概要
自分の考えを相手に伝える時に使用する台詞。
第三章後篇で自らの叡智*1の意図をウァルシ=パクァとアルケオエイビスに説明する際に使用している。
第五章③では目的となる建築物*2を制作中に、世界樹の欠片をキー入力ミスで無駄にしてしまう事を恐れるあまり切れないでいるロスリック・モーグリに対して、帝国ですら迂闊に扱えないナノサイズの建築物を疑似的に創造<クリエイト>してみることを提案する際、この台詞を残している。
第十章①ではストラトエイビスがお檻《ケージ》を案内する前に発言している。
メタ的な解説
「まず、」のノムリッシュ翻訳結果。
普通は何か反論されたときに使われそうな台詞だが、上記の場面ではいずれも一方的である。