ドゥドゥは、いってるよ。『ボクの概要だ』って。 
「ドゥドゥは、いってるよ。『ランチタイムだ』って。……グ…………ググ……! グガァァアアア! ハラガヘッタ、クワセロヨォォオオオ!」
- エピタフの直属部下組織である<
愉快な道化の紙芝居 >が一人 - 他者の恐怖を喰らう獣で狙った獲物は、恐怖と絶望に染めあげてから、生きたまま喰らい尽くす
ドゥドゥは、いってるよ。『作中の活躍だ』って。 
〇ストーリー
- ~9章~大歓迎!テーマパークの島(ジモ島)
慈愛のルーンにより、甘さが出てきていたグローザを処分するようにエピタフから命令されるも、主人公らに妨害される
怒った彼は闇を暴走させ城と同化したものの、グローザの慈愛のルーンにより戦局は傾き敗北した
グローザによりトドメを刺されそうになるも、ミスターマンとジモートによって「ドゥドゥも客だ」と庇われる
しかし、これを見越していた*1エピタフは事前に何かを彼に混ぜており、それにより彼はその場で処分され、断末魔と共に死亡した
↑闇の力を暴走させ変貌したドゥドゥ
〇イベントクエスト
- SnowFairyTale~心暖かな雪女~
もっとたくさんの<きょうふ>を喰らうため、ロッカが滞在していた村のイーノという子供をさらい、彼の<きょうふ>を喰らい、真っ黒な塊へと変貌させた
しかし、ロッカとイーノの祖父でロッカの恩人であるセルゲイの心(ソウル)がこもった肉まんにより、イーノが復活し計画が頓挫したドゥドゥは<きょうふ>が喰らえないことに腹を立て暴走した
しかし、エピタフに止められ「喰い足りない」と断末魔をあげ撤退した
ドゥドゥは、いってるよ。 『余談をみるしかない』って。 
- 何故か第三者目線で何かを喋りる際は大抵「ドゥドゥは、いってるよ。」から始まる