概要
付与可能な強化は[A,C,D,E,F,G,I,J,L,M,N,O,P,R,S,V,W,Y]の18種類。
- そのまま使うとコストが増えて威力が低くなったかわりに遠くまで弾が飛ぶショットガン。
- とはいえ射撃スペルとして見るには3マナで60ダメージはあまりにも貧相。ショットガンと同様に接射で当てられるかが採用の基準となる。
- トリニティキャストで3連射し、全弾命中で540ダメージ。また消費したトリニティをすぐさま補充する。
- これなら射撃スペルとしても3マナで180ダメージとなり及第点程度のダメージは出る。
- デッキ内のトリニティスペルがトライショットのみの場合、一度トリニティキャストすればそれ以降は全てトリニティキャストで発動できる。
- 3回は複数回キャストする効果を持つトリニティキャストの中では最も回数が多い。
- おそらく全スペル中最も強化先が多いスペル。狙って付けるのは困難を極める。
- 強化D(ダブルキャスト)を付与し、1回目のトライショットでトリニティキャストした場合は6連射するが、5,6回目の射出はかなり遅れて出てくる。
- 強化L(廃棄、最大HP+5)を付与した状態でトリニティキャストすると、最大HPが15上昇する。
- 強化S(シールドを10獲得)を付与した状態でトリニティキャストすると、シールドを30獲得する。
- 強化Y(消費マナの半分回復)を付与した状態でトリニティキャストすると、マナを4.5回復する。
- 強化V(弾数+2)を付与した場合、斜め方向の弾がそれぞれ1つずつ増える。強化Dと比べて遅延しない点が優秀。
- 強化Vを付与すると強化X(弾数+4、ジャム追加)が候補に追加され、2つを揃えた状態でトリニティキャストかつ全弾命中させると、60x27で驚異の1620ダメージを叩き出す。ただしまず揃わない上、ジャムを3枚デッキに追加する。
おススメコンボ
コメント