「『Expendable Protocol』を実行するにはドックを起動する必要があります。」 ―HQ
| 読み | ハンテッド(The Hunted) |
| タイプ | サブフロア |
| 部屋数 | 40 |
解説
2025年3月13日のアップデートにて追加されたイベントフロア。
- 概要
- ロブロックス公式のイベント「The Hunt:Mega Edition」にて実装されたフロア。最大プレイヤー数は2人だが、課金をすれば50人で遊ぶ事も可能。
3体の新エンティティがいる。The Huntにてアバターアイテムと交換出来る「メガトークン」を2枚集めることが可能。
- ストーリー
- 舞台はZ-13によって引き起こされた封鎖直後のブラックサイト。
Urbanshade社は施設に残されてしまった資産回収のために、EXR-Pをブラックサイトに送り込むことを計画していた。
その第1歩として、EXR-Pが到着する予定である閉じたままの潜水艦ドックを開放するため、
施設内にMR-Pが送り込まれるのだった…
部屋
- 目標地点はお馴染み潜水艦ドック。そのためドア番号は「040」から始まり「001」へと逆戻りしていく形になっている。
ただし進んでいくのはいつものブラックサイトではなく建設中の区画。
その為道中には工具や建材がそのまま置き去りにされており、さらに入り組んだ道も多い。
加えて照明がかなり暗い。この点に関しては、最初から光源アイテムを所持しているので大した問題ではないかも知れない。
- 新たなステージギミックとしてキーパッドが登場。
キーパッドがついているドアはロックされており、正しい暗証番号を入力する必要がある。
といっても要領はいつものキーカードで開けるドアとほぼ同じで、
部屋内の何処かにある暗証番号が書かれた紙を入手して、それを入力するのみなのでそこまで難しくはない。
エンティティ
The Huntedには3体のエンティティが新たに登場した。
エンティティに関しては個々のページを参照。
- The Crooked
- Pipsqueak
- Rebarb
なお、Pipsqueakのみこの遠征で発見された新種であるためか、ドキュメントが存在しない。
アイテム
- Flashlight
- プレイヤーがゲーム開始時に始めから持っているお馴染みのライト。
ただしバッテリーが無限であり、減ることがない。
- Flash Beacon
- ゲーム開始時から持っているお馴染みフラッシュビーコン。
ただし表示されている使用回数が驚異の300回、つまり無限である。
- BL1(Neloprephine)
- このモード唯一の回復アイテム。
使うと25体力が回復する。
余談
The Huntedをクリアし、Continueを選択するとそのまま通常のHadal Blacksiteに行ける。
この際、"Flashlight High Grade"と"High Grade Flashbeacon"が付近に落ちており、拾うことができる。
どちらも電池無限で、懐中電灯はSquiddlesに気付かれない仕様になっており、あらゆる光源アイテムの上位互換である。(=Huntedと同じ仕様)
The Huntedは慣れれば10分程度でクリアできるため、高難度バッジ狙いの際はやってみると楽になるかもしれない...
バッジ
- Hunted (狩られる者)
- The Huntedをクリアするとゲット。

「Pipsqueak」ジャンプスーツ、「Rebarb」ジャンプスーツを獲得できる。
- Big Ol Sphere (大きく、そして古い球)
- The Vaultをクリアするとゲット。

2つのジャンプスーツが報酬として授与される予定だ。
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- ボールトムズすぎる -- 2025-11-26 (水) 20:24:44