「死を恐れるな。失敗を恐れるんだ。」-HQ
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| 読み | ハダルブラックサイト(Hadal Blacksite) |
解説
本作の舞台である、Urbanshade社が深海に建設した多目的研究施設。
…だったのだが、Z-13が引き起こした事件によって封鎖。
現在は無人となっており、収容されていたエンティティ達で溢れかえる地獄と化している。
- 特徴
- 水深18800mの海溝に位置するレットヴァンドゾーンの中に建設されている施設。
その主な目的は、世界中で見つかった異常存在を収容し研究、そしてその性質を自社製品に転用するというもの。
この異常存在こそ、ゲーム内で度々現れるエンティティという訳である。
- ゲーム内で確認出来る描写の中でもかなり広大であることが分かる。
そもそもプレイヤーがたどる道はNavi-AIが導き出したThe Ridgeまでの最短ルートであり、
そこに囚人や社員の居住区なども含めると相当な広さだということが伺える。
- これだけ広大な施設の電力源をどこから賄っているのかというと、
ゲーム内の1番の目標物であるクリスタルである。
クリスタルは半永久的にエネルギーを供給し続ける特異な物質で、
ブラックサイトで最初に建設された地域であるThe Ridgeにて施設の電源として機能している。*1
主な特殊部屋タイプ
- 潜水艦ドック
- 一番始めに到達する部屋で、ブラックサイトへの入り口。

要はチュートリアルを兼ねたスタート部屋。
「Worth The Wait」アップデート以降、5つのバリエーションがある。
- セバスチャンのショップ
- Z-13が開いているショップ。

47~53部屋ほどで出現する。
詳しくは個別ページを参照。
- The Ridge
- クリスタルが保管されているエリアで、「000」の部屋以降は確定で出現する。

特徴として、クリスタルを取った後は施設の電力がダウン。
照明が無くなるだけでなく、ノードエンティティの出現率も跳ね上がる最後の難関である。
余談
- 「Worth The Wait part1」アップデート時点で、
ブラックサイトにはおよそ1433もの部屋パターンが存在する。
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