佐伯イッテツ (さいきいってつ)

Last-modified: 2024-07-27 (土) 10:52:07
佐伯イッツの      
      公式wiki

face_orig.png
_人人人人人人人人人_
> 満足率100% <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^
Icon from: にじさんじ公式サイト ライバー一覧
主な活動場所YouTube / 𝕏(旧Twitter)
ハッシュタグ配信用:#サイキ通信ケーブル
ファンアート:#サイキペイント
└TS世界線の佐伯:#さいきニブンノイチ
ボイス感想:#サイキアクト3
エゴサ用:#佐伯エゴサしろ
ファンの呼称等ファンの呼称:仲磨(ナカマ)*1
ファンマーク:🤝(握手)
配信の挨拶待機所の挨拶:待機イッテツ*2
公式紹介文
変身デバイスを最近手に入れた学生。
まだ技術面は半熟なヒーロー見習いだが、ハートの強さは敵知らず。
一徹無垢な英雄譚はここから始まる。らしい。
illust:KEKI(@rudecopper)、およ(@ohyg3)

佐伯イッテツ 目次

近況お知らせ・宣伝欄

にじさんじ百貨店

にじさんじ百貨店

▶︎ にじさんじ百貨店[ 公式特設サイト / ショップ公式X ]

  • 開催期間:2024年7月20日(土)~8月18日(日) 11:00~21:00 (※最終入場20:30)
    • 前半:7月20日(土)~8月4日(日)
      後半:8月5日(月)~8月18日(日)
      ※前半と後半でノベルティ内容が異なります。展示内容は変更ございません。
  • 開催場所
    西武渋谷店 モヴィーダ館6階
    • 整理券申し込み期間
      前半予約期間:2024年7月10日(水) 15:00~7月15日(月)23:59(抽選結果連絡:7月17日(水) 18:00)
      後半予約期間:2024年7月23日(火) 13:00~7月28日(日)23:59(抽選結果連絡:7月30日(火) 18:00)
      館内アナウンス ノベルティチケット風カード

      ▲画像をクリック/タップで拡大表示

      参加コンテンツ情報(※参加ライバー一覧が発表されているコンテンツのみ記載)
      • 等身大パネル展示
        • 浴衣で着飾ったライバー9名(「にじさんじ花火大会2024」グッズ参加ライバー)の等身大パネルを展示。
      • 館内アナウンス
      • ノベルティ
        • 物販ブースにて、ご購入3,300円(税込)ごとに対象ノベルティをランダムで1枚プレゼント!
          佐伯イッテツは後半ノベルティのチケット風カードに参加。
        • 対象期間:2024年8月5日(月)~8月18日(日)
        • 対象ライバー
          • ①白雪巴/樋口楓/ヤン・ナリ/ラトナ・プティ/神田笑一/小柳ロウ/佐伯イッテツ/ミラン・ケストレル/社築(全9種)
          • ②赤城ウェン/シスター・クレア/ソフィア・ヴァレンタイン/フレン・E・ルスタリオ/ましろ爻/叢雲カゲツ/夕陽リリ/夢追翔(全8種)
            ※絵柄・ライバーの選択はできません。
            ※後半のみ特典①、②のどちらかをお選びいただけます。
            ※ノベルティは配布枚数上限に到達次第終了いたします。

にじさんじHEROES 海の家

にじさんじHEROES 海の家

▶︎ にじさんじHEROES 海の家[ 公式特設サイト / コラボ公式X ]

 コラボメニュー  ※詳細は後日公開

メニュー画像・詳細
にじさんじHEROES 海の家 コラボメニュー

▲画像をクリック/タップで拡大表示

各特典詳細

特典詳細

来場特典
にじさんじHEROES 海の家 来場特典
購入特典コースター(等身・SD)
にじさんじHEROES 海の家 購入特典コースター等身 にじさんじHEROES 海の家 購入特典コースターSD

▲画像をクリック/タップで拡大表示

  • ①来場特典
    • B4ランチョンマット(ポリプロピレン製)
      来場者1人につき1枚配布。
  • ②コラボメニュー購入特典
    • オリジナルコースター ※ランダム・なくなり次第終了
      • 等身イラスト(フードメニュー特典):全11種
      • SDイラスト(ドリンクメニュー特典):全11種
  • ③コラボメニュー飾り ※メニューに連動したデザインの装飾が付属
    • オリジナル楊枝旗(メインメニュー装飾):全3種(Oriens、Dytica、Krisis)
    • オリジナル紙ピック
      • 等身イラスト(サイドメニュー装飾):全5種(佐伯&赤城、宇佐美&緋八、星導&叢雲、小柳&伊波、Krisis)
      • SDイラスト(かき氷装飾):全3種(Oriens、Dytica、Krisis)
    • オリジナルストロータグ(ドリンクメニュー装飾):全11種

 コラボグッズ  (詳細はグッズ情報欄へ)

①受注販売グッズ

①受注販売グッズ
受注販売期間:2024年8月23日(金)~9月8日(日)
販売場所:eStream Store にじさんじHEROES海の家ショップ

  • ブラインドアクリルリング(全11種) 770円(税込)
  • バスタオル(Oriens・Dytica・Krisis) 各5,500円(税込)
  • Tシャツ Black/White(各11種・全22種) 各4,400円(税込)
  • メッシュバッグ 2,860円(税込)
  • 防水スマホカバー(Oriens・Dytica・Krisis) 各1,980円(税込)
  • クリアうちわ(全11種) 各880円(税込)
②『くじスクエア』にじさんじHEROESくじ
  • ②『くじスクエア』にじさんじHEROESくじ
    発売日:2024年8月17日(土)より順次発売
    価格:1回770円(税込)
    販売店舗検索はこちら
    • A賞:インフレーターサーフボード 全1種
    • B賞:スクエアボトル 全11種
    • C賞:アクリルスタンド 全11種
    • D賞:缶バッジ&ダイカットステッカー 全11種
    • E賞:SNS風クリアカード2枚セット 全11種
    • LAST賞:クーラーバッグ
③『ナムコ限定プライズ』にじさんじHEROES海の家
  • ③『ナムコ限定プライズ』にじさんじHEROES海の家
    発売日:2024年8月上旬より順次登場
    販売場所:全国のナムコ・ナムコオンラインクレーン
    • にじさんじHEROES海の家 クリアマルチケース(全11種)
    • にじさんじHEROES海の家 ロングクッション(Oriens・Dytica・Krisis)

リアル脱出ゲーム×にじさんじ 謎ノフェスティバルからの脱出

リアル脱出ゲームフェスティバル

▶︎ リアル脱出ゲーム×にじさんじ 謎ノフェスティバルからの脱出[ 公式特設サイト ]
 謎ノ美兎によって仕掛けられた『リアル脱出ゲームフェスティバル』崩壊の危機に、月ノ美兎、ソフィア・ヴァレンタイン、佐伯イッテツと立ち向かえ!

  • 出演月ノ美兎月ノ美兎ソフィア・ヴァレンタインソフィア・ヴァレンタイン佐伯イッテツ佐伯イッテツ
  • 開催日時
    2024年8月23日(金) 9:30~22:00
        8月24日(土) 9:30~22:00
        8月25日(日) 9:30~22:00
    • ※最終受付20:00
      ※優先予約でご参加される場合は、お申込みいただいた時間から45分以内に受付にお越しください。
    • チケット購入・詳細ページはこちら
  • 会場:幕張メッセ 展示ホール5、6
  • 必要なもの:スマートフォン、イヤホン、LINE
  • ハッシュタグ#リアル脱出ゲームフェス

お知らせをもっと見る

ライバー絵日記 佐伯イッテツ編

ライバー絵日記 佐伯イッテツ編

▶︎ ライバー絵日記 佐伯イッテツ編 公開![ 告知ポスト ]

にじさんじ&NIJISANJI EN HEROES 1st Anniversaryフェア

NIJISANJI & NIJISANJI EN HEROES 1st Anniversary

▶︎ にじさんじ&NIJISANJI EN HEROES 1st Anniversaryフェア[ プレスリリース ]

  • 国内開催
    • 日程2024年6月8日(土)~6月23日(日)→終了
  • 海外開催
    • 日程:8月16日(金)~9月1日(日)※全地域一斉開催
    • 開催店舗:上海店、上海大学路店、広州店、北京店、台北店、台中店、高雄店、ホンデ店、釜山店、バンコク店、ロサンゼルス店
      特典内容

      特典内容
      にじさんじ&NIJISANJI EN HEROES 1st Anniversaryフェア

      • 期間中、『にじさんじ』『NIJISANJI EN』関連グッズをご購入2,200円(税込)毎に、ビジュアルカード(全11種)をランダムで1枚プレゼント!
        • ※入荷・在庫状況は各店舗へお問い合わせください。
        • ※特典配布は無くなり次第終了となります。

『2024シーズン J1全20クラブ』×『にじさんじ』コラボ

『2024シーズン J1全20クラブ』×『にじさんじ』コラボ
佐伯イッテツ×サンフレッチェ広島

▶︎ 『2024シーズン J1全20クラブ』×『にじさんじ』コラボ[ 公式特設サイト / wiki内まとめ ]

  • VTuber /バーチャルライバーグループ「にじさんじ」の20人が明治安田J1リーグ20クラブとコラボ!
    コラボ限定グッズをゲットして、「J1」×「にじさんじ」を一緒に盛り上げよう!
    佐伯イッテツは「サンフレッチェ広島」を応援! (チーム公式サイト)
  • ハッシュタグ#にじさんJ1
  • SPECIAL PROGRAM
    第一弾スケジュール

    【第一弾】
    5月

    • コラボ限定の描き下ろしイラスト公開
    • オンラインくじ販売
      ライバー5名ずつ4グループに分かれての販売。佐伯イッテツは「Bパターン」
      • 販売期間:2024年5月1日(水)15:00~5月31日(金)14:59
      • 販売価格:1回770円(税込)
        ラインナップ

        にじさんJ1オンラインくじBパターン
        ・S賞「キャラファイングラフ」(各パターン5種・全20種)
        ・A賞「アクリルブロック」(各パターン5種・全20種)
        ・B賞「アクリルスタンド」(各パターン5種・全20種)
        ・C賞「チャーム付きブレスレット」(各パターン5種・全20種)
        ・D賞「メタルクリアファイル」(各パターン5種・全20種)
        ・E賞「缶バッジ」(各パターン10種・全40種)

    • スタジアム応援グッズ販売<第一弾>
      • 販売期間:2024年5月1日(水)15:00~6月17日(月)23:59 オンラインストアにて受注販売
        (9月中旬~下旬頃 順次発送予定)
        ラインナップ・価格
        • コンフィットTシャツ 6,600円(税込)
        • マフラータオル 2,750円(税込)
        • ラゲッジタグ 1,100円(税込)
        • 【ランダム】ミニアクリルブロック 550円(税込)

    6月

    • 「にじさんじ」コラボイベント
      • イベント開催試合:2024年6月16日(日) ヴィッセル神戸×川崎フロンターレ 14:00キックオフ
        スタジアム:国立競技場
        物販会場:国立競技場 AOYAMAホール
        イベント内容

        ※佐伯イッテツ関連のみ記載

        • スタジアム応援グッズ先行販売
          • コラボ限定スタジアム応援グッズを会場物販にて販売!(先行入手)
        • にじさんじ展示
          • コラボライバー全員集合フォトスポット
          • コラボライバーサイン入りユニフォーム

        ※会場物販をご利用される場合、およびコラボライバーサイン入りユニフォームの展示をご鑑賞される場合はLINEアプリを利用した入店整理券が必要となります。
        展示および入店整理券の詳細はこちらの注意事項ページをご確認ください。

    第二弾スケジュール

    【第二弾】
    6月

▶︎ 過去のインフォメーション

歌情報

最新の歌ってみた

-2nd Cover-
せっかく歌ってみたを投稿したんだ
どうだい、あんた 酒でも一杯……


いや、よそう
また夢になるといけねぇ
loading...
オノマトペテン師/佐伯イッテツ aka 噺屋与太郎
本家:てにをは
illust&Movie:ひとびと
MIX:Yuki Ito 様
 

過去の歌ってみた(ソロ)

-1st Cover-
あなたのお耳にエキセントリック少年ボウイをいかがでしょうか?
loading...
「エキセントリック少年ボウイ」のテーマ
本家:エキセントリック少年ボウイオールスターズ様
作詞:松本人志様 作曲:増田俊郎様
illust&Movie:ひとびと
MIX&Inst:川口ケイ

過去の歌ってみた(コラボ)

-1st Collaboration Cover-
本当に歌ってます。
loading...
 パーペキヒーロー 
本家:まふまふ様・天月様
Movie:有栖 永真
IIlust:ひなつ
MIX:しんたろ
歌唱:MECHATU-A

ボイス情報

過去の期間限定ボイスはこちらから。

発売予定/発売中の期間限定ボイス

 発売予定/発売中の期間限定ボイス 

【再販】にじさんじ ファンタジーパロディボイス

▶︎ 【再販】にじさんじ ファンタジーパロディボイス

  • 価格:1,000円(税込)
  • 販売ページはこちら
  • 販売期間:2024年7月23日(火)18:00~7月30日(火)23:59
にじさんじ お隣さんはライバーボイス

▶︎ にじさんじ お隣さんはライバーボイス

  • 価格:1,000円(税込)
    EXボイス:500円(税込)
  • 販売ページはこちら
  • サンプル視聴動画はこちら
  • 販売期間:2024年7月12日(金)12:00~7月31日(水)23:59
にじさんじ お別れボイス

▶︎ にじさんじ お別れボイス

  • 価格:1,000円(税込)
    EXボイス:500円(税込)
  • 販売ページはこちら
  • サンプル視聴動画はこちら
  • 販売期間:2024年7月12日(金)12:00~7月31日(水)23:59

常設販売ボイス

 常設販売ボイス 

Welcome Goods&Voice

▶︎ Welcome Goods&Voice

  • 価格:500円(税込)
  • 販売ページはこちら
Heroes of the East -Burning bonds-

▶︎ 【Heroes of the East -Burning bonds-】

  • 価格:1,500円(税込)
  • 販売ページはこちら
  • サンプル視聴動画はこちら
  • 販売期間:2023年4月2日(日) 14:00~

その他ボイス

グッズ情報

常設グッズ一覧はこちらから。

発売予定/発売中の期間限定グッズ

▶ 発売予定/発売中の期間限定グッズ ◀

ラインナップ

ラインナップ

  • ①受注販売グッズ
    受注販売期間:2024年8月23日(金)~9月8日(日)
    販売場所:eStream Store にじさんじHEROES海の家ショップ
    • ブラインドアクリルリング(全11種):770円(税込)
      • ※種類は選べません
    • バスタオル(Oriens・Dytica・Krisis):各5,500円(税込)
    • Tシャツ Black/White(各11種・全22種):各4,400円(税込)
    • メッシュバッグ:2,860円(税込)
    • 防水スマホカバー(Oriens・Dytica・Krisis):各1,980円(税込)
    • クリアうちわ(全11種):各880円(税込)
  • ②『くじスクエア』にじさんじHEROESくじ
    にじさんじHEROESくじ
    ▲画像をクリック/タップで拡大表示
    発売日:2024年8月17日(土)より順次発売
    価格:1回770円(税込)
    販売店舗検索はこちら
    ※B賞~E賞の同賞内での種類は選べません。
    • A賞:インフレーターサーフボード 全1種
    • B賞:スクエアボトル 全11種
    • C賞:アクリルスタンド 全11種
    • D賞:缶バッジ&ダイカットステッカー 全11種
    • E賞:SNS風クリアカード2枚セット 全11種
    • LAST賞:クーラーバッグ
  • ③『ナムコ限定プライズ』にじさんじHEROES海の家
    にじさんじHEROESプライズ
    ▲画像をクリック/タップで拡大表示
    発売日:2024年8月上旬より順次登場
    販売場所:全国のナムコ・ナムコオンラインクレーン
    • にじさんじHEROES海の家 クリアマルチケース(全11種)
    • にじさんじHEROES海の家 ロングクッション(Oriens・Dytica・Krisis)

最新常設グッズ

▶ 最新常設グッズ ◀

「にじさんじ花火大会2024」グッズ
「にじさんじ花火大会2024」グッズ
販売期間:2024年8月2日(金)18時~
販売場所:にじさんじオフィシャルストア
ラインナップ

ラインナップ

  • ランダムチェキ風カード(全9種):350円(税込)
  • クリアファイル:600円(税込)
  • 竹うちわ:1,000円(税込)
  • アクリルスタンド:1,650円(税込)
  • 和柄根付ストラップ:1,800円(税込)
  • 風呂敷:2,700円(税込)
  • 組み立て式お祭りお面:1,200円(税込)
備考

備考

  • 2024年7月20日(土)~8月18日(日)開催の「にじさんじ百貨店」でも8月5日(月)より販売開始。
    • 開催場所:西武渋谷店 モヴィーダ館6階
    • 営業時間:11:00~21:00 (※最終入場20:30)
      • 整理券申し込み期間
        前半予約期間:2024年7月10日(水) 15:00~7月15日(月)23:59
        (抽選結果連絡:7月17日(水) 18:00)
        後半予約期間:2024年7月23日(火) 13:00~7月28日(日)23:59
        (抽選結果連絡:7月30日(火) 18:00)
        詳細
        館内アナウンス
        ノベルティチケット風カード

        ▲画像をクリック/タップで拡大表示

        • 等身大パネル展示
          • 浴衣で着飾ったライバー9名の等身大パネルを展示。
          • 展示期間:8月5日(月)~8月18日(日)
        • 館内アナウンス
        • ノベルティ
          • 物販ブースにて、ご購入3,300円(税込)ごとに対象ノベルティをランダムで1枚プレゼント!
            佐伯イッテツは後半ノベルティのチケット風カードに参加。
          • 対象期間:2024年8月5日(月)~8月18日(日)
          • 対象ライバー
            ①白雪巴/樋口楓/ヤン・ナリ/ラトナ・プティ/神田笑一/小柳ロウ/佐伯イッテツ/ミラン・ケストレル/社築(全9種)
            ②赤城ウェン/シスター・クレア/ソフィア・ヴァレンタイン/フレン・E・ルスタリオ/ましろ爻/叢雲カゲツ/夕陽リリ/夢追翔(全8種)
            ※絵柄・ライバーの選択はできません。
            ※後半のみ特典①、②のどちらかをお選びいただけます。
            ※ノベルティは配布枚数上限に到達次第終了いたします。
ラインナップ

ラインナップ

「にじさんじフレグランス」vol.5
「にじさんじフレグランス」vol.5
販売期間:2024年6月4日(火)18時~
販売場所:にじさんじオフィシャルストア
詳細
にじさんじフレグランス Oriens にじさんじフレグランス 佐伯イッテツ

▲画像をクリック/タップで拡大表示

  • 価格:2,500円(税込)
  • 各ライバーの複製メッセージ入り特典カード封入
  • 2024年6月13日(木)・6月14日(金)より、コトブキヤ、アニメイト一部店舗にてフレグランスのテイスティングを実施!詳細はこちら
そのまんまグッズ 第9弾
そのまんまグッズ第9弾
販売期間:2024年5月20日(月)18時~
販売場所:にじさんじオフィシャルストア
詳細

【そのまんまグッズ第9弾】Tシャツ 佐伯イッテツ
Tシャツ 佐伯イッテツ

  • 価格:4,500円(税込)

過去の期間限定グッズ

商品名販売期間備考
NIJISANJI&NIJISANJI EN Asia Travel 2023 グッズ2023年7月27日(木) ~ 2023年7月31日(月)台湾開催の「漫画博覧会」先行販売。
にじさんじオフィシャルストアにて事後通販受付中
佐伯イッテツ 誕生日グッズ&ボイス2023年12月01日(金) ~ 2023年12月07日(木)誕生日グッズフルセット/アクリルフォトフレームセット/缶バッジ(2種セット)
にじさんじBoothにて販売
にじさんじフェス2023グッズ2023年12月22日(金)~2024年1月12日(金)アクリルスタンド/ランダム缶バッジ/コレクションカード
にじさんじ「新生活応援」 スクラッチ2024年3月12日(火)~4月12日(金)A賞 目覚まし時計(ライバーの音声付)
※デザインA:宇佐美リト/佐伯イッテツ/叢雲カゲツ、デザインB:ベルモンド・バンデラス/社築/夢追翔
佐伯イッテツ ボイス内容:「おはよう!顔洗って歯磨いて飯食って1日に備えよう!」
B賞 タオル/C賞 アクリルスタンド/D賞 ペン立てアクリルスタンド/E賞 缶バッジ
『2024シーズン J1全20クラブ』×『にじさんじ』オンラインくじ2024年5月1日(水)15時~5月31日(金)14時59分S賞 キャラファイングラフ/A賞 アクリルブロック/B賞 アクリルスタンド/C賞 チャーム付きブレスレット/D賞 メタルクリアファイル/E賞 缶バッジ
『2024シーズン J1全20クラブ』×『にじさんじ』スタジアム応援グッズ第一弾:2024年5月1日(水)15時~6月17日(月)23時59分コンフィットTシャツ/マフラータオル/ラゲッジタグ/ランダムミニアクリルブロック
第二弾:2024年6月25日(火)15時~7月21日(日)14時59分トレーディングカード

紹介

  • 2023年3月30日にデビューしたバーチャルライバーであり、Oriensのメンバー。VTA2期生出身。
  • にじさんじ所属の絶対的ヒーローであり、モットーは「悪・即・斬」。*3
  • 配信やツイートには高頻度でネットミームが出現する。90年代のレトロゲームやニコニコ動画・FLASH・2ちゃんねるなどを由来とするものから、近年Shorts・Tiktok等で流行しているものまで、古今東西多種多様なネタ・ミームの使い手。
    • いわゆるサブカルチャー系統以外にも趣味が手広く、配信では特に洋楽や映画、ミュージカル、落語などの話題が頻出する。
  • 雑談配信ですらも腹式呼吸で発声する面白高音圧低音イケボと、常にリスナーの想像の斜め上をいく突拍子もない企画、そして懐かしのレトロゲーム配信が主な特徴。
  • 人一倍に感情豊かで、喜怒哀楽の振り幅が大きく、よく笑いよくキレてよくビビり全力で楽しむ心の持ち主である。

プロフィール

名前佐伯(さいき)イッテツVTA所属時代の表記は『佐伯一徹』。(読みは同じ)
年齢21歳+∞敵組織によって大学3年生から抜け出せない呪いをかけられた。
誕生日12月1日
身長174cm
血液型O型嘘発見器では嘘認定された。
デビュー日3月30日
初配信4月2日
学歴バーチャル・タレント・アカデミー(VTA)*42期生出身。*5
職業ザ・ヒーロー(大学生)雑魚戦は苦手だがボスには強いので多分クリティカル率が高い。*6
必殺技風流サイバーマルチバケーション*7佐伯イッテツ僕はいつも目潰しで悪を倒してます。よろしくお願いします。
家族構成*8、祖母兄とは歳が3歳離れている。佐伯のゲームや漫画の趣味は父や兄の影響とのこと。
趣味ゲーム、映画、ドット絵作り
イメージカラー#8C4664公式サイト 個人ページでの使用色に基づく。
利き手右利きOriens初回コラボ中宇佐美リトにバラされる。佐伯イッテツ「なんで俺の利き手知ってんの?」
一人称俺/僕/ワイ/自分/(稀に)私キャラブレとかではなく、日常生活でも俺/僕/ワイと言う時もある。ツイートでも俺/僕があるが俺率が高め
弱点各アレルギー偏頭痛慢性鼻炎、花粉症
チャームポイント
16Personalities性格診断テスト仲介者型
プロフィール…?

プロフィール(自称)

本名髑髏林卍丸〈どくろばやしまんじまる〉直後に「小林卍丸」と言い間違いをしている。*9
家族構成(上記に追加)右腕と左脚を犠牲にして飴を生み出した際に真理を見、代価として持っていかれてしまったので、近くのルンバに弟の魂を封じ込めた。*10
出身田舎(縄文集落)都会の高い建物は「高床式」、都会の人々のことは「弥生人」と呼んでいる。
七対子に燃やされた村偏頭痛が酷いとその光景がフラッシュバックする。*11
普段の通貨貝とか近所に貝殻と食料を交換してくれるところがあるらしい。余った貝殻は土に埋めたりしている。
最近は大きな石の塊に変えようかという話が出ているらしい。参考?
ANYCOLORからの給料も全部貝殻。
必殺技サイキビーム

好み

映画西部劇駅馬車、赤い河、荒野の七人*12
任侠昭和残侠伝、座頭市
ミュージカル鴛鴦歌合戦、ノートルダムの鐘、レ・ミゼラブル
ドキュメンタリーアマデウス

(好きなゲーム)
ロボットポンコッツ2・ドラクエシリーズ(外伝含め)・MOTHERシリーズ・007ゴールデンアイ・クロノトリガー・ハウスオブザデッド・女神転生シリーズ・ペルソナ3,4・ブレイブルー・スカルガールズ・ストリートファイター(特にウル4)・Lisa the painful・ポールの大冒険・スーパーマリオワールド・ヨッシーアイランド・モンスターハンター(特に2G)・サルゲッチュシリーズ・キングダムハーツシリーズ・パタポンシリーズ・ドンキーコングシリーズ(SFC限定)・LIVEALIVE・ドルアーガの塔・魔界村・イーアルカンフー・悪魔城ドラキュラシリーズ・クラッシュバンディクー・CHALLENGER・ギルティギア・ゴールデンアックス・奇々怪々・迷宮組曲・マッピー・例のブロック崩し・ドラッグオンドラグーン・ニーアオートマタ・Hollow Knight・Blasphemous・Salt and Sanctuary・ダークソウル・Cup head・ポケモン(XDダークルギア・リーフグリーン)・星のカービィシリーズ・バイオハザードシリーズ(5まで)・スマブラDX・ぷよぷよ通・ウマ娘・バンジョーとカズーイの大冒険・どうぶつの森・SIRENシリーズ・零シリーズ・ナナシノゲエム・スプラッターハウス・ペンギンの問題・ダイナマイト刑事・ファイナルファイト・魂斗羅スピリッツ(途中で挫折)・スペランカー・涅槃シリーズ・Ib・ゆめにっき・アンダーテール・パネルでポン・エレベーターアクション・メタルギアシリーズ・くにおくんの時代劇だよ全員集合!・クラシックダンジョンX2・GO VACATION・もじぴったん・OFF・スターソルジャー・ポリスノーツetc……きさま! 見ているなっ!*13
音楽UKロック、ビートルズ、平沢進カルロス袴田(サイゼP)、sasakure.UKSOUL'd OUT
食べ物油淋鶏好きな食べ物を聞かれた際にはほぼ必ず第一に挙げている。
ペペロンチーノ自宅で食べる(食べた)ご飯としてよく挙げている。自炊ご飯のデフォルトらしい。
ハラペーニョの酢漬けハラペーニョの辛さが好き。
カシューナッツドライフルーツ
飲み物紅茶ほうじ茶
お酒ウイスキー西部劇の影響で飲み始めたとのこと。配信でよく飲んでいるのはブラックニッカ クリア。
割らずに原液(ストレートやロック)で飲むのが好き。佐伯イッテツハイボールって水の味しない?
冠位十二階の中で一番偉い色。
きのこorたけのこどっちも好き甲乙つけがたい。
犬or猫どっちも好きだけど犬派以前、チョコという名のカニンヘンダックスフンドを飼っていた。佐伯が名前候補として提案した「ケルベロス」は却下されたらしい。
その他の好み
おにぎりの具ツナマヨ、高菜、わさびわさびおにぎりは、スーパーに置いてあるブランド不明のもの。
エルデン耐久の際、好みを知っている宇佐美リトツナマヨおにぎりを先に取られたことがある。
好きな寿司かっぱ巻き、納豆巻き生魚が苦手なことに加え、お腹にたまりやすいため寿司屋でよく食べるとのこと。
目玉焼きに何かける?塩と胡椒塩の味が好き。天ぷらなども塩で食べるのが好きだが、通だからではなく塩味が好きでそうしている。
サイゼリヤの好きなメニューパルマ風スパゲッティ
サーティーワンアイスクリームの好きなフレーバーポッピングシャワー食べていて楽しいから好き。ポッピングシャワーのためなら歯を取ることも辞さない構え。
こしあんorつぶあん基本こしあん小倉トーストのあんこはつぶあん派。佐伯イッテツ「使い分けてます、二刀流」
香辛料(唐辛子と比較して)山椒派佐伯イッテツ粒でもピリリと辛いしな。コールアンドレスポンスみたいなもんじゃんあれ*14
一番美味しかった食用虫*15ミルワーム(塩ゆで乾燥)佐伯イッテツ「すげえクリーミーで、旨味を足したピーナッツみたいな味」

苦手なもの

食べ物思いつかない(少ない)佐伯イッテツ「大丈夫。僕、何でも食べるから。」
野菜も大好きだが、高いから食べていないだけらしい。
生魚特に脂が多めのもの美味しく食べられる魚もあるがかなり少なく、食べられる種類はマグロ、白身魚くらい。寿司屋では納豆巻とカッパ巻ばかり食べている。
飲み物ブラックコーヒー「ご注文はうさぎですか?」を見返すにあたり、苦手克服のための配信を行った。配信中の発言から、コーヒー牛乳や苦みの少ないカフェラテ等は普通に飲める模様。
徐々に苦手を克服しつつあるらしく、スナックミー案件でおやつと共に飲んだコーヒーは美味しく飲めたとのこと。佐伯イッテツ「煙草の方が不味いなって」
お酒甘いお酒悪酔いしてしまうため、多くは飲めない。エピソードおよびOriensハーフアニバコラボでの様子から、味自体は好きな模様。
ビール佐伯イッテツ「まだねー、俺の舌がちょっとお子ちゃまで、ビールの美味しさを見出せないんだよなー正直な話」
アレルギー猫、犬猫を飼いたいけどアレルギーで飼えない、と度々口にしている。
犬は過去に飼っていたがアレルギー持ち。
ハウスダスト
花粉症
(多分)アルコール母からの遺伝でアルコールに弱く、アルコールのパッチテストで真っ赤になったことがある。
でもお酒の味が好きなので飲む。
〇〇恐怖症集合体
深海
その他生きている虫食用の虫は生きていないので普通に食べられる。
グロ描写特に苦手な描写ランキング/3位:頭が割られるような描写 2位:骨折 1位:血管系
追いかけられる系のホラーゲームホラーゲーム自体は好きだが、基本的にホラー耐性はなく、特に怪異に追いかけられるタイプのホラーゲームが苦手。

衣装・オプション等まとめ

衣装の公開日など、2Dモデルの詳細は衣装等まとめのページを参照

画像一覧

※ 画像をクリック/タップすると拡大表示されます ※


配信部屋
大家さん:胡太郎/画像引用元
配信部屋画像※配信サムネイルのため文字入れ加工あり
部屋着衣装(2024/05/11公開)
ギャルピース・寝ぐせ中(自撮り)/画像引用元デフォルトポーズ・寝ぐせ強(グッズ画像)/画像引用元
自撮り画像_ギャルピース寝ぐせ中 そのまんまグッズ画像_デフォルトポーズ寝ぐせ強
お披露目配信

▶︎イベント・グッズ等ビジュアル一覧

活動場所

気をつけよう!

まだ配信でのコメント等に慣れておらず、できるだけライバーや他の人に迷惑を掛けたくないという方は、気をつけよう!ページ内のよくある注意事項も参考にしてください。

佐伯イッテツとの約束!!

配信概要欄より

佐伯イッテツが他の人に似てると思っても
その内容をSNSで発信するとご本人様に迷惑が掛かるから
心の中だけに留めておいてくれよな!
又、鳩行為も他人に迷惑が掛かるからやめてくれよな!

SNSで他の方を批判するような投稿はしないで貰えると助かります!
リスペクトを忘れないで貰いたいです!!

配信中は俺と作品を楽しんでくれると嬉しい!
それ以外のコメントは控えてくれると助かります!!

最後に全力で佐伯イッテツの配信を楽しんでもらいたいです!!

以前の概要欄ルール

・佐伯と他の人を比べるような発言は控えてくれよな!
もちろんSNSで発言するのもよくないぞ!
・SNSで他の方を批判するような投稿はしないこと!
リスペクトを忘れずに!!
・配信中は俺と作品を楽しんでくれると嬉しい!
それ以外のコメントは控えてくれると助かる!!
・最後に全力で佐伯イッテツの配信を楽しんでくれ!!
応援コメントも忘れずに!
ヒーローとの大事な約束だ!

コメントについて

  • 鳩行為はやめよう

    配信をより良いものにするため、鳩行為などほかの方に迷惑が掛かる行為はおやめください。よろしくお願いいたします!

    佐伯イッテツのチャット欄より引用

配信内容

  • 配信告知は基本的に前日もしくは当日にX(旧Twitter)にて告知されることが多い。フォローはこちら
    また、ゲリラ雑談などはごく稀に告知なしで配信を始めることもあるため、見逃したくない方はYoutubeチャンネルの通知もONにしておくと吉。
  • 夜配信は基本的に20時ごろからの配信が多い。またゲリラ配信の頻度が比較的高く、1日に複数回行動を行うことも少なくない。
  • 配信時間は日によってまちまちで、ゲーム内容や本人の体調の兼ね合いで時折長時間配信になることも。
  • 企画配信、レトロゲーム配信が中心。雑談配信も比較的多く、主に朝活やゲリラ的配信で不定期に行われる。
    • 企画配信は計画が練られたものから当日決まった突発的なものまで多種多様。自由研究系、シナリオ・ゲーム系、怪談系などそのジャンルも幅広い。
    • 縦型配信解禁以降、雑談配信は癖の強いレイアウトの縦型配信で行われることが多い。
  • ゲーム配信については、長期シリーズで行うゲームが1本~数本据えられていることが多い。
  • ゲーム企画配信のひとつとして『神ゲーへの誘い』という、おすすめのレトロ系ゲームを序盤だけ遊ぶ体験版動画のような企画配信を不定期に行っている。

佐伯イッテツがわかる動画

▶︎ これを見ればあなたも佐伯イッテツがわかる!?(意見には個人差があります) 本人が選んだ珠玉の”佐伯イッテツ”、まずはここから!

収録アーカイブ・動画一覧

▶︎ SAIKI ADVENTURE OVER  HEAVEN 【にじさんじ/佐伯イッテツ】

「ちなみに今回はガチです 日記が見れると集まってきた所を捻り潰します」
佐伯がデビュー前に綴った日記の公開…を賭けた早口言葉チャレンジ配信。果たして公開された日記ページの数は…?

▶︎ YouTube君に絶対に怒られない入浴雑談 【にじさんじ/佐伯イッテツ】

「オフロはスキーです」
砂風呂に入りながらの雑談配信。砂がフライパンで温めたサボテン用の砂だったり、浴槽が100均の小さなビニールプールだったり、配信画面の様子がおかしかったりするが、あくまで入浴雑談配信である。

▶︎ 今なら感謝の正拳付き!!【にじさんじ/佐伯イッテツ】

「声の代わりに突きます。」
喉の療養期間に伴い行われた、一言も声を発さず土嚢を1000回突く配信。配信開始から終了までの約30分間、ただひたすら土嚢を突く音だけが響き渡っていた。

▶︎ 【世界の朝食シリーズ】ランプを擦れば出てくるよ。あの食材が……【にじさんじ/佐伯イッテツ】

「待ちに待ったあの食材が大人気企画(当社比)に登場!!!」
世界の朝食シリーズ」より、食べられる土回。夜の8時半朝活の名目でを食べた。なお、この回で実食した珪藻土は公式番組外部番組のゲスト回でも取り上げられた。

▶︎ 禁忌を犯していくらを作る。【にじさんじ/佐伯イッテツ】

「おはよう」
世界の朝食シリーズ」より、人工いくら回。必要な器具がほとんどないため様々なもので代用し、かき混ぜる水音がYoutubeのセンシティブ判定に引っかからないようテロップを出し、最終的に臓物人工いくらを作りだすことに成功した。

▶︎ 【3連休特別企画】嗚呼、今年も夏が来た。【にじさんじ/佐伯イッテツ】

「室内だが まあ、大丈夫だろう」
指示コメントに自分を操作させ、スイカ割りを行…うことを試みた配信。コメント読み上げのラグがとんでもなかったため頓挫した。その後スイカを食べながら同時刻に行われていたVOLTACTIONライブの同時試聴をしてオタクを発揮し、残りのスイカを押し付け渡そうと逆凸をした。

▶︎ 祭り【にじさんじ/佐伯イッテツ】

「思い出を作ろう」
夏祭りに行きたくなった佐伯により制作された、手作りの夏祭り。約3000人(同時接続数)をぞろぞろと引き連れながら、屋台巡りや花火鑑賞を楽しんだ。

▶︎ 【歌枠】やらせていただきます【にじさんじ/佐伯イッテツ】

「ラブアンドピース!!」
当日の正午、突然告知された「歌枠」。広まる話題、沸き立つ会場、幕が上がって流れてきたのは…… なお、2023誕生日配信にてこの回のオマージュシーンがある。

▶︎ 【漢字でGO!】腕っぷしだけで生きてきた漢 VS 漢字【にじさんじ/佐伯イッテツ】

「かかってこい」
漢字の読みの知識を競うゲーム「漢字でGO!」配信。佐伯の妙に偏った漢字知識や、時折発生する出題単語への特殊反応、タイピング芸など非常に佐伯らしさの強い漢字でGO!配信である。

▶︎ 【初配信】どうも、俺が原作の佐伯イッテツです。【にじさんじ/佐伯イッテツ】

「初めまして。にじさんじ所属のヒーローVTuber、佐伯イッテツだ。」
一夜限りに人格を乗っ取って行われた、”原作の佐伯イッテツ”の初配信。見知った顔と聞き慣れた声をした、我々の知らない男がそこにいた。

▶︎ 【視聴者参加型】おまえに教えてやる これは講習会(セミナー)だ【にじさんじ/佐伯イッテツ】

「今日は来るべきレースに向けて視聴者の方々と練習します」
マリカ練習…ではなく運転講習(のような)クイズ配信。持ち前の技術を駆使して作られたゲームシナリオ風パートから始まり、クイズはアンケートで逐一集計されルート分岐するなど手の込んだ仕様。

▶︎ 【マンガ再現飯】あのちいかわ飯を作りィイイイヤァーハァ!【にじさんじ/佐伯イッテツ】

「このためだけにアマゾンで岩を購入いたしました。」
初の実写動画。ちいかわ(ナガノ)作中に登場したピザを調理した…と言えば単純だが、これでもかとネタが敷き詰められた情報量の多い動画である。

▶︎ これよりイレギュラーに対する訓練を開始する!!【にじさんじ/佐伯イッテツ】

「皆で一緒にお昼ご飯たべょぅね」
通常の昼食雑談枠として配信しつつ、平静を装ってペヤング獄激辛焼きそばを食べるチャレンジ配信。リスナーといつも通り雑談し、時々辛さにのたうち回り(演出付き)ながら、見事配信中に完食した。

▶︎ 【誕生日|#佐伯生命】21年前、産湯に浸かった日【にじさんじ/佐伯イッテツ】

「#佐伯生命」
誕生日を記念して行われた配信。人体錬成で3Dの身体(?)を作り出し、Oriensメンバーを招待して世界の朝食シリーズ特別編を開催し、オリバー・エバンス四季凪アキラに見守られながらタバコの雨を浴びた。

▶︎ 「エキセントリック少年ボウイ」のテーマ【歌ってみた 佐伯イッテツ/にじさんじ】

「シバシ、マタレヨ」
上記の誕生日配信の最後、サプライズ演出で公開された自身初のソロ歌ってみた動画。細かいところまで原曲に忠実な歌唱、そしてひとびと氏による原作に忠実すぎるPVと、非常に原曲愛に溢れた歌ってみた動画である。

▶︎ テスト配信【にじさんじ/佐伯イッテツ】

「なってる?やったー!!」
この当時Youtubeの新機能として解禁された縦型配信のテストとして突発的に行われた雑談配信。鉄扉をこじ開けて配信している。

▶︎ 企画に見せかけた通常雑談会。サムネに惑わされるな【にじさんじ/佐伯イッテツ】

「ホラーが好きだけど自己責任系が苦手な人への対処法を私、ホラー系VTuber佐伯イッテツがお教えします……。」
いわゆる「自己責任系」ホラーを上手く避けるためのレクチャーを、手描きの図を交えて行った配信。なおタイトルは、後半の雑談が想定より弾んだために配信後に変更したもの。

▶︎ にじフェスに挑む人たちへ【にじさんじ/佐伯イッテツ】

「マイクこわれちった…」
翌日に控えたにじさんじフェス2023に向け、情報を紹介しつつ雑談しようと開始された雑談枠。しかし、AG03が壊れて音声入力ができなくなったため、筆談での配信を開始。妙に上手いマウス描画で描かれるイラストを交えつつ、フェスの簡単な案内を行った。

▶︎ 最近朝活にハマってないか?【にじさんじ/佐伯イッテツ】

「この時間帯が一番雑談したくなる不思議 7不思議に入れてくれ」
コミュニケーション能力が低いから木に入れられた*16縦型配信。配信当時販売中で大きな話題を呼んでいたヒーロー・ヴィランボイスの脚本についての話や、読み込みエラーを起こしていたダークルギアのセーブデータ復活チャレンジなどが行われている。

▶︎ 深呼吸 雑談 深呼吸【にじさんじ/佐伯イッテツ】

「何とは言いませんが、ついにきますね。ついに…」
当日14時に販売開始された「ペルソナ3リロード」の即購入チャレンジが行われた配信。大好きなゲームシリーズのリメイク作品であり、待ちきれないため特大サイズになった。…が、動きすぎて頻繁に画面外へ行ってしまうため、途中から口部分以下だけが映る画面に。

▶︎ 【にじさんじ 格ゲー祭り】さんじ組の弾丸たぁ、ワイの事やッ!!【にじさんじ/佐伯イッテツ】

「俺は二度とマノンに正座させない。」
にじさんじ6周年!ゲーム&バラエティ2DAYSオールスター大決戦のスト6部門に、GROUP1先鋒として参加。使用キャラ・マノンへの誓いを胸に挑んだ、佐伯の雄姿をとくとご覧あれ。

▶︎ ( ^)o(^ )」< おはよう【にじさんじ/佐伯イッテツ】

「土曜日とは、何たる甘美な響き まあ、私には関係ないんですけどね」
どこかで見たことがありそうなクソソシャゲ広告っぽい縦型配信。しかしコメント欄と佐伯の顔が被ったため、画面外の闇が現れた。

▶︎ これを仕事につなげるってわけよッ【にじさんじ/佐伯イッテツ】

「【イ反】」
リスナーの案をパクってと案を出し合って新しくラジオ企画を立ち上げようと行った企画会議。ただ、タイトルが被ったり先輩にコーナー案の先駆者がいたりと一筋縄ではいかないようで…?

▶︎ 怪異のご連絡、お待ちしています。【にじさんじ/佐伯イッテツ】

「怪異のスペシャリストでありグレイテストの佐伯イッテツです」
怪異判定アドベンチャー「奇天烈相談ダイヤル」配信。怪異×レトロ風ゲーム、という佐伯の好みを組み合わせたようなゲームを、コールセンターを訪れる人々に奮闘しつつ、持ち前の怪異知識を活かしながら進めていく。

▶︎ 雑談とは、つまりまったくそれでよいのだ。【にじさんじ/佐伯イッテツ】

「配信欲と海に底は無く、故にすべてを受け容れる」
「Bloodborne」などフロムゲーのミミックになった縦型配信。「葬送のフリーレン」の例のシーンも意識しているとかいないとか。「Bloodborne」を中心に、フロムゲーの好きなところを熱く語った。その流れで、活動初期に行った宇佐美リトとの「エルデンリング」57時間耐久配信(#1#2#3#4#5#6#外伝)の裏話も。

▶︎ 還りの会【にじさんじ/佐伯イッテツ】

「君との生活が当たり前すぎて気づかなかったよ 今までありがとう。」
ついに壊れてしまった佐伯の私用スマホを追悼する配信。両親(ガラケー)と共に、佐伯のスマホのフォン生を辿り、そして…。

▶︎ 【Panty Party】ねぇ、パン 作った?【にじさんじ/佐伯イッテツ】

「見ればわかるだろ パンティーは世界を救うんだよ」
パンツ達が世界を賭けて戦うゲーム「Panty Party」配信。狂気を感じるゲーム世界観設定に翻弄されたり、ゲームが持つ謎に王道的な面白さを素直に楽しんだり、それでもやっぱりそこはかとなく変態だったり、ある意味間違いなく「佐伯イッテツがわかる動画」である。

▶︎ ←↑に書いてあり〼 【にじさんじ/佐伯イッテツ】

「周年記念ガチャ無料祭り【にじさんじ/佐伯イッテツ】」
配信活動の開始1周年を記念して行われた企画配信。今までに作ったサムネを見ながら思い出を語った後、今後使うための素材を増やすためにガチャを回して別世界の佐伯イッテツを呼び寄せた。企画の例に違わず演出も凝られており、ガチャ排出された佐伯達は丁寧に説明テキスト付き。

メンバーシップ

  仲磨強化プログラム🤝 

スケジュール

詳細な1週間スケジュール

外部コラボ等 ボイス(再販:)  曲配信等  グッズ ライブ・イベント出演 CD・Blu-ray・アルバム ニュース・雑誌

スケジュール表をポップアウトする
日付ソロ配信コラボ配信
(自枠あり)
コラボ配信
(自枠なし)
メン限大会系外部系
提供配信
動画その他
備考
7月22日(月)月ノ美兎【配信中に名前が出た食べ物だけで生活】#3※動画内で配信視聴、および通話にて出演
7月23日(火)【Supernatural】
20:00~
にじさんじ ファンタジーパロディボイス再販売開始
7月24日(水)【ELDEN RING~リトテツ王座決定戦~】#5(終)*18
(枠立て直し)
18:00~
7月25日(木)佐伯イッテツ赤城ウェン叢雲カゲツ【Minecraft】
20:00~
7月26日(金)佐伯イッテツ空星きらめ栞葉るり榊ネス【雀魂】
20:00~
7月27日(土)宇佐美リト佐伯イッテツ赤城ウェン緋八マナ
【Chained Together】
20:00~
7月28日(日)

今後のスケジュール


過去スケジュール


進行中のゲームシリーズ

  • ELDEN RING』(フロム・ソフトウェア、2022年) 企画完結!
     👑リトテツ王座決定戦👑
     開催期間2024年7月12日(金)~7月19日(金)終了(※事情により佐伯の最終回配信のみ24日(水))
    #1
    企画概要・ルール

    企画概要・ルール(初回配信冒頭より)

    • 7月12日~19日の一週間で並走し、どちらが先に王になれるか勝負(DLC含まず)
      • Discordを繋いだ状態で進行。各々のタイミングで通話ONあり
      • 期間中における配信およびプレイの開始・終了タイミングは自由に決められる
    • どちらかが先に王になった時点で終了
    • 王になったら何かひとつ望みを叶えてもらえる
      • 佐伯:肉奢り/宇佐美:寿司奢り
    • DLC情報を知らない状態でプレイするため、DLC範囲へ進みそうになった場合のみ制止指示OK
    アーカイブ一覧(最新#4)

    #1#2#3#4#5(前半)*19#5(後半)

    最新アーカイブ
    loading...
  • 『ときめきメモリアル ~forever with you~』(コナミ、1995年) 完結!
    #1

    再生リスト

    アーカイブ一覧(最新#3)

    #1#2#3

    最新アーカイブ
    loading...

完結済みのゲームシリーズ

詳しく知りたい

本人に関するエピソード

にじさんじの「絶対的ヒーロー」

趣味・嗜好

ゲーム
漫画、アニメ
映画、ミュージカル
日本の伝統芸能
音楽
怪談、都市伝説、クリーピーパスタなど
麻雀
煙草
小説
テーマパーク
その他

ネットミーム

ネットミーム

スキル

画像・動画作成
  • コラ画像や動画作成、ドット絵作りが得意。
    • プロフィールに記載されているステータスはドット絵作りLv5佐伯イッテツ「魔法使いがヒャド*36を覚える頃くらいです」
  • 配信サムネイルはソロ配信は全て、コラボ配信もほとんどのものが自作。Twitterのヘッダー画像をはじめ、自身で作成する画像や動画は様々なネタやオマージュを取り入れた独特なデザインをしている。
  • 配信では主に企画配信において、そのスキルをふんだんに使った画像や動画を見ることができる。
  • 動画コンテンツにおいては、不定期にshorts動画を投稿しており、その独特すぎるセンスが特徴。一覧
  • その割に作った素材をすぐ処分してしまいがちで、素材を使った次の配信枠でもう消したと言っていることも。
声・演技
  • リスナーのみならず同期からも「イケボ」と評される、朗々とした音圧の強い渋い声が特徴。
    • 要所要所でがなりが加わる、声のテンション感によっては睡眠導入にもなりそうなダンディな声を持つが、いかんせん本人が人一倍に感情豊かな性格であり、また喜怒哀楽の感情全てに全力の音圧が乗るため、頻繁に視聴者の鼓膜がやられている。
      • ただし、後述する演技力が光るシーンや、稀に佐伯の体力がカツカツの状態で行われることがあるローテンション配信など、その声の良さが遺憾なく発揮されたりすることも。
  • 中学生~高校生の頃から既に現在のような声質だったとのこと。
  • また、持ち前の声が存分に活かされたクオリティの高い演技も佐伯の特色のひとつである。
  • デビュー当時から低めの声が特徴ではあったが、デビューして一ヵ月ほどは(話し方もあれど)中~低音域の快活な声という雰囲気であった。
    が、2023/05/04~05/06に宇佐美リト宇佐美リトと行ったエルデンリング57時間耐久にて一度ほぼ完全に喉を潰してしまい、その影響で以降の声に変化が生じている。
    • 具体的には以前よりワントーン声が低くなり、完全に低音域の声となった。加えて少し声が太くなり、時折掠れるハスキーボイスといった印象を受ける声に変化。
    • 根本的な声質こそ変わらないが、2023年4月の配信と上記コラボ以降(特に喉の調子が落ち着いたと思われる夏以降)では明らかに声に違いがあるため、聴き比べて楽しむのもまた一興である。
      なお、この声の変化について当人は「エルデン耐久で声変わりした」とネタにしている。
    • ちなみに現在(2024/07/03)は、活動の継続を通じて以前と比べ明らかに喉が強くなっているとのこと。
      実際、この配信の少し前に行われたMHW耐久で一度掠れた喉も、一晩寝たら治ったらしい。
その他

その他

性格
スパチャ御礼コンテンツ
過去のエピソード
幼少期~中学生ごろまでのエピソード
高校生以降、または時期不明のエピソード
性癖 ※TSなどを含む。苦手な方は注意。
その他

土偶ちゃん(オトモ)について

Fz4T10VaQAQL6BW.png
画像引用元デフォルトカラーは画像下中央の姿。
  • 初配信にてお披露目された、遮光器土偶の姿をしたオトモ。サイバーチックな動きで、基本的には佐伯の背後にふよふよと浮かんでいる。
    ドット絵の作成スキルを持つ佐伯手ずから製作された。
リスナーマスコット「土偶」が佐伯イッテツのオトモ「土偶ちゃん」になるまで
  • 宇佐美リトのキリンちゃんDyticaKrisisメンバーがそれぞれ活動を共にしているオトモたちとは違い、設定画には存在しなかったオトモ。
  • 独自キャラクターが確立されるきっかけとなったのは2023/04/29の「しょぼんのるきみん しょぼみと幻の遺跡」配信
    • ちょうど佐伯がずんだもん*50の話題を出したタイミングでコメント自動読み上げ機能をONにしたため、(この時の読み上げ音声はずんだもんではなかったが)「ずんだもんの口調で自動読み上げ音声で喋る仲磨たち」という状況が発生した。
    • この出来事により、仲磨=CV:ずんだもん=土偶のCVはずんだもん、というイメージがふんわりとつき始める。
  • そして2023/05/11、佐伯が寝ている隙をついて土偶が単独で配信を行った
    • この配信により、「仲磨の集合体」でありつつも集合概念を離れた単一存在、「『土偶ちゃん』というひとつのキャラクター」が成立することに。詳しい生態は下記を参照。
  • また、佐伯のオトモとして公式グッズにも進出を果たしている。詳しくはエピソード欄を参照。
性格・生態、佐伯との関係性
土偶ちゃんに関するエピソード
公式グッズへの登場一覧

配信でのエピソード

過去のエピソードはこちら
2023年 / 2024年

2024年

1月
  • 01/03 【歌枠】 #消えるミュージカル歌枠 明るい歌声で新年を朗らかに!【宇佐美リト/佐伯イッテツ/東堂コハク/周央サンゴ】(※アーカイブなし)(周央サンゴのチャンネル)
    • 昨年10/17に開催された「消えるミュージカル歌枠」出演メンバーである東堂コハク東堂コハク周央サンゴ周央サンゴ宇佐美リト宇佐美リトとの4名で再び開催された、ミュージカル曲縛りの歌枠。
      配信内容
      • 前回と同じく佐伯メイン歌唱の曲で幕が上がり、佐伯は主にコミカルな名脇役と言われるようなキャラクターの曲を中心に歌唱。
        • 特に「フレンド・ライク・ミー(アラジン)」では、原曲さながらの目まぐるしく移り変わる声色と歌声の変化を見事に演じ切ってみせた。
        • 一方、「コンパス・オブ・ユア・ハート(シンドバッド・ストーリーブック・ヴォヤッジ)」では主人公らしい爽やかな歌声に加え、実際のアトラクションにおけるアナウンスセリフまでも披露し、演技幅の広さを遺憾なく発揮した。
        • また、宇佐美リトとデュエット歌唱した「君がいないと(モンスターズインク)」・「ズオウとヒイタチ(くまのプーさん)」ではアドリブを含めピッタリと息の合った歌唱と演技を披露し、周央サンゴとデュエット歌唱した「ハイ・ディドゥル・ディー・ディー(ピノキオ)」は同曲が好きな佐伯からデュエットを誘ったとのことで、コミカルな役回りを得意とする二人による相性抜群の歌唱・演技を披露した。
      • 第二回を開催するにあたり、主におうとうの二人がリスナーからの希望をサーチしまくったらしい。
      • 第一幕10曲と第二幕11曲(+アンコール1曲)の間に設けられた休憩・雑談タイムでは、演者側も休憩しながら第一幕で歌われた曲の振り返り感想を話し合う様子が見られた。
        • 佐伯は「コンパス・オブ・ユア・ハート(シンドバッド・ストーリーブック・ヴォヤッジ)」を歌うにあたりもう一度1人でTDSへ行ったらしく*53、アナウンスを含めた高い完成度はその成果だったとのこと。
      • 配信最後の感想パートでは、前回は(もちろん楽しかったものの)かなり緊張していたが、今回は前回より緊張も解けリラックスして楽しんで歌うことができた、と話していた。
  • 01/04 【Gartic Phone】ヒーロー全員、黒電話前待機中!【佐伯イッテツ視点】
    • OriensDyticaKrisis全員集合の国際ヒーローコラボ。全員が揃ったコラボは昨年8/15のAmong usコラボ以来となる。
      • ゲームの進行に「お題を決める/前の絵からお題を読み取って書く」という手順があるため、今回はその際「易しい日本語(ローマ字推奨)および易しい英語を使い、分からない言葉があれば検索したり双方の言語が堪能なメンバーに訳してもらってOK」というルールが設けられた。
      • 佐伯はサルバドール・ダリの絵画にある時計…にそっくりな素材を背負って参戦*54。お絵描きゲーム特有の塗りつぶし判定の厳しさに翻弄されつつも、普段の素材づくりで鍛えられたマウス絵の腕を駆使し描き進めていった。
      • 絵という言葉の壁が関係しないものを軸に、伝言ゲーム特有の途中で変わっていくお題内容に爆笑したり、お題になったヒーローのファンアート大会になった周に歓声を上げたりなど、賑やかにコラボを楽しんでいた。
  • 01/19 【MOTHER2】まーざつー まーざつー【にじさんじ/佐伯イッテツ】【神ゲーへの誘い】
    • 神ゲー体験版配信シリーズ「神ゲーへの誘い」第二弾として「MOTHER2」をプレイ。
      • 今回は最初の街で起こるストーリーをクリアし、二つ目の街へ向かうまでをプレイした。
    • 当作品も佐伯が挙げる話題や配信等でのネタに頻出する作品であるが、特に誕生日配信にて挿入されたアニメ動画演出について複数元ネタとして用いられているため、この配信を見るだけでもより一層楽しむことができる。
    • また、キャラクターボイスのないゲームのため、この配信では佐伯のセリフ読み上げを聞くことができる。作品を知り尽くした佐伯による、キャラクターに合わせた多種多様な声色で読み上げられるセリフの数々は必聴。
      配信内容
      • 主人公の名前は「さいき」、仲間たちの名前は「じょかの」「ろけっと」「わがまま」、ペット(犬)の名前は「びびり」を設定*61
        • 本当はOriensの面々の名前を付けたかったが、許可取りを忘れていたため使えなかったとのこと。
        • また、好きな献立は「ゆ~りんち~(油淋鶏)」、カッコイイと思うものは(最初は高倉健氏の名前を設定しようとしたが)「おりえ~んす」を設定した。
          佐伯イッテツ「所属してるとこだったら許してくれるだろ!…ちょっと濁すか」
      • 特に冒頭はキャラクターのセリフをほぼ全て暗記しているほどで、プレイ中はMOTHERシリーズならではのシステムおよびグラフィックについてや、メタ要素を含む小ネタ紹介、優しい両親・個性豊かな同世代・酷い大人たちといった登場人物についてなど、思い出話を交えつつ生き生きと話していた。
        • 両親に優しくされるシーンでは何故か実の両親に懺悔していた。
      • お気に入りのBGMが数多く存在するようで、好きなBGMが流れるシーン・ステージでは一度声を抑えて約半周~一周分ほどをじっくり聴かせるタイミングが随所にみられた。
      • 今回の配信に向けてMOTHER2の攻略本を購入したとのこと。それを読みながら最初の街オネットの小ネタを紹介しようとしたが、特に紹介するほどの小ネタは載っていなかったらしい。
        • とあるボス戦の攻略ページには「だいたい7回くらい叩いたらようやく降参した」と書いてあったとか。
      • 戦闘については、シンボルエンカウントのため雑魚戦では仲間が寄ってこない位置までおびき寄せるなどの小技を使いつつ進行。また、今回プレイしたバージョンであるSwitch Onlineに標準搭載されている巻き戻し機能を使い、ピンチになった際は時間遡行して切り抜けた。
      • 最終的に二つ目の街であるツーソンへ向かい、NPCキャラクターであるトンズラブラザーズ*62に会ったところで配信は終了。Switch Onlineで無料で遊べることを宣伝し、配信を締めた。
  • 01/30 【ポケモンXD 闇の旋風ダーク・ルギア #6】ダークルギア撃破作戦決行【にじさんじ/佐伯イッテツ5】
    • ポケットモンスターシリーズ ポケモンXD 闇の旋風ダークルギアのシリーズ配信の最終回。ラストダンジョンのニケルダーク島の途中~クリアまでをプレイした。
    • なおこのシリーズでは、進行途中にあわやデータ消失バグ*63となり数ヶ月更新が滞っていたが、無事にデータが復活し、プレイを再開することができたという経緯があったりする。
    • 配信冒頭にはこの日の20時より配信されていたProject Winterコラボの感想についても話していた。
      配信内容
      • 前回から引き続き相棒ブラッキー、ラプラスレジアイスメタモンパルキアダークライ厨ポケ(?)パーティで攻略。
      • 最終回でも変わらずタイプ相性・手持ち以外のポケモンのタイプ記憶はあやふやな上、混乱をはじめとした状態異常に翻弄されていた。
      • この日は朝8時に起床してから仮眠なども取れていなかったらしく、コラボ後なのも相まってかなり眠気に襲われていた模様。途中瞼が閉じてしまうシーンもあったが、最後までやりたいという気合で乗り切っていた。
      • クライマックス直前、捕獲したダークルギアを即戦力として使うために手持ちを一枠空けるかどうか悩んだ末、一旦フルパーティで突入することを決意。
        • その直後に悪の組織幹部とのバトルが入り、一進一退の戦いを繰り広げた末にパーティから外すか悩んでいたサマヨールが倒れ際に放った「のろい」が決め手となり勝利
          まさしく「伏線回収」とも言うべき熱い展開となった。
      • クライマックスのバトルであるダークルギア戦では、以前から話していた通りマスターボールを使わない方針+体力を減らしてボールで捕獲するという方針を決行。
        • …が、ダークルギアの捕獲率は相当低く設定されているらしく*64、ボールを合計16個しか持っていなかったこともあって捕獲にかなりの苦戦を強いられる。
        • ボタンの押し方、ボールの種類、画面を見ない教などの様々なオカルトを試し、深夜2時に実の兄にダークルギアがマスターボール以外で捕獲できるのか連絡し、時には仲磨に向けて画面を見ない教の協力を依頼するなどの様々な手を尽くし、2度のリセットを経てバトル開始から約45分後、ついにダークルギアを捕獲することに成功した。
      • エンディングのスタッフロールに出てきたミラーボにはこれまで通りファンボになっていた。佐伯イッテツ「ミラーボ兄貴キター!!」
2月
  • 02/10 【#一緒にスナックミー】ヒーローだし、食レポで対決してみるか【宇佐美リト/にじさんじ】(宇佐美リトのチャンネル)
    • face.png宇佐美リトと共に行われたスナックミーのPR配信。
      前もって告知・販売されていた宇佐美リト&佐伯イッテツコラボBOXを喫食し、「味の語り部」として食レポ対決を行った。
    • これまでのスナックミー案件の通例に漏れず、この配信もスタジオでのオフコラボにて敢行されていた様子。随所でハモったり謎の意思疎通ができたりなど、通常配信と同じような、二人の小気味よく息ぴったりなやり取りもまた見所となっている。
      配信内容
      • 二人とも配信前からこの配信を非常に楽しみにしていたとのことで、お互いの好物のターンには真っ先に反応する様子が見られた。
      • 食レポ対決はセレクトされた8種類のおやつを順番に味わって食レポしていくスタンダードなルールで進行。勝敗は視聴者アンケートで決められた。
        ただし、対決と銘打つため配点があり、1~4種類目:各1ポイント/5種類目:4ポイント/6種類目:8ポイント/7種類目:16ポイント/8種類目:32ポイントという、倍々ゲームのようなヤケクソ配点で行われた。
        • 様々な実食配信の実績を持つ宇佐美と、別の意味で様々な実食配信の実績がある佐伯という組み合わせで、セレクトされたおやつに舌鼓を打ちながら色々な(佐伯は時折独特な)言葉を駆使して美味しさを伝えていた。
        • 互いに言葉を尽くして食レポし、投票が僅差となった回もあったが最終的に55:9で宇佐美の勝利。
          罰ゲームは足つぼスクワット(回数は勝利側が自由に指定)となり、佐伯のダメージボイスと宇佐美のトレーナーボイスが響き渡った。
          • …と、罰ゲームを回避し安心していた宇佐美だったが、マネージャーさんからの鶴の一声で宇佐美も足つぼスクワットをすることに決定。罰ゲームとは?
            数分前とは一転、得意げな佐伯の声と宇佐美のダメージボイスが響き渡ることとなった。
      • また、配信ではおやつBOXだけでなく、概要欄に記載があったアロマコーラも実飲(食レポ対決メニューからは除外)。二人ともコーラが飲めることがあまりに嬉しかったのか、ハイタッチして喜んでいた。
      • 自チャンネルでの配信枠をいっぱいに使った案件配信が互いに初めてということもあり、緊張している様子も見られたが、配信を心から楽しんだようで、佐伯は配信の最後に「今日ウッキウキで帰るわ」と話していた。
    • 食べ比べの結果、佐伯は「さつまいもチップス塩」が、宇佐美は「しっとり生カシュー」と「枝豆ポリポリ」が特に気に入ったとのこと。
  • 02/24 これを仕事につなげるってわけよッ【にじさんじ/佐伯イッテツ】
    • 新しく定例ラジオ配信企画を作りたい、と開かれた企画会議配信。
    • タイトル、およびコーナーを3つ考案した。コンセプトは「目指せ公式!笑って許されるぎりぎりのライン」
      配信内容
      • 佐伯およびリスナーから様々な案が出されたが、いかんせん世にラジオ番組が溢れていることと、にじさんじ内でも様々なラジオ企画が存在するため(佐伯と類似する方向性としてはこのあたり)、なかなか一筋縄ではいかない会議に。
        • 特にタイトルは序盤で「ギリラジ【イ反】*66」に決まりかけていたが、同名のラジオ番組が存在したためボツに。様々な案が浮かんではボツになり迷走していき、紆余曲折の果てに「"【イ反】"部分のみを共通アイコンとし、タイトルを毎回コーナー3で募集して毎回変更する」という力技案で落ち着いた。
      • また、コーナー2は「お前の皿ぶち割ったろかい」と題したコーナーに。日常で起きた少し不憫な出来事から始まり、段々ヒートアップして最後「ぶち割ったろかい!」になるお便りを募るコーナーとのこと。*67
        • アングラっぽいコンセプトとはいえ、ライン越えしないお便りを募るコーナー。佐伯イッテツ「君たちいいか、塩梅だよ!グレーゾーンとセーフゾーンのラインを見極めろよ、ちゃんと!」
    • タイトルが迷走したり公式番組目標が怪しくなってきたりしたが、無事にタイトルとコーナー名を決めるという目的を達成した。マネージャーさんに確認し、実行可能そうであれば近日中に開始するとのこと。
  • 02/25 雑談とは、つまりまったくそれでよいのだ。【にじさんじ/佐伯イッテツ】
    • 喉を労りつつ行われた縦型配信での雑談配信。今回はBloodborneのミミックになって行われた。
      配信内容
      • ダークソウルの動画を見ていたらBloodborneをやりたくなってきたらしい。
        • Bloodborneのコズミックホラー的世界観や、フレーバーテキストが大好きとのこと。
        • 自宅にPS4がなかったため、ソフトだけ購入して友人宅のPS4を借りてプレイしていたとか。
        • ダークソウルやBloodborneの好きなところやおすすめポイントなどを熱く語り、ぜひ遊んでほしいと勧めていた。
          佐伯イッテツ「誰でも最初は下手くそな死に覚えゲーだから、敷居はそんなに高くない」「初代ダクソのリマスター版はSwitchで遊べます!」
      • 関西で『オリエント急行殺人事件』を、東京でダークソウル3の設定資料集を失くしたことがあるらしい。
      • その他、イゴール(ペルソナ)のYoutubeチャンネルがあったら?という妄想や、Bloodborneの変形する武器やパリィシステムのかっこよさについて語っていた。
      • 宇佐美リト宇佐美リトとのエルデンリング57時間耐久(2023/05/04~06)の思い出話や裏話が明かされた。
        • 各枠切り替えの合間で配信していない間も、ずっと2人でプレイを続けていたらしい。
          • 様子を見に来たマネージャーさんやスタッフさんにコントローラーを渡した際もボロ負けし、「これ本当にクリアできるんすかね…?」と絶望していたとか。
        • 最終枠を開始する前、宇佐美リトとお互い心身ともに極限状態の中で言い合いとまではいかないが互いの意見を話し合うシーンがあり、その時face.pngは信用できる」と改めて思った、と語った。
          佐伯イッテツ「こいついいやつだなって思って」「一回本音で向き合えたって感じだね」
        • 未だに当時を思い出し、大変だったなあと思いつつ超楽しかった、またやりたい、と思うらしい。
        • 当時のプレイやスト6のプレイを見て、宇佐美のゲームの上手さを再認識したとのこと。
      • 誕生日配信後、宣言通り同期に叙々苑を奢ったことを報告した。
        • お手洗いに行くふりをしてこっそり会計を済ませようとしたが、下手くそすぎてあっという間にバレたとか。
      • 終盤、直後に行われた緋八マナ緋八マナ復帰歌枠配信、およびその後の伊波ライ伊波ライ新衣装お披露目配信の宣伝をし、緋八の配信直前まで話し込んだ末に宝箱の中へ帰っていった。
        • 佐伯イッテツ「今日は大忙しですよ、師走ですよ」
3月
  • 03/03 還りの会【にじさんじ/佐伯イッテツ】
    • かねてより瀕死だった佐伯の私用スマホがついに壊れたらしく、そのスマホを追悼するべく行われた配信。
    • 今回のスパチャ演出音は配信内容に合わせてリンの音になっており、スパチャが投げられるたびにリンが打たれていた。
      配信内容※ネタバレ注意
      • 告別式らしく、佐伯はスーツ姿(自作アセット)で登場。友人代表としてスピーチを行った。
      • スピーチでは佐伯のスマホ(スマホン)の両親(ガラケー)を招き、スマホンが生まれた時の画像から順番にスライドショー形式でスマホンのフォン生を語った。
        • スピーチと画像の内容によると、佐伯はスマホンとは小学生の頃からの幼馴染らしい。出身は因習村。
        • グレてレスバに明け暮れた日々も共に過ごし、やがて大学へ進学して離れ離れになった。佐伯にとってスマホンは、スマホ的な存在とのこと。
      • スピーチの後、生前のスマホンに渡されていたらしいビデオレターをスマホンとの約束通り再生。そこに映った彼が語ったのは、何度も自らを落とした佐伯への怨念だった。
        • ビデオレターが終わると同時にスマホンの怨念が実体化。明日予定がある佐伯に代わり、魔の手を祓う代理人として最強除霊師Tさんが登場し、スマホンとのスペシャルマッチへ移行する。
          今際の際で保有データを全世界にばら撒こうとしたスマホンだったが、見事トドメをさしたTさんが勝利した。
        • 締めとしてスマホンへの感謝を述べ、スマホンのバックアップをダウンロードして、新しいスマホと共に新しい日常を過ごしていくことを告げ、告別式を締めた。
      • …という、非常に手の込んだ謎企画である。配信時間は約12分。短時間に凝縮された、狂気と混沌と準備の丁寧さは必見。
  • 03/09 【15万人耐久・奇々怪界 黒マントの謎】かわいい巫女と耐久する配信者【にじさんじ/佐伯イッテツ】
    03/10 【15万人耐久】頑張ります。【にじさんじ/佐伯イッテツ】
    • Youtubeチャンネル登録者数15万人の耐久配信。10万人耐久は禁煙耐久として行ったが、今回はいつも通りの配信スタイルで行った。そのためニコチン切れを起こさずに済んだ。
    • 今回(1枠目)の配信セッティングは普段通りのスパチャ・チャンネル登録演出に加え、デビュー当時から目標に掲げているあの人の番組のような作戦会議室を設置。
      時折、佐伯に代わり(某コバヤシさんっぽい)ADさんもプレイを行うなど、様々な小芝居を織り交ぜながらの佐伯らしい賑やかな耐久配信となった。
      • 難易度はハードモードを選択し、ストーリーモードをプレイ。シューティングゲームのため攻略には特に「東方風神録」の経験が活きたようで、その他にも今までプレイしたゲームの経験を活かして着実に腕を上げていき、コメント欄の有識者からの助言も功を奏し約4時間でクリアした。
      • また、本作品ならではの美麗なドットムービーに感嘆しながら、自動テキスト送りの速さに翻弄されつつもストーリーをしっかり楽しんだ。
    • 15万人に到達する前にストーリーモードをクリアしたため、耐久の続きは枠を改め、縦型雑談配信にて続行。
      • こちらの枠は急遽用意したため、過去に使用した喫煙所レイアウトで行った。
      • 耐久とはいえ普段通り(+少し飲酒)の雑談配信であり、「グラップラー刃牙」の話題をはじめ普段と同じようなとりとめのない話に花を咲かせた。配信中のコメント欄には、先日の国際コラボで共演したUki Violeta浮奇 ヴィオレタの姿も。
      • 達成が近づくにつれ佐伯が緊張し始め、「こんな状況で達成したら嫌だな」の例として嘔吐ボイスを出したところで15万人達成。ある意味佐伯らしい達成の瞬間となった。
    • 達成後、前々から匂わせており耐久中にも予告していたメンバーシップの開設とその説明配信を行うことを告知。
      リスナーに感謝の意を述べ、配信を締めた。
  • 03/10 そうさね……メンバーシップについて、少し語ろうかね……【にじさんじ/佐伯イッテツ】
    • 登録者数15万人を達成し、満を持して開設されたメンバーシップについての説明配信。
    • 開始画面から遷移すると、映し出された玄関ドアの向こうからノック音が聞こえて来、やがてドアガードの隙間から非常に胡散臭い丸サングラスを掛けた佐伯が現れ非常に胡散臭そうな訪問販売文句を話し始めた…
      …という非常に胡散臭いオープニングから始まったが、真面目なメンバーシップ説明配信である。
      • メンバーシップ内容について、詳しくはこちらを参照。
    • メンシスタンプはひとびと氏制作(ひとびと氏による投稿)。メンバーシップ解禁直後は4種類のみ解禁されていたが、スタンプ絵柄自体は既にたくさん準備しているとのことで、順次追加されている。
    • また、特典壁紙は開設初月(2024年3月分)のみ6枚配布され、2024年4月以降は毎月1枚配布されるとのこと。
      • 2024年3月分の壁紙サンプルはこちら
    • 内容についての一通りの説明を終えた後、最後に画面に現れたヤバそうなボタンを押し、ついにメンバーシップを開設。表示等のタイムラグにドタバタしつつも、無事に佐伯のメンバーシップが解禁された。
  • 03/24 【 ※アーカイブ削除 】男4人で!!!夢の国 歌枠!!!!!!【 長尾景/オリバー・エバンス/佐伯イッテツ/伊波ライ/にじさんじ 】(※アーカイブなし)(伊波ライのチャンネル)
    • ディズニーが大好きな4人が集まって開催された、ディズニー曲縛り歌枠。企画段階では去年TDSへ遊びに行ったメンバーオリバー・エバンス四季凪アキラ佐伯イッテツ伊波ライでの開催予定だったが、四季凪アキラ四季凪アキラ都合がつかなかったためヘルプとして長尾景長尾景が参加した。長尾景「四季長尾アキラで~す」
    • 1曲ずつ持ち回りでそれぞれ計4曲+最後に4人全員でコンパス・オブ・ユア・ハート(シンドバッド・ストーリーブック・ヴォヤッジ)を歌唱した。
      • 佐伯はジャングル・ブック挿入歌を中心に歌唱。持ち前の高い演技歌唱力を存分に生かし、猿や熊から好青年まで様々なキャラクターを演じながら歌い切った。
    • 曲の合間には、歌唱曲についてのエピソードを中心に様々な話題で盛り上がっていた。
  • 03/30 第0回放課後オリエンス 1周年SP(①Gang Beasts/②完全爆弾解除マニュアル/③Nintendo Switch Sports/④PLATE UP!/⑤バラエティ)
    • デビュー1周年を記念して開催された、かねてより企画が進められていた「放課後オリエンス」の第0回配信。
    • 今後の放課後オリエンスは基本的にはゆるく行うとのことだが、今回のみ初回SPとして12時間ぶっ通しで様々なゲームやバラエティ企画を行う大規模なオフコラボ配信を行った。
      配信内容
      • 1時間刻みで行われたゲームパートでは、それぞれ違う組み合わせの2:2に分かれて対決した前半3種と、協力してクリアを目指す「PLATE UP!」の計4種のゲームをプレイ。
        対決パートでは1ゲームずつ勝敗を競い、最終的に1枠を総括して勝った方のチーム2名に1ポイントずつが加算される、という方式で進行された。
        • 1種目めのGang Beasts佐伯イッテツ宇佐美リト/赤城ウェン緋八マナのチームで対決。
          • 慣れない環境に加えて回線がなかなか繋がらないというアクシデントがありつつも無事にプレイを開始。Gang Beastsコラボの例に違わない治安の悪さに加え、チームプレイならではの戦略も随所に見られる対決となった。
        • 2種目めの完全爆弾解除マニュアルは事前に立てられた枠の組み分け通り、佐伯イッテツ緋八マナ/赤城ウェン宇佐美リトのチームで対決。
          • 佐伯が説明役、緋八が解除役としてプレイ。1プレイ目ではギミックの種類をほとんど知らないぶっつけ本番であったことや、佐伯のキャパオーバー等もあり失敗となったが、リトライやその後のプレイでは緋八の状況説明の的確さと佐伯の説明書への慣れが上手く噛み合い、順調に爆弾の解除を達成。なお、2人の声の音圧が強すぎたため歓声が隣部屋まで貫通していた
          • 説明役と解除役を交代して行ったラストプレイでは、ここまでのプレイの記憶を活かしそれまでと同様のペースで解除を進めていったものの、ギミックの種類が急に増えたため時間が足りずラスト1ギミックを残して失敗。悔しさを滲ませつつも、総括するとスムーズに連携の取れたナイスコンビとして枠を終えた。
        • 3種目めのNintendo Switch Sports佐伯イッテツ赤城ウェン/宇佐美リト緋八マナのチームで対決。
        • ちなみに、対決項目だった3ゲームで取得したポイント数で昼食のメニューが決まる…というルールだったが、ひょんなことからじゃんけん対決になり、まさかの結果となった。
        • 4種目めであるPLATE UP!は打って変わって4人での協力プレイ。
          • ゲームの難易度に最初は翻弄されていたが徐々にコツを掴み、最終的に上がってきた難易度のステージをやり直し無しでクリアするなど、見事なチームワークが発揮された。
          • 「グループ客には先に1人に提供してしまうと不満カウントが速くなってしまう」という仕様を理解してからは、同時に提供する際に「せーの!」と掛け声をするシーンも見られた。
      • 休憩を挟んだ後半の6時間は3種のバラエティ企画に挑戦した。
        • 1コーナー目は、配られたワードを組み合わせてお題に合わせた文章を作るボードゲーム2種に挑戦。企画の事情により特別ルールで行われ、リスナーによるアンケート投票で順位が決められた。
          • 1種類目は「おじさん構文」を作るゲームをプレイ。謎の構文作成の上手さが光る佐伯イッテツ緋八マナとそこはかとなく解像度の低い赤城ウェン宇佐美リトという図式となっていた。
          • 2種類目はプロポーズの台詞を作るゲームをプレイ。テーマがテーマのため破格のファンサコーナー…と思いきや、引いた手札に翻弄され謎の文章が生成されるメンバーがほとんどであった。
            なお、このゲームでのセリフ発表パートのみロマンチックな背景・エフェクトがスタッフさんの計らいで挿入されており、その効果でそれっぽくなっていたりいなかったりする。
        • 2コーナー目は「仲良くなりたい先輩に逆凸を行い、その間にバレないようにミッションをこなす」という逆凸企画に挑戦。
        • 3コーナー目は15年ほど前のゴールデンタイムのバラエティで見覚えのある「大体100円ショップ」企画に挑戦。
          • 元ネタ通り「100円ショップの商品の中に数点高額商品が混ざっており、選んだ商品は値段に関わらず全て自腹で購入する」という企画。赤城赤城ウェン謹製の元ネタに忠実なカットインも挿入され、まさしく往年のバラエティ番組のようなコーナーとなった。
          • 佐伯は、序盤に佐伯のマネージャーさんの私物であるカブトムシのフィギュア(プライスレス)を当てるなどかなり順調に進めていたが、終盤に博打のようなローラー*69をマネージャーさん陣に提案される。結果がどうなったかは配信にて。
      • また、Nintendo Switch Sports枠の後半では昼食を、バラエティ枠のラスト約1時間では夕食を4人で囲んだ。
        弁当を味わいながらある時は賑やかに、ある時はゆったりと話す様子は、さながら「教室の一角で4人が食事をしている様子を少し離れた場所から見守っている」ような雰囲気となっていた。
      • 終盤では6月頃…?にあるらしい「何か」4項目について4人がリアクションを取るコーナーが設けられ、まだほとんど発表できる情報が無い状況ではあるものの、リスナーの想像と期待をかき立てられる様々なリアクションが伝えられた。
      • その後、マネージャーさん陣からサプライズで1周年祝いのホールケーキがプレゼントされ、感極まるシーンも。
    • 締めには次回予告として第1回放課後オリエンス・カワスイ編の配信を予告した。
    • ちなみに、配信終盤の各々の告知タイムではこの12時間配信の後、帰宅してからメン限同時視聴配信を行うと宣言し、本当にメン限を行った
4月
  • 04/02 ←↑に書いてあり〼 【にじさんじ/佐伯イッテツ】
    • 初配信から1周年を記念して行われた、振り返り企画配信。
    • 枠告知ポストにて、今までの佐伯の配信サムネイルで好きなものを募り、それをもとに選んだサムネイル(ゲームパッケージ等が載っているものを除く)を見ながら画像に仕込んだネタの解説や裏話、配信内容についてなどを語ってこれまでの配信を振り返った。
      • また、初期の企画の話からマネージャーさんの話などに移り、第0回放課後オリエンスの「大体100円ショップ」企画の際に使われた「ローラーどう?」と書かれた段ボールが配信終了後佐伯にプレゼントされたことが明かされた。佐伯イッテツ「ニーアオートマタのポッド型ランプの手元に置いてあります」*70
        なお、マネージャーさんの私物だったカブトムシフィギュアは、ジャック・オー・ランタンを乗せたヘラクレスオオカブトのフィギュア(既所持)の隣に飾ってあるらしい。
    • サムネイル振り返りの後、「別世界の自分をガチャで呼び込む」と言い、さながらソシャゲのガチャのような装置でガチャを行って新しい素材を増やす今回のサムネイル通りのガチャ配信を実行。
      • 古き良き映像・ゲームネタから最近流行の動画ミーム、あるいはテーマソングの自身のポーズをセルフで擦るイラストや己のフェチに忠実なオリジナル素材など、ありとあらゆる佐伯のネタパロ素材がガチャから排出された。愛用のビーバー(マーモット)はダブっていた。
    • ガチャを全て回しきった後、ガチャ排出素材を含むこれまで作成・使用した素材を全て並べると、さながら百鬼夜行のような室内に。
      その中で何故か未公開の1点の素材が中央を陣取っており、そこに注目した次の瞬間、全面にサムネイルが表示され「オノマトペテン師」の歌ってみた動画投稿がサプライズ告知された。
  • 04/10 【マリオカート8DX】英雄ず【にじさんじ/佐伯イッテツ】
    • 昨年9月に行われたMECHATU-Aマリカコラボの際に話していた念願が叶い、Krisisを含めたヒーローフルメンバーで開催された「ヒーローズマリカ大会 世界編」。
      • 佐伯はお揃いのファンメイドにじぱぺっとアセットを何故か目の上に装着し、レース中はサムネイル通り人力車の車夫さんが頑張る(+佐伯の顔のワイプ)スタイルで参戦した。
    • 総勢11人に増えたこと、および騒がしくなりやすいゲームであるために、前回やその他のヒーローコラボにも増して非常に騒がしいコラボとなっており、結果として配信枠主以外の言葉がほとんど聞き取れない配信となった。
    • レースにおいては、前回に引き続き初心者・アシスト設定なしで挑んだため制御がきかないシーンも多々見られたが、初戦を驚異のアイテム運で上位に食い込んだ他、前回と比較して制御にも上達が見られ、後半になるにつれて平均順位が上がっていく様子もみられた。
      • また、初見のコースが多かったのか、レース中にコース内で発見した様々なマリオシリーズ過去作の要素に反応し湧くシーンも。
  • 04/26 【神ゲーへの誘い・P4G】マヨナカテレビって知ってる?【にじさんじ/佐伯イッテツ】
    • 神ゲー体験版配信シリーズ「神ゲーへの誘い」第三弾として「ペルソナ4 ザ・ゴールデン」をプレイ。
    • 物語の舞台である八十稲羽市を「帰る場所」と言うほど思い出深い作品であるようで、名作OPに湧いたりストーリー途中でプレイ当時の思い出を語ったりなど、当配信シリーズの例に漏れず非常にハイテンションでプレイする姿が見られた。
    • また、同シリーズ作品であり昨年に超長期シリーズ配信として行われた「ペルソナ5 ザ・ロイヤル」の思い出やシステム・小ネタ等の話題も関連して挙がっていた。
      配信内容
      • 今回はストーリーや世界観の紹介がメインのため、難易度はNORMALを選択。佐伯イッテツ「アトラスゲームのRISKYとかHARDESTとかはRPGの中で一番むずいから!」
        主人公の名前はデフォルト名に掛けて「鳴神 壱FE」を設定した。
      • 「神ゲーへの誘い」シリーズの特徴である、ストーリーの合間に差し込まれるゲームシステムや世界観の解説、プレイ時の思い出、キャラクターへの印象語りなどが今回もふんだんに聞ける配信となっていた。
        • 主人公の下宿先である堂島の娘、菜々子の初登場シーンでは彼女を「俺の嫁の菜々子ちゃんです」と紹介。佐伯イッテツ「僕はロリコンではありませんが、ナナコンです」(※よくわからない人は「ナナコン」で検索)
        • シリーズ通してキーパーソンとして登場する佐伯の推しキャラクター、イゴールが登場した際には毎度分かりやすくテンションが上がっていた。配信終盤に差し込まれた少し長めのベルベットルームシーンでは、ウキウキでイゴールからの問いの答えを考えるシーンも。
        • また、街の大型ショッピングモール「ジュネス」のテーマソングを作中テレビで流れるたびに朗々と歌い上げたり、今作のキーアイテムである眼鏡が登場した際に佐伯も眼鏡…もといゴーグルを装着した変身姿を見せたりといった場面も見られた。
      • 思い出深いゲームではあるものの、前回のプレイがデビュー前だったとのことでストーリーの大筋は覚えていても所々忘れている箇所があったらしく、ちょくちょく初見と同じ反応を見せながらプレイしていた。
      • 当シリーズでは最初のボス踏破を区切りとすることがほとんどだが、今回に限ってはそこからもう少し先の、佐伯が特に好きなゲーム内BGM「Your Affection」が流れるシーンまでをプレイ。同曲を聴きながら配信を締めた。
        佐伯イッテツ僕は今Switchで遊んでまして、結構手に触れやすいと思うんで。やってみてはいかがでしょうか!」「確実に、人生のいい思い出ができると思うんで
5月
  • 05/09 【神ゲーへの誘い・Hollow Knight】可愛くてカッコよくて少し怖い【にじさんじ/佐伯イッテツ】
    • 神ゲー体験版配信シリーズ「神ゲーへの誘い」、今回はインディーズゲーム編として「Hollow Knight」をプレイ。
      本作はキャラクター達が骸骨のようなお面を被っているためか、佐伯も主人公キャラクターに似た(角の方向が主人公とは反対になっている)お面を被って配信を行った。
    • 本作は佐伯がメトロイドヴァニア*71系のゲームにハマったきっかけの作品とのこと。
    • なお、この日の配信内容については、「人生オワタの大冒険」のRTAとの二択で迷ってこちらに決めたらしい。
      配信内容
      • 本作のおすすめポイントとして、いわゆる死に覚えゲーでありつつも理不尽な難しさではなく、プレイしていくうちに上達していけるため初心者でも手を出しやすいことと、安価でありながらいくらでも遊べる、いわゆる「コスパの良さ」を挙げている。
      • 当シリーズの特徴ともいえる、佐伯によるゲーム解説や好き語りは今回も健在。フィールドに現れるNPCやエネミーへの反応や解説はもちろんのこと、武器やスキルなどのざっくりとした解説も行われた。
        • 一方で冒頭に「今日は黙々とやります」とも話しており、(ほとんど普段通り賑やかにプレイしていたが)実際にところどころぐっと集中してプレイする姿も。
        • また、本作はフルボイスではない(正確にはキャラクターボイスが人語ではない)ため、多種多様な声色によるセリフや碑文などの読み上げを聴くこともできる。
      • 当初はこれまでの神ゲーへの誘いシリーズと同じく、ボスを1体倒したところで切り上げる予定だったが、開始30分でボス1体を踏破してしまったため急遽変更。
        主人公のライバルキャラクターであり佐伯の推しであるらしい「守護者ホーネット」戦までをプレイした。
        • ホーネットは色々な意味で思い出深いキャラクターであるようで、初登場シーンでは「あいついやがった!」と歓声を上げたり、戦闘フィールドに来た際には感嘆を漏らしたりする様子がみられた。
      • これまで何度も戦ったらしいホーネットを見事ノーコンで撃破し、配信でのプレイは終了。配信分で進めたパートだけでも様々なゲーム演出があったがまだまだ序盤であることを話し、各ゲームプラットフォームで遊べることを宣伝して配信を締めた。
        佐伯イッテツ皆さんもぜひ、(ホーネットを)倒せたら教えてください僕に。まーじで強いからこいつ!
  • 05/10 【APEX珍走団コラボ】二度と地面にキスしない【にじさんじ/佐伯イッテツ/赤城ウェン/宇佐美リト】
    • 赤城ウェン宇佐美リトとのAPEXコラボ。この3人で行われたAPEX初回コラボにて出た「珍走団」の名称がついにタイトルにも用いられた。
    • 今回の冒頭では、初めてゲームパッドではなくキーマウでのプレイに挑戦。慣れないキーボードでの操作に指が痛くなりつつも健闘した。
      • なお、オープニングトークでは「初めて」のワードが赤城と宇佐美に即座に拾われてセンシティブコントを繰り広げていた。
    • 佐伯は配信外でそれなりにコソ練をしていたらしく、しばらく触れていなかったらしい宇佐美リトといつの間にか10以上のレベル差がついていた。
    • 過去2回の同メンバーでのAPEXコラボと同様、バトロワゲームとは思えないほど騒がしい賑やかな配信に。今回も敵の足音は近づかないと聞こえなかったらしい。
      • この3人が寄ってしまえば…ということもあり言葉尻がやたらセンシティブに紐づけされることが多かったが、新シーズンで新しく実装された「オルター」の能力に湧いたり、年始に行われたAPEX大会の思い出話やご飯の話など様々な話題に花を咲かせていた。
        また、マリカ杯が直近で開催されていたためマリカのキーワードが頻出していた。
      • 特に初回マッチでは、佐伯イッテツの偶然の発言と赤城ウェン宇佐美リト(主に赤城ウェン)の下ネタ思考回路が最悪の噛み合いを生み出してしまい、最終的に佐伯イッテツ残り5部隊だよ!?Y談してる場合じゃないんだよ俺たちは!」でトドメを差される、という全員もれなく最低な盛り上がりが発生した。
    • 一方、プレイ内容については赤城ウェンのキャリー力および全員のスキルアップに加え、初回マッチについては場所取りが上手くいったことが功を奏し、なんと初っ端でチャンピオンを獲得するという展開に。
      • 以降のマッチも中~上位まで安定して生き残った他、最後に行ったミックステープ戦でも勝利を収めた。
  • 05/11 【新衣装公開】衣装(ボディ)...来たか...【にじさんじ/佐伯イッテツ】
    • 自身初の新衣装のお披露目配信。
    • 開幕15分は雑談タイムとして、同日に100万回再生を達成した「オノマトペテン師」歌ってみた動画についての感謝を述べたり、同期や直近の先輩の新衣装の話、通常衣装のスクショタイムなどを行った。
      お披露目内容
      • 雑談タイムを終えると、ファッションショーらしきムービーが開始。*72
        • ヒーロー姿の宣材写真を先頭に、佐伯お手製の様々な衣装をまとった佐伯が1体ずつランウェイに登場した。
        • 自作衣装の佐伯が出揃った後、一度ステージが暗転しついに目玉である(本当の)新衣装のアナウンスがかかる。
          アナウンス後、明転した画面には佐伯の顔のドアップが…と思ったのも束の間、佐伯イッテツ「カメラさん!もっと上!引きで!」の声とともに新衣装の全貌、「虹色背景顔面プリント白T+ハーフパンツ+爆発寝ぐせ」姿の佐伯が露わに。
        • いわゆる部屋着衣装であるため、素手はもちろんのこと靴下すらなく素足を晒しており、結果としてなかなかの露出度となっている。
      • Tシャツプリントの顔面部分は、本人たっての希望でなんと本体と連動して瞬きができる仕様となっている。佐伯イッテツ「どうしても服(の顔面)の目を動かしてほしいとお願いしたら、もう想像以上のものが出て来ましてね!」
        • 初めて着た際にどこかで見たことあるな、と思い、記憶の糸を手繰り寄せたらデスピサロ*73だったらしい。
      • また、デフォルトは腰に手を当てた仁王立ちスタイルであるが、別ポーズとして両手ギャルピースを披露。佐伯イッテツ「ついに佐伯イッテツ、ギャルピができるようになりました!」「まーじでギャルピやりたかったのこれ」
      • そしてムービー終わりでお披露目された寝ぐせ(強)のほか、寝ぐせ(中)、通常髪型との組み合わせも披露した。
      • ひと通りお披露目した後、GBでのスクショタイムを敢行した…が、シャツのプリント部分に虹色が用いられているためGBで一発では透過できない仕様となっている。
      • なお、今回の新衣装のクオリティは誰よりも佐伯自身が大変気に入ったようで、カメラに映る自身の姿を見ながら歓声を上げたり、今後のゲーム配信などをずっとこの衣装でやると宣言したりするほど。
      • ギャルピで配信が締められた後、切り替わった画面には「号外 ヒーロー新聞」の一面が。
        • 今回のお披露目配信は、配信前日に唐突に告知されたこと前科などからいわゆる「釣り企画」を疑われたりもしていたのだが、この紙面を見るにしっかりお見通しだったらしい。
      • 余談だが、あまりにギャルピースの印象が強かったせいかX(旧Twitter)の日本トレンドには「佐伯イッテツ」よりも上の順位に「ギャルピ」が食い込んでいた。
    • 配信終了後のポスト
    • なお、このお披露目配信の6日後、なんと「そのまんまグッズ」シリーズとしてこのTシャツのグッズ化が発表された。佐伯イッテツ嘘だろ
  • 05/22 【歌枠】#消えるミュージカル歌枠 ミュージカル好きな人集合!!【佐伯イッテツ/周央サンゴ/東堂コハク/宇佐美リト/にじさんじ】(※アーカイブなし)(宇佐美リトのチャンネル)
    • 東堂コハク周央サンゴ宇佐美リトとの4人で開催するミュージカル曲縛りのアーカイブが残らない歌枠企画、「消えるミュージカル歌枠」第3回。
      前回までは4人での単発配信とはいえ「おうとうの枠にゲストとして呼ばれる」という感じだったとのことだが、今回より改めて「おうとうミュージカル歌枠」とは別物とした4人での企画とし、各人のチャンネル持ち回りで開催することにしたとのこと。
    • 前回は前半と後半の間に4人が感想などの雑談をしながらの休憩時間が設けられていたが、今回は完全に一度蓋絵となり静かになる休憩時間が設けられた。
      また、前回アンコール前に枠を閉じてしまった視聴者がいたことを考慮してか、配信冒頭などで事前にカーテンコール・アンコールがあることの予告を行っていた。
      配信内容
      • そろそろ定番となりつつある第一声は今回も佐伯が担当。「理想の相棒(アラジン)」をパートを区切って順番に歌う、その出だしのパートを務めた。
        • 佐伯は今回もヴィラン楽曲を中心に歌唱。
          「強いぞ、ガストン」「ひとりよがり」(いずれも美女と野獣より)のガストンや「朝の報告(ライオンキング)」のザズーなどのコミカルなキャラクターから、「奇跡御殿(ノートルダムの鐘)」のクロパンや「エスメラルダ(ノートルダムの鐘)」のフロローなどの迫力あるヴィランまで、様々な個性豊かなキャラクターを抜群の演技歌唱力で見事に歌い上げた。
          • 特に終盤で歌唱した「アリ王子のお通り(アラジン)」は、ジーニーらしい声色の移り変わりだけでなくリズムや曲調も様々に変化する難易度の高い本曲を見事に演じ切ってみせた。
          • また「奇跡御殿(ノートルダムの鐘)」「エスメラルダ(ノートルダムの鐘)」などでは、太く伸びのあるバリトンボイスで繰り出されるロングトーンを駆使し、ヴィランらしい圧や迫力を存分に感じられる歌唱を披露した。
        • サンゴ周央サンゴとのデュエットで歌唱した「みんな猫になりたいのさ(おしゃれキャット)」については、デュエットできる曲があまりない中でこの曲をと選曲したはいいものの、本当にこの曲でいいのか…?となっていたらしい。
          選曲に対する本人達の感想はこのようであったが、ジャズ調の曲調にぴったりとはまる大人っぽい雰囲気の歌声で見事に歌い上げていた。
        • そして、宇佐美宇佐美リトとのデュエットとして、第1回(23/10/17)で上演された「ハクナ・マタタ(ライオンキング)」が再演。幼いシンバ役はサンゴ周央サンゴが務めた。
          第1回でのパート分けとは逆のパート分けで歌唱し、お互いに好きで歌い慣れた曲であるらしい本曲を息ぴったりに歌い上げた。また、有名な一節である「心配ないさ」のパートは今回は佐伯パートとなり、普段の低い声から一変してピンと張ったハイトーンを繰り出していた。
          • ちなみに、パート分けについては本曲を歌う直前、前半と後半の間に挟まれた休憩時間に「前回と逆のパート分けにしよう」と決めたらしく、この曲に対する歌い慣れ加減や2人の息ぴったりさなどが垣間見える。
      • 今回の配信に際しての練習において、各々スマホのメモ機能などを使ってメモを取ったりなどしていたとのことだが、佐伯はキャンパスノートに筆記でメモノートを作成していたとのこと。
        • 4人での合わせ練習の際、鞄からノートを出してきたため驚いた、と他メンバーから口々に言われていた。
        • また、今回2曲歌われた英語曲(「I've got a Dream(塔の上のラプンツェル)」、「Seasons of Love(Rent)」、いずれも全員歌唱)の歌詞については、黒字で英詞を書いた上に赤字でカタカナで全てフリガナを振る、というノートページを作成していたらしい。
          • 英語が苦手というエピソードが本人から随所で語られている佐伯だが、英語曲であっても日本語曲と同じような感情や演技を込めた歌唱をみせていたところにこれらの努力の成果が垣間見えた。
      • 自身の歌唱中はもちろんのこと、他メンバーの歌唱中も歌声を聴きながら全力で楽しんだり聴き入ったり感情移入したりといった様子を見せ、本当に楽しかったと言葉を残し幕を下ろした。
6月
  • 06/02 【スマブラSP】 勝利を盗む  #にじさんじスマブラ杯  予選D【にじさんじ/佐伯イッテツ】
    • エンジョイ!にじさんじスマブラ杯2024に参加。本配信
    • 意気込み:アルセーヌかよ!?もっとすげーペルソナも使えんじゃね?*74
      配信内容(結果のネタバレ注意)
      • 「スマブラDX」ぶりのプレイだというスマブラでの大会参戦。佐伯は実に配信で5ヶ月間30パート以上、総プレイ時間200時間超という時間を費やして駆け抜けたゲームである「ペルソナ5」の主人公「ジョーカー」を相棒とし、大会に挑んだ。
        • ちなみに、ジョーカーはDLCファイターであるが、思い入れのあるキャラクターであるためかジョーカーのみ購入したらしい。
      • 佐伯の「ペルソナ5ロイヤル」配信プレイデータにおける「心の怪盗団」団名、「メ〇ウス5mg パープル団」からの予告状口上にて配信がスタート。
        • 大会などの舞台に形から入る佐伯のスタイルは今回も健在で、今回は「ペルソナ5ロイヤル」配信中に幾度となくページをめくっていた攻略本を片手に挑んでいた。
          なお、スマブラにおいてジョーカーが使役するペルソナであるアルセーヌのことを攻略本で調べた結果、小説「アルセーヌ・ルパン」シリーズの主人公であるということしかわからなかったらしい。
      • 初戦対戦相手は鷹宮リオン鷹宮リオン
        • 対戦中はサシVCという場に緊張しながらも、スマブラ初心者あるあるトークやペルソナの紹介など、平和なやり取りが繰り広げられた。
        • また、この対戦中に佐伯が投げたモンスターボールからミュウの召喚に成功
          • 配信冒頭では「ミュウの存在を信じていない」というさながらポケモン赤・緑時代のキッズのようなことを言っていた佐伯だったが、結果的に完全なフラグとなり、見事ミュウ賞(お菓子詰め合わせ)を獲得することとなった。
          • ちなみに、ミュウはモンスターボール・マスターボール共に出現ラインナップに入っているものの、マスターボールからの出現確率ですら2.138%と超低確率であるのだがモンスターボールからの出現確率はなんと0.342%昨年開催されたスマブラ杯では出現せず、前回も今回も練習配信等では召喚例はあるものの、本番の一発勝負ではまず無いというとんでもない確率を引き当てた試合となった。
        • ミュウの召喚後にも切り札をヒットさせたりボンバーマンを召喚したりなど、有利に盤面を展開できラストは空中上攻撃でゲームセット。一回戦を勝利で飾った。
          佐伯イッテツやっ…てみるもんだな!?勝ったぞ!?勝てるんだスマブラって!
      • 初戦終了後~二戦目開始前の待機時間はのんびりと練習をしつつ、合間に本配信の同時視聴も行っていた。
        特に笹木咲vs本間ひまわり戦の観戦中における、豊富な元ネタ知識を交えた勢いのある実況は一見の価値あり。
      • 二戦目の対戦相手は魁星魁星
        • 対戦直前、VC合流前に考えていたヴィランのような決め台詞を魁星へと放った…が、うまく返されてしまったため開始前から押され気味となった。
        • VCにおいては、男性の後輩で一度配信でも話したことがある相手ということもあってか、一戦目と比べてかなり話し慣れた様子でプロレスを交えつつ和気あいあいと話していた。
        • 魁星サムスを相手に粘り強く健闘したが、最後はサムスの切り札であるゼロレーザーを崖下で避けた際に小さくなっていた影響でワイヤー復帰が叶わず、惜しくもゲームセット。2回戦で大会の舞台を去った。
        • 対戦後インタビューではやたら上手い泣き真似をしながら優勝とミュウ賞への強欲を発揮しつつ、勝ち上がる魁星へ魂を託していた。
      • インタビュー終了後、「(魁星に)勝てなかったなぁ…!」と悔しさを滲ませつつも、勝ち上がった魁星への激励と「楽しかった」という言葉を残し配信が締められた。
        佐伯イッテツ次回!『佐伯イッテツ、まさかまさかの優勝』をご期待ください」「じゃ、楽しんで!」
  • 06/12 【ときめきメモリアル】第3話 幸せな家庭【佐伯イッテツ】
    • 「ときメモ」シリーズの全ての始まりである初代作、「ときめきメモリアル ~forever with you~」シリーズ配信の最終回。2年生3月~卒業(ゲームクリア)までをプレイした。
    • 前回のときメモ配信(05/18)からしばらく間が空いていたのだが、その間にPS2が2代目になっていたらしい。
      配信内容※終盤までのネタバレ注意
      • 全体を通して、攻略対象を絞りすぎているせいか単純なゲーム難易度か、最も「評価」を上げている清川望以外からの好感度が異様に低く、ゲーム内時間が進んでいくにつれてどんどん女の子たちの表情が険しくなっていく世知辛いときメモとなっていた。
        • ただ、配信の間隔が空いてしまったことや本命以外見向きしないプレイスタイルもあり、女の子たちの名前をほとんど覚えていない状態で当配信がスタートするほどだったため、まあまあ因果応報なのかもしれない。
      • 個性豊かなキャラクターたちに対して様々な反応を見せながらプレイしていたが、中でも特徴的な反応をしていたキャラクターは以下の3人。
        • 伊集院レイ(御曹司のクラスメイト):高飛車で嫌味なキャラクターであるため、彼に定期テストで勝つため学力向上を頑張り、安定して上位を取れるようになってからは勝ち誇ったり煽ったりしていた。
        • 藤崎詩織(攻略可能キャラクター、幼馴染):最初は幼馴染ということもあり好意的に接していたが、あまりにも下校イベントで一緒に帰ってくれない+理由が「噂されたら恥ずかしい」の一点張りだったため初回配信で早々に諦め、専用BGMにかけて「フルート」呼ばわりしたりこちらもやはり定期テストで勝つために勉強を頑張ったりしていた。
        • 古式ゆかり(攻略可能キャラクター):おっとりした性格・話し方から、少し不思議な雰囲気の専用BGMも相まって「絶対たぬきが化けてるだろ」と言い続け、葉っぱマークになっているカーソルを初登場シーンからほぼ必ず頭部分に載せていた。
      • ここまでは清川望ルートにほぼ絞りきっていた佐伯だったが、2回目の配信終盤で追加登場しかなり好みに刺さっている様子を見せていた美樹原愛に、デートを行ったことをきっかけについに陥落。
        最終学年に突入しているという状況ながら美樹原ルートに方針転換することを宣言し、パラメータ調整も一転して美樹原さんを攻略するための調整へと舵を切った。
        • …が、その矢先、デートどころか下校イベントを行うだけでも至るところに爆弾が発生し、あちらの爆弾を処理すればこちらに爆弾がつき、常に3~4個の爆弾がついており週に1回しか切れない電話コマンドを全て爆弾処理に費やされる、という爆弾処理ゲームが勃発してしまう。
          爆弾が爆発すると女の子たち全員の「評価」が下がってしまうため処理するしかなく、美樹原さんの攻略どころではなくなってしまい、夏限定のデートスポットであるプールや海にも行けずじまいで3年生の夏を終えてしまったのであった。
        • 3年生の秋頃までは必死に爆弾処理を行っていたが、タイムリミットが迫っていることと3年生1月まで進むと爆弾が爆発しなくなるという仕様を考え、爆弾を無視してゴリ押しで美樹原さんを攻略することを決意。
          ほとんど会話をしていないにもかかわらずいつの間にか爆弾を抱えていたり、会うたびに逃げられていたりする他の女の子たちには目もくれず、以前と変わらず頻繁に話しかけてくれる清川さんに対し気まずくなりながら、冬の残された数ヶ月で美樹原さんに猛アタックを開始した。
        • 卒業直前のバレンタインに美樹原さんから義理チョコをもらってしまい、一時は告白なしエンドに怯えたものの、直後の下校イベントで笑顔になってくれたことで気力を取り戻し、早乙女好雄(ナビゲーターキャラ)への確認の電話コマンドも惜しんで最後まで猛アタックを続行。
          なお、その頃には他の女の子たちどころか、清川さんからも義理チョコすらもらえなくなっていた。
        • 美樹原さんを誘って動物園と遊園地を往復しているうちにあっという間に時は過ぎ、卒業式の日を迎える。佐伯のゴルシワープ猛アタックは果たして届くのか、結末はぜひ配信で。
    • 今後やりたい配信として、プレイ中に話題が出たこともあり、モンスターハンターを1日~長時間枠でクリアする配信をやりたいと話していた。
  • 06/14 【神ゲーへの誘い・真・女神転生V VENGEANCE】天使と悪魔、そして人間【にじさんじ/佐伯イッテツ】※ネタバレ注意
    • 神ゲー体験版配信シリーズ「神ゲーへの誘い」、今回は配信当日に発売されたソフト*75であり、以前より話題に挙げたり公式X(旧Twitter)でのカウントダウン投稿をリポストしたりなどで心待ちにしていた「真・女神転生V Vengeance」をプレイ。
      • なお「VV」の配信ではあるものの、今回の目的は「真・女神転生Ⅴ」全体の紹介であるため、基本的にシナリオ面での追加要素は回収せず従来シナリオのみをプレイしている。
      • 今回は最初の目的地である東京タワーまで向かい、そこで戦うボスとの戦闘までをプレイした。
    • 配信冒頭では、同日直前に配信されたフリー画像見極め王コラボについての話題も挙げられていた。
      配信内容
      • まずは佐伯の配信ほぼ恒例であるOP視聴からスタート。「VV」の新要素が加わった新しいOP映像に歓声を上げたり、知っている要素を説明したりしながら視聴した。
      • 主人公の名前は、いつものように自分の名前を色々ともじって「砂伯五徹V」を設定。難易度はノーマルを選択した。
        • ちなみに、「真・女神転生Ⅴ」を初めて遊んだ際は、勝新太郎氏の映画が好きすぎて「座頭市」という名前でプレイしていたらしい。
      • 序盤の学校シーンで仲間NPCが登場するが、その中で敦田ミヤズが初見の時から特に好きな女性キャラクターらしく、初登場シーンで真っ先に反応したり駅での会話シーンで流れるように求婚したりしていた。
      • プレイ中は随所で好きな悪魔キャラクターや、システム・演出・その他様々なデザインの好きなところを語ったり、小ネタの解説を挟んだりしつつ、探索パートでは以前遊んだ際の記憶を頼りにサクサクとマップを進んでいった。
        • 一方、追加シナリオパートでなくともシステム面では最初から様々な追加要素が盛り込まれているため、頻繁に新要素に遭遇しては驚きや喜びの声を上げていた。
        • また仲魔については、紹介配信であるためあまり様々な要素を収集せずに進んだことと、佐伯の悪魔デザインの好みが組み合わさった結果、弱点属性の多い悪魔がスタメンに並ぶ状況に。
      • 1面で既にかなり広いマップを駆け足で進み、一度イベント戦闘に負けて少し戻されたりしつつも目的地である東京タワーまでたどり着き、最初のボスであるヒュドラと戦闘。
        • 当初より「ボス戦勝利」ではなく「ボスの姿を紹介すること」を配信の最終目標としており、またボスであるヒュドラが各ボスの中でも進行度の兼ね合いもあり特に難関であることもあって、晴れ晴れとヒュドラにパーティを一掃されて配信でのプレイは終了。
          このヒュドラ戦を乗り越え、冒頭で湧き起こった様々な謎を探り楽しんでほしい、と配信を締めた。
      • ここから先は配信外でプレイするとのことで、心待ちにしていたソフトであるため、じっくり遊ぶために翌日の配信は休みかもしれないと話していた。*76
  • 06/20 キミが罪を背負い過ぎないように神様は唐揚げを作ったんだよ【にじさんじ/佐伯イッテツ】
    • 深夜0:45から開始された深夜配信。「唐揚げのゲーム」等ではなく、本当に佐伯家のキッチンで唐揚げを揚げる配信を行った。
      • どうやら深夜配信の案をリスナーから募ったところ「深夜に唐揚げを揚げよう」と提案したリスナーが居たらしく、それを採用したとのこと。
    • 任務帰りで晩ご飯をしっかり食べ、しっかり飲酒し、それなりに満腹かつ酔っ払った状態で配信がスタートしており、「今日じゃなかったかもしれない」と言いつつもリスナーへの嫌がらせ(飯テロ)のために敢行したらしい。
    • 調理器具はShorts動画でも酷使されているフライパン、割り箸(揚げ用と引き上げ用で2膳)、ほぼこの2種類のみという限界体制で進行。
      皿すらなかったり案の定半袖に油が飛んできたりとドタバタクッキングの様相を呈していたが、揚げ始めるとほどなくして食欲をそそる音が聞こえ、二度揚げを経て完成した。
  • 06/20 【朝食シリーズ】高度100kmから上キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!【にじさんじ/佐伯イッテツ】
    • 深夜の唐揚げ配信から完徹明けでの朝活配信。今回は宇宙食(フリーズドライタイプ)を実食した。
    • 食べた宇宙食は「バニラアイス」と「プリン」。それぞれフリーズドライで直方体の固形となっている。
      • トレーがちょうどなかったため代用として綺麗な段ボールに乗せられた宇宙食の写真は、さながらディストピア飯のような雰囲気を醸し出していた。
      • 味の感想はぜひ配信で。
    • その後、巻きタバコの話や世界の朝食シリーズについての話などの雑談を行った。
      • 1年目の「世界の朝食シリーズ」にて尖った食べ物をあらかた制覇してしまい、それを超えられる食べ物がなくなってきたらしい。
        早々に「虫」と「土」を制覇してしまっているため、さもありなんではある。
      • 蟻の卵は食べようとしたが没になったとのこと。
      • バラムツを食べてみたいとのことで、マネージャーさんを通じて掛け合おうかと話していた。
        …ところ、そちら方面に人脈を持つ成瀬鳴成瀬鳴Xで反応。佐伯も反応を返し、思わぬところから光明が見えることとなった。
    • また、今回取り上げた宇宙食の販売店公式Xアカウントから反応された。
  • 06/21 猫の魂の数だけ生き返れるダークソウル【にじさんじ/佐伯イッテツ】【ダークソウル・リマスター】
    • 佐伯の雑談や配信・動画の元ネタとしてもよく登場する、3年前にやり込んだゲームであるというDARK SOULSのリマスター版をプレイ。
      縛り条件として、「猫は9つの命を持つ(A cat has nine lives.)」ということわざから取って「9デスしたら即終了」という条件を設けてプレイした。その他の使用武器や装備、レベリングなどの縛り条件はなし。
    • 「ストーリーについては聞かないで(解説できない)」とのことだったが、それ以外の要素であるエネミー・キャラクターデザイン、フレーバーテキスト、システム、世界観など、このゲームを構成する様々な要素について「これが好き」という感想と共に随所で語られている。
      配信内容
      • 残機表示として、画面下部に自作の佐伯猫アイコンが9つ並べられた状態でスタート。デスすると1匹ずつ猫が消えていくというシステムで進めた。
      • 名前は「saiking」を設定。性別は、素性は戦士、贈り物は万能鍵を選択した。今回はニブンノイチ世界線の佐伯らしい。佐伯イッテツマルチバースだからね
        • 性別設定通り(?)プレイ中は時々ギャル口調になったりならなかったり、ギャル口調から突然素の口調に戻ったりしていた。
      • 概要欄にある「3年前にクリアし尽くしたゲームを初見実況プレイしていきます!」の矛盾した言葉通り、白々しい初見のふりをしつつ探索やルート取りなど手慣れた様子でサクサクと進めていった。
        • 佐伯によると佐伯イッテツは151人おり、プレイしているのは初見のギャル佐伯、そこに既プレイの別個体の佐伯が色々と語りかけてきている…らしい。
        • エルデンリング耐久でも見られたバックスタブやパリィのスキルは今回も存分に生かされており、随所で致命ダメージを与えているシーンが見られた。
      • 序盤に手に入れた打刀を相棒として進めていたが、「黒い森の庭」に出現する黒騎士から確率ドロップ武器である最強武器「黒騎士の斧槍」を獲得
        要求ステータスに到達させるため、レベリング作業を行うことが確定する。
        • 様々な方法を探しながら最終的にヘルカイトマラソンを行い、数時間を費やしてなんとか要求ステータスを達成した。使用できるステータスになってからのダメージ量は打刀時の比でない数字に。
      • 黒騎士の斧槍が完成してからは再びサクサクと進め、アイアンゴーレム戦で残機を減らしつつもアノール・ロンドへ到達。
        • トラップダンジョンとなっている城内を記憶を頼りに進み、最難関であると言う竜狩りオーンスタイン&処刑者スモウ戦までたどり着いたが、これまでのデス数が響き残り2回での突入を余儀なくされる。
          パワー型とスピード型にタッグを組まれた当ボスに残機を1匹減らし、ついに後がなくなったラストチャレンジ。
          「俺はこの後の姿を見せたいんですよ皆さんに!」と力強く言い放ち、再び立ち向かう…が、しかしあと一歩の運に恵まれず、ダクソ最強の名の前に散ることとなった。
        • 配信の切り際、悔しさを露わにした声を上げながらも感謝の意を告げ、配信は終了。
          終了後のポストで再挑戦を匂わせつつ、今回のチャレンジは幕を閉じた。
  • 06/28 アイドル爆★誕!今回は初の外ロケでバズ飯と遭遇~!?【にじさんじ/佐伯イッテツ】
    • 平成のEテレでかつて放映されたクッキングアイドルアニメ(クッキンアイドル アイ! マイ! まいん!)を彷彿とさせるサムネを引っ提げて行われた料理配信。料理配信ではあるが実際の調理は事前に収録されたVTR内にて行われており、リアルタイムでは実食のみ行われた。
    • どうやら配信準備がかなり切羽詰まっていたらしく、前日および告知ポストでは準備が間に合わず一日延ばしていたり大急ぎで作業していたりギリギリ間に合ったりという様子が見られた。
      配信内容
      • サムネやタイトルから想像される通り、某クッキングアイドルアニメっぽいセットにクッキングアイドル衣装(自作アセット)で土偶ちゃんと共に登場した。佐伯イッテツ「料理系アイドルVtuberの佐伯イッテツだよ~、こっちは私の悪魔の土偶」
        • スタジオでオープニングトークを終えた後、自撮り棒を持って外ロケ…もとい屋外(お祭り)の背景へチェンジ。土偶ちゃんの目に留まった目的地「スオディウ屋」へと向かい、店主の佐伯(一人二役)と掛け合って撮影させてもらえることに。
        • そこから屋台調理場の撮影、もとい実写での調理手順動画が開始。向かいに店主佐伯のパネルを置き、ちょうど左腕の位置にデッサン用ハンドモデルを置くことで、まるで店主佐伯が片手を使って説明しているかのような動画となっている。
          その動画内にて解説された「スオディウ」のメイン食材はなんと。それなりにサイズのある平たい板状の石に、唐辛子系スパイスや調味料を混ぜた調味液を塗り熱したものがお出しされた。
          • ちなみに「スオディウ(嗦丟)」という料理は実在する中華料理で、石をメイン食材として用いるところまで元ネタ通りである。ただし、本来のスオディウは口に含める程度のサイズの丸い石をたくさん用いる炒め料理らしく、調味料が絡んだ石を口に含んで味や香りを楽しむ料理らしい。
      • VTRを終え、リアルタイムにて実食を開始。実食中は「我が子を食らうサトゥルヌス」のパロディ自作イラストを映していた。
        • 実食…もとい石を舐め回した感想はぜひ配信で。
        • ちなみに、これまでにもいろいろと佐伯に振り回されている佐伯のマネさんだが、今回の企画を話した際に若干引かれたらしい。
      • 実食パートの後、お料理マーチ(作詞:佐伯イッテツ)が挿入歌?として放映された。なお、実際に流れていた音については佐伯の歌唱どころかガイドメロディも無くドラムのビートのみ。#歌ってみろ
        『お料理マーチ』歌詞

        料理 料理 料理
        食材も洗ったし 器具も洗ったし 足も洗った
        なんか文句あるか?
        そんなことは置いといて 楽しくお料理しような
        二度も言わせるな
        まずはにんじんさーん 甘くておいしいにんじん
        じゃがいもさーん         じゃがいも
        ブロッコリーさーん  彩り豊かなブロッコリー
        みんなお鍋の中で泳いでいるよ ふふっ

        料理 料理 料理
        一人暮らしして いざ料理すると
        結構割高で驚いちゃうよね
        好きな惣菜を発表させてください
        甘い肉の塊

        嗚呼、料理 料理 料理
        世界中にはいろんな料理があるからね
        多様性だからね

      • なお、今回の配信においては概要欄に「佐伯イッテツは特別な訓練をしております。よいこはマネしないでください」と記載されており、調理VTRの右下にも「※よいこはマネしないでね」とテロップが挿入され、配信の締めにも「マネしようだなんて思わないでくださいね~」と念押しするという徹底ぶり。元ネタが教育番組ということもあってか、きっちり教育番組ラインを守っている佐伯であった。
      • また、総配信時間は約10分半。尺すらも教育アニメ番組の尺となっていた。
    • 配信約1か月後の7/22に動画投稿された、月ノ美兎月ノ美兎「視聴した配信中に名前が発せられた食べ物しか食べられない」という企画の3日目(最終日)にて、夕食用の視聴タイムにちょうどこの配信が行われていたためタイトルにまんまと釣られてしまった月ノがうっかり当配信を選んでしまい、企画の最後を締めくくる夕食がスオディウ(佐伯ver.)になってしまうという珍事件が発生していたことが判明した。
      • 視聴後、調理に用いた調味料を尋ねるため逆凸が行われた。通話によると、用いた調味料はコチュジャン、ラー油、一味、中華スープの素だったとのこと。
        佐伯イッテツ「もしかして尊厳のこと気にしてらっしゃいます?」月ノ美兎「気にしとrrるわ!!」
  • 06/29 【モンハンワールド・前編】狩猟のゲームるマナー【にじさんじ/佐伯イッテツ】
    06/30 【モンハンワールド・後編】2434狩りいこうぜ!【にじさんじ/佐伯イッテツ】
    • 少し前から何度か話題に出していた、「モンスターハンター:ワールド」のストーリーを1日(24時間)でクリアすることを目指した耐久配信。耐久という内容は告知ポストにしか書かれていないものの、れっきとした耐久企画である。
    • 今回は制限時間があることと枠が2枠以上に分かれることから、経過時間を計るタイマーを設置。このタイマーが24時間を示すまでプレイを続ける、あるいはそれまでにエンディングを見ることを目標として進行した。
    • 佐伯のモンハンシリーズ経験は比較的レトロハードのナンバリングでのプレイ経験が多いようで、特に『モンスターハンターポータブル2ndG』は大学2年生の頃1週間友人とプレイし続けた期間があったほどやり込んでいたとのこと。
      『モンスターハンターライズ』もプレイ済みとのことだが、今回の企画のようにぶっ通しで一気にストーリーをクリアしたためかあまり覚えていないらしい。
    • また配信中、ストーリーに関与しない周回にて2度ほどリスナー参加型マルチを開催。猛者ハンターリスナーたちの未知の装備や高火力に湧いたりしていた。
      配信内容※MHWストーリーネタバレ注意
      • 今回の耐久に備えてスーパーで99円のおにぎりを買い込んだらしく、ムービーやクエスト区切りなどの休憩時間を使って空腹を満たしつつ進めていった。
      • キャラクリは勝新太郎氏が同名の作品で演じる「座頭市」を作ろうと奮闘した後、女性キャラクターに切り替えてTS佐伯を作ろうとした結果、平安美人のようなキャラクターが完成し「村娘:お菊」と命名した。
        • オトモアイルーの方は佐伯自身をモデルとしてキャラクリし、「佐伯ニャンテツ」と命名。今回はプレイヤーキャラの方ではなく、こちらが本体らしい。
      • モンハンワールドは歴代モンハンシリーズの中でも特に過去作と比べてグラフィック・システム共に進化した部分が多いということもあり、2ndGの記憶が最も鮮明な佐伯にとってはかなり新鮮に映る要素が多かったようで、様々なグラフィックやシステム面に歓声を上げたり、新要素に対してよく分からなさそうにする一方で従来通りの要素にはかなり理解が速かったりといった様子が見られた。
        • また、剥ぎ取り受付時間やコゲ肉の仕様、鉱脈採取の仕様などのいわゆる「古のモンハンあるある」は最初仕様が変わっていることに気づいていなかったシーンも見られ、仕様変更を知っているシステムの話題と合わせていわゆる「モンハン老人会」的な話題も随所で挙がっていた。
        • チュートリアルはパッと見てよく分からないと飛ばしてしまう癖があるらしく、随所でよく分かんなくなったりコメントに尋ねたり総司令に「聞き逃すな」と釘を刺されたりしていた。
      • 使用武器については、最初は自分の持ち武器であるナイフにかけて双剣や片手剣を試していたものの、昔からずっと使っていたというランスに最終的に帰着。ランスに持ち替えた瞬間明らかに動きが歴戦ハンターのものとなり、以降は経験が培った実力を大いに発揮してサクサクと狩猟を進めていった。
        • その実力は最序盤の初期武器の状態で(防具は強い配布防具とはいえ)アンジャナフ相手にダウンせず、(クエストの討伐対象ではなかったため)倒す前に立ち去られてしまったものの尻尾を切るまで追い詰めるほど。フロムゲー配信でも見られるカウンターの上手さはここでも見られ、ランスという守備型の武器種も相まってほとんどダウンすることなく安定してダメージを与えていた。
      • 一方、説明の飛ばし癖やマップの複雑さ、そもそも歴代モンハンシリーズで探索主体のナンバリングが特異であることなどが重なり、モンスターの痕跡調査は非常に手こずる展開に。
        • 生態研究所のシステムを知るまではクエスト毎に痕跡を一から集めており、狩猟自体は10分ほどで完了したが探索に15分費やしたためクリアタイムが25分になる、などのクエスト結果が何度も発生していた。
        • それまでも上記のように探索に手こずっていた佐伯だったが、おそらく「ワールド」パートの任務クエストの中では最も時間がかかる痕跡調査である「リオレイア???」の痕跡集めにとんでもなく気力を割かれてしまい、狩猟時のようなアドレナリンが出ない作業に心が折れる寸前まで追い詰められる状況に。
          • 念のため記載しておくと、おそらく当調査は「全マップに散らばっている」という特性上それだけを目的として探索クエストに向かうのではなく、キークエスト以外のクエストを消化しながらついでに痕跡調査を進めていくようなものであると思われる。ただ今回はストーリーを一本道で進む企画であったため、このような状況が発生してしまっていた。
          • 絶望的な進みの遅さにキレる気力もなくなり、へろへろになりながらなんとか調査を完遂。総所要時間としては1時間~1時間半程度の経過時間ではあったのだが、元々の苦手意識と広大なマップをあてもなく探し回るというシステムのために相当長く感じられたようでかなりこの調査がトラウマになってしまったらしく、この後の任務で「調査」という単語が出るたびに絶望したり、この調査と比べてかなり早く済んだ調査でも随分とメンタルが削られる反応を見せたり、痕跡探しにメンタルが削られるあまりストーリー的には大事件であるイビルジョー初登場への反応が限りなく薄くなったりするような事態となっていた。
      • また、受付嬢にいわゆる世間話として尋ねられたことへの返答で「派遣会社から紹介されて来た派遣労働者」という事情が明らかに(?)。このシーンだけであればいつもの適当発言であったが、その後の展開でまさかの伏線回収がなされることとなる。
        • ゾラ・マグダラオスの鎮圧任務はいわゆるバリスタや大砲などを用いた防衛戦システムで進行されるが、最もダメージソースとなる大砲の発射操作ができるのはプレイヤーのみであるため、フィールドにいるNPCモブは担当する大砲に弾を満タンまで込めると以降は応援のようなエモートの動きをするのみとなってしまう。今回はシングルプレイであるため佐伯1人であちこちの大砲の発射操作をせねばならず、それなりに広いフィールドのあちこちにある大砲を何度も往復させられるため「ワンオペ現場」「派遣使いが荒い」等と言われていた。
          また、ストーリー進行時の当任務(2度目の鎮圧戦)では最後にムービーで撃龍槍を放ったのがNPCだったため、「美味しいところは正社員が持っていく」が体現される展開に。
        • 3体の古龍の痕跡を調査する任務の際、ストーリー上では「3部隊にそれぞれ1体分ずつ任務を割り振る」という流れだったが結局のところ痕跡集め任務が全て主人公に回ってきたり(一応隊員それぞれにノルマを割り振ったうちの1人分という設定ではあるらしい)、大団長が持ってきた調査地に派遣される役目が結局主人公に任されたりと、ストーリー上仕方ない流れではあるものの何かと使い走りにされる展開が多く、「派遣はこき使われる」というよくある事象そのままの流れとなっていた。
      • 心が折れかけた痕跡調査やドタバタワンオペ防衛戦、あっちこっちにこき使われる下っ端業務などを全て乗り越え、手に馴染んだランスを相棒として3体の古龍、そしてラスボスである謎のモンスターを激闘の末ついに討伐成功。
        ダウン回数は上位アンジャナフで1回、ネルギガンテで1回、クシャルダオラで3回、ラスボスで1回の計6回のみ。防御力だけでなくランスのリーチを活用し安定してダメージを与え続け、終始歴戦のハンターらしい攻守共に非常に安定した立ち回りを見せていた。
        『MHW』エンディング到達までの総所要時間は16時間24分(エンディングムービー含)。当初に設定した24時間というリミットを待つことなく、エンディングまで走り抜けた。

配信済ゲーム一覧

一覧[最終更新:2024/07/23]
タイトルジャンル初回配信再生リスト備考
ウマ娘 プリティーダービーシミュレーション2023/04/06
じごくのインターネッツノベル2023/04/13
そろそろ寿司を食べないと死ぬぜ!アクション2023/04/14
Heave Hoアクション2023/04/16Oriensコラボにてプレイ
雀魂麻雀2023/04/19
G1牧場ステークスシミュレーション2023/04/20
マナーバトラー礼ノベル2023/04/26
しょぼんのるきみん横スクロールアクション2023/04/29
しょぼんのるきみん しょぼみと幻の遺跡横スクロールアクション2023/04/29
NEEDY GIRL OVERDOSEアドベンチャー2023/05/02
Super Bunny Manアクション2023/05/03赤城ウェンとのコラボにてプレイ
ELDEN RINGアクションRPG2023/05/0457時間耐久、宇佐美リトとのコラボにてプレイ
桃太郎電鉄 ~昭和 平成 令和も定番!~パーティゲーム2023/05/14MECHATU-Aコラボにてプレイ
行方不明ホラー2023/05/15
休むな!8分音符ちゃんアクション2023/05/16
PUBGバトルロワイヤル2023/05/17
OMORIRPG2023/05/19
スプラトゥーン3シューティング2023/06/04
Amanda the Adventurerホラー2023/06/10
PAYDAY 2FPS2023/06/17叢雲カゲツとのコラボにてプレイ
THE FINALSFPS2023/06/20βテスト版
PEC-MENアクション2023/06/29
マインドシーカーアドベンチャー2023/06/30
夜間警備ホラー2023/07/02
ペルソナ5 ザ・ロイヤルRPG2023/07/03
ONLY UP!アクション2023/07/07
Among Usパーティーゲーム2023/07/08MECHATU-Aコラボ、及びMECHATU-A+Krisisコラボにてプレイ
VALORANTFPS2023/07/12赤城ウェン宇佐美リト緋八マナ叢雲カゲツとのコラボにてプレイ
Surgeon Simulator 2シミュレーション2023/07/13赤城ウェンとのコラボにてプレイ
クソゲー物語シミュレーション2023/07/26
Vampire Survivorsシミュレーション2023/07/28
つぐのひホラー2023/08/05
閉店事件ホラー2023/08/05
Doki Doki Literature Club Plus!ビジュアルノベル2023/08/14
crab gameアクション2023/08/18
Minecraftサンドボックス2023/08/19
漢字でGO!クイズ2023/08/27
ゾッとする怖い都市伝説ホラー2023/08/31
パラソーシャルホラー2023/08/29
ラーメンあぶら集めシミュレーション2023/09/03
Phasmophobiaホラー2023/09/04赤城ウェン星導ショウ叢雲カゲツとのコラボにてプレイ
El Shaddai ASCENSION OF THE METATRONアクション2023/09/08HDリマスター版。Chapter06までクリア
SPAGHETホラー2023/09/15
マリオカート8デラックスレースゲーム2023/09/20
スイカゲームパズル2023/09/21
薔薇と椿アクション2023/09/22シナリオ2までクリア
ポケモンXD 闇の旋風ダーク・ルギアRPG2023/10/05
Overcooked! 2アクション2023/10/10緑仙でびでび・でびる伊波ライとのコラボにてプレイ
犬鳴トンネルホラー2023/10/14
里帰りホラー2023/10/22
The Complex:Expeditionアドベンチャー2023/10/25緋八マナとのコラボにてプレイ
DON’T SCREAMホラー2023/10/29
誘拐事件ホラー2023/11/03
真・女神転生Ⅲ-NOCTURNERPG2023/11/08「神ゲーへの誘い」企画にてプレイ。
HDリマスター版
TAKIBIシミュレーション2023/11/16
滅茶苦茶呪われてるおばあちゃん家ホラー2023/11/22
8番出口ホラー2023/12/03
ウツロマユホラー2023/12/07自データでは未クリアだが、緋八マナとのコラボ*77にてエンド1閲覧済
手積み麻雀麻雀2023/12/10
そろそろ寿司を食べないと死ぬぜ!ユニバースアクション2023/12/11
Apex LegendsFPS2023/12/15
自撮ホラー2023/12/17
アイドルマスター シャイニーカラーズシミュレーション2023/12/26
廃集落探索ホラー2023/12/29
Gartic Phoneパーティーゲーム2024/01/04
Serious Sam Classics:RevolutionFPS2024/01/15
MOTHER2 ギーグの逆襲RPG2024/01/19「神ゲーへの誘い」企画にてプレイ
Up N' Downアクション2024/01/21宇佐美リト星導ショウ叢雲カゲツとのコラボにてプレイ
Lethal Companyホラー2024/01/22赤城ウェン宇佐美リト叢雲カゲツとのコラボにてプレイ
Project Winter人狼2024/01/30
ストリートファイター6格闘ゲーム2024/02/01
東方風神録 ~ Mountain of Faith.シューティング2024/02/06
ファミレスを享受せよアドベンチャー2024/02/07
デビルサマナー 葛葉ライドウ 対 超力兵団RPG2024/02/12
奇天烈相談ダイヤルアドベンチャー2024/02/24
Layers of Fearホラー2024/03/05
奇々怪界 黒マントの謎シューティング2024/03/09
Panty Partyアクション2024/03/17
迷宮校舎ホラー2024/03/20Oriensコラボにてプレイ
新幹線 0号ホラー2024/03/26
アリス イン ナイトメアホラーアクションADV2024/03/29
Gang Beastsパーティーゲーム2024/03/30Oriensコラボにてプレイ
Keep Talking and Nobody Explodesパーティーゲーム2024/03/30Oriensコラボにてプレイ
Nintendo Switch Sportsスポーツ2024/03/30Oriensコラボにてプレイ
PLATE UP!アクション2024/03/30Oriensコラボにてプレイ
Buckshot Rouletteホラー2024/04/09
クリーチャーと恋しよっ! for乙女ビジュアルノベル2024/04/14
ペルソナ4 ザ・ゴールデンRPG2024/04/26「神ゲーへの誘い」企画にてプレイ
トロッコ問題 of アルマゲドンクイズ2024/05/02
霊室ホラー2024/05/07
ときめきメモリアル ~forever with you~シミュレーション2024/05/08
Hollow Knightアクション2024/05/09「神ゲーへの誘い」企画にてプレイ
大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIALアクション2024/05/19
失踪 - タケシ、お前の言う通りだった。あの廃村はヤバすぎる。ホラー2024/05/19
ムベンベラジオホラー2024/05/24
全国小学生あなうめ英語クイズー基礎が身につく語学勉強学習教養早押しクイズクイズ2024/05/30
貢がせろ!女苑ちゃん!!シミュレーション2024/06/06
8番のりばホラー2024/06/11
真・女神転生V VengeanceRPG2024/06/14「神ゲーへの誘い」企画にてプレイ
YUMENIKKI-DREAM DIARY-アドベンチャー2024/06/18
DARK SOULS REMASTEREDアクションRPG2024/06/219デス縛り
最恐!実況生放送 枠1【ひとりかくれんぼ】シミュレーション2024/06/23
PUSS!アクション2024/06/26
モンスターハンター:ワールドアクション2024/06/2924時間orクリアするまで耐久
ドキドキAI尋問ゲームアドベンチャー2024/07/02
Rock Simulatorシミュレーション2024/07/03
Left 4 Dead 2FPS2024/07/05
僕、アルバイトォォ!!アクションコメディ2024/07/06
The Classroomsホラー2024/07/09緋八マナとのコラボにてプレイ
カービィのエアライドレースゲーム2024/07/21にじさんじ放課後ゲーム部コラボにてプレイ
Fall Guysバトルロワイアル2024/07/21赤城ウェン星導ショウ叢雲カゲツとのコラボにてプレイ
Supernaturalホラー2024/07/23

配信・発言の元ネタ

【基本情報】
【2023年】
【2024年】

その他、過去や活動についてのエピソード

VTA生時代についてはコチラ

ライバーデビュー後の活動について

2023年

2023年

  • 04/20 ファンネームが「仲磨(ナカマ)」に決定
    • 元々は初配信でも披露された「土偶」*78(元ネタは『女神転生』『ペルソナ』シリーズに登場する「アラハバキ」)をファンネームに用いていたが、仮決定した時点で「後で変更する可能性もある」ことを示唆していた。
    • その後、他の業界の方に迷惑をかける恐れがあるため、「土偶」ではなく「仲磨」を正式なファンネームとして採用した。
  • 10/07 流行に乗ろうとして迷路を錬成する
    • この時X(旧Twitter)で流行していた、記号をうまく配置することで「すき?」という文字を浮かび上がらせるアスキーアートを使ってみようとして過去作のGB素材を2枚投稿したがことごとく失敗*80
      その後、流石兄弟*81のアスキーアートを投稿したところ一発で成功。アスキーアートはアスキーアートでも、古き良きインターネットのアスキーアートに愛されし男であった。
  • 12/02 自身初のソロ歌ってみた動画「『エキセントリック少年ボウイ』のテーマ」を投稿
    • 同日に行われた誕生日記念配信の終了画面に「シバシ、マタレヨ」の一文と共に謎のQRコードが表示され、そのQRコードを読み込んだ先に動画の待機所が出現する、というサプライズ演出で公開された。
    • 細かいところまで原曲に忠実な歌唱、そしてひとびと氏による原作に忠実すぎるPVの組み合わせという、非常に原曲愛に溢れた歌ってみた動画である。
    • なお、佐伯の歌動画を待ち望んでいたリスナーに加えてこの曲が生まれた番組「ダウンタウンのごっつええ感じ」世代の人々の間でも話題が広まり、X(旧Twitter)においてトレンド入りを果たした。*82
  • 12/23-24 にじさんじフェス2023に参加
    • 佐伯はOriensのドリンク「ZUNDANOM-E」、およびDay2のカフェステージ「『目指せ一人前!』新人脱却チャレンジ」、視聴覚室(2D)、Oriensでの場内アナウンスに参加した。
      • 「ZUNDANOM-E」およびDyticaのドリンク「GOCHAMA-Z」に付録されていたストローマーカー(各ユニットロゴデザイン)を付けることを発案したのは佐伯だったとのこと。
2024年

2024年

  • 04/02 【歌ってみた】オノマトペテン師【にじさんじ/佐伯イッテツ aka 噺屋与太郎】を投稿
    • 直前に行われた1周年振り返り配信の最後、新しいドット絵素材を経由する形でサプライズ告知され、その後プレミア公開も挟むことなくそのまま投稿された。
    • 同曲は落語調の語りや台詞がふんだんに取り入れられた曲となっており、かねてより落語が好きと話していた佐伯らしい選曲および構成といえる。
      • 概要欄のコメントも有名な演目「芝浜」のサゲ部分のパロディとなっており、節々に佐伯の落語愛が感じられる作品となっている。
    • なお、タイトルに記載されている「噺屋与太郎」はこの歌ってみた動画を投稿するにあたってのオリジナル落語家風名義であり、原曲PVの同じタイミングに入っている芸名演出のパロディと思われる。

口癖

  • 「次回の配信も、俺と握手!」
    • 配信を締める時の挨拶。元ネタの「〇〇(場所名)で僕と握手!」というフレーズは、東映特撮ヒーローによるヒーローショーのCMのラストで長く用いられている。ファンマークの由来でもある。
  • 「コッ⭐︎」
    • カッコつけた後にわざとらしく鳴らす口の音。ナイスおじさんミームの場合もある。
  • 「お上手」
    • 相手や自分のゲームプレイを褒める時に出る言葉。
  • 「教えてくれてありがとう」
    • ライバー・リスナー(コメント)問わず。
  • 「クソ〇〇」(例:クソ楽しい、クソ強い 等)
  • 「さぁ」
    • 話題の区切り、切れ目等のタイミングでよく使う。いわゆる間投詞。
  • 「なんだよもー!!」「わっかんねぇ!」
    • ゲームや機材の操作、企画進行(主に使用する物の扱い)などが上手くいかない時に叫ぶ。濁点が付くような発声が特徴。
  • 「…よく分かんないや」「よく分かりません」
    • ゲームシステムや機材設定などがよく分かんなくなることが多い。
  • 「よいしょよいしょ」
    • 「要所要所」の言い間違い。読みの勘違い等ではなく、この言い方がまさしく癖として染みついている様子。
  • 「アブゥ」
    • 「危ない」の略語。何かをギリギリで回避できた際などに発する。
  • 「ぜひぜひ」
    • 好きな作品やゲームの紹介の際に使う。
    • また、話題の区切りに口をついて出ることもしばしば。何が「ぜひぜひ」なのか本人もわかっていない様子。
  • 「理解理解」
    • 操作方法を理解した時、有識者コメントを拾った時によく使う。理解していなさそうな時も言う。

名言・迷言

2023年

2024年

01月~03月

01月~03月

04月~

04月~

比喩・表現まとめ

とっさに口をついて出てくる比喩や表現が、かなり独特なことが多々ある。時々そこはかとなく詩的だったりする。

独特な比喩・表現まとめ

主な略歴

「YouTubeチャンネル登録者数の推移・収益化情報」「イベント出演」などの大きな出来事の略歴です。

2023年

2024年

主な関連人物

同期(Oriens)

宇佐美リト 宇佐美リト

緋八マナ 緋八マナ

Dytica

2023年4月26日にデビューしたユニット。Oriensとはデビュー時期が違えど同期という認識を持っている。*88
Oriens+Dyticaの8人で「MECHATU-A」というユニットを組んでいる。

星導ショウ 星導ショウ

叢雲カゲツ 叢雲カゲツ

小柳ロウ 小柳ロウ

伊波ライ 伊波ライ

同期以外

月ノ美兎 月ノ美兎

東堂コハク 東堂コハク周央サンゴ 周央サンゴ

オリバー・エバンス オリバー・エバンス

四季凪アキラ 四季凪アキラ

鏑木ろこ 鏑木ろこ

石神のぞみ 石神のぞみ

ミラン・ケストレル ミラン・ケストレル

北見遊征 北見遊征

参加しているユニット一覧

参加しているユニット一覧

コラボ一覧表から引用

あ行

人数コラボ名詳細メンバー
3おさいふ風楽奏斗, オ・ジユ, 佐伯イッテツ
4Oriens(オリエンス)佐伯イッテツ, 赤城ウェン, 宇佐美リト, 緋八マナ

さ行

人数コラボ名詳細メンバー
2サイゲツ佐伯イッテツ, 叢雲カゲツ
2佐バポン*99オリバー・エバンス, 佐伯イッテツ

な行

人数コラボ名詳細メンバー
不定にじさんじ映画同好会神田笑一, ベルモンド・バンデラス, 小野町春香, 健屋花那, 空星きらめ, 北小路ヒスイ, オリバー・エバンス, 佐伯イッテツ, ミラン・ケストレル
不定にじさんじラジオ体操部月ノ美兎, 勇気ちひろ, える, 樋口楓, 渋谷ハジメ, 伏見ガク, ギルザレンIII世, 剣持刀也, , 笹木咲, 椎名唯華, ドーラ, 轟京子, シスター・クレア, 花畑チャイカ, 社築, 鈴木勝, 緑仙, 鷹宮リオン, 舞元啓介, でびでび・でびる, 桜凛月, 町田ちま, ジョー・力一, ベルモンド・バンデラス, 矢車りね, 黒井しば, 童田明治, 小野町春香, 戌亥とこ, 三枝明那, 雪城眞尋, レヴィ・エリファ, 葉加瀬冬雪, 加賀美ハヤト, 夜見れな, 黛灰, アルス・アルマル, 相羽ういは, 天宮こころ, エリー・コニファー, ラトナ・プティ, 早瀬走, 健屋花那, フミ, 星川サラ, えま★おうがすと, ルイス・キャミー, 不破湊, 白雪巴, グウェル・オス・ガール, ましろ爻, 奈羅花, 来栖夏芽, フレン・E・ルスタリオ, メリッサ・キンレンカ, イブラヒム, 長尾景, 弦月藤士郎, 甲斐田晴, 北小路ヒスイ, 西園チグサ, アクシア・クローネ, ローレン・イロアス, レオス・ヴィンセント, オリバー・エバンス, レイン・パターソン, 海妹四葉, 壱百満天原サロメ, 風楽奏斗, 渡会雲雀, 四季凪アキラ, セラフ・ダズルガーデン, Taka Radjiman, ZEA Cornelia, Riksa Dhirendra, Nara Haramaung, Layla Alstroemeria, Bonnivier Pranaja, Derem Kado, Xia Ekavira, Mika Melatika, ソ・ナギ, ヤン・ナリ, オ・ジユ, セフィナ, ハ・ユン, ナ・セラ, 小清水透, 獅子堂あかり, 鏑木ろこ, 五十嵐梨花, 石神のぞみ, ソフィア・ヴァレンタイン, 倉持めると, 佐伯イッテツ, 赤城ウェン, 宇佐美リト, 緋八マナ, 星導ショウ, 叢雲カゲツ, 小柳ロウ, 伊波ライ, Elira Pendora, Pomu Rainpuff, Petra Gurin, Enna Alouette, Reimu Endou, Millie Parfait, Luca Kaneshiro, Shu Yamino, Yugo Asuma, Sonny Brisko, Uki Violeta, Aia Amare, あばだんご
不定にじメン競馬ベルモンド・バンデラス, オリバー・エバンス, 四季凪アキラ, 佐伯イッテツ, 榊ネス

は行


ま行

人数コラボ名詳細メンバー
2マナテツ調査隊佐伯イッテツ, 緋八マナ
8MECHATU-A(めちゃつえー)*101佐伯イッテツ, 赤城ウェン, 宇佐美リト, 緋八マナ, 星導ショウ, 叢雲カゲツ, 小柳ロウ, 伊波ライ

ら行

人数コラボ名詳細メンバー
2リトテツ佐伯イッテツ, 宇佐美リト

▲見出しに戻る

コラボ済みライバー一覧

コラボ済みライバー一覧表

動画一覧

【YouTube】佐伯イッテツ にじさんじ公式 他ライバー・ユニット 外部 【その他】X(旧Twitter) ■ニコニコ生放送 ツイキャス 🔒非公開

YouTube再生リスト

ライブ配信(アーカイブ)

過去のアーカイブ

▶︎ デビュー前 / 2023年 / 2024年


2024年

1月

1月

2月

2月

3月

3月

4月

4月

5月

5月

6月

6月

7月

7月

投稿動画

公式動画

2023年

2023年

2024年

2024年

にじさんじ公式切り抜きチャンネル

2023年

2023年

2024年

ぷちさんじ

歌動画

その他投稿動画

デビュー前の投稿はこちら

2023年

2023年

7月~12月

7月~12月

2024年

2024年

7月~12月



profile_banner.jpeg

loading...
  • 編集掲示板/佐伯イッテツ
    本頁の編集について、軽く聞きたい事、相談したい事、リクエストや提案を書き込む掲示板です。
    「この情報を載せて欲しい」「この記述は間違っている」などご意見お待ちしています。
    ※編集と関係の無い書き込みはご遠慮ください。
    (最終更新日:2024-07-10 (水) 20:22:43)

*1 「ファンネームは土偶だと他の業界の方に迷惑をかけてしまうので仲磨(ナカマ)に致しました。」
(ただし本人からの呼び方は『土偶』)
初期は適当に決めた『土偶』呼びもあった変わる可能性を示唆していた

*2 2023/12/24以前の挨拶は「佐伯はエゴサ辞めろ
*3 Twitterのプロフィールより
*4 Mogura VR Newsより。また、バーチャル・タレント・アカデミー公式サイトに卒業生として掲載されている。
*5 現在同じ2期生出身ライバーは、石神のぞみ石神のぞみ倉持めると倉持めると宇佐美リト宇佐美リト星導ショウ星導ショウ小柳ロウ小柳ロウの5名がいる。
*6 小さく隅にどこぞの完全で瀟洒な従者みたいと書かれていた。
*7 目潰し。
*8 妹の存在は妄想の可能性もある(本人談)。なおやはり居る模様
*9 いずれもケンドーコバヤシ氏の自称本名ネタ
*10 元ネタ:漫画『鋼の錬金術師』
*11 七対子:麻雀で、同じ牌を2枚ずつ計7組揃える役。
*12 七人の侍の音声が聞き取れなかったため、荒野の七人で内容を理解した。
*13 初配信より、原文ママ。
*14 ことわざの「山椒は小粒でもぴりりと辛い」の話
*15 「世界の朝食シリーズ」と題した配信シリーズにて、佐伯は食用虫などの様々な変わったものを実食する配信を行っている。再生リスト
*16 映画「ゲットスマート」のワンシーンが元ネタ
*17 予定等の兼ね合いで順延他あり
*18 宇佐美リト宇佐美リト凸参加
*19 OBSクラッシュにより枠取り直し
*20 OP視聴のみで中断した前説回はこちら
*21 初ツイートより。いわゆる目潰し。
*22 尊敬している俳優が出演しているため
*23 おすすめの後味が悪い作品を聞かれて出したが、本人曰く「素晴らしい作品だが二度と見ない」とのこと
*24 リンク先ネタバレ?注意
*25 アーカイブが残らない歌枠。主にミュージカル曲などは著作権の関係上アーカイブを残すことがほぼ不可能であるため、アーカイブなしの配信として行っている。
*26 同じ単語を繰り返した単語
*27 講座パートは冒頭の約20分。その後の雑談は軽く程度で済ませる予定だったようだが、想像以上に話が弾んでしまったため配信タイトルを変更した。
*28 牌を見ないまま、親指の腹で触った感触で牌の種類を当てる技。
*29 同じ種類の牌で「1・2・3」「4・5・6」「7・8・9」の組み合わせを一組ずつ作る、つまり1~9まで並べる役。
*30 ポンやチーなど、他人が捨てた牌をもらってひとつの組み合わせを作ることを「鳴く」といい、その「鳴き」を積極的に行う打ち方のこと。
*31 同じ牌を2枚ずつ計7組揃える役。
*32 喫煙は自己責任であり推奨はしていない様子
*33 シーシャ(水たばこ)にはノンニコチン・ノンタールのものもあるため。ただしその場合であっても20歳になってから。
*34 おそらく「魅惑のチキルーム"ゲット・ザ・フィーバー"」のこと。2008年にリニューアルされ、現在の「魅惑のチキルーム:スティッチ・プレゼンツ “アロハ・エ・コモ・マイ!”」に内容が変わった。
*35 nobodyknows+の曲「ココロオドル」をベースにした、「咲-Saki-」の音MAD
*36 「ドラゴンクエスト」シリーズに登場する魔法呪文のひとつ。ヒャド系の基本呪文。
*37 「ニートtokyo」パロディ配信
*38 「鏑木ろこ王」。鏑木も犬の鳴き真似が上手いことで有名なため、4つの選択肢の中で鏑木の鳴き真似を選ぶ問題に音声提供した。
*39 このエピソードは公式でぷちさんじ化もされた。
*40 メンバーにはきっちり事前確認が行われている(概要欄より)。
*41 MECHATU-AのメンバーがポケモントレーナーNPCになった場合、手持ちの6匹としてはどのようなポケモンを使っているかを考えた企画配信。
*42 ゴースト/フェアリータイプのポケモン。本体の上にピカチュウの布を被っていることから、固有特性「ばけのかわ」を持つ。
*43 手が当たって目を痛めた場合は「お前ふざけんなよ!」と手が当たったことに対して返す等
*44 つぐのひ枠とは別演出
*45 上記雑談枠と同演出
*46 話題元動画
*47 ショートストーリー、短編小説。※文脈から、この場合は二次創作小説のことを指していると思われる。
*48 割り材のトニックウォーター由来
*49 手の甲に通っている静脈がかなり表面に浮き出しているタイプなのかもしれない。
*50 「東北ずん子」関連キャラクター、およびその合成音声ライブラリ。キャラクターとしては「~なのだ」口調の話し方が特徴。UTAU、VRM、VRChatアバター、VOICEVOXなど様々なコンテンツ展開がなされており、特にVOICEVOXをナレーションに使った実況や解説動画が話題となっている。
*51 横スライドはOBS機能で動かしているため、画面上では土偶ちゃんが3~4体に分裂したように見える。
*52 本人や公式投稿の写真はないが、現地参加したリスナーによる写真がX(旧Twitter)などに投稿されている。
*53 昨年11/29にレポ雑談が行われた回・12/04に雑談で話された回と合わせ、配信で明かされた分だけで3回通っていることが判明。
*54 教科書等で有名な『記憶の固執』というタイトルの絵画が元ネタ。
*55 佐伯が参加したGブロックが含まれる前半部分のアーカイブ。
*56 同じ牌を2枚ずつ計7組揃える役。佐伯はこの役をかなり嫌っており、自身の麻雀配信では度々七対子アンチ発言が飛び出す。
*57 切断前のアーカイブは現在非公開になっているが、会話自体は他メンバーのアーカイブから視聴可能。
*58 バナー:特定のスポットへ運ぶと、対応する仲間をリスポーンさせることができるアイテム。回収するには仲間がキルされた場所まで行く必要がある。
*59 実際には1位以外の順位は記録されていないため、本配信画面における目視でのおおよその順位。
*60 ちなみに、SRY側のVCで他メンバー2人と各リスナーへちゃっかりバラされていた
*61 仲間の名前はそれぞれのキャラクター性から付けたあだ名である模様。
*62 佐伯が大好きな映画「ブルース・ブラザース」が元ネタ。
*63 実際はデータ読み込みエラーであった模様で、メモリーカードは無事だった。
*64 詳細は不明だが、いわゆる「本編」シリーズにおける伝説ポケモンよりもさらに低く設定されているらしい。
*65 特にウルⅣは高校時代に親友とアーケード版をやり込んでいたらしい
*66 漢字の「へん」と「つくり」を別で打ち込み本来打ちたい文字を表現しつつ元の単語で検索しても引っかからないようにする、いわゆる「検索避け」の方法の一種を用いている。この場合は「仮」という漢字を表している。
*67 ちなみに、このコーナータイトルの元ネタは昔の配信にて読み上げたお便りの一節とのこと。超面白かったお便りとして印象に残っているらしい。
*68 ミッションのひとつではあるが、本来はワンフレーズだけタメ口を挿入することを想定されている
*69 元は人狼ゲーム用語で、疑わしい人物が複数人いる場合にその選択肢から1人ずつ吊っていき最終的にその選択肢全員を吊る、という作戦。今回の場合は商品を2点選び、両方一気に購入するという方法。
*70 参考
*71 横スクロール型ゲームであり、かつオープンワールドとなっている探索型のゲームを指す。なお「メトロイドヴァニア」という呼称は通称であり、ゲーム会社等の公式には「探索型アクション」「マップ探索型アクションRPG」などの呼称が用いられている。
*72 開始アナウンスの謎の音声は逆再生仕様となっている。
*73 ドラゴンクエストシリーズに登場するモンスターの一種
*74 元ネタは、ペルソナ5の主人公ジョーカーがスマブラに参戦した際のPVにおける坂本竜司のセリフ
*75 当ソフトは2021年に発売された「真・女神転生Ⅴ」のパワーアップ版であり、完全新作とは異なる。序盤の選択肢で「真・女神転生Ⅴ」より存在するシナリオと追加シナリオに分岐するが、今回の配信では従来からのシナリオのみプレイしている。
*76 実際にはApex Legendsのソロチャンピオン耐久配信が行われた。
*77 プレイ担当は緋八
*78 佐伯のリスナーの形であり。ペルソナであり。守護霊でもある。
*79 センシティブタグは閲覧注意等の意味合いで使われる事が多く、通常のアートタグとは別に運用される。今回のタグは『女体化』タグのためその他は基本含まれないと予想される
*80 おそらくコピペする過程で改行が消えてしまったものと思われる。
*81 2ちゃんねる(現5ちゃんねる)発祥のアスキーアート、およびそのキャラクター
*82 念のため、佐伯自身は世代ではないとのこと。
*83 「艦隊これくしょん」のキャラクター「那珂」のキャラクターソング。
*84 止まったマスにより佐伯は語尾に「にゃん」を付けることになっていた。
*85 歯茎の筋にピアスホールを開けて装着するピアスの一種。「牙ピアス」とも。
*86 コラボ当日に持って来るのを忘れていたため、配信の日には渡せなかった。
*87 赤城が愛飲するハイボールはウイスキーを炭酸水で割ったもの。佐伯はウイスキーが好きで、配信でも時々飲んでいる。
*88 概要欄参照
*89 実際に行ったのはPUBGで、FPS(一人称視点のシューティングゲーム)でなくTPS(三人称視点のシューティングゲーム)である。佐伯が叢雲とFPSコラボをするために勘違いしてPUBGをソロで行ったことがきっかけでPUBGコラボにつながった。
*90 同期ヒーロー内では、二人に加えて赤城ウェン赤城ウェンVezalius Bandageヴェザリウス バンデージの二名が参加した。
*91 ナンバリングが複数存在する。いずれも2018年投稿。
*92 アーカイブが残らない歌枠。主にミュージカル曲などは著作権の関係上アーカイブを残すことがほぼ不可能であるため、アーカイブなしの配信として行っている。
*93 このツイートの文面自体も漫画「孤独のグルメ」の「このワザとらしいメロン味!」が元ネタ。
*94 正式名称:サイバーポンコッツ。共通の好きなものであるロボットポンコッツをもじり、2人の名前の文字や機械音痴属性を組み込んだコラボ名となっている。
*95 ベルモンド・バンデラス配信より
*96 余談だが、そのにじトイ側へ委ねられたクッキーの余りは佐伯へと譲られたとのこと。
*97 ちなみに、テレビドラマ「スター・トレック」に登場する異星人であるバルカン人式挨拶が「このハンドサインを見せて『長寿と繫栄を』と言う」というものであり、2人の反応はまさしくキーワードを聞いて元ネタを理解したという反応である。
*98 大規模コラボを含めるとにじさんじ映画同好会#1が初コラボ
*99 正式名称:サイバーポンコッツ
*100 「NIJISANJI & NIJISANJI EN HEROES」とも。公式では「NIJISANJI~」の名称が使用されることが多いが、本人達の間での呼び名としてはほとんどの場合「HEROES」が用いられる。
*101 配信上では「MECHATSU_A」であり、「MECHATSU-A」ともツイートされていたが、正式には「MECHATU-A」とのこと。
*102 大将枠のためチームVCには不在
*103 12/02に投稿された歌ってみた動画のshorts版。
*104 04/02に投稿された歌ってみた動画のshorts版。
*105 初ツイート