デバイスの爆発部分に接続されているのは、メインの電源とコントロールユニットであり、プランターはAPDのターゲティングシステムで異なるプリセット設定を切り替えることができます。 ードキュメントAnti-Personnel Doorstopper
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| 読み | 対人ドアストッパー(Anti-Personnel Doorstopper) |
| 接近警告 | ドアの前のAPD |
| ダメージ | 40 |
| 属性 | 敵対(?) |
| 対処方法 | 解除する |
解説
Hadal blacksiteにあるUrbanshadeの開発したドアストッパー。
ゲーム内ではドアの脇にに設置されていることがある。
- 行動
- ドアの隅にひっそりと取り付けられてあり、
そのままプレイヤーが通ると爆発して40ダメージを与えた後に大きく吹っ飛ばす。
攻略
APDには光るLEDが付けられているので、よく見ればしっかりと分かる。
インタラクトすることで解除できるので解除しよう。
また、ワイヤーに一瞬触れてから離れて爆発の範囲から逃れることでも対処できる。
ドキュメント
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Anti-Personnel Doorstopper(APD)は、Urbanshade正式配備の対人用トリップワイヤー装置です。
APDはHadal Divisionによって開発され、Infiltration Division「Bunker」ユニットクラスの装備として1ミッションあたり最大3基まで携行可能なコンパクトな設計となっています。狭所の封鎖や侵入防止に効果的です。
APDの爆発部には約1,200個の3.4ss(スモールスタッド)腐食鋼球が充填され、750グラムの補助爆薬も搭載されています。爆発部には主電源と制御ユニットが接続されており、設置者は複数のプリセットからターゲティング設定を切り替えることが可能です。設定できる射撃モードは以下の通りです。
Warning:榴散弾の軌道は下方30度に設定され、足元を狙います。敵への軽傷を意図しており、不法侵入者の抑止が目的です。
Injure:軌道は下方15度に設定され、大腿部や膝を狙います。骨を破砕し、敵を永久に行動不能にすることを目的としています。
Guillotine:榴散弾は上方45度に設定され、太腿上部から腰椎を狙います。約7割の確率で四肢の切断を引き起こします。
Lethal:軌道は上方80度に向けられ、頭部の貫通を狙います。即死を目的とした最も強力な設定です。
Collateral:特定の軌道は設定されておらず、全方向に榴散弾が拡散します。トリガーとなった対象だけでなく、周囲の脅威にも被害を及ぼします。
さらに、各APDにはUrbanshade支給の衣類に含まれる専用タグを感知して点灯する小型LEDが搭載されています。これにより、誤爆防止や作戦終了後の安全な解除作業が支援されます。ただし、レーザートリップワイヤーはタグ検知と連動しておらず、タグ付きの衣類を着用していてもレーザーに触れると即座に爆発します。この仕様は装置のコンパクトさを優先した結果です。
爆発による負傷リスクは残りますが、Urbanshade支給の衣類にはケブラーとカーボン素材の防護層が含まれており、長期的な重傷を防ぐ効果があります。
死亡メッセ―ジ
- APDで爆死する
- 「ブラックサイトを通過している間、EXR-Pはドアフレームに配置されたAPDを誤ってトリガーした。Z-13によって設置されたと推定される。」
バッジ
- Who Cares About OSHA?(誰がOSHAを気にする?)
- APDを解除するとゲット。報酬などは特になし。

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