じゃんがりあん物語
誰から薦められたなどもなく、完全なる未知に手を出したいなと思った結果、タイトルが未知すぎる『じゃんがりあん物語』をプレイ。 (配信一覧:#1、#2、#3(SMC組コラボ))
- ただただハムスターと遊び、世話をするゲームであり、どこまでも優しい世界が広がっている。
- あまりの優しい世界っぷり(と今までやってきたゲームとの温度差)に加賀美が壊れかける場面も。「(なでなでゲームを)失敗したら殺してくれ私を!命を賭けさせてくれ!」
- 現実世界で疲れ果てた悲しき社会人に沁みる配信になっている。特に、ハムスターマンの自己肯定感上げっぷりはクリティカルな様子。
- 単発予定であったようだが、中途半端に達成していた目標全てをクリアするために次回配信が決定。10日後、宣言通り耐久配信を行った。「じゃんがりあん物語の目標全達成耐久、しますかね🙂」
- ご機嫌なアイテムを発見し、ケージの中に大量に設置。住み心地を悪化させた。
- 目標達成のためにえんむすびを大量に行い、前回謎のままに終わった「じゃんがりユニット」を見ることに成功。1時間程度で全て達成したように見えたが…
次の瞬間、ページ数が2/2から3/3に。更視聴者からの情報により、なんと全部で10ページに及ぶ目標が設定されていることが明らかになった。全てクリアするとなるととてつもない時間がかかってしまうことに…
しかし、告知ツイートでは「目標全達成」といっていたものの、今回の配信タイトルは『【じゃんがりあん物語】達成目標"2ページ目コンプリート耐久"【にじさんじ/加賀美ハヤト】』。もしやと思い保険をかけていたことで難を逃れた。
- 目標達成のためにえんむすびを大量に行い、前回謎のままに終わった「じゃんがりユニット」を見ることに成功。1時間程度で全て達成したように見えたが…
- ご機嫌なアイテムを発見し、ケージの中に大量に設置。住み心地を悪化させた。
- ハムスターのレア種がローカル通信のみでしか出ないことから、SMC組じゃんがり物語オフコラボに前向きな姿勢を見せる。
- 軽い気持ちで提案した結果、じゃんがりあん物語オフコラボ レアハム耐久配信が行われることが決定。同期が続々と準備配信を行った他、加賀美も裏で着々と準備を進めていた。
「縁結び1回に500ポイント使うからこれちょこちょこ貯めないとっすね~って言ったら、社長が今1万2000まで貯めてますって言ってて爆笑してしまったわね」
- 軽い気持ちで提案した結果、じゃんがりあん物語オフコラボ レアハム耐久配信が行われることが決定。同期が続々と準備配信を行った他、加賀美も裏で着々と準備を進めていた。
- 加賀美の初回配信から約2か月後、前述のSMC組じゃんがりあん物語オフコラボ レアハム耐久配信を開催。
- 加賀美も準備していたようだが、夜見もがちがちに準備してきたことが判明。特長をそろえるために裏でずっと厳選していたらしい。「それはAとRとK(のゲーム)でやる行いだから。」
- 一発目から新種誕生・本編でえんむすびを始めてから約10分でレア種が2種生まれるなど、滑り出しは上々。 「後3分で終わります」
- だんだん疲れてきたのか脳死気味になってきた3人により、真面目に聞くと?が浮かぶような言葉が量産された。(下記はあくまで一部)
- なぜか加賀美より手伝っている葉加瀬の方が早くコンプするなどちょっとした出来事も起きつつ、本編開始から約1時間でレア種のコンプに成功。スタジオの予約時間に余裕があることもあり、図鑑フルコンプ耐久を行うことに。
- フルコンプ耐久開始から30分、あまりに来ないので嫌われている疑惑が浮上していたスコティッシュが誕生。残るは全員未所持ウーロンのみに。
- ハイパーや動物が出続ける呪いにかかり、45分経過したころにまたも葉加瀬が一足早くウーロン茶の交配に成功。差した一筋の光を元に組み合わせ解明に挑み、なんとか加賀美の元にウーロン茶が降臨。フルコンプ達成となった。手伝ってくれた2人への感謝を込め、最後に誕生した彼の名は「絆」に。
- 3人の掛け声?がフェードアウトして配信は終了。「すっめっし!すっめっし!」「ほら!サムネ!」 仲良し。