概要
画像 | 名前 | 効果 |
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ちからのカケラ | スペルで敵に40以上のダメージを与えると、追加で10ダメージ。 |
- 40以上のダメージを与えると、別途10ダメージを発生させる。元のダメージを+10するわけではない。
また、追加ダメージはスペルパワーや虚弱の影響を受けず、敵の防御力の影響は受ける。- 敵の防御力が上がる周回や一部ヘルモードでは追加ダメージが1まで下がる。ノーマル1周目クリア向けの性能と言える。
- スペルだけではなく、ヘーゼル以外の武器攻撃、レーザーポインター、チュチュ、静電気、ミョルニル、武器系、スペル命中系のアーティファクト、下記契約でも反応する。(うち一部は相応の武器攻撃力やスペルパワーが必要。)
- 固定ダメージやユニコーンボム・サテライト、ペット系アーティファクト、ガンタレット等の建築物の攻撃では反応しない。
- 強化J(25%の確率で2回当たる)、強化W(20%の範囲ダメージ)でも反応する。
- 刀剣ノ契約(バトル中、プレイヤーフィールドに剣が降り注ぐ)や反撃ノ契約(敵に攻撃を命中させると、50%の確率でミサイルを発射してくる)を結ぶ場合、デメリットの剣やミサイル(スペルパワーが20以上の場合)でも発動し、自分の受けるダメージが増加してしまうので注意。
- 1発あたりのダメージの小さい多段ヒット攻撃では恩恵を受けづらいが、1~4ヒット程の高火力スペルで簡単に発動する。
- 武器攻撃の中ではヴィオレット:ダブルテンポと合わせやすく、武器関連のコンボを組む恩恵が大きいガンナーでは大きなリターンを得やすい。
- スペルパワー系アーティファクトと比べると、数字は大きいようで状況によってダメージが変動するのが欠点。
- アーティファクト名・イラストは『キングダムハーツ』シリーズに登場する同名の合成素材が元ネタ。
おススメコンボ
- ちからのカケラ+シュウチュウ、トライフォース、スペルパワー系アーティファクト
- スペルパワーでダメージを上昇させて、追加ダメージを発生しやすくする。
- ちからのカケラ+強化A(ダメージボーナス+20)、強化O(2倍ダメージ、廃棄)