にじさんじ甲子園2021/Vtuber農業高校

選手紹介
学年はエキシビションマッチ出場時のもの。

登録名	モデル	学年	守備位置	星評価	性格	進路
シロ	電脳少女シロ	3年	投手	☆316	したたか
リセマラ3回目にして手に入れた、ＭＬＢで活躍中のダルビッシュ有(東北)の転生ＯＢ。新入生時点で『鉄腕』稲尾和久と並ぶ☆316と破格の強さを誇る。2年夏はその力でチームを甲子園ベスト4まで導き、当然のように2年にして日本代表に選ばれた。最終的に☆は687まで伸び、つい2週間ほど前までは今後にじさんじ甲子園ルールではこれ以上の投手は作れないと思われていた叶の☆646をあっさり更新した。
登録名	モデル	学年	守備位置	星評価	性格	進路
富士葵	富士葵	3年	投手	☆68	ごくふつう
大エースシロビッシュの後に控える守護神。対ピンチBに加え、リリーフ投手の最強特能威圧感(投手)も本で取得しており、たとえシロが降りたとしても油断はできない。
登録名	モデル	学年	守備位置	星評価	性格	進路
ミライアカリ	ミライアカリ	3年	捕手	☆79	内気
初期ステータスは平凡だったが、特訓でアベレージヒッターと威圧感、キャッチャーA、さらに甲子園前のOBからのプレゼントで金特引っ張り屋の本を獲得。ミートパワーA、弾道4と大会最強格のステータスを誇るが通算打率は.264。最後の夏になるまでは2割を切っていたため、V農のチャイカ枠とまで言われた。
登録名	モデル	学年	守備位置	星評価	性格	進路
はねる	因幡はねる	3年	三塁手	☆77	熱血漢
たくさんのVtuberが集う企画において最悪かつ厄介な特能ムード×を持っている選手。監督はすぐ消せると高を括っていたが、結局消すどころか他の選手にもムード〇が付かず、相殺もできないまま3年が終わってしまった。
登録名	モデル	学年	守備位置	星評価	性格	進路
神楽めあ	神楽めあ	3年	外野手	☆42	やんちゃ
入学時点で☆42という絶望的なステータス。そのため入部即足特化の選手となったV農の黒井しば枠。足はSまで育ち、不動のセンターとなった。
登録名	モデル	学年	守備位置	星評価	性格	進路
たまき	犬山たまき	3年	外野手	☆45	したたか
めあ同様、絶望的なステータスだったが、アベレージヒッターとカット打ちを取得し、一気に好打者へと化ける。
登録名	モデル	学年	守備位置	星評価	性格	進路
鬼灯	鬼灯わらべ	２年	投手/遊撃手	☆107	内気
乱調持ちのため、ワンポイントでの起用が濃厚。(おばあちゃんだから長い回投げれないとか言わない)
登録名	モデル	学年	守備位置	星評価	性格	進路
あくまのゴート	あくまのゴート	２年	投手	☆85	熱血漢
にじ農校歌の生みの親として有名なVtuber。平凡なリリーフだったが最後の夏の合宿でジャイロボールと重い球を同時取得し、一気に優秀な投手へと変貌した。ついでに舞元にスパナももらった。
登録名	モデル	学年	守備位置	星評価	性格	進路
田角	田角陸	２年	捕手	☆101	ごくふつう
代走と2塁の守備固め枠だったが、1年生に天才ヤマトイオリが来たことで代走のみの起用となった。
登録名	モデル	学年	守備位置	星評価	性格	進路
名取さな	名取さな	２年	捕手	☆153	クール
守備力Bを誇る堅守のショート。
登録名	モデル	学年	守備位置	星評価	性格	進路
めめめ	もこ田めめめ	２年	一塁手/捕手	☆135	ごくふつう
高い打撃力を誇るがチャンスGという致命的な赤特を持つため、下位打線での起用となる。
登録名	モデル	学年	守備位置	星評価	性格	進路
ぴろぱる	ぴろぱる	２年	二塁手/外野手	☆99	ごくふつう
3年春までは正二塁手だったが、天才ヤマトイオリの入部、そしてその他の新入生も強かったことによりまさかのベンチ外に。そのようすを同期のあくまのゴートに歌でネタにされた。
登録名	モデル	学年	守備位置	星評価	性格	進路
マスクドいちから	マスクドいちから	２年	遊撃手/二塁手	☆115	ごくふつう
初期でチャンスAを持つ代打の切り札。もともとは使わない予定だったが予想以上に育ってしまったため、本戦でも(代打オレ)起用が予想される。本戦では1点ビハインドの9回2アウトで登場。チームの命運を一身に受け打席に立つが果たして結果は…？
登録名	モデル	学年	守備位置	星評価	性格	進路
しぐれうい	しぐれうい	２年	外野手	☆186	内気
スカウトでやってきた即戦力外野手、入部して即主力となり、甲子園では1試合5安打の大暴れなど打率5割以上を記録、この活躍により1年にして日本代表に選ばれた。その後もV農を支えるリードオフウーマンとして活躍。しかし活躍するたびに解釈不一致と呼ばれてしまうのが玉に瑕。
登録名	モデル	学年	守備位置	星評価	性格	進路
天城	天城てん	１年	投手	☆120	内気
登録名	モデル	学年	守備位置	星評価	性格	進路
星月	星月せい	１年	投手	☆68	ごくふつう
登録名	モデル	学年	守備位置	星評価	性格	進路
熊谷	熊谷タクマ	１年	投手	☆113	クール
登録名	モデル	学年	守備位置	星評価	性格	進路
ヤマトイオリ	ヤマトイオリ	１年	捕手	☆239	天才肌
遅れてやってきた天才。入部即セカンドのレギュラーとなり、ぴろぱるをベンチ外へ送り出した。
登録名	モデル	学年	守備位置	星評価	性格	進路
たみー	民安ともえ	１年	一塁手	☆161	お調子者
登録名	モデル	学年	守備位置	星評価	性格	進路
罰丸	粛正罰丸	１年	一塁手/外野手	☆231	内気
日本ハムから巨人に移籍した中田翔(大阪桐蔭)の転生。移籍の経緯等々で話題になっている事もあり、「今一番話題に出しちゃいけない人じゃん！」(監督)「名前を呼べないあいつ」(コメント欄)等と言われる。事前に監督が「俺は修羅に堕ちる。」「この学校には暴力*1が足りない」と語っていたため。盛大なフラグ回収となった。
登録名	モデル	学年	守備位置	星評価	性格	進路
上条恋	上条恋	１年	三塁手/捕手	☆86	したたか
Vパチ大会でおなじみとなったVtuber。高いミート力を誇り、自慢の右打ちを野球でも披露できるか。
登録名	モデル	学年	守備位置	星評価	性格	進路
舞鶴	舞鶴よかと	１年	外野手	☆98	クール
登録名	モデル	学年	守備位置	星評価	性格	進路
らんたろう	日ノ隈らん	１年	外野手	☆126	クール

投手　　【　】内は野手能力で記載されているもの

野手

• 1年目
  • これまで新入生ガチャの運に恵まれていなかった舞元監督だが、今年は違う。３回目の新入生ガチャにて、お目当てだったダルビッシュ有(東北)の転生を引き当てる。
  • さらに特訓マスでミライアカリが早くも威圧感を習得するなど、固定コメントとは裏腹に、今大会最高とも言える滑り出しであった。
    • 夏の大会は流石に甲子園出場までは行けなかったが3回戦まで進み、秋の大会は地区大会への進出を決めた。
  • 秋の地区大会は、1回戦を延長の末勝ちを掴むが、2回戦では点を取れず敗退する。
    • チャンスはあったものの、春の甲子園には声がかからず、出場は叶わなかった。
  • 合宿でミライアカリがキャッチャーC、犬山たまきがアベレージヒッターを取得した。
    • さらには卒業生に本屋が2人、さらには最初に貰った特能本がなんと威圧感(投手)で、二番手投手の富士葵までもが磐石になるという凄まじい特能運を見せつけた。
  • 新入生も、天才や転生こそいなかったがスカウト含めた初期星150以上の選手が2人など好調。練習試合でも勝ちまくって2年夏前に10勝に到達するなど、上振れは止まらなかった。
• 2年目
  • 夏の大会は試合面でも絶好調であり、エースシロビッシュの快投と上級生の活躍により見事夏の甲子園出場を決める。
  • 合宿では得られた青特が2つとなんとかお泊まり会回避といった程度ものであったが、本屋で特能本を回収しそれを補う。
  • 夏の甲子園でもどんどん勝ち進み、なんと2年夏の時点で強豪入りを果たした。
    • 準決勝で投手力以外カンストした総合戦力Ａの和歌山代表校に魔物を最後まで切らない慢心で屈する。
    • シロ、そして大会中に高い打撃成績を残したしぐれういの２人が日本代表に選ばれた。
  • なお、秋大会は……。
• 3年目
  • 弾道バットを大量購入し買い与え、黒土の成長率で日々の練習でも育成効率は上々。大エース・シロの星は600代後半に到達し、走り続けた神楽めあの足は走力Aへ。犬山たまきはアベヒ+カット打ちを覚え、正捕手ミライアカリもアベヒとキャッチャーAを獲得するなど3年生組のタレント力が光る。
    • 一方でアカリの通算打率が.189というどこぞのケツ人間のような不思議な数値になってしまったり、因幡はねるのムード×が結局3年間消えなかったり、などクセは強い。
  • 新入生として遅れてきた天才、ヤマトイオリが登場。ぴろぱるを押しのけ二塁手として鉄壁の守備を目指すことに。それ以外のメンバーも能力値それなり以上のメンバーが入ってきたが、一番欲しかったムードメーカーはいなかった。
    • 更に入部してきた9人のうち１人は中田翔(大阪桐蔭)の転生選手。誰が言ったかリアルムード×。タイミング的に非常に触れずらいハプニングに舞元監督もさすがに困惑。