加賀美ハヤト/ゲーム関連/ゲームに関するエピソード/DARK SOULSシリーズ

Last-modified: 2024-02-12 (月) 14:43:54

gold_gray.png DARK SOULSシリーズ

シリーズ完全初見。
REMASTERED」「3」「2」の順に挑戦、すべてクリアまでプレイした。
下手なことを自認していたがプレイする内にめきめき成長、何度負けようが心折ることなく「楽しい」と笑いながら長時間挑み続ける様子にリスナーから「ダクソ適正あり」と称される。
3Dお披露目配信前の過密スケジュール中でもプレイしていた加賀美のお気に入りのゲーム。

red.jpg DARK SOULS REMASTERED

■DARK SOULS REMASTERED (再生リスト)

  • 以前よりプレイしてほしいタイトルとして名が挙がっていたがゲーム下手故にリスナーから「最初のボスで1枠使う」「10枠で終わるかどうか」「最悪失踪*1するかも」など散々な言われようをする。そのせいか初回配信タイトルは「ひとまず世界観に触れてみる枠」と少々気弱。
    • ちなみに他のフロムゲーはアーマード・コア経験者、大統領のゲームクリア済み。
  • キャラメイク時の素性は「山賊」、贈り物は「万能鍵」。当然のように脳筋路線。
  • 最初は(方向音痴も相俟って)危なげなプレイだったが、城下不死街の黒騎士を約1時間半の死闘の末に撃破。多くの学びを得た。
    • 以後各地の黒騎士がリスナーから「先生」と呼ばれるようになる。
  • そこから大きな成長を見せ、様々なボスや強敵を比較的スムーズにクリア。このゲームの楽しさに目覚める。
  • 最初の不死院で階段を転がり落ちてくる鉄球に見事に引っかかりトラウマとなっている。
    • 他にもびっくりポイントやダクソあるあるにことごとく引っかかり、その度に良い反応を見せている。
  • ちなみにマルチを初めてプレイした際にはいつものように様々なものを貢がれていた。
  • ゲームの特性上ネタバレや指示が発生しやすいが、第3回以降『コメントでアドバイスを頂く際は語尾に「イヒヒヒヒッ」って付けてくれるとなんとなく私が喜びます』と提示。その結果不気味な笑いが溢れる穏やかな(?)チャット欄となった。
    • 前述の引っかかってほしいポイントのネタバレはしない連帯感のあるリスナーvs加賀美の構図が度々発生するのも見所。
    • 第4回でソラールの笑い声を加賀美が気に入り「皆様もこっちバージョンでもいいんですよ」と言ったことから「イヒヒヒヒッ」の代わりに「ウワッハッハッハハ」が用いられることも。
  • 同期の葉加瀬冬雪の「SEKIRO死んだら終了配信」にインスピレーションを受け、「死んだら終了・センの古城マルチプレイ配信」を葉加瀬の配信直後に行う(配信時間設定を見た葉加瀬の反応)。早々に散った葉加瀬暗に煽ったりしたものの、自身の結果が奮わなかった為に葉加瀬との協議によりもう1戦行った。

red.jpg DARK SOULS 3

■DARK SOULS 3 (再生リスト)

  • キャラメイク時の素性は「持たざる者」副葬品は「生命の指輪」。→配信外にて作り直し第2回以降「戦士」。
  • 第1回配信、スタート直後にいる強敵・巨大結晶トカゲに果敢に挑む。
    • 苦戦が続く中「もう見てらんねえな。30分後にまた来るわ」というリスナーからのコメントに奮起。他のリスナーがこれを気に入り、以後「見てらんねえな構文」として度々用いられている。
    • 最初のボス・グンダにも苦戦を強いられ「騎士使いたいこれぇ!」(=キャラメイクからやり直したい)と珍しく弱音を吐くが、粘りに粘って持たざる者のまま撃破を果たした。
    • その後ロスリック高壁中盤の篝火「高壁の塔」到達までプレイし第一回配信を終える。
  • 第2回配信、前述の「戦士」は開始時点でレベル29、筋力32、グレートアクス入手。多くの雑魚敵は一撃必殺、重ロリゴリ押しのド脳筋プレイを見せている。
  • 第4回開始時点で黒騎士装備(大剣+防具一式)をフルコンプ済。裏で4時間程プレイしていたとのこと。
  • 第10回は最初はラスボスクリアまでの耐久枠を思わせる配信タイトルだったが、バベル装備と戦技「我慢」の併用によりボスの攻撃にほとんど怯まない高強靭状態を作り上げ、そのままゴリ押し結果超短時間で撃破。そのままタイトル変更してDLC2をプレイした。
  • 第11回でDLCをクリアし、ひとまずの完結となった。

red.jpg DARK SOULS 2

■DARK SOULS 2 (再生リスト)

  • 序盤、死亡数によって最大HPが減り続ける2の仕様と3で培った「食らいながら攻撃する」加賀美らしいプレイとの噛み合わせが悪く苦戦する。
    • 同時期に『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』『SEKIRO』をプレイしているためゲーム性の違いなどにも苦戦していたが持ち前のフロム適正とダークソウルシリーズで培ったダクソ脳を発揮している。
  • 素性は「聖職者」。初期は回復の奇跡を使用していたものの、雫石の存在とエスト瓶が増えるにつれて相変わらずの重装+時折呪術「猛毒の霧」を用いたプレイスタイルになっている。
    • 適応力に振らないとローリング性能やエスト飲みの速度が歴代最弱となる操作性を鑑みて、今までのような脳筋一辺倒では攻略が難しいと珍しいステータス振りをしている。第6回ではなんと理力に振った
      • さらに続く第7回は理力を上げるためだけの専用枠を設けている。
  • 「ダクソ2にはミミックはいない」「ミミック警戒の為に宝箱を殴ると壊れて中身がゴミクズになる」と配信初期からリスナーに教えられていた。その結果……
  • 第7回の後、不具合によりコントローラーが使えなくなりキーボードとマウスでアマナ攻略に挑戦。が、早々に心が折れてデュエプレとAPEXに移行した。後に正常に戻り改めての第8回を迎えた。

*1 ゲームクリアを諦めること。実況動画配信者がシリーズの途中で配信しなくなる行為が由来。