武器

Last-modified: 2020-04-25 (土) 17:43:06

目次

概要 Edit

  • ハンターがモンスターを狩猟するために使用する戦闘用の道具。
    現在ギルドで認可されている武器カテゴリーは全シリーズ合計で17種類*1
    その内剣士用の近接武器と、ガンナー用の遠距離武器に分けられる。
    オトモアイルー用の武器も存在する。
    MHXではニャンターとしてプレイヤー操作が可能となり一つの武器カテゴリーとなった。
    この項目では、各種武器の詳しい解説は割愛する。
    詳しい解説等はそれぞれの項目を参照していただきたい。
    また、ここではMHF等に登場する特殊武器についても解説する。
  • ハンター達が使っている物は、ギルドや各地の武器工房が認めた対モンスター用の専用武器であり、
    全てギルドの最先端の技術で開発・生産される(故に、ギルドの機密事項に触れるものでもあるため、
    それを所持するハンターには徹底した武器の管理が要求される)。
    人間よりも遥かに巨大で、タフな生物を屠る目的で造られているため、
    どの武器も現実世界の武器と比較して非常に大きく、
    最も小さな双剣でさえ全長100cm以上、最も長い太刀だと3mを優に超える。
  • あまりにもデカくて重くて邪魔になるせいなのか、一度に複数の武器を装備することは不可能。
    武装の欲張り過ぎで有名な鎌倉時代の武士なども、武器がモンハンほど嵩張らないのに加えて、
    そもそも騎馬による移動の補助が前提なため成立しており、この辺りは致し方ないと言えよう。
    ただし最新作のMHWにおいてはベースキャンプで武器を換装できるシステムが確立しているので、
    同時装備はできないが複数の武器を持ち込み、柔軟に使い分けることで対応ができるようになった。
  • 強大なモンスターにもダメージを与える強力な破壊力を秘めており、細かく分けるとその数は計り知れない。
    また、「武器種」と呼ばれる武器カテゴリーに関しても、
    新たな技術を活かした「新武器種」が登場してきており、今後もシリーズが進むにつれ、
    武器種・武器数は増えてゆくものと思われる。
  • 使い勝手は武器毎によって全く異なり、覚えること自体は多いものの、
    ただ振り回す(弾を撃つ)だけなら操作自体は至ってシンプルである。
    そのため、MHP2Gまでは何か1つの武器を極める一方で、
    他に2、3種の武器をほどほどレベルに使えるというハンターが非常に多かった。
    • これは、武器毎によるモンスターの相性という存在が非常に大きく影響している。
      実際、MHP2G以前の作品(現在のMHFにおける、一部のモンスターにも当てはまる)では、
      ガンナーだと倒しやすいのに大剣だと大苦戦必至のグラビモスや、
      打撃に対しては脆いが弾には非常に強い甲殻種など、
      武器毎の相性が露骨に関わってくるモンスターという存在があった。
      その為過去の作品においては、相性が悪いモンスターに対して武器種を変えるという選択肢も、
      公式側から示唆されるほどであった(参考)。
    一方、シリーズが長く続いた事で「特定の武器種に愛着を持つプレイヤー」が多く見られるようになり、
    それを受けてかMH3以降は、
    武器種とモンスターの強烈な相性問題を減らしていく」一方で、
    1武器種ごとの操作・システムをより複雑化し、各武器種の操作を深くやり込めるようにする
    方向性に転換したことが伺えるようになっている(こちらの記事も参照のこと)。
    そのため、自分のお気に入りの武器一筋でゲームを攻略でき、
    やり込めばやり込むほど強力になっていく事を歓迎する声が多い一方で、
    全く使っていない、他の武器へのハードルが今まで以上に高くなってしまったという声も一部存在する。
    MHXでは狩猟スタイルと狩技の登場により、操作の複雑化は更に加速しているが、
    逆に、自分の得意とするスタイルがあれば、これまでよりもアプローチの方向性は多様化したといえる。
  • 一部の武器には「武器自体に特殊効果がある」ものが存在する。
    メインシリーズではレギオス武器や混沌ゴア武器、二つ名武器がそれに該当する。
    派生作品では「特殊武器」等と呼ばれる、武器カテゴリ単位で共通の特殊効果を有するものがあり、
    特にMHFでは、主要コンテンツで用いられる全ての武器が何らかの「特殊武器」である。
  • そのMHFではアップデートごとに武器が無尽蔵に増えて行くため、
    2016年秋時点での公式発表によると派生途中も含め20,000種類もの武器バリエーションが存在する。
    派生毎に見ても、もはやプレイヤー側が全て把握するのは物理的に不可能な状態と言える。
    また、双属性複属性特殊リーチ武器といったバリエーション要素のほか、
    武器そのものに複雑な独自要素(後述)が幾つも搭載されており、
    HR5以降はほぼ全ての武器種で、「」によって武器自体のアクションを新たに変化させることができる
    (ただしマグネットスパイクだけは極ノ型しかない)。
    • 基本的ベースがMH2であるMHFでは、
      武器種の使い分けに関しては当初は旧作品と同様の考え方が成されていたのだが、
      2014年以降は現在のメインシリーズ同様の考え方が主流となっており、
      開発側も「プレイヤーが自分の好きな武器種を持ってPTプレイができる状態を目指す」と何度も公言している。
  • 日々ハンターたちによって注文され新造される武器や防具だが、
    一部の比較的量産が行き届いてると思しきもの*2を除き完成品や中古品を買うことは基本的に出来ない。
    この辺りはゲームシステム上の兼ね合いもあろうが、モンハン世界の武具は
    現代兵器のように規格化*3が成されていない、ハンター個人に合わせたワンオフ仕様である…という解釈も出来る。*4
    自分専用に作られた特注品とは異なり、手に馴染まない出来合いの代物を買うのは避けられるのかもしれない。
    或いは独力で入手した素材で作ることで、ハンターとしての実力を証明したり矜持を誇示しているとも取れよう。
  • モンハンというゲームにおいて新しい武器種というのがどのように開発されるのかという裏側については、
    MHFで最後に実装された新武器種であるマグネットスパイクを例にした解説があったりする。
    多人数で遊ぶオンラインゲーム用の武器種の開発という前提が加えられた上での経緯にはなっているが、
    興味があれば読んでみるのも良いだろう。(マグネットスパイク自体についてはこちら)

各武器種解説 Edit

近接武器 Edit

大剣 Edit

  • ハンターの身の丈程もある巨大な両手剣。
    攻撃速度と小回り、そしてDPS(単位時間あたりの火力)は劣悪だが、重量とリーチを活かした重い一撃が持ち味。
    また納刀速度は速いため、それを利用したヒット&アウェイを心がければ事実上の機動力も高い。
    移動と防御を犠牲に力を溜めることが可能でありその破壊力は正に必殺。他の武器種を大きく上回る威力(モーション値)を持つ。
    斬れ味が大幅に落ちるという欠点があるが、幅広の刀身を利用したガードも可能で緊急時の生存力も高い。
    メゼポルタではガードで攻撃を受け流し、その勢いを活かして反撃する技が編み出されている。
  • MHX及びXXの大剣については武器/大剣(MHX・MHXX)を参照。
  • MHF等その他の作品の大剣については武器/大剣(派生作品)を参照。

太刀 Edit

  • 大剣から派生した細身の両手剣。軽量化された刀身からは流れるような連撃を放てるが、
    その分に強度的にデリケートになってしまった事で攻撃を直接受け止めることはできない。
    ただし受け流すことは不可能ではなく、近年では刃筋を読んでいなす、
    凌いだ後瞬間的に斬りつけるなどの高度な技も開発されている。
    攻撃を当てることで"気"を練る事ができ、それによって威力が上がる性質を持つ。
    作品によっては特定の技を当てることでさらに威力が上がったり、溜めこんだ"気"をフル解放したり、
    モンスターに"気"を蓄積させて爆発させる大技を繰り出したりすることができる。
  • MHX及びXXの太刀については武器/太刀(MHX・MHXX)を参照。
  • MHF等その他の作品の太刀については武器/太刀(派生作品)を参照。

片手剣 Edit

  • 小振りな短剣と盾のセット武器。左手に剣を、右手に盾を装備する。
    モーションに癖が少なく、様々な作品で初期武器とされていることが多い。
    手数に優れ、高い機動力を活かした臨機応変な戦いが出来る。さらにガードも可能。
    一撃の威力は低いが、軽快な動作とスピードから熟練者が使いこなせば高い火力を発揮する。
    属性の扱いに長けることから、サポートも属性アタッカーもこなせる。
    非常に軽量かつハンターの動きを妨害しないため、武器を構えたままアイテムが使用可能である。
  • MHX及びXXの片手剣については武器/片手剣(MHX・MHXX)を参照。
  • MHF等その他の作品の片手剣については武器/片手剣(派生作品)を参照。

双剣 Edit

  • ミナガルデ発祥とみられる、片手剣から盾を捨て両手に1本ずつ短剣を構えるスタイル。
    片手剣以上の連撃による徹底的な攻めが持ち味の攻撃特化型。
    スタミナと引き換えに自己強化とスーパーアーマー、乱舞が追加される鬼人化が可能。
    また、MHP3以降では鬼人化の余熱状態である"鬼人強化"が登場し、
    MH4以降は高低差を利用すれば、段差を生かした大技「空中回転乱舞」も繰り出せる。
    メゼポルタでは体力を犠牲に回避すらも攻撃とする超攻撃スタイル"真鬼人解放"及び"極鬼人解放"という技も編み出された。
  • MHX及びXXの双剣については武器/双剣(MHX・MHXX)を参照。
  • MHF等その他の作品の双剣については武器/双剣(派生作品)を参照。

ハンマー Edit

  • 重量級の鈍器。攻撃速度は劣悪で隙も大きいが一撃が重く、
    強大なモンスターも頭部への強烈な打撃を繰り返されれば昏倒は免れない。
    リーチは短いが、代わりに機動力が重量級にしては高めで比較的動きやすい。
    さらに大剣と異なるのが溜め攻撃。スタミナを消費しつつ力を溜め、さらに溜めながら移動が可能である。
    溜めはじめた場所から動けるため弱点部位を狙いやすく、そこから放たれる一撃は大きなダメージと衝撃、頭部に当てれば昏倒値の蓄積を生む。
    メゼポルタでは大ジャンプから槌で対象を叩き伏せる大技も生み出された。
  • MHX及びXXのハンマーについては武器/ハンマー(MHX・MHXX)を参照。
  • MHF等その他の作品のハンマーについては武器/ハンマー(派生作品)を参照。

狩猟笛 Edit

  • 巨大な笛の形をした打撃武器。あるいは楽器。
    太古に用いられたとされる特殊な音楽を奏で、
    その音で自分や仲間を強化することの出来る異色の武器。
    ハンマーと同じく打撃属性を持ち、頭部へ攻撃すればモンスターを昏倒させることも可能。
    笛であるが故に内部が空洞で、ハンマーと比べ素の衝撃力は落ちるが長いリーチを誇り、
    奏でる旋律で己を奮い立たせることで武器を担いだまま息も切らさず走り回れるという。
    メゼポルタでは音響でモンスターを弱体化させる技術が編み出されている。
  • MHX及びXXの狩猟笛については武器/狩猟笛(MHX・MHXX)を参照。
  • MHF等その他の作品の狩猟笛については武器/狩猟笛(派生作品)を参照。

ランス Edit

  • 鋭く巨大な槍と、これまた巨大な盾のセット武器。
    武装の重量により抜刀時の移動や納刀は極めて遅いが、巨大な盾による守りは正に鉄壁。ピンポイント攻撃の素早い突きを連続で放つことができ、攻撃面でも隙が少ない。
    スタミナを消費することで、専用技「突進」で高速移動しながら攻撃を仕掛けたり、方向順不同で3連続で出せるステップで回避と位置調整を兼ねたりと、使いこなせば普段の機動力からは想像出来ない運動性を発揮する。
    MH3以降はふたつのガードアクションを駆使することで、連撃重視のカウンター戦法も得意とするほか、ガード移動により抜刀時の機動力が高まっている。
    メゼポルタでは自分のみならず周囲の味方さえも守護する「範囲ガード」という技術が生み出された。
  • MHX及びXXのランスについては武器/ランス(MHX・MHXX)を参照。
  • MHF等その他の作品のランスについては武器/ランス(派生作品)を参照。

ガンランス Edit

  • とある工房にて開発された武器を発展させ、
    ランスの先端に砲撃機構を搭載した、浪漫溢れる武器。ランス由来の巨大な盾も健在。
    武装のさらなる重量化によりランスの持っていた運動性は犠牲となったが、搭載した砲撃機構からの砲撃は硬い部位すら物ともせず、ランスらしからぬ動きの突き攻撃とのシナジーも高い。さらに、隙は大きいが超火力を誇る必殺技「竜撃砲」の使用が可能。
    砲撃による斬れ味低下、変則的な斬撃など扱うべき事柄は多い。しかし使いこなすことができれば、硬い部位への優位な攻撃や隙を見せたモンスターへの集中砲火など臨機応変に対応できる。
    メゼポルタではバーナー状に炎の刃を出しながら戦うヒートブレードという機構も生み出され、
    さらに武器に秘められた属性を大幅に増幅して爆発させる技、属性砲も編み出された。
    ほかにも装填されている全ての弾薬を一度に撃ち出すフルバーストや連撃砲、
    竜撃砲に大量の弾薬をつぎ込んだ超強化版、"爆竜轟砲"・"極滅竜砲"といった大技も台頭した。
  • MHX及びXXのガンランスについては武器/ガンランス(MHX・MHXX)を参照。
  • MHF等その他の作品のガンランスについては武器/ガンランス(派生作品)を参照。

スラッシュアックス Edit

  • ロックラックにて開発された変形機構を搭載した戦斧。
    大型武器の双極、大斧と大剣に変形し、双剣と同等かそれ以上に攻めに特化した超攻撃的武器。
    ただし、その代償としてガードはできず、移動速度は両形態ともそれほど良好ではない。
    ビンに仕込まれた特殊な薬液の効果を発揮する剣モードを繰り返し使用することで、短時間だが薬液が武器表面で活性化し続け、傷口を炸裂させる高出力状態となる。
    近年では空気中では拡散してしまうエネルギーを地面に打ち込み爆発させる"真属性解放突き"や、モンスターに突き刺し爆発させる"零距離解放突き"といった技法が編み出された。
  • MHX及びXXのスラッシュアックスについては武器/スラッシュアックス(MHX・MHXX)を参照。

スラッシュアックスF Edit

  • メゼポルタにて新たに生まれ変わったスラッシュアックスの一種。
    瞬間的に剣モードに切り替えることで薬液の爆発を推進力に変換する技法や、
    モンスターから属性エネルギーを吸収し、光剣モードという形態に変化させる技法などが搭載されている。
    以前は一部の職人が生産について独自に研究しているという状況であったが、
    間もなくして実用化が可能となり、G級ハンターのみ生産が認められている。
    近年では光剣モードを維持しつつ、薬液の爆発を推進に変換する技術が編み出された。

チャージアックス Edit

  • 合体機構を備えた新たな機械武器。
    右手に盾を、左手に剣を持ち、片手剣の様に戦う剣モードと、合体により盾を斧の刃とした長リーチの斧モードの2形態を持つ。
    剣撃によって剣に溜めたエネルギーを盾に内蔵のビンにチャージし、斧モードで解放する。
    斧モード時の高い瞬間火力と剣モードでのガードポイントによる生存能力を両立しており、エネルギーを圧縮して放つ「属性解放斬り」は強力。
    さらに、ビンのエネルギーを斧(盾)に纏わせる属性強化の手法が解禁されると、
    ビンと武器に溜めたエネルギーを全て解放することで絶大な威力を叩き出す、
    "超高出力属性解放斬り"も開発された。
  • MHX及びXXのチャージアックスについては武器/チャージアックス(MHX・MHXX)を参照。

操虫棍 Edit

  • バルバレギルド管轄域にてその存在が公になった狩猟猟虫と呼ばれる蟲と、切断属性の棍の2つを操る武器。
    近接武器ながら遠隔攻撃ができるだけに止まらず、棍を使って跳び上がって攻撃するなど、
    非常にアクロバティックな動作が特徴。
    また、猟虫を敵にけしかけて採取させたエキスを身体に取り込むことで、身体能力を強化する。
    棍を片手で自在に振り回せるようになると、強力な連続攻撃を繰り出せるようになる。
    特殊な印を使って猟虫に鱗粉をばらまかせることもできるようだ。
  • MHX及びXXの操虫棍については武器/操虫棍(MHX・MHXX)を参照。

穿龍棍 Edit

  • メゼポルタで実用化されていた変形機構を有する2本で1対のトンファー型鈍器。
    変形によってリーチを変化させ、攻撃手段もそれに伴い変化する。
    パイルバンカー状の特殊な機構が武器内部に組み込まれており、
    これを利用した「ジャンプ回避」で上空に跳躍し、そこから連撃を行うといった軽快なアクションも可能。
    ステップや抜刀ダッシュを併用した連撃でモンスターの部位に「龍気」を蓄積させ、
    「龍気穿撃」によって穿龍棍独自の様々な状態異常を発症させることができる。
    体術や武術に加えて旋棍を自由自在に操る運動神経など、他の武器と比べて扱いが難しすぎるため、
    穿龍棍が開発されたメゼポルタでは当初、G級に達し歌姫と親交を深めたハンターのみが扱えたが、
    今日ではG級ハンターであれば生産・運用が行えるようになっていた。

マグネットスパイク Edit

  • 西方よりメゼポルタに齎された、超重量級の近接武器。
    全体を折り曲げるように変形させる事ができ、広げた形態では刃が飛び出た「斬モード」、
    折り曲げた形態では刃が収納された「打モード」と、切断と打撃の2属性を切り替えられる。
    武器に内蔵されている「磁筒ビン」を用いて反発力を発生させ、
    重量武器でありながら素早い移動が可能となっているほか、モンスターや武器自体にも磁気を蓄積できる。
    また「磁界銃」にて磁界を発射することで対象に磁界を発生させ、
    これによってその見た目からは想像のつかないスピードでモンスターへの急速接近/離脱を行う事が可能。
    要となる磁筒ビンはG級へ昇級したハンターの噂を聞きつけたとある人物より受け取ることができるが、
    実際にそれをマグネットスパイクに搭載して運用するには磁筒ビンに磁気を溜めて磁力を永久化させる必要があり、
    それを実現するために磁力を操るモンスター達を討伐して磁気蓄積を行う必要がある。

アクセルアックス Edit

  • 断裂群島にて実用化された砲撃機構を内蔵した機械斧。
    砲撃によるブーストを移動・攻撃に用いて重量武器さながらの一撃と
    爆発的な加速力を持ち合わせる。
    爆発を推進力にした“セルフジャンプ“や、砲撃エネルギーを高めた強力な一撃“バースト斬り“
    など砲撃機構による独特の運用が考案されている。

遠距離武器 Edit

ライトボウガン Edit

  • 火薬と弦を併用した軽量級の銃。
    一発の威力は低いものの、多彩な弾と高い機動力で敵を翻弄出来る。ヘビィボウガンに比べて状態異常弾の扱いに長ける傾向にあり、搦め手の強さはまさに片手剣のガンナー版。抜刀アイテム使用こそできないものの、任意のタイミングでの状態異常発動は非常に強力。
    弾の威力の低さをカバーすべく一部の銃には一定数の弾を高速で連射する速射機能が搭載されており、
    剛種武器にはそれすら超えた超速射機能が搭載されている。
    また、メゼポルタでは高速で弾丸を撃ち出す「ジャストショット」が編み出されている。
  • MHX及びXXのライトボウガンについては武器/ライトボウガン(MHX・MHXX)を参照。
  • MHF等その他の作品のライトボウガンについては武器/ライトボウガン(派生作品)を参照。

ヘビィボウガン Edit

  • 火薬と弦を併用した重量級の銃。
    高威力の弾を次々に撃ち込む姿は正に移動砲台そのものであり、その火力は絶大の一言。
    また、剛種武器に搭載可能な、弾発射時の熱を使ってグラビモスの熱線を再現した排熱噴射機構
    MHP3以降の一部の銃で可能な、移動を犠牲に一度に大量の弾を装填するしゃがみ撃ち
    メゼポルタにて考案された、複数の弾を圧縮し、1発にして撃ち出す圧縮リロードなど、
    徹底的なまでに火力が追求された武器である。
    しかしその重さ故に機動力は絶望的で、上記の超火力システムは全て大きな欠点が存在する。
  • MHX及びXXのヘビィボウガンについては武器/ヘビィボウガン(MHX・MHXX)を参照。
  • MHF等その他の作品のヘビィボウガンについては武器/ヘビィボウガン(派生作品)を参照。

Edit

  • 弦のみを用いて矢を放つ武器。
    スタミナと引き換えに弓を引き絞り、引き絞った時間で攻撃性能が変化する。
    付かず離れず適正な距離を見定めながら戦う必要があるが、それが可能なだけの機動力はある。
    ピンポイントに狙える腕が必要だが、それが出来ればその火力はヘビィボウガンに匹敵する。
    矢を用いた近接攻撃もガンナーのものとしては強力で、小型モンスターともある程度渡り合える。
    メゼポルタでは煌く光とともに高威力の超遠距離狙撃を行う「オーラアロー」という技も存在する。
  • MHX及びXXの弓については武器/弓(MHX・MHXX)を参照。
  • MHF等その他の作品の弓については武器/弓(派生作品)を参照。

ボウガン(組立式)

  • 各種パーツを組み合わせて創作するタイプのボウガン。
    MH3でのみ登場しており、見た目も性能も使用者次第なので最も個性が表れる武器。
    重量によって、上記の「ライト」「ヘビィ」、そして下記の「ミドル」のいずれかになる。

ミドルボウガン

  • 火薬と弦を併用した中量級の銃。
    組立式が流通している時期にのみ存在したボウガンで、
    ライトボウガンとヘビィボウガンの中間に位置し、火力と機動力を両立することが出来る。
    そのバランスの良さから攻撃にも援護にも優れた性能を発揮する。
    但し一体型のミドルボウガンはたった一種類しか存在していない。

オトモ武器 Edit

オトモ武器
オトモアイルー及びニャンターが使用する武器。
アイルーが使用できるように小型に作られている。
武器ごとに剣、槍、槌などの様々な形状を取っており、斬撃または打撃攻撃が繰り出せる。
また武器とブーメランはセットになっており、装備によってブーメランの性能も変化する。
しかしオトモやニャンターは近接攻撃とブーメランだけでなく、
爆弾や爪、体当たりなどハンターとはまた違った行動・戦法を可能とする。

漫画版オリジナル武器 Edit

狩猟鞭
漫画『モンスターハンター オラージュ』オリジナル武器。
剣士とガンナーの中間距離での戦闘を想定した、蛇腹剣のような武器。

特殊武器 Edit

  • 先述した通り、一部の武器には特殊な効果が備わっているものがあるが、
    MHW:Iでは「覚醒武器」と呼ばれる特殊武器が、
    MHFを初めとする派生作品では「○○武器」と銘打たれ体系化された武器カテゴリーがそれぞれ存在する。
  • MHFにおける特殊武器は、基本的には完全に独立した生産・強化ルートを有しており、
    見た目が似ていたり、素材元が同じモンスターでも基本的には派生はできない。
    例えば「通常武器から剛種武器に強化」といったことができなくなっている。
    ただし、剛種(剛猫)武器の系統、進化武器、遷悠武器、天廊武器、祈歌武器以外の武器群は、
    一部に限るが「通常武器から○○武器へ強化できる」ものが存在する。
    また、刻竜武器は2017年現在唯一、通常武器から剛種武器に強化できる武器群である。
  • MHF以外の派生作品においては、MHXRに明確な特殊武器群が存在している。
    以下の一覧で作品名の記載が無い場合は、いずれもMHFにて登場するものとして見ていただきたい。

派生作品における特殊武器の一覧

SP武器
HR5~から入手できる汎用素材を用いて生産する武器。
加工段階でセンショク草を使用し、武器に色を着色している。
MHP2GのG武器のように大部分が既存の武器をモチーフとしているが、
あちらとは異なり色違いで、さらに属性も異なることが多い。
HR5~のクエストにSP武器を装備して出発すると攻撃力と会心率が上昇するボーナスが付く。
近接武器と弓も強化はレベル制で、7段階目まで強化できる。もちろん強化には素材を要する。
ボウガンは従来と同じ強化法で、生産できればゼニーだけでレベル強化できる。
武器の解説文に桃色の文字でSP武器:LV○と表示される。
親方印武器
イベントクエスト武器の最終派生や、狩人祭武器の最終派生などに位置する特殊な武器。
抜刀と納刀の両方の速度が20%上昇する。
武器の解説文に青色の文字で≪親方印≫と表示される。
なお「最終派生」というのは親方印武器が実装された時点の話であり、
現在はG級武器などにさらに強化できる例が増えている。
HC武器
ハードコアクエストに登場する特異個体から得られるHC素材を用いて生産する武器。
数は少ないが、通常武器や狩人祭、イベントやパッケージの武器から派生するものもある。
レア度に反して非常に高い性能を持ち、
ライトボウガン以外は後述の剛種武器に匹敵する性能を持つものも存在する。
ハードコアクエストに出発すると近接武器の場合斬れ味ゲージが全て1段階上がり
ガンナー武器には会心率の大幅なボーナスが付加される。
武器の解説文に橙色の文字で≪HC武器≫と表示される。
進化武器
ラヴィエンテの素材、
及び「ハリセンネコくじ」で得られる生産券から入手できる、「進化する」特殊武器。
通常の武器と違い、大自然のエネルギー「ゲキ(g)」を注ぐ事で、
性能が、文字通り少しずつ「進化」していくのが特徴。
この進化武器でしか装填できない特殊な剣晶・弾・ビンが存在する。
武器の解説文に、黄色の文字で≪進化武器≫と表示される。
更に、進化武器は進化を進めていくことで「G級進化武器」、「辿異進化武器」となり、
G級進化武器で後述のシジルシステムに対応、
辿異進化武器は更に装飾品にも対応し、辿異スキルを1つ備えるようになる。
MHF-Z現在、極限まで強化を施したG級進化武器の段階で、
辿異武器を含めた、MHFに存在する全武器群中最強の性能を誇るが、
それには、途方も無い労力が要求されることになる他、
後述する辿異武器が有する「発達部位破壊促進効果」を、辿異進化武器は有していない。
剛猫武器
HR5~から出現する親方ネコに生産依頼することで生産できる武器。
少量の剛種素材と証1枚、5000zを要求される。
手軽に作れるが、性能はランダムで本当に良い性能の武器を作れるかは運次第。
稀に剛種武器を越えるほどの性能のものが出来ることがあり、
その武器が生産されるとチャットウィンドウに所有者の名前が刻まれる。
剛種武器と同じ特殊効果も付属している。
性能ごとに3種類の名前があり、最高ランクのものはレア度12。
武器の解説文に赤色の文字で≪剛猫武器≫と表示される。
剛種武器
MHFを代表すると同時に目玉でもある武器。
過去には伝説の職人に生産依頼をして生産するシステムだったが、
武器生産のタイミングがイベント時に限られるためかなり不評であった。
そのためシステム変更され、現在は親方に依頼して生産する通常の方法になっている。
剛種素材に討伐の証、多額の費用がかかるが武器はどれも超高性能である。
また、剛種武器は特殊な効果、機能を持つ。
天嵐防具や覇種防具を装備して特定のクエストに出発すると、
防具の部位数によって武器倍率などが上昇する。
武器の解説文に赤色の文字で≪剛種武器≫と表示される。
天嵐武器
一部の剛種武器が、武器魂と特異個体のHC素材を用いることによってさらに鍛えられた武器。
剛種武器の特殊効果をそのまま備え、天嵐・覇種防具の恩恵も同じように受けられるほか、
天嵐防具や覇種防具を2部位以上装備して特定のクエストに出発すると、
剛種武器では解放できなかった更なる力を引き出すことができる。
天嵐武器は刻竜武器のみレア度11、それ以外はレア度12であり、
クエスト中、武器を構えると赤と緑のオーラを纏う。
武器の解説文に赤色の文字で≪天嵐武器≫と表示される。
覇種武器
天嵐武器が、武器魂と覇種の素材によってさらなる強化を遂げた武器。
天嵐武器同様に剛種武器の特徴をそのまま備え、
覇種防具を2部位以上装備して特定のクエストに出発すると、こちらも天嵐武器同様に強化される。
すべてレア度12で、クエスト中に武器を構えると青と紫のオーラを纏う。
武器の解説文に赤色の文字で≪覇種武器≫と表示される。
G級覇種武器
MHF-G2で実装された、覇種武器を正式にG級版へ対応させた武器。
覇種武器が少し強化され、クエスト中構えると現れるオーラは紫と金色。
特殊効果等はすべて覇種武器と同じである。
武器アイコンの左下に小さく"G"という表示がされ、
≪G級覇種≫と略されて解説文に表示される。
烈種武器
G級覇種武器に、烈種モンスターの素材を用いて強化を施した武器。
性能は覇種武器からG級覇種武器への強化と比べると、大幅にUPしている。
更に、武器そのものに何らかの(本来は防具の)スキルが付随しているという特徴も備えている。
オーラのエフェクトがG級覇種武器までと異なり、武器全体から赤色の光が放射状に放たれる。
武器アイコンの左下に小さく"G"という表示がされ、
≪烈種武器:(付随スキル名)≫と解説文に表示される。
始種武器
烈種武器に、始種の素材を用いて極限まで強化を施した武器。
烈種武器に備わる、武器そのものに発現するスキルの一部が更に強化されるのが特徴。
武器自体のポテンシャルも高く、極限まで強化したG級武器と同等、あるいはそれ以上の性能を有している。
烈種武器と同じく武器全体から光が放射されるが、色は自然的な発光色に変化している。
武器アイコンの左下に小さく"G"という表示がされ、
≪始種武器:(付随スキル名)≫と解説文に表示される。
G級武器
MHF-G1より実装された特殊武器。
素材を用いてレベルアップするという形式で強化するという点ではSP武器に近い。
限界を超えた性能は覇種武器すら遥かに凌駕する超絶的性能を誇り、
さらに、複数の特殊能力を付加する印、「シジル」を通常2つ、LV30以降は3つまで焼き付け可能。
武器アイコンの左下に小さく"G"という表示がされ、
特別強化を施したG級武器はこのマークが赤色に変化する。
G級技巧武器
MHF-GGにて先行実装され、MHF-G5で正式実装された、G級武器の1種。
通常武器や親方印武器、HC武器、G級武器と言った、
既存武器から派生強化*5を施して作成できるLV強化型G級武器である。
基本的な部分はG級武器と同じで、武器アイコンの左下に小さく"G"という表示があり、
特別強化を施したG級技巧武器のGのマークが赤色に変化する。
G級武器との相違点は親方印武器と同じく武器の抜刀・納刀速度が上がり、
更に納刀時の移動速度が上昇する
という2つの特殊効果を備えていることである。
≪G級技巧≫と解説文に表示される。
遷悠武器
MHF-G8で実装された武器。
HR5から狩猟できる遷悠種モンスターを狩猟する事で生産が許可される。
汎用性に優れており、スロットがシジルと装飾品どちらにも対応しているという特徴を持つ。
ただし1スロットに装着、焼き付けられるのは1つのみで、
例えばシジルを焼き付けたスロットに装飾品を装着する、といったことは出来ない。
また、飲食アイテムを素早く服用できるという効果も有する。
天廊武器
天高く聳え立つ天廊の内部で発見された、
古代人が残したとされる文献に記されている、古の技術を用いて作成された武器。
拡張性に優れており、武器の性能を全て自由にカスタマイズ可能という特徴を持つ。
更に専用の天廊石で武器にスキルを付与したり、天封印で武器に属性を付与することができる。
祈歌武器
G10.1で実装された、歌姫狩衛戦の報酬で生産可能な武器群。
特定の期間中、歌の力を受けて武器が多くの特殊効果を発揮して更に強化されるのが特徴。
「いのりうたぶき」と読む。
≪祈歌武器≫と解説文に表示される。
辿異武器
MHF-Zで実装された、「辿異種」の素材で生産する武器群。
武器アイコンの左下に小さく"Z"という表示がされ、
遷悠武器同様、スロットがシジルと装飾品どちらにも対応しているという特徴を持つ。
また、辿異種の極端に発達した特定部位、通称「発達部位」を破壊しやすくなる効果を有する。
更に特定のスキルを強化したり、スキルの最大発動数を増やしたりする「辿異スキル」を備える。
強化を行うことでG級武器すらも超える性能が発現するのも特徴。
ちなみに「てんいぶき」と読み、≪辿異武器≫と解説文に表示される。
覇玉武器
MHXR Ver6.0より登場した武器カテゴリ。「はぎょくぶき」と読む。
既存の武器を進化させるものと新たに入手できるものとの2系統が存在し、
これを用いることで大剣であれば「溜め二連斬り」、ライトボウガンであれば「ドライブショット」などの、
新たな攻撃手段(アクション)が解禁されるという特徴を有する。

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*1 スラッシュアックスFを含めると18種類
*2 武器であればその作品の初期装備のみであったり、比較的バリエーションの多い防具でもレザーシリーズから、強力なものであってもバトルシリーズやクロムメタル、上位防具でもアロイSなどがせいぜい。いずれも鉱石や小型モンスターの毛皮や骨など比較的ランクの低いハンターやそもそもハンターに頼らないルートであっても入手可能と思われる素材で構成されている場合がほとんど。MHF-ZではドゥンルなどG級素材を用いたかなり強力なものも販売されていたが、本家シリーズとはまた異なる事情なのかもしれない
*3 製品に一定の尺度と基準を設け、生産体制を効率化すること。達成には高度な製造技術の普及を要する。標準化とも
*4 例えばボウガンなどは、どうしても個体差があろう野生の実や骨を弾丸に使うくらいなので、工業製品としての精密さはかなり低いと推測できる
*5 ただしLv強化型G級武器からの派生を除き、ボウガンは直接生産する