ゼルダの伝説シリーズ
ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド
時のオカリナ以来のゼルダシリーズらしく、その進んだ技術やシステムに感動しながら初見プレイ。様々なゲームで培われたゲーム力や優れた直感力で攻略を進めている。(再生リスト)
- 基本的には配信外で探索や冒険を進め、配信ではその間に見つけたものを報告したり物語の本筋をマイペースに攻略中。
- 見える場所には全ていけるという好奇心旺盛な加賀美に合ったゲーム性のおかげで寄り道も多く、目移りしやすい加賀美には誘惑の多いゲームとなっている。
迷子癖積極的に色々な場所に足を進めたりガバ探索も健在。- 崖をごり押しで登ろうとしたり、便利なアイテムを使うのを渋ったりと加賀美らしい負けず嫌いと難しさを楽しむ精神を見せてくれる。
- 第6回配信では神獣へ初挑戦。
- ネタバレ回避のためコメントを隠す形での攻略を勧められコメントを見ず攻略することになる。
- 加賀美らしいプレイの数々を魅せてくれた。
脳筋
ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム
いつも通り、発売直後ではなくしばらくしてから話題作『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』のプレイを開始。(再生リスト)
- 好奇心の赴くままに進めているため、とんでもないルートを突っ走っている。これにより、最終章の部分だけ知っていて間のストーリーがわかっていない状態に。
- また、地底人の血が騒ぐのか地底に惹かれるようで、イベントが何もない状態でひたすらに探索を進めていた。(ゴーレム製造房にある"あるもの"やイベント発生前のボルドゴーマ出現場所を発見)
- 迷ったコログには(結果的に?)辛辣な扱いをしがち。(例:行けると信じて翼で飛ばしたものの落下し水没)
- また、よくコログの喋り方を真似している。
- コロ虐サムネになっていることもしばしば。配信終わりの蓋絵で自身作のコロ虐サムネに思わず噴き出したことも。
- 「もしいなかったら次コログに冷たくあたる」と発言した後2回連続でコログがいなかった直後に赤い月が発生。 「あとごめんなさい、私が怒ってこうなったみたいになってるからやめてくれます?私がピキったせいでこうなったみたいになってるから」
- あまりのタイミングの良さに以降『赤い月=社長がピキった結果』という認識が生まれた。時折ビジネスピキりをしてくれることも。 ビジネスピキりとは
- あまりのタイミングの良さに以降『赤い月=社長がピキった結果』という認識が生まれた。時折ビジネスピキりをしてくれることも。 ビジネスピキりとは
大まかなルート:炎の神殿→魂の賢者→風の神殿(入場拒否)→マスターソード入手→ハイラル城(探索)→ハイラル城地底 瘴気の動脈*1→風の神殿→水の神殿
- 第2回配信でハイラルの大地に降り立った後、その足でオルディン峡谷に到着。ゴロン族の異変を目の当たりにする。
- そのままの勢いでパラセール入手前にデスマウンテンに突入した。パラセールを入手したのはその後、第3回配信でのことである。
- 真っ先にゴロン族の地へ赴いた為、結果的に最初に解放したのは炎の神殿となった。
- 第6回配信ではインパ様に出会い地上絵のメインチャレンジを解放した後、西ハテール上空を探索。なんだかんだで龍頭島に辿り着き、いかにもな門を発見。
体力が足りない問題を力押しで解決し、声に従い着いた場所はなんとかつて地底探索で辿り付いた場所であった。(まさかの伏線回収)- ということで、炎の賢者の次に解放したのはなんと通常終盤に加わるであろう魂の賢者。結果的にかなり長い間ユン坊とミネル様のみでゲームを進める形になった。
序盤からの仲間と言うこともあり、加賀美を大いに助けている。困ったときのミネル様 ゴーレムを操縦できることもあってかなり気に入っている様子。
- ということで、炎の賢者の次に解放したのはなんと通常終盤に加わるであろう魂の賢者。結果的にかなり長い間ユン坊とミネル様のみでゲームを進める形になった。
- 第8回配信にて、ヘブラ山脈 上空に船を発見し試行錯誤の末、竜巻の突破に成功。リトの村に行っていない状態で風の神殿を発見する。(もちろん入場拒否)
- 同じ回で、前回から探していたデクの樹サマをようやく発見。最終的にマスターソードを発見した。
- 第11回配信でついにリトの村に到着。以前入場を拒否された風の神殿に挑んだ。
- 第12回配信でゲルドの街に到着。続く第13回配信で雷の神殿を攻略し、今までとは打って変わってメインを進めた。
- なお、13回配信は雷の神殿を攻略したら終了するとしていたが、案の定終了後もゲルド砂漠関連のチャレンジに挑戦。特にミニチャレンジ「八人の英雄」は挑戦からクリアに1時間半もかかった。ミニとは…
- 時間がかかるにつれ上がる報酬への期待値。「ちなみに今期待している報酬最低で賢者の意志。最低で。…(略)…で、ダイヤモンドで僅かに微笑んで 心に何か重いものを抱えて終わる配信」
しかし、八英雄像の間で入手した報酬はなんと金ルピー。期待値の遥か下を行き、思わず現実逃避を始める姿があった。 「いや、違うな。そんなわけない。そんなわけがない。」
…なんとか自分に言い聞かせ、ミッション終了報酬に賭けることにした加賀美。貰ったのは先ほど"貰ったら何か重いものを抱えて終わる"と述べていたダイヤモンドだった。 「ほんとに来るんかい…ほんとに来るんかそっか……下回りなさい!せめてオパールとかであれ!!」
- 時間がかかるにつれ上がる報酬への期待値。「ちなみに今期待している報酬最低で賢者の意志。最低で。…(略)…で、ダイヤモンドで僅かに微笑んで 心に何か重いものを抱えて終わる配信」
- なお、13回配信は雷の神殿を攻略したら終了するとしていたが、案の定終了後もゲルド砂漠関連のチャレンジに挑戦。特にミニチャレンジ「八人の英雄」は挑戦からクリアに1時間半もかかった。ミニとは…
- 第15回配信でゾーラの里に到着。最後の神殿、水の神殿を攻略した。
- シドの相変わらずなセリフをさながらハムスターマン*2並みのテンションで読み上げ。ノリノリである。
- なお、ヘドロをものともしないミネル様の活躍により、かなり戦闘面では影が薄くなってしまった。便利すぎるミネル様が悪い。
- 水の神殿に向かう際、最後に扇風機をつけまくって翼で飛行 (加賀美曰く「生き様」)した結果、ギミックを飛ばして直接到着。何も問題はないかに思えたが… 「あっ…シド?シ、シド???」 何故か1人であることに気づく。
- 全神殿攻略後、ハイラル城に突入。各地で目撃されていたゼルダ姫の正体が明らかになり、ガノンと対峙するなどストーリーはいよいよクライマックスへ。
対峙後、四賢者とともにプルアに事の次第を報告すると話は新たに力を貸してくれるかもしれない6人目の賢者が話題に上がった。- 力を貸してくれるどころか、2人目の賢者としていた加賀美はどこか気まずい雰囲気に。 「あっ…(もう居る)」
- 魔王の居場所も… 「多分…地下です。(それも見つけてて…)
- シドの相変わらずなセリフをさながらハムスターマン*2並みのテンションで読み上げ。ノリノリである。
- 第16回配信では、未回収の地上絵をまわったあと、決着をつけるべくハイラル城の地底に。ついに最終回となった。
- 地上絵(竜の泪)は赴くままに回収(時にスルー)していたため、今回でやっとゼルダが龍化の法で白龍になっていることを知った。
- 魔王ガノンドロフの軍勢に相対した時賢者たちが集合しい援軍に駆け付けたシーンにて、「アナログ(古くからよくある助け)が一番最高」と称讃。
- 魔王ガノンドロフが黒龍となり、白龍(ゼルダ)と対になったことに対し、シナリオの構図を絶賛している。
- ED時、恒例のクリア後の感想を述べた。あまりの出来に秘石持ちで時を遡っているスタッフや、秘石を飲んでソフトになったスタッフがいるのではないかと疑う加賀美。
- ティアキン配信中に泣くことはなかったが、さすがにミネル様との別れのシーン(ミネル様が抜けたゴーレムの残骸)では涙腺を刺激された模様。