ストーリー

Last-modified: 2024-12-17 (火) 18:27:23

ここでは、大まかなゲームのストーリーについて時系列順にまとめていく。
多大なネタバレを含んでいるので、あしからず。

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始まり

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全ての始まりは1900年代初頭。Mr.Shadeというとあるビジネスマンが、彼と同名の鉱業、軍事機器販売会社であるUrbanShadeを設立した。
当初は軍事機器の開発や販売、鉱業ビジネスに従事していた一般的な企業であった。その後、UrbanShadeは順調に企業としての成長を続けていった。
しかし、とある事件の発生により、会社の運命は大きな転換を迎えることとなる。

レットヴァントゾーンの発見

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1961年、アイスランドの西側に位置するノルウェー海峡近くにて、UrbanShadeのコンテナ船が嵐に巻き込まれ沈没してしまうという大事故が発生する。
沈没船の救助のため救助隊が派遣されたが、そこで発見されたものはレットヴァンドゾーンと呼ばれる異常な海溝だった。
このレットヴァントゾーンは既存の物理法則に当てはまらない場所で、かの有名なマリアナ海溝(水深約11000メートル)よりもさらに深い、水深約18800メートルの場所に位置している。
驚くべきは、これだけの水深があるのにも関わらず、レットヴァンドゾーン内の水圧は通常の遊泳用プールと変わらないという点である。
この超常的とも言える場所を発見したUrbanShadeはすぐさまこの件を隠蔽。こうして、レットヴァンドゾーンはUrbanShadeの支配下に置かれたまま、歴史の闇に葬り去られることとなった。

Hadal blacksiteの建設

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その後、UrbanShadeはこのレットヴァンドゾーンを自社の利益のために利用し始める事とした。
レットヴァンドゾーンはまだ誰にも見つかっていない事に加え、その水深から到達するまでの水圧が強すぎるため、あらゆる国際機関やライバル社の目を避けるのには最適な場所であったからだ。
まず手始めにHadal Divisionという子会社を設立した後、それを通じて多目的研究施設Hadal Blacksiteを建設し、あらゆる違法な新兵器の開発や、レットヴァンドゾーン及びその他の場所で見つかった奇妙な生物の隔離及び研究、
さらには囚人を利用した人体実験など、非人道的なビジネスに着手していく…

クリスタル

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1967年にUrbanShadeは巨人の様な生き物、トールの死体を発見した。その死体の指骨には、常に電気エネルギーを放出し続けている奇妙な部位が確認された。
この発見によって死体はブラックサイトにて安置する事となり、最初に建設された施設「The ridge」の原子炉シャフトにて施設の電源としてこの指骨は機能する事となる。
この光る指骨こそが、後にプレイヤーが回収させられる事となるUrbanShadeの重要資産、識別番号Z-2Crystalである。

ゲーム内本編の内容(ネタバレ注意)

封鎖

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2013年、いつもの様に人体実験を行っていたUrbanShadeは、Sebastian Solaceという1人の囚人に様々な海洋生物のDNAを投与する実験を始める。
Sebastianは無実の罪だったにも関わらず、彼の体は大きく変化し、最終的にブラックサイトで収容され続ける事となってしまった。
この事に酷く腹を立てたSebastianは2025年、麻酔に細工をして輸送中に目覚めた後に、カードキーを奪って施設中の危険なエンティティを解放し、施設を地獄に変えた。
UrbanShadeはこの件でブラックサイトが修復不可と判断し、最終的に施設は無期限に封鎖される事となった。
…そして封鎖から36時間後の2025年10月16日、UrbanShadeは施設に残された重要な資産であるクリスタルやその他の物資、機密文書をいち早く回収すべく、EXR-P(消耗品)ランクの囚人達に、
回収任務を成功させれば多額の報酬金を支払い、施設から釈放するという条件で囚人の署名を募る事となった。
そして、囚人の1人であるプレイヤーも署名し、危険なブラックサイトへの探索へ赴くのだった…*1

その後(ネタバレ注意)

無事クリスタルを施設から回収し地上へと戻ってきたプレイヤーは、クリスタルをMr.Shade氏に引き渡し、警備員に連れられ空港へと向かった。
無傷で任務を成功したプレイヤーにMr.Shadeは感謝を述べ、プレイヤーの犯罪記録を抹消するとともに冤罪のニュース記事を公開し、不当な投獄へのお詫びとしてという理由で報酬金が振り込まれる事となった。
空港に到着し、車を降りようとするプレイヤーに警備員は言う。

「お前が見たことについては誰にも話すなよ。どっちにしろ、誰も信じないだろうがな。」

ゲーム内の出来事の2カ月後、UrbanShadeはブラックサイトのクリーンアップ作戦を成功させ、2025年末にはブラックサイトの機能を完全に取り戻した。UrbanShadeは引き続き事業を行っていくのだろう。
一つ気がかりなのは、ブラックサイトからの脱出の算段を立てていたSebastianやp.AI.nterは果たしてどうなったのか。彼らのその後を知るものはもはや居ない…

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  • 何もわかってないままやってたけどこんな壮大なストーリーだったんか… -- 2024-12-17 (火) 18:27:23
  • 普通にスケールデカくてすご  有料の本格的なゲームに匹敵するなぁ -- pcenzin 2024-10-29 (火) 09:46:47

*1 プレイヤーが最初に送り込まれた囚人という訳ではなく、それ以前から数千人の囚人が現在進行形で送り込まれ犠牲となっている。実際、プレイ中には誰かがタレットに撃たれる音などが環境音として聞こえる事がある。