるが、技スペースを圧迫してしまうことには注意。

• 瘴気持ちキャラ全般
  • 出血が効かない無慈悲において瘴気は貴重な割合ダメージ。どのキャラでも適性が高い。

• 暗い報せ付与
  • 特に無慈悲で強い。暗い報せの効果が半分になるので、条件さえ満たせばどんな敵でもすぐに倒れる。ver6.0.1で修正された。
  • その中でもオススメは生命線維。闇属性に変化するだけで永続効果の暗い報せを付与でき、回数制限がないため上手く使えば1人で相手を全滅させれる。
    • さらに自身の死亡時に永続出血を3スタック付与できる(回復に変換されない)。こちらも無慈悲や悪夢で強い。
  • 無慈悲のステージ3のボスノードでは暗い報せが短縮されるが、相手の近くにいる状態で付与しなければならない。狙いすぎて倒されないようにしよう。
  • ver6.5から追加されたペインホイール_スタル仮面も付与の条件が緩く、暗い報せも15秒と短いため使いやすい。ただし解除の条件も緩いのでうまく立ち回ること。

• フリーズフレーム
  • 無慈悲にてデバフ時間が半分になるのを逆手に取って活躍できる。大量のゲージスロウとゲージ減を付与しつつ、早い段階から固定ダメージとスタンを与えられる。
  • ただしスタンの時間も短くなるので注意。

• ラピスラグジュアリー
  • 体力の%を入れ替えるというのはこのキャラのみが持つ特性で、1回限定ではあるが大逆転を狙える。無慈悲で真価を発揮する。
  • 自身の体力が敵より低い時にBB3を撃たないと敵に体力をあげちゃうので要注意。バーストを装備したりトラウマセンター持ちのヴァレンタインと一緒に使うのがオススメ。

おススメアーティファクト

• フラッシュバン（開幕スタン+ダメージ）
  • 下方修正されてもまだ強い。確定スタンにより開始早々自分のペースを作り出すことができ、有利に試合を進められるようになる。
  • 回収しておくと無慈悲3面道中の攻略が楽。
  • ただし、クラゲ提灯を所持している状態での最後の牙と、クラゲ提灯かアイオーンの洞察のどちらかを所持している状態での燃える！鬼さんはデバフ無効でスタンを無効化してくる場合があるため注意。

• アイオーンの洞察（開幕回避2スタック&回避スタック中ゲージ増加）
  • 回避の効果は半永続。相手の攻撃を回避する以外では、バフ削除固有をくらうか自身が交代するまで効果が続く。
  • フラッシュバンと違いダメージは無いが、そちらと同じく自分のペースを作ることができる。
  • 回避をスタックしておけば相手のバーストを無視することができるのが地味に強い。フラッシュバンと合わせて取得していると相手の攻撃を受ける心配はほぼなくなる。
  • ただし、スタンドと燃える！鬼さんは回避取得を阻止してくる可能性があるため注意。
  • ベオウルフ_ピッコロボールの固有能力など、このアーティファクトで得たものでない回避バフでもゲージ増加は発動する。

• ゲヘナの忘却（低体力の敵がBBで即死）
  • よくある「ミリ残し」を根本から解決する優れもの。ガードされても発動するので、敵の体力が15%を切ったことを確認したらすぐBBを使おう。
  • ロックタイプのBBでも即死効果は発動するため、わずかではあるがタイムの節約にもつながる。
  • ただし、死体にアウトテイクする場合は即死のせいで倒したくないタイミングで倒してしまう可能性があるので、人によっては優先度が下がる。

• キルノート（確定デスマーク）
  • デスマークは敵全員に付与される。しかも永続効果なので、特にクリ率やクリダメを多く上げたキャラを使うときに非常に役立つ。
  • ドン・パッショーネはこの効果により敵を倒しても瘴気が消えなくなる。入手できれば一気に最強格に。

• リンゴジュース（BB使用時確率で瘴気）
  • 無慈悲では出血が効かないうえ、ボスノードでは一発5%制限があるため割合で体力を削る瘴気は重要。BBを多めに使うなら回収しておきたい。

• メリケンサック（近接攻撃強化）
  • 近接攻撃だけでシールドブレイクを付与でき、特に無慈悲エリア1の攻略が格段に楽になる。
  • エリア1以外では恩恵がやや小さいがそれでも取っておく価値は高い。

• クラゲ提灯（試合開始時デバフ無効）
  • 悪夢3面ボスや無慈悲3面道中のファイナルカース(死亡時デバフ付与)対策に。
  • それ以外でも相手によっては強力なアーティファクトになる場合もある。

• 属性ダメージアップ全般、クラブのジャック
  • 純粋にダメージアップは強い。金は20%とかなりの上昇量を誇る。自分の手持ちと相談して取ろう。

• ダイヤモンドのキング、鉄のカーテン（防御30%アップ、防御15%と耐性15%アップ）
  • この効果は防御の上限を超えることができるので、防御を50%まで上げたキャラを使う際の恩恵が大きい。
  • 無慈悲ではガードしても相手の攻撃が痛く、それを軽減してくれるのが強み。
  • 人によっては優先度が下がる。

• アブレイティブアーマー（最大体力10%以上のダメージを受けない）、ラミアの永遠の命（1回だけ蘇生+ファイナルスタンド）
  • 高難易度における保険として有効で、無慈悲ではよくあるBB3での即死を回避しやすくなる。
  • ただしダークマイト使用時など、自キャラをわざと死亡させたい場合は足枷になる。

難易度「無慈悲」の特殊効果一覧

効果は全て敵側のみ

全ステージ共通

ステージ1

• 道中
  初期レアリティ ゴールド キャラクターのみ出現

• ボスノード
  全32体のファイターからランダム(ボスノード共通)
  詳細(ver7.1)

  光:ボッタクリ妖精、ドリームバンド、燃える！鬼さん、鏡写し、アメ使いのチャンピオン、ヘクスキャリバー、ドレッド
  火:魔獣王、神々の線維
  風:シアーフォース、ハエトリソウ、ゾンドラ、ウィンドストーカー、X-BOT、苦しませツリー
  水:ヘビーメタル、歪んだ筋書き、氷の喰種、リビルド、モデルリーダー、サンズセラフ体、カールスカウト、肌を刺すような寒さ、ブルースクリーン
  闇:纏う鮮血、ニューロマンサー、ダーク・マイト、ラブクラフティ、シャドウ・ザ・パペット、死にたがり、アンモラル貴婦人
  無:オーバークロック

ステージ2

• 道中
  初期レアリティ ゴールド キャラクターのみ出現

• ボスノード
  全32体のファイターからランダム(ボスノード共通)
  詳細(ver7.1)

  光:ボッタクリ妖精、ドリームバンド、燃える！鬼さん、鏡写し、アメ使いのチャンピオン、ヘクスキャリバー、ドレッド
  火:魔獣王、神々の線維
  風:シアーフォース、ハエトリソウ、ゾンドラ、ウィンドストーカー、X-BOT、苦しませツリー
  水:ヘビーメタル、歪んだ筋書き、氷の喰種、リビルド、モデルリーダー、サンズセラフ体、カールスカウト、肌を刺すような寒さ、ブルースクリーン
  闇:纏う鮮血、ニューロマンサー、ダーク・マイト、ラブクラフティ、シャドウ・ザ・パペット、死にたがり、アンモラル貴婦人
  無:オーバークロック

ステージ3

• 道中
  初期レアリティ ダイヤモンド キャラクターのみ出現

• ボスノード
  全32体のファイターからランダム(ボスノード共通)
  詳細(ver7.1)

  光:ボッタクリ妖精、ドリームバンド、燃える！鬼さん、鏡写し、アメ使いのチャンピオン、ヘクスキャリバー、ドレッド
  火:魔獣王、神々の線維
  風:シアーフォース、ハエトリソウ、ゾンドラ、ウィンドストーカー、X-BOT、苦しませツリー
  水:ヘビーメタル、歪んだ筋書き、氷の喰種、リビルド、モデルリーダー、サンズセラフ体、カールスカウト、肌を刺すような寒さ、ブルースクリーン
  闇:纏う鮮血、ニューロマンサー、ダーク・マイト、ラブクラフティ、シャドウ・ザ・パペット、死にたがり、アンモラル貴婦人
  無:オーバークロック

その他

無慈悲10回クリア達成者の所見

• 無慈悲はダイヤモンドのレベル60を数体所持している程度では歯が立たないほど。簡単にクリアする方法はない。敵はランダムなので必勝パーティもない。
• 無慈悲で一番難易度が高いのは1ボスである。ステータス自体は2、3ボスより低いものの、シールドや自動回復の影響で敵の耐久力が高く、さらに必ず1回の復活、倒れた敵のそばで倒しても復活とゾンビのように蘇る。また、所有しているアーティファクトも少ない中での戦いとなる。作戦をしっかりと練ってから出撃するように。
• 並行世界で出てくる敵は全てランダムだが、次に出てくる敵の予測は可能。
  • 今いるノードの2つ先のノードはハテナマークになっておらず黒く表示されているが、拡大してみると黒い部分はキャラのシルエットであることがわかる。さらにみると、シルエットの背景の色が属性を表している。
  • 無慈悲の敵はゴールドかダイヤモンド。エリアやノードによってレア度が変わるため、キャラと属性さえわかればある程度予測できる。
• 欲しいアーティファクトが最後まで引けなかったり、ボスマスが害悪キャラで埋め尽くされたりすることもあるだろう。並行世界は運も実力のうちである。時には素直に諦めて次のリセットまで待とう。無慈悲クリアミッションに期限はないので、10回クリア報酬の500万コインを目標に地道に行こう。健闘を祈る！

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