アーマードコアVI ファイアーズ オブ ルビコン
いつも通り、新作を自分でプレイしたい視聴者の事も考慮し、発売から日を空けて『アーマードコアVI ファイアーズ オブ ルビコン』をプレイ。(再生リスト)
加賀美が過去作でプレイしたことがあるのは『アーマード・コア2 アナザーエイジ』のみ。
「ナインボール=セラフ*1をフロート型の一番早い奴でごり押しで倒しただけでマジでそんなうまくないんですよね」
多くのファンがプレイを楽しみにしていたことに若干困惑を見せつつ、パイロット名を「8810」*2に決定し、ルビコン3に足を踏み入れた。
- 期待に応え、初回では初ミッション開始とともにダイカガミに搭乗し出撃。ロボがACを操作する画面になった。初見が色々と勘違いしそうな絵面である
- 初回配信中に「力こそ正義」なタンクを製作し、ガチタンク使いに。作成後のミッションが悉くタンクと相性の悪いものであったがそのまま押し通し、なんとかクリアした。そしてタンクを使ったせいで支出が大幅に嵩んだ
- 力技で押し通ったりぶつかり合う場合、少し前にプレイした『建設重機バトル ぶちギレ金剛!!』に例えられる。アリーナでよく繰り広げられがち。
- 暴走重機感を醸し出すペイント施した機体をデータ名「BUCHIGIRE」として保存している。キレたときに持ち出す用。
- 歯に衣着せぬ物言いな鬼軍曹、G1 ミシガン*3と「戦友」と呼び、好意的に接してくれるV.Ⅳラスティ*4のことをかなり気に入っている様子。特にミシガンは彼のセリフがあるたびに良いリアクションをしている。ラスティについては、1周目の分岐選択により戦う羽目になったと認識した瞬間に「嫌だ!戦友!」と悲鳴を上げた。
- 第2回配信が熱中した結果、約8時間に及ぶ長時間配信に。視聴者は加賀美と8810と共に朝を迎えた。
- 初回配信で触れていた通り、視聴者作の加賀美インダストリアル会社ロゴデカールを採用。様々な機体に使われている。
- 海超えミッションクリア後、細かい調整が聞く撮影機能があることに気づく。以降、良い構図でボス撃破をすると撮影タイムが設けられるようになった。
- Ⅴ.Ⅷ スウィンバーン戦では命乞いターンに行くまでもなく問答無用で攻撃をしかけ撃破。命乞いターンがあると聞き再挑戦し六文銭と対峙するも即敗北。再戦するために3度目のリプレイミッションを行ったが、ついうっかりスウィンバーンを壁ハメ攻撃でフルボッコにし、撃破してしまった。*5 かわいそうに…
(問答無用の攻撃) スウィンバーン「おあーっ!?人の話は最後まで聞け!教わらなかったのか!?」「はい教わりませんでした、すみません(即答&攻撃継続)」
- 第3回配信ではChapter3と4をプレイ。今回も7時間半の長時間配信となった。コーラル集積地点についに到達。
- 初っ端のミッション「旧宇宙港防衛」では本物のレイヴンが繰り出す素晴らしい動きに翻弄される。近接Gメン レイヴンに対抗すべく大規模な変更を行った結果、当初の期待とは似ても似つかぬスーパーロボットが誕生した。
- 感じていた既視感の正体がハンマ・ハンマ*6であると視聴者のコメントで気づき、色や外形にこだわり完全にハンマ・ハンマ化。この機体でオーネスト・ブルートゥに挑んだ。
全く弾が避けられず使いづらいとのことだが、かなりあっさり撃破に成功。撃破時の構図が最高だったことにより作品名「ご友人の出会いと別れ」(BGM:あんなに一緒だったのに)が誕生してしまった。
- 感じていた既視感の正体がハンマ・ハンマ*6であると視聴者のコメントで気づき、色や外形にこだわり完全にハンマ・ハンマ化。この機体でオーネスト・ブルートゥに挑んだ。
- 初っ端のミッション「旧宇宙港防衛」では本物のレイヴンが繰り出す素晴らしい動きに翻弄される。近接Gメン レイヴンに対抗すべく大規模な変更を行った結果、当初の期待とは似ても似つかぬスーパーロボットが誕生した。
- 第4回配信にてついに1周目をクリア。その勢いのまま2周目に突入。
- エンド分岐となるミッションにはどちらを選ぶかお互いの言い分(ブリーフィング)を確認し、エアの願いではなく、カーラの依頼を受けることを選択した。
- ラスボスであるエア戦で1時間程苦戦していたため、気分転換に偵察機を作成。"ひとまず偵察してこよう"程度のテンションで行った結果、全部正解択を引いてしまいあっさり撃破(偵察完了)してしまった。
「エアさーーーーん!大丈夫か!!!」
- 第5回配信はファイナルソードに熱中していたため1週間ぶりのAC6配信に。2周目をオーネスト・ブルートゥ戦までプレイ。
- クリスマス商戦カラーやハロウィン仕様カラーなど目に痛いバリエーション豊かな機体が続々誕生した。
- 全8回の配信で3周目まで全てクリア。オンライン対戦も堪能し配信を終えた。個性豊かな視聴者の機体も必見