やきうの時間だああああああ!!! Icon from: にじさんじ公式サイト ライバー一覧 [全身像] | |
YouTube | ■舞元啓介 |
X(旧Twitter) | ■舞元啓介👨🌾 |
ニコニコ動画 | ■舞元啓介 |
ハッシュタグ | ファンアート:#しら画 配信タグ:#まいもとなま ボイス感想:#舞元ボイスギャグ採点 |
ファンの呼称等 | ファンの呼称:加齢衆 ファンマーク:👨🌾(農家の男性) |
配信の挨拶 | 終わりの挨拶:おつ加齢衆 |
公式紹介文 38歳の独身農家。 若白髪に悩む日本人でスポーツ観戦を何よりも愛している。 近所の子供達から白髪のおっさんとしていじられており、正直やめてほしいと思っているが、 近所の皆様の目線が怖く強く言えない小市民。 |
illust:おとと(@otototo_)
タイムライン
宣伝
企画動画
歌ってみた
最近主催した大会
紹介
<人物>
見た目と裏腹なさわやかボイスを持つ兼業農家VTuber。
農業についての話題は放送上で迂闊な事は喋れない、農業のことを忘れる時間として配信を行っている、と考えているので、基本的には語らない方針*2。
農繁期はもちろん農作業があるので配信が少なくなるが、悪天候時には突発的に配信が可能になる事も。舞元リスナーは彼の天候報告ツイートのチェックも重要。
Twitter等で同僚及び後輩メンバーに積極的に絡みに行き、粗雑に返される様子が比較的よく見られたが、意外と面倒見の良い性格が知れ渡ったせいか最近では逆に弄られる機会が増加中。公私ともにモテ男である。
弄られる度にリスナーにより勝手にハッシュタグが作られるため、にじさんじはおろか、全VTuberで一番ハッシュタグが多いであろうVTuber。歩くスキャンダル。
先輩から誘われたコラボは予定が空いてる限りは必ず参加するように心がけているらしい。
なお2020年末に離農して東京へ引っ越しを果たしたため、現在は元農家である。このため配信のスケジュールも柔軟になり、増える……かと思われたが、引っ越しに伴う環境の整備の関係やコラボ配信・公式配信への参加、更には大会企画への参加に大規模企画の主催なども相まって個人配信は減少気味。多忙な生活ゆえ致し方ないことであるが、メンバー限定の配信などが突発で行われることがあるため、気になる人は登録しておくと良いだろう。
<趣味>
「放送される競技で観ないものはほぼ無い」と豪語するほど多種多様なスポーツ放送を見る事を好んでおり、かつてはリアルタイムでやっているTVスポーツを視聴者と一緒に観戦する事をメインに活動するという、にじさんじメンバーの中でも特にコアな客層向けのスタンスを取っていた。
観戦だけでなく趣味でウォーキングやランニングも嗜むなど体育会系陽キャのイメージが強い舞元だが、意外にもかなりのゲーム歴を持つゲーマーでもあり、好むゲームもやり込み要素の多い大作ゲームが多い。
エロゲーのプレイ歴もあり、知り合いの腐女子と交換でBLゲームを貸してもらってプレイした事もあるとか。リア充爆発しろ。
カードゲームの知識もありポケモンカードやMTG、カードヒーローなどにも言及したことがある。
プロフィール
年齢 | 38歳(デビュー当初は32歳) | 人外・年齢不詳者を除くとにじさんじ最年長 |
職業 | 農家 | |
身長 | 178cm | |
体重 | 80Kg | |
誕生日 | 11月9日 | |
血液型 | B型 | |
出身地 | 静岡県 | 2020/12/15のV呑みで言及。スポーツへの造詣の深さは地元開催の試合に影響されていると語っている。*3 |
兄弟構成 | 弟 | 2歳下 |
イメージカラー | #094078 | 公式サイトでの使用色に基づく。*4 |
交際した女の子の数 | 11人 | 通称「舞元イレブン」。 |
スポーツ遍歴 | 剣道(小学校)→バスケ(中学校)→バスケ(高校)→フットサル(大学) | |
大学の学部 | 外国語学部 | |
弱点 | バラ科の食物アレルギー、ドリアンアレルギー、猫アレルギー 水泳、褒め殺し | |
持病 | 痔、ヘルニア、偏頭痛 | |
趣味 | 酒、スポーツ観戦、物件探し |
好みなど
好きなゲーム | ・FF11(やり込んだ。メインは赤魔道士) ・サガフロンティア ・聖剣伝説LOM | ポケモンはBWまでは一通りプレイ済みでありその実力は確か。ゼルダの伝説シリーズも好きだが、GC以降の作品にはあまり詳しくない。 |
得意なゲーム | MMORPGなどの時間をかけてやり込む系のゲーム | 配信に載せる気は無い。*5 |
好きな動物 | 大根 | ネコと迷った末に回答。*6 |
好きな映画 | ・特撮映画(平成ガメラやシン・ゴジラなどがお気に入り) ・レ・ミゼラブル | 他のジャンルやB級C級映画などもけっこう観る。ちなみに実写版デビルマンは女の子とのデートで観た事があるらしい。 |
好きなMS | デナン・ゲー(デナン・ゾンではない)*7 | 2位はギラ・ドーガサイコミュ試験型。 |
好きなポケモン | リザードン、シルヴァディ | |
好きなお菓子 | ビーノ | |
好きなアイス | ハーゲンダッツ(クッキー&クリーム) | なお、舞元啓介のイメージと解釈不一致と思われていそうなのは自覚している模様。*8 |
好きな女性の部位 | 尻 | |
好きなNBAプレイヤー | レブロン・ジェームズ | |
好きな犬種 | チワワ | |
好きな食べ物 | マグロのカマ、馬刺し、カワハギの刺し身 | |
好きな中華料理 | 天津飯 | |
苦手な料理 | 甘い豆系、おせち料理 | |
苦手なもの | 人間全般(特に女性)、農業 | |
贔屓のスポーツチーム | ・東北楽天ゴールデンイーグルス ・ジュビロ磐田 ・ユヴェントス ・ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン | |
尊敬する人 | ・アレッサンドロ・デル・ピエロ ・内藤哲也 ・ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン | |
尊敬するVTuber | ・電脳少女シロ ・ばあちゃる ・ねこます(バーチャルのじゃロリ狐娘YouTuberおじさん) ・大空スバル ・若菜レイ(デビュー前からの憧れであり、目標) | 特に電脳少女シロに関しては「俺の一番の推しVTuber」と発言しており、自身もシロ組(電脳少女シロのファンのこと)であると明言している。 |
初めて観たにじさんじライバー | 勇気ちひろ | |
好きなAV女優 | 北野のぞみ | AVは借りずに買う派。 |
好きなエロ漫画家 | 師走の翁 | 全作品を購入している模様。 |
愛用の香水 | キャロライナヘレラ 212 | 元カノに貰って以降気に入って愛用。 |
好きな恐竜 | モササウルス | |
得意なモノマネ | 村西とおる*9 | |
愛車 | スズキ アルト ワークス*10 | |
イノシシ | こわい | |
カメムシ | 絶滅すべき | |
ジャガイモ | 痛い*11 | |
漢検 | 2級 | |
狩猟免許 | 持ってない | |
肋骨 | 二回折った | 最近もう一回増えた |
タバコ | 喫わない | |
入浴時間 | 20~30分 | |
スペイン留学 | した経験がある | |
ストーカー | された経験がある | 舞元イレブンではない |
男性からの告白 | 経験あり | 舞元イレブンではない |
パチンコ | 実機を三台所有*12 | 今はもうあまり打たない模様 |
風俗 | 一年に3回程度しか行かない | |
大人の赤ちゃんプレイ | 経験済み | |
浮気 | されたことがある | |
売られたケンカ | 買う主義 | |
ウ〇コ | ||
BL | 知人の腐女子に描かれそうになった*13 | CPは舞元×弟 |
埃 | 食べたことがある*14 | |
好きなFateのキャラ | ギルガメッシュ | |
エロゲ遍歴 | Kanon→彼女たちの流儀→Air→Fate/stay Night(18禁版)→以下略 | |
初めてプレイしたゲーム | 星のカービィ 夢の泉の物語 | |
初めて買ったCD | 鈴木亜美 | |
おみくじ | 凶 | 2年連続 |
精通 | 夢精*15 | |
ち○んちんの皮 | いつの間にか剥けてた*16 |
全身像
衣装の公開日など、2Dモデルの詳細は衣装等まとめのページを参照
3Dモデルの詳細は3Dモデルまとめのページを参照
マスクドいちから
レインボォ―! |
プロフィール
- 職業:いちから(ICKR)プロレスリング所属のヘビー級プロレスラー
- 身長:?
- 体重:?
- 決めセリフ:レインボォ―!
- 終わりの挨拶:See you next rainbow!
- 弱点:
- 透過処理(色が多すぎるためどの色を使ってもどこかが透ける)
- 使いどころ(弱点多いな)
- 謎の覆面レスラー。ICKRチャンピオンベルトを身にまとい
無勝無敗という素晴らしい記録の保持者。(ウォーターサーバー除く) - 舞元啓介の五万人記念衣装公開配信を乗っ取って突如登場。本人曰く舞元とは「大学時代の友人」とのことだが…?(一体何元なんだ…)
- 他にもデビューしてからの親友で病気のせいで闇落ちしたガングリオン戸田など、交友関係が非常に広い。
- ついに舞元力一で出演、歌も披露してくれた。ううん?舞元途中からいなくなった?
- 元は「舞元力一」#4のゆるキャラグランプリに舞元が提出したいちから株式会社のゆるキャラであり、当初はいちからのお偉いさんを中に入れようと画策していた。実在していたのか…
- 社名変更の煽りを最も強く受けているかもしれない存在。
FEEL YOUR RAINBOW!! |
配信内容
- 主な配信時間帯:14時頃から(コラボや仕事が無い日)、24時頃から。五輪やW杯など大規模なスポーツイベントのあるシーズンは変則的な時間に開始する可能性あり。
- 配信頻度:農繁期はコラボ含め週に一、二回弱。悪天候が続いた場合は増える可能性あり。
- 活動初期、スポーツ観戦実況をやりたくて数ヶ月間スポーツ観戦実況をしていたが、活動方針転換後はコラボやゲーム実況も行うことに。しかし今でもメインのスポーツ同時視聴配信も疎かにするつもりは無いそうなので、気長に待っていよう。
- 1つのコンテンツにガッツリ取り組むタイプで、配信時間は長時間が多い。
- ゲームや話題におっさんらしいチョイスが濃厚。
- 弄りに対して軽快にノって笑い飛ばしてくれるイケおじ。
- おっさんによるおっさんのための配信がウリですが、舞元は基本ナイスガイなので舞元力一ラジオやアダルティな企画配信以外では下ネタはかなり少ないです。
活動場所
気をつけよう!
「気をつけよう!」の項目をご覧いただく前に、必ずこちらのお願いをご確認ください。
舞元ファイアネタ
他のライバーさんのコメント欄で舞元さんを燃やすコメント、及びそのコメントへの反応は控えましょう。
所属先ホロライブネタ
ホロライブの方々との関わりが多いため言われてるネタですが、相手の事務所にも、にじさんじの事務所に対しても失礼と舞元さん本人は思っていますし、実際失礼なためホロライブ所属等といったネタは控えましょう。
詳しく知りたい
口癖
- 「ンハハハハハァ!」
- すごく特徴的な笑い声。どこかのAUOっぽく聞こえるとの声も。
- ユメノグラフィア動画の編集を担当した黒井しば曰く「舞元がしゃべる時だけメーターが赤」とのこと。
- 「クソォッ!」「クソがッ!」「クソがよォ……」
- 「クソ」三段活用。
- 「正気か!?」
- 驚いた時に。メンバースタンプにも採用されている。
- 「ブッ飛ばすぞ」
- 本人も自覚がある口癖。
- 「カチ○す」
- 若干マイルドな暴力表現。派生として「カチのめす」も存在する。本人曰く、相手を肘で叩き潰すイメージで使ってる。
- 「ボケがぁ!」「うぉらヴォケがぁ!」
- 「ドチャクソ○○」
- 「お前らが思ってる以上に○○」
- 「ど畜生だわ」
- 「しんどい」
- これはキツい、辛い、厳しいなどという意味で使われる。パワプロで上手く行かない時は特によく出てくる。
- 「クッ…!」
- 追いつめられた時に発する。いわゆるダメージボイス。
- 「ッスーーーーーー」
- 同上。いわゆるダメージボイス。
- 「○○する方向で/○○していただく方向で」
- 頑張る方向で。
- 「それは事情が変わるな」
- 主にサクサクセスで全青パネル変化を引いた時など。
- 「○○でも過言!」
- これはたまに言い過ぎて取り返そうとする時によく使う「○○と言っても過言ではない」の進化版。
名言
- 「調教したいVtuberランキング1位 舞元啓介」
- 「SEEDs4期生っていうのやめてください」
- SEEDs2期生は3回に分けてデビューしており、初期にじさんじ(1・2期生)のナンバリングルールに従うなら舞元は「SEEDs4期生」になるはず……とは全く関係なく、突如発されたこの発言に関連するツイート。この後リプは「淫舞元を忘れない」「なりすまし」などのツッコミで埋め尽くされた。
- 「油断しているとどこかで名前が出されてリアクションできない系VTuber舞元啓介」
- 今日もどこかのVTuberの配信で名前が出されていたりするかもしれない。
- 「わりぃ、マック食ってた」
- 「ネタオッシ」
- マイクラ内チャットでした「寝たいっす」のタイポ。「いっす」を打つ時ホームポジションが右に一個ズレたものと思われる。なお相手の桜凛月にはちゃんと伝わっていた。
→RITSUKINTV がゲームを退出しました
- マイクラ内チャットでした「寝たいっす」のタイポ。「いっす」を打つ時ホームポジションが右に一個ズレたものと思われる。なお相手の桜凛月にはちゃんと伝わっていた。
- 「やだぁ、もう♡」
- 「えー!?ヤダー!カラオケ行きたいー!!」
- 「欠伸で顎の筋肉が攣った時の地獄の話を共有できるやつは信用できる」
- 「まだ…舞えるッ!」
- 「シャドバは右手が光った方が勝つ」
- 「終始隙無く童貞力出して来たなと」
- 「ドリクラは、人生なんだよ」
- 「舞スバに逃げは無い」
- 初出はVTuber甲子園決勝戦。
- 大空スバルとの共通見解。なお「ドリクラからは逃げる」のも共通見解。
- 「俺、正直お前らの事ちょっと喋るワザップくらいに思ってるけど……役に立つなお前ら」
- ワザップとは老舗のゲーム情報投稿サイトの事。裏技投稿に多くの嘘技が寄せられることをリスナーの山のような嘘情報から真実を見抜くことに例えて。過去色々な人間に弄ばれ騙され世間の荒波に揉まれてきた33歳おじさん(独身、人間不信)の悲哀がにじみ出た一言。
- 「こういう配信がしたかった」
- 2019年10月13日、ラグビーワールドカップ・日本対スコットランド戦同時視聴配信終盤での発言。
- デビュー当時に中々思うようにできず一度は諦めてしまったスポーツ実況配信を、「ラグビー日本代表にとって最大にして難攻不落の壁である旧IRB5カ国*19からの貴重な、しかも史上初のベスト8入りを決める勝利を伝える」という完ぺきな形で成功させた事に対して、男泣きしながら発した名言。
- ・・・が、ジョー・力一や椎名唯華(特に椎名)が気に入ってこの名言をネタとして使い始めてしまう。果てには舞元本人までもがサキュバス地獄配信や風俗失敗談配信でネタとして使い始めてしまう事態になってしまった。改めて言うが、本来は本当に感動的な名言である。
- 「ツイートで プレミをしたら 腹を切れ 舞元啓介」
- 「辛くない! ……痛い!!」「はあ!? はァー!!⤴」「あーすごいなこれは!」「ビリビリしてきた!」「痙攣してきたねぇ」
- ペヤング獄激辛焼きそばを食べた際に出た感想。配信当時はそれだけだったのだが……その後の展開はエピソードを参照。
- 「おほォー!!!!」→「おほほほほ」→「わ、わぁー!」
- ユメノグラフィア体験中、「瞬歩」というものをくらった成人男性の生の反応。
- (最近あった運がよかったことは?という問いに対して)「今かな!」
- 「また来よう…」
- ユメノグラフィア体験動画第一弾での締めのセリフ。配信終了時の加齢衆の締めの挨拶として定着した。また第二弾では「また来るわ。」に進化していた。
- 天開司「お、親だ」舞元「おやおや…(小声)」
- やらかしてしまった舞元。
- 「過去は乗り越えるためにある」
- 何気ないの一言だけど舞元の口から言うのはあまりにも重い…
- 「こんばん○ーックス!」
- 「やっとやりたいことをやれるVtuberになれたよ」
- 念願のプロ野球の実況解説配信(パ・リーグ公式コラボ、しかもファンである楽天の試合)を終えて、2年前の自分を振り返りながら万感の一言。
- 「♪テッテケテン!♪」
- 配信で念願のスロットが打てるようになってツインエンジェルに対するの愛の叫びでしょうね。
- 「君と友達になるのに6万かかってるもん!」
- 雀魂×咲のコラボガチャで大爆死した舞元の一言。
- 「俺35だけどお兄ちゃんでいいんだ…」
- ウマ娘にドハマりの時、推しのカレンチャンにかけた言葉。さすがに犬山たまきもドン引きでした…
- える「褒められたら伸びるタイプなんだ」舞元「股間と一緒でね」
- 股間案件の時女性に対してボソッと口に出してしまった一言。
- 花畑チャイカ「ハイドラ~」舞元「力一~」
- スプラトゥーンをやってる際に「ハイドラ」を「舞元」と聞き違って自動的に「力一」と叫ぶ依存症強いなおじさん。
- 「エンタメのびっくり箱」
- にじさんじ全体を凝縮した一言。
- 「かおりー!!!」
- 初恋の女の子の名前を叫ぶという罰ゲームをやらされた時、あえて実写の方を選んだ結果…
- 「何枚あっても良い!」
- ポケカに目覚めた犬山たまきがポケカ開封を行う配信で舞元が解説として呼ばれた際に出る言葉。高レアリティであったり、現環境で使い勝手のいいカードが出た際に発せられる。
番外
- 「漢舞元」
- 舞元がリスナーの印象に残る言動を取った時に用いられるフレーズ。「番外」とされているように舞元本人の発言ではなく、ニュイ・ソシエールがミートピア配信で舞元をモデルに作ったキャラがやたら男前な行動を取ったのが発端。
- ほぼライバー・VTuberとの交流の話題に限定される「🔥舞元🔥」に比べ、汎用性は高い。
- 用例としては「漢舞元、彼女が出来る」など。
エピソード
2018年
- 創作物用のハッシュタグを「#絵キシビジョン舞ッチ」としようとしていたが、圧倒的多数決により「#しら画」となってしまった(#しら画…82%、#絵キシビジョン舞ッチ…18%)。タグが決まって数分後、先輩によって悪い見本が投稿される。
- 初回生放送で神田笑一にパシリ包丁と言う二つ名を付けてしまう。
- 先輩によって、ファンアートがいち早くきた自分を羨ましがる鷹宮リオンのツイートに自分の画像を載せたクソリプを送った為、リオンの幼馴染である飛鳥ひなからSEEDs二期生で唯一フォローされなくなった。もう一つの配信タグの由来はこのエピソードからきている。
- 時々、上記の様な舞元がおどける流れがあるとファンから派生タグが投げられる事がある
例:#そういうとこやぞ舞元
このようなハッシュタグが日々作られている為、本人にも全ては把握出来ていない。 - 2019年10月15日、飛鳥ひなからYouTube登録者10万人達成を祝われると共に遂にフォローされた。
- 時々、上記の様な舞元がおどける流れがあるとファンから派生タグが投げられる事がある
- 椎名唯華が舞元の自室そっくりの場所で配信を行っていたためスキャンダル疑惑が持ち上がった。
- 正確には和室のフリー背景(他のVTuberも使用している)を両者が使っていたのをおしぃりぃで悪ノリしたため。これ以降同じ和室背景を使う度に実質舞元と同棲ネタが起きる。
舞ハウス
- 正確には和室のフリー背景(他のVTuberも使用している)を両者が使っていたのをおしぃりぃで悪ノリしたため。これ以降同じ和室背景を使う度に実質舞元と同棲ネタが起きる。
- 竜胆尊がSEEDs2期生全員の身長対比表を作成したのだが、その図で春崎エアルと神田笑一に思いっきり足を踏まれていたため、鷹宮リオンに同情される。
- Twitterフォロワー1万人記念におととママから以前から自称していたハードボイルドさ溢れる舞元のイラストを貰った。
- なお、あまりにもハードボイルド過ぎてSEEDs二期生の女子陣や他のVTuberから「初めまして」や「誰ですか?」等のリプライが多数届いた。
- マシュマロの「椎名唯華の良いところを20答える」という超高難易度のお題をなんとかクリアした。
- 2018/10/23の時点で、判明しているだけでも同期ででびでび・でびる、鷹宮リオン、ジョー・力一の3名からチャンネル登録されていなかった*20。
- 更にSEEDsシェアハウスにて登録してるであろうと信じていたベルモンド・バンデラスと夢追翔にもチャンネル登録していない疑惑がかかった。*21
- ちなみに舞元にとって一番怪しいと予想していた町田ちまは、主張していた配信のアーカイブを視聴するまではちゃんと登録していた。
- 「ジョー・力一のモノマネのする」という無茶振りマロが届いた際、椎名から「自分がやりますよ」という旨のコメントをもらい、三下化した。
- 椎名から全く絡みの無い相手である笹木咲へのバースデーメッセージを求められる。快く引き受け歌まで披露したが、椎名が笹木に送った動画は舞元以外物真似のネタ動画。オチに使われるわ笹木に大爆笑されるわで、Twitterで発狂するはめに。
- 付き合った人数は合計11人。
サッカーチームが作れるね!- メンバーや視聴者から舞元イレブンと呼ばれている。
- 別れた彼女からプレゼントされた香水を気に入って今でも使い続けている。別に今でもその相手が忘れられないとかいう訳ではないらしい。
- メンバーや視聴者から舞元イレブンと呼ばれている。
- 生粋のビビり体質であり、『マインクラフト』や『7days to die』では見慣れないものに片っ端からビビっている。
- それまでのプレイ光景から「ゲームそのものがあまり得意ではないのでは?」と思われていたものの、『マリオカート8デラックス』や『大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL』では一転してかなりの腕前を見せリスナーの認識を改めさせた。瞬間的な判断力を求められるアクションゲームに強いように見えるが本人によれば実は苦手。
- 11月17日の舞元力一ラジオにて待望の新モデルがお披露目されたのだが、その際本人とおととママの口より旧ボディ(薄緑色の着物を着ていたもの)は実は「50代のロシア人」のつもりで作られていたという衝撃の事実が明らかにされた。初期モデルの肌がかなり白いのはそのせい(実は8月9日の時点でおととママによりアラフィフのロシア人であること、また元FBIエージェントであることなどのボツ設定が明かされている)。
- 自宅の敷地に住み着いていた子猫を保護し、一緒に暮らし始めた。子猫の名前は「ジョジョ」。もともとはOTN組で寝起きの社築に「フェニックス」と名付けられたが、後に舞元本人によって却下され、この名前になった。
- 好物は馬刺しとカボチャの煮付け。馬刺しは呑むように食べる。
- 12月7日 大乱闘スマッシュブラザーズSPECIALの発売に合わせて企画された、にじさんじ公式によるリレー企画に参加することが発表された。
- その際に、毎度恒例となった舞元ハッシュタグを公式がつけてツイートし、無事?公式ネタ化した。
- 大空スバル考案のコラボ企画案に「スバル、舞元、青道アカトでアニメ『ブレンドS』のOPを歌う」というものがある。アカトは嫌がっていたが舞元は乗り気だった。さらにその企画を実行する時のために用意するイラストでメイド服か男用のエプロンのどっちを着るか選択する際に、アカトはエプロンにしようとしたところで舞元がメイド服を選択したためアカトの逃げ道が消された。
- 社築、名伽尾アズマが夜通話をかけた際にランニングをしており、L4D2を持っているか聞かれたが持っていなかった為、帰ってすぐに購入し、そのままマルチモードをプレイしたらしい。
- デビュー前には一時期花畑チャイカのバーの店員だった設定があったのだが、諸々の事情によりチャイカが断ったため雲散霧消した。しかしデビュー後からしてみれば店員でもありだったようだ。
2019年
- 裏にじさんじの日にゲスト出演した際、MCを務めていたのが社築とジョー・力一だったため、「舞元力一の社築ゲスト回」などと揶揄された。
- しかも、ほとんどのゲストがペアで出演している中、何故か舞元だけはソロ。徹底して不憫な男である。
- この頃からコメント欄に「🔥舞元🔥」と書き込まれるようになる。当初は不穏だったり、いかがわしかったり、何か失態をしでかすと書き込まれ、(あくまで冗談の範囲でだが)「にじさんじ一燃えやすい発火性ライバー」とまで言われるようになった。…と言うより「本人以外の配信で」、「本人に縁もゆかりもない原因で」、下手すると「誰かが(冗談として)炎上した際にも全く関係がなくても」、場合によっては「名前が出ただけで」燃えていることが多かった。その後舞元がライバーとしてキャリアを重ねて行くに連れ、2022年秋現在は、舞元とコラボしたVTuberが自身の配信で舞元の好人物ぶりを語った際に(称賛の意味を込めて)燃やされるケースが多くなっている*22。
- ただし舞元にはそのことについて「できるだけ他のライバーの配信では控えてほしい」「見つけた場合も注意するのではなくスルーしてほしい」と発言している。くれぐれもコメント欄での舞元炎上芸は自重しよう。
- 2019年3月5日に行われた【LIVE】懐かしロボットアニメソング縛りカラオケ大会では、「SEVENTH MOON」「突撃ラブハート」「YOU GET TO BURNING」などを熱唱、真の意味で🔥舞元🔥と化した。
- 緑仙曰く、舞元の本当の姿はベジータ。舞元としてバーチャルライバーデビューしてしまったため言い出せないでいるらしい(諸説あり)
- シチューには米よりバゲット派。
- 3月23日、ユキミお姉ちゃん主催のシャドウバース大会【シャドバーチャル杯】
決勝でのvsふぇありす戦、お互い手の内を読み当てまくる高度なデュエルで1勝1敗の接戦を進め
臨んだ最終戦、序盤は安定した引きとプレイで有利に進め、後一歩まで相手を追い詰めるも
とどかず、逆に盤面を支配され一転ピンチに陥る。
しかし、デッキを信じぎりぎりまで粘り、もう後がないラストターン
手札0枚の中、椎名らの想いを受け継いだのか、ディスティニードローを決め
1つしかない勝ち筋を手繰り寄せ勝利、優勝。
その姿は、正に主人公であった。
(このとき山札27枚、とどめとなったカードはピン挿しで、
前提のカードはデッキに3枚あったとおもわれ
カードの性能は省くが、この勝ち筋を引き当てる確率は
3/27x1/26+3/27x2/26x1/25=0.1425%+0.0057%=0.1482%
とんでもない確率である) - 高校生の頃は授業中眠くなったら机を片付けて眠る、部室の鍵を職員室に返さずに卒業まで所持し(結果紛失扱いになり新しいカギを作られた)、引退後も部室を私物化する等素行が宜しくなかったとのこと。
10年後の同級会で当時の教師に「お前は不良じゃなかったけど一番学校を舐めてた」
「ほかの生徒は学びに来るがお前は遊びに来ていた」「今もお前は変わらないな」と散々に言われた。 - おだのぶキス部二期生面接に
半ば強制的に出場。帰りたい気持ちを抑えつつなんとか地獄のような数分間を健闘した結果、無事キス部二期生として採用された。- この地獄のような配信を視聴する際は心を強く持って臨んでください。
- かなり負けず嫌いな性格で、同じく大の負けず嫌いな鈴原るるとMH:Wで腕相撲対決になった際はモンスター討伐以上にのめり込んだ結果22ラウンドまで到達した。
- 2019年8月に勃発した大規模なきのこたけのこ戦争に際して、たけのこ派であることを表明した。
- ……が、大空スバルに敵認定されたのであっさり手のひらを返した。しかしスバルのママ(しぐれうい氏)がたけのこ派と表明したためにまた高速で手のひらを返した。
- 板挟みになった結果
もう一人の自分マスクドいちからを駆り出す妙案を思いついたが、ういママに辛辣に扱われ、さらに一部始終を見たおととママに「なんて情けない子だろう」と言われた。自業自得。
- Vtuber甲子園にて、にじさんじ農業を見事に優勝へ導いた。
- 最強の投手キズナアイをもつ歌衣メイカのupd8商業、おなじみ豪運の椎名唯華が率いるにじさんじ高校、互いに切磋琢磨してきた大空スバルが指揮を執るホロライブ女学院たちを見事打ち破った。
- 決勝戦はまさかの大空スバル。互いに一歩も譲らない試合模様を見せ、7回まで互いに無失点のまま激しい投手戦を行った。
- 8回裏、内野ゴロからの泥臭い1点を奪いその点を守り切り見事優勝に輝いた。
- 健屋花那の初ツイートに「なるほど、わかる」とリプライをした。*23
大丈夫か?
- 2019年10月1日、「二人きりだね///」事件発生。
参考:二人きりだね///事件 アルス視点- この日の夜中、泥酔しながらマインクラフトをプレイした際、同じくにじさんじサーバーにインしていたアルス・アルマルに、椎名唯華流の挨拶と称して「二人きりだね///」」チャットを送ったところ即座に無言ログアウトという最善手で切り返され、爆笑。
- 「やるなアイツ」などと感心するのも束の間、慰謝料にダイヤモンド10個を請求されてしまう。
- この要求に「10個でいいのか?」と挑発で返す意味不明な行動の結果、ダイヤの要求数が100個に跳ね上がってしまう。
チャットの様子をスクショされ動かぬ証拠を握られてしまうが、この期に及んでなおこのままバックレることを考えている有様であった。これは椎名のこと悪く言えない - その後すぐ懲りずに同様の流れを行った結果、一時は要求額が300個に跳ね上がったが、頼み込んだ結果100個に戻してもらえることになり、感覚がマヒした結果「アルス、アイツいい奴だったのかもしれない」などと言い始め、「崇拝して良いですか?」と聞き、ドン引きされる。
- 配信終了後、しばらくアルスの配信のコメント欄に居座った。
- ダイヤはおよそ1時間後修繕や幸運のエンチャ本と共に舞元啓介拠点へとアルス・アルマルからお茶目たっぷりに返還された。
- 2021/01/03 公式切り抜きに切り抜かれる。→【ナンパ】二人きりだね…相手を惑わす魅惑の挨拶【マイクラ】【にじさんじ / 公式切り抜き / VTuber 】00:01:59
- 2021/10/15 唐突な「二人っきりだね」に何かが呼び起こされる舞元*24
- 「『二人っきりだね』?うっ!アタマがっ!」「マイクラでアルスに対して距離感ミスったやつ……。」
- あげくツインエンジェル公式チャンネルからも「思い出させてすみません(emoji:嬉し涙の顔)」と煽られる、愛される漢舞元。
- 2019年10月15日にYoutubeチャンネル登録者数10万人達成。
- 先に10万人達成した相方に倣って10万人達成まで耐久配信を行おうとしたが、配信開始30分前に達成してしまい盛大な企画倒れとなった。#そんな所まで相方に倣う必要ないんだぞ舞元
そしてしれっと配信タイトルとサムネの内容が10万人達成記念に変わっていた。- 耐久ができなくなったのでジョー・力一をゲストに招いての凸待ち配信となったのだが(
舞元力一出張版)、コメント欄に現れたりにじさんじネットワークの天開司が来たりした程度で肝心のにじさんじメンバーが凸に来ない。裏で放送や放送準備があったからで気軽に凸れるような仲のライバーがいなかったわけでは断じてない。筈。そして一応の切り予定時刻が近づくにつれどんどん凸しづらくなっていく雰囲気に。
- 耐久ができなくなったのでジョー・力一をゲストに招いての凸待ち配信となったのだが(
- 先に10万人達成した相方に倣って10万人達成まで耐久配信を行おうとしたが、配信開始30分前に達成してしまい盛大な企画倒れとなった。#そんな所まで相方に倣う必要ないんだぞ舞元
- V呑みの2次会(配信外、オフ)で頼んだままで取っておいた茶漬け&味噌汁をジョー・力一に喰われ、その後しばらくネタにし続けた。
- VTuberを見始めたきっかけが電脳少女シロで、かなり古くから見ていたらしい。合間合間で見ていたある日この界隈が盛り上がっていることを受けてやってみたいという思いと同時に武器がないことも自覚していた。*25
- 「同棲までしていた彼女に全財産を持ち逃げされる」という壮絶な過去を持つ。その後舞元は三年間ほど他人と会話することすらできない状態になるほど心に傷を負った(家族とはかろうじて話せた)。人間全般(特に女性)が苦手だったり、マイクラ等の配信で疑心暗鬼に陥りやすいのはこれが原因かと思われる。同じ理由で、いまだに他人が一緒にいるところで寝ることができないらしい。本人的には今が幸せだからそれでいいとのこと。
- にじさんじサーバーに稀に生成される『化石』をみつけるべく化石発掘まで寝ないと意気込んで耐久配信を始めたが、化石の生成率の低さを甘く見積もってしまい、21時間+途中休憩9時間を挟みながら不眠で発掘を続けるも、4枠目の開始を予告し3枠目を終了した午前6時、長い休憩に入った舞元はそのまま目覚めることは夜21時までなかった……。
- リングフィット アドベンチャーに色々準備して挑戦。腰のヘルニアを労わりつつ、専門的知識を披露しながら農家としての体力・筋力を存分に見せつける配信になる。…………がしかしJoy-Conのバッテリーの充電を忘れる。
切れては再充電を繰り返す、RTAばりの目まぐるしいプレイとなった。 - デカいぬいぐるみを見るとプロレス技をかけたくなる。
- えま★おうがすとにdiscordにて、「舞元さんって、サキュバスなんですか? 」と問われ舞元は「せやで!!!!」と認めていた。そのSSがツイッターに投稿された直後、舞元と飛鳥ひなと合同でサキュバスボイスドラマの販売が発表 され、名実ともに舞元は公式サキュバスとなった。
- 2019/12/14、本間ひまわり&夜見れな主催のトゲキッス二体&「ゆびをふる」縛りの大会にエントリー。当日は友人?のマスクドいちからを駆り出す舞元だったが、繰り出したトゲキッスはどちらもまさかの調整後のセーブ忘れで技構成がロールバックされていた。
- ガチ謝罪したのちに、主催者の提案で再ロールバックを行うため試合は一時繰り下げになった。またその際、マスクドいちからはマスクを脱いだ姿で現れ、その正体が舞元啓介であることを明かした。
- 改めて行われた試合ではトゲキッスの名前を「ほんとうに」「すみません」に改名して繰り出す。……が、初手で0.333%の勝ち確技を引いてしまった結果、結論から言うと以降大会でヒール役として試合をしていくことを決意した。何が起きたのかはぜひアーカイブで確認してほしい。
- 12/21、剣持刀也主催の第2回マリカにじさんじ杯に出場。直前まで上京していた事もありほぼ練習出来ず。そんな中でも安定した走りを見せた。
- 舞元が参加したCリーグの前に行われたBリーグにて、主催者である剣持刀也が敗退し発狂したという内容がコメントにより伝えられる。舞元は主催者の敗退に驚きながらも情報が来るたびに爆笑、本放送で叫び続ける彼を煽るために予選突破を狙う。が、5位と1点差という剣持と全く同じ形で敗退してしまった。正に明日は自分が剣持刀也。余談だが、今回の下馬評で予選は抜けると言われていた面子のなかで敗退してしまったのは舞元と剣持だけである。
- 有馬記念同時視聴配信において、1番人気のアーモンドアイを軸として馬券を購入するも、同レースで引退するリスグラシューへの手向けとして、1枚だけリスグラシュー軸で購入した三連複が見事的中。10万円をかけた勝負で20万円バック、大勝利を果たした。*26
- 見た目に反して、全裸では寝られないし、パンツ一丁で歩き回ったりもしない。本人曰く、大雑把なところは大雑把だが割と潔癖症なところがある、とのこと。しかし、これを聞いたジョー・力一からは解釈違いを喰らってしまった。
2020年
- 仮眠を取っていた際に暇を持て余していた椎名唯華に呼び出され、寝起きの状態で突発コラボに参加させられる。
- 直前に椎名に目をつけられていたソロ配信開始五分前の郡道美玲、マリカ杯決勝での無理が祟り咳喘息で配信を控えていた剣持刀也も合流。椎名がUNOをやりたがるが舞元は持っていなかったため買わされそうになる。しかし、当の椎名もUNOを持っていないことが発覚。急遽お絵かきの森コラボをすることになった。
- 「仕事って農家ですか?」
「農家じゃないんだけど作業があって」
「もう農家じゃなくなったんですか?」- 田んぼは使えないけどちゃんと農家です。舞元力一公開録音の準備などをしていた模様。
- 1ゲームだけ行い、最下位になった郡道の奢りでご飯を食べようという会話の後に配信は終了。しかしその数分後…
- 結局はスタジオで焼肉が焼けない為、配信前に4人で焼肉に行ってから桃鉄コラボをすることになった。
- なお、UNO購入を回避したかに見えた舞元だったが、その後、ういママの要望により結局購入した模様。
- 2020年1月13日、風俗失敗談語り配信を完全に思いつきで始めてしまう。収益化剥奪やガチ恋勢の消失など様々な懸念をされつつも、配信開始30分前には既に1000人以上が待機し我先にと風俗の失敗を語り始める異常事態が発生。そんな中始まった配信は誰も予想していなかった程の盛況ぶりで、最大同接は2万人を突破。糸目の大学生や百合犬、夢の国の住人などの同期もコメント欄に駆けつけ、配信の最後は「人生初のデリヘルで50代既婚子持ちの女性に尻穴を開発されかけるも痔が切れたことで事無きを得た」という舞元自身のとんでもエピソードで幕を閉じた。ちなみにこのエピソード、ライバーデビューわずか二週間前の出来事である。
- 舞元力一#31で「同じ舞元力一でも舞元のチャンネルで放送される回は女性視聴者が少ない」ことが発覚した。
- ちなみにその時点での舞元の登録者数の女性比率は5%を下回っており*27、舞元自身は焦っているらしい。前述のような配信を繰り返していれば当然である。
- その後ましろに、にじさんじ1女性リスナーの比率が少ないの称号を奪われた。
- ういママと剣持刀也の対戦企画「#ペン剣対決」の予告ツイートのリプで両方に味方したところ、しぐれうい氏から「どっちの味方につくか考えておいてくださいね舞元。どっちもはダメだよ」と言われる。
- 舞元から見ると、同業他社にいる仲のいいライバーのママか、同じ事務所に所属する男子高校生の先輩を選ばないといけないという、正直どちらを選んでもろくなことにならなそうな二択である。
- 更に本番にはういママに「あいつはもうね、後で消すんで」とまで言われてしまう。
- 2020年4月11日のにじさんじ最強雀士決定戦のルール変更について(サムネが謝罪のようになっていた)で放送開始2時間前にもかかわらず、800人近くの視聴者達が舞元について語っていたところ、舞元に何か語れないのは無いのかという話題になると本人がコメント欄に登場。曰く「剣道と柔道も語れるぞ」とのこと。その後コメント欄は(舞元を交えた)VTuber老人会になり、徐々に待機の人数も増え段々とネット老人会と化してきた。舞元の配信の待機チャットフリーチャットになりがち
- 同時刻ににじさんじ歌リレーが行われていたが、それに関して「お前ら歌リレー見ろよ、めっちゃいいぞ」と舞元がコメントしたところ「2窓してるよ」とのコメントが即座に多くのリスナーから返ってきた。訓練されたにじさんじリスナー達であった。
- 同時刻ににじさんじ歌リレーが行われていたが、それに関して「お前ら歌リレー見ろよ、めっちゃいいぞ」と舞元がコメントしたところ「2窓してるよ」とのコメントが即座に多くのリスナーから返ってきた。訓練されたにじさんじリスナー達であった。
- 上記大会のエキシビジョンマッチでは、誰かが和了るとジョー・力一が専用の特殊音源を流すという悪ふざけが行われ、その際舞元の和了時に使われたのがいわゆる痙攣ボイス(名言参照)だった。
- その後力一がこれを上手い人に依頼してトラックを乗せてもらいたいと発言したことが原因で、痙攣ボイスを使った音MADがニコニコ動画やTwitterで大量に作られることに。
- なお痙攣MADの音源をいちからに送り使用許可が出ると、舞元自身に届いて配信内で使われるとのこと。マネージャーが舞元に音源を送る際の文面はこちら。
- 2020年4月24日にいちからが運営するコミュニケーションサービス「ユメノグラフィア」の
ウキウキ体験レポ動画(キャスト:雎雪待Twitter、YouTube)(編集:黒井しば)をジョー・力一と相席食堂スタイル*28で同時視聴した。 - 「自分が配信を面白くできる自信がない」という理由で「あつまれ どうぶつの森」を配信外で遊んでいた。
- 結局、「カブの仕様を知らずに手を出して大ピンチになりリスナーにすがる」形であつ森配信を始めた。
- 雀魂が一周年を迎えた記念の大会、「雀魂大感謝杯」に出場。
- 雀魂公式放送「郡道美玲の麻雀ハイスクール」にレギュラーで参加が決定。郡道が教師役、舞元は生徒役で、同じく生徒役のルイスと多井プロ(Twitter)、各週のゲストと共に卓を囲む事になる。
- 因みに第1回のゲストは剣持刀也。これによりまたしても焼肉コラボの被害者が揃い踏みした。
- その後、リニューアルした後継番組「にじたま」にもレギュラーで参加。
- 大空家×ユメグラコラボで苺ノ森こひな(Youtube)(Twitter)に逆指名され、過去最高クラスの地獄を叩きだした。
- 7月16日、3Dお披露目配信を発表。
- そして一週間後の7月22日、【3Dお披露目】34歳独身農家の3Dとは【にじさんじ/#まいもと3D】をスタジオで配信。
- その中でコナミ完全協力の下自身が主催兼参加者として出演するにじさんじ甲子園2020・夏の開催が発表された。まとめサイト:にじさんじ甲子園
- 7月22日、3Dお披露目配信中にチャンネル登録者数20万人達成。
- ハーゲンダッツのクッキー&クリームが大好きでダッツ呼びするまであることや、にじさんじ甲子園の昼食にパスタを食べていたことなどが発覚し、ことごとく周りから解釈違いだと文句を言われている。
- 喉の調子が思わしくない中にじさんじ甲子園で多忙を極めたうえに立て続けに色々やっていた結果、声帯結節を発症していたことが9月上旬に判明。一時予定をキャンセルしたが一応そこまで深刻というわけではないらしく、数日後にはちゃんと案件もこなしている。
- この完全にダメになっていた期間中に、鷹宮リオンの凸待ち配信にチャットで断りを入れたところダメ元で逆凸され、舞元も律儀に応える。枯れ果てて別人のようになったその声は「逆にイケボ」「ギルガメッシュっぽい」「やりづらいから元のブサイクな声に戻ってくれ」と評判だった。
- 上記の喉の状態で来た案件は、よりにもよって活動開始時から長年の夢である「野球の実況解説」だった。
- また、にじさんじとパ・リーグの大型コラボで正真正銘パ・リーグTVでの野球試合実況をやることが決定した。
- 10月28日、チャンネル登録者数25万人達成。
- ゲーム「天穂のサクナヒメ」の稲作がガチすぎると話題になり、農家の舞元にもやってほしいというツイートが多数見られたようだが、前述の通り農業に関しては複雑な感情を抱いているため、最大レベルの本気で拒絶反応を示した。
2021年
- 1月、2回目のにじさんじオンリー麻雀大会「新春!にじさんじ麻雀杯」を主催。
- 前回の解説陣と共に実況を盛り上げつつ、自身も選手として参加。
- 舞元自身は運に見放されて予選落ちしてしまったものの、最後まで諦めない姿勢には目を引くものがあった。
- 2月、ウマ娘がリリースされて以降、ウマ娘関連の配信が増える。
- 舞元は元々競馬ファンであり、過去に何度か配信で競馬を楽しんでいる姿を見せている。当然ながらウマ娘ガチ勢で廃課金勢。
- 5月、にじさんじを運営しているいちから株式会社が「ANYCOLOR」に社名変更される。それなりに重大なニュースではあるものの、舞元個人には特に関係のない話題のはずだったが…
- これにより、元々使いどころが難しいマスクドいちからの扱いにくさがアップ。更にはメンバーシップのバッヂもマスクドいちからである。もしかすると、社名変更で一番ダメージを受けたのは舞元かもしれない。
- 6月、NIJISANJI APEX Party with DETONATOR(にじPEX)に葉山舞鈴、社築と共に参戦。
- 三人のチーム「ココロプレデター」は今大会唯一のにじさんじライバーのみで構成されたチーム。独特の緩い雰囲気で他チームとは一味違う空気感が味わえる。
- 7月、突如3本の動画を
プレイアプレミア公開するとツイート。数時間後に出来た待機所の内容に、視聴者たちは戦慄した。- その内容は「第一回ローションカーリング選手権」。舞元を主催とし、6名のライバーを巻き込んだ待望のローション企画だった。
- なかなか危ない転び方が多かった上に3D配信で骨折済ということもあり、多数の視聴者が笑いながらも心配することになった。
- 大きな怪我なく終わったと思われた数日後、剣持刀也が配信にて「めちゃめちゃ怖いことがあった」という前置きとともにとんでもない言及を行う。
「1回コケてから立ち上がった後、あの日のあの時から舞元さんの目がずっとキマってて。凄いハイテンションになっちまったんですよね」
「彼あんまり恐れるっていうのを知らなくなっちゃったんですよね」「大丈夫かな…」- 因みにこの企画が収録されたのはえにからの社名変更よりの前である5月。真偽を知りたい人は過去のアーカイブを見比べてみよう。
- にじさんじ甲子園2021を天開司との共同主催で開催。毎度お馴染みの甲子園系企画に三度目の参加。
- 9月にグウェル・オス・ガール主催で行われた「にじさんじポケユナ大会」に参加。
- 10月、舞元力一で舞元が誕生日配信のネタに困っているという話をした際、相方が「36歳の誕生日だから36人にじさんじライバーが来るまで終れない凸待ち」という企画を発案した。
- にじさんじ内で関係性を築くのが苦手だと零していた舞元がなんと承諾し、誕生日の11月9日、約7時間をかけて挑戦を成功させた。
- 懐かしい掛け合いがあったり、ちょっとぶっこんだ人たちも来てくれたり、そして最後に彼も蘇ってくる…
- ポケカから風俗まで、トークに自信がないと言いながらやたらと話題の引き出しが多い舞元にしかできない、本当に満足度の高い凸待ちとなった為、気になった方はぜひアーカイブをチェックしてみて欲しい。
- 12月、マリカにじさんじ杯の予選で大活躍した。
- 今年で追加されたチーム戦で、舞元のチームはほとんど練習しなかったため敗退したが、本番の前、チームメイトがそれぞれの配信画面で舞元の体の一部を映し完璧なチームワークで六等分の舞元を演出し剣持や視聴者を驚かせた。
- 個人戦では恒例の待機画面芸で引っ越し先が決まったと発表した。
- これはつまり念願の 脱 農 家 である。めでてぇな舞元!!
- 後日、某悪魔にキショキショ大臣と呼ばれる羽目になった。
- 本番では練習不足のため補助輪をつけてみたものの、デメリットを知らずに予想以上の弊害が出てしまい予選落ちとなった。
- 12月23日、りりくらクリスマスライブが開催された。
- 告知の時点でもう怪しかった…
- そしてお察しの通り…りりくらオルタ
- 美少女四人の中に混じったおじさんが2曲も歌うことに。:アイドル定番のスノハレとほっこりのクリスマスメドレー
- 低音が足りてる一方、ダンスが少々あやふやで…
- 後の舞元力一での裏話によると、歌はしっかり練習したものの、振り付けがあると知らされたのはライブの二日前だった。そして当日必死に覚えようとしたが、振り付けのお手本動画は四人用であり舞元のパートがない。 そう考えると逆にあんなに踊れたことに感心してしまう。
- 24日、西園チグサ3Dお披露目に出演。
- 開幕からの茶番とセンシティブボディ舞元、まるでおじさんと姪っ子のような微笑ましい掛け合いが見れる。
- クリスマスに呼び出して一緒にラブソングを歌っても炎上しないという理由で舞元がゲストとして出演し、二人で「廃都アトリエスタ」を歌った。
- 元曲をよく知らなかった為、原キーで歌えるかと聞かれた際に舞元が何も考えずに軽く承諾してしまった。後から高くて難しい曲だと気付く哀れな舞元。
- 25日、毎年恒例のクリスマス地獄企画が戻ってきた。今回のテーマは「格付けしあう女たち」をパロディとし「五等分の花嫁」と掛けた「格付けしあう五等分の舞元」。出演者は犬山たまき、神楽めあ、しぐれうい、北小路ヒスイ、電脳少女シロ。
- 配信後、アニメ「五等分の花嫁」オープニングテーマーー「五等分の気持ち」歌ってみたがプレミア公開された。MVの中で舞元がスペシャルサンクスされただと…!?
- プレミア公開中でも盛大に燃えている舞元はもはや冬の風物詩...
- 26日、今年のマリカ杯では実力者がほとんど予選通過したため、舞元が代打として本戦の一部の実況を担当することになった 。
- 本人としては少し心細かった為もう一人補佐が欲しかったが、剣持に「(去年)竜胆尊が一人で(司会を)やったからお前も一人でやれ」といわれ、
二期生の圧でやむを得なく一人で司会をすることになった。 - 知識不足にもかかわらず、爽快で熱い実況を見せてくれた。本戦時、剣持刀也がスタジオの回線トラブルに合ってしまい、その間舞元がなんとか場を繋ぐ中ギリギリまで調整していたが復帰は叶わず、最後は辞退することとなった。舞元かっこよかったぞ…
- 本人としては少し心細かった為もう一人補佐が欲しかったが、剣持に「(去年)竜胆尊が一人で(司会を)やったからお前も一人でやれ」といわれ、
- 31日、NJU歌謡祭に参加。
- 後半でにじさんじギャングスターとして男らしくジョジョ第五部のオープニング「裏切り者のレクイエム」を歌い、ジョジョ立ちを力一としっかりとキメた。そこにシビれる!あこがれるゥ!
- 次にSilverDevilSとしてマキシマム ザ ホルモンの「ぶっ生き返す」を歌った。デスボイスを披露し、カメラワークも相まってファンには堪らないロックな演出となった。
- エモさと感動のクライマックスとなるはずだった総勢58名のライバーによるVtLの大合唱の中、おじさん達はひたすらにふざけていたのであった。
2022年
- 3月30日、 エルデンリングに夢中になりすぎて打ち合わせに遅刻
- 5月06日、 しるでびコラボ『7 Days to Die』
- 5月10日、しるでびの4人にて 『バンダイナムコフェス』出演
- 6月28日、デフォルト衣装がスーツに変更。
- 12月29日~31日NJU2022に出演。
- 本年より3daysの開催となったユニット歌謡祭に全日出演。
- Day1はSilverDevilS、Day2はMAS-RAO(仮)とにじさんじソーラン節ファイターズ、Day3はガチクズ農家として参加した。
- また、最終日程12/31の大トリ楽曲『Virtual to LIVE』ではメインステージのセンターに鎮座した。
2023年
- 1月1日 年明けと同時に「にじさんじローションチャンバラ」をプレミア公開。
- また、12月31日 22:00より本企画参加者であるジョー・力一、ベルモンド・バンデラス、レオス・ヴィンセントと共に同時視聴配信を行った。
なお、この配信は当初23:00にスタートする予定であったが、我慢ができなくなったので配信開始が一時間前倒しとなった。
- また、12月31日 22:00より本企画参加者であるジョー・力一、ベルモンド・バンデラス、レオス・ヴィンセントと共に同時視聴配信を行った。
- 新年早々に様々な不幸に見舞われた。
- 先述の大晦日の配信前に財布を紛失。新年早々交番に行くこととなった。(後日発見された模様)
- 決済手段がPaypayのみだったので正月はnoshを食べたりなど、質素に過ごした。
- 1月4日 東京ドームへプロレスのに招かれて行ったが、ドーム内ショップが現金に対応しておらず、ビール1杯とおつまみを買うことしかできなかった。
- 1月5日 財布を落としたので免許の再交付に向かうも、住民票を移していなかったために翌日静岡へ行くハメになった。
- 1月6日 始発で静岡へ向かうも、免許センターの午前受付が終了しており、スマホもない中3時間ほど待つことになった。
- 1月8日 前日から引き続き、舞元が主催として開催されていたにじさんじ麻雀杯を体調不良のため欠席。
- 後日、過労と診断されていたことを明かした。
- 02/19の舞元力一にて、サロメイトの女子小学生たちが「舞元見る?」「舞元見ねぇよ!」と唐突に舞元をディスる場面を目撃してしまったことを明かす。翌日以降には切り抜きがTwitter上で拡散され、ファンアートが投稿されたり某赤字ゲームハードの有名CMに準えれられたりした。
- 7月9日、レイン・パターソン主催の第1回にじさんじバレーボール最高ペア選手権大会に西園チグサとともにチーム「厄と厄年」として参戦。意気込みの時点で初戦の相手であるフ景罪(フミ&長尾景)に対して適当な絡み方をする*30、練習配信では優勝したら主催の金でハワイに行くとのたまうなど適当な発言を繰り返した上、本番でも主催や対戦相手を煽り倒し、体力の限界を迎えながらも優勝した。
- —―2023年8月31日をもって無期限活動休止期間に突入—―
- 詳しい経緯は大切なお知らせ配信を参照。切り抜き禁止&文字起こし禁止の内容につき詳細は配信を参照のこと。
- 9月13日 黒夢町の配信にヨーグリーナ静岡という
偽名ハンドルネームでお便りを送付。これ以外にも舞元啓介名義でアウトなお便りを送っていたとのこと。 - 10月7日 ニュイ・ソシエールがプレイする『Winning Post 10』配信にて自家生産馬をにじさんじライバーが購入した体で育てていくライバー馬主化企画がスタート。名前の使用許可を募ったところ舞元もこれに反応。『ウマ娘』での推しがシンボリルドルフと言うことでルドルフ産駒の牝馬を購入したこととなり「マイヒメ」の名を授けられる。
- 10月8日 長尾景と西園チグサによる自主企画「ながおちぐ甲子園」本戦にて、にじ甲本戦とレギュレーションを同じにするために裏で舞元と通話しながら試合設定など確認したとのこと。
- 「舞元さん元気そうだよ~みんな~♬」
- 8月からゲーム「ブルーアーカイブ」をプレイし始めたアンジュ・カトリーナには先にゲームを始めた先輩としてよく相談に乗っており、メインストーリーのおすすめのプレイ順や攻略方法を教える、フレンドになって舞元のキャラを貸すなど裏でやり取りをしている。どのキャラのガチャを引くのがいいか聞かれた際は「俺はピックアップは全部引いてる」と返した。
2024年
- 4月20日、活動休止中でポストも停止しているはずの舞元のXアカウントが突然動き出す。それは、この日に3Dお披露目を迎える、自身を推しとするMillie ParfaitのポストのRPだった。そして配信開始から約20分後、そこにいたのは3Dの舞元の姿であった。活動休止中でも自身のファンであるミリーのために出演してくれた舞元の漢気にリスナーは皆感謝するのであった。
- 7月10日、にじさんじ甲子園2024開催決定の動画がにじさんじ公式チャンネルから配信される。その大トリとして主催として舞元の名が。それと同時に舞元のチャンネルにライブ配信予約が入り、Xアカウントでも舞元のコメントが。
麺屋舞元関連
- 2019年4月よりラーメン作成販売ゲーム「チャルメラ」を深夜に飯テロを目的として配信している。(体調などに問題が無ければ)ラーメンを食べながら見ることを推奨。
- ラーメン作成の際は、自身の作成と同時にリスナーやその場に居合わせたVTuberに作成してもらい勝負をするスタイルが基本となっている。
- 初回では魚介メインのラーメン「舞元魚介スペシウム」を作成するも、ゲーム中最低評価*31の☆1を叩き出す。その後リスナー側の作成したラーメンは、ほとんどが高評価だった。
- 特にリスナーである「コウロギ」「サンダードレイク」(敬称略)両名の合作である「コウロギサンダーメン」は☆9の高評価で客入りも非常に良好であったため、しばらくは販売数による条件解禁のためにコウロギサンダーメンを主力商品として売りさばく姿が頻繁に見られた。☆9作成が安定してからも、これらの活躍から配信や関連ネタではよく名前が挙がる一品となっている。
- 後々の配信で「いかにネタに走るか」「いかに☆1を出すか」を重視したラーメン作成をリスナーと共に行ったが、どんなに低くても☆2止まりだったため、この☆1の異質さが強調される結果となり、本人も☆1を作れることをイキリ出すようにすらなった。
- 作中で、語尾に「ッス」を付けるキャラクターが出た際は「『誰か』を思い出すのでやめて欲しい」と(辛そうにしながら)何度も言っていたが、シナリオを進めて行くと、無言キャラである主人公のおじさんのサポートキャラと言うひたすらしゃべるレギュラー枠にそのキャラが昇格してしまった。気軽にやる配信のつもりがとんだ地雷が潜んでいた。
- なお加入後に、更にもう一人「ッス」キャラが現れたと思ったら、最終的に仲間と共に現れ、全員が「ッス」キャラだったため、更なるダメージを積み重ねていった。
- その次の配信の時にはサポートキャラの方の「ッス」には慣れたようだが、二人いるとやはり辛い模様。
- 「ラーメン大会が開かれる」というイベントの際には、身勝手な言い分をする周囲の面々に非常に怒り、何がおかしいか、悪いかを切々と語った。
- ある配信では「自分の自己満足かもしれないが、引退したラーメン好きのライバーへの手向けに☆10ラーメンを捧げたい」と漢気を見せ、見事に☆10ラーメンを完成させた。そして高価な食材を使いすぎたせいか屋台を出した地域の客層と合っていなかったせいかあまり売れなかった。
いいものなら売れるなどというナイーブな考えは捨てろ名前 タレ 隠し味 麺 丼 ダシ 具 評価 備考 舞元醤油ラーメン 淡口醤油 コショウ 細ちぢれ麺 普通 カツオ節丸ごと
マグロの削り節
煮干し
昆布
ラード
玉ネギロース焼豚
メンマ
小口切りネギ
板ノリ
煮玉子半分☆1 初めて作成したラーメン。酷評の嵐であった。 舞元醤油ラーメン2世 濃口醤油 コショウ 中細ちぢれ麺 普通 まる鶏×2
鶏ガラ
鶏頭と鶏足
ラード
玉ネギロース焼豚
メンマ
小口切りネギ
板ノリ
煮玉子半分☆3 舞元魚介スペシウム 濃口醤油 うま味調味料 中細ちぢれ麺 普通 鰹節丸ごと×2
マグロの削り節
煮干し
豚骨ゲンコツ原型
長ネギ縦切りネギ
きざみネギ上乗せ
焦がしニンニク
煮玉子半分
ロース焼豚
板ノリ☆1 負の方面に伝説を遺したラーメン。 コウロギサンダーメン 濃口醤油 うま味調味料 中細ちぢれ麺 普通 鶏ガラ
まる鶏
鶏頭と鶏足
カツオ節丸ごと
長ネギ
煮干しモヤシ
きざみネギ上乗せ
煮玉子半分
ロース焼豚
板ノリ
メンマ☆9 リスナー『コウロギ』氏*32、『サンダードレイク』氏*33、他多数(ノンクレジット)*34制作。 マイモトサンダー 塩ベース うま味調味料 細ちぢれ麺 普通 サバ節
まる鶏
鶏頭と鶏足
カツオ節丸ごと
長ネギ
煮干しゴマ
きざみネギ上乗せ(小)
煮玉子半分
ロース焼豚
板ノリ
メンマ☆7 舞元ホルモンラーメン 赤味噌 下ろしニンニク 中太ストレート麺 普通 豚骨ゲンコツ原型×2
玉ねぎ
ラード
まる鶏
煮干しロース焼豚大盛り(中)
ロース焼豚
煮玉子半分
焦がしニンニク
モヤシ☆6 リスナー『ホルモンバランス』氏制作。 名前 タレ 隠し味 麺 丼 ダシ 具 評価 備考 元祖舞元ラーメン醤油 濃口醤油 うま味調味料 細ちぢれ麺 普通 まる鶏×2
豚背脂
カツオ節丸ごと
マグロの削り節煮玉子半分二個
メンマ
きざみネギ上乗せ
ロース焼豚
板ノリ☆7 まがばグレイ味噌ラーメン 赤味噌 うま味調味料 中太ストレート 普通 豚背脂
長ネギ
豚骨ゲンコツ原型
まる鶏
昆布
煮干しバター
ロース焼豚大盛
モヤシ
きざみネギ上乗せ
煮玉子半分☆8 リスナー『まがばグレイ』氏制作。 舞元旨味エビ塩ラーメン 塩ベース 葱油 細麺ストレート 普通 鶏ガラ×3
長ネギ丸ごと
柚子
カツオ節丸ごとモヤシ
小エビ
板ノリ
小口切りネギ
メンマ☆8 〃 塩ベース 葱油 細麺ストレート 普通 鶏ガラ×3
長ネギ
柚子
カツオ節丸ごとサヤエンドウ
小エビ
板ノリ
メンマ
小口切りネギ☆8 ↑のラーメンの具材を改良。しかし評価変わらず。 山口家系ラーメン 金 たまり醤油 下ろしニンニク 中太ストレート 白 豚骨ゲンコツ原型
豚背脂
昆布
ラード
白菜スライスチーズ
焦がしニンニク
煮玉子半分
ロース焼豚えり巻
金箔☆8 リスナー『山口マン*35』氏制作。 デッカード味噌汁 麺入 白味噌 うま味調味料 細麺ストレート 白 鶏ガラ×2
長ネギ
柚子
カツオ節丸ごと
まる鶏豆腐
野菜イタメ
ロース焼豚
きざみネギ上乗せ☆8 リスナー『Rye Deckard』氏制作。 名前 タレ 隠し味 麺 丼 ダシ 具 評価 備考 神ラドリクラー麺 濃口醤油 うま味調味料 中細ちぢれ麺 普通 サバ節×2
豚骨ゲンコツ原型×2
ラード
長ネギメンマ
きざみネギ上乗せ
ロース焼豚
煮玉子半分二個
板ノリ☆8 リスナー『神羅ナオ』氏制作。 舞元五里霧中華そば 濃口醤油 鳥油 中太ストレート 白 ムロアジ節×2
豚頭と豚足×2
アサリ&ハマグリ
昆布アサツキ浮かし
煮玉子半分二個
ロース焼豚
メンマ
板ノリ☆6 迷走しまくった結果微妙な評価に。 舞元伍里霧中華そば 濃口醤油 鳥油 中太ストレート 普通 ムロアジ節×2
豚頭と豚足×2
豚背脂
昆布ロース焼豚
メンマ
板ノリ
煮玉子半分
小口切りネギ☆6 ↑のラーメンのスープと具材を改良。しかし評価変わらず。 やれるチョコ麺 塩ベース うま味調味料 中太ストレート 豪華 豚背脂×2
豚骨ゲンコツ原型
玉ネギ
ラード
煮干し板チョコ
煮玉子半分
ロース焼豚えり巻☆6 リスナー『かふむめと』氏制作。どっちかというと『殺れる』。 恐怖!ちょこラー麺!? 白みそ うま味調味料 中細ちぢれ麺 白 鶏頭と鶏足
鶏ガラ×2
長ネギ
煮干し
ラード板チョコ
コーン
バター
煮玉子半分☆8 ロリコンチョコ 濃口醤油 うま味調味料 中太ストレート 豪華 まる鶏×2
豚骨ゲンコツ原型
玉ネギ
ラード
煮干し板チョコ
煮玉子半分
スライスチーズ
ゴマ☆6 リスナー『経産婦になったロリコンだよ*36』氏制作。 名前 タレ 隠し味 麺 丼 ダシ 具 評価 備考 舞元味噌バターラーメン 白みそ うま味調味料 中細ちぢれ麺 普通 鶏ガラ×2
鶏頭と鶏足
ホタテの貝柱
長ネギ
ラードコーン
バター
モヤシ
ロース焼豚
板ノリ
煮玉子半分☆8 舞元味噌バタコーンラー麺 白みそ うま味調味料 中細ちぢれ麺 普通 鶏ガラ×3
ホタテの貝柱
長ネギ
ラードバター
ロース焼豚
板ノリ
モヤシ
コーン
煮玉子半分☆9 舞元葱万歳 塩ベース 葱油 中細ストレート 普通 まる鶏
鶏頭と鶏足
長ネギ×4ロース焼豚
焦がしニンニク
縦切りネギ
ネギ大盛り☆5 リスナー『にわか飴』氏制作。
ネギ厨を殺すラーメン。
評価が舞元魚介スペシウム以上だったことにショックを隠せなかった舞元であった。舞鶴よかと豚骨ラーメン 淡口醤油 下ろしにんにく 細麺ストレート 豪華 豚骨ゲンコツ原型×3
鶏ガラ
長ネギ
ゆず紅ショウガ
煮玉子半分二個
小口切りネギ
ロース焼豚☆9 VTuber『舞鶴よかと』ちゃん(外部リンク:福岡バーチャルぶらり旅よかとプロジェクトR*37)制作。 舞元豚骨ラーメン 塩ベース うま味調味料 中細ストレート 普通 豚骨ゲンコツ原型×2
豚背脂
ホタテの貝柱
昆布
玉ネギ紅ショウガ
煮玉子半分二個
ロース焼豚
きざみネギ上乗せ
板ノリ☆9 舞元豚骨ラーメン改 塩ベース うま味調味料 細麺ストレート 普通 豚骨ゲンコツ原型×2
玉ネギ
昆布
豚背脂
ホタテの貝柱紅ショウガ
きざみネギ上乗せ
ロース焼豚
板ノリ
煮玉子半分二個☆9 ↑のラーメンを改良。 〃 塩ベース うま味調味料 細ちぢれ麺 普通 豚骨ゲンコツ原型×2
玉ネギ
昆布
豚背脂
ホタテの貝柱紅ショウガ
きざみネギ上乗せ
ロース焼豚
板ノリ
煮玉子半分二個☆8 ↑↑麺を変更してみたが、評価が下がる結果に。 〃 塩ベース うま味調味料 細麺ストレート 普通 豚骨ゲンコツ原型×2
玉ネギ
昆布
豚背脂
ホタテの貝柱紅ショウガ
きざみネギ上乗せ
ロース焼豚
板ノリ
煮玉子半分
ゴマ☆9 ↑↑↑麺をストレート麺に戻し、具材を変更。 とろろ中華そば 淡口醤油 うま味調味料 中細ちぢれ麺 白 カツオ節丸ごと×2
ゆず
昆布
アサリ&ハマグリ
玉ネギ山芋トロロ
きざみノリ
きざみネギ上乗せ
ゴマ
かまぼこ☆5 リスナー『架河那梨』氏制作。 とろ玉中華ソバ風麺 たまり醤油 コショウ 細ちぢれ麺 普通 鶏ガラ×3
カツオ節丸ごと
サバ節
ゆず
長ネギ山芋トロロ
きざみノリ
目玉焼き
ワカメ☆7 名前 タレ 隠し味 麺 丼 ダシ 具 評価 備考 舞元スペシウム 濃口醤油 うま味調味料 細ちぢれ麺 普通 カツオ節丸ごと×2
マグロの削り節
煮干し
豚骨ゲンコツ原型
長ネギ縦切りネギ
きざみネギ上乗せ
ロース焼豚
板ノリ
煮玉子半分
焦しニンニク☆1 緑一色ゲロ猫ラーメン たまり醤油 コショウ 太麺ストレート 白 サバ節
ショウガ
玉ネギ
煮干し
ラード
ハクサイネギ大盛り
野菜炒め
ロース焼豚
メンマ
板ノリ☆3 リスナー『野良猫』氏制作。 TNTレボリューション たまり醤油 葱油 中細ちぢれ麺 豪華 柚子
牛骨
まる鶏
長ネギ
アサリ&ハマグリ
ホタテの貝柱豆腐
板チョコ
コーン
キムチ☆7 リスナー『こるせあ』氏具指定【柚子・豆腐・チョコ】 リスナー『TN』氏制作。 回線ダイバーダウン 濃口醤油 葱油 中細ちぢれ麺 白 柚子
牛骨×3
ショウガ
煮干し豆腐
板チョコ
バター
金箔☆7 フブキ杯自宅警備麺 白みそ うま味調味料 中細ちぢれ麺 白 鶏ガラ×2
豚骨ゲンコツ原型
ラード
ハクサイ
柚子コーン
かまぼこ
きざみネギ上乗せ
目玉焼き
ロース焼豚☆7 リスナー『家常守』氏制作。 スーパーSEXY白上 赤みそ 鶏油 太麺ストレート 豪華 豚骨ゲンコツ原型×2
豚頭と豚足
煮干し
ハクサイ×2もやし
煮玉子半分
コーン
バター
ロース焼豚
ナルト☆5 舞スバが作った 略して【SSS】 スペシャルSEXY白上 たまり醤油 うま味調味料 太麺ストレート 普通 鶏ガラ×3
柚子
長ネギ
ショウガコーン
油揚げ
目玉焼き☆4 略して【SSS】 名前 タレ 隠し味 麺 丼 ダシ 具 評価 備考 鈴白チョコが一番 塩ベース 下ろしニンニク 太麺ストレート 白 アサリ&ハマグリ
煮干し
長ネギ
昆布
牛骨
ショウガ板チョコ
縦切りネギ
小口切りネギ☆3 リスナー『鈴白』氏制作。 舞元牛骨一番 塩ベース うま味調味料 細ちぢれ麺 普通 牛骨×3
玉ネギ
ショウガ
ホタテの貝柱小口切りネギ
ロース焼豚えり巻
板ノリ
ナルト☆9 カロリーボム社 白みそ 下ろしニンニク 中細ストレート麺 白 牛骨
ラード
サバ節
ホタテの貝柱
ショウガ
長ネギロース焼豚えり巻
縦切りネギ
コーン
バター
スライスチーズ☆8 社さん制作。 アトミックカロリー舞元X 赤みそ うま味調味料 中太ストレート麺 白 豚骨ゲンコツ原型×2
豚背油
ショウガ
長ネギ
昆布ロース焼豚えり巻
野菜炒め
煮玉子半分☆8 角煮牛骨ッス たまり醤油 コショウ 細ちぢれ麺 普通 牛骨×2
玉ネギ
ラード
ホタテの貝柱
煮干しブタ肉の角煮
縦切りネギ
煮玉子半分
板ノリ
カイワレ大根☆8
残念ながら、舞元のプレイステーションが壊れて全部のデータが無くしてしまいましたので、このシリーズは現時点では中止となります。
パワプロ関連
スポーツ好きな舞元と本格派野球ゲームのパワプロは相性が良く、現在では一つの代名詞となっている。
にじさんじメンバーが参戦したり、独特の世界感や語録が生まれるなど、取れ高と加齢衆に愛されている配信の一つ*38。
メンバー限定のサクサクセスや栄冠ナイン配信などもあるので、野球ファンの方はメンバー加入してみるのもオススメ。
- 最新のパワプロ配信
loading...パワプロ2022サクサクセス第15回。100人目のライバーとして相棒を作ったり、最近話題のあの方を作ったりする舞元。犬山たまきから納品された「舞元、散る」というサムネでスタートした配信だが、選手作成は想像以上の上振れを叩き出す。
マイライフ(旧)
元々はVtuber甲子園の息抜きの為に開始されたシリーズ。舞元が野球選手として楽天で大暴れする。HRを量産する姿は正しく球界の至宝だが、何故か時々スランプになるため定期的にフライヤーと化している。
最新回は#13。リセットがかけられる影響で、こちらのマイライフはこの回で打ち切りとなる。
- にじさんじからは栄冠ナインで作成された剣持刀也、竜胆尊、葛葉が参戦。剣持と竜胆はストーリーにも一回登場している。
投手である剣持とは三試合五打席で対決。にじ農監督の現役時代vs元エースの熱いカードであるはずが初対決は剣持のせいで完全にネタと化した - 何故かVtuber達からこぞって素材を送られる。マイライフ専用OP「三年目の浮気」、舞元応援歌を初めとし、30近い素材が提供されている。
高卒ルーキー若白髪 ポップフライで「ごめんなさい!」
飛び交う声援センシティブ 一発病持ち 逃さない
オオオ 舞元 舞元
球界の至宝
(かっ飛ばせー 舞元 オーナー見てるぞー)
サクサクセス
上記マイライフでメンバー三人の戦績を確認した際、「こういう遊び方も楽しい」「許可取ったらもっと色々出来るんだけどね」と考えていた舞元。
マイライフに参戦させるメンバーを作るため選手作成希望者を募った所、なんと初回までに30人、最終的には65人のメンバーが集まった。
にじさんじ球団を作るため、舞元が広大なマップを相手に奮闘する。
全9回で完結済みのシリーズだったが、10人の追加参戦メンバー作成+魔使再召喚の儀式回が設けられ、2回の追加配信が行われた。キャラのデータは舞元がツイッターにまとめているのでそちらを参照。キャラ紹介はこの項目の下にまとめられている。
パワプロ2020では2018作成のライバー選手の一部は引き継ぎ、特定のラインより能力の低かった選手に作り直しの機会が与えられた(詳細は後述)ほか、更なる追加参戦メンバーが加わった……のだが、舞元自身の多忙なども相まって第1回のみで終わった。
その後、パワプロ2022ではライバーの新規作成を公言。海外統合後のにじさんじメンバーとENメンバーからも許可を取り、キャラ作成を行っていくこととなった。
オートペナント
にじさんじ 参戦!
33人ずつのメンバーをひっさげ、にじさんじからパ・リーグ所属「いちからにじさんじパワフルズ」、セ・リーグ所属「いちからにじさんじカイザース」の2球団が球界へ羽ばたく。
最新回は#6。一、二年にじさんじチームを回した後は各球団にメンバーを散らす予定だったが、パワプロ2020発売に伴い一旦完結。
真マイライフ(にじさんじ百鬼夜行編)
人気だったマイライフが生まれ変わって復活。球界の至宝が再び楽天へ。
時には敵、時には味方として舞元の前に現れるにじさんじメンバー。暴れまわる彼らを相手に、楽天は優勝出来るのか!?
- 最新回は#12。
- NPCとしてにじさんじライバーが65人+10人*39参戦。全員☆265越えの強豪揃い。前回からいた三人もステータスを新たに参戦する。
- このシリーズが開始されてから提供された音声素材も多くあり、エピソードの欄にもあった「痙攣する舞元音MAD」シリーズ*40や、ブラバンアレンジされたVirtual to Liveといった楽曲系の素材が視聴者から提供されるようになった。
2019年度シーズン
セ・リーグ | ||
球団名 | 順位 | 成績・出来事など |
---|---|---|
東京ヤクルトスワローズ | 優勝 | にじさんじメンバーでは飛鳥ひながシーズン前半から早い段階で10勝到達、2点台の防御率を維持していた剣持刀也も秋頃に10勝と先発陣が大活躍。野手ではえるがシーズン通してリードオフエルフとして定着した。チームはシーズン中盤まではさほど目立った活躍はなかったものの、打線が奮起し秋からは怒涛の巻き返しを見せて優勝。CSは勝ち進んだものの、西武に敗れて日本一とはならず。 |
広島東洋カープ | 2位 | 先発のフミ、中継ぎのメリッサ・キンレンカ、三塁手の童田明治、外野手のルイス・キャミーの全員がレギュラー定着。特に、ルイスは打率.366を記録して首位打者を獲得するなど圧倒的活躍を見せた。鈴木誠也や大瀬良大地の活躍もあり、チームはシーズン2位だったものの、CSではファーストステージで敗退してしまった。 |
阪神タイガース | 3位 | ニュースのアナウンサーから魔使が名指しで批判されるなどの事態もあったが、それ以外のにじさんじメンバーは好調。特に本間ひまわりは最優秀防御率を獲得する活躍を見せたのだが、防御率に対してムエンゴ気味の傾向があった。本塁打王早瀬の活躍もあり、終盤戦から巻き返して3位に滑り込んだものの、CSではヤクルトに破れた。 |
読売ジャイアンツ | 4位 | リゼがシーズンを通してローテを支え、アルスがシーズン途中からレギュラーとして定着したものの、それ以外のメンバーはあまり成績を残せず。先発ローテの山口俊がムエンゴに陥るなど、球団としても混セの中であと一歩抜けきれず4位で終了。 |
横浜DeNA ベイスターズ | 5位 | 笹木咲はヤマヤス(山﨑康晃)と共にクローザー・中継ぎ方面で大活躍。センシティブ雨森や鈴鹿詩子も打線で躍動してチームはシーズン前半を首位で折り返したものの、夏頃から打線の繋がりの悪さが深刻化。本塁打数では他チームを大きく引き離したものの、5位でシーズンを終えることとなった。 |
中日ドラゴンズ | 6位 | にじさんじメンバーはでびでび・でびるを除き活躍できず。そのでびるも春頃は勝ちを積み重ねていたにもかかわらず、秋口に失速。チームは大野雄大が最多勝となるも最下位でシーズン終了となった。 |
パ・リーグ | ||
球団名 | 順位 | 成績・出来事など |
埼玉西武ライオンズ | 優勝 | 1番 秋山翔吾、2番 源田壮亮、3番 森友哉、4番 森中花咲、5番 中村剛也、6番 相羽ういは、7番 山川穂高、8番 外崎修汰、9番 木村文紀or金子侑司というネオ山賊打線がシーズンを通して大暴れ。特に、森・森中・中村・山川の4人は100打点カルテット結成*41の大活躍を見せた。また、投手陣でも椎名唯華が防御率・投球回でエース級の活躍。グウェル・オス・ガールも中継ぎとして便利屋に徹し、終盤で2位を突き放してシーズン優勝・日本一を達成した。 |
東北楽天 ゴールデンイーグルス | 2位 | シーズン途中から合流した舞元啓介が春から夏に掛けて大活躍。緑仙と星川サラはシーズン通してレギュラーに定着したものの、ライバーは不安定な起用に悩まされた。最たる例が不破湊と星川サラで、不破は春に無傷の5勝も二軍降格させられてしまい、シーズンを無敗の10勝したにもかかわらず規定未到達、星川は先発が投げきれなかった分のイニングを2回~3回投げさせられて投球回が80回を超える、と荒すぎる使われ方をされてしまった。チームは則本昂大以外の先発陣がまるでイニングを稼げなかったため、中継ぎ陣が総出で投げる事態になったものの、結果的にはリーグ1位の防御率を記録。しかし終盤戦で打線が沈黙してしまい、シーズンは2位。CSも早々に敗退してしまった。 |
北海道日本ハム ファイターズ | 3位 | 神田笑一、雪城眞尋、夢追翔、イブラヒムの4人が開幕から、白雪巴がシーズン途中からレギュラー定着とにじさんじメンバーが活躍。しかし、2桁勝利達成の雪城や防御率1点台で40Hのイブラヒムと比べて、夢追翔は防御率5.56、5勝16敗と深刻な不調に陥ってしまった。チームは終盤の熾烈な3位争いを勝ち抜き、CSのファーストステージも勝ち上がったものの、西武に破れた。 |
福岡ソフトバンク ホークス | 4位 | 鷹宮リオンが先発ローテ入りするも、防御率4点台で勝ち負けがトントンとやや微妙な成績。野手では桜凛月がレギュラー定着し活躍を見せたものの、それ以外ではDH黒井しばが時たま見られる程度とにじさんじメンバーにとっては厳しい1年目になった。チームとしては千賀滉大・柳田悠岐らの大活躍があったものの、熾烈な3位争いに敗れて4位フィニッシュ。 |
千葉ロッテマリーンズ | 5位 | 黛灰がシーズン通してレギュラーを守り抜く活躍を見せるも、勝ち負けの面で苦しんだ葉山舞鈴や登板機会の少なかった夜見れな・花畑チャイカ、秋口までは調子が上がらなかったベルモンド・バンデラスなど、ライバーにとっては厳しい1年目だった。チームはレアードが本塁打王を獲得するも、シーズンを通じて低空飛行が続き5位でフィニッシュ。 |
オリックス・ バファローズ | 6位 | 補強された全メンバーがレギュラーとして定着したにもかかわらず、ぶっちぎりの最下位を記録してしまったチーム。原因は強化されてなお足らない野手能力であり、チーム本塁打数がパ・リーグで唯一100本を割ってしまうなど得点力不足が解消されなかった結果、確認出来る範囲のオリックスの先発陣は、2桁勝利達成者はおろか勝ち越し達成者もゼロとかなり悲惨な成績を記録してしまった。にじさんじメンバーで活躍出来なかったメンバーはゼロだったのが救いか。 |
2020年度シーズン
セ・リーグ | ||
球団名 | 順位 | 成績・出来事など |
---|---|---|
東京ヤクルトスワローズ | 優勝 | にじさんじライバーは前年通り大活躍。剣持と飛鳥の先発2名は、ともに2年連続2桁勝利の達成に成功し、ヤクルトの二枚看板に。野手陣も山田哲人や青木宣親、えるを筆頭に好調を維持し続けた上に、謎の助っ人外国人ビースレイが渋い能力ながらも3割越えの打率と100打点突破の大活躍。チームは着々と順位を上げ1位で逃げ切りを謀るも、突如追い上げてきた横浜と熱いデットヒートを繰り広げることに。しかしながら、何とか振り切ることに成功し、2年連続のセ・リーグ制覇を成し遂げた。勢いそのままにCSも勝ち上がり、迎えた日本シリーズでは投手が度々打ち込まれたものの打線が大爆発。シーソーゲームを制して見事昨年の雪辱を晴らした。 |
横浜DeNA ベイスターズ | 2位 | にじさんじライバーは相変わらずの好調。特に鈴木勝の登板機会がかなり増えたようである。対照的に、笹木はオールスター選出ならず、抑えへの配置転換もセーブランキングでは上位二名に離されるなど不憫さが見られる点もあった。チームは交流戦では大幅負け越しを食らったものの、最多の18勝をマークした今永昇太率いる投手陣と、本塁打と打点の打撃二冠をマークしたセンシティブ雨森率いる野手陣が噛み合い秋から首位を猛追。しかしながら、残り2ゲームの時点で逃げ切りを許してしまい、2位でのシーズン終了となった。CSでは広島に敗れて1stステージでの敗退。 |
広島東洋カープ | 3位 | にじさんじライバーでは、メリッサが抑えへ配置転換して大活躍。41Sで最多セーブを獲得することに成功した。一方で、ルイスはリーグ全体の打低傾向に押され打率を落とす結果に。チームは前年ルイスと共に大暴れした鈴木誠也も打低の傾向に飲まれたが、フミを初めとする先発陣の内、規定投球回到達者で負け越した投手はゼロだった。交流戦終了時にはリーグ1位だったものの、中盤戦以降で追い抜かれてしまう展開に。それでも、最終的には貯金が生きて3位でフィニッシュ。しかし、CSファイナルで敗れてしまった。 |
読売ジャイアンツ | 4位 | にじさんじライバーでは抑えのアンジュが最多セーブを争う大活躍。リゼも防御率4点台ながら12勝で勝ち越し、アルスは規定打席到達者の中ではワーストの打率ながらも23本83打点と得点面で貢献、愛園も最終的にはクリア出来なかったものの、夏頃まで規定打席に乗り続けてチームを支えるなど一定の活躍が見られた。チームとしては山口俊が復活したものの、交流戦最下位を記録した負けが終盤まで重くのしかかり、4位でフィニッシュ。 |
阪神タイガース | 5位 | にじさんじライバーは早瀬が少々本塁打数を落としたものの、相変わらず好調。特に、本間は前年通りの防御率を見せた上に勝ち星も大幅に改善。更に防御率と奪三振の二冠を達成してみせ、チームのエースとして阪神の看板選手となっている。チームはベテラン選手の大量引退も相まって野手陣を中心に選手が整いきらず、本間以外の先発ではなかなか勝ち星が伸びなかった結果、4位に突き放されて5位で終戦。 |
中日ドラゴンズ | 6位 | FA移籍した大島洋平の穴を竜胆尊が埋めたものの、それ以外のライバーは前年と変わらず。ドーラは打撃でも成績を残していたが、捕手技術を評価されなかった。また、でびでびは昨年以上の不調に陥ってしまい、防御率4.37ながら6勝18敗という近年でも類を見ないムエンゴを食らってしまった。*42チームとして見ても、打撃は好調な選手が多い割になぜか先発投手に勝ちが付きにくく、規定投球回到達者内に6勝2桁敗戦の先発がでびでび以外にも2名いる、チーム内最多勝の大野雄大ですら2桁敗戦など悲惨極まりない成績。当然シーズンでは苦戦してしまい、最下位で終戦することとなった。 |
パ・リーグ | ||
球団名 | 順位 | 成績・出来事など |
東北楽天 ゴールデンイーグルス | 優勝 | 舞元は春先から6月上旬にかけて好調な滑り出しだったのだが、夏前から打棒が完全に沈黙。打率が4分ほど下がった上に国際大会でも戦犯になってしまい、8月の初めには楽天の優勝も諦められていた。しかし、その時期になって突如覚醒。ホームランを量産し、打率も2分ほど戻すなどの大活躍を見せ、チームも首位を奪取。そして、4ゲームを残した状態で2位ロッテとの直接対決を制し見事シーズン優勝を決めた。野手陣では舞元が51本で本塁打王・シーズン最多安打と二塁打の記録更新、緑仙も2桁本塁打など明るいニュースが多かったものの、投手陣は前年と変わらず中継ぎ陣が酷使される結果に。新人王で最多セーブを記録したエリーの59登板やリーグ最多の65登板の森原康平も苛烈だが、何よりブセニッツの110と1/3回という投球回が楽天の闇を感じさせる。こうした投手の酷使が積み重なった結果、日本シリーズでは打てども打てども投手が炎上する事態に陥り、日本一の称号を逃してしまった。また、9700万を貰った不破は2ヶ月ほどしか一軍にいなかった。 |
千葉ロッテマリーンズ | 2位 | 今シーズンはベルモンド・バンデラスが春先から大活躍。凄まじいペースで本塁打を量産し続けて打点王を獲得。昨シーズン本塁打王のレアードと共にチームを牽引し続けた。また、春崎エアルも中継ぎと抑えを行ったり来たりしたものの一定の活躍を見せるなど、にじさんじフィーバーが起こったチームでもあった。チームとしてみても、中日から移籍した大島洋平やSBから移籍した今宮健太などの移籍組や、前述のレアードや井上晴哉らパワータイプの野手が大活躍。終盤戦でトップに浮上することもあったが、楽天の勢いには適わず2位でシーズンを終えた。CSは1stステージで敗退してしまった。 |
埼玉西武ライオンズ | 3位 | 秋山翔吾のFAがコメ欄では確実視されていたにもかかわらず、なんと残留が決まりネオ山賊打線が継続。昨年同様試合を壊しに来る場面が度々見られた。抑えとして定着したえまも着々とセーブを積み重ねることに成功。しかし、今年は前年のエース椎名が不調に陥る。特に四球などで出塁された後に打たれて崩れる展開が多く、イニングもそれほど食えず勝敗もトントンに。チームも一時は首位を走るほど打撃で大暴れしたものの、投手力でじわりじわりと追い詰められ、シーズン終了時には3位に滑り込むのがやっとであった。投手不調はCSファイナルにも響き、1-19の大敗を含む3タテであっさりと敗退した。 |
福岡ソフトバンク ホークス | 4位 | ショートの今宮健太がロッテへ移籍した関係で、叶がスタメンに定着。定期的に好守を見せながら打率も好調。活躍をアピールした。一方で、鷹宮は前年以上に打ち込まれる機会が増加し、防御率5点台で5勝11敗と苦しい成績。昨年活躍したりつきんも、外国人枠の関係でレギュラーから落ちることが度々あった。チームは千賀滉大が最優秀防御率、柳田悠岐が首位打者の活躍を見せるも、交流戦ではパ・リーグ唯一の負け越しを記録。その後も一時11連敗を記録するなどの絶不調に陥ったまま終盤戦へ。展開が読めない混パの中で諦めずに戦い抜いたものの、シーズンを締める首位との2連戦で敗れて4位で終戦。 |
北海道日本ハム ファイターズ | 5位 | 中継ぎのイブラヒムが抑えに転向し、開幕からセーブを量産。他ライバーも昨年同様レギュラーを守り続けた。特に、夢追は前年の苦戦を乗り越えて見事14勝で最多勝利を達成。神田も4番を務めるほどの絶好調ぶりを見せ、白雪も打率を改善することに成功するも今度は雪城が6勝15敗と前年の夢追のような状態に。しかも、雪城と夢追の防御率はまったく同じという救いようの無さ。チームはデットヒートの混パの中で中団に着けていたものの、徐々に負けが積み重なって5位で終戦。しかし、それでもチーム勝率は5割以上だった。 |
オリックス・ バファローズ | 6位 | 5チームが勝率5割を超える混パの中に唯一加われなかったチーム。5月の頭に最下位に沈むと、そこからシーズン終了までの間浮上する気配がまるでなかった。シーズン終了時の指標を見ても投手成績は西武に続いてリーグブービーで、野手成績ではぶっちぎりのワースト。特に得点や本塁打数が圧倒的に他チームより低く、チーム得点が他チームより200点近く離されているなど、コメント欄のオリックスファンが自虐に走り続ける程にどうしようもない状況だった。そんな中でもにじさんじライバーは地道に結果を残し続けていたが、度々鈴谷がスタメンから外れたり、りりむが一時二軍落ちして規定投球回に乗らなかったため年棒も据え置きになるなど、苦境が垣間見える場面も見られた。 |
2021年度シーズン (途中まで)
セ・リーグ | |
球団名 | 成績・出来事など |
---|---|
東京ヤクルトスワローズ | ドラフトでのにじさんじ補強こそなかったが、若干持て余し気味だったシェリンを先発として起用する「にじさんじ3枚看板作戦」を決行。先発の枚数は足りたかに思えたが、強力な打線を擁するセ・リーグのチーム達が大暴れした結果、昨年優勝したチームとは思えないほど勝率が悪化してしまった。特に剣持は、自身のスタミナの低さも相まって苦しめられている模様。野手ではえるさんの好調はもちろんだが、何と捕手の中村悠平が覚醒してまさかの打率トップ、3割は乗らなかったものの今年もそこそこ打っているビースレイなどネタにも事欠かなかった。 |
横浜DeNA ベイスターズ | にじさんじメンバーでは三枝明那を獲得したが、飽和気味の外野事情もありまだ育成を重視している模様。一方で既存選手達はと言うと、センシティブ雨森が今年も変わらず好調。笹木も起用方法が抑えに固定されて最多セーブ争いに加入。そして初のオールスター出場も果たした。 |
広島東洋カープ | ドラフトでは、昨年抑えに回ったメリッサの分の中継ぎを埋めるべく渋谷ハジメを獲得。昨年不振に苦しんでいたルイスは、柳田悠岐の加入と野間峻祥の活躍で外野のスタメン固定から野間との併用という形になったが、相変わらず異次元のような打率を見せている。一方の投手陣では、メリッサが7月半ばまで失点0の超次元リリーフっぷりを見せ、フミも順調に勝ち星を上げるなど好調。 |
読売ジャイアンツ | ドラフト補強ではこれからを見据えてか、坂本勇人の後釜として来栖夏芽を獲得。ただ、一軍で顔を見せる機会はなかったようだ。昨年不調だったリゼは桜井俊喜や山口俊と共にチームの先発三本柱に。昨年は打率ワーストだったアルスも復調して開幕から首位を独走していた。 |
阪神タイガース | ドラフトでは目玉選手のシスタークレアを獲得。ルーキーイヤーとしては好調な滑り出しを見せる。デビュー年にはムエンゴと言われ続けた本間ひまわりも、今年は大量の援護を貰いながら好防御率を維持し続けて勝ち星を積み重ねることに成功。野手では早瀬が脅威の復活を遂げて首位を猛追。あまりにライバー達が打つため、FAで取った筒香嘉智のポジションがなくなってしまうほどであった。 |
中日ドラゴンズ | ドラフトでのにじさんじ選手の補強無し・FAでの十亀剣獲得・開幕ビシエド二軍など、オフから暗黒化の気配がしていたチーム。にじさんじライバーではドーラや力一が少しずつ試合に出てきている模様。一方で、春先は好調だったでびでびの勝率は春先が終わった瞬間極端に悪化。3年連続2桁敗戦の憂き目に遭ってしまっている。 |
パ・リーグ | |
球団名 | 成績・出来事など |
東北楽天 ゴールデンイーグルス | 新人として転生チャイカを獲得。しかし、イニングを食えるスタミナはあるがイニングを食う前にに炎上することが多かったため、変わらず中継ぎが酷使されることに。更に岸孝之・美馬学・塩見貴洋らが戦力外になった上に則本も炎上癖がついてしまい、ブルペンは常時フル稼働する羽目に。結果、中継ぎも登板過多となり、防御率は全体的に崩壊してしまった。中継ぎのダメ外人・エリクソンの加入、一・二軍を反復横跳びさせる不破の起用などの迷采配も炸裂。それでもバレンティン越えの本塁打と長打率9割の舞元をはじめ、3割近い打率で恐怖の9番となった緑仙らの打線のお陰で徐々に上位に浮上。 |
千葉ロッテマリーンズ | ドラフトでは弦月藤士郎と甲斐田晴の2名の獲得に成功。両者ともに開幕から一軍に加入し、甲斐田はローテ定着、弦月藤士郎はシーズン通じて一軍帯同の活躍を見せる。更に、昨年躍進を遂げた春崎は、益田直也の移籍をきっかけとして抑えへ転向。セーブ数を順調に積み重ねて行った。また、開幕一軍とはならなかったものの夜見もローテ入りに成功。投手面では、にじさんじメンバーの補強がハマったチームの1つと言えるだろう。一方で、ベルモンドは昨年が嘘のような形で打率を落としてしまうことに。打点や本塁打数は稼げているのが僥倖と言ったところか。 |
埼玉西武ライオンズ | ドラフトでは樋口楓を指名したものの、山川穂高や相羽ういはとポジション競合という絶望的な壁にぶち当たることに。相羽が故障しても、なお出場機会を獲得出来なかった時点で察するしかない。一方、現役選手はというと、昨年は無冠に終わった森中が相変わらずの大暴れ。昨年は見るも無惨な防御率だった椎名は相変わらず打たれているものの、リーグ全体の打高もあってか勝ち星を重ねている模様。チームとして見ても、当たり謎外人のチャーチの加入で更に野手層が厚くなっており、相変わらず馬鹿試合が続いている。 |
福岡ソフトバンク ホークス | オフシーズン補強では転生魔使をドラフトで指名。センター固定というファイヤーフォーメーションながらも打撃ではしっかりと結果を残している。しかしながら、FA移籍した柳田悠岐の穴は想像以上に大きく、昨年絶不調だったオリックスの好調もあり最下位に転落。不調の原因はいくつか考えられるが、叶やりつきんなど野手陣は活躍しているものの千賀滉大と高橋礼以外の先発が規定未到達であることや、そのエース千賀も防御率こそ良いものの、中継ぎの炎上や貧打が原因なのか勝ち星が非常に少ないことなどが挙げられる。 |
北海道日本ハム ファイターズ | こちらもロッテ同様に、長尾景と加賀美ハヤトの2名をドラフトで獲得。長尾は夢追、雪城と共にハム三本柱を結成。3人でパ・リーグの防御率トップ2~4位を独占する活躍を見せた。イブラヒムも防御率1点を切る北の守護神として淡々とセーブを積み重ねている模様。また、神田は相変わらずの好調。白雪が少し打率を落とした程度で、ライバー達の好調が続いている。 |
オリックス・ バファローズ | ドラフトでは社築を獲得。開幕直後は起用されなかったものの、すぐに1軍初昇格。プロ初戦で3安打1打点の活躍を見せてその後も上々といった形。また、投手では混パの影響もあってか、りりむの勝ち星が改善。しかし、なんと言っても大きいのは社以外のにじさんじ野手陣全員打率3割越えの活躍であろう。特に鈴谷は、ステータス面を鑑みると大活躍と言って差し支えない。打線陣の奮起もあって、昨年度末ではシスタークレアを獲れなければ厳しいと言われていた最下位脱出に成功。オリックスファンに希望の光を見せた。 |
パワフェス(2020)
2020までスルーしていたが、やってみると意外と面白かったということでシリーズ化に。
難易度ノーマルでもCPUの配球に苦戦し試合に負ける度にマネージャーの日和ミヨ*43(通称:ドスケベ)の能力で何度も再試合をしながらも試合を勝ち進むという濃厚な舞虐が見られる。
また、このモードを周回した副産物として、サクセスなどで作成した選手に設定できるフォームが大量に増えたことが挙げられる。これにより、サクサクセスで作成されるライバーたちがより個性豊かなものになることが期待される。
登場したライバー
パワプロ配信に登場した、ライバー由来の選手を掲載しています(随時更新予定)。
※舞元啓介、剣持刀也、竜胆尊、葛葉のサクサクセス版は【旧マイライフ出演ライバー】の【真マイライフ版】に記載しています。魔使マオ、花畑チャイカは旧データと新データを分けて記載しています。
※パワプロ2020への移行にあたり、前作2018のサクサクセスですでに作成しているライバーについては、先発投手は☆400、中継ぎ・抑え投手と野手は☆350を基準*44とし、☆が基準値以上のライバーは2018のものをそのまま引継ぎ、引き継ぎ基準値未満の場合は2020のサクサクセスで一旦再作成。既存のものと再作成したものを比較してより強いと思われる方*45を2020で採用とするルールが制定されていました。このルールにより不採用となった選手データは登録名が赤文字になっています。
※パワプロ2022版ではライバーの新規作成が公言されているため、それまでの回とはデータを分けて記載しています。また、今作での完成基準ラインは暫定的に☆275となっています。
※リセット前のデータ作り直しデータは真マイライフ版に記載。
登録名 | 元になったライバー | ポジション | ゲーム登録時球団 | マイライフ球団 | 出身 |
舞元 | 舞元啓介 | 捕手 | 楽天 | 楽天 | マイライフ |
Vtuber甲子園で大活躍した監督が選手になった!有り余るパワーから繰り出されるホームランや長打が魅力。しかしうまくいかず揚物屋舞元が開店してしまう事も…。 リスナーに騙されてしまったり、ゲーム内のシステムに暴言を吐いたり、一発持ち投手にセルフささやき戦術をしたりするものの、なんやかんややる時はやるし彼女思いで憎めない。#8で遂に市枝いちごちゃん(CV:雨森小夜)と結婚。#10で長女舞元ナオが誕生した。奇しくも舞元本人のチャンネル登録10万人達成直後の#11にてファン数が10万人を超えた。一発病持ちは逃さないが緩急には弱い。 | |||||
登録名 | 元になったライバー | ポジション | ゲーム登録時球団 | マイライフ球団 | 出身 |
剣持 | 剣持刀也 | 投手(先発) | 楽天 | 広島 | Vtuber甲子園(栄冠ナイン) |
虚空ボールの一言で説明がつくにじ農のエース。実は舞元とバッテリーを組むためにマイライフに呼び出されたが、ゲームの仕様で広島に行ってしまった。リセット以前はにじさんじからの参戦者として唯一の投手だったのだが、よりによって初対決で舞元にデッドボールをお見舞いした*46上、試合後に煽り散らした。剣持本人に対しては比較的丁寧に対応している舞元だが、この事件のせいでマイライフの剣持には当たりが強い。煽り性能S100、(煽りの)キレ◯。通称栄冠剣持。 | |||||
登録名 | 元になったライバー | ポジション | ゲーム登録時球団 | マイライフ球団 | 出身 |
竜胆尊 | 竜胆尊 | 外野手 | 日本ハム | ソフトバンク | Vtuber甲子園(栄冠ナイン) |
神がかった、いや鬼がかったクリーンナップの尊様。「こんばんはじゃ(盗塁)」通称ミコライオとしてにじ農で大活躍した為加齢衆からも人気である。走力Bと青特ホーム突入の影響で、塁に出るととにかく強い。 初登場時に口調と一人称があまりにもミスマッチすぎて舞元にちょっぴり引かれた。 | |||||
登録名 | 元になったライバー | ポジション | ゲーム登録時球団 | マイライフ球団 | 出身 |
葛葉 | 葛葉 | 外野手 | ロッテ | ロッテ | Vtuber甲子園(栄冠ナイン) |
にじ農の猛打賞、ずはくんこと葛葉。どんな相手でも一発捉えてしまえば一気に覚醒する。にじ農参戦メンバー中唯一栄冠のドラフトと所属球団が一致している。3人の中で一番舞元と似たようなステータスバランスなので、良きライバルになるだろう。リセット前から参戦していたのだが、二年間二軍に引きこもり続けた結果、遂に舞元の前に現れることはなかった。 |
真マイライフ版
登録名 | 元になったライバー | ポジション | ゲーム登録時球団 | マイライフ球団 | オートペナント球団 | 出身 |
舞元 | 舞元啓介 | 捕手 | 楽天 | 楽天 | - | マイライフ |
真マイライフ用に再調整され舞元啓介が球界に帰還。チャンスFに舞元自身の赤特が乗算されて肝心な場面(特に満塁)で打てない事もある。にじさんじの強豪達が立ちはだかる中でも一発病だけは逃さない男。2020年シーズン終盤からはアウトハイ職人にもなっている。第1回で地雷ヒロインに目を付けられるなど女難要素も見え隠れする。オートペナントには下記サクサクセスで作成した方が参戦した為、事実上マイライフ専用選手に。 | ||||||
登録名 | 元になったライバー | ポジション | ゲーム登録時球団 | マイライフ球団 | オートペナント球団 | 出身 |
剣持 | 剣持刀也 | 投手(先発) | ヤクルト | ヤクルト | パワフルズ | 第6回サクサクセス |
舞元曰くサクサク剣持。代名詞である虚空ボールを引き換えに強力な青特を大量に入手。星の数は他の投手達には劣るものの、それ以上に安定した強さを持つ。全体的にステータスは良いがスタミナが低めな分イニングは食えない。マイライフではトップクラスの勝率を誇っている。真マイライフの2年目に、旧マイライフの広島で敗戦投手をしていた際に舞元から言われた「日本シリーズで会おう」という約束を果たした。本来呼ばれた目的である剣の舞バッテリーは1年目に世界大会にて叶いかけたが、舞元が代打で入った途端剣持が低スタミナにより降ろされてしまい今の所叶っていない。 | ||||||
登録名 | 元になったライバー | ポジション | ゲーム登録時球団 | マイライフ球団 | オートペナント球団 | 出身 |
竜胆 | 竜胆尊 | 外野手 | ソフトバンク | 中日 | カイザース | 第6回サクサクセス |
サクサクミコライオ。栄冠では無敵のリードオフウーマンとして活躍したものの、サクサクセスでは打撃能力があまり伸びず、弾道も余計に上がり苦しい展開に。結果としてかなり守備寄りのステータスになってしまったものの、送球Bと走力A・肩力Cのおかげで守備寄りの外野としては使いやすいステータスにはなっている。 | ||||||
登録名 | 元になったライバー | ポジション | ゲーム登録時球団 | マイライフ球団 | オートペナント球団 | 出身 |
葛葉 | 葛葉 | 外野手 | ソフトバンク | ソフトバンク | パワフルズ | 第6回サクサクセス→第9回サクサクセス |
サクサク葛葉。第6回でにじ農OBと共に作り直されたものの、数値が基準を下回ってしまったため第9回で再度作り直しに。しかし、栄冠ナインで登場したキャラは栄冠ナイン時の能力に引っ張られるというジンクス通り、若干見どころに欠ける能力になってしまった。とはいえ青特には恵まれており、プルヒッターやチャンスCのお陰で試合ではかなり活躍する。特にペナントでレギュラーに入ってからの打率が高い。その姿は正に主人公。 | ||||||
登録名 | 元になったライバー | ポジション | ゲーム登録時球団 | マイライフ球団 | オートペナント球団 | 出身 |
舞元 | 舞元啓介 | 投手(先発) | 楽天 | - | パワフルズ | 第9回サクサクセス |
第9回サクサクセスの新キャラ追加の〆として登場。これまでのサクサクセスで強力な捕手がゴロゴロ出てきていたため、投手に転向し挑戦。今までのサクサクセスではお世辞にも運がいいとは言えなかった舞元だが、今回は第5ステージに至るまで絶好調。最終盤の?マスでコントロールと捕球の値が入れ替わって発狂しかけたものの、近くにあった?マスを駄目元で踏んだ結果、元に戻すことに成功。結果として、球速163km、コントロールA、スタミナS、カット5・スライダー2・高速シュート3・ムービングファストを操る星588の大正義投手に。一方で青特不足のため見かけほど強くはないとの事。作成時、神楽めあから送られたキスボイスを聞いて腹を括るシーンが2度ほどあったが、その後の引きが強力だったため、メンバーがスタンプで舞かぐを応援し始めた。真マイライフでは強すぎるとの判断で封印、オートペナント専用選手となった。試合を観戦すると、強打者に一発を浴び、そのまま味方からの援護がなく負けることが多い。*47 |
サクサクセス2018
※投手の登板適正については左記参照 (先)→先発 (中)→中継ぎ (抑)→抑え
登録名 | モデル | 登録チーム | 守備位置 | 作成回 | オートペナントでの所属球団 |
夢追 | 夢追翔 | 日本ハム | 投手(先) | 第一回 | パワフルズ |
舞元に肉(ハム)と袖を与えられた結果、育成が大成功し☆506のバケモノとなった。Vtuber甲子園リベンジマッチのキズナアイより高い能力である。スタミナSコントロールS、クイックBに勝ち運、緩急◯、リリース◯、更には変化球三つという破格の強さに。サクサクセス内で長きに渡り、最強先発投手の名を欲しいままにしたぶっ壊れ……なのだが、マイライフでの防御率はあまり安定していない模様。 | |||||
登録名 | 元になったライバー | 登録チーム | 守備位置 | 作成回 | オートペナントでの所属球団 |
天宮 | 天宮こころ | 中日 | 投手(中) | 第一回 | パワフルズ |
夢追が強すぎて少し見劣りしてしまうが、にじ農ならリリーフで即採用レベルで普通に強い。変化球四種持ちで一つは変化量4と破格の強さ。しかも虚空ボール(超スローボール)まで覚えている。しかし何よりも強いのは驚異の青特の数と強能力の揃いようである。 | |||||
登録名 | 元になったライバー | 登録チーム | 守備位置 | 作成回 | オートペナントでの所属球団 |
出雲 | 出雲霞 | ヤクルト | 捕手 | 第一回 | カイザース |
ポケモン杯で熾烈なバトルを繰り広げた相手であるイカスミ先輩が参戦。ポジションは舞元と同じ捕手に。補球が少し心許ないがあとは申し分ない。ムード◯を有しておりチームに貢献できる優秀なキャッチャー。キャラクリが可愛い。 | |||||
登録名 | 元になったライバー | 登録チーム | 守備位置 | 作成回 | オートペナントでの所属球団 |
黛 | 黛灰 | ロッテ | 二塁手 | 第二回 | カイザース |
器用なハッカーが左の二塁手として参戦。堅実な守備力や広いミートに対してあと一歩と言いたい肩や低めのパワーと基礎能力をはじめ、バント〇や流し打ち、意外性など青特も本人らしい能力になっている。 | |||||
登録名 | 元になったライバー | 登録チーム | 守備位置 | 作成回 | オートペナントでの所属球団 |
チャイカ | 花畑チャイカ | ロッテ | 投手(抑) | 第二回 | パワフルズ |
サクサクセス初の抑え投手。変化球と変化量は控えめだが、左腕で152キロの速球派。クイックCで牽制〇でもあるため、ランナーを刺しまくる姿が見られるかもしれない……、と言われていたが、無念の二年目帰国。魔使二世に。 | |||||
登録名 | 元になったライバー | 登録チーム | 守備位置 | 作成回 | オートペナントでの所属球団 |
叶 | 叶 | ソフトバンク | 遊撃手 | 第二回 | カイザース |
ゲーマーズ一番槍推参。途中まではやや厳しいパラメータであったが、ステージ5でダイジョーブ博士の手術を受けて覚醒。広いミートと高い守備、強肩を備えた遊撃手になった。一方で、パワーと足にはやや不安が残る形に。青特にもあまり恵まれてはいない。 | |||||
登録名 | 元になったライバー | 登録チーム | 守備位置 | 作成回 | オートペナントでの所属球団 |
アルス | アルス・アルマル | 巨人 | 外野手 | 第二回 | パワフルズ |
アルス・アル「丸」ということで外野手に。パラメータや青特は悪くないのだが、弾道4のパワー型ヒッターという | |||||
登録名 | 元になったライバー | 登録チーム | 守備位置 | 作成回 | オートペナントでの所属球団 |
夜見 | 夜見れな | ロッテ | 投手(先) | 第二回 | カイザース |
マジシャンということもあり変化球投手を目指して作成されたのだが、ステージ4,5の宝箱で連続して球速を引き続けたため球速が異常に伸びてしまい、結果としてサイドスローで158キロを投げる左腕となる。夜見さん!?一応キレ〇持ちでもあるので、変化球も強いといえば強いのだが……。 | |||||
登録名 | 元になったライバー | 登録チーム | 守備位置 | 作成回 | オートペナントでの所属球団 |
でびでび | でびでび・でびる | 中日 | 投手(先) | 第二回 | カイザース |
にじ農の誇る投手陣の一角、甲子園の化け物ことでびでび・でびるが参戦。あの化け物アバターは健在だが、アンダースローから繰り出されるフォークやサークルチェンジなど球種そのものにも | |||||
登録名 | 元になったライバー | 登録チーム | 守備位置 | 作成回 | オートペナントでの所属球団 |
ちひろ | 勇気ちひろ | オリックス | 三塁手 | 第二回 | カイザース |
「さん」づけされる強打者のベテラン、ということからフォームは中村紀洋に。それもあってか、ミートパワー共にB、更に肩A守備Sと三塁手の理想形のようなステータスになった。少し惜しい点があるとすれば、弾道が2である点ぐらいだろうか。本塁打数こそ多くないものの、確実に塁に出るいい打者。マイライフでは、苦労人が多いオリックスのライバー内で初の1億円プレイヤーとなった。 | |||||
登録名 | 元になったライバー | 登録チーム | 守備位置 | 作成回 | オートペナントでの所属球団 |
鈴谷 | 鈴谷アキ | オリックス | 外野手 | 第二回 | パワフルズ |
レーザービームの取得を狙い、オリックスでキャラ作成。結果的にレーザービームはつかなかったものの、高卒1年目の外野としては当たりといえるパラメータと走塁Bを取得。ただ、足がEなので特能が本格的に生きてくるのは育ちきった後からになるだろうか。マイライフではまさかのDH起用メインながらも、2年連続2桁本塁打を記録している。 | |||||
登録名 | 元になったライバー | 登録チーム | 守備位置 | 作成回 | オートペナントでの所属球団 |
りつきん | 桜凛月 | ソフトバンク | 二塁手 | 第二回 | カイザース |
にじ農メンバーからりつきんが参戦。一度パネル転生ステージの効果で強力な選手となるも、カレンに葬られあえなく作り直しに。その後、弾道3、ミートB、パワーCのプルヒッターという強打者として生まれ変わる。が、守備面のパラメータは完全に三塁手のそれである。マイライフでは、強力な現役選手が多いソフトバンクでレギュラーとして奮闘している。 | |||||
登録名 | 元になったライバー | 登録チーム | 守備位置 | 作成回 | オートペナントでの所属球団 |
郡道 | 郡道美玲 | 西武 | 遊撃手 | 第二回 | パワフルズ |
Vtuber甲子園で大暴れした女教師が参戦。……が、何故か壊滅的にキャラクリエイト時の運が悪く、3度も作り直すことに。そうして出来上がったのは、守備が固くいい遊撃手なのだがコレジャナイ感溢れる選手だった。メガネがとても美人。ペナントでは大活躍しているものの、マイライフでは源田壮亮という高すぎる壁にレギュラーを阻まれてしまっている模様。 | |||||
登録名 | 元になったライバー | 登録チーム | 守備位置 | 作成回 | オートペナントでの所属球団 |
神田 | 神田笑一 | 日本ハム | 二塁手 | 第三回 | パワフルズ |
ぐんかん二遊間を形成すべく二塁手に。ダイジョーブ博士の手術成功、?マスでの赤青反転イベントでの引きなど、育成を通じて非常に順調に育っていった結果、内野手ではちーちゃんと並ぶ逸材となった。アバターの完成までの時間が爆速だった。ペナントの日本シリーズでは、打撃に守備に走塁にと獅子奮迅の大活躍を見せた。 | |||||
登録名 | 元になったライバー | 登録チーム | 守備位置 | 作成回 | オートペナントでの所属球団 |
える | える | ヤクルト | 外野手 | 第三回 | ― |
第三回では、当たれば飛ぶがミートが狭すぎるスラッガーとして仕上がっていたものの、評価値が基準を下回ったため第九回で作り直しに。 | |||||
登録名 | 元になったライバー | 登録チーム | 守備位置 | 作成回 | オートペナントでの所属球団 |
本間 | 本間ひまわり | 阪神 | 投手(先) | 第三回 | パワフルズ |
にじ高期待の1年生がマイライフ参戦。にじ高では小宮山悟の転生だった影響もあってか投手としてメキメキ成長。球速157kmで重い球・闘志・リリース○、そして超スローボールと変化量7のスライダーを操る大正義投手へと育った。イけるやん!オートペナントでは第7戦で完封勝利を挙げ日本シリーズの胴上げ投手となった。 | |||||
登録名 | 元になったライバー | 登録チーム | 守備位置 | 作成回 | オートペナントでの所属球団 |
葉山 | 葉山舞鈴 | ロッテ | 投手(先) | 第三回 | カイザース |
マリンボールを覚えるためにロッテへ。しかし、あおいに会った時にシンカー方向の変化球を習得していなかったため、マリンボールは叶わず。今一歩変化量が足りないように感じるものの、それ以外の能力は割と揃った先発になっている。シャドバなどでバチバチにやり合っていたせいか、マイライフでは舞元と初のライバル関係になった。オートペナントでも活躍を見せMVPと沢村賞を獲得した。 | |||||
登録名 | 元になったライバー | 登録チーム | 守備位置 | 作成回 | オートペナントでの所属球団 |
ルイス | ルイス・キャミー | 広島 | 外野手 | 第三回 | カイザース |
赤の組織なので広島。途中までは可もなく不可もなく、といった微妙な選手だったが第5ステージで覚醒。ミート97、走力77、アベヒ持ちだがパワーFというスーパー単打ウーマンに仕上がる。バント職人や初球○、逆境○など腐りにくい青特も多い。マイライフ・ペナント共に驚異的な打率を記録しており、特にマイライフでは初年度で首位打者を獲得。年棒も跳ね上がった。 | |||||
登録名 | 元になったライバー | 登録チーム | 守備位置 | 作成回 | オートペナントでの所属球団 |
シェリン | シェリン・バーガンディ | DeNA | 捕手 | 第三回 | カイザース |
六道聖からキャッチャーBを受け継ぎ名捕手誕生を予感させるも、☆211を記録しあえなく第九回で作り直しに。 | |||||
登録名 | 元になったライバー | 登録チーム | 守備位置 | 作成回 | オートペナントでの所属球団 |
とこ | 戌亥とこ | オリックス | 投手(中) | 第四回 | パワフルズ |
にじ高の内野手として、あの7回11点の火付け役を担った戌亥が今度は投手で球界挑戦。球速はそれほどないものの、フォーク5・奪三振やキレ○といった強力な青特・回復Bなどの活躍の要素を兼ね備えた軟投派中継ぎ投手に。同時に酷使の心配も出てきている。 | |||||
登録名 | 元になったライバー | 登録チーム | 守備位置 | 作成回 | オートペナントでの所属球団 |
伏見 | 伏見ガク | 楽天 | 一塁手 | 第四回 | パワフルズ |
にじ農の真の4番にしてキャプテンが参戦。ミートと肩の入れ替わりで神選手が一気に劣化した上での失敗という苦い敗北を乗り越え完成。ずば抜けて高いパラメータもないが隙もあまりない、整った一塁手になった。プルヒッターや選球眼など特能にもそこそこ恵まれており、そつの無い選手と言えるだろう。オートペナントでは代打の切り札として大活躍している。マイライフでは舞元の練習相手となっており、楽天のファーストの座を狙っている。 | |||||
登録名 | 元になったライバー | 登録チーム | 守備位置 | 作成回 | オートペナントでの所属球団 |
飛鳥 | 飛鳥ひな | ヤクルト | 投手(先) | 第四回 | カイザース |
サキュバス仲間にして5人目のボイス提供者が遂に球界に。能力がいいものの頓死するというケースが多かった第四回のご多分に漏れず、2度の失敗の後にトライした3回目。第5ステージまでパッとしない能力だったひなPが、宝箱から出現率1%と言われるS100の本を引き当てコントロールがカンスト。そのまま完成となったが、変化量や青特はやや渋め。真マイライフでは援護運に恵まれており、初年度から2桁勝利を達成している。 | |||||
登録名 | 元になったライバー | 登録チーム | 守備位置 | 作成回 | オートペナントでの所属球団 |
葉加瀬 | 葉加瀬冬雪 | DeNA | 外野手 | 第四回 | パワフルズ |
ポンでお馴染みの葉加瀬が参戦。視聴者から6Dやら低捕球やらが期待されたり、葉加瀬が博士に潰されたりするなどしたが、最終的にはそこそこ強力なバッターに。舞元曰く、外野なのに足がEなのがポン要素とのこと。マイライフでは外野が飽和気味の横浜にいるため、影が薄め。 | |||||
登録名 | 元になったライバー | 登録チーム | 守備位置 | 作成回 | オートペナントでの所属球団 |
センシティブ雨森 | 雨森小夜 | DeNA | 捕手 | 第四回 | パワフルズ |
甲子園を熱狂させたにじ農の名捕手にして、本シリーズにおける音声素材の | |||||
登録名 | 元になったライバー | 登録チーム | 守備位置 | 作成回 | オートペナントでの所属球団 |
童田 | 童田明治 | 広島 | 三塁手 | 第四回 | カイザース |
赤ずきんということで赤ヘルメンバーに。強打者を目指して三塁手になったもののなかなか打撃能力は上がらず、代わりに守備能力がどんどん伸びて行った。だが、守備固めで起用するには肩が弱いのがネック。11歳だからしょうがないね。ただし、試合に出場した際にはその守備能力を活かして三遊間を堅固にしている。 | |||||
登録名 | 元になったライバー | 登録チーム | 守備位置 | 作成回 | オートペナントでの所属球団 |
†D.E.† | 鈴木勝 | DeNA | 投手(中) | 第四回 | カイザース |
漆黒の捕食者がまさかの登録名で参戦。初期ステータスが心もとなかったものの、ドロップを磨き上げながら強力な青特を回収して言った結果、変化量5のドロップを操るそこそこの中継ぎに。が、他の変化球はお世辞にも優秀とは言えない。ドロップを投げるピッチャーはNPBの現役にはいないため、王子共々その成績に期待がかかる。真マイライフではチームメイトにやべーショタコンが2人もいるため、色んなアレソレが危ぶまれる。 | |||||
登録名 | 元になったライバー | 登録チーム | 守備位置 | 作成回 | オートペナントでの所属球団 |
轟 | 轟京子 | 阪神 | 遊撃手 | 第五回 | カイザース |
派手なユニフォームを求めたリスナーによって阪神入り。ずば抜けて走力が高いものの、他のステータスもなかなかのところにまとまっている。ただ、あと+2あればランクが上がるパラメータが4つもあるのが惜しいところ。青特はプルヒッターやバント○など優秀なものが多い。 | |||||
登録名 | 元になったライバー | 登録チーム | 守備位置 | 作成回 | オートペナントでの所属球団 |
愛園 | 愛園愛美 | 巨人 | 三塁手 | 第五回 | パワフルズ |
にじ農時代に薄い本を読んで弾道を上げていたメイドが参戦。コメントからは巨砲やローボールヒッターの習得を望まれていたが、守備力が高めの選手に落ち着いた。ただ、代打○によって打撃能力が上がるため、代打から守備固めの起用が可能。ヘッドスライディングを習得しているが、胸が抉れないか心配である。オートペナントではCSや日本シリーズでの活躍が顕著だった。 | |||||
登録名 | 元になったライバー | 登録チーム | 守備位置 | 作成回 | オートペナントでの所属球団 |
魔使 | 魔使マオ | 阪神 | 外野手 | 第五回 | カイザース |
本シリーズ1番のネタ選手。2度の失敗時に既に絶望的な運の悪さを見せていた。走力A、肩力Cながらもそれ以外の能力は全てE以下。おまけに弾道4なので内野フライしか打てないのではと危惧されている。走塁と送球はまぁまぁ得意なのが救いか。マイライフでは、アナウンサーから「活躍できていない」と笑顔で名指しされ、その後初年度で帰国した。オートペナントでも通年で出場の機会がなく、大熱戦だった日本シリーズが終わると初年度での帰国が報じられた。 | |||||
登録名 | 元になったライバー | 登録チーム | 守備位置 | 作成回 | オートペナントでの所属球団 |
相羽 | 相羽ういは | 西武 | 一塁手 | 第五回 | パワフルズ |
フィジカルモンスター降臨。パワーヒッタ―を狙いに行くため、山賊と呼ばれる西武に入隊。パワーを中心に成長していきダイジョーブ博士の手術も成功。さらに、いつもは邪魔しかしてこないカレンから威圧感を習得することに成功。結果としてパワーヒッターこそ付かなかったが、迫力満点の四番候補に仕上がった。オートペナントでは大活躍を上げベストナイン・ゴールデングラブ・MVP・新人王・本塁打王*48・打点王に輝いた。マイライフではネオ山賊打線の一員を担っているが、あまりにも強打者が多すぎるためクリーンナップからは外れている。 | |||||
登録名 | 元になったライバー | 登録チーム | 守備位置 | 作成回 | オートペナントでの所属球団 |
えま★ | えま★おうがすと | 西武 | 投手(中) | 第五回 | パワフルズ |
コメント欄の提案によって、西武で中継ぎを目指す修羅の道へ。だが大方の下馬評を裏切り、変化球と球速を中心にメキメキと成長。第5ステージでダイジョーブ博士に望まない手術を施され失敗してしまったものの、なお強いと判断されてプロ入りした。決め球はとある投手を彷彿とさせる、キレのあるパームである。 | |||||
登録名 | 元になったライバー | 登録チーム | 守備位置 | 作成回 | オートペナントでの所属球団 |
矢車 | 矢車りね | 楽天(登録時は巨人) | 外野手 | 第五回 | カイザース |
身長190mのトンデモ美少女が参戦。派手な打撃能力はないものの、強肩と瞬足を兼ね備えた守備の名手へ成長した。青特もここぞという場面で輝くものが多い。マイライフでは一軍には定着出来ていないものの、時折現れて舞元と視聴者の爆笑をかっさらっていく。キャラデザがそっくりである。 | |||||
登録名 | 元になったライバー | 登録チーム | 守備位置 | 作成回 | オートペナントでの所属球団 |
雪城 | 雪城眞尋 | 日本ハム | 投手(先) | 第五回 | パワフルズ |
初期投手パラメータの低さを努力で補った苦労人。GGから先発として十分やっていけるだけのスタミナとコントロールを獲得し、逃げ球やリリース○、奪三振といった強能力を獲得した。変化量が心もとないのが気になるが、一部の先発陣がおかしいだけで活躍が期待出来る能力である。マイライフではにじさんじメンバーとして初めて舞元から本塁打を被弾してしまった。 | |||||
登録名 | 元になったライバー | 登録チーム | 守備位置 | 作成回 | オートペナントでの所属球団 |
早瀬 | 早瀬走 | 阪神 | 外野手 | 第六回・第九回 | カイザース |
第六回ではかなりの苦戦を強いられ、劣化イチローのようなステータスに落ち着いていたが第九回で作り直しに。第九回でも多少苦戦したもののパワー中心に成長。パワーS、弾道4のスラッガーに仕上がった……のだが、最後の最後まで捕球Fという致命的すぎる弱点を克服できなかった。舞元曰く、「魔使より使い方が難しい」。 | |||||
登録名 | 元になったライバー | 登録チーム | 守備位置 | 作成回 | オートペナントでの所属球団 |
小野町 | 小野町春香 | 巨人 | 捕手 | 第六回・第九回 | カイザース |
パワプロ大好き若女将が参戦。巨人ファンかつ捕手のファンだったため、作り直し前後通じて巨人で捕手を目指した。突出した能力が多い捕手陣のご多分に漏れず、捕球Aの絶対的な壁として投手の球を受け止められる上に、その他のパラメータも全てD以上とかなり使いやすい能力をしている。送球がCなのも美味しいところ。 | |||||
登録名 | 元になったライバー | 登録チーム | 守備位置 | 作成回 | オートペナントでの所属球団 |
ドーラ | ドーラ | 中日(登録時はDeNA) | 捕手 | 第六回 | パワフルズ |
ド葛本社の母が捕手になって球界へ。ダイジョーブ博士成功→野球超人伝と当たりを引き続けた結果、第六回サクサクセス野手の中では飛び抜けて強力な選手となった。特能こそ少ないものの、強打・強肩・好守の三拍子揃ったドレイクに仕上がっている。オートペナントでは要所要所で打つなど活躍しベストナイン・日本シリーズMVP*49に輝いたが、マイライフでは出番や打率が伸びずに苦しんでいる。 | |||||
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緑仙 | 緑仙 | 楽天 | 二塁手 | 第六回・第九回 | パワフルズ |
第六回サクサクセスでは、その回の象徴とも言える悲惨なステータスを記録。当然の如く第九回で作り直しとなった。1度パワーヒッターとプルヒッターを獲得したもののカレンに葬られるという事件の後、守備カンストの二塁として完成。だが、他の能力はスタメンで使うには使いにくく、代打○も持ち合わせているため、基本的には守備固めの起用になりそうだ。??「僕絶対スタメンとかやりたくないんだけど!!」だが、マイライフではスタメンを任されており、守備だけでなく打撃で活躍することも多い。世界大会のメンバーに選出されたことも。 | |||||
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鷹宮 | 鷹宮リオン | ソフトバンク | 投手(先) | 第六回 | パワフルズ |
にじ農の秘密兵器、お嬢こと鷹宮リオンが球界へカチコミに。序盤からスタミナがぐんぐん伸びていく一方で、コントロールは伸び悩んだ。そのためスタミナSだがコントロールDというノーコンピッチャーになった。変化球は曲がる高速スライダーと曲がらない高速スライダー、そして逆に曲がる高速スライダー*50である。フォームもらしさ満載なので必見。度々爆発炎上するため防御率はあまり良くない。 | |||||
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ニュイ | ニュイ・ソシエール | 阪神 | 投手(中) | 第七回 | カイザース |
馬のお姉さんにしてセンシティブなウィッチが球界挑戦。球速や変化球はずば抜けている訳ではないものの、キレ○や奪三振、対ピンチCなどの強特能とコントロールAが光る中継ぎとなった。とはいえ、やや決め球にかけるところがあるか。本人がコメント欄でキャラ作を見守っていた。 | |||||
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黒井 | 黒井しば | ソフトバンク | 外野手 | 第七回 | パワフルズ |
にじさんじの犬がまさかの参戦。ミート以外はしっかりと高水準にまとまっており、プルヒッターと初球○を備えた優秀な打者として成長した。一方、キャラクリの際には呼び方をガンダー*51にされた挙句、でびでび・でびると同じような扱いを受けた。ソフトバンクでは何故かDH(指名打者)枠。 | |||||
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森中 | 森中花咲 | 西武 | 捕手 | 第七回 | カイザース |
えまの球を受け止めるべく、山賊打線のライオンズへ入団。その結果メキメキと打力が伸び続けていき、ダイジョーブ博士無しでパワーミート共にSを達成。捕球Eが気になるものの、アベレージヒッターと広角打法も備えた最強打者となった。 マイライフではネオ山賊打線の主砲として驚異的な打率・打点・本塁打数を記録し、新人王に。長打型捕手である舞元に立ちはだかる強力なライバルでもある。 | |||||
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エリー | エリー・コニファー | 楽天 | 投手(抑) | 第七回 | カイザース |
バーチャル不動明王参戦。が、キャラ作成時の運が絶望的に悪く、舞元が途中で発狂してしまう場面もあった。計5回・1時間に及ぶトライの結果、フォーク6、Vスラ4、シュート3、スローカーブ1の変化球4種を駆使する抑え投手に。一方でノーコンな上に青特がないため、コメント欄では「千賀と藤浪を足して2で割った感じ」「ARAKAKIじゃん」*52などと言われていた。2年目からは守護神として酷使の仲間入りを果たしてしまった。 | |||||
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レヴィ | レヴィ・エリファ | オリックス | 一塁手 | 第七回 | カイザース |
生えているツノから猛牛魂を感じ取られ、オリックス入り。一塁手でありながら走力が上がっていくというどこかで見たような流れもあったが、最終的にはパワー69で広角打法とチャンスC持ちの好打者に。Sに到達した走力も走塁Cやヘッスラの恩恵を受けることができるのが良い。もっとも、ヘッスラされたら捕手がツノで死にかねないが……。オートペナントの日本シリーズでは不調続きながら、先頭打者HRを含む3試合連続HRや隙のない守備で舞元を驚嘆させた。 | |||||
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鈴鹿 | 鈴鹿詩子 | DeNA(登録時は日本ハム) | 外野手 | 第七回 | パワフルズ |
古の腐女子襲来。コメント欄の猛プッシュで何故か日ハムに入った後、1度作り直したにもかかわらずローボールヒッターを両方で獲得することに成功。肩力を筆頭とした守備面のステータスも去ることながら、打力面でもいぶしギンギンで粘り打つ弾道4の好打者となった。なお、出会い(ミート)はEの模様。 | |||||
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イブラヒム | イブラヒム | 日本ハム | 投手(中) | 第八回 | パワフルズ |
三国平定を成すべく奮闘する元石油王が参戦。呼称も「ひむら」にする予定だったが、無かったため伊良部になった。高速シュート5、スローカーブ4、ツーシームといった強力な変化球と、奪三振や球持ち○、キレ○といった強特能を備えた中継ぎの理想形になった。マイライフでは初年度で40Hの大活躍を見せた後、抑えへ転向して活躍を続けている。 | |||||
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星川 | 星川サラ | 楽天(登録時はDeNA) | 投手(中) | 第八回 | パワフルズ |
ニックネームが「ァ!」の女。ノーコンだがスタミナが伸び続ける・変化球が曲がるスライダーと曲がらないスライダー、縦に曲がるスライダーの3種というどこかで見たような育成展開に入る。しかし、?マスによるコントロールとスタミナの入れ替えで一気に安定した中継ぎへと変化した。唯一の欠点は130km代の球速。優秀すぎたせいかマイライフでは初年度から楽天に酷使されまくり、一種のマイライフ名物に。本人もエゴサの際に「星川 酷使」と出ることに気づいてからは、ちょくちょくネタにしている模様。 | |||||
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フレン | フレン・E・ルスタリオ | 日本ハム(登録時は楽天) | 投手(抑) | 第八回・第九回 | カイザース |
股下東京都庁胸ブルマの女騎士がマウンドへ。第八回では時々炎上しそうな能力だったものの、ギリギリ評価ライン以下だったため作り直し。第九回での作り直しでは、長時間プレイしていた舞元のプレミの被害を一身に受けたものの、青特は中々の強さを誇る。 | |||||
登録名 | 元になったライバー | 登録チーム | 守備位置 | 作成回 | オートペナントでの所属球団 |
不破 | 不破湊 | 楽天(作成時は巨人) | 投手(先) | 第八回 | カイザース |
夜王国のホストが球界挑戦。当初は目も当てられないステータスだったが、球速を筆頭にメキメキと成長。左腕で159kmを投げられる先発投手に仕上がった。青特も奪三振を筆頭とした強能力が多いが、一方で変化球は4球種覚えて変化量が5。しかもサークルチェンジを2つ覚えている直球馬鹿。グウェルとは対極の存在。マイライフではなぜか二軍常駐。たまに一軍選手の一時抹消に伴って昇格しては文句なしの優秀な成績を残すもすぐ二軍に戻されるのがお約束であり、その度に同僚・舞元は嘆き悲しむ。 | |||||
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メリッサ | メリッサ・キンレンカ | 広島 | 投手(中) | 第八回 | パワフルズ |
同期の2人に続き参戦。不破よりも酷いステータスでのスタートだったものの、野球マンなどの力を借りて成長。156kmの速球とツーシーム、カット4、高速シュート4、カーブ1という本格派投手に仕上がった。ただし特能は控えめ。キャラ再現難易度が異常。マイライフでは初年度は中継ぎエース、2年目からは守護神として大活躍を見せている。 | |||||
登録名 | 元になったライバー | 登録チーム | 守備位置 | 作成回 | オートペナントでの所属球団 |
白雪 | 白雪巴 | 日本ハム | 三塁手 | 第八回 | パワフルズ |
夜王国の女王降臨。強打の三塁手を目指して育成するも、宝箱の中身が全て肩力超人伝だったため、強肩のワンツールプレイヤーに仕上がってしまった。しかしながらミートとパワーはDを超えており、プルヒッターと固め打ちもあるため当たれば打力はカバーできそうだ。 | |||||
登録名 | 元になったライバー | 登録チーム | 守備位置 | 作成回 | オートペナントでの所属球団 |
奈羅花 | 奈羅花 | オリックス | 外野手 | 第八回 | カイザース |
まななつの「な」を担当する獄卒が球界参戦。こちらもレヴィ同様ツノが生えているということでオリックスへ。第5ステージまでかなり順調に進んでおり、更なる強化が見込まれていたもののカレン出現により怒りの撤退を余儀なくされた。それでもバランスよく育った基礎能力に走力A、初球○や逆境○などの腐りにくい能力を獲得。ペナント、マイライフのどちらでも不動の外野手としてチームを支えている。 特にペナントの日本シリーズでは、5割超の出塁率に7打点と絶好調だった。 | |||||
登録名 | 元になったライバー | 登録チーム | 守備位置 | 作成回 | オートペナントでの所属球団 |
リゼ | リゼ・ヘルエスタ | 巨人 | 投手(先) | 第八回 | パワフルズ |
ヘルエスタ皇女殿下がマウンドに。巨人を愛する殿下は、球界を代表する投手である菅野選手から勝ち運を献上されるなど巨人軍が誇る投手の皆様からのご指導や、様々な変化球を投げられるように研鑽を積まれたご結果、立派な先発投手へと成長なさいました。サークルチェンジ以外の変化球にはまだ伸び代がございますが、それも殿下らしいところでしょう。マイライフにおきましては、巨人軍の絶対的先発ローテとしてチームを牽引なさっておられます。 | |||||
登録名 | 元になったライバー | 登録チーム | 守備位置 | 作成回 | オートペナントでの所属球団 |
アンジュ | アンジュ・カトリーナ | 巨人 | 投手(抑) | 第八回 | パワフルズ |
さんばか継投リレー完成を目指し投手デビュー。リゼと同じく巨人軍入りして菅野に教えを乞うも、貰った特能はバント○だった。それでも、変化量6のVスライダーを決め球として成長。中継ぎや先発としてもやって行けるだけのスタミナはあったものの、決め球の関係で抑え投手となった。「ほにゅ?」などと言っていそうな投球フォームは必見。なぜかオートペナントで登板すると劇場を見せてくれる。 | |||||
登録名 | 元になったライバー | 登録チーム | 守備位置 | 作成回 | オートペナントでの所属球団 |
フミ | フミ | 広島 | 投手(先) | 第九回 | カイザース |
第九回のトップバッターとして、フミマウンドに立つ!!だが、FINALを銘打っている回にもかかわらず作成は難航。配信開始からおよそ1時間をかけた結果、コントロールとスタミナが共にSを記録。さらに、カレンから威圧感を習得することに成功したが、投手の威圧感は先発では効果を発揮しないという悲しい現実に直面してしまった。とはいえ、全体的に見ても非常に優秀な投手。 | |||||
登録名 | 元になったライバー | 登録チーム | 守備位置 | 作成回 | オートペナントでの所属球団 |
エクス | エクス・アルビオ | 阪神 | 三塁手 | 第九回 | パワフルズ |
英雄が球界参戦。常にカレンに怯えざるを得ないステージが続く中、何とか回避しきってキャラ完成。パワーBを筆頭に非常にバランスの良いステータスをしており、チャンスC・流し打ちなど青特もそこそこといった形。総じて優秀な内野手と言えるだろう。 | |||||
登録名 | 元になったライバー | 登録チーム | 守備位置 | 作成回 | オートペナントでの所属球団 |
りりむ | 魔界ノりりむ | オリックス | 投手(先) | 第九回 | カイザース |
にじ農のサードがコンバート前の夢を叶えに球界へ。第3ステージまでのパネルが全体的に青く、「投手やりたかったんだな、りりむ……。」と舞元が呟く場面も。コントロールはそこそこながら、変化量6のフォークと、重い球・勝ち運・逃げ球など大量の青特を兼ね備えている。真マイライフでは、オリックス野手陣が強化されたにもかかわらずムエンゴの傾向にあり、視聴者達によって山本や山岡*53と仲が良いという設定が作られつつある。 | |||||
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笹木 | 笹木咲 | DeNA | 投手(中) | 第九回 | カイザース |
さくゆいの運と胸のない方が先に球界挑戦。ササキだけに大魔神目指して横浜へ向かい、運の悪さを見越して神龍カードを持っていった回では失敗したものの、3度目の挑戦で奇跡が。誰に会っても、どのステージでも球速が伸び続け、第3ステージ終了時点で既に球速が158km超え。その後の第5ステージでのダイジョーブ博士の手術にも成功し、最終的に球速はカンストの175kmを記録した*54。完成後の試し投げでは変化量6の高速シンカーが158km、変化量2のVスライダーが157km、変化量2のサークルチェンジが143km、変化量2のスローカーブが128km出るというぶっ壊れっぷり。特能が少ないことも気にならない、紛うことなき大魔神笹木が降臨した。 オートペナント・真マイライフの両方でオールスター1位に選ばれているものの、どちらでも登板することは無かった。球界の闇である。 | |||||
登録名 | 元になったライバー | 登録チーム | 守備位置 | 作成回 | オートペナントでの所属球団 |
椎名 | 椎名唯華 | 西武(登録時は広島) | 投手(先) | 第九回 | カイザース |
さくゆいの運と胸がある方も追って球界挑戦。その運の良さは歴然としており、最終盤に至るまで流石椎名と言わざるを得ない引きをし続けていた。が、ステージ5の最終局面で踏んだ?マスによって、コントロールと捕球の値が入れ替わってしまい、コントロールがAからFへ急降下。挽回するべく踏んだゴール付近の?マスで、無地パネルを赤にしてしまい終戦。相方とは打って変わって、最終盤での運に見放されてしまった。奪三振や球持ち○を備えていただけに、つくづく展開が惜しまれる。その後のキャラクリで、コントロールFでも仕方が無いような顔とフォームを設定された。ちなみにフォームが鷹宮リオンと共通だが、何故か受ける印象がまったく違う。 成績はとにかく極端で、大炎上するかしっかり抑えるかのどちらかの模様。妙に舞元との相性が悪い。*55 | |||||
登録名 | 元になったライバー | 登録チーム | 守備位置 | 作成回 | オートペナントでの所属球団 |
力一 | ジョー・力一 | 中日(登録時は日本ハム) | 遊撃手 | 第九回 | パワフルズ |
にじ農が誇る、威圧感持ちのNo.1ショート見参。しかしながら、マップの引きやカレンなどで中々思い通りの展開には持ち込めない状態が続いた結果、栄冠ナインで見たことがあるような守備型のショートに落ち着いてしまう。特能もローボールヒッターとヘッスラのみという、かなり地味な選手。守備固めとしてなら……。ペナントでは華麗な守備を見せることもあるが、マイライフでは二軍漬け状態。2020発売前のラスト回で一軍出場の跡が見られたものの、中継ぎへの転身のため封印。 | |||||
登録名 | 元になったライバー | 登録チーム | 守備位置 | 作成回 | オートペナントでの所属球団 |
グウェル | グウェル・オス・ガール | 西武 | 投手(中) | 第九回 | カイザース |
記念すべきサクサクセス出身選手一人目。元々はバランス型の巨人軍外野だったが、基準を下回ったため第九回で作り直しした際に炎上することを求められ「西武の中継ぎ」*56になった。その後はダイジョーブ博士に医療ミスを起こされたものの見事に成長。変化量7の高速シュートやキレ○、リリース○といった強特能を兼ね備えていながら、最高球速が127kmという究極の軟投派投手に仕上がった。 | |||||
登録名 | 元になったライバー | 登録チーム | 守備位置 | 作成回 | オートペナントでの所属球団 |
ベルモンド | ベルモンド・バンデラス | 西武 | 一塁手 | 第九回 | カイザース |
にじ農ではろくに打てなかったベルモンドが転生して参戦。第一回ではパワーヒッターを目指して作成のつもりが、宝箱を開けてもプロ選手に出会っても矢部に出会っても走力が上がり続け走力99バント◯持ちの謎のヒッターになっていたものの、基準値を下回ったため第九回で作り直し。第九回ではフミに次ぐ難産だったものの、見事弾道3、パワーA、パワーヒッターを獲得。しかもムード○でチームに貢献しながら、晩年になっても代打○が活きてくる優秀なファースト。しかしオートペナントではまるで打てなかった。 | |||||
登録名 | 元になったライバー | 登録チーム | 守備位置 | 作成回 | オートペナントでの所属球団 |
春崎 | 春崎エアル | ロッテ | 投手(中) | 第九回 | カイザース |
元々一発勝負だったサクサクセスにおいて、評価値ルール制定のきっかけとなった選手。第一回・第三回では中継ぎとして酷使する可能性もあったが、舞元の優しさでショートになったものの、マップの厳しさから評価値が伸びないことが多かった。そこで、第九回で思い切って投手に挑戦させてみたところ、ドロップを中心に急成長。奪三振も兼ね備えた強力な中継ぎになった。ただし、虚弱なので1回を投げきれるかどうかすら怪しい。舞元からすると相性が極めて悪く、決め球のドロップに翻弄されることが多い。 | |||||
登録名 | 元になったライバー | 登録チーム | 守備位置 | 作成回 | オートペナントでの所属球団 |
える | える | ヤクルト | 外野手 | 第九回 | パワフルズ |
中盤までは見せ場があまり無かったが、第5ステージでダイジョーブ博士により覚醒。走力S、ミートAのリードオフエルフとなった。ただ、弾道4に対してパワーDなのが懸念点。ペナント・マイライフ共に大活躍を見せている。*57 | |||||
登録名 | 元になったライバー | 登録チーム | 守備位置 | 作成回 | オートペナントでの所属球団 |
シェリン | シェリン・バーガンディ | DeNA | 投手(中) | 第九回 | カイザース |
六道聖からキャッチャーBを受け継ぎ名捕手誕生を予感させるも、☆211を記録しあえなく第九回で作り直しに。その際、投手に転身した結果、奪三振や対強打者○などの強特能を大量に獲得。変化球も上々のロングリリーフとして、第九回サクサクセスの7時間に渡る選手作成、そしてサクサクセスでのライバー作成のトリを飾った。マイライフでは何と3年目から先発への転向が決まった。 | |||||
登録名 | 元になったライバー | 登録チーム | 守備位置 | 作成回 | オートペナントでの所属球団 |
クレア | シスター・クレア | 阪神(登録時はオリックス) | 外野手 | 第十回 | ― |
序盤から神の加護に愛され続け、なんと3ステージ目でパワーがカンスト。その後も順調に能力を伸ばし、最終的にはミートAパワーS弾道4、プルヒッター持ちの化物バッターに。青特に走手系能力が多いわりに走力Dであったり守備能力には不安が残るものの、その豪腕で大量の打点を稼ぎ出すことが期待される。 | |||||
登録名 | 元になったライバー | 登録チーム | 守備位置 | 作成回 | オートペナントでの所属球団 |
魔使 | 魔使マオ | ソフトバンク(登録時は阪神) | 外野手 | 第十回 | ― |
シーズン1年目にして無念の帰国となってしまった魔使を再召喚。しかし、ダイジョーブ博士で詰み、カレンで詰み、?マスでも詰みと相変わらず深刻な運の悪さが散見されており、途中で舞元が匙を投げて別のライバーを作ることもあった。(しかも、その回で作られたシスター・クレアは上記の通りの強打者である) そして迎えた9回目。パワヒが付いたものの相変わらず運が振るわず、ほぼ全てのマスが赤マスに変換されてしまい終戦ムードだった中、なんと宝箱からS100の本を引き当てミートがカンスト。舞元も現実を受け止めかねる中、一気に規定ラインを突破してそのままゴールを果たした。パワーもCであるため強打者としては活躍できそうだが、その代わり守備能力は……。相変わらずピーキーな選手である。通称魔ートン。 | |||||
登録名 | 元になったライバー | 登録チーム | 守備位置 | 作成回 | オートペナントでの所属球団 |
来栖 | 来栖夏芽 | 巨人(登録時はロッテ) | 遊撃手 | 第十回 | ― |
名前からクルーズを連想したリスナーによってロッテに登録。序盤から守備能力が高めに育っており、第5ステージで基礎能力全体の大幅な底上げにも成功。守備・肩・捕球が全てBで、ミートとパワーが共にDではあるものの初球○や意外性などである程度カバー可能、と全体的にバランスの取れた形でまとまった。 マイライフでは、よりにもよって名ショート坂本勇人のいる巨人への入団となったため、当面のあいだ一軍定着は厳しそうである。将来的に坂本がFAするか自身が他のポジションも守れるようになれば一軍で活躍する姿を見られるか。 | |||||
登録名 | 元になったライバー | 登録チーム | 守備位置 | 作成回 | オートペナントでの所属球団 |
ハジメ | 渋谷ハジメ | 広島(登録時は阪神) | 投手(中) | 第十回 | ― |
序盤から選手を通じて強力な特能を貰う機会がかなり多く、奪三振・逃げ球・勝ち運・回復Cとかなり強力な青特が揃った。第5ステージでもかなり順調にステータスが伸びていたものの、野球マンに狂わされた舞元によってあわや消滅の危機に晒された。変化球量はやや渋めで球速も速めという訳ではないが、スタミナが高めということもあり、第2の星川化が懸念されている。 | |||||
登録名 | 元になったライバー | 登録チーム | 守備位置 | 作成回 | オートペナントでの所属球団 |
長尾 | 長尾景 | 日本ハム(登録時は楽天) | 投手(先) | 第十回 | ― |
本人が楽天ファンということもあり、楽天で先発を目指すことに。シュート7到達やクレッセントムーン習得などかなり運の良い展開が見られたものの、最終盤で台無しになるという傾向があった。3回目の挑戦では、もはやお馴染みの流れのように高速シュートを2種獲得。しかも変化量すらまるで変わらないという形だったため、舞元は頭を抱えた。一応総変化量は8あるものの、実質的には6でしかないこと、コントロールがギリギリDで留まっていることを考えると少々不安の残る先発である。同期とは袂を分かち、別のライバーと共に球界へやってきた。 | |||||
登録名 | 元になったライバー | 登録チーム | 守備位置 | 作成回 | オートペナントでの所属球団 |
社 | 社築 | オリックス(登録時はDeNA) | 二塁手 | 第十一回 | ― |
贔屓球団ということでDeNAに参戦。いぶし銀な青特に恵まれるもステージ4、5の運の無さが響き作り直しになる展開が続き、一度別のキャラを作ることに。甲斐田を挟んだ5回目の作成では選手と宝箱、そしてプロ入りカードに恵まれたことでパワヒ満塁男サヨナラ男に守備能力がCBCCの優秀なセカンドとして見事完成。バランスが取れているものの、打撃には少し不安が残る。アバターが激似。 マイライフではオリックスへと入団。開幕一軍入りこそならなかったものの、4月中に一軍昇格。晴れて一軍に定着となった。 | |||||
登録名 | 元になったライバー | 登録チーム | 守備位置 | 作成回 | オートペナントでの所属球団 |
甲斐田 | 甲斐田晴 | ロッテ(登録時はソフトバンク) | 投手(先) | 第十一回 | ― |
社築の運に巻き込まれたのか不運な場面が続くも、カレンがデレたことでギリギリでゴール。最終的には変化量9スタミナAだがコントロールFという、どこぞの運がある方のような先発に。ドラフト前にはソフトバンクに行って、キャッチャー甲斐と一緒に甲斐バッテリーを組むことが期待されていたが、同期の弦月と共にロッテの指名を受けることとなった。 | |||||
登録名 | 元になったライバー | 登録チーム | 守備位置 | 作成回 | オートペナントでの所属球団 |
弦月 | 弦月藤士郎 | ロッテ(登録時はヤクルト) | 投手(抑) | 第十一回 | ― |
長尾と甲斐田がピッチャーということで、また体力が無さそうということでヤ戦病棟の抑えとして作成されることに。全体的に運が悪く、カレンと?マスだけでなく野球マンに振り回されてしまうこともあった。迎えた6回目、序盤に引いた神龍カードが輝きステージ3でコントロールBに、4、5ステージ目で青特を獲得。4球種で総変化量5と少々不安ではあるが、逆に言えばそこさえ伸びればという期待が持てる新人投手となった。 | |||||
登録名 | 元になったライバー | 登録チーム | 守備位置 | 作成回 | オートペナントでの所属球団 |
三枝 | 三枝明那 | DeNA(登録時は阪神) | 外野手 | 第十一回 | ― |
兵庫出身かつ後ろから声を張ってそうということで、早瀬走とニュー魔使のいる激戦区たる阪神の外野に。本人がキャラ作成を見守る中順調に能力が伸び、ステージ5では真野球超人伝を引き当て、矢部くんからリスナー総出で解釈一致と言われるヘッドスライディングを取得。プロ入りカードによって無茶したおかげで守備B補球Cまで伸び、無事阪神入りすれば魔使早瀬の守備の穴を埋められて塁にも出れる性能に。 | |||||
登録名 | 元になったライバー | 登録チーム | 守備位置 | 作成回 | オートペナントでの所属球団 |
社長 | 加賀美ハヤト | 日本ハム | 捕手 | 第十一回 | ― |
社長として宣伝をすべく、またゆめおとのバッテリーを組むべく日ハムの捕手として作成開始。ロマンを求め続けた結果、3回目の挑戦において捕球だけが伸びず、最終的にはパワーB走力Bの立派な指名打者要員に。低捕球で正捕手を獲得した森中の例もあるので、ワンチャンあるかもしれない。12人のドラフトで、唯一当初の狙い通りの球団に入団した選手。 | |||||
登録名 | 元になったライバー | 登録チーム | 守備位置 | 作成回 | オートペナントでの所属球団 |
樋口 | 樋口楓 | 西武(登録時は広島) | 一塁手 | 第十一回 | ― |
自他ともに認めるカープファンなので当然カープに。リスナーからパワーカンストを期待される中非常に高い初期能力からスタートし、ステージ2で弾道4に到達。が、何故か宝箱などから捕球アップを引き続けてステージ4で捕球Aになった後、カレンに2度突き飛ばされたのが響き終戦。それでも、パワーCの弾道4に打撃系の青特2つと地味ではあるが良質なファーストに仕上がった。登場シーンが固有モーションとまで呼ばれた。真マイライフでは、よりにもよって山川と相羽を擁する西武に指名されてしまったため、トレードがない限りほぼ出られない状態が続くことが確定してしまった。 | |||||
登録名 | 元になったライバー | 登録チーム | 守備位置 | 作成回 | オートペナントでの所属球団 |
チャイカ | 花畑チャイカ | 楽天(作成時はロッテ) | 投手(先) | 第九回真マイライフ | ― |
緊急帰国したチャイカを再召喚すべく、マイライフの途中にキャラを作成。選手によく会うことが多く勝ち運や奪三振、闘志などを始めとして青特には非常に恵まれていた。反面、スタミナ以外の基礎パラメータはかなり低く、最高球速138kmで総変化量3、コントロールEと、非常に不安な能力の先発である。プロ入り後の投球でも、初回失点がデフォルト・度々3回以内に爆発炎上するなど、安定感に欠けるところがある。ドラフトの結果発表前から会話シーンでその姿が映るなど、出たがりが存分に発揮されている。 |
サクサクセス2020
※投手の登板適正については左記参照 (先)→先発 (中)→中継ぎ (抑)→抑え
登録名 | 元になったライバー | 入団チーム | 守備位置 | 作成回 |
舞元 | 舞元啓介 | 楽天 | 投手(中) | ※パワフェスリベンジ |
パワプロ2020初のサクサクセス。カレンに飛ばされ赤マスで変化球が消え、とやはり運の悪さがありつつも、ステージ5でスタミナや青特をもらい無事中継ぎ候補が一発で完成。総変化5の3球種と変化量は不安だが、それ以外はそれなりに見れる能力となった。テスト作成キャラなので本編で使われるかは分からない。 | ||||
登録名 | 元になったライバー | 入団チーム | 守備位置 | 作成回 |
野良猫 | 文野環 | 西武 | 外野手 | 第1回 |
にじさんじの核弾頭がパワプロ2020サクサクセストップバッターとして新規参戦。選手から解釈不一致の慎重盗塁をもらったものの全体的に?や宝箱の引きが良好。守備能力を中心に能力が順調に伸び、青特とパワーが寂しいものの非常に堅実な外野手となった。解釈違い……。 | ||||
登録名 | 元になったライバー | 入団チーム | 守備位置 | 作成回 |
ニュイ | ニュイ・ソシエール | 阪神 | 投手(抑) | 第1回 |
作り直し組の一人。奪三振やキレ○を取得する幸先の良さを見せるも博士に敗北する苦い1回目、続く2回目では序盤で体力減少を連打。終盤は少々運が上向いたものの、最終的にはツーシームファスト含む4球種+コントロールSの抑えに。多少の差はあれどほぼ2018のニュイの焼き直しとなり、あえなく削除。 | ||||
登録名 | 元になったライバー | 入団チーム | 守備位置 | 作成回 |
グウェル | グウェル・オス・ガール | 西武 | 投手(先) | 第1回 |
作り直し組の一人。ニックネームはパパ。元は超低球速の軟投派であったが、ステージ1で変化3のカットボールを手にし、ステージ3で宝箱2個と第2変化球、ステージ4で逃げ球+新野球超人伝+野球マン、と驚異的な能力の伸びを見せる。青特こそ少ないが、最終的には3球種総変化量9、スタミナコントロールSS、球速155㎞と夢追やフミと同レベルの大エースと相成った。 | ||||
登録名 | 元になったライバー | 入団チーム | 守備位置 | 作成回 |
家長 | 家長むぎ | 中日 | 二塁手 | 第1回 |
新規参戦メンバー。よくわからないミームに惑わされるも補強の少なかった中日へ。こまめに体力回復や青特の回復を引いた他やたらとパワーと走力が伸び、コメ欄では家長むきむきなどと言われることに。その後のステージも順調だったものの最後の最後で変身カレンに吹き飛ばされ無念のゲームオーバー。涙を呑んで始めた2回目も1回目ほどではないにしろ能力が伸び、アベヒを獲得。またも変身カレンに吹っ飛ばされたが、今度は残った体力で何とかゴール。査定ギリギリの☆でありミートと守備の低さが致命的ではあるものの、代打・代走要員としては出番があるか。中日ファンのポジったスパチャが目に沁みる。 | ||||
登録名 | 元になったライバー | 入団チーム | 守備位置 | 作成回 |
力一 | ジョー・力一 | 中日 | 投手(中) | 第1回 |
作り直し組の一人。中日の救済のため投手にコンバート。初期値でHシン力一2を持ち、序盤でリリース○や奪三振をもらい、変化量6に到達する。しかし後半でグダり、変化量7と6と潤沢な体力を抱えながらも?で青→赤を踏んだことで基礎ステータスが伸びず詰む非常に惜しい展開に。その後も2回目は?運で、3回目は変身カレンでゲームオーバーと難産が続く。4回目も苦戦が続くも土壇場で運が向き、変化量含め基礎ステータスは心もとないが青特は強力なものが揃った結果、中日を救えるのか救えないのかよくわからないがそれなりに強力な中継ぎとなった。 |
サクサクセス2022
※投手の登板適正については左記参照 (先)→先発 (中)→中継ぎ (抑)→抑え
登録名 | 元になったライバー | 入団チーム | 守備位置 | 星評価 | 作成回 |
舞元 | 舞元啓介 | 東北楽天ゴールデンイーグルス | 捕手 | ★312 | 第1回 |
今作のサクサクセスでの先陣を切る形で、持ち込みアイテム無しで挑戦。全体的に?マスの引きが良く、さしたるマイナスイベントもない状態で一発ゴールを成し遂げた。捕手でありながら高い走力と安定したミートを兼ね備えているため、リードオフマン向きな能力なのだが弾道は4。特能も初球〇やチャンスメーカーと優秀。他のライバーに能力を伝授したがるのか、よく配信に出る。 | |||||
登録名 | 元になったライバー | 入団チーム | 守備位置 | 星評価 | 作成回 |
明楽レイ | 明楽レイ | 広島東洋カープ | 投手(中) | ★377 | 第1回 |
にじさんじKR出身メンバーとして初参戦。広島出身ということもあり、自ら広島での作成を望んだ。先に作っていたライバーが泥沼状態であり、コントロールと球速には恵まれていたものの変化球が2種とも変化量1という悪い流れでステージ5を迎える。しかし、運良く宝箱の中から変化球超人伝を引き当て、最低限の変化量は手にすることが出来た。また、今作から登場した新能力「真っスラ」を獲得。最速157kmの直球がスライダー変化するのは脅威になるだろう。 | |||||
登録名 | 元になったライバー | 入団チーム | 守備位置 | 星評価 | 作成回 |
天ヶ瀬 | 天ヶ瀬むゆ | 中日ドラゴンズ | 一塁手 | ★380 | 第1回 |
新人ライバーが早速の球界参戦。舞元は新人である彼女をパワプロ2022初のサクサクセス出身ライバーにしようとして広島で作成したのだが、とにもかくにも運に見放されてしまい、度重なる挑戦と失敗の末に明楽レイの作成で気分転換を図ったため一番乗りを逃した。その後、ビシエドとなることを夢みて中日で作成を行ったところ、急激に運が向きはじめ結果的に弾道4でミートB、パワーAの紛うことなき強打者が出来上がった。特能も初球〇やハイボールヒッターなど腐りにくいものが多い。本人衣装と同様にガスマスクを装着しており、Twitterで本人が賞賛していた。 | |||||
登録名 | 元になったライバー | 入団チーム | 守備位置 | 星評価 | 作成回 |
ロゼミ | ロゼミ・ラブロック | オリックス・バファローズ | 外野手 | ★437 | 第1回 |
にじさんじENの可憐なお嬢様が球界に。ローズということでオリックスの外野手 (タフィ・ローズ) か横浜の二塁手 (ロバート・ローズ) かの2択になった末、オリックスの外野手に。1度目のトライで評価値ラインを下回ってしまったがプロ入りカードでプロ入りしてしまい、再走することになるも、そのタイミングで改造手術成功カードを入手。たまたま持ち合わせていたダイジョーブ博士登場カードと組み合わせて、カードを無くさない限りステータスアップが確約された状態で挑むことに。すると、道中の宝箱やマスを通じて急成長。ステージ5でのダイジョーブ博士でダメ押しした上でさらにパワーを伸ばし、弾道4、ミートA、パワーSの超強打者に。その上守備もそこそこ上手い。青特はやや寂しいものの、基礎能力で投手を解らせる。 | |||||
登録名 | 元になったライバー | 入団チーム | 守備位置 | 星評価 | 作成回 |
える | える | 広島東洋カープ | 三塁手 | ★420 | 第1回 |
毎度お馴染みのエルドレッドが今回も参戦。序盤は特能と肩と捕球以外にはあまり見所がない選手だったのだが、第5ステージが何かとラッキーステージだったこともあり?マスで急成長。結果的に、パワータイプが多い第1回のご多分に漏れないパワーA、走力B、肩Bの好三塁手となった。流し打ちやチャンスメーカーといった青特も輝く。コメ欄の提案で年齢を背番号にされたため、『生きた年数背負ってる…』と本人がコメントした。 | |||||
登録名 | 元になったライバー | 入団チーム | 守備位置 | 星評価 | 作成回 |
タカ | タカ・ラジマン | 福岡ソフトバンクホークス | 投手(中) | ★377 | 第1回 |
にじさんじID出身の社長が参戦。序盤からバランスよく能力が伸びていき、高めのコントロールと舞元殺しのサークルチェンジとツーシーム、リリース〇や球持ち〇などの好青特、そして最高153kmの球速を手に入れた。スタミナがCまで到達しているため、先発も考えられたものの、球種の関係で中継ぎとなった。 | |||||
登録名 | 元になったライバー | 入団チーム | 守備位置 | 星評価 | 作成回 |
ぽむ | ぽむ・れいんぱふ | 東京ヤクルトスワローズ | 遊撃手 | ★297 | 第2回 |
EN1期生ライバーのぽむ見参。それまで遊撃手がいなかったために遊撃手を担うことになったのだが、ステータスは打撃方面を中心に成長。途中で手に入れたプロ入りカードの存在を舞元が忘れてしまったものの、ミートC、パワーBの打撃型遊撃手としてプロ入りした。守備能力も悪くは無いが、肩がE43と低いのが気になるところ。 | |||||
登録名 | 元になったライバー | 入団チーム | 守備位置 | 星評価 | 作成回 |
先斗寧 | 先斗寧 | オリックス・バファローズ | 投手(抑) | ★343 | 第2回 |
ラナンキュラスから2人目がぽぽんと参戦。ぽぽんと登場するリリーフを目指し、オリジナル曲の歌詞からの連想でラッキートレジャーを持ち込むも途中で無くした上に手術失敗でリトライに。その後のトライでは変化球がぐんぐん伸びていき、変化量6のスライダーと変化量2のスライダーを使い分けられる技巧派の中継ぎに仕上がった。コントロールも良く、スタミナも高い上に緊急登板を持ち合わせているため、使い勝手も非常に良い。 | |||||
登録名 | 元になったライバー | 入団チーム | 守備位置 | 星評価 | 作成回 |
ジユ | オ・ジユ | 阪神タイガース | 投手(先) | ★357 | 第2回 |
KR出身の王子様系決闘者がエントリー。だが、作成当時大苦戦中の阪神ということもあるのか、ダイジョーブ博士失敗や?マス大ハズレなど、ありとあらゆる不運に見舞われることに。それでもめげずに挑戦し、迎えたステージ5。カレンに吹っ飛ばされた先でダイジョーブ博士と出会うチャンスを得る。ここまでのステータスが良好なだけに悩んだ舞元が意を決して出会いに行ったが、結局会えないまま去って行った。紆余曲折はあったものの、スタミナAで総変化量8、キレ〇や尻上がりなどを兼ね備えた中々の先発になった。 | |||||
登録名 | 元になったライバー | 入団チーム | 守備位置 | 星評価 | 作成回 |
リクサ | リクサ・ディレンドラ | 埼玉西武ライオンズ | 外野手 | ★454 | 第2回 |
窓から部屋に入るID出身の野生児が球界に。打撃の成長などを見込んで西武に送り込まれたものの、継続して不運に見舞われ続けることに。特にダイジョーブ博士の手術ミスが横行しており、ジユの時から数えて6連続失敗という凄まじい下ブレを引いた。あまりの不甲斐なさゆえか、リクサが天才選手となってやって来た。順調に成長する天才リクサだが、なんと最終ステージがムッハーステージ*58で逃げられない状態に。しかし舞元の覚悟が届いたのか、なんとこれを一発処理。?マスの引きにも恵まれてロゼミ越えの評価値でゴールした。ミートSでアベレージヒッター持ちという能力もさることながら、肩A守備Aと守りの面でも強力な外野手である。 | |||||
登録名 | 元になったライバー | 入団チーム | 守備位置 | 星評価 | 作成回 |
星川 | 星川サラ | 横浜DeNAベイスターズ | 投手(先) | ★393 | 第2回 |
本人の耳にも入る酷使の被害者が | |||||
登録名 | 元になったライバー | 入団チーム | 守備位置 | 星評価 | 作成回 |
長尾 | 長尾景 | 東北楽天ゴールデンイーグルス | 投手(中) | ★319 | 第2回 |
楽天ファンの祓魔師も再び球界へ。当初は先発を目指して育成しようとしたものの、世界旅行に振り回されたり初期ステが酷かったりと上手くいかない展開が続く。しかし、そんな中でも選手と会い続けていった長尾は、青特お化けと化していく。第5ステージの宝箱を悪魔カレンで諦めることになったものの、ツーシーム含め4球種を獲得したロングリリーフとなった。計7個の青特は奪三振やキレ〇など強力なものが揃っているため、基礎ステータス以上に優秀。そのためか、コメ欄によって早くも今回の酷使枠に認定されてしまった。 | |||||
登録名 | 元になったライバー | 入団チーム | 守備位置 | 星評価 | 作成回 |
赤羽 | 赤羽葉子 | 東北楽天ゴールデンイーグルス | 一塁手 | ★305 | 第2回 |
にじさんじ甲子園2020で会場を沸かせたバントネキことバネキ襲来。サクッと作れば行けるという発言とは裏腹に制作は難航。2度バント〇を手にすることがあったものの、どちらのパターンでも失敗した他、本日7回目の医療ミスなど頓死してしまい、停滞することに。半ばヤケクソの状態で?マスを踏みまくった所奇跡的に全てが噛み合いステータスを伸ばし、第5ステージで宝箱を取り逃したものの、採用ラインを上回りゴールした。パワーB、ミートCで守備面でも問題は無いものの、走力Fなのに積極盗塁という問題児要素は相変わらず。 | |||||
登録名 | 元になったライバー | 入団チーム | 守備位置 | 星評価 | 作成回 |
エリーラ | エリーラ・ペンドラ | 中日ドラゴンズ | 捕手 | ★285 | 第3回 |
ENのドラゴンから、まずはエリーラが日本球界上陸。ドラゴンということで中日で捕手を目指すことに。カレンの処理など含めてステージ5まで順調に進めていたのだが、ゴールの前に控えていた赤マスで弾道が下がってしまい、弾道が1に。とはいえ、D以下のステータスなし、パワーと捕球はBという能力からプロ入りを果たした。広角打法やハイボールヒッターを持ち合わせていただけに、つくづく惜しい展開である。 | |||||
登録名 | 元になったライバー | 入団チーム | 守備位置 | 星評価 | 作成回 |
ナギ | ソ・ナギ | 北海道日本ハムファイターズ | 二塁手 | ★256 | 第3回 |
元KRのヤンデレお嬢様が球界へ先回り。作成前に「初通話時にハゲと言われた」*59という舞元の暴露と共に始まった挑戦だったが、とにもかくにも?マスの運に見放される展開に。舞元が頭を丸めて挑んだ3回目、ミートC、走力Aまで到達し、粘り打ちや意外性といった噛み合った能力を獲得したものの、基礎ステータスが低かったこともあり、改定前の評価値ライン☆255を1上回ってギリギリのゴール。改定後の評価ラインは下回ってしまったが、キープという形になった。 | |||||
登録名 | 元になったライバー | 入団チーム | 守備位置 | 星評価 | 作成回 |
レオス | レオス・ヴィンセント | 中日ドラゴンズ | 投手(先) | ★392 | 第3回 |
ヤニカス指示厨がマウンドへ。ニックネームを「指示厨」にされかけたが、「厨」の字が無かったため断念された。落合監督時代の中日が好きということで中日の投手を目指したところ、ステージ1で捕球とコントロールを入れ替えることに成功し、いきなりコントロールDに。「ヤニで体力削られてる」と言われたスタミナも克服し、コントロールとスタミナ共にAの立派な先発になった。逃げ球や真っスラなど青特も充実しているが、最速で140kmという球速の遅さと、入れ替わった結果Gまで落ちた捕球が懸念点か。 | |||||
登録名 | 元になったライバー | 入団チーム | 守備位置 | 星評価 | 作成回 |
アミシア | アミシア・ミシェラ | 東京ヤクルトスワローズ | 外野手 | ★326 | 第3回 |
ID出身のペンギン女子が球界へ飛び込んだ。ペンギンということでヤクルト入りしたところ、守備面の能力を主体として成長。さらにステージ5にて久々のダイジョーブ博士成功を果たし、余裕のプロ入りとなった。ミートE、パワーDと打撃面は成長の余地があるものの、走力と捕球がA、肩と守備もCという絶対エラーしないセンターに仕上がった。 | |||||
登録名 | 元になったライバー | 入団チーム | 守備位置 | 星評価 | 作成回 |
小野町 | 小野町春香 | 読売ジャイアンツ | 捕手 | ★354 | 第3回 |
ご存知、やきうの若女将が巨人にカムバック。製作中にプレミなどで失敗する度、コメ欄の若女将は「し あ わ せ」になっていた*60。失敗を乗り越えて迎えた挑戦では特に守備力がぐんぐん伸びる展開に。本人もしていそうなヘッドスライディングを獲得し、その日2度目のダイジョーブ博士成功でステータスを伸ばしきってゴールとなった。ミートとパワーは共にDながら、守備力は脅威のS99。オートの盗塁阻止率には肩以上に守備力が影響するため、ランナーの天敵になるだろう。 | |||||
登録名 | 元になったライバー | 入団チーム | 守備位置 | 星評価 | 作成回 |
成瀬 | 成瀬鳴 | 東京ヤクルトスワローズ | 投手(中) | ★308 | 第3回 |
FIFAでのチームメイトがマウンドに。その名前とFC東京サポーターという点からヤクルト入りになった*61。変化球を主体に成長した挑戦回の第5ステージでムッハーステージを引き当てるなど最終盤の運が悪かったものの、プロ入りカードを拾った回で4球種を入手しながら最速151kmを出せる強力なリリーフに仕上がった。逃げ球を持っているので、「成瀬飛翔」は比較的免れられそうだ。 | |||||
登録名 | 元になったライバー | 入団チーム | 守備位置 | 星評価 | 作成回 |
スハ | ミン・スゥーハ | 千葉ロッテマリーンズ | 投手(抑) | ★281 | 第3回 |
KR出身の野球経験者がスーパーヒーロー目指して球界へ。本人がコメントで作成を見守る中行われた挑戦では「スタミナのある国吉」と呼ばれるほどの速球とスタミナを獲得したものの、最終盤で踏んだ?マスでスタミナと捕球の値が入れ替わり、一気にラインを下回ってしまいリトライに。その後も160km越えの速球を獲得した回では?マスで頓死するなど苦戦。そんな中、評価値が1足りない回でカードを求めてゴールした際、登板適性の関係でゴール後に基準値を上回る事態が発生。一旦そのキャラは残しつつ再トライに挑んだものの、長時間配信の疲れがモロに出ていたためにそのキャラを採用とすることにした。SFFをはじめとした変化球や、重い球や奪三振、要所〇といった青特は強力だが、最速139kmという球速の遅さは懸念点。 | |||||
登録名 | 元になったライバー | 入団チーム | 守備位置 | 星評価 | 作成回 |
レイン | レイン・パターソン | 東北楽天ゴールデンイーグルス | 遊撃手 | ★282 | 第4回 |
にじさんじトップクラスのギャンブラーが球界挑戦の賭けに出る。楽天 | |||||
登録名 | 元になったライバー | 入団チーム | 守備位置 | 星評価 | 作成回 |
セレン | セレン・龍月 | 中日ドラゴンズ | 投手(抑) | ★362 | 第4回 |
ENからエリーラに続いて日本球界へ上陸。エリーラとバッテリーを組むべく投手での育成を始めたが、多彩な変化球とそこそこの球速とは裏腹にコントロールとスタミナが伸び悩み、プロ入りの危機に瀕することに。迎えたステージ5では袋小路の出口を悪魔カレンに抑えられてしまう絶体絶命のピンチに見舞われたもののこれを一発処理。体力に余裕が出た舞元はゴール手前の宝箱を拾うべく?マスを踏むも、これで青マスが赤マスに変化してしまう。今度こそ終戦かと思われたが、なんと宝箱からSランク超人伝を引き、コントロールがカンスト(カレンのロックオン発生からここまでわずか44秒の出来事である)。見事プロ入りを果たした。ムービングファストやSFFといった球速を活かせるボールに加え、ジャイロボールを持ち合わせているパワー系の投手。 | |||||
登録名 | 元になったライバー | 入団チーム | 守備位置 | 星評価 | 作成回 |
天宮 | 天宮こころ | 中日ドラゴンズ | 投手(先) | ★376 | 第4回 |
滑舌よわよわ竜の巫女が再びドームのマウンドへ。ここまで中日所属の投手ライバーが多かったためにポジションを模索されたものの、「バットを持っている姿が想像つかない」という理由で今回も投手に。途中でガンダーから手に入れたラッキートレジャーカードが活躍した他、第4ステージでの体力回復も相まってすくすく成長。第5ステージで変化球マスと宝箱を悪魔カレンに妨害されて踏み損なってしまったものの、コントロールとスタミナは共にAというエース投手になった。球速が遅く、3球種で総変化量5と少々もの足りないものの、キレ〇でカバー出来るか。 | |||||
登録名 | 元になったライバー | 入団チーム | 守備位置 | 星評価 | 作成回 |
ナリ | ヤン・ナリ | 埼玉西武ライオンズ | 外野手 | ★276 | 第4回 |
KR出身のゆるふわ魔王が球界征服に手を伸ばす。序盤から何故か捕球が伸びやすく、?マスや宝箱で捕球を伸ばされた。幸いパワーも共にBまで伸びた他、若干足が遅くてミートが狭い程度のデメリットで収まった。可愛い顔を再現するべくキャラクリで試行錯誤を繰り返した結果、口を髭で再現する「椎名唯華スタイル」を初採用した。 | |||||
登録名 | 元になったライバー | 入団チーム | 守備位置 | 星評価 | 作成回 |
ミユ | ミユ・オッタヴィア | 千葉ロッテマリーンズ | 捕手 | ★307 | 第4回 |
レインボール高校の天才として昨年のにじさんじ甲子園を沸かせたカワウソが、プロの門を叩く。ステージ5まではいまいちステータスが伸びきらなかったが、ID出身同士のリクサからアベレージヒッターを手に入れる。これを活かしたいと臨んだエクストラステージだったが、ミート固定を行うには体力が足らず、パワーを伸ばすことに。それでも弾道3、走力A、肩Cとなかなかの選手になってみせた。Coolな髭も高校時代から引き継いで装備。 | |||||
登録名 | 元になったライバー | 入団チーム | 守備位置 | 星評価 | 作成回 |
鷹宮 | 鷹宮リオン | 福岡ソフトバンクホークス | 投手(先) | ★476 | 第4回 |
固有フォーム(白名 逸太郎)を与えられた金のポンが福岡の地に帰還。今回も投手での育成を行ったところ、球速が成長し続けた状態でステージ5へ。ステージ5ではユニット仲間といえなくもない博士の手術で成功し、更に野球超人伝を引き当てる強運ぶりを発揮。最高159kmの球速をはじめ、勝ち運、奪三振といった優秀な特能、S92まで到達したスタミナ、お化けフォークならぬ「おバカスプリット」と呼ばれる変化量6のスプリットなど、隙のない能力構成に仕上がっている。だが、相変わらずフォームはポン。 | |||||
登録名 | 元になったライバー | 入団チーム | 守備位置 | 星評価 | 作成回 |
本間 | 本間ひまわり | 阪神タイガース | 投手(中) | ★289 | 第4回 |
2018版では阪神先発陣の屋台骨として活躍した彼女が、甲子園に舞い戻って来た。特に重い球の取得を望まれてスタートした挑戦では、前回同様スライダーを決め球として成長していくことに。更に、ステージ4で宝箱によって閉じ込められたカレンから投手威圧感を入手。スタミナがBを超えていたものの、中継ぎとして活用した方が強いと判断されてプロ入りした。特能は非常に優秀なのだが、コントロールEと最速139kmの球速は少々不安を感じる。コントロールとスタミナの値が逆であれば優秀な抑えだったのだが……。キャラ制作に入る前から視聴者達のライン超えが頻発しており、舞元が苦言を呈する場面も。 | |||||
登録名 | 元になったライバー | 入団チーム | 守備位置 | 星評価 | 作成回 |
早瀬 | 早瀬走 | 阪神タイガース | 外野手 | ★273 | 第4回 |
2018版で阪神の打を担ったらんねーちゃんも甲子園のグラウンドへ。看板に偽りなしという形で走力が上がり続ける展開を迎えた第5ステージ、走力Aの状態でサクサクセスでは珍しい走塁Bを獲得することに成功。その回に設定された評価値には届かなかったものの、パワーC、広角打法、逆境〇などを兼ね備えた再現度の高さからキープとなった。 | |||||
登録名 | 元になったライバー | 入団チーム | 守備位置 | 星評価 | 作成回 |
シュウ | 闇ノシュウ | 読売ジャイアンツ | 二塁手 | ★372 | 第5回 |
日本語ペラペラのにじさんじファンにして、にじさんじENの呪術師が日本球界へ。ステージ2で引き当てたキャラクタわいわいステージで多数のプロと遭遇を果たし、ミートCに到達することに成功。ステージ3で多少失速したもののステージ4終了時点でミートはAに。ステージ5でも宝箱を2つ回収して隙を減らし一発ゴール。特殊能力は満塁男のみとやや寂しいものの、ミートS、走力B、パワーCと1番打者の理想形のステータスとなった。 | |||||
登録名 | 元になったライバー | 入団チーム | 守備位置 | 星評価 | 作成回 |
ベルモンド | ベルモンド・バンデラス | 北海道日本ハムファイターズ | 三塁手 | ★418 | 第5回 |
飲み仲間のいいよおじさんも球界へカムバック。何故か赤マスが壁のごとく立ちはだかったり、女難に見舞われたりと散々な失敗を繰り返したものの、3度目の挑戦で強運を見せつけるべくチャレンジしたダイジョーブ博士の手術で成功し、オールC以上のステータスを手に入れる。ゴール手前で?マスを踏まなければならない恐怖に怯えていた舞元を他所にステータスを伸ばし、ミートと走力はC、それ以外のステータスは全てBという究極のバランスタイプに仕上がった。特能は打撃をサポートするものが多く、主砲としての活躍が期待できる。顔がほぼ本人。 | |||||
登録名 | 元になったライバー | 入団チーム | 守備位置 | 星評価 | 作成回 |
葉山 | 葉山舞鈴 | 千葉ロッテマリーンズ | 投手(中) | ★374 | 第5回 |
2018年版ではライバルとしてしのぎを削ったシルデビの仲間がマウンドに帰還。今回もマリンボールの回収を狙ったものの獲得は叶わずに終わる。だが、その時に球速を上げられたことで何かが芽生えたのか、以降のステージでもとにかく球速が伸びていくことに。変化球も速球を活かしやすいツーシームファストだけに留まらず、シンキングツーシームをも伸ばして6にするなどとにかく球速を追求した結果、アンダースローで最速162kmの怪物中継ぎが誕生した。緩急〇を持ち合わせているため変化量1のスライダーが成長したら恐ろしいことになる……かもしれない。 | |||||
登録名 | 元になったライバー | 入団チーム | 守備位置 | 星評価 | 作成回 |
セラ | ナ・セラ | 横浜DeNAベイスターズ | 遊撃手 | ★328 | 第5回 |
KR出身の魔法少女が魔術師目指してグラウンドに登場。守備力をメインに成長して迎えた第5ステージが赤青ダブルアップステージだったため、全体的なステータスが上昇。本人もコメ欄で雄叫びを上げる中、弱点であった走力を冷静にアップ。結果、捕球以外のステータスは全てC以上になった。なお、守備の要でありながら捕球はE。特能はヘッドスライディングのみと少々寂しい。 | |||||
登録名 | 元になったライバー | 入団チーム | 守備位置 | 星評価 | 作成回 |
でびる | でびでび・でびる | 千葉ロッテマリーンズ | 投手(抑) | ★373 | 第5回 |
中日でムエンゴの化身と化していた悪魔が、再び異界の扉からマウンドへ。前回はドアラ繋がりだったが、今度はコアラのマーチ繋がりでロッテ入りとなった。様々な選手達から青特を伝授してもらった他、球速とコントロールがメキメキ伸びた……のだが、変化球とスタミナは全くと言っていいほど伸びなかった。青特の数は対左打者Cも含めれば脅威の11個、最速151kmの球速でコントロールSにもかかわらず、スタミナF、総変化量3というピーキーの極みのようなステータスに。成績が楽しみな選手である。 | |||||
登録名 | 元になったライバー | 入団チーム | 守備位置 | 星評価 | 作成回 |
アルス | アルス・アルマル | 千葉ロッテマリーンズ | 外野手 | ★454 | 第5回 |
にじさんじの「マル」が再びプロ野球の道へ。当初は前回同様、丸佳浩のいる巨人入りの予定だったが、シルデビのメンバーをロッテに集めたいという意見や「雪見だいふく」繋がりでロッテ入りにしようということになったのだが、舞元のプレミで丸の元所属球団である広島でスタートしてしまい、即刻リトライになった。その後の挑戦では第3ステージで今日の運試しステージを引き、ダイジョーブ博士と遭遇することに。すると運が良かった第5回の流れに乗っかり、これが見事成功。更にはラッキートレジャーが仕事を果たし、野球超人伝を2冊引き当てる豪運を見せる。結果、ミートA、守備力A、肩力Bでそれ以外のステータスも全てCというステータスと、固め打ちや初球〇、対変化球〇などの青特を手にし、あの天才リクサと評価値で並ぶ強烈な外野手に仕上がった。 | |||||
登録名 | 元になったライバー | 入団チーム | 守備位置 | 星評価 | 作成回 |
社 | 社築 | 横浜DeNAベイスターズ | 投手(先) | ★377 | 第5回 |
横須賀流星の監督にして加賀美実業のエースがハマスタに出勤。開始早々?マスで守備力とスタミナが入れ替わったためスタミナDに到達。社畜根性を見せたことに喜んだ舞元だったが、この後も事ある毎にスタミナが伸びていき、逆にカードを持ち込んでまで伸ばす予定だったコントロールは伸び悩んでしまった。変化球などを伸ばそうとした第5ステージでは体力ギリギリということもあり変化球マスと宝箱を見逃さざるを得なかったものの、S96に到達したスタミナと最速146kmの球速、奪三振を手にプロ入りした。なお、キャラクタ作成にかかった時間は事前の選手情報入力やキャラメイクなどを合わせても15分も掛かっていない。 | |||||
登録名 | 元になったライバー | 入団チーム | 守備位置 | 星評価 | 作成回 |
舞元 | 舞元啓介 | 東北楽天ゴールデンイーグルス | 投手(先) | ★548 | 第5回 |
パワポイントを集めるためのアップロードキャラとして自身を作成。サクサクセスで使わないと公言していた天才選手になるカードを使い、強力な選手を目指した1回目では、強いのだが天才と言われると……というコメントが散見される仕上がりに。これには舞元も責任を感じたのか、もう一度天才選手になるカードを持ち込んでリトライ。すると、カレンから威圧感を途中で入手することに成功した他、ダイジョーブ博士の手術にも成功する豪運を見せ、コメ欄も納得の選手に仕上がった。 【パワナンバー: 12800 10078 67933】 | |||||
登録名 | 元になったライバー | 入団チーム | 守備位置 | 星評価 | 作成回 |
ニュイ | ニュイ・ソシエール | 阪神タイガース | 二塁手 | ★319 | 第6回 |
爆乳名水で選手の弾道を育てるニュイ監督が阪神入り。第4ステージまではパッとしないステータスだったのだが、第5ステージでダイジョーブ博士と遭遇。すると、「期待してなかった」と呟く舞元をよそ目に見事に手術成功を果たし、使えるようなステータスに到達した。初球〇や逆境〇、かく乱といった青特に加え、肩以外は全てC以上と高水準。本人は左打ちアピールを覚えていたことにウキウキだったご様子。 | |||||
登録名 | 元になったライバー | 入団チーム | 守備位置 | 星評価 | 作成回 |
セフィナ | セフィナ | 北海道日本ハムファイターズ | 投手(中) | ★317 | 第6回 |
KR出身の「おくるみ舞元」生みの親が日本球界でしのぎを削る。全体的にマップのマス配置に嫌われており、第1ステージからやる気ダウン確定、必要ないステータス固定マスが道を塞いでいる、ゴール手前に赤おにぎりなど悪意マシマシのマス配置に苦しめられる。しかし、第5ステージでカレンから威圧感を入手することに成功。有り余るスタミナがあまり活かせない形にはなったものの、ロングリリーフ要員としてゴールとなった。幸い、リリーフとして見ると威圧感と噛み合いの良い要所〇を持ち合わせているため、火消し役として活躍してくれそうだ。 | |||||
登録名 | 元になったライバー | 入団チーム | 守備位置 | 星評価 | 作成回 |
ハダ | バン・ハダ | 横浜DeNAベイスターズ | 捕手 | ★331 | 第6回 |
KR出身の心優しき海賊王がハマの港に入港。強肩好守のステータスで成長したものの、体力はカツカツという状態で迎えた第5ステージ。?マスで体力が余れば安全に宝箱まで回収出来るか、という局面で体力ダウンを引いてしまったが、近場に居たカレンを利用し、「悪魔カレンで体力回復すればゴール可能」という場面に持ち込む。意を決して地団駄を踏むカレンに向かった舞元は見事カレンを処理*62。青パネルも回収し、奇跡のゴールを成し遂げた。ミートとパワーは共にE、特能も粘り打ちのみながら、肩A,守備B,捕球Aの壁性能で盗塁と捕逸を許さない。 | |||||
登録名 | 元になったライバー | 入団チーム | 守備位置 | 星評価 | 作成回 |
オリバー | オリバー・エバンス | オリックス・バファローズ | 一塁手 | ★322 | 第6回 |
英語ペラペラのV飲み仲間がグラウンドに。オリ繋がりでオリックス入り、という駄洒落全開の展開で進路を決められた。こちらもとにかく運がなく、?マスなどで度々テンションが絶不調に陥る、持ち込んだカードを第3ステージまでにどちらも失くすなど苦しい展開に。だが、それまで伸び続けていたミートパワー、そして的確なカレン処理によって形になる気配を見せる。ここで上振れを狙おうとした舞元が?マスを踏むも、無地パネルを赤に変えられてしまう。あわや終戦かと思われたが、シャッフルを駆使して青パネルのみを近くに引き寄せることに成功。ミートA、パワーBという強打者としてクリアを果たすことに成功した。守備系の能力は捕球以外あまり良くはないが、一塁手なのでさほど問題もないと思われる。 | |||||
登録名 | 元になったライバー | 入団チーム | 守備位置 | 星評価 | 作成回 |
安土桃 | 安土桃 | 中日ドラゴンズ | 外野手 | ★299 | 第6回 |
やしきずも認めるにじさんじの天才が、満を持してプロ野球の道へ。キャラ作成中に立浪監督と出会う場面があったが、コメント欄は「素晴らしい監督」で埋まった。その後迎えた第4ステージでカレンが悪魔カレンに変化してしまい、追い詰められた舞元は選手の配置を駆使しながら粘りつつ、「助けてください!」と野球マンに救いを求めたが、誰も参上せず悪魔カレンに轢き殺されてしまう。失意のままのリトライで舞元は「瞳を閉じて」を歌い出すが、すると第3ステージ辺りから運が向き初め、☆299で見事ゴール。ミートB、走力C、肩Bとリードオフマン型の外野手に仕上がった。 | |||||
登録名 | 元になったライバー | 入団チーム | 守備位置 | 星評価 | 作成回 |
りつきん | 桜凛月 | 福岡ソフトバンクホークス | 外野手 | ★334 | 第6回 |
桜第一惑星からやってきた戦うお姫さまがPayPayドームに降臨。一発目で強力な青特を兼ね備えた評価値ラインを超える選手が完成したものの、あまりに惨憺で地味な基礎ステータスから作り直しを選択。先の流れから、平井堅を初めとして様々な歌を歌うことで願掛けをしながら選手作成を行ったものの、悉く失敗してしまう。特に、「Pop star」を歌おうとした際には替え歌の歌詞しか出てこない有様であった。しかし、獣神サンダーライガーのテーマである「怒りの獣神」を歌い出した挑戦で運が上向き、?マスからふっとばしカードを入手した状態で第5ステージを迎えることに成功し、カレンを弾いて宝箱も回収。見事ゴールを果たした。解釈一致のレーザービームを備えつつ、ミートB、パワーBの打撃力も目を引く。 | |||||
登録名 | 元になったライバー | 入団チーム | 守備位置 | 星評価 | 作成回 |
グウェル | グウェル・オス・ガール | 埼玉西武ライオンズ | 投手(抑) | ★393 | 第6回 |
超軟投派投手として舞元を苦しめたお父さんがライオンズに舞い戻る。今回も中継ぎ方面での育成を進めたのだが、第2ステージ、第3ステージとマップ運で成長を阻まれるシーンが頻出。特に変化球の成長を妨害されたのが苦しいところだった。しかしながら、そんな中でも制球力を磨き上げたグウェルはコントロールをS97の大台に載せる。直球も最速151kmでジャイロボールかつナチュラルシュートという魔球に変えてプロ入り。色々と話題の多い超スローボールを覚えているが、虚空と化すかトロールと化すか。 | |||||
登録名 | 元になったライバー | 入団チーム | 守備位置 | 星評価 | 作成回 |
樋口 | 樋口楓 | 広島東洋カープ | 一塁手 | ★346 | 第6回 |
V西の素晴らしい監督にして、熱狂的なカープファンの素晴らしい先輩が素晴らしいカープ選手を目指す。本人が素晴らしい応援コメントを残し、舞元とコメント欄は緊張感に包まれたものの、採用ラインを超えずに終わってしまったため、「さよなら」という素晴らしい別れの言葉を頂いてしまった。謝罪の末に迎えた挑戦では素晴らしい弾道と素晴らしいパワーを手にぐんぐんと成長。パワーA89の素晴らしい長距離砲として完成した。なお、ご本人からは「まあよし」という素晴らしいご感想を賜った。 | |||||
登録名 | 元になったライバー | 入団チーム | 守備位置 | 星評価 | 作成回 |
海妹 | 海妹四葉 | 阪神タイガース | 投手(抑) | ★369 | 第7回 |
ラナンキュラス最後の一人が2人の後を追いかけて球界入り。黄色を基調とした派手な衣装から猛虎魂を感じ取られて阪神に入ることとなった。ところが、第3ステージでムッハーステージを引く波乱の展開。難産が多かったVTA出身者の例に漏れず、となるかと思われたが、何とか2度目で処理成功。更に、そのタイミングで威圧感を入手することに成功する。勢いそのままに残りのステージを消化して順調に育ったものの、ラストで高速シュートの変化量が2下がってしまった。それでも、高速シュート3、シンキングツーシーム7の内角攻めという右打者殺しの抑え投手に仕上がった。 | |||||
登録名 | 元になったライバー | 入団チーム | 守備位置 | 星評価 | 作成回 |
フィナーナ | フィナーナ竜宮 | 千葉ロッテマリーンズ | 外野手 | ★333 | 第7回 |
ENから上陸したセンシティブな魚が幕張へ。……だがその実態は、本作1番のネタ選手。パワーヒッターやプルヒッターといった強打者用の特能を獲得し、パワーC、ミートCに到達するほどの打撃の良さを誇りながら弾道が全く上がらずに1のまま、やたらと肩ばっかりが上がる傾向にあったために走力と守備力は共にEながら肩はS98という「謎の魚」っぷりを全力で披露。なお、これでも評価値は☆333である。背番号の69はあくまでも「竜宮」の語呂合わせである。いいね? | |||||
登録名 | 元になったライバー | 入団チーム | 守備位置 | 星評価 | 作成回 |
山神 | 山神カルタ | 東北楽天ゴールデンイーグルス | 投手(先) | ★471 | 第7回 |
脊髄トークで本当にカルタを作られた烏天狗が東北の地に参上。当初はコメ欄が推した外野手で作成する予定だったが、「脊髄トークのような7色の変化球を見たい」という舞元の発言にコメ欄が納得。投手として参戦することになった。すると、第2ステージで変化量が下がったものの、舞元の言葉に?マスとラッキートレジャーカードが反応。第3ステージ時点で変化球3方向で総変化量3、第4ステージ終了までに真・変化球超人伝を2冊を引き当てる運の良さが炸裂。第5ステージでスクリューを習得し、変化球4種、総変化量13という文字通り7色の変化球投手に仕上がった。スタミナA、コントロールB、闘志や緩急〇、球持ち〇などほとんど穴がなく、「この時点では」最強投手と目されていた。 | |||||
登録名 | 元になったライバー | 入団チーム | 守備位置 | 星評価 | 作成回 |
ゼア | ゼア・コルネリア | 読売ジャイアンツ | 投手(先) | ★694 | 第7回 |
ID1期生出身のオートマタがプロ野球の道へ。これまで補強の少なかった巨人での作成でスタートしたところ、なんと第2ステージでパネル転生ステージ*63を引き当てる。ヒーリングカードも相まって粘りながら凄まじい成長を続けることに成功したが、その時点だけでかなりの時間をかけていたため、次のステージに移動することに。その後のステージでも大幅な弱体化を引くことなく、最高球速170km、コントロールS100、スタミナS96、シュート7含む変化球3種、ノビCで球速安定、評価値にして☆694というメカサイドスロー右腕が出来上がった。文句なしのぶっ壊れエースである。 | |||||
登録名 | 元になったライバー | 入団チーム | 守備位置 | 星評価 | 作成回 |
夜見 | 夜見れな | 読売ジャイアンツ | 投手(中) | ★365 | 第7回 |
かつてロッテで左腕の速球王と化したアイドルマジシャンが、今度は東京ドームの舞台に上がる。全体的にマップ運がよろしくなく、赤マスが絶妙に邪魔な位置にある展開が続く。その上第5ステージではイタズラマジシャンの仕業(本人談)により、ムッハーステージを引かされる羽目に。しかし、2度目で何とか処理を果たして体力に余裕を作り、伸ばせる能力を伸ばした結果、マイルドになったでびでび・でびるという言葉がピッタリの能力値に落ち着いた。青特が対ピンチC含めて12個と多く、球速、コントロール共に高いが、スタミナは低く変化量が心もとないという点まで一緒。 | |||||
登録名 | 元になったライバー | 入団チーム | 守備位置 | 星評価 | 作成回 |
プティ | ラトナ・プティ | オリックス・バファローズ | 捕手 | ★492 | 第7回 |
ジブラルタル使いとして知られるレッサーパンダがプロ野球選手の道へ。ジブ使いだから捕手、 | |||||
登録名 | 元になったライバー | 入団チーム | 守備位置 | 星評価 | 作成回 |
葉加瀬 | 葉加瀬冬雪 | 北海道日本ハムファイターズ | 外野手 | ★317 | 第7回 |
にじさんじ甲子園2021では全知と化したはかちぇが球界の扉を叩く。博士繋がりでダイジョーブ博士登場カードと改造手術成功カードを持ち込み挑戦。第5ステージで見事に手術成功したものの、悪魔カレンに轢き殺されてしまう。すまーん!という断末魔がコメ欄でこだまする中迎えた再挑戦では順調にステータスを伸ばしてゴール。守備力はEだが、ミートB、パワーと走力と肩はCという手堅い外野手に仕上がった。普段の回なら強烈な選手として注目される可能性もあったが、化け物揃いの第7回の中ではトップクラスに大人しい能力なのが悲しい。 | |||||
登録名 | 元になったライバー | 入団チーム | 守備位置 | 星評価 | 作成回 |
朝日南 | 朝日南アカネ | 広島東洋カープ | 投手(先) | ★548 | 第7回 |
セレ女の歌姫にして不思議な企画屋が球界挑戦。当然のようにイメージカラーから広島入りとなった。第4ステージまではそれなりのステータスにとどまっていたが、第5ステージで舞元の引きが爆発。?マスから無地マス→青マス変化、赤マス→青マス変化を引き当て、野球マン2号と出会い、宝箱を2個回収した結果、なんと最高球速171km、コントロールとスタミナは共にB、ムービングファストやチェンジアップ4含めた4球種総変化量10、ノビC、奪三振、勝ち運持ち、評価値にして☆548というまたしてもぶっ壊れた投手が誕生してしまった。 | |||||
登録名 | 元になったライバー | 入団チーム | 守備位置 | 星評価 | 作成回 |
北小路 | 北小路ヒスイ | 横浜DeNAベイスターズ | 外野手 | ★376 | 第7回 |
舞元のラテアートを飲んだまいまい大好き女子中学生が球界襲来。横浜をこよなく愛する本人に合わせてDeNA入りして成長させたところ、フィナーナからパワーヒッターを回収。しかし、弾道はともかく能力値がかなり守備寄りに成長していたため、能力が活きることは無い……と思われた第5ステージ。?マスで捕球とパワーの値が入れ替わり、一気にパワーCに。更に宝箱2つからパワー超人伝と真・パワー超人伝を引き当て、パワーSのパワーヒッターに仕上がった。粘り打ちと初球〇を兼ね備えているのも強力。データ入力時にコメ欄に誕生日を聞く流れではコメ欄が答えを教えず、舞元はおぼろげな記憶で入力を行ったものの、誕生日を間違えた。 | |||||
登録名 | 元になったライバー | 入団チーム | 守備位置 | 星評価 | 作成回 |
東堂 | 東堂コハク | 埼玉西武ライオンズ | 投手(先) | ★388 | 第8回 |
西武ファンを公言するセレ女のお嬢様がベルーナドームに優雅に参上。コハク自身がプレイしたマイライフの設定に合わせて、左のアンダースローという渋い投手としてスタート。野球マンやヒーリングカードの献身的な活躍により、何とかカレンを交わして伸ばせるステータスを伸ばしきった。アンダースローでありながら最高球速は149km、コントロールとスタミナが共にB、勝ち運や奪三振といった強特能を兼ね備えている。3球種で総変化量5の変化球のみがネックである。強力な選手が出来ることから、セレ女はもしかして名門校なのでは?という疑いが出始めた。 | |||||
登録名 | 元になったライバー | 入団チーム | 守備位置 | 星評価 | 作成回 |
遠藤 | 遠藤霊夢 | 福岡ソフトバンクホークス | 投手(先) | ★387 | 第8回 |
北米版ではプロレスラーとして視聴者の腹筋を破壊した味噌汁大好き幽霊が、日本球界のマウンドに乱入。お化けフォークからの連想でホークス入りしたものの、一発で完成したコハクとは違い、ダイジョーブ博士や?マス、カレンに振り回されて停滞するといういつもの展開に。ガンダムネタを出しながら失敗していた舞元だったが、第3ステージで無地マスが青マスに変化して大きく成長した上に、第4ステージではカレンにふっとばされるも、ゴールの隣の?マスに飛ばされてから体力大回復を引くという奇跡的な展開で望みを繋ぐ。迎えた第5ステージでもSランク超人伝を引き当ててコントロールがカンスト。見事プロ入りとなった。変化球は2球種ながら総変化7とまずまずなのだが、青特が球速安定のみな上にその球速も最高135kmと遅い。コメ欄から「ゆっくり霊夢」と称された。 | |||||
登録名 | 元になったライバー | 入団チーム | 守備位置 | 星評価 | 作成回 |
ロハ | イ・ロハ | 東京ヤクルトスワローズ | 投手(抑) | ★376 | 第8回 |
KR出身の歌って弾けて生け花も出来るアイドルが、マウンドでその姿を見せる。初期ステータスはかなり悲惨だったものの、変化球を優先的に回収し、宝箱から変化球超人伝を2冊、真・変化球超人伝を1冊引き当て、なおかつ赤マスで変化球がダウンすることが一切無かったために魔球を手にすることに成功。結果、ナックル6、Vスライダー5含む総変化量15の4球種をS90のコントロールで投げ分ける、変幻自在なピッチャーに仕上がった。最高球速は霊夢同様135kmと遅いものの、狙い球が絞りにくいため大きな弱点にはなりにくいか。ただし、抑えとはいえスタミナがFしかない上に、決め球にナックルが入っている点は懸念点。 | |||||
登録名 | 元になったライバー | 入団チーム | 守備位置 | 星評価 | 作成回 |
ナラ | ナラ・ハラマウン | 阪神タイガース | 一塁手 | ★354 | 第8回 |
ID出身の虎のお姉さんが猛虎打線の仲間入り。苦戦が多い阪神選手の例に漏れず、守備が上がるなどして絶妙にコレジャナイ感が漂う選手になった末に失敗することが多かった。そんな中で迎えた挑戦では第4ステージで何とか守備とパワーに見所を作ることに成功し、第5ステージではカレンの位置が苦しい中で、シャッフルを駆使して宝箱の回収と共にカレンの処理に成功。パワーS90に到達させてみせた。それ以外のステータスは守備力と捕球は共にCながら、他は全てE。チャンスメーカーや満塁男などでミートを補いたい。 | |||||
登録名 | 元になったライバー | 入団チーム | 守備位置 | 星評価 | 作成回 |
黛 | 黛灰 | 千葉ロッテマリーンズ | 三塁手 | ★287 | 第8回 |
2018年版ではしょーと。だったホワイトハッカーが、今年はさーど。で球界に復活。しかし、?マスから3連続で体力ダウンを引くなど、パワー系の打者が多い三塁手を任されたことを嫌がったかのような下ブレを引く。困惑する舞元だったが、野球超人伝を引き当てるなどして形になりそうな気配を漂わせる。が、勝負の第5ステージで悪魔カレンの処理まで済ませたにもかかわらず、ステージ上のほとんどのマスを無地マスに変えられてしまい、ミートC、守備力C、捕球B以外は全てEという、若干ストロングポイントに欠けるステータスに落ち着いてしまった。対変化球〇などの技巧派要素もしっかりある。その後1度だけ日ハムの捕手としてリメイクチャンスを設けたが、三塁手以上に上手くいかずにこちらを採用した。 | |||||
登録名 | 元になったライバー | 入団チーム | 守備位置 | 星評価 | 作成回 |
伏見 | 伏見ガク | 北海道日本ハムファイターズ | 投手(先) | ★358 | 第8回 |
ピースの似合うギャンブル仲間が今度は投手転身で球界へ。ピースの握りであるフォークを覚えさせようとしたが、引くことは叶わず。その代わり、コントロールB、スタミナB、変化球は2球種ながら総変化量7、奪三振や重い球といった青特まで兼ね備えた優秀な先発に仕上がった。不要な能力が全くと言っていいほど存在していない。 | |||||
登録名 | 元になったライバー | 入団チーム | 守備位置 | 星評価 | 作成回 |
剣持 | 剣持刀也 | 東京ヤクルトスワローズ | 投手(先) | ★309 | 第8回 |
ヤクルトのエースである顎が再び神宮球場に帰ってきた。今回も投手として育成を行ったのだが、連日のインフレもあってか、ダイジョーブ博士で成功した☆300越えの投手でありながら「微妙に物足りない」と感じる事態に。コントロールD、スタミナC、4球種で総変化量9、重い球持ちと弱くはないのだが、やはりナックルを習得している点がネックになっているか。こちらも再度ヤクルトの先発として作成を行ったが、上手くいかずに終わった。 | |||||
登録名 | 元になったライバー | 入団チーム | 守備位置 | 星評価 | 作成回 |
戌亥 | 戌亥とこ | オリックス・バファローズ | 投手(中) | ★364 | 第9回 |
2018版ではオリックスのセットアッパーとして活躍した、さんばかの | |||||
登録名 | 元になったライバー | 入団チーム | 守備位置 | 星評価 | 作成回 |
リゼ | リゼ・ヘルエスタ | 読売ジャイアンツ | 投手(先) | ★315 | 第9回 |
登録名 | 元になったライバー | 入団チーム | 守備位置 | 星評価 | 作成回 |
ユン | ハ・ユン | 東京ヤクルトスワローズ | 遊撃手 | ★290 | 第9回 |
KR出身のFPSつよつよお兄さんが日本球界に挑む。初回挑戦ではステージもそれなりに上振れたためいい所まで伸びたものの、第4ステージの?マスで体力大減少を引き当ててしまい崖っぷちにされ、第5ステージで失敗。それ以降も?マスに弄ばれる展開が多かった。特に第5ステージで今日の運試しステージを引いた際には、ハサウェイのことを叫びながら?マスを踏んだら赤マスに変化し、「どきなさい!ハサウェイ」と叫んだら赤マスが青マスに変化したが、ダイジョーブ博士と出会う時に「なんとでもなるはずだ!」と言ったら手術失敗など、あらゆる意味で引きが荒ぶっていた。成功した回でも、第5ステージでミートとパワーが入れ替わり、ミートがFになってしまった点が改善できず、そのままのゴールになってしまった。そのほかのステータスは比較的悪くなかっただけに、つくづく惜しい選手になってしまった。 | |||||
登録名 | 元になったライバー | 入団チーム | 守備位置 | 星評価 | 作成回 |
竜胆 | 竜胆尊 | 中日ドラゴンズ | 遊撃手 | ★321 | 第9回 |
マイライフ初代から出場を続けているミコライオが、外野手から遊撃手で心機一転の参戦。初回こそ散々な引きを見せたものの、2回目の挑戦では?マスがいつもは逃げ回る野球マンを金縛りにしたり、体力回復をしたり、宝箱を生成したりとあらゆる面でサポート。最終的に伸びたのは肩と捕球だったものの、パワーCで弾道4、広角打法持ちと見どころのあるステータスにはなった。 | |||||
登録名 | 元になったライバー | 入団チーム | 守備位置 | 星評価 | 作成回 |
文野 | 文野環 | 埼玉西武ライオンズ | 三塁手 | ★333 | 第9回 |
2020年と2021年のにじさんじ甲子園では配信を湧かせてみせる活躍をした自由な猫が、今度はプロの球場に迷い込んだ。前述のにじさんじ甲子園ではどちらも二遊間を担当したためか、非常に守備能力が上がりやすい傾向にあったものの、第3ステージで上振れを引き当て、第5ステージでは体力ギリギリで野球マンと遭遇。それ以前のステージでプロ入りカードを拾っていたために、ギリギリまで勝負に出た結果、ミートS到達に成功した。守備力はC69となかなかながら捕球はE、悪球打ち、ヘッスラ持ちなど本人再現度も高い。 | |||||
登録名 | 元になったライバー | 入団チーム | 守備位置 | 星評価 | 作成回 |
卯月 | 卯月コウ | 福岡ソフトバンクホークス | 三塁手 | ★321 | 第9回 |
万年弱小の温玉附属高校を率いたライブ王が、王貞治会長を訪ねて福岡へ。ポジションこそ三塁手だが打法はもちろん一本足である。評価値の合格ラインは超えているものの、衰えてきたプロ選手のような能力に仕上がってしまうことが多く、ここでもおじいちゃん呼ばわりされてしまった。しかし、北小路からパワーヒッターを教えてもらってからは徐々に運が上向き、高捕球値&強肩という今回の傾向にハマってしまったものの、弾道4、パワーC、走塁Bを手にしてプロ入りした。なお、舞元のプレミで守備力をDに出来るチャンスを逃してしまった模様。 | |||||
登録名 | 元になったライバー | 入団チーム | 守備位置 | 星評価 | 作成回 |
鈴鹿 | 鈴鹿詩子 | 北海道日本ハムファイターズ | 外野手 | ★287 | 第10回 |
最強の腐女子が球界へ帰還。2018版とは監督が変わったにもかかわらず、やはりコメ欄から熱い日ハム推しを受けて日ハムで作成。初回から?マスで上振れを引き当て、第4ステージ時点で採用ラインを超えたステータスを記録したものの、第5ステージで体力大減少を2度引き当てたことなどが誤算となって失敗。次回の挑戦では | |||||
登録名 | 元になったライバー | 入団チーム | 守備位置 | 星評価 | 作成回 |
チャイカ | 花畑チャイカ | 広島東洋カープ | 捕手 | ★300 | 第10回 |
2018版では帰国したり炎上したりで目立ちたがり屋を炸裂させた大人ケツ人間が、日本球界に再来日。が、凄まじく引きが悪く、せっかく優秀なカードを拾っても「ごん゙な゙も゙の゙いらなァい!」とばかりに落とし、カレンにふっ飛ばされて失敗という流れを繰り返して停滞していた。あまりの酷さから「大人ケツ人間にして作ろう」という提言も見られたが、あくまでチャイカとして挑戦を続けることおよそ40分。第4ステージで青マスを全て赤マスに変えられて嘆いたものの、赤マスを青マスに変換して吠えながら成長に成功。錯乱したまま第5ステージでカレンも処理したのだが、情緒不安定な状態故か、宝箱よりも?マスを優先させて宝箱が取れなくなる痛恨のミスを犯してしまう。それでもピッタリ★300でゴールとなった。弾道4、プルヒッター、ハイボールヒッター、ムード〇など強力な能力を有する割に突き抜けた基礎ステータスがないため、何故か強く見えないという不思議な選手になった。 | |||||
登録名 | 元になったライバー | 入団チーム | 守備位置 | 星評価 | 作成回 |
不破 | 不破湊 | 東北楽天ゴールデンイーグルス | 投手(先) | ★395 | 第10回 |
2018版では舞元と多くの視聴者の同情を買った悲劇の期間限定エースが、杜の都に戻ってきた。初期能力こそ凄惨な値だったが、比較的バランスよく成長を続け、第5ステージでお宝ザクザクステージ*65を引き当てることに成功。当たり2箱、ハズレ2箱の回収ではあったものの、先発としてやっていけるだけの能力値を手に入れることに成功した。前回同様直球に自信があるのか、最速158kmを投じることが出来る上に球速安定を持ち合わせている一方で、変化球はキレ〇があるものの4種総変化量6と若干不安。前回の再現となる起用は避けたいところだ。 | |||||
登録名 | 元になったライバー | 入団チーム | 守備位置 | 星評価 | 作成回 |
葛葉 | 葛葉 | 埼玉西武ライオンズ | 投手(先) | ★319 | 第10回 |
初代マイライフ時代から参戦する吸血鬼が今回もプロの世界へ足を運ぶ。今までは外野手で参加するも微妙なステータスと成績に落ち着くことが多かったため、今回は心機一転投手として参加。パ・リーグコラボで担当した西武に向かうも、西武選手以上ににじさんじ選手達が献身的に成長をサポート。ド葛本社の父である社から奪三振を、レオスからリリース〇をと強力な青特を伝授された。球速や変化球にまだ伸びしろがあるため、完全体のエースというよりはエースになる過程が楽しめる選手である。 | |||||
登録名 | 元になったライバー | 入団チーム | 守備位置 | 星評価 | 作成回 |
クレア | シスター・クレア | 読売ジャイアンツ | 三塁手 | ★337 | 第10回 |
打ってクレア~という声に答えるべく、聖女がバットで救済執行を目指す。ミスタークレアなる謎の駄洒落によって巨人入りとなったが、初回挑戦ではムッハーステージでカレンに4連敗を喫してあえなく失敗。しかし、2度目の挑戦で第4ステージ中にカレンにふっ飛ばされて絶体絶命に追い込まれてからは、様々な手段で体力回復を引き当て、驚異的な粘りで第5ステージに。すると、ここで処理したカレンから威圧感を入手。だが、勢いに乗った舞元が?マスを踏んだところ青マスが赤マスに変化してしまう。評価値が足りていないために終戦ムードが漂っていたが、ダメもとで踏んだ?マスで赤マスを青マスに変化させることに成功し、ステータスを伸ばしてゴール。弾道3、パワーB、守備力C、マルチ弾など、派手な三塁手に仕上がった。ただし、ポジションが競合する岡本和真とどちらが優先されるのかがわからないという懸念点はある。 | |||||
登録名 | 元になったライバー | 入団チーム | 守備位置 | 星評価 | 作成回 |
ガオン | ガオン | 阪神タイガース | 遊撃手 | ★342 | 第10回 |
KR出身ライバーにして社畜なガオンくんちゃんさん(♂)が猛虎打線に名を連ねる。が、もはや何か呪われているかのように不運が続く阪神ライバー作成の流れから抜け出せず、ある挑戦では第3ステージで力尽きるまでに?マスを9マス踏んだのだが、体力大減少を4回も引く*66など、信じ難い下ブレを記録した。その次の挑戦でも第4ステージで青マスを赤マスに変えられてしまい、勝負の第5ステージでは青マスを無地マスに変えられることに。さらにカレンにロックオンされてしまう。ところが、ヤケ気味に踏んだ?マスで無地マスが青マスに変化したため、カレンで体力回復を行えばゴールが見える展開に。悪魔状態と化したカレンとの距離を整えて勝負するべく?マスを踏む舞元。すると、なんとここで奇跡的に金縛りを引くことに成功。カレンを処理して体力を確保してみせ、道中で手に入れていたプロ入りカードも駆使し、ギリギリまでステータスを上げて見事ゴールとなった。ミート、走力、守備力は共にBで、流し打ちやヘッスラ、走塁Cも保持しているリードオフマンタイプの選手。だが、肩と捕球は共にEなので若干守備に不安が残る。 | |||||
登録名 | 元になったライバー | 入団チーム | 守備位置 | 星評価 | 作成回 |
ハナ | ハナ・マキア | 東北楽天ゴールデンイーグルス | 外野手 | ★288 | 第10回 |
ID1期生出身にして、日本のにじさんじ用語を世界に輸出したにじさんじオタク女子が電撃来日。「花巻東は東北だから楽天」という、こじつけと呼べるかすら怪しい意見で楽天入りが決まったものの、サクサクセスの野手作成難易度に阻まれる展開に。カレンを安全処理して体力回復ができると思ったら逃げられた末に野球マンが来てしまい、気を取り直して野球マンに会おうとしたら会えないままこちらも去るなど、引きが噛み合わない場面も見られた。挑戦の結果として出来上がったのは肩B、パワーCで流し打ち始めとした青特8つを持ってはいるものの、走力やミートを始め、何となくもの足りない感覚が拭えない選手であった。 | |||||
登録名 | 元になったライバー | 入団チーム | 守備位置 | 星評価 | 作成回 |
西園 | 西園チグサ | 埼玉西武ライオンズ | 捕手 | ★285 | 第11回 |
舞元に見守られながら爆死した14万の女が、野球の名門(?)セレ女からプロに羽ばたく。「西園」ということで西武でのスタートということになったが、案の定としか言えない引きの悪さを発揮。?マスに殺される展開が続いた。しかし、リトライ後の挑戦ではステージ4の悪魔カレンをプロに押さえ込んでもらって宝箱を回収できたこともありパワーAに。第5ステージではダイジョーブ博士を見送りつつ宝箱を回収しながら野球マンを待ったものの、待ちぼうけのままプロ入りしてしまった。パワーA以外は肩Cを除いてあまり目立たない上に、特能はバント〇のみと味気ない仕上がり。弾道が2なのも惜しいポイントである。 | |||||
登録名 | 元になったライバー | 入団チーム | 守備位置 | 星評価 | 作成回 |
町田 | 町田ちま | 横浜DeNAベイスターズ | 一塁手 | ★315 | 第11回 |
ネタ曲の歌唱に定評がある狂犬ズの狂ってる方が、その才能を野球で発揮する。マスコットにハムスターであるDB.スターマン*67を持つ横浜でプロ入りを目指すことに。だが、彼女の十八番でありながら敗北フラグとして知られる「フリージア」をうっかり歌ってしまって失敗してから、ムッハーステージを2度引いて2度失敗など西園以上の不運に見舞われて停滞することに。様々な曲で流れを変えようと試みていた舞元だが、第5ステージで悪魔カレンと対峙した際に「魂のルフラン」を歌ったところ見事に処理。踏める限りの青マスを踏んだが、パワーAに1届かぬままゴールとなった。捕球もAと高いが、それ以外のステータスは控えめ。ただし弾道は3まであるため、パワーを活かしたひと振りは見られそうだ。 | |||||
登録名 | 元になったライバー | 入団チーム | 守備位置 | 星評価 | 作成回 |
ンゴ | 周央サンゴ | オリックス・バファローズ | 投手(抑) | ★310 | 第11回 |
みなさま~(天下無双)世怜音女学院中等部1年、演劇同好会所属、にじさんじも所属、帝華のミッチャーこと周央サンゴですぅ~どうも~!!はい、というわけでプロ野球の世界に入っていくことになったわけなんですけれども、あの突然なんですけれども、皆様は志摩スペイン村というテーマパークをご存知でしょうか?えぇ、三重県にあるテーマパークで、近鉄様が運営しておられる大変素晴らしいテーマパークでして、ただ交通の便が悪いのと微塵も人がいないと。で、そのことをンゴが取り上げたところ非常におバズり申し上げましてですね、公式アカウントの方からも反応を頂いたりしたんですね。で、で、で!こう考えると、全く知らないプロ野球の世界に飛び込むなら、近鉄の愛と夢の力を受け継いでいるであろうオリックス様の力を借りた方がいいのではないかと!パルケエスパーニャの力を借りた方がいいぞというわけなんですね!パパ-パ- という声が聞こえたか聞こえていないかは定かではないが、オリックス入りした。シンキングツーシームを2種類覚えて変化量が同じ、野手パラメータとコントロールを入れ替えられてノーコン化など紆余曲折を経た上でプロ入りしたものの、舞元がうっかり適性を変え忘れた結果先斗と被る抑えで作成してしまった。そのためリトライという名の時間遡行の予定がある。 | |||||
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神田 | 神田笑一 | 北海道日本ハムファイターズ | 遊撃手 | ★327 | 第11回 |
2018版では4番を務めたこともある、日ハムが誇る強キャラが北海道に凱旋。めんどくさい女の扱いに長けているのか終始カレンを危なげなく処理し、第5ステージでの処理の際には威圧感を回収した。勢いそのままにプロ入りを駆使して一発ゴール。E以下のステータスゼロと全体的に穴のない選手で打撃にも期待ができる。やしきず同様、こちらもデータ入力などの時間込みでも制作に15分もかからなかった。 | |||||
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ルイス | ルイス・キャミー | 広島東洋カープ | 外野手 | ★347 | 第11回 |
麻雀つよつよながらもウェカピポやケチャの被害者である | |||||
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静凛 | 静凛 | 広島東洋カープ | 投手(先) | ★358 | 第11回 |
にじさんじ甲子園2021では抽選のみの指名を希望したガチャ限定SSRが、今度は己の運で実力が決まるサクサクセスに挑戦。Jリーグコラボでサンフレッチェ広島を担当していることもあり、同期の待つ広島の門を叩くことに。少々手こずりはしたものの、変化球3種で総変化量8、スタミナコントロール共にBの先発に仕上がった。一方で、特能は緩急のみとやや地味な上に、2022年シーズンの広島の先発陣が比較的好調なこともあり、ローテに割って入れるかは微妙。 | |||||
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りりむ | 魔界ノりりむ | オリックス・バファローズ | 投手(先) | ★442 | 第11回 |
2018版では先発として活躍したものの、ムエンゴに泣かされたチー牛の名将が、監督経験を糧にオリックスへ。最初の挑戦では?マスで体力大減少さえ無ければゴールという場面で体力大減少を引き当ててしまい、あえなく頓死したものの、その後の挑戦では悪魔カレンに飛ばされた先で赤マスを青マスにするなど、土壇場の運で神引きを見せる。特によく伸びていたスタミナはあっさりS100に到達し、変化球3種で総変化量7、コントロールBの先発として完成した。ただし、青特は牽制〇とポーカーフェイスとかなり地味。 | |||||
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健屋 | 健屋花那 | 東京ヤクルトスワローズ | 投手(先) | ★436 | 第12回 |
白衣の天使にして汚部屋の生成主がヤ戦病院の勤務に臨む。当初は医療従事者らしく救援投手にする予定だったが、第1ステージで肩とスタミナの数値を入れ替えられてスタミナがCに。その後も尻上がりや根性〇を取得しながらスタミナを伸ばしてカンストさせたため、先発として起用されることになった。変化球は2球種ながらシュートが6、スローカーブが3と変化量は十分。唯一弱点らしい弱点があるとするならば、若干遅い球速程度という完成度の高い投手である。 | |||||
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瀬戸 | 瀬戸美夜子 | 東京ヤクルトスワローズ | 捕手 | ★276 | 第12回 |
頻繁に同僚達に限界化しているオタクもプロの世界へ。かやはら姉妹バッテリーやメガネの捕手を考えるコメ欄によってヤクルトの捕手に。序盤から捕球や走力が上がっていき、第5ステージ開始時までに打撃能力が全く上がらなかったのでミート固定で打撃力を補おうとしたのだが、?マスでミートとパワーを入れ替えられたため、ミートF、パワーCというギャンブル性の高い選手になった。特能も流し打ちのみと寂しい上に、ポジション競合となる中村悠平の壁がやや高く、越えられるか不安視されている。 | |||||
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笹木 | 笹木咲 | 横浜DeNAベイスターズ | 投手(先) | ★367 | 第12回 |
2018版では最速175kmの豪速球を投げた、紛うことなきハマの大魔神が再びプロの土俵に上がる。体力をかなり削られた状態で到達した第5ステージで、Sランク超人伝を引き当てスタミナがカンスト。評価値を超えていたためプロ入りとなったが、変化球3球種で総変化量5、最高球速は135kmと、前回とは似ても似つかない能力に変貌している。尻上がりを所持しているため、7回まで投げられれば話は変わってくるのだが……。 後の挑戦回で横浜の先発があまりにも過多になったため、ロッテ移籍が決定した。 | |||||
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飛鳥 | 飛鳥ひな | 東京ヤクルトスワローズ | 投手(中) | ★335 | 第12回 |
舞元のサキュバス仲間にしてPでもあるサウナ大好きお姉さんが、プロ野球界にカムバック。青特の回収率が高く、ノビBが早期から手に入っていた。その後は中継ぎ方向に成長し、コントロールB、最速149kmの中継ぎに仕上がった。変化球は3球種で総変化量5と少々物足りないが、優秀な青特が直球を強化してカバーしている。飛鳥時代の開始年号を背負っている。 | |||||
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夢追 | 夢追翔 | 北海道日本ハムファイターズ | 投手(中) | ★328 | 第12回 |
元祖サクサクセスの化け物ライバーが、今作でも北の大地に帰ってきた。いざ挑戦を始めたところ、なんと第3ステージでパネル転生ステージを引き当てる豪運を発揮。「やっぱりゆめおはこういう所がある」と舞元が語る中、能力をもりもり伸ばして本格化を果たし、迎えた第5ステージ。そこにはダイジョーブ博士の姿が。既に十分強い能力を有している上に失敗が多かったため、全力でこれを回避。しかしカレンを処理しようとするも逃げられ、諦めてゴールに引き返す途中踏んだ?マスで体力減少を引かなかったことに安堵したのも束の間、なんとゴール手前の無地マスを赤おにぎりに変えられてしまう。祈りも虚しくゴールを目前にして撃沈。夢は夢に終わった。「夢を追い続けようとしてダイジョーブ博士に会っていたら……」というコメントを確認した舞元は、そのアドバイスに従ってリトライ時に博士と出会おうとしたものの、シャッフルマスで逃げられた上にカレンを近くに寄せられて失敗。その後の挑戦では中継ぎ方向に成長し、「夢を信じて」に励まされながらゴール。だが、コントロールとスタミナは共に後1上がれば上のランクになるという中途半端さ。一方での特殊能力は、奪三振を初めとして強力なものが揃っている。 | |||||
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フレン | フレン・E・ルスタリオ | 東北楽天ゴールデンイーグルス | 三塁手 | ★317 | 第12回 |
銅のポンでありながら捕手としてアン大で活躍したコーヴァスの女騎士が、プロ野球の世界に再来。パワー溢れる三塁手を目指して育成を行ったものの、守備能力が上がって微妙化して再走という、本シリーズではよくある流れに呑まれそうになる。再走後の第3ステージではミート固定を駆使して打撃力を伸ばそうと画策。宝箱からミート超人伝が出た後に赤マスが無地マス化したこともあり、余裕が出てきた中で今度は青マスが無地マス化。やらかしたかと思われたが、直後の?マスで無地マスが青マス化したため、多くの能力の底上げに成功した。これが功を奏し、第5ステージではほとんど能力を上げられなかったものの見事プロ入り。普段はミートB、弾道4、チャンスメーカーを駆使するアベレージ型ながら、試合終盤になると広角打法と意外性で突如ホームランバッターに変貌する可能性を秘めている。反面、守備はそれほど得意ではない。 | |||||
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加賀美 | 加賀美ハヤト | 福岡ソフトバンクホークス | 一塁手 | ★302 | 第12回 |
言わずと知れたにじさんじ甲子園2021の覇者にして、力と激打と暴力の申し子がプロの舞台へ復活。当然のごとく破壊力を望まれ、第3ステージまではパワーが突き抜けていたものの、第4ステージ以降はそのほかのステータスのカバーに費やすことになった。第5ステージでは悪魔カレンと相対する羽目になり、野球マンの名を叫び続けていたが、本当に野球マンがやって来て窮地から救い出し、ゴールの手助けをしてくれた。結果的に弾道3、パワーCと力は有しているものの暴力とまでは行かない程度で落ち着いた。とはいえ、ミート以外の能力は平均以上であり、なおかつプルヒッターやマルチ弾なども持ち合わせているため、強打者化の未来もあるかもしれない。 | |||||
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魔使 | 魔使マオ | 北海道日本ハムファイターズ | 捕手 | ★351 | 第12回 |
舞ライフでは名指しで批判されて帰国し、オーペナでもいい所無しのまま帰国した使い魔が、ネタ選手の烙印を返上するべく球界で逆襲に打って出る。第1ステージから宝箱があったり、?マスでステータスアップを引いたりとなかなかの運を見せ、青マスを消失させてしまった第4ステージ以外では順調に伸びていく。第5ステージ終盤の時点では唯一低かったミートも、固定マスを駆使して見事補強することに成功。全てのステータスをD以上にしてゴールした。特に肩Aという強肩っぷりはポジションとも噛み合っている上に、プルヒッターや流し打ちなど特能も良好。調子極端持ちだが、上振れすれば強いのでご愛嬌だろう。なお、打席に入る前にバットを振り回して暴れるという独特なフォームを与えられてしまった模様。 | |||||
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来栖 | 来栖夏芽 | 埼玉西武ライオンズ | 投手(先) | ★372 | 第13回 |
加賀美実業のエムラクールにして酔うと豹変するライトノベル作家が、ライバー、野球選手も合わせた三足の草鞋生活に挑戦。初回挑戦では第3ステージ以降の?マスでことごとく下ブレを引いて頓死。しかし、2度目の挑戦では第1ステージで変化量を減らされたものの、第4ステージで神童からツーシームファストを入手。さらに第5ステージの宝箱から制球力超人伝を2度も引き、コントロールはSに到達。そのままゴールした。中継ぎで作成予定であったが、スタミナがBに到達していため先発に。変化球は4球種あるが総変化量は6と成長に期待。高い制球力と唯一の青特キレ〇を活かし技巧派として大成なるか。 | |||||
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エトナ | Etna Crimson | 広島東洋カープ | 投手(先) | ★378 | 第13回 |
ID出身の仮面ライダーを愛する生命体が、広島を救うべくその血を真っ赤に燃やして参上!ヒーローらしく中継ぎとしてピンチを救いに行くことを目指して育成されたものの、1度目の挑戦はあえなく失敗。2度目の挑戦では変化量5のスクリューという必殺技を手に入れたものの、体力ギリギリな上に評価ラインに20ほど足らないという大ピンチに追い込まれる。しかし、?マスでは体力回復を引き、おにぎりでも最大の体力+10回復を引き、炎のごとく邪悪を倒す戦士として野球マン1号が応援に駆けつけてくれたため、宝箱は回収できなかったものの評価値を見事に上回りゴール。結果としてスタミナがカンストしてしまい先発になってしまったが、カットボールの変化量が伸びれば本格化も夢ではない。 | |||||
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轟 | 轟京子 | 読売ジャイアンツ | 外野手 | ★337 | 第13回 |
SEEDs出身メンバーでトップクラスの狂気を誇るギャルが、今回もプロの世界に殴り込み。前回は派手なユニフォームということで阪神入りしたのだが、コメント欄の「狂人軍」というコメントで今回は巨人入り。 いざ育成が始まると第3ステージで青マスを踏み倒す上振れを引き、第4ステージで真・野球超人伝を引き当てることに成功。第5ステージでは運が下ぶれたものの、中田翔の手伝いもあって何とかパワーCに到達して一発ゴールとなった。基礎ステータスもミートがEと低い点を除けばそれ以外は全てC以上。特に、肩はS99もある強肩である。が、青特は全くない。 | |||||
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アクシア | アクシア・クローネ | 横浜DeNAベイスターズ | 投手(先) | ★484 | 第13回 |
かつて舞元と間違われたエデンのパイロットが、ハマスタのマウンドにタッチダウン。運があまり良くない展開が多かったが、2度目の挑戦の第4ステージで真・野球超人伝を引き当てて挽回。しかし、第5ステージでも評価値が足らずに追い込まれた舞元だったが、選手を追った先の?マスが無地マスを青マスに変換し、さらに体力回復効果を引き当て、おまけに野球マンと出会うことに成功。土壇場からステータスを伸ばす粘りを見せ、最速163kmを投じる速球派として完成した。高速シュートを2種習得しているが、変化量が違うため差別化はできている。彼も中継ぎ予定だったがスタミナBだったために先発になってしまった。 | |||||
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雪城 | 雪城眞尋 | 北海道日本ハムファイターズ | 投手(中) | ★406 | 第13回 |
北の大地に不憫なチワワがカムバック。育成は極めて順調だったため、舞元が「遂に雪城の人生に光が当たる日が」などと呟いていた。はいラインドライブ。 第5ステージではSランク超人伝を引き当てコントロールがカンスト。変化量6のシュートが際立つセットアッパーとして完成した。内角攻めも持っているため、特に左バッターにとっては脅威的な存在。 | |||||
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エリー | エリー・コニファー | 横浜DeNAベイスターズ | 投手(先) | ★351 | 第13回 |
かつて「横須賀のイチロー」と呼ばれたお花の妖精が、今度はハマスタで投手に転身してチームを支える。そろそろ横浜の救援投手を作りたいと考えながら臨んだ挑戦だったのだが、やっぱりスタミナが伸びてしまい、第5ステージ開始時点でスタミナBに。しかし、この話題を出しながら?マスを踏んだところ、エリーが忖度してしまったのかスタミナと捕球の値が入れ替わり、一気にスタミナCに急降下。挽回しようとした?マスで青マスを赤マスに変えてしまい、赤マスで変化量ロストしてしまったものの、何とか赤マスを青マスに変換することに成功。リカバリーしてゴールしたが、またしてもスタミナがBに到達してしまい、先発になった。同日に作成した来栖と似た雰囲気の仕上がりになったが、こちらは(楽天時代とは対照的に)最速151kmのノビのある直球が武器でやや速球派寄り。 | |||||
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奈羅花 | 奈羅花 | 福岡ソフトバンクホークス | 二塁手 | ★369 | 第13回 |
「こんにゃらら~」の挨拶でもおなじみなFPSに生きる獄卒の姫(志望)が、今年は福岡の地でそのフィジカルを発揮する。序盤から特能の回収率がよく、初回挑戦ではカレンから威圧感を回収。しかし、体力に余裕がなくステータスが伸びなかったことや、舞元が採用ラインを勘違いしていたこともあり、再挑戦となった。再挑戦時にも二塁手としては嬉しい守備職人や、打撃系最強とも名高い広角打法など強特能を次々入手。第5ステージでミートBまで到達させてゴールとなった。 弾道4ミートB70パワーC69に計7個の特能と打撃力には期待が持てる……が、二塁手に一番欲しい肝心の守備力がF33とあまりにも惜しい仕上がりとなるも、舞元は「ソフトバンクだしいいんじゃない一人ぐらい守備が悪くても」と楽観的。本番では指名打者での出場が主になるか。なお、ステータス配分とASMRをやっている事からの連想か、フォームは楽天浅村になった。 | |||||
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郡道 | 郡道美玲 | 阪神タイガース | 投手(中) | ★299 | 第13回 |
2018版では源田の壁に阻まれたドスケベ錯乱絶叫教師が、今回は阪神入りに活路を見出す。もはや恒例行事のような阪神ライバー特有の運の悪さは健在で、第1ステージから強制初手捕球固定、ムッハーカレンを処理したものの、その際に踏んだ?マスで無地マスを赤マスにされるなど、むごい引きを見せる。粘りに粘って何とか作成まで持っていったものの、変化球は変化量4の高速シュートと変化量3の高速シュートのみで、奪三振や内角攻めも持っているのにストロングポイントに欠けるように見える。通称偽郡道。 | |||||
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郡道 | 郡道美玲 | 阪神タイガース | 投手(先) | ★280 | 第13回 |
上記の郡道美玲の出来に対して微妙な反応が多かったため、追加の挑戦回のファイナルラストで生まれた選手。相変わらず引きには恵まれない展開が多く、伸び悩む展開も見られた。結果、コントロールC、スタミナB、高速シンカー5含む変化球3球種を手にした一方で、球速が最速129kmと絶望的な遅さに終わってしまった。*68そのため、偽郡道の方が強いと称されている。 | |||||
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浮奇 | 浮奇・ヴィオレタ | 福岡ソフトバンクホークス | 投手(中) | ★381 | 第14回 |
Noctyxの妖しくも優しいお兄さんが海を渡ってプロの世界へ。中継ぎ作りに非常に苦戦する回が多かった今シリーズにおいて、珍しく一発で合格ラインを超えた中継ぎ完成を果たした。変化球は4種で総変化量5ではあるが、最速155kmの球速と豊富な青特が特徴。ジャイロボールや重い球などそのほとんどが優秀なだけに、投打躍動が悪い意味で目立っている。 | |||||
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アルバーン | アルバーン・ノックス | 読売ジャイアンツ | 外野手 | ★404 | 第14回 |
Noctyxから続けて猫っぽい怪盗が日本球界で定位置を狙う。オレンジと黒がメンバーカラーということもあり、満場一致で巨人入り。第4ステージまではミート以外の能力にはさほど特色が無かったものの、第5ステージで悪魔カレンを処理して、さらに真・野球超人伝を引き当てたことで覚醒。弾道4、ミートSでアベヒ持ち、そのほかのステータスも全てD以上という隙のない安打職人が完成した。プルヒ持ちなのでホームランも打てる上に、ケガしにくさと回復がそれぞれCのタフガイでもある。 | |||||
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ユーゴ | 遊間ユーゴ | オリックス・バファローズ | 遊撃手 | ★345 | 第14回 |
Noctyxから、今度は肉に土をつけて食う帰国子女が球界の門を叩く。先にプロ入りした同期達は共に一発クリアだったが、ユーゴは舞元の歌詞うろ覚えWinter,againによって悪魔カレンに敗北。再走となった。再走時には守備系のステータスとパワーがよく伸び、ゴール手前の?マスでのギャンブルに勝利しプロ入り。弾道4、パワーBプルヒ持ちのパンチのあるショートになった。守備面の能力も比較的高いのだが、捕球がEなのは若干の懸念点。 | |||||
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渋谷 | 渋谷ハジメ | 阪神タイガース | 投手(先) | ★466 | 第14回 |
にじさんじの元祖男性ライバーの一人にして、多才で頼れる「ハジキ」が球界に風穴を開ける。バーチャル関西出身ということもあり阪神入りしたのだが、阪神選手ライバーのジンクスを受け継いでしまったために制作は難航。ある回では変化球マスが5ステージプレイして1つのみしか出ないなど、想像を絶する下ブレを引いた。成功回でも第3ステージをほぼ棒に振ってしまったものの、第5ステージで赤マスを青マスに変換し、最大限まで回収することで見事挽回。最速154km、コントロールB、スタミナS100、変化球4球種総変化量7のエース投手としてゴールした。特能は奪三振のみながら、実力で相手をねじ伏せる。 | |||||
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力一 | ジョー・力一 | 千葉ロッテマリーンズ | 投手(先) | ★409 | 第15回 |
毎度微妙な能力に落ち着くことに定評のある相棒のピエロが、記念すべき100人目の選手として心機一転ロッテでのプロ生活に挑戦。順調ながらも体力が心もとない状態で迎えた第5ステージでは、ゴールへの道に待ち受ける3連続?マスと悪魔カレンの恐怖に晒されたものの、?マスで体力回復と金縛りを引き当て、悪魔カレンを楽々処理することに成功。おまけに宝箱からはSランク超人伝が出たため、コントロールカンストも達成した。変化球種4で総変化量9ながら最高球速は140kmに届かない、典型的な軟投派投手。ピエロらしくポーカーフェイスも持ち合わせている。 | |||||
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壱百満天原 | 壱百満天原サロメ | オリックス・バファローズ | 投手(中) | ★426 | 第15回 |
一、十、百、千!満天サロメ!壱百満天原サロメですわ~!本日は、わたくし社会勉強として、プロ野球選手になってみようと思います~!えぇーと、わたくしの家の近くにある球団ですとお阪神かオリックスですけれど、お阪神はきったねぇヤジが飛んでくるイメージがありますのよね……。ここは……オリックスに致しますわ~! という話があったのかなかったのかは定かではないが、オリックス入りということになった。その挑戦回では第1ステージから常に変化球が上がり続け、挑戦中に回収した宝箱5つの内3つが変化球関連の大盤振る舞い。さらに、第3ステージではムッハーカレンを金縛りで処理して威圧感を回収。第5ステージでは野球マン2号からも変化球を伸ばされたため、フォーク7含む脅威の3球種総変化量18を達成した。コントロールや球速も隙は少なく、威圧感以外の青特も勝ち運や内角攻めなど非常に強力。舞元からは開始前から打てない判定をされてしまった。 | |||||
登録名 | 元になったライバー | 入団チーム | 守備位置 | 星評価 | 作成回 |
レヴィ | レヴィ・エリファ | 中日ドラゴンズ | 二塁手 | ★310 | 第15回 |
2018版ではオリックスで大活躍した亜人の歌姫が、今回は中日で奮闘する。声帯結節治療の休止が発表されたこともあり、「元気になれるような選手」を目指した舞元は再走こそしたものの、守備面を中心に順調にステータスを上昇させていく。迎えた第5ステージでも体力に余裕のある状態でカレンを処理して磐石の状態でゴール……かと思われたが、運悪く赤マスで弾道を1に下げられてしまう。弾道をあげる手段がステージ内になく、弾道以外のステータスは全てD以上だったため、 つくづく惜しい展開である。最低限守備固めにはなるので、無駄にはなりにくいが……。 | |||||
登録名 | 元になったライバー | 入団チーム | 守備位置 | 星評価 | 作成回 |
ライラ | Layla Alstroemeria | オリックス・バファローズ | 二塁手 | ★299 | 第15回 |
ID出身の歴史家のタマゴが、日本球界で歴史を作りに行く。第3ステージでは守備固定を活用し、守備力Aにするという奇策に出た舞元だったが、第4ステージでシャッフルのついでに処理できたカレンから威圧感の回収にも成功。その後は走力を中心に能力を底上げし、見事一発クリア。打力は守備力A走力Bから来る守りの硬さだけでなく、スタミナ削り役もできる理想の2番と言える。 | |||||
登録名 | 元になったライバー | 入団チーム | 守備位置 | 星評価 | 作成回 |
緑仙 | 緑仙 | 東北楽天ゴールデンイーグルス | 投手(先) | ★351 | 第15回 |
2018版では渋い活躍を見せたベガルタ仙台の仙を冠するライバーが、杜の都のマウンドに立つ。中継ぎを作ろうと思い立っての選出だったのだが、スタミナがすくすく伸びてしまったためあえなく先発に。キレ〇など特能は比較的強力なものが揃っているものの、化け物揃いの回特有の見劣りに巻き込まれ気味。 | |||||
登録名 | 元になったライバー | 入団チーム | 守備位置 | 星評価 | 作成回 |
ハリ | リュ・ハリ | 読売ジャイアンツ | 投手(中) | ★338 | 第15回 |
KR出身の可愛いオタク少女が、大好きな呪術廻戦ともコラボしたことがあるパワプロの世界へ。野球マンに嫌われた結果再走することになったが、その回で猪狩からノビBを入手。球速も最速150kmとなかなかの速さに仕上げた。重い球も持ち合わせているので直球は強力なのだが、変化球は2球種総変化量5と若干曲がりが悪く、さらに力配分を持ち合わせてしまっているのは懸念点。 | |||||
登録名 | 元になったライバー | 入団チーム | 守備位置 | 星評価 | 作成回 |
森中 | 森中花咲 | 埼玉西武ライオンズ | 二塁手 | ★353 | 第15回 |
2018版では「森・森中・中村」の一盃口打線でその名を轟かせたキングが、今度はセカンドで王座を奪いに行く。初回挑戦では負けの力が発動してしまい、光の速さで再走となったものの、再走回ではパワー固定を使ってパワーA達成などで見どころを作り、守備は若干穴だがDHとしては十分と言える打力の選手に仕上がった。青特は流し打ち、チャンスCなどオーソドックスに強いものが多いが、レギュラーを奪えなくとも代打〇で活躍できるという点も見逃せない。 |
太閤立志伝関連
大河ドラマ
戦国乱世の世に今川義元の嫡子として生まれた舞元啓介が、立身出世・そして天下統一を目指す。「太閤立志伝V DX」を使った個人企画。
この配信コメント欄では、第4話頃から配信中にダジャレコメントを打ち込んだ人間の中から、特に気に入ったものを固定コメントとする「晒し首」システムが導入されている。脈絡のない固定コメントはだいたいこれ。
配信 | あらすじ |
第1話 | 今川義元の子として生まれ、織田家人質としてこの世に生を受けた舞元。織田家家臣として仕えるも、何も知らずに任務を引き受けるなどしたため、叱責を受ける日々が続く。 しかし、1560年5月、信長は兵力としては劣勢ながら地形を活かし、桶狭間において今川義元を討つことに成功(史実イベント)。後に桶狭間の戦いと称されたこの戦いで父の義元が討たれたことを切っ掛けとして、舞元は織田家出奔を考え始める。 その後、物品の取引で富を得て、茶道の技術を手にした舞元は織田家を出奔。だが、次なる仕官先を決めず、ろくにコネも作らずに出奔したため仕官は連敗続き。結局素浪人のまま配信を終えることとなる。 |
第2話 | 浪人として放浪しながら仕官先を探す舞元。今川家に狙いを定め、氏真に茶器を献上して遂に仕官に成功する。 しかし、義元を欠いた今川家は三国同盟こそあれど、全盛期の力を失っていた。毎度援軍を送る氏真に翻弄される舞元だが、武将としての力をつけていき、1563年には松平家が守る吉田城を何とか攻め落とすことに成功。戦功第一になるなど、活躍を見せる。 |
第3話 | 今川家家臣として徐々に頭角を表す舞元。甲府で大久保長安を召し抱え、関東に赴いた際に、かつての佐竹家当主であった佐竹義重と出会い、これを臣下にするなど家臣団も出来る。 しかし、氏真の暴走はとどまる所を知らず、岡崎城の攻略を目指すべく3度の派兵が行われる。その全てで百地三太夫率いる伊賀忍者達に苦しめられることになり、3度目では武田・北条・今川の三国同盟で攻めたにもかかわらず大敗。無謀な侵攻を押し進める氏真に業を煮やした舞元は離反の意を固めていく。 |
第4話 | 実の兄である氏真の現実を見ない動きに苛立ちを隠せない舞元。そんな中、1565年に武田家が三国同盟を破棄し松平家同盟を締結(史実イベント)。北条家は上杉家と同盟締結に向かい、交渉の場に今川家が立ち会えるように掛け合うと約束したものの、それよりも早く武田軍が攻めてきたために本城である駿河城が陥落。 これが契機となり、舞元は今川家を出奔。その足で今川と敵対する武田家に向かい仕官。かつての家臣である佐竹や大久保、さらに新たに「鬼真壁」こと真壁氏幹も登用して今川を攻め立てる。 |
第5話 | 今川家を裏切って武田家に仕官した舞元は武田家の戦で奮闘。信玄の烈火の如き侵攻判断もあり、瞬く間に今川家はその領地を失い、氏真らは武田家に下って仕官することとなった。 そして史実よりも2年ほど早い1567年9月。名城小田原城を包囲した武田家が撤退を選んだ際に、氏康が追撃に出たために三増峠の戦い(史実イベント)が勃発。武田軍は兵をほとんど失うことなく北条軍を撃退し、上洛を狙うことになった。 一方で、戦に商売にとあちこちを駆けずり回っていた舞元は独身のまま27歳を迎えてしまう。衆道に現を抜かしているとも思われぬように、舞元は本格的な嫁探しにも走り始めることになる。 |
第6話 | 阿国を妻に迎え、更なる昇進を続ける舞元。1569年の年明け直後には、因縁の地である岡崎城の攻略に出ることに。辛酸を舐めさせられた相手でもある百地三太夫率いる伊賀衆とも対峙するが、勝頼決死の奮闘などでこれを撃退して見事に岡崎城を落とすことに成功。 しかし、今度は馬場信春が城主を担っていた駿府城などの城が北条家に落とされる展開に。昇進を重ねて家老にまで上り詰めた舞元は軍団長として、北条に落とされた駿府城を落とすべく電光石火の勢いで敵勢力をわずか600まで減らす。が、この際の交渉で兵糧のみを得ようとしたため、城を落とすことに失敗。久しぶりの暗愚らしさを見せる。その後は北条からの引き抜きを断り、順調に城を落として北条家を押し返した。 |
第7話 | 家老となった舞元は、関東での勢力を広げる北条に危機感を募らせる。しかし、城を取っては取られという展開が延々と繰り返されたため、舞元は長篠に残る松平家を滅亡させて有力家臣を採用することを目指す。1571年の1月、3万以上の兵によって攻められた長篠城は本丸を破られてしまい、松平元康は自刃。徳川幕府が開かれる未来は夢と消えた。 松平家亡き後、舞元は岡崎の町で本多忠勝や本多正信、服部半蔵など名だたる戦国の英雄達を配下にした。更に九州での大友家滅亡に際して鍋島直茂を配下にし、家臣団もかなり大規模になっていく。 そして迎えた1571年7月。晴れて舞元は吉田城城主に任ぜられることとなった。知行の関係上拾いきれなかった立花道雪や高橋紹運、酒井忠次らを召し抱えて戦国ドリームチームの様相を呈し始めてきた吉田城だが、城の全てをやりくりするには圧倒的に財源が不足していたこともあり、舞元は資金確保のために各地を飛び回ることになる。 更に、城主になって合戦を狙ったタイミングで仕掛けられるようになった舞元は、韮山城を落とした後に小田原攻めという一世一代の大勝負に打って出る。 |
第8話 | 城主となり、名城の小田原城を落としてみせた舞元は、その後も関東で北条を相手に連戦連勝。散々暗愚と言われていた兄上も朝廷との外交でその真価を発揮。舞元の官位を毛利以上まで押し上げる大活躍を見せる。 勢いづく舞元は死に瀕している織田家の攻略に乗り出し、見事織田家を滅亡に追い込み、国主に上り詰める。だが、その過程で大量に拾った家臣達が思わぬ形で舞元に危機を呼び込む。 |
第9話 | 俸禄未払いで大量離反を引き起こしてしまった舞元。浅井の財産を活かして資金を作り、同じ轍を踏まないようにしてからのスタートを切る。戦国屈指の名城、観音寺城の陥落を目指しながら六角家への侵攻を進めていくが、その胸中には野心が渦巻いていた。 そして1574年3月、今川家再興を名目として舞元はついに武田家に対して謀反を起こす。勝頼支配下となった観音寺城の戦いに勝利して拠点を観音寺城に移すと、稲葉山城・小牧山城・曽根山城の戦いにも勝利し、近江周辺を地盤として確立した。 |
第10話 | 長年世話になった信玄を裏切り、謀反を起こした舞元。清洲城と那古野城を連戦で落とし、山県昌景を引き込むことに成功。清洲城は稲葉山などと合わせて信長に任せることにする。息つく間もなく、舞元は朝倉家を朝敵としてロックオン。1575年1月8日の金ヶ崎攻めから、4ヶ月あまりで朝倉家を滅ぼすことに成功する。並行して、兄上の働きで右近衛中将まで出世した舞元は兄上を大膳大夫に推挙。朝廷への発言力を強めていく。 更に筒井家を朝敵としてロックオンすると大和郡山城をあっさり攻略。筒井家は滅亡した。勢いに乗った舞元は大和郡山城戦から連戦の形で畿内の三好家領に手を伸ばし、多聞山城と信貴山城を攻略。信貴山城城主であった松永久秀を配下に加えることにも成功した。 |
第11話 | 前回から実に2ヶ月ぶりというの舞元立志伝。状況の確認を行いながら北畠家を攻め滅ぼす舞元。しかし、怒れる武田の軍勢もまた舞元領へ侵攻していた。舞元家は信長ら城主達と共に武田を迎え撃ち、勝頼らに人面獣心と罵られながらも返り討ちどころか逆に勢力を広げてみせる。 それに並行して畠山家を朝敵として征討し始めた舞元。戦国乱世は、次第に大勢力同士の生き残りへと変貌する。 |
名前 | 所属家 | 登場回 |
舞元啓介 | 織田→今川→武田→舞元 | 第1話~ |
今川義元の子、今川氏真の弟。幼少期から織田家に人質として出され(たという設定で)、織田家に仕えていたが、あまり良い働きは出来なかった。後に桶狭間の戦いで父・義元を討った信長に怒りを覚えたため、資産運用で富を築くことに成功した後に織田家を出奔。浪人として仕官先を探した末に兄が当主を務める今川家に仕えることとなる。 今川家では富を活用し、とどめを刺して武勲を挙げたため「パク弾正」の異名を取ったものの、兄の周囲を鑑みない暗愚さに次第に怒りを募らせ、武田家が今川家と対立した後に出奔。その足で武田家に仕官し、今川家に攻め込んだ。 武田家では山県昌景と並ぶ猛将として戦功を挙げており、とどめを刺さずとも十分とと言える働きを見せることも増えてきた。合戦での連戦連勝が続いているためか、武田家ではかなりのスピード出世の道を歩んでいる。2度も北条家に引き抜きをかけられたがどちらも断っているあたり、武田家にはそれなりの愛着があったようだ。家老に出世してからは軍団長として戦に出るようになったが、初陣では圧倒的有利で城を落とせるにもかかわらず、兵糧だけ奪って帰るという大ポカをやらかしてしまった。その後は反省したのか、風林火山と高い武力を生かした電撃攻城で相手の城を陥落させたり、野戦に打って出た相手を完膚なきまでに叩きのめすことが多い。城主になった後の小田原攻めも、堅牢な小田原城を攻略したのではなく、野戦で敵将である氏康を孤立させて倒すという形で勝利した。反面、城の財政を苦手としており、俸禄未払いに伴う大量離反を引き起こしたことも。 国主になった後には本拠を小谷城に変え、六角家を滅ぼした後に今川家再興を目指し、武田家に対して謀反を宣言。舞元家として武田家と対立し、観音寺城を拠点とした近江~近畿の大名として名乗りをあげた。 とにかく上司をコロコロ変える点は性格通りの「不義理」ではあるものの、今川家時代の家臣である佐竹義重と大久保長安には武田家に移った後も自軍に呼び寄せ、城主となった後には出世しやすいようにサポートするなど、熱い信頼をおいている。 | ||
名前 | 所属 | 登場回 |
出雲の阿国 | 無所属 | 第1話~ |
各地を放浪しながら「傾奇踊り」と呼ばれる独特の舞踊を披露した女旅芸人。織田家家臣時代の舞元は堺で出会っていたものの、織田家出奔後は色々とそれどころではない状態だったため、たまに畿内で出会う以外はそれほど縁も深くなかった。だが、武田家家臣として今川を滅ぼした後になってから、そろそろ結婚をせねばまずいと考えた舞元は猛アタックをかけ、舞元28歳の時に夫婦となった。 普段は主君を裏切ったり、とどめを奪うことに心血を注ぐ舞元だが、阿国とのイベントでは「小心」の性格が強く出ていて非常に面白い。27歳の男が踊りで恥じらう様子は必見。結婚後もなかなかアクティブなムーブを見せてくれる。 | ||
名前 | 所属 | 登場回 |
織田信長 | 織田→武田→舞元 | 第1話~ |
織田家18代当主。「第六天魔王」を自称した戦国時代を代表する大名の1人。1560年の5月に桶狭間の戦いで今川義元を撃破。家臣として舞元を用い、論外とまで呼ばれるような失敗や突然の出奔も寛大な心で見逃してくれた。だが、後に第4話で清洲城を訪ねた際にはかなり冷たい態度で突き放し、舞元を困惑させた。 その後は第8話で舞元率いる武田家と激突。激しい侵攻に手も足も出ず、最終的に降伏して舞元の臣下に下ることとなった。後に舞元臣下では家老に到達するなど、なかなか可愛がられている模様。 | ||
名前 | 所属 | 登場回 |
今川氏真 | 今川→武田→舞元 | 第1話~ |
今川義元の子であり、舞元にとっての兄。桶狭間の戦いで父である義元が討死したために、今川家当主となった。その後、仕官先を探す舞元を一度は追い返したものの、贈答品の茶器と兄弟の情があってか、登用することとなる。 しかし、当主としての才ははっきり言って並以下であり、武力が低いにもかかわらず合戦や援軍派遣をやりたがっては、戦場で宴会を開き、いたずらに兵力を失って退却する流れがほとんどだった。特に岡崎城を巡る戦いでは、武田・北条との三国同盟での攻城に出たにもかかわらず、大手門すら落とせずに終わるなど大敗を喫した。その後、1565年に武田からの同盟破棄後の侵攻で駿河城を失い、舞元出奔後も城を攻められて追い込まれ、1567年7月、吉田城の戦いにて遂にその領土を失うことになった。なお、降伏の際にも自ら出向かず、軍師であった鵜殿長照を向かわせたため、舞元からは更なる不平を買った模様。 その後は当時の今川家家臣とともに武田家に仕官し、自身は家老として任務を遂行しているが、比較的優秀な人材の多い武田家でも力不足以下の出来を連発させており、「武田家弱体化ウイルス」との不名誉な渾名を与えられた。舞元が城主に出世した後には朝比奈泰朝と共に吉田城に寄騎として呼び寄せられ、罰ゲームじみた仕事をさせられることが多かった。しかし、朝廷外交に強いことが発覚してからは評価が一変。舞元の官位を凄まじいスピードで引き上げ、大いに貢献してみせた。 武田家への謀反の際も、もちろん随伴。今川復興を目指して外交に精を出している。 | ||
名前 | 所属 | 登場回 |
武田信玄 | 武田 | 第2話~ |
甲斐武田家16代当主。「風林火山」でお馴染みの戦国大名であり、駿河の今川家・関東の北条家とは三国同盟を結んでいたため、今川家とは度々援軍を送りあっていた。しばらくは北陸を中心に侵攻していた上杉との合戦が続いていたが、1565年に南進を画策して実子を切り捨ててまで同盟を破棄。そのまま駿河城に攻め込み、あっさりと陥落させた。 同盟時代から交流の深い家臣が多く存在していたこともあってか、浪人として今川家を出奔した舞元を快く迎え入れた。 その性格はとにかく敵に容赦が無いバーサーカーであり、数的有利を既に取れているのに更に1万近い忍者の援軍を承諾する、攻城戦ではとりあえず初手風林火山、敵の援軍を追い返して城攻めの続きという場面で城門爆破、度々活躍しすぎて家臣以上に戦功を稼ぐなど、八面六臂の活躍を見せている。第9話では舞元に謀反を起こされてしまい、怒りが心頭に到達。刺客を放って舞元の命を狙うなどした。 | ||
名前 | 所属 | 登場回 |
菅沼定盈 | 今川→武田 | 第2話~ |
史実では今川義元に仕え、その死後は松平家に帰属して家康を支え続けたために、江戸時代に野田菅沼家を繁栄させる礎を築いたと言える人物。が、この舞元立志伝では義元の死後も今川家に仕えていた。 義元の仇である織田家から出奔してきた舞元に思うところがあったのか、舞元が氏真に対して意見をする度に突っかかっており、舞元が任務を選んだ後に与えられた任務をこなせるとは到底思えないと考えるなどかなり敵対的な関係にあった。なお、定盈自身の任務遂行率はボロボロであったため、完全な噛ませ犬と化していた。 後に武田家に下った際には立場が逆転していたこともあり、舞元にはかなり下手に出ていた。 | ||
名前 | 所属 | 登場回 |
山県昌景 | 武田→舞元 | 第2話~ |
武田家家臣にして、武田騎馬隊の象徴と言える「赤備え」を率いた猛将。後の世にも武田家四天王の1人としてその名を知らしめた。舞元立志伝でもその傾向は変わらず、騎馬隊での突撃で相手を削って武田家を支えている。 初回配信開始前のチャット欄で舞元自身が明言した舞元の推し武将でもあり、今川家時代では昌景が出てくると露骨にテンションが上がっていたり、武田家ではとどめを奪われても寛容な態度を取るなど、若干の贔屓が見られる。舞元が家老に出世して軍団を率いるようになってからは、度々彼に戦功を稼がせようとする場面も見られた。 その後は第10話の那古野城攻めで激突。舞元側は清洲攻め後の連戦であったにもかかわらず、本丸を残り3割という所まで削られてしまい降伏。再び舞元と共に戦うことになった。 | ||
名前 | 所属 | 登場回 |
武田勝頼 | 武田 | 第2話~ |
甲斐武田家17代当主。父に信玄を持ち、信玄の病死後は家督を継いで当主となったが、1575年に織田・徳川家連合軍による長篠の戦いで敗北。これをきっかけとして武田家の勢いは削がれてしまい、最終的に1582年に織田に追い詰められ自害。武田家滅亡を引き起こしてしまう。 舞元立志伝では当主の子であるにもかかわらず、舞元からライバル意識を向けられていたものの、次第に舞元もその戦功を認めるようになった。特に武田家による岡崎城侵攻戦では、援軍にやってきた百地三太夫軍本隊にまさかのほぼ単騎での突撃。結果的に壊滅したものの、相手の兵力を1000以上も削ってみせ、伊賀衆に壊滅的なダメージを与えた。 舞元謀反後は観音寺城城主として激突。舞元を討つと意気込んだものの、援軍含めて一時は倍近い兵数差をつけていたにもかかわらず返り討ちに遭う大失態を晒してしまった。 | ||
名前 | 所属 | 登場回 |
佐竹義重 | 佐竹→今川→武田→舞元 | 第3話~ |
佐竹家18代当主。史実では北条氏と関東の覇権を争い、豊臣秀吉と共に常陸国平定を成した。が、舞元立志伝では北条家によって早々に佐竹家が壊滅。浪人として暮らしていたところに今川家家臣だった舞元啓介がやってきて、必死の頼み込みがあった末に家臣として登用されることになった。 今川家では舞元と並んで貴重な今川家の火力役だったのだが、暗愚な氏真に対する我慢の限界を迎えた舞元が出奔したため、再び浪人に逆戻り。後に武田家に仕官した舞元によって再び登用されることになった。武田家での評定を見る限り、内政要員としてもギリギリカウントできる程度の結果は出している模様。 吉田城を本拠としてからは本人の能力と舞元による重用とが相まって、凄まじいスピード出世を果たしている。小田原攻めでは敵大将の北条氏康を破り、前代未聞の大戦に決着をつけた。 | ||
名前 | 所属 | 登場回 |
大久保長安 | 今川→武田→舞元 | 第3話~ |
史実では、父が猿楽師という異色の生まれながら武田家、徳川家に仕え、後に江戸幕府の老中にまで上り詰めた武将。舞元立志伝では、武田に仕える前に浪人として放浪している所で舞元と出会う。その高い内政能力に目をつけた舞元によって家臣として登用された、舞元家家臣第1号。 今川家時代は度々開かれる舞元家の茶会への出席や舞元への鉱山技能の師事が出番のほとんどだったが、舞元の出奔によって浪人に逆戻り。後に武田家に登用された舞元によって史実通り武田家に仕えることになったが、その後の評定では早速成果を挙げてみせ、舞元を感服させた。吉田城に拠点を移した後や舞元謀反後もその活躍は変わらず、内政の要として活躍中。 | ||
名前 | 所属 | 登場回 |
真壁氏幹 | 佐竹→武田→舞元 | 第3話~ |
史実では佐竹家家臣として戦に参加し、その勇猛果敢な戦いぶりから「鬼真壁」の異名をとった。しかし、舞元立志伝では仕えていた佐竹家が早々に滅ぼされ、浪人生活をしていた。佐竹義重と同タイミングで今川家家臣の舞元と出会ったが、知行に余裕がなかったため登用はされず。後に武田家家臣になった舞元によって登用されることになる。 しかし、内政能力が皆無なこともあってか評定ではかなり苦戦中。舞元が城主となってからは主に訓練を担当している。 | ||
名前 | 所属 | 登場回 |
和田昭為 | 佐竹→武田→舞元 | 第6話~ |
史実では佐竹家家臣。佐竹家では3代に渡って君主に仕え続け、家臣団の1人である義重にも仕えていた。舞元立志伝では木更津での浪人スカウトの際に、内政要員として舞元に引き抜かれた。何故か元君主筋の義重よりも地位が高かった。余談だが当時の佐竹君主は父の義昭のため、当時の義重の地位は家老である。吉田城、小谷城、観音寺城と舞元に付き従いながら軍資金を稼ぐ金庫番役を務める。 | ||
名前 | 所属 | 登場回 |
山上道及 | 佐野→武田→舞元 | 第6話~ |
史実では佐野家家臣。元々は上杉憲政の家臣であったのだが、北条にその地を追われてからは佐竹家→豊臣秀吉臣下→上杉景勝臣下とかなり陣営を転々としており、佐竹家に仕えていた頃には北条嫌いからお家騒動を起こしてしまったことも。 舞元立志伝では浪人中にふらりと出会った舞元にその実力に目を付け、木更津に居るところを引き抜かれた。 | ||
名前 | 所属 | 登場回 |
大谷休泊 | 山内上杉→武田→舞元 | 第6話~ |
山内上杉家に仕えていた農政家。現在の群馬県館林市の辺りで開墾に従事。防風林や用水路の敷設に尽力した。死後300年以上が過ぎた1915年にはその功績を称えて従五位が与えられて貴族となった。 舞元立志伝では木更津での浪人スカウト時に発掘され、舞元に引き抜かれた人材。史実通りの開墾の高さから、内政要員としての活躍も期待できる。 | ||
名前 | 所属 | 登場回 |
岡部元信 | 今川→武田 | 第2話~ |
今川家・武田家家臣。元々今川家家臣だったのだが、降伏して武田家に使えることになった際に今川家時代からの信玄とのコネを活用した結果、非常に重用された、というどこぞの誰かさんのような人生を歩んだ人。信玄亡き後に起こった高天神城の戦いでその死期を悟りながらも戦い、亡くなった。 舞元立志伝では役に立たない人材だらけの今川家を支える人物として舞元からも慕われたが、後に史実通り武田に下る。吉田城城主となった舞元によって寄騎として従属することになり、数少ない今川家出身有能メンバーとして吉田城を支えている。 史実のように武田家への忠誠が厚いのか、舞元の謀反には参加せずに武田家に残ることを選択した。 | ||
名前 | 所属 | 登場回 |
本多忠勝 | 松平→武田→舞元 | 第7話~ |
徳川四天王に数えられ、生涯参加した57の合戦を無傷で乗り切ったため、戦国最強との呼び声も高い武将。特に槍の扱いに秀でており、天下三名槍の1つにあたる「蜻蛉切」を所持していることでも知られる。 舞元立志伝では長篠城が落とされ、浪人と化していたところを舞元に拾われて配下になった。戦場では、卓越した弓の技術を見せ、攻城戦・野戦のどちらでも火力を担っている。 | ||
名前 | 所属 | 登場回 |
服部半蔵 | 松平→武田→舞元 | 第1話~ |
本名服部正成。徳川十六神将に数えられる人物で、伊賀衆・甲賀衆を率いた作戦などを行ったことがあるため、後世の作品などでは忍者であると考えられることも多い。 舞元とは織田家時代からの縁があり、技能師事を担当したこともある。後に松平家滅亡で浪人化したところを舞元に拾われ、配下となった。全体的にスペックは高いのだが、身分と能力が噛み合っていないのが悲しいところ。着々と昇進を重ねているため活躍も近いか。 | ||
名前 | 所属 | 登場回 |
立花道雪 | 大友→武田→舞元 | 第7話~ |
大友家家臣。雷神を己の刀で切り捨てたという逸話が残るほどの豪胆な性格で、北九州の各地を高橋紹運と共に転戦した。また、主君である大友宗麟の島津侵攻が失敗した際には躊躇なく強烈な批判を浴びせた一方で、島津に抵抗するべく大友家に仕え続けた忠誠心でも知られる。 舞元立志伝では、大友家滅亡の知らせを聞いた舞元によって配下にされ、九州の地から遠く離れた吉田城まで移動することになった。固有札「雷神」を所持しており、悪天候にも強い攻城戦のメインメンバーの一人。舞元謀反後には高い勲功で舞元家臣初の城主となった。 | ||
名前 | 所属 | 登場回 |
鍋島直茂 | 龍造寺→大友?→武田→舞元 | 第7話~ |
龍造寺家家臣でありながら、当主である龍造寺隆信の死後に龍造寺の実権を握り、事実的な大名に登り詰めた特異な存在。 舞元立志伝では龍造寺家が滅亡した後に大友家に移動したと考えられ、さらにその大友家が滅亡した際に、舞元に拾われて武田家に移動した。戦の主力メンバーだが、札の種類に欠けるところがあり、織田家家臣を手にしてからは入れ替えに。以後は内政官として活躍。 | ||
名前 | 所属 | 登場回 |
北条綱成 | 北条→武田→舞元 | 第7話~ |
北条家家臣。姓こそ北条だが、実父は福島正成で養父に北条為昌を持つ。北条家の主要部隊である五色備のうち、黄備を担当。「地黄八幡」の旗と共にその名を後世にまで轟かせた。 舞元立志伝では玉縄城攻めで激突。八王子城からの連戦だったが、小田原陥落後で兵力が削られたこともあってか苦しんだ末に降伏。舞元に下った。持っている札「獅子奮迅」が異常なまでに強いため、一時はわざと縛ることもあったが、攻城戦では大いに活用されている。 | ||
名前 | 所属 | 登場回 |
黒田官兵衛 | 赤松→舞元 | 第8話~ |
本名は黒田孝高。中国地方を中心に活躍し、あの秀吉による「中国大返し」の仕掛け人となった軍師としても知られる。 舞元立志伝では赤松家の滅亡と共に舞元から猛アタックをかけられて登用されることに。札も優秀で能力面でも秀でており、攻城戦の必須メンバーに。更に弁舌能力が非常に高いため、降伏勧告も担当することが多い。 | ||
名前 | 所属 | 登場回 |
鵜飼孫六 | 甲賀衆 | 第9話 |
甲賀忍者。松平家による鵜殿長持征伐に攪乱部隊として関与した。 舞元立志伝では甲賀衆との友好を深めた舞元を守るべく、城に遣わされた刺客を退ける役目を担っている。顔が似ているためか、登場する度に「ヤスケン!*69」と呼ばれるのがお約束。 | ||
名前 | 所属 | 登場回 |
柳生宗厳 | 柳生新陰流 | 第4話~ |
剣豪。元は松永家の家臣だったのだが、久秀の死によって松永家が滅亡したため浪人に。しかし、上泉信綱から伝授された新陰流の技術は高く評価されており、後に家康も息子の宗矩に師事して入門したため、柳生新陰流創始者としてその名を轟かせることになった。 舞元立志伝では武田家家臣の舞元と天覧試合第4試合で激突。当時槍を使っていた舞元の心をへし折って見せる圧勝を決めた。後に武芸師事にやってきた舞元の入門を幾度となく突っぱねたものの、手合わせで勝利されて入門を許可した。 |
V呑み関連
- 酒好きVTuberたちが集まって不定期に行われている呑み会配信。メンバーは不定。
- 男ばかりの酒の席のため、話題がシモに寄ることもしばしば。
- 今までの主な参加者: 舞元啓介、天開司、ベルモンド・バンデラス、ジョー・力一、環右近、コーサカ(MonsterZMate)、バーチャルゴリラ、ふくやマスター、あっくん大魔王、伊東ライフ、オリバー・エバンス、夕刻ロベル
開催日 参加者(●は配信チャンネル) 備考 舞元 天開 ベル 力一 環右近 コーサカ ゴリラ マスター あっくん ライフ オリバー ロベル 2019/07/19 ● ○ ○ ○ 2019/07/21 ○ ● ○ ○ ○ 2019/08/30 ○ ○ ● ○ ○ 2019/09/27 ○ ○ ○ ● ○ ○ 2019/10/26 ○ ● ○ ○ ○ ○ 2019/11/22 ○ ○ ○ ○ ● ○ ○ 乾伸一郎も少しだけ参加。 2020/01/30 ○ ○ ○ ○ ○ ● ○ ○ 2020/03/06 ● ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 2020/04/19 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ● ○ 2020/12/15 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ● 2021/01/01 ○ ● ※ ○ ○ ○ ○ ※三枝明那、イブラヒムと共に凸参加。 2021/02/19 ○ ○ ○ ● ○ ○ ○ ○ 0次会 2021/07/30 ○ ● ○ ○ ○ ○ ○ ○ 2021/11/03 ○ ○ ● ○ ○ ○ ○ 2021/12/29 ○ ○ ● ○ ○ ○ ○ ○ 2022/03/31 ○ ○ ● ○ ○ ○ ○ ○ 2022/09/16 ○ ○ ● ○ ○ ○ ○ 2023/01/20 ○ ○ ● ○ ○ ○ 2023/06/08 ● ○ ○ ○ ○ ○
参加しているユニット一覧
コラボ一覧表から引用
あ行
か行
人数 | コラボ名 | 詳細 | メンバー |
---|---|---|---|
4 | ガチ屑農家*70 | ◯ | 魔界ノりりむ, 椎名唯華, 花畑チャイカ, 舞元啓介 |
5 | カニやりますね | 葛葉, 舞元啓介, 成瀬鳴, アルス・アルマル, フミ | |
3 | ギックリ腰トリオ | 舞元啓介, 葉山舞鈴, アルス・アルマル | |
6 | きるぜむおーる☆ | 文野環, 舞元啓介, 三枝明那, フミ, 弦月藤士郎, アクシア・クローネ | |
4 | 具志堅の舞 | 剣持刀也, 椎名唯華, 舞元啓介, 郡道美玲 | |
3 | CLASS:BERSERKER | 鷹宮リオン, 舞元啓介, ルイス・キャミー | |
4 | クラブタンク倶楽部 | 舞元啓介, アルス・アルマル, Amicia Michella, Reza Avanluna | |
3 | グリーンノーカ | 花畑チャイカ, 舞元啓介, ジョー・力一 | |
3 | ココロプレデター | 社築, 舞元啓介, 葉山舞鈴 | |
2 | 殺す | 花畑チャイカ, 舞元啓介 |
さ行
人数 | コラボ名 | 詳細 | メンバー |
---|---|---|---|
11 | 3年4組 | える, 夕陽リリ, 轟京子, シスター・クレア, 花畑チャイカ, 社築, 鈴木勝, 鷹宮リオン, 舞元啓介, でびでび・でびる, ベルモンド・バンデラス | |
4 | SilverDevilS | ◯ | 舞元啓介, でびでび・でびる, 葉山舞鈴, アルス・アルマル |
た行
人数 | コラボ名 | 詳細 | メンバー |
---|---|---|---|
12 | だいさんじ杯 | 渋谷ハジメ, 叶, 魔界ノりりむ, 葛葉, 椎名唯華, 花畑チャイカ, 卯月コウ, 舞元啓介, 天開司, 稲荷くろむ, 湊あくあ, ロボ子さん | |
4 | ちちげやまいもと | ◯ | 舞元啓介, アンジュ・カトリーナ, 葉山舞鈴, ニュイ・ソシエール |
5 | ちちげやまいもとりきいち | ◯ | 舞元啓介, ジョー・力一, アンジュ・カトリーナ, 葉山舞鈴, ニュイ・ソシエール |
4 | ちょろひげ海賊団 | 舞元啓介, ベルモンド・バンデラス, レヴィ・エリファ, 天宮こころ | |
5 | どんちゃんふぁいぶ | 鷹宮リオン, 舞元啓介, 竜胆尊, でびでび・でびる, ジョー・力一 |
な行
は行
人数 | コラボ名 | 詳細 | メンバー |
---|---|---|---|
5 | バードウォッチング部 | える, 物述有栖, 伏見ガク, 舞元啓介, 佐伯イッテツ | |
7 | バトロワAチーム | ◯ | 魔界ノりりむ, 葛葉, 轟京子, 社築, 卯月コウ, 舞元啓介, 久遠千歳 |
2 | はやまいもと | ◯ | 舞元啓介, 葉山舞鈴 |
3 | 久しぶりの6人3Dなのに加賀美ハヤト、変わっちまったなぁーズ | 舞元啓介, ジョー・力一, 加賀美ハヤト |
ま行
人数 | コラボ名 | 詳細 | メンバー |
---|---|---|---|
2 | 舞ちぐ | 舞元啓介, 西園チグサ | |
2 | 舞元力一 | ◯ | 舞元啓介, ジョー・力一 |
4 | MAS-RAO(仮) | 舞元啓介, ジョー・力一, レオス・ヴィンセント, オリバー・エバンス | |
2 | まほおじ | 勇気ちひろ, 舞元啓介 |
や行
ら行
コラボ済みライバー一覧表
主な関連人物
にじさんじ
- 舞元力一ラジオでの相方。相棒とも呼ぶほど。
- 舞元は彼の面白さに絶対の信頼を置いているが、その分気遅れする面もあったとのこと。
- 舞元は彼と自分が同類だと思っているため、力一がお兄さんで自分がおっさんなのが許せないらしく隙あらば力一をおっさんキャラに引き込もうとしている。
- エピソード欄にある絡みの他に、ボイス販売の際に協力してもらっている。
- 2019年12月13日、ついに合同でサキュバスボイスドラマが公式で期間限定発売され、念願(?)の公式サキュバスコンビとなった。
- 唐突に絡まれることがある。彼女の呼び名の一つ「お嬢」は舞元発のものが広まったと舞元は語っている。
- 主に麻雀配信でコラボしている怪盗。オフでも卓を囲んでいる。
- おじさんたちの(というか舞元力一の)ノリに持っていかれ、コラボでもオフでも悲鳴を上げること多数。完全に被害者。
- にじさんじ最強雀士決定戦では、社、力一と共に解説席に呼ばれ、消耗した舞元のサポートに回った。
- 新春!にじさんじ麻雀杯2021では抽選会から舞元と共に出演。本大会でも選手として出場する傍ら、やはり社、力一と共に解説席でサポートを行った。
- 『にじたま』レギュラー同士であったが、ルイスがしゃむつうに移籍(要所要所で"栄転"と呼ばれる)以降は互いにプロレスしあう関係に発展している。
- 2021年10月のコンビ打ち大会の予選で対戦(舞元のオヒキは北小路ヒスイ、ルイスは天宮こころ)したが、10万点近くの大差をつけられて敗北した。
- 麻雀コラボ中、ルイスがトークそっちのけで麻雀に集中してしまったり勝負にシビアな姿を見せてしまった時には「悪いところ出てる」と囃すのがお約束になっている。
にじさんじ外のVTuber
- 大空スバル(YouTube、Twitter、ホロライブ非公式wiki)
- ホロライブ二期生所属のライバー。舞元を「おじおじ」と呼んで慕っており、「舞スバ」と称して二人で頻繁にコラボを行う仲。
- 本人は声すら公開していない時点で、絡んだことの無いおっさんにコラボを申し込むというスバルの暴挙から始まった奇妙な縁だが、結果的に芸人コンビ的な良好な関係を築いている。基本的にはとんでもない企画を持ち寄って地獄を見ることが多い。
- 交通事故のような絡まれ方をしたものの、舞元にとっては彼女がいなければ引退していた可能性もあったほど影響力の強い人物で、記念放送などの裏話で度々話題に挙がる。
- なおこの申し出に関して運営は、流石ににじさんじは「やめておいたほうがいい」というスタンスだったが、ホロライブはノリノリだったとのこと。
- 初コラボで、デビュー1週間のスバルとの激辛ペヤングMAXEND早食い対決(トッピング等による工夫あり)をする。
ジャッジ:ホロライブ一期生 白上フブキ 対決ルール
結果は舞元の勝利に終わったが、ロキソニンによるドーピング(実質プラシーボ)をしていたことが発覚し、審判の意向により、罰ゲームとは別にしばらくの間Twitterアイコンを淫キュバス舞元にする罰が下された。- ちなみに負けたスバルは罰ゲームで、全力ルイズコピペならぬ全力舞元コピペを動画にすることとなった。
なお完成したものはスバル曰く"事案"。聴いた舞元本人も「"これを世に出してはいけない"」と判断を下した。
結果、謝罪会見配信で2人一緒に全力舞元コピペを朗読した。コピペ台本はこちら
- ちなみに負けたスバルは罰ゲームで、全力ルイズコピペならぬ全力舞元コピペを動画にすることとなった。
- 自分のハロウィンボイスを購入してくれた大空スバルとディスコードで会話する時、自分のハロウィンボイスを垂れ流しにして攻撃される。
- 大空スバルの3Dお披露目配信にお祝いで出演。元々裏での出演予定希望者に入っていた(なおアポはその後)が本人は予定が合わないと言っていた為、スバルにとっては大きなサプライズとなった。
ちなみに出演予定希望者に他のメンバーはフルネームで書かれていたのに対して自分だけ『舞元』としか書いていなかった。 - にじさんじマスコッツとホロライブマスコッツが対決するマスコッツ大戦において、大空スバルのマスコットであるスバルドダックにFXで有り金を溶かした舞元啓介が描かれた。
- Vtuber甲子園では決勝戦の対戦相手同士となったが、その際には本人たちも周囲から見てもかつてないほどバチバチした状態だったとのこと。ちなみにこの企画の参加者でスバルだけが今までパワプロに全く触れたことがなく、基本的な遊び方をスバルに教えたのは舞元だった。
- 2019年9月にはコラボ1周年を迎え、再びMAXEND早食い競争を開催。今回も舞元が勝利したが、スバルとの友情をたたえ舞元も罰ゲームをやると発言。そしてなぜか最終的にフブキから舞元が一番きつい罰ゲームを要求される。
- 1周年を記念して、ついににじさんじ・ホロライブ公認の舞スバ公式グッズが発売決定。企業案件ではないライバー発案の事務所横断コラボグッズは権利の帰属が曖昧になることからこれまで前例がなかったが、これを見事に覆しての発売決定となった。
- 白上フブキ(YouTube、Twitter、非公式wiki)
- 大空スバルの先輩ライバー(ホロライブ一期生)。上記のコラボでの立会もあってか、Twitterにてよく絡んでおり、彼関連のハッシュタグを使い、舞元側も白上呼びのハッシュタグを使っての会話も行う。
- 表記ミスで舞元にふぇありす要素が混ざってしまった際に、なぜか彼女が本人公認の元に深夜のフェアリー舞元お絵描き一本勝負という地獄企画を立ち上げたことも。
- なお、この企画だが後のホロライブ側の企画の試金石である可能性を疑われている。
- 舞元初の歌みた動画は彼女とのデュエット、お願いマッスルとなった。
- 複数の「啓ちゃん」呼びの本人の音声素材も送られている。
- しぐれうい(YouTube、Twitter)
- 大空スバルの担当イラストレーター。通称ういママ。2019年5月に自らも個人勢のVTuberとして活動開始。スバルとの親子コラボと舞スバを合体した「大空家」としての異色コラボを何度も行っている。
- 総じて常識人の評価を得ている人物なのだが、舞スバ絡みでは
暴走したお茶目な面を覗かせることが多い。- 舞元が少し身構えただけで「お?やるかぁ?」などと好戦的な態度を示す。
- 大空家の他二人にとって地獄だったドリクラ配信で唯一火傷を負うことなく楽しんでいた。
- 舞元曰く、今(2019/10/10現在)一番火炎放射器を向けてくる人物との評。
- 上記舞スバグッズのデザインを担当することが決定。これにより仲の良い相手としてだけではなく、イラストレーターとライバーとしての直接的な関わりも生まれたことになった。
- スバルを交えてのコラボは何度かあったものの、1:1のコラボは2020/2/22のドリクラ配信が初である。
- 天開司
- プロ野球好き同士で、お互いの好きな球団同士の対決の際には「【交流戦】DeNA-楽天【実況配信コラボ】」という、珍しいコラボを行っている。
- 視聴者の認知度は低いが、実は舞元初のコラボ相手(のひとり)だったりする。BANト----ク スラムダンク回に出演、これは舞スバ初回の5日前。
- 彼主催のVtuber甲子園にも参加しており、司自身が動けない部分で、舞元が自主的に動いてくれて助かったと伝えている。後のにじさんじ甲子園では、共に主催として企画運営に携わっている。
- 後の「V呑み」発足のきっかけとなった司宅でのオフ飲み会にも参加しており、仲の良さがうかがえる。
- 神楽めあ(YouTube, Twitter)
- 個人VTuberグループ「ぱりぷろ」に所属していたバーチャルYouTuber。ぱりぷろ解散と共に個人勢になった。フリーダムな振る舞いが売りの一つで、特に中国での人気が凄まじい。
- 舞元啓介にガチ恋しており、犬山たまきの配信企画で対面するにあたって本気で作戦会議を行い、ガチでそれを実行した結果、自分のガチ恋ファンにボヤを起こされかけてしまうほど真剣にアプローチをかけていた。だが、
数々の女難によって嗅覚が研ぎ澄まされた舞元は上手くかわし続けている。 - が、5月13日に行われた麻雀コラボで何故か舞元のLINEを賭けることに。舞元は一局目で持ち点を100点まで減らされてしまったのが響き、最終局のオーラスで倍満を上がったものの惜しくもめあを捲れず。司やコーサカといった仲の良いVTuberも知らない舞元のLINEは、神楽めあ(と同卓して勝っていた兎鞠まり)の手に渡ってしまった。
- と思いきや、後に星川サラとのAPEXコラボ配信で
上手くかわされうやむやにされてしまった事が暴露された。
- と思いきや、後に星川サラとのAPEXコラボ配信で
VTuber以外の人物
- グレート-O-カーン(YouTube、Twitter)
- 新日本プロレスのプロレスラー。日本格闘技連盟平成26年度年間最優秀選手賞を受賞したアマレスエリート。イギリスマットで、MEMヘビー級王座、SWEタッグ王座、RPWブリティッシュタッグ王座に輝くなど連戦連勝。無敗のまま英国を席巻するなどの輝かしい実績を持つ。
- …が、実はラブライブを筆頭に超アニメ大好きなオタク。ラブライブが好きなあまりラブライブ声優と結婚したプロレスラーを襲撃するなど、そっち方面でも伝説を残している。
- 上述のイギリス帰国後にVTuberにハマり、丁度プロレス好きをアピールしていた舞元を知ってTwitter上で絡み仲良くなった。時々配信を見ているらしく、引用ツイートやハッシュタグ芸で舞元と文字通りのプロレスをしている。
動画一覧
▶動画一覧
ライブ配信(アーカイブ)
2018年 / 2019年 / 2020年 / 2021年 / 2022年 / 2023年 / 2024年
最近の5件のみ表記。
- ■【にじさんじ】ラジオ「舞元力一」#78【舞元啓介/ジョー・力一】[2024/09/23](ジョー・力一のチャンネル)
- ■でびが起きるまで見守る枠[2024/09/26]
- ■【エルデンリング/ELDEN RING】目指せ全ボス撃破で最初からやるエルデンリング #5【にじさんじ/舞元啓介】[2024/09/26]
- ■【【#2434寝坊防止委員会】卒業式【にじさんじ】[2024/10/04]
- ■【エルデンリング/ELDEN RING】目指せ全ボス撃破で最初からやるエルデンリング #6【にじさんじ/舞元啓介】[2024/10/06]
深夜ラジオ「舞元力一」
舞元力一を参照