表サクセス
パワプロクンポケット6(未来から来た男 町工場社会人野球編)
町の平和を守るた為に日夜警戒体制を取るお巡りさん。26歳*1。
和桐バブルスがフローラルローンズとラッキーフラワーズと試合をするときに審判をしてくれる。
野球の試合を見ているうちに野球に興味が出てきたようで、空き地で壁に向かってキャッチボールをするようになる。主人公(6)がそれを見つけたときに勧誘して和桐バブルスの仲間にすることができる。仲間にする際に揺さぶると警官の仕事をさぼり、夜遅くまで野球の練習をしてしまい、更に何時の間にか和桐バブルスの野球ユニフォームに着替えて野球の練習をしていた。ちなみに彼の野球ユニフォーム姿を見れるのは、このイベントだけである。
正義感が強く真面目で凶悪犯を捕まえるのが夢だが、そそっかしい性格で早とちりや勇み足が多い。また「大犯罪を解決したい」という思いも少なからず持っており、路地裏に向かう怪しい人を見て大事件だと思って勇んで行ってみたら大したことが無くてがっかりするイベントが数回ある。なお、このイベントの中には奥野が親会社の黒梅興行の命令を受けて多之山栗雄と電子部品の取引をしており、それを聞いて主人公(6)が怪しむ場面があるが、これは時間犯罪者が黒梅興行の関係者であることの伏線であると思われる。
その一方で以上の誤認逮捕未遂のイベントを経て自分の中に「大事件を解決したい」という浅ましい欲望があったということに気づいてアンニュイになるあたり、その人間性は本物。
語尾に「~であります」という変な口調で喋るが、道に捨てられていた等身大のマネキン人形を荒ゴミの日に捨ててからこのような口調になったようだ。(これは『3』ゲームオーバーのセルフパロディ。)。
同業者で従兄弟で顔がそっくりな森田健一と杜田研一がおり、森田は守田の上司。
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- プロフィールに『等身大のマネキン人形を荒ゴミの中に捨てた』とあるが…3のゲームオーバーを彷彿とさせるのはあくまで小ネタなのか? -- 2012-10-11 (木) 18:01:54
- 3主は人間に戻ってるからさおりちゃんフィギュアだよ、きっと・・・。 -- 2013-01-26 (土) 19:13:47
- 3主人公は培養した人間体に戻ったから抜け殻を捨てたと考えればおかしくはない -- 2022-04-06 (水) 01:18:22