極海汎用戦闘BGM
凍てつく海の浮島
- 使用作品
- MHF
- 収録
- モンスターハンターフロンティアG オリジナル・サウンドトラック
- G級以上で解禁されるフィールド、極海の汎用BGM。
- 静か、かつ涼やかなイントロ部分から始まり、凍て付く海を表現したような物寂しい前半部、
過酷な環境に耐え抜き躍動するモンスターたちを体現したような後半部から構成される。
意図的なものか、邦画『南極物語』の楽曲と似た音源が使用されている。
メインテーマは番組などで南極を扱う際にBGMとして用いられることが多く、
このBGMを聴くと、自然に「極地で戦っている」との印象を受ける人も居るという。- 曲のほぼ全てで微かにトライアングルのような音が聴こえる。
寒冷地をほどよく演出している反面、耳を突くような高音のため連戦中辛く感じる人も。
- 曲のほぼ全てで微かにトライアングルのような音が聴こえる。
- 3分ほどで1回目のループが終わるというのは、汎用曲としてはかなり長い部類。
それに比例してイントロ部分やサビまでの部分もやたらと長い。
- 極海に登場するG級新モンスターの内、
ポカラドンは実装当初過剰な連戦を強いられるモンスターであり、
目立ったハメ対策もなくガチでの討伐時間も短かったため、「サビ前に倒される」こともままあった。
ポカラドンマイ!
アノルパティスの方は陸海空からの猛攻や、降りしきるつららによって中々忙しいうえ、
後半以降纏う龍属性の雷による騒がしいSEが混ざってくるため、
やはり落ち着いて聴けるタイミングが少なかったりする。
- MHF-G2プレビューサイト内のアノルパティス紹介ページでも使用されている。